2021/03/18 01:05:27
(rY7BHD.L)
すっかり寒くなってきた11月後半、
それでも友香の服装は「どこでもすぐハメられる」ことが義務付けられていた。
ミニスカートかワンピース、
脚はニーハイか股間部分が空いたストッキングで、
すぐにパンツを脱がせられることが前提だった。
服が少し厚くなったのもあってか、
この頃から基本的にブラを身に付けなくなった。
そして友香の脇には脇毛が生え揃っていた。
他の毛は完璧に処理されているのに、
脇毛だけは未処理を義務付けられた。
そんな中、
友香に危険日の兆候が現れた。
届いた動画には、
友香と脱退予定の今回の種付け相手、
そして他数人が映っていた。
まずは他のメンバーにゴムありで使われた。
それからいよいよ種付けかと思うと、
少し様子が違った。
他のメンバーが友香をマングリ返しの体勢にさせた。
友香も何か様子が違うことを感じているようだった。
種付け予定だったメンバーが、
何かを取り出す。
中に精液が溜まった使用済みコンドームだった。
それは種付けする男が婚約者とのセックスで射精使用して射精したものだった。
友香「え…
そんな…
中出ししてくれるんじゃ…」
友香が物悲しそうな顔でそう言った。
すると井上の声がした。
井上「孕めるんなら誰のザーメンでもいいんだろ友香?
なぁ?
ちょっと目が届かないところ行けば誰にでも生ハメさせるくせに。」
どうやら予定していなかったデリヘル客に勝手に生ハメ中出しさせたことは、
メンバーの中でも相当怒りをかっていたらしい。
確かに本当に気兼ねなく生ハメできる肉便器でいさせるには、
きちんと管理されていなければいけない。
友香のあの行動は許してはいけないことなのだ。
散々罵倒された友香は涙目で、
「すみませんでした。
もうしません。」
と繰り返した。
友香の膣に、
種付けメンバーが持ってきた使用済みコンドームから絞り出された精液が流し込ませる。
さながら人工授精のようだった。
ただでさえ妊娠という行為を弄んでいるのに、
それが友香の身体で射精させたものでないというのは女性にとっては相当屈辱であるはずだ。
ただその映像に映し出された友香の顔は、
「お願いします中出しして孕ませてください」という言葉とは裏腹に、
その屈辱的な種付け行為で興奮しているのが明らかだった。
その日はそのまま使用済みコンドームを膣内にねじ込まれ、
翌日も種付けメンバーが持ってきた婚約者の膣で射精した使用済みコンドームからの精液を流し込まれていた。
3日目はやっと、
脱退メンバーの最後の記念にと、
そのメンバー独占で生ハメ中出ししてもらえていた。
友香は、
「嬉しい!
出して!
友香の便器マンコで射精してください!
友香のゴミ卵子を受精させてください!」
と懇願しながら一生懸命腰を振っていた。
12月、
立ったままガニ股で放尿する友香の動画が届いた。
小便の落ちた先には妊娠検査薬が置かれていた。
妊娠検査薬は陽性を示した。
友香「〇〇さん無事にアナタの精子で友香のゴミ子袋は孕むことが出来ました。
〇〇さんの婚約者さん、
アナタより先に〇〇さんの子供を孕んでごめんなさい。
でもちゃんと罰としておろして友香のゴミ子袋をもっとゴミにするので許してください。」
そんなことを笑顔で言う友香が映されていた。