寝取られ体験談
1:悪戯からの今
投稿者:
クラクラ
◆O24PXhSwts
よく読まれている体験談
2016/11/10 23:42:37(HHyqscoa)
いつもドキドキしながら拝読させて頂いております!長編物として感情移入しながら読む生活が続いております!朝起きて携帯を見て、なんネにアクセスしクラクラさんの投稿を読み出勤する毎日です!
是非とも続きを早めにお願い致します!
16/11/12 07:30
(VW/2WaI6)
私は休みになる週末が待ちどうしくて…。
そして、いよいよ休日を向かえる事になりました。
電車に乗り帰省する間も早くピアスをした嫁を見たい…
色々な事を妄想していました。嫁の乳首は、丸みをおびた
形では無く、少し潰れ気味で、例えるならトウモロコシの
粒の様な形をしています。(乳首の根元も少しクビレ
形そのもと大きさは大粒かな)。そんな嫁の乳首に
ピアスが装着…。どのようになっているのか?興味深々で
戻りました。 その日は、曽我の送別会と聞いていましした。
私は、あえて夜に着くよう帰省。 駅で会う約束をしていました。
駅内の約束場所で待ちました。私の到着時刻も嫁には伝えています。
10分ほど待ったと思います。嫁からラインが……。
嫁「もうすぐ着くから」
私は、もしかして……と変な事を考えていたので、ホッとしました。
膝丈ほどのスカートに白のブラウスを着た嫁が歩いてきました。
気持ち良く少し酔っている様でした。 私の側まで来るなり
私の腕に軽く抱きつき、「お帰り~。さぁ~家にもどろ。」と、
上機嫌な口調で私の手を引きタクシーターミナルまで引っ張って行きました。
私「おいおい、俺は飯も食べてないからどこかに寄ろう。」
嫁「大丈夫。チャンと家で準備をしてるから…」
私「食事の準備をしている? そうなんだ。 それなら真直ぐにもどるか。」
久し振りの自宅。 部屋も綺麗に片付いている。 私は、荷物を置き
先に風呂を済ませました。 風呂から出て、体を拭いていると、リビングの
方から嫁の鼻歌が聞こえてきました。短パンにTシャツ姿で、リビングに行くと
食事が準備されていました。 ビーフシチューと数種類のオカズがテーブルに
置かれていました。 席に座ると、缶ビールを持ってきました。
私「お前も飲む?」というと、キッチンの向こうから片手に缶酎ハイを持った
手を上げ、「もう飲んでまぁ~す」でした。嫁のテンションに呆気に取られて
いました。 嫁も座り、少し話をした後、「私もお風呂に入ってくるね。」と
言って、風呂場に向かいました。暫く一人で食事をとりながら、飲んでいると
嫁も風呂から出た気配を感じました。 髪を乾かせるドライヤーの音が消えました。
リビングに向かってくる嫁の足音が近づきました。リビングに現れた嫁の姿は、
バスタオルで全身を隠した状態でした。 そのまま私の前まで来ると
嫁「あのね。」と、言うと隠していた胸だけを露わにしました。
私の目に飛び込んできたのは、乳首にピアスを装着した嫁の胸でした。
どうやって…。どのタイミングで…。嫁の体を見る事が出来るのかと考えていた
私としては、思わぬ展開でした。(ある意味、サプライズでした)
何も言えなかった私に嫁が、
嫁「ちゃんと約束通り、ピアスしたよ。 可愛い?」と聞いて来ました。
私「ああ、可愛いし綺麗だね。」
嫁「本当~ 嬉し~」と言って、私に抱きつきました。
嫁が私に抱きついた瞬間から、陽気だった嫁の様子が変わりました。
16/11/12 08:36
(VNk1Ka1H)
私に抱きついたまま嫁が耳元で
嫁「約束守ったよ。 けど、本当にピアスをしてるから
ある意味、幻滅されたか怖くて…」
私「そんな事無いよ。 嬉しいよ。」
嫁「本当ーだよね。」
私「ああ、本当だ。」
そのまま自然な流れで、嫁と唇を重ねました。 私の手も嫁の
胸に触れていました。 今までに感じな無かった、異物感が
私の手の平に伝わりました。 乳首に装着したピアスの異物感
でした。 しだいに、嫁の胸を少し強めに揉んだ時でした。
嫁が、ビックっと上半身をビクつかせました。そして
嫁「ピアスして、まだ少ししか経っていないから……
強くされると…。」
私「ごめん。そうだよな。」
嫁「大分、痛くは無くなったけどね。 ほらね…。」と言って
私にピアスを装着した乳首を突きだしました。
改めて、ピアスを装着した嫁の乳首をじっくりと見ました。
嫁からのピアスