3Pではなくて、妻ゆかりに曽我さんのを大きいのを奥まで挿れてくださいと。懇願させクラクラさんの目前ではじめさせる。どちらも酔いがまわって大胆になってしまい、そんなに抵抗無く出来てしまった。だと思います槌槌
そこから先は、いよいよ嫁への辱しめを与えることに。そしって、曽我には嫉妬と無情な快楽の苦痛を与えてやりました。私「曽我さんも見ているから、いつもの様にやっている所を見せて あげようか。」嫁はまだ自分がどんな状況になっているのか認識は出来ていました。私が触っている手の上に両手を添え、隠すように必死に感じている自分を我慢していました。 曽我は、正面で胡坐をかいて見入ってました。嫁の両膝を抱え子供にオシッコをさせる様な体勢で私はソファーに座りました。そのまま嫁を半ケツ状態にし更に片方の脚だけ履いている物を抜き取りました。履いていた物は、片方の脚の足首までズレ落ち、引っ掛かっているだけでした。要するに前が状態と同じという事です。 私は、嫁の両足を私の膝に掛ける様に乗せました。完全に開脚状態です。私は、手で曽我に合図を…私が嫁にプレゼントした玩具を予めソファーの下に隠していました。曽我が、ソファーの下に手をいれました。 曽我が取り出した玩具を曽我から取り上げる様に受け取りました。 曽我も見た事のある玩具です。ゆっくりと嫁に玩具の先を当てました。 何をされだしたのか嫁は分かっていました。嫁「あぁ~ン。」という吐息のな後、恥ずかしい場所を隠していた両手を上げたかたと思うと、後ろから嫁を抱えている私の頭に手を廻し顔を少し上げ嫁「もうダメだよ。いいよね……」私「ああ、いいよ…」 そこから嫁は覚醒しました。私の問いかけにも出来る限り応じました。そして、指示にも従いました。私「これで、俺が居ない時にやっているんだろ?」嫁「うん。」私「誰の事を想像しながらだったっけ…?正直に言えよ。」嫁「曽我さんの事…」梁型を持っていた私の手にも嫁の愛液で濡れているのが分かりました。私「曽我さん、私が居ない時に、いつもやっているんですよ…」曽「……そ…、そうなんですか…」私「そうだやな。」嫁「うん。」私は、梁型を挿入したまま嫁を持ち上げると、嫁を直接ソファーに座らせました。 嫁の両膝を持ち大きく開脚させ、曽我の座っている横に同じ位置で腰を降ろしました。 そこからは、嫁のオナニーショーを観賞です。 私は嫁に指示を出しました私「さーいつもの様にやって見せて…。見て欲しいって言ってただろ。」嫁「うん。」私「お願いしないと…」嫁「お願いします…」私「誰に、何をお願いするのか、ハッキリと…。」嫁「曽我さんに……私が…オナニーしている所を…見て…」 嫁の言葉は、途切れ途切れでしたが必死でお願いしていました。私「曽我さんも何か言ってやって下さい…」曽「何かを…」 曽我も困っていました。私は、嫁の側に戻り梁型を嫁の手から奪い取りました。両足の踵(かかと)をソファーの上に乗せ、開脚状態の嫁の穴は、パックリと開き鯉が水面で口を開けパクパク息をしている様に動いていました。目隠しをして何も見えない嫁に嘘のイメージを与えてやりました。 私は嫁から取り上げた梁型を挿入してやりました。そして…私「今から曽我さんにこれを入れてもらうからな…」嫁「うん。」私「お願いは…? お願いしないと…」嫁「曽我さん、お願いします…」すると曽我が近寄って来ました。近寄って来る曽我に私は、犬に”待て”合図をする様に、手を出しストップの指示を出してやりました。腰を上げ、前に一歩進んだ曽我が停止しました。 私は、いかにも持っている梁型を曽我に手渡すかのように演技をしました。私「曽我さん、どうぞこれを…」 私の手は、梁型を持ったまま嫁に挿入していました。もう一方の手は、曽我に”待て”指示。”待て”の指示を出している手に梁型を持ち帰ました。 そして嫁に私「ほら、曽我さんが今……。どうだ、嬉しいか?」嫁「…嬉…しい…です。」なにも分からない嫁は、曽我に挿入されていると思い切ない声で、悶えました。 一方、”おあずけ”状態の曽我は、自分から”私にも
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曽我の情けない表情が私には快感でした。勘違いし快楽を楽しんでいる嫁の恥ずかしい姿は興奮しました。昨夜、嫁をおこなったプレーも曽我に見せつけました。梁型を挿入したままソファーから床に降ろし、梁型を床に吸着させオナニーを披露させました。覚醒してしまった嫁は曽我に見られている事を忘れているのか?それとも、私の目の前で恥ずかしい失態を晒している事を忘れているのか?どちらなの想像もつかない程に一人激しく乱れました。唯一、曽我には嫁の乳首を摘まませる行為で”おあずけ”状態でした。嫁には、もっと辱しめを…曽我には、もった惨めな思いを…、と考えました。私の計画には無かった展開になりました。私「曽我さんの本物が欲しくならないか? 欲しいだろ…?」嫁「うん。欲しいです…」それを聞いた曽我は”いいのか?”と私に確認するかのように、私の顔をじっと見ていました。私を両手をクロスして、×の手信号をしてやりました。 曽我は、”どうしてだ”という表情で、また私の顔をみていました。私は首を横に振ってやりました。その間も嫁は一人でオナニーを続けていました。最高の光景でした。 ”お前たち二人の事は全部知っているんだぞ!…”と心の中で叫び、私の言う事を利きいれる嫁の実態を見せつけてやりました。私は、意味深な事を嫁に言わせる様に仕向けました。そして、プレーを終了させようと…私「もう曽我さんのはいいだろ? もう曽我さんのは無くても大丈夫だな…」嫁「うん。」私「それなら、誰のが欲しんだ?…」嫁「あなたの…。あなたのが欲しいです…」私「俺が欲しんだな?…」嫁「うん。」曽我は、意気消沈していました。 曽我を見ると、自分の股間に手を置いていました。そして、限界がきたのか私に向かて、両手を合わせ拝んでいました。そして、片手で指を1本立てながら、もうかと方の手は、顔の前に手を持っていき片手で私に頼むと言わんばかりに拝んでいました。 私は、また両手をクロスして×の返事をしてやりました。 嫁の側に立ち、曽我とのやり取りをしていると嫁が手探りで片手を伸ばしてきました。そして、私の体に手が触れ居場所を見つけ出しました。すると、まるで獣が餌を見つけ出したかのように、私の体を手で掴み嫁自ら私にすり寄ってきました。挿入されていた梁型も抜け、体をねじる様に私の両足にしがみ付いてきました。 私はペットの犬でも扱うかのようにしがみ付いて来た嫁の頭を、撫でてやりました。 そして、嫁にも”おあずけ”の罰をしばし与えてやりました。 曽我は、処理しきれ無い興奮をどこに放出すればいいのか分からない状態で、必死で両手を合わせ私に頼み込んでいました。私は、曽我に最後の仕打ちを与えました。そして、嫁にも最後の辱しめを…。私「もう少し我慢してろ。 曽我さんもお帰りになるらしい もう一度、最後に見せてあげなさい…。見せてあげたいだろ。」嫁「はい。見せてあげたいです。 曽我さん、見てね…」嫁は、そう言うと床に張り付いた梁型を手探りで探し、梁型の上に跨りました。 私は、嫁の向きをリビングから出る廊下の方に向けました。そして、曽我には私「曽我さん、今日は楽し食事会でした、向こうでも頑張ってください」と声をかけ、”もう帰れよ”という気持ちで、出口に案内しました。曽「今日は、…今日は、ごちそう……ごちそうさまでした」曽我は、むなしさと、吐きだせない欲求を抱えた表情で玄関に向かいました。私は、曽我が廊下を歩き玄関近くまで行った時に、嫁の目隠しを取ってやりました。そして、嫁の耳元で「曽我も帰っているから、最後はしっかり見て送り出すんだ…俺が帰って来るまでそのままだぞ。 そしたら、後でご褒美をやるから…分かったか」嫁「うん。 もう限界だよ…。言う事聞くよ…だからお願い…」私は、曽我の待っている玄関に向かいました。 靴を履き、曽我が振り顔を上げました。 曽我は、そのまま遠くを見ていました。そうです、嫁の哀れな姿が目に飛び込んできたからでした。リビングの戸を開けたままの為に、玄関からは嫁がこちらを向いてオナニーをしている姿が見えていました。 それも目隠しを外されて嫁の姿で
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