寝取られ体験談
1:悪戯からの今
投稿者:
クラクラ
◆O24PXhSwts
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2016/11/10 23:42:37(HHyqscoa)
曽我が持って来た焼酎の封をきり、割合を確認しながら
嫁が焼酎の水割りを作っていました。もうその頃には、スタートして
1時間は経っていたでしょうか。私は、嫁がNBであることを一瞬忘れて
いる状態でした。嫁は、まだ意識していたのか?分かりませんでしたが、
嫁も自分がNBである事を忘れていると分かる出来事と同時に、ドキドキする
状態(展開)になったのです。 曽我が飲み始めた焼酎が無くなる度に嫁が
グラスを受け取り作っていたのですが、何倍目かの水割りを作っている時でした。
嫁も酒がまわってきたのか、グラスに氷を入れる時に、少し高い位置から
グラスの中に氷を落とし込んだのか、グラスの中の焼酎が嫁の着ていたシャツに
数滴跳ねました。 跳ねて場所が、良かったのか悪かったのか、その内の1滴が
嫁の片方の乳首付近に落ちました。 少しすると、濡れた一部は少し透けた状態に…
そこで、私は一瞬忘れかけていた嫁がNBである事を思いがしました。
一方、嫁もその状態に気付くのかと思いましたが、本人は気付いていませんでした。
それでも、間違いなく曽我は気付いているはず…。私は、曽我の目線を確認する為に
また、煙草を吸いにキッチンに向かいました。そこから、曽我の目線を確認しました。
明らかに曽我の目線は、何度も嫁の胸を見ている様でした。 私は、予想もして
いなかった展開にドキドキしました。 お酒も入り、程よく酔ってきた私に、
そのドキドキ感が背中を押しました。 席に戻り、暫くすると濡れた部分も乾いて
きたのか、突起状態である事だけがわかる程度に戻っていきました。
私は、曽我と話しながら酒を勧めました。 嫁にも当然ですが勧めました。
曽我の事についても話を聞いていました。
私「曽我さんは、どこに転勤ですか…?」
「曽我さんは、何歳ですか…?」話をしている内に色々と分かりました。
転勤先などは、既に分かっていた事も有りますが…。
転勤先は北海道の旭川。
出発は30日の朝。
年齢は43歳。 (私より一回り以上、年上。嫁からすると、もっと上)
独身で転勤族(ただし、10年に1度の割合皆も移動しているみたいだ)
嫁が、勤め出した時には、部署が違ったが同じ社内で勤務していた。
今回の転勤は2度目の移動らしい。 嫁の結婚しいに直属の上司なら
参加していただろうし、参加していたなら覚えているはずでしたが、
私も面識がなかった理由も、なるほどでした。(嫁の職場上司に
なったのも結婚後、直ぐのようでした)
話をしながら酒を呑み、すでに2時間程が経っていました。
嫁が準備した料理もお腹が一杯になり箸休めの状態になりました。
ここからは、嫁にも告げていない私だけが頭の中で考えていた事を
実行していく事になりました。 昨夜「あなたがする事は、全て
受け入れます……」と、嫁が私に誓った言葉。 それが、どこまでの
誓いだったのか……。その時点では、まだ分かりませんでした。
16/11/12 22:44
(uP4QbTmL)
私は思いました。 嫁を抱いた曽我なら、シャツの突起具合が
少し不自然に見えているだろう…。 ピアスを装着した嫁は、突起した
部分が少し歪な状態です。 少しの間だったが、シャツが濡れ少し透けた
状態になった時には、分かったであろう(気付いただろう)と思いました。
流石に曽我も知らないであろう嫁の変わってしまった乳首の事を…。
それを知った時の曽我の表情、反応を見たい…。
その事を、どうやって知らしめるか? 私は、ワクワクしていました。
食事をしていたテーブルからソファーの置いてある場所に移動しました。
ソファーに座ると言うよりも、床に座りソファーが背もたれになるように
座ってテレビを観ているというのが普段の現状でした。 普段の様に、
ソファーの置いてある側に私が座り、対面に曽我が座りました。
嫁は、二人を相手出来る位置に座らせる事に…。
飲んでいた物と軽いおつまみを移動させました。その時でした。
私と曽我は既に座った状態でした。
嫁が、「一旦テーブルを拭くね」と言って、テーブルを拭いている時でした。
大きなテーブルでは無く、手を伸ばせば、全て届くほどのテーブルを
中腰の体勢で拭いていました。 嫁は、前かがみになった状態で、着ていたシャツも
首元が少し緩めのシャツだったこともあり、首元から中が見えていました。
曽我が座っている前を拭く時にも見えていたはず…。 いまさらでしたが、
初めから、こっちで食事をスタートしていたら……と、残念な気持ちになりました。
嫁は気付いているのか? それとも、分かっていてやっているのか?
