寝取られ体験談
1:悪戯からの今
投稿者:
クラクラ
◆O24PXhSwts
よく読まれている体験談
2016/11/10 23:42:37(HHyqscoa)
新たなスレ立て有り難うございます!!続きを楽しみにしていました!!これからのお二人の行方が気になります。外野のヤジは無視して最後まで書き続けて下さいね!!
16/11/10 23:55
(61gcfTY6)
誹謗中傷は仕方ないですね。人それぞれ色々な考えが
あるのでね。 ただ、質問に答える内容で書き込みをしていないので、
次に書き込みをしようと思っている前に、先に質問的な事を言われると
それに答えている様になり、私自身の書き込み内容が勘違いされて
しまうのも少し書きにくくて…。 答えれる質問には、出来れば
答えて行く様にもしますね。
16/11/11 00:04
(CU7IXmIE)
いよいよ私の肉棒を嫁に挿入した時に、初めて違和感を感じました。
緩く感じました。入口での締め付けに少し、嫁の事実が脳裏を……。
かと思えば、中で肉棒を握られている様な締め付けを感じました。
挿入したままの状態で、腰も動かさずに嫁の体を舐めるように
舌をはわせている時も、嫁の中で肉簿を手で握っているかの様に、
強弱のある締め付け感じました。 なにもしなくても、私は逝きそうに
なるような、刺激のある締め付け感でした。 バックで嫁に挿入する
体勢になった時、信也用の携帯にあった嫁からの書き込みを……。
本当に、この尻の穴にも…? 嫁を抱いていても、そんな事を本当に
したのか想像がつきませんでした。 私自身、そういった興味と性癖がなかった
ためか、私も嫁のもう一つの穴に挿入してみようか…?とは、その時も
思いませんでした。(今もです)
お互いが、逝き果てた後、頭の中がボーっとしている中で、
本当に、どこまでが真実なのか分からなくなりました。
私が考えていた嫁への罰…。 本当に実行すべきか悩みました。
その後、嫁が戻る、前日まで色々なやみました。 しかし、私に決心させる事と
なる展開に……。
16/11/11 00:27
(CU7IXmIE)
新スレありがとうございます!
人それぞれ性癖があるように、考え方も人それぞれ。
奥様の気持ちも、もちろんクラクラさんの気持ちや考え方も
刻一刻と変化しているんでしょうね。
文才が無いとおっしゃいますが、私は他のどのスレよりも惹きつけられ、感情移入してしまいます。
続きを楽しみにしてますね!
16/11/11 00:58
(4h4uJFV.)
翌日、私は仕事。 盆休みを交代で取っていたので、社員も
普段より少なかった。 忙しいかと思ったが、普段以上に暇。
ロッカーに置いていた信也用携帯をチェック。
朝、私がアパートを出てからの書き込み。 土曜日について
今朝までの出来事が、書き込みされていた。 その事、私も
返事を返しました。
信「そうなんだ。 旦那さんなりに気を使っているのかもな」
嫁「それは嬉しいよ。けど、もっと思っている事を言ってくれる
方が、嬉しいよ。」
信「そうなの?それなら順子さんも思っている事、旦那さんに
言ってみたら。 同じように喜んでくれるかもしれないよ」
嫁「それは分からないよ。 喜んでくれたり、私が行っている事を
聞いて嫌いになられないって分かっていたら別よ。」
信「旦那さんも一緒だよ。順子さんに嫌われたらと思って言わないんじゃ
ないの? もし言ってきたら…?」
嫁「嫌いには、ならないよ。」
信「何を言われても?」
嫁「うん。 無理な事もあるかもしれないけど、話は聞くよ。」
信「例えば、曽我さんが言って来た事と同じ事を旦那さんが言って来たら
どうする? 嫌じゃない?」
嫁「恥ずかしいと思うけど、嫌じゃないよ。 同じ事でなくてもいいから
旦那が思っている事を聞きたいかな。」
信「そうなると、いいね…」
私は、この言葉を聞い、その日の夜、私なりに嫁に言える事を
勇気を出して話してみました。 ある計画を考えていたので、
その計画を実行出来るかも含め、話を持ちかけました。
16/11/11 04:48
(ac/NhDxS)
新たな展開にドキドキしてます。奥さんへのお仕置きが楽しみ。
16/11/11 08:20
(/IydlK0C)
奥さんへのお仕置き楽しみにしています!
16/11/11 13:47
(BKb/OoPx)
信也用の携帯を通し嫁の心の内が読み取れました。
私は、考えていた計画を実行に移す決心をしました。
色々なサイトを閲覧していた私は、その中でも女性の
ニップルピアスについての話しや画像を見るうちに
嫁に罰として、ピアスをと思うようになっていました。
しかし、計画の実行も含め悩んでいましたが、嫁が信也用
携帯に書き込んだことが本心から思っているなら
話してみようとも思いました。
計画
・嫁にニップルピアスを装着させる。
変んな味方やとらえ方もありますが、嫁がピアスをしたら
綺麗だろうな…。魅力的だろうな…。とも思っていました。
・曽我氏を食事に招待する。
これを実行に移すには、何だかの話題から曽我の話になるように
私から話題提供をしなくては、いけませんでした。
ピアスの実行は無理だとしても曽我を食事に招待しない事には
全ての計画は前に進みません。
16/11/11 15:05
(Ip2bbt0B)
私は、嫁を単身先に来させる前に信也携帯から知りえた
情報を元に計画を進めました。
・曽我の送別会は8月26日との情報。
私は、その日に帰省し食事に行こうと持ちかける。
多分、嫁はそこで曽我の送別会が有る事を私にいうだろう。
そう考えました。 話題の切り口までを頭で整理しておきました。
・ピアス→・曽我の話題→・食事に招待…。そこまで話を持って
いければ、その後に考えていたのは嫁への辱しめです。
計画では、ニップルピアスをした嫁が食事に招待した曽我に対し
NBで出迎え接待をする…です。後は、嫁にも沢山酒を呑ませて
エロトークに持っていき、ピアスの実行が出来ていれば、嫁の恥ずかしい
秘密を曽我に話してやる事です・そこから先は、状況によりどう展開するか
分かりませんが、色々と考えていました。
例えば
・酔って嫁に悪戯をして、シャツの上から乳首を突く
・硬くなった乳首が強調され恥ずかしがる嫁の顔を観察する
・曽我の観察もする
・何か方法を考えて、二人きりにする
・私が戻って来た時の二人の反応を観察する
・できれば、嫁の胸を露出させる…
等を計画し妄想していました。 まずは、第一歩として
アクションを取りました。 嫁が戻る最後の晩に夕食を済ませ
唐突に、私は嫁に告知しました。
私「この後、またホテルに行こう」
嫁「今から?」
私「ダメか? 行くぞ」 強引な口調で…
嫁「うん。」
話がまとまりホテルで嫁を抱きました。昨日と同様、甘い香りがし
私は嫁を乱暴に抱きました。 嫁の上に乗り、肉棒を与えながら
嫁も快楽の世界に入っていた状態で私はアクションを掛けました。
私「お前にして欲しい事がある」
嫁「ウ~ン…なに~?」
私「何でも聞いてくれるか?」
嫁「好きにして~…」
乱れ狂った状態の嫁に
私「乳首にピアスを開けろ」
嫁「ピアスですか~? あなたが開けて欲しいのなら…」
いとも簡単に承諾してくれました。
私「本当に、いいんだな?」
嫁「はい。言う通りにします。だから今日はあなたの好きな様に…」
嫁は、私から色々な事を言われることを望み、受け入れていました。
16/11/11 15:42
(Ip2bbt0B)
2人が落ち着いた頃に、月末帰省の日程について話題を出しました。
今回、嫁を単身先にこさせる段階で、私の休暇予定は、8月27日から
8月31日と伝えており、帰省は27日の午後になると告げていました。
嫁にしてみれば、何も知らないと思っている私に、26日は曽我の送別会が
有る事も含め曽我が転勤する話をする必要はありませんでした。
私は日程が変更になったと嫁に告げました。
私「27日に帰省するて言っていたけど、26日に戻れるようになったから…」
嫁「26日?」
私「そうだよ。どうかした?」全てを知っている私はトボケタ返事をそした。
嫁「その日なんだけど、会社の方が転勤で…。それで送別会が…」
まだ、曽我の名前は出しませんでしたが困った様子に見えました。
私「そうか。送別会か…。俺の知っている人?」
嫁「多分、知っているかも…」
私「誰?」
嫁「あなたが帰って来ている時に買い物中に会った上司……」
私「そういえば会ったな~。誰って言ってたっけ?」
私は、曽我という名前は承知でしたが、あえて記憶に薄い存在である振りをしました。
嫁「曽我さんって……」
私「あ~思い出した。 あの晩、お前に曽我に……て、言って…」
嫁「そう。その曽我さん。」
私「参加するの?」悪戯な質問をしてやりました。
嫁「直属の上司だし、お世話になって……。」
私の心の中では、”確かに色々な意味でお世話になってたよな…”と思いました。
私「仕方ないよな。 参加するしかないよな。」
「そうだ、それなら戻る時間を遅くするよ。 夜の11時頃に着く電車で戻るか。
もだったら、途中で会えばいいよ。それから一緒に戻ればいいや。」
半ば強引に話を進めました。嫁も仕方なく私の提案に頷くしかなかったようです。
私は、曽我のスケジュールも把握していましたが、何も知らないはずの夫として
嫁に聞きました。
私「ところで、曽我さんていつ出発するの?」
嫁「引っ越しもあるから、30日は出るって言ってたかな」
かな?って、全部知っているくせに…
私「それなら、お前もお世話になっていたんだし、俺が帰った時に食事に招待しようか?
俺は、別にいいよ。それより、招待しろよ。お礼がてら一緒に飲むよ」
嫁「曽我さんの都合もあるし…」
私「まぁー聞いてみろよ」
嫁「うん」
後は、嫁が曽我を誘う事、曽我が誘いに乗る事を待つしかなかった。
16/11/11 16:19
(Ip2bbt0B)
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