寝取られ体験談
1:悪戯からの今
投稿者:
クラクラ
◆O24PXhSwts
よく読まれている体験談
2016/11/10 23:42:37(HHyqscoa)
翌朝、会社に着きロッカーを開けると、予測通り置いてあった
信也用携帯が点滅していました。嫁からの書き込みでした。
昨日の出来事を書き込んでいました。 初めにピアスについて
返事を返してやりました。
信「ピアスね。 そんな事を言われたんだ。 それでOKしたんだろ。
本当に付けるつもりなの?」
嫁「うん。 興味が無い訳でもなかったけど、旦那から言われて
ビックリしたけどね。 やってみたいなって思っていた事を
旦那から言ってくれたから嬉しかったかな…」
嫁は、そんな事にも興味があったんだと知りました。
信「それで、曽我さんを招待ってどうするの?」
嫁「まさか、そんな話になるなんて思ってもいなかったから…。」
信「順子さんは、どうするつもり?」
嫁「どうするとかの前に、ドキドキするよ。」
信「どうして、ドキドキするの?」
嫁「わかるでしょ…」
信「そうだよな…。それで?」
嫁「声は掛けようかと思う」
信「曽我んがOKしたら?」
嫁「う~ン、複雑な気持ちかな…」
私は、嫁の心境を探ってみました。
信「仮に曽我さんがOKして、家に来たとして…。どうする?」
嫁「どうするって?」
信「例えば、旦那さんが席を離れている時なね。 トイレに行った時に
二人きりになったら……」
嫁「そんな事までは考えて無かったけど…」
信「無かったけど何?」
嫁「キスぐらいなら、本当にその日が最後に会う日になると思うから
するかもしれない…」
信「話の内容は、飛び過ぎるかもしれないけど、ずいぶん前に、旦那さんが
曽我さんにって話があったじゃん。 どこまでか分からないけど、展開が
そうなったらどうする?」
嫁「そうなったら…?。 その時になってみないと分からないよ。」
信「嫌だ。とか、ダメ!って訳じゃないんだ。」
嫁「そう言われたら、そうなるかな…。ダメだよ、信君がそんな事言うから…」
信「どうしたの?」
嫁「なんとかして、曽我さんを招待してみる。」
信「頑張ってください」
嫁は、曽我を招待する気持ちに整理がついたようでした。
後は、曽我の返事次第でした。 昼に嫁も戻る予定だったので
昼の休憩中に嫁を駅まで見送りに行きました。 その晩、私の携帯に
嫁「無事、帰宅しました。疲れたので、汗を流したら横になるね。
また連絡するから。 それと、ピアスの事…頑張ってみるね。」
と、連絡がありました。 私は、有頂天になっていました。
夜、信也用携帯に書き込みが…。
16/11/11 16:55
(Ip2bbt0B)
嫁「明日までおやすみだから、ピアスを開けるお店を検索して
行ってみる予定。」
信「早速、行くの?」
嫁「うん。だって、凄く興味があって…。旦那から言ってくれるって
思わなかったから、テンション上がってます。」
信「へ~そんなに興味と言うか、順子さんに願望があったとは…。」
嫁「あったよ。 かわいいじゃん。 けど、そんなの急に付けたら旦那に
変に思われると思って…。」
信「黙っているからだよ。順子さんも、今回に旦那さんの様に自分から言って
みるとか、旦那さんが言ってきたことが嫌じゃなければ正直になれば…」
嫁「そうだと思ったよ。」
信「それで、曽我さんには連絡をしたの?」
嫁「今日、帰る事を知っていたから曽我さんからは連絡が入っていたけど
まだ、返事をかえしていないの。」
信「どうして?」
嫁「だって、ピアスの事もあったし、曽我さんを誘えって事もあったから、
返事を返しにくくて…」
信「また、進展有れば相談にのりますね」
16/11/11 17:32
(Ip2bbt0B)
ニップルピアス 良いですねぇ
つけると乳首の感度が上がるって言いますから
その後楽しみにしていますね(≧∇≦)b
16/11/11 17:47
(gnVISyWY)
翌日のいつもより早く嫁から連絡がありました
嫁「約束通りピアスをつけました。サイズは18Gです」
私「本当に?」 嫁の実行力にビックリしました。 サイズは18Gと
ありましたが、サッパリ18Gの意味が…。検索して調べて
分かりました。Gはゲージで18=1mmの穴みたいでした。単位が
下がるにつれ穴のサイズも大きくなるようです。 どんなピアスなのか
私「どんなピアス?」
嫁「バーベル型で、シンプルなピアス…」
私「帰るのを楽しみにしてるよ。」
当然ですが信也用携帯にも同じ報告がありました。
翌日、嫁の感想が信也用携帯に書き込みがありました。
嫁「鏡で自分の殻を見るとドキドキしちゃうよ。」
信「曽我さんには見せたの?それとも報告は?」
嫁「してないよ。 だって、旦那が初めて私にこんな事を言ってくれたから
初めて見せるのは、旦那って決めてるの」
信「そうなんだ。」
嫁「うん。 なんだか嬉しくて…」
私は、これが嫁の本心なら嬉しくて…。
信「ところで、曽我さんには食事の招待はしたの?」
嫁「まだ。色々あって…」
信「色々あるの?」
嫁「うん。」
私は、嫁の言う色々の意味が何なのか?気になって仕方ありませんでした。
その意味もいずれ分かりました。その理由が事実なら、考えらされることになります。
そうとは知らず、着実に私は、実行へと…。
16/11/11 19:18
(Ip2bbt0B)
楽しみに続きを待ってました。
これからの展開がドキドキです!!
16/11/11 21:42
(/SRBN59a)
色々あるんですね~
気になりますね~
16/11/11 22:16
(A7qE3WdK)
またまた意味深な!気になって仕方ありません
16/11/12 00:16
(6csBmItv)
最高に読んでて興奮出来ますね
ところで、どなたか、この長い文章をひとまとめに編集してくれませんか?
ぜひ、長編体験談として保存しておきたいです
16/11/12 00:26
(afRkAj4v)
私は、嫁がピアスをしてからの週末が心配でした。
信也用の携帯にも書き込みがありませんでした。
気になり私から確認してみました。
私「曽我さんには話したのか?」
嫁「今日、話したところ」
私「それで?」
嫁「OKはしてくれたよ。」
その後、嫁と少し会話をして終わりました。
曽我を食事に招待するまでは準備が完了しました。
私の胸の鼓動も高まりました。 その夜は、当日の事を
色々と妄想している内に興奮してしまい自分で思いっ切り処理しました。
今までなら、信也用の携帯に書き込みがあってもおかしくありませんが、
なにも連絡がありませんでした。そして、書き込みがあったのは、
日曜日の夜でした。
嫁「久しぶり。 旦那に嘘ついちゃった」
信也用の携帯に送られ来た嫁の話に私は、”嘘” もしかして…。
よからぬ事を想像しました。 もしかして、また……なのか?