表情や仕草を見る限り、どちらでも無いようにうかがえました。
気付いていない……。私からは、まだ何もアクションを掛けていないのに
ドキドキする事が発生していました。
濡れて透けたシャツ、そして首元から見えてしまった胸(乳首)
曽我も見たなら、もう気付いたでしょう。 嫁の乳首に何か付いている事を。
私は、嫁が前かがみの体勢になる用事を考えては、嫁に用事をさせました。
私「そこの○○取って」
「これ片付けて」とか…。私が手を伸ばせば出来るような事も
離れた嫁が、する事で前かがみになる様な事を頼みました。
嫁も大分酔ってきたのか、食事をしていたテーブルにあった菓子類の袋を
取ると、座ろうとしている場所より少し前で、しゃがみ込み四つん這いで
数歩移動したりしました。もう、丸見えでした。嫁自らも私がさせたい
事を無意識の状態でしていました。 嫁にすれば、上司である曽我を食事に
招待し、目の前に上司が居るにも関わらず、私と二人きりの時と同じ
状態になっていました。 私が嫁に酒を勧めても、曽我が嫁に酒を勧めても
断ることなく嫁は酒を呑んでいました。もう3時間も家で飲めば、十分に
酔いもまわっていました。それは、嫁だけではありませんでした。
3人共が、それぞれに酔った状態になっていました。
チョットした下ネタの話も出る運びに…。 私としては、いい流れでした。
私は大胆な質問をしていました。
私「曽我さんは、嫁のこと…どう思います~?」そこまで酔って
いませんでした、かなり酔った振りをして聞いていました。
曽「仕事も出来て、立派な奥さんですよ…」
私「そうじゃなくて~…女としてどうですか?」
曽「綺麗というか、品があって素敵な女性じゃないですか…」
私「そうですか~」
曽「そうですよ。」
私「けど、人は見かけによらずって言うじゃないですか~」
そこまで、話した時に嫁も何かを察したのか、話に割って
入って来ました。
嫁「もう、大分酔っちゃたでしょ…」 嫁が出来るせめてもの抵抗
だったのかもしれません。
曽「いいよ。気にしなくて…。男同士、話しましょ。」と、私に
とっては最高の言葉でした。
16/11/12 23:58
(uP4QbTmL)
私は曽我の言葉に乗っかるように
私「そうだそうだ、今日は人生の先輩として曽我さんと
男同士の話をするぞ~」と、私も話をしやすい様な
状態にもっていきました。
私「ゆかりは、先に風呂でも入って汗でも流してくれば…
俺は、その間、曽我さんと男同士の話をするぞ~」と
かなり酔った振りの言い方で指示をだしました。私が酔った
振りをして言っていたのか嫁には分からなかったと思いますが
私の指示を利き、風呂に行きました。
嫁「それじゃ~汗でも流してくるね。 飲み物は自分たちで
だしてね。」と言って、席を立ちました。
嫁が居ない間に、曽我に色々と吹っかけた話をしようと…
私「曽我さん、ところで先の話ですが、女がピアスを
するのって、どう思います~?」
曽「近頃の娘は、高校生でもしてるでしょ…会社に居るの女性も
大半はしているからね。 そんな世の中だよ…」
私「それって耳でしょ。 耳以外の場所にピアスをしている女性って
知ってますか~?」
曽「直接は、知らないけど雑誌などでは見るよな。 唇やヘソにピアス
した女性。 まぁ~中には男もピアスをしている奴も居るみたいだな。」
私「ですよね~。そんなの見た目では、分からないじゃないですか~」
曽「場所にもよるな…」
私「家の嫁は、している派としてない派で言えば、どっちに見えます?」
曽「してない派でしょ~…」
私「ブゥーブゥーはずれ~……。ね、見た目では分からないでしょ~」
私は、曽我に嫁の現状を酔いに任せて伝えたやりました。
曽「そうなの?…。」少し動揺がみられました。
私「今日だけですよ…。チャンスが有れば見せてあげますよ…」
曽「見せてくれるって…。それは…。」
私「嫌ですか~?」
曽「嫌というかね~…。それは、まずいのじゃ…」
私は、心の中で(何が、まずいんだ! 嫁を抱いたうえに、……な事もして
十分に楽しんだくせに…)と、思いました。それと同時に、嫁を抱いた後は
実行するのはどうしようか?と悩んで、気持ちも変わってしまう自分でしたが、
