寝取られ体験談

一度覚えた快楽を忘れることができないのでしょうね。
そして、かすみさんとのセックスでは何の快楽や刺激も得られなくなってしまったのでしょう。
もう借金の件が終わっても、快楽を得るためプレイは行われ続け、
奥さんは自分の意志で拒否することは無いでしょう。
そのたびに新たな男が現れ、その男のはちきれんばかりのチンポが
奥さんに挿入され汗だくの性交で精液が絞り出される・・・
まずはチンポとセックス、それが気に入れば２人で会う、そんな狂った感覚になっているのでしょう。
Ａさんと交際しながら他の男と交際することにも、奥さんは抵抗ないでしょう。

妻はもうセックス依存症になっています。
所長が次回どんな人を連れて来るかは、分からないですが、絶倫な方は間違いないです。
所長も妻が眼の前で犯されるのを観るのも好きですからね。
新たに妻が気に入ってしまったら、Aさんや所長達との他にまた、新しいセックスが始まるかもです。

奥さんはもう犯されているという感覚もないのでは？
所長さんが連れてきた男のチンポを見定め、セックスを味わい、
相性を確かめているのでは？
奥さん自身は認めないでしょうが、男の方が性の能力を値踏みされているのでは？
かすみさんは不合格でしたが、新たに合格者が出たなら、
また愛している、と言ってしまうとか。
より強い雄、その精子を欲している、淫乱な雌と化しているのでは？

所長が連れて来た人とのセックスを妻が味わっているのは、確かです。
妻がAさん以上の方に出会ってしまったら、その人
を愛してしまうかもです。
それだけ、妻はセックスに依存しています。

所長さんがセックス上手のヤリチンたちを紹介してくれて、
奥さんは嫌々と言う体裁をとりながらも愉しんでいるのですね。
そしてまずはチンポを味わって、満足した男の精子を受け入れてから、
はじめて、愛している、と。
世の中と順番が逆になっていますね。
今は所長さんの紹介した男たちですが、
そのうち街で声をかけられたら、その男と直ぐにセックスまでいってしまうかもしれませんね。
Ａさんと交際中でも、Ａさん以外の男とセックスすることには
抵抗はないんでしょう。
もう何本ぐらい、男のチンポを知っているのでしょうか？

所長達との13回のプレイの中で妻は7本の他人棒に犯され、数え切れないほどの精液を注ぎ込まれました。
街でその中の人にあったら、本当にセックスしてしまうかも知れません。
Aさん以外の人でも簡単に股を開いてしまう、そんな女に妻はさせられてしまいました。

セックスすることへの抵抗はほんど無くなったのでは？
むしろ相手の男に対して、この人のチンポはどんなだろう？
どれくらい精力があるのか？　どんな体位が好きなのか？
精子の濃さや量は？　などと直ぐに考えてしまい、
誘われたら性交まですぐにいってしまう尻軽な感じになったのでは？
そして一度交わったら、２回も３回も同じと言う感覚。
それでも奥様は後悔しておらず、これからもどんどん本数を増やすのでは？
精液を吸い取り美貌を増す、モンスターのような奥様ですね。

妻はゲームのキャラの様に、セックスをして精液を入れられる度にステージをクリアするような感覚で他人棒を楽しんでいます。
この男のセックスは50点、あの男は60点と言った様に同じ男でも何回も挑んでしまうでしょう。
そして、精液を吸い取りどんどん妖艶さを増し、ゲームを完了するのでしょう。

他人棒を楽しむ。
もはや他人棒と言う感覚もないかもしれませんね。
旦那以外のチンポを入れられることが悪いという前提がなく、
気持ちよいことをなぜ我慢しなくてはいけないのか？という感覚かも。
雌として雄と交わるのは当然、強くて逞しい精子が欲しいのは当然、
今までのプレイで見事に開花し世間の常識など気にしていないのでは？
その分、色々な男を誘い交わらないといけないので、
男を惹きつける魅力と妖艶さは更に増すでしょうが。
かすみさんも旦那と言うより、体を求めてくる弱弱しい身の程知らずの男の１人みたいな扱いでは？

妻は1匹の雌として、強くて濃い精液を求めるのは、当然だと思います。
所長達やAさんのプレイによって、雌の本性に目覚めてしまったのですからね。
そして、強い雄を求めて妖艶な魅力で引き寄せ、セックスをしまくると言った感じでしょうか。
私とも弱いながら、セックスを拒否せず受け入れてくれるので、何とか夫婦を続けています。