単身赴任あれこれ

また義兄さんのとこに戻るのですね！
昨日何があったのか、、、
ぜひ教えてくださいね。
義兄さんに抱いてもらえないときは遠慮なく連絡ください。
さと子さんのこと、待っていますよ。

タスクさん、おはようございます。
今朝起きたら、隣に裸の義兄の姿が、私もすっぽんぽん。
とてもうれしくて嬉しくて、つい義兄の胸の頬を重ねてしまいました。
夕べは久しぶりのセックスで私も義兄の激しく求めてしまいました。
まだ股間には義兄のぶっとい物が入っている感じで、歩き方がガリ股になっている感じです。
心地よい疲れですが、気分は晴れ晴れとしています。
主人は不機嫌ながらも何とか赴任先へ行ってくれました。
今度はお松月に休みまで帰ってこないと思います。
義兄も昨日からお仕事開始です。
もうすぐ起きてくるので朝食を作って待っています。
我が家には着替えの服や下着を取りに帰るくらいで、当分義兄にマンションへいるつもりです。
タスクさん、当分義兄は出張に行く予定はありません。

皆さん今晩は。
主人が赴任先へ帰る前日のことを書いてなかったので書いてみようと思います。

１７日、主人はお昼近くに起きてきました。
本来なら久しぶりに帰ってきた主人と夜通しセックスをして私もお昼近くに起きているのですが、それは主人の兄からきつく止められていました。
一晩は何とか体の不調と言うことでセックスではなく主人のペニスを握り手で扱いて射精させ体だけは守りました。
顔を合わせれば主人がまた求めてこないとも限らず、私は昼食の用意をし主人が食べているときに買い物に出かけました。
出来るだけ顔を合わさないようにしたのです。
でもいくら買い物に時間をつい合わせようとしても限界があります。
仕方なくスーパーを出て家に帰ることにしました。
家の近くまで帰ると主人とあのお隣の婆が仲良く話をしているんです。
主人がいないときに何度か義兄を家の中に入れ、翌日の朝仕事へ送り出している所を隣の婆に見られたことがあります。
まさかそんなことを話しているのではと心配になってきました。
会釈だけをし私は家の中に入りました。
するとしばらくして主人が入ってきました。
「お隣さんと何を話していたの。」
「ああ、、いくら仕事と言っても家を空けるのは辛いね、と言うことをね。」
「そう、それだけ、あまりにも楽しそうに話していたから、、」
隣の婆は余計なことを言わなかったようです。
しかし、その後が大変でした。
私が台所で夕食の用意をしていると主人が何を思ったのか、私を後ろから抱いてきたのです。
昔なら危ないと言いながらでも応じていたのですが、あと一晩耐えなければいけません。
「駄目、、」と言っても聞いてもらえず、つい振り向いた瞬間唇を奪われてしまいました。
主人のタバコの臭いが口に広がり、今にも吐きそうになっていました。
義兄とのキスならいつでもいくらでも応じているのですが、、
「ああ、、さと子、俺、もう我慢できないよ。」と言い、私の胸や股間、お尻を弄ってくるんです。
「ああ、、あなた、だめ。」そんなことを言いながら必死に逃げるのですが、ついにはスカートの中に手を入れられショーツを脱がされてしまったんです。
そんな時に玄関のチャイムが鳴りました。
主人はチャイムの音さえ聞こえないのか、私のお尻に顔を付けているんです。
何度も何度もチャイムが鳴り、やっと主人が気付いて玄関へ出てくれました。
（ああ、、助かった、、）正直そう思っていました。
私はすぐに台所の隅に投げ出されたショーツを拾い穿いていました。
すると玄関から主人と義兄がやってきました。
「さと子さん、お久しぶり。弟が帰っていると聞いてね、、一緒に飲もうと思って特上のお酒を買ってきたんだ。夫婦水入らずに邪魔だったかな。」
「いいえ、お義兄さん、そんなことありませんよ。どうぞ、どうぞ、、」
私が主人に犯されるところを救ってくれたのは義兄でした。
それからは主人と義兄と私でお酒を頂き、主人は完全に酔ってしまい何とか主人と肌を合わすのは免れたのです。

翌日、主人を空港まで送り私はその足で義兄のマンションへ行きました。
しかし、義兄はその日からお仕事で帰ってきたのは夜になってからでした。
私は義兄のために夕食を作り帰りを待っていました。
義兄が帰ってきて玄関を開けた瞬間、私は義兄に飛びついてしまいました。
義兄も私を抱きしめて激しくキスをし体を求めてくるんです。
それは異常なほど激しくかつての義兄からは考えられないことでした。
玄関の中に入ったところで私はスカートとショーツを脱がされ、そのまま抱きかかえられると下駄箱の上へ座らされてしまいました。
そこで大きく足を広げられ股間を舐められてしまったのです。
「ああ、、お義兄さん、いい、ああ、、そこいい、、」
そこが玄関で扉を開けたら外と言うことを二人は忘れていました。
それからは私も義兄もお互いの着ている物を脱がせ合い、抱き合って寝室へ向かっていったのです。
激しく体を求め合い落ち着くと二人でようやく夕食を頂きました。
玄関から寝室までの廊下には、点々と二人が脱がせ合った服や下着が落ちているんです。

