寝取られ体験談

絶頂に達しているときの言葉は正直な本能からの出ているのでしょう。
Ａさんが愛おしい、精子が欲しいとの本能でしょう。
正にお似合いなカップル、男女なのです。
その２人が子をつくるのは、自然の摂理なのでは？
一方かすみさんとは、結婚しちゃっているから、夫婦の義務だから、
旦那の性欲を発散してあげなくちゃいけないから、
精子は少ないし薄い、自分だけ気持ちよくなっているセックス、
など義務で付き合ってくれているだけなのでは？
奥さんが綺麗になったのは、恋人がいてセックスが充実しているせいだと、お子さんも薄々感じているのでは？

妻は、本能からAさんの濃くて大量な精液を求めているのは、間違いないです。
Aさんも自分の分身である精液を妻の奥深くに放出します。
愛し合う2人のセックスは、私が入る隙間もありません。
私はセックスが強くないので、バイブとかで妻を逝かせてます。
Aさんみたいな精力絶倫で巨根でマッチョな人に敵う訳はありません。
所長達とのプレイが始まってから、妻の喘ぎ声が大きくなり、子供達にも夫婦のセックスの音は聴こえていると思いますし、私達夫婦の行動がおかしいと気付いているでしょう。

Ａさんに自分が淫乱な雌であること、セックスが大好きであること、
旦那では満足できないこと、Ａさんの所有物として幸せだと教えられたのですね。
旦那では知ることのできなかった、本当自分を教えてくれて、
奥さんはＡさんに感謝しているでしょうね。
奥さんの喘ぎ声が大きいのも、快楽に素直で開放的になったからでしょう。
気持ちよいことは我慢しない、チンポが欲しければ奪いに行く、
挿入して欲しければどこででもねだる、中出しして欲しければ本能のまま求める。
いつもセックスのことを考えている、淫乱な女になってしまったのでしょう。

妻がAさんや所長達によって、淫乱女に開発されたのは、間違いありません。
今までは、私とのセックスしか知らなかったのが、一気に何人ものセックスで、女の本当の悦びを教え込まれたのですからね。
本当の悦びから溢れ出る喘ぎ声は抑える事は出来ません。

奥さんにとっては幸せだったかもしれませんね。
かすみさんのような短小早漏で体力のない男とのセックスだけで、
こんなものか、と思っていたのに、Ａさんのような長くて硬くて精力絶倫な
男との汗だくで失神するようなセックスで新の快楽と悦びを知ることができたのですから。
正に価値観ががらっと変わったでしょう。
なんでこんな男と結婚してしまったのか、とも思っているかもしれませんね。
でも所長さんはまだ満足せず、奥さんに、Ａさんよりこっちがいいっ！
と言わせ、愛など関係なくただ単に快楽だけを求める貞操の欠けた
淫乱性奴隷へ堕とすための策を考えていると思いますよ。
かすみさんは、Ａさんに一途な奥さんと、誰とでも直ぐにセックスする奥さんと、
どちらがいいですか？

妻はAさんと出会えて、本当の愛を知ったのかも知れません。
心と身体の両方が結ばれた愛。
しかし、所長も妻とAさんの関係を面白くないと思っているかもです。
そして、妻を堕とすために新たな刺客を準備して来るとしたら中々面白い展開になるかもですね。
私は寝取られMですから、妻が色んな男に犯された方がAさん一途よりも興奮しますね。

刺客。
Ａさんと奥さんの絆の強さが試されているのですね！
それにしても所長さんはどんなヤリチン男たちを連れてくるのでしょうか？
長大チンポ、カリ太、オイルマッサージのプロ、ＳＭ、
露出や屋外、色々考えられますね。
どちらにしても奥さんは興奮と快楽を与えられるのでしょう。
そしてＡさんとのセックスと比較させられるのでしょう。
自ら、中に出して！と言ってしまい、Ａさんとの絆を壊されるかもしれません。
奥さんが快楽を覚えれば覚えるほど、かすみさんの影は薄くなりますね・・・

所長が次回からどんな人を連れて来るかは、非常に興味あります。
ただの巨根では、妻はもう満足出来ないでしょう。
新たな快楽の扉を開くには、オイルマッサージやS Mもあり得ますね。
妻はどんどん所長による快楽の罠に掛かりAさんをも忘れる様な快感を得る事が出来れば、面白い事になりそうですがね。

Ａさんも忘れてしまうような快楽・・・
奥さんはもう借金など関係なく、ただのセックスイベントとして
所長さんとのプレイを待っているのでは？
Ａさんと出会えたのも、所長さんのおかげですからね。
同世代の女たちと比べても、セックス経験豊富で、男のチンポを知り尽くし、
性の快楽を深く味わったベテラン淫乱女に変貌しましたしね。
旦那に対する貞操もすでになく、どんなプレイも受け入れて、
セックスで男の価値を決めるような女になってしまったのでしょうし。
かすみさんでは手に負えない女ですね。

妻は、所長達とのプレイやAさんとのマンツーマンプレイを待ちわびる淫乱女になってしまいました。
もう、同年代の普通の方よりも数え切れない程、男達の精液を身体に受け込んでしまっているのです。
もう、私1人では、妻を満足させる事は出来ません。