2015/09/12 19:37:22
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その夜、ある決断をした私は背中から抱き締め妻を誘いました。
「んっ。宏樹…」
妻はそれに応えるようにクルッと身体を反転し私を見つめると唇を重ねて来ました。
今日も一人でしてたのか?と、思いながら舌を押し込み絡めていきました。
健を思いながらしていた妻への嫉妬心からか、私はいつもより激しく舌を絡めると、妻も目を閉じ激しく舌を絡めて来ました。
そして妻を一気に裸にすると、強引に手を掴み早くも勃起した私のモノをズボンの上から触らせました。
ここで私は決断した事を実行に移していきます。
「俺のより…大きな健のがまた欲しい?」
私は軽蔑されるのを覚悟で聞くと「バカ…宏樹との愛のあるエッチの方がいいの…」
と、ズボンの中に手を入れ直接妻は握って来ました。
俺は見たんだ。太いバイブで健を思いながらしていたことを…
心で叫ぶ事しか出来ず、しかし私はさらに「身体は忘れてないんだろう?ここも…」
自分でも驚く程、健が言っていたような言葉責めを開始しました。
「ほら…こんなに濡れてる…」
妻の割れ目に触れると、そこはすでに湿っていました。
「アンッ…宏樹が変な事言うからだよ…今日の宏樹いつもと違う…」
そうは言うものの嫌がる素振りのない妻に私の言葉責めはエスカレートしていき「中もグショグショだよ…ここに健のが入っていっぱい声出してたよね…」
「ハァン…アンッ…宏樹…そんな事言わないで…」
私は妻の反応に理性をなくしていました。
「乳首もこんなに硬くして…オマンコにあのぶっといのが欲しいんでしょ?」
今まで口にしたことがない言葉が溢れて来ました。
そして、言葉で責める度に妻の中から愛液は溢れ熱くなってきているのを感じていました。
「由紀のオマンコ凄く濡れてるよ…こんな風に言われて感じるんだ…」
もう自分でも止められない次々に出てくる言葉に「ハァ…ハァ…アンッ…宏樹にそんな風に言われると…アンッ…もっと…もっと激しくして…」
妻も本気になってきたのか喘ぎながら求めて来ました。
それに応えるように中に入れた指を激しく掻き回していくとクチュクチュピチャピチャという音も大きくなっていき「アンッ…アァァァン…凄いよ…もうイッちゃいそう…宏樹の指でイッちゃう…」
私の前ではあまり出さない大きな声を上げた瞬間、指を締め付ける感触に、妻は本気でイッたようでした。