結局ふられたのかな？

高校の寮に行っている子供さんも夏休みでお盆には自宅に帰って来なかったのかな？

子猫の娼婦並みに嘘っぽいしね…

ごめんなさい、子供のこと書いてなかったですね。
子供は学校のクラブがあるためこの夏は帰ってきませんでした。
４年後の東京オリンピックには私の子供が出ているかもしれませんよ。

そんなことより、今は義兄との関係です。
最近、たまに義兄に帰りが遅いと思ったら義姉と会っているようなんです。
夫婦だから仕方ないけれど、もう愛情なんてないと言っていたのに。
このマンションを借りていることも義姉と別れたいからって言っていたのに。
まだ義姉は私と義兄が一緒に住んでいることは知りません。
でも夕べ、私は義兄の女になり義兄の洗礼を受けてしまいました。
事が始まる前、私と義兄が一緒にお風呂に入っていました。
「もうすぐ、妻とは別れられる。その時はさと子も弟と別れて俺と一緒になってくれ。」と言い出したのです。
とてもうれしくて裸のまま抱き付いてしまいました。
「その証にさと子のここの毛を剃らせてくれないか。」
義兄はそう言ってＴ字剃刀を持っているのです。
私は義兄を信じ湯船の淵に座ると足を大きく広げていました。
義兄がシェービングクリームを私の股間に塗り剃刀を当てました。
体中に電気が走りぞくぞくしてしまいました。
それから私の目の前で今まで大切にしていた陰毛が少しづつ無くなっていったのです。
ついには足を大きく広げるだけではなく、壁に手を付きお尻を大きく突き出しお尻の穴付近の毛も剃られてしまいました。
もうその時には主人に見つかってもいい。
あなたごめんなさいって言わないと決めていました。
それからはベッドの上で時間をかけて股間を舐めてもらい義兄のペニスを受け入れていました。
しかし、子供にだけは「ごめんなさい。」と言いたいです。

もう後戻りが出来ないようですね
ジジはさと子の事諦めます
旦那兄弟の二つの家庭以外親戚すべてから恨まれる
結果となるだろうが頑張ってください
さようなら

さと子さん、初めまして。
以前からずっと読ませてもらっています。
Ｗ不倫かご主人に内緒でお義兄さんの子供を産んで終わるのかなと思っていたのですが、やはりそちらに道を選ばれたのですね。
これからはさと子さんに味方になってくれる人はお義兄さんしかいないんですよ。
ジジさんが言われるようにご主人や義姉はもちろん、その親戚やあなたの親家族親戚までもがさと子さんを非難するかもしれません。
それでもお義兄さんを愛しているなら愛を貫き通してください。
俺は応援します。

ジジさん、康之さん、ありがとうございます。
主人や子供もいてこんな女身勝手、ただの不倫と思いの方もいると思います。
事実そうなんですから受け止めなければいけないと思います。
でもお互いが好きになってしまったのですからどうすることもできません。
暑い夜が続きますが皆さんはどうお過ごしですか。
日曜日の夜から寝室のクーラーの調子が悪くなってしまいました。
義兄とエッチをしていて急に送風だけになってしまったんです。
マンションと言っても１１階建ての５階なので窓を開けっぱなしにすることもできず、義兄と愛し合っていても汗だらけなんです。
エッチの途中で二人でシャワーを浴びようということになって、ついついお風呂でシャワーを浴びながらエッチしてしまいました。
上からシャワーの水が降ってくる中、義兄に抱かれてキスをしているとそれはそれで興奮してくるんです。
ついついシャワーを浴びながら壁に手を付いて義兄にお尻を向けてしまいました。
ベッドの上でお互い愛撫はしていたし、私はもう義兄のペニスが欲しくなっていました。
そして義兄の物が後ろから入ってきたときは正直いってしまいました。
しかし義兄はまだまだ。
私が２度３度アクメに達しているとやっと義兄が私の中でいってくれました。
あとは体をシャワーで冷やしクーラーの利かない寝室で寝ました。
月曜日、電気屋さんに来てもらい直りましたがやはり文明の機器は素晴らしいですね。

さと子さん、おはようございます。
熱帯夜のシャワーセックス、いいですね。
所変われば気分も変わりますよね。
私の家内もエッチ好きで子供がいないせいか寝室だけではなく所かまわずエッチしています。
台所、リビング、玄関先でももちろんお風呂でも。
お風呂では裸だけではなく日常の服を着たままシャワーを浴びエッチするんです。
濡れた服を１枚１枚、脱がせにくいけどまたそれがいいんです。
キャミや、ブラ、ショーツが濡れると一段とエロく興奮しますよ。
またお義兄さんとのエッチを聞かせてくださいね。