時間が経ち、現状の状態になると、嫁も辱めてやるという
気持ちが大きくなっていました。
16/11/13 00:37
(w4Vdrh8s)
普通なら、初対面で嫁の上司に対し、こんな話をしたり
しないでしょうが、嫁と曽我の関係を知っている私。
そして、今回の食事会をしようとなった曽我の転勤話。
色々な条件が重なったからこそ、何でも言える環境になった。
こんなチャンスは、もう私には無いだろう…。そう思いました。
私の願望や気持ちを曽我に話そう、どこまで行ってしまうか
予測もつかないが、今日という日を……。
私は、曽我に対し、願望や気持ち以上に盛った話をしました。
曽我の反応を伺いながら話を進めました。
私「大丈夫ですって…。それに正直言うと…」
曽「大丈夫とか、正直にって…」
私「変に思われるかな~」
曽「私でいいなら聞いてあげるけど…」
私「本当ですか? じゃー話しますね…」
曽「ああ、いいよ。」
私「実は、嫁の事は好きですよ。」
曽「そうだろな」
私「好きなんですが、私以外の男に嫁の恥ずかしい格好を
見られたらって思うと…。」
曽「なるほど…」曽我は、それだけの説明で理解したかのようでした。
私「分かってくれます? 街を歩いている時なんか、変な事を想像
したりして…。 今日だって分かりましたか…?」
曽「今日?」
私「はい。今日です。 嫁は、オープンなところがあるのか
今日の格好だって、あまり気にしないというか…。
NBだったの気付きました?」私は、ストレートな質問をして
曽我の反応を見ました。
曽「まぁー分かったと言えば、分かったけど…」 言葉を選んで言っている
様でしたが、私の目を見ての返事はありませんでした。
私「かといって、まともに肌を露出したり他人に見せるのは抵抗ある
みたいで…。そんな嫁を見ていたら私の方が変に意識してしまって…。
一層の事、他人に見られているって分かった方が……。
そんな事を考えるようになって…」
曽「けど、奥さんの気持ちというか、考えはどうなの?」
私「意識している時もあります。」
曽「そうなんだ。どうして分かるんだい?」
私「今は、私も単身赴任中なんで、いつでも夫婦として嫁を抱いたり
出来ないけど、こうやって帰省した時は、恥ずかしい話、嫁を
抱いたりしますよ。 数ヶ月前になりますが、嫁を抱いたときに
それとなく聞いてみたんですよ。」
曽「何て聞いたの?」
私「俺以外の男に恥ずかしいとこ見られたらどうする…とか」
曽「奥さんの答は?」
私「そんな事考えたら変になってしまうって…。そしたら、燃えてしまって
いつもの嫁じゃないくらい…。 」
曽「ご主人の言う様に、人は見かけによらずって言う意味が
分かるよ。 そんな風に見えないからな」
私「でしょ。 帰省している時に実は玩具も見つけてしまって…。
見つけた事は、言えなかったので、何も言わないまま単身先に
戻ったら、嫁から玩具の話をされて…。 早い話、私のミスで、
見つけてしまった玩具を元の状態に戻したつもりだ、 いつもと
同じ状態じゃなかったみたいで…。そしたら、嫁も私に玩具を
見つかったと…。そんな出来事もあったりで…。 知らない事
って沢山あるなと。 」
曽「ご主人が居ない時は、使ってたってこと?」
私「その様です。 そんな事もあり、単身先から嫁と電話で話す時に
刺激的な話もする様になって、顔を会わさないから私も嫁に聞けた
のだと思いますが、”誰かを想像してやってるの?”って聞いている内に
ある日、嫁も”はい”って…。知らない人に見られていうるとか…
色々とカミングアウトしてくれました。」
曽「男も色々と想像するしな。 奥さんも仕方ない部分もあるかもな…」
私は、曽我の答を聞きながら怒りが込み上げてきましたが、冷静さを保つ努力を
しました。 その怒りが増々、今夜嫁に辱しめを与えてやろう。
曽我の反応をみてやろうという気持ちに私をさせました。
16/11/13 01:41
(w4Vdrh8s)
曽我と長く喋っている時間はありませんでした。
嫁が風呂から出てくるまでに、ある程度の話を曽我に
する必要がありました。私は、曽我を困らせてよろうと
核心的な話をしました。
私「曽我さんも全然関係無いって訳じゃないですよ…」