そうでは、ありませんでした。
信「なにかあった? 嘘って?」
嫁「旦那に曽我さんを招待出来たって…。 それで、うん。って答えはけど、
実は、まだ言ってないの。」
信「どうして?」
嫁「もし招待して、信君も言っていた様な事になったら…って考えたら
チョットまだ言えなくてね。」
信「俺が言っていた様の事になったら、嫌だってこと?」
嫁「嫌というか、本当にもしそうなったら、どうしようかって…。」
信「嫌じゃないんだろ? 」
嫁「嫌とか、そういう事じゃなく、旦那の考えが分からなくて…。」
信「それなら、順子さんも少しは自分に正直になって、それとなく
旦那さんに聞いてみればいいと思うよ。」
嫁「何を、どう聞けばいいのか…?」
信「何を知りたいの? 気になる事って?」
嫁「旦那も、あんな事を言ったことあるし、当日なにかされたら…。」
信「ストレートに聞いてみれば?」
嫁「ストレートに? 何て聞けば…?」
信「当日、何か変な事をしない?って」
嫁「ストーレト過ぎない?」
信「けど、こんな事したりしないって、一つ一つ聞くの?」
嫁「それもそうだけど…」
こんな会話をし、嫁が警戒をしているというか、不安になっていると
いう事が分かりました。 それと、曽我をまだ招待していないという
事実も知りました。私は、焦りました。
そもそも、戻ってから嫁に告知しようと考えていましたが、
そんな事をしている余裕はないと思いました。 なんとかして、
嫁から私に聞いて来るよう、信也として嫁に説得というか
話の道筋をつけました。 夜、遅くに嫁からラインが…
嫁「起きてる?」
私「起きてたよ。どうした?」
嫁「話が…。電話でいい?」
私「いいけど…」 多分、心配事の件であると予測はつきましたが、
嫁が、何て聞いてくるのか? 私もどこまで告げればいいのか?
嫁からの電話が鳴る数秒の間でしが、考えました。 考えたところで
答えもだせないまま、嫁からの電話にでました。
嫁「遅くにごめんね。」
私「いいけど、どうしたんだい?」
嫁「・・・・・(少し無言の後) あのね。 曽我さんの事なんだけど…」
私「曽我さんの事? 曽我さんが、どうしたんだい?」
嫁「前にも、あなたが言ってたから気になって…」
私「何が気になって…?」
嫁「曽我さんを招待するでしょ…。 それで、変な事しないかなーって…」
私「変な事?」
嫁から電話で、告知と嫁の気持ちを確認する流れになりました。
16/11/12 01:34
(AAKrBuDh)
嫁「うん。」
私「戻ってから、話そうかなと思っていたけど、今話した方がいい?」
嫁「もし何かあるなら…言ってほしい。」
私は、自分が考えていた事ではソフトな内容であると思えた事から
嫁に話してみました。
私「それなら言うよ。 俺も正直に話すから、ゆかりも正直な気持ちを
言ってくれるか?」
嫁「うん。」
私「当日は、ゆかりにNBで居させようかと考えていた。理由は…
前に途中で電話を切った。 あの時の話たこと覚えてるよな。」
嫁「はい。」
私「それで、正直ゆかりは、どうなんだ?」
嫁「あなたが、そうしろって言うなら…」
私「俺が言うからなのか? 」
嫁「私も、そうしたいです。」
私「一つは、俺も正直に言った。 ゆかりは何もないのか?
こんな事されたらとか、こんな事されたいとか…。」
嫁「私は……」
私「言ってたよな。 曽我の事を想像して…とか。」
嫁「あれは……」
私「あれは、なんだ? 嘘だったの?」
少し追い込み過ぎた言い方になていました。
嫁「あの時は、あなたが曽我さんの名前を出して、想像してみろって…」
私は、嫁の言い訳に百歩譲って、
私「そうだったかもしれないけど、ゆかりも想像して興奮したよな?」
嫁「うん。」
私は、言葉を慎重に選び、本当はまだ曽我を招待していな嫁に
曽我を招待する気持ちになるよう話を続けました。
私「ゆかりも正直に口では言えないと思うが、もし当日
俺が少し居ない間に、変な事になったとしても俺は怒らない。
それぐらいの気持ちを持っているから。」
私は、何をどうやってと言う説明はしませんでした。
それを全て言ってしまうと、当日に嫁を辱める罰も薄れてしまうからでした。
ただ、最終結果としての自分の気持ちは伝えたつもりでした。
話の終わりには嫁も
嫁「分かった。けど、何かあっても私は、あなたの事が……。」と言って
納得したようでした。 翌日、信也用の携帯にも曽我を招待したと
報告の書き込みがありました。その報告の中に
嫁「旦那に任せる。 旦那が望むことは全て受け入れるの…」と、
決心ともとれる言葉が書き込まれていました。
16/11/12 02:48
(AAKrBuDh)
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