(ここでは詳細は省くが、若いころに罰ゲームっをやっていて、その延長戦で俺はカッシーの嫁のアソコも見た事あるし、カッシーには俺の嫁のアソコを見られたこともある。そんな過去がるから今回の賭けゴルフも安易に受けれたという心理面の問題がある。当時は流石に全裸にはならなかったが女たちがブラやパンツまで脱がされていたのは日常茶飯事であり、そして俺はバスタオルを腰にまいてトランクスを脱がされ、カッシーは全出しさせられた記憶がある) この記述ですが、本当でもあり、別の意味では、「事実と異なる。実際はこんなにやさしい表現では済まされない」とも言えます。というのも、ゴルフ話を書いているときは、まさかここまで書く事になるとは想定もしていなかったので、かるく20代の頃のニュアンスを述べたに過ぎませんでした。では書いてみたいと思います。もっとも興奮し、最も激しかったカッシーカップルたちとのゲーム。それは、なんだかんだとH系ゲームをやっていた俺たちだったけど、とうとう越えてはならない一線を越えてしまったあの日の事です。はっきりと覚えています。その日は雨が降っていました。その頃、カッシーは大学から近いマンションに一人暮らしをしており、カッシー以外は親元での生活。すると自然とカッシーの家をたまり場状態にしてしまうのは当然の成り行きでした。その頃、正直言って二人とも同時にマンネリ化していた時代でもありました。彼女らと大概、やれる事はやったし、ダブルデートっていうのも散々やってきました。(なにしても最近面白くないんだよなー)っていうのが、僕達の中を支配していたのです。「とりあえず酒でも飲もうぜ」と二人で飲み始めた俺たち。そして酒が進んでくると、多少は気も大きくなって「鍋でもする?」「いいなw」「でも買いに行くの面戸くせw」「そーだな。女ども誘ってついでに勝ってきてもらったらいじゃん?」「おお。そうしようw」そんな感じで女同士で遊んでいた理恵とアズサ。彼女らに電話し、「鍋するからこいよw 材料かってきてくれw」と言ったのが事の始まりでした。この当時は時代が時代というのもあったのかもしれませんが、アズサも理恵も両方がデニミニ。さすがに上を何来てたかまではちょっと覚えてません。こんな感じで4人でガラステーブルにカセットコンロを置いて、鍋をやったんです。もともと酒はいっていた俺たちは、俺がアズサに「お。アズサは今日は青パンだな」というと、カッシーの方も「理恵ちゃんもさっきから黒パンみえてるってw」といった会話が出てきたのでした。「テメー何かってに人の彼女のみてんよwww」と言いながらも、元来、親友同士だからこれくらいいいじゃん♪みたいなノリだった俺たちは、当時はそれを当たり前の光景だと思い、パンチラ鍋をやっていたのです。そこで、酒を飲んだら俺たちがやること。それはH系ゲームでした。カッシーが「H系でもして盛り上がるか?」というと、「いいねw」というのがいつもの俺の反応。でも、この時までのH系ゲームは、せいぜい、パンチラを見られるくらい。が限度であり、それ以上というのはありませんでした。その一線をとうとう・・越えてしまったのがこの日だったのです。カッシー「今日はちょっと趣向をかえてさ。今までの流れだったら、負けたほうが、自分の彼女に対し、何かをする。っていう構図だっただろ?それもいいけど、負けたほうが相手の彼女に何かする。っていうのも混ぜてみないか?」カッシーがこの時なんでこんな事を言い出したのか。それは今では分かるのですが、カッシーは別の女に乗り換えようとしていて、この当時のアズサの事をそこまで、大切に思ってなかった。という、身勝手な男の都合が隠れていたのです。そこで勝負の媒体となったゲームは超有名。ツイスターゲームだったのです。カッシーはどこで手に入れたのか、そのツイスターゲームのセットを持っており、食べ散らかした鍋と、ガラステーブルを撤去し、折りたたみベッドを畳み込み、ツイスターゲームの会場を即席で作ってしまったのです。俺「でも、けっきょく、このゲームってさ。変な体勢にさせられて、転んだほうが負けー、みたいなルールだろ?(いわゆる、ただのパンチラゲーム的な)カッシー「そこで、負けたほうが相手にパンツ脱がされる。ってうのはどうだ。ルールはしごく簡単」理恵「ええ、、?ツイスターやって、例えば私がまけたなら、カッシーに脱がされるってこと?」カッシー「おう。だって脱がせやすい格好してるじゃん。
...省略されました。