少し意味深な言い方をしてやりました。
曽「関係無いって訳じゃないって…?」
私「前に一度だけ、お会いした事があるの覚えてます?」
曽「会ったことある? ごめん。覚えてないかな。」
私「帰省中に嫁を買い物をしていて…。 嫁が頭を下げて挨拶したから
私も挨拶して、すれ違っただけなんで覚えていなくても仕方ないです。
曽「それで…」
私「それで、その後、嫁から上司の曽我さんだと聞いて…。
そこまでは、普通の話なんですが、その夜のことです。
玩具を見つけた件から始めり、知らない人をに……とかを
想像して……。とカミングアウトもされ嫁から聞かされていたので、
嫁を抱いている時に、つい曽我さんの名前を出してしまって…。
初めは、嫁も反応しませんでしたが、次第に反応するようになり
”曽我さんの事を想像してごらん”って言っている内に嫁も……。
それからいうもの、単身先から電話で嫁と刺激的な話をしている時に
私が、曽我さんの名前を出す様になり…。嫁も、”今、曽我さんに
見られている…。とか、曽我さんの…が、とかと口出して言う様に
なりました。 毎回毎回では無いですが…。」
曽「そうなんだ。」二人の関係がばれていると思い動揺した曽我の表情と
私の話を聞いて、ばれていなかったと安心した表情の二つの表情を見る
ことが出来ました。
私「なので、曽田さんの事は嫁も嫌いじゃないみたいです。
そこでなんですが、相談と言うか…。初めから話している
意味というか…。私の気持ちが理解できたとしたら、協力して
欲しいのと、チャンスがあれば今日だけ嫁の恥ずかしい格好を
見せて……。っていいましたが、見てもらえませんか?」
曽「ご主人も、そこまで真剣に話をしているから私も正直な気持ちを
話さないとな。」 そこまで、言って曽我は一旦トイレに行きました。
トイレから戻った曽我から続きの返事をもらうことに…
曽「正直、協力というか、ご主人が言ったことは嫌でもない。
その代わり条件が…」
私「条件ですか? どんな条件ですか?」
曽「私からは、何もしない。 全ては、ご主人がどうするか…。
奥さんを、その気にさせるにしろ、悪戯をするにしろ、ご主人が
実行する。 奥さんがもし嫌がったら無理はしない。
その条件が守れるなら…。 私は、OKするよ。」
私「条件、分かりました。それと、嫁が嫌がらなければ全て協力して
くれますか?」
曽「ご主人が、どこまで考えているのか分からないし、
奥さんが、どこまで嫌がらないのかも分からないが、
私も正直な気持ち、興味があるから、その話もOKするよ。」
曽我は、興味があると本心を私に言ったのでしょう。
私「曽我さん、時間は大丈夫ですか?」
曽「時間は、大丈夫だが…。ご主人や奥さんの事もあるから
ご主人に任せるよ。」
私「最悪、泊まってもらう事は…?」
曽「それも、任せるよ。」
曽我との話は、一段落しました。 後は、私がどうするか…。
そして、嫁は私に誓った言葉をどこまで受け入れるのかだけでした。
暫くすると、風呂場の方からドライヤーの音が…。
嫁も風呂から出たようでした。 曽我との話し合いも思っていた
以上の展開になり承認(承諾)までもらえる事に。
そんな事もあり、少し大胆な実行ができる様になりました。
16/11/13 02:43
(w4Vdrh8s)
私と曽我の間で交わした合意の答を嫁は知りません。答えを知らない嫁は、どこまで受け入れるのか。方や曽我は、私と嫁が交わした誓いの言葉を知らないまま私の相談として話に協力すると思い込んでいる。私は、2人の表情や反応を見て楽しめる特権を手に入れました。私は、寝室に行き、昨日嫁に試着させ、第二候補と考えていたタンクトップ型のシャツを持ち、脱衣所に向かいました。私「今からは、これを着ろよ。」嫁「これをですか? これは無理かもって…。」私「それならもういいよ。」私は、嫁を突き放しました。嫁「なにか羽織るものを出来たら…」私「それなら、乾いたバスタオルを1枚だけ方から掛けておけよ。 それならいいか?」嫁「うん。 けど、…」私「けど何打?」嫁「もしかしたら横から見えちゃうけど、あなたはいいの?」私「そんな事は分かっている。いいから、これを着ろって言ってるんだ。 それより、ゆかりは気付いてなかったかもしれないけど、 もう見られていると思うよ。 前かがみになったりした時に シャツの首元から胸が見えてたから、曽我も見たと思うよ。 ゆかりは、見られたくなにのか? 見られて興奮したいだろ?」嫁「うん。 そうするね。 変になっても知らないよ。」私「俺は、かまわないよ。 そんな、ゆかりを今夜は見たいから」私は、風呂に入る前までの嫁の事を報告してやりました。そのまま私はトイレに行き、先に嫁を曽我の居るリビングに向かわせました。トイレから戻ると嫁はキッチンに立っていました。小声で「あなたが先に座って…」 私を待っていた様でした。嫁にビールを持って来るように指示をだし、私と曽我の座っている場所に来させました。角度を変えると、シャツからコボレ出た乳房が横から見えていました。更に私は嫁に曽我の飲んでいた焼酎が空になっていたので、作る様に指示を出しました。 嫁にも「ゆかりも飲めば」と勧めると、曽我と同じ焼酎をのうと言い自分の分も作っていました。 どう見ても、ロックに近い割合の状態で飲んでいました。数杯飲んだでしょう。 氷が少なったからと取りに行こうと立ち上がった嫁は、足元がふら付いていました。 曽我も嫁には、「大丈夫?」とか時折、普通の話題を振るなどをし、嫁から怪しまれない様に振る舞っていました。嫁に優しい言葉を掛けている様でしたが、酒は勧めていました。私の顔を見て、曽我はニヤリと笑みを見せました。 その笑みは、私に対し「ご主人、これでいいんでしょ。 もっと酔わせていいですよね」と言っているかのようでした。 私なりに曽我の笑みの意味を悟り小さく頷きました。 嫁もロレツが回らなくなってきました。そろそろ実行しようかと、話を切り出しました。 嫁の耳にはさほど届いていなかったようですが、話題を曽我とも話をしたピアスの事で…。私「曽我さん、ところで嫁の秘密って何だか知ってますか?」曽「秘密何て知らないよ」 曽我も私に話を合わせてくれました。私「ゆかり、秘密あるよな。」 私の問いかけに一回で反応しませんでした。かなり酔ってきていました。 嫁の耳元に近づき再度同じ問いかけを…私「……秘密あるよな?」嫁「秘密ですか~。ありますよ~」 目もトロ~ンしていました。曽「秘密ってあるんだ。」曽我も協力して、白々しく嫁に問いかけました。嫁「秘密を言うの~」私「曽我さんに問題で~す。 嫁の秘密ってなんでしょ~」 私は、悪戯に嫁の秘密を曽我に対して問題として出しました。 答えを知っている曽我でしたが曽「ヘソクリがある」私「はずれ~」曽「ご主人に内緒で、高い買い物をした。」曽我は、何度かハズレの回答をあえてしました。そこで私は、”ヒント”と言う事で大胆な行動をとりました。 その行動とは…私「曽田さんヒントは、ここで~す。」と言って、シャツから突起している嫁の乳首に指を差してやりました。 曽我の視線も私が差した指先にいきました。酔って来ている嫁もまだ恥ずかしい感情はあるみたいで、「えっ!」と一言つぶやきました。それでも曽我は正解を口に出しませんでした。 私は嫁に問いかけてみました。私「曽我さんにもっといいヒントあげてもいいか?」嫁「ヒント~?どんなヒント~?」
...省略されました。
16/11/13 04:19
(w4Vdrh8s)
曽我からの「本当に?」の返しの意味は、見ないと本当か
分からない。と言っているかの様でした。
私「本当ですよ。 ゆかり少しだけいいよな? 一瞬だけな。
曽我さん信じてくれないから。」
嫁「一瞬だけね。」と言って承諾。
ピアスをした嫁は曽我でもまだ見ていない。
いよいよ、その時が…。しかも、私が居る目の前で夫以外の男に
胸を露出する。 嫁がシャツの裾を握りました。 そして、意を決して
シャツを捲りました。 本当に一瞬でした。 サッと捲って、サッとシャツを
降ろしました。 私は、納得いきませんでした。嫁の後ろに回り
私「もう少し、ゆっくり見せてあげないと分からなかったよ。」と言うと、小声で
嫁「目を隠しておいてよ。恥ずかしいよ…」 嫁も、まだ理性はありました。
嫁が方から羽織っていたバスタオルで顔を隠してやりました。
そして、今度は私が嫁のシャツを捲ってやりました。
私「曽我さん、嘘じゃないでしょ。」 曽我もピアスを装着した嫁の乳首を
食い入るように見ていました。 私は嫁の耳元で
私「曽我さんが見ているよ。 少しだけ触らせてあげようか?」と問いかけました。
嫁は、小さく頷きました。触るというより、曽我には乳首を摘まんでもらいました。
私「どうだい?摘まんでくれているよ。」 嫁の反応も変わってきました。
そこから、想像以上の初めての体験をする展開になりました。
理性が無くなっていくスピードが速くなり途中からは加速していったと思います。
16/11/13 04:58
(w4Vdrh8s)
おおっ!、期待以上の展開にチンポ握りしめて興奮しとります。
投稿も奥様並みの急加速でお願いいたします。
16/11/13 05:47
(3xIbJtBX)
私の目の前で曽我に乳首まで摘ままれる展開に嫁の理性も
壊れていきました。そして、そんな嫁を見て私自身も同じでした。
私は嫁の両方の乳房を下から持ち上げる様に軽く揉み上げました。
その揉み上げた乳房の乳首を曽我が摘まむという連係プレー的な
状態になっていきました。 ここで一旦手を止めると次の展開には
進みにくくなると思い、そのまま思い描いていた計画を実行に移しました。
私は、無言のまま嫁の下腹部へ手を伸ばしていきました。
嫁の手が私の腕を掴みそれ以上は下に行かないでと言わんばかりに強く
腕を握り絞めてきました。 余りにも強引に事を進め状況が変わっても…
と思い、言葉で嫁を誘導すると共に嫁の気持ちや、理性を確かめながら
事を進めていきました。
私「ゆかりが想像していた曽我さんが本当に触ってくれているよ。
嬉しいだろ。曽我さん、まだ秘密があるんですよ。」
曽「まだ秘密ですか?」
私「はい。その秘密は…。曽我さんの事を考えながら一人でするんだって…。
そうだよな、ゆかり。」
嫁「……。」返事がありません。 私も嫁の乳首を少し強めに摘まみながら
再度、同じ問いかけをしてやしました。
私「そうだよな。」すると、体をビクつかせ嫁が返事をしました。
嫁「うん。」
私「ね、曽我さん。曽我さんの事を考えながら……ですよ。」
曽「嬉しいですね~。」曽我の顔がニヤケテいました。
私「ゆかり、どんなことを想像しているって言ったんだっけ…
曽我さんに見られている…とか言ってたよね。 今、見てくれて
いるよ。 嬉しいだろ。」
嫁「……うん。」少し間が空きましたが、返事を返しました。
私は、目線を動かせ、ソファーの上に置いてあったフェイスタオルを見て
曽我に取るようにと目で合図をしました。 曽我にもその意味が通じました。
少し立ち上がり、タオルを取り私に渡しました。
私「恥ずかしいだろ…。だから、これで、しっかり目隠しをしてあげるからね…。」
嫁にそう言って、返事など聞く間もなく頭から被っていたバスタオルの中に
フェイスタオルと手を忍ばせ、目隠しをしてやりました。 被っていた
バスタオルを取りました。 口元が半開きになった嫁の顔が現れました。
そのままの勢いで、着ていたタンクトップのシャツも脱がせました。
上は、もう何も身に着けていな状態に……。
嫁も私に、もたれ掛かった状態になっていました。 体の力は抜け、
抵抗をする気はなさそうでした。 私は、足でテーブルを軽く押すと曽我も分かった
のでしょう。 静かにテーブルを引っ張り部屋の隅に移動させました。
私は、曽我がテーブルを移動させている間に、座ったままの体勢で嫁を抱え
ソファーが背もたれになる位置に座り直しました。
それと同時に嫁の脚をM字に膝を立てさせました。力の抜けて嫁は、
M字になった脚を更に膝を左右に開けていました。 私は、嫁が履いていた
スカートタイプの短パンの隙間から手を中に入れました。 Pもズラシ指を中に…。
もう濡れていました。 短パンの裾もスカートタイプだったので十分大きく隙間が
あり、完全に露出した状態でした。
16/11/13 10:42
(fj2Vx4LT)
まさかの3Pでしょうか!凄いですね
16/11/13 11:02
(uWaW7WBS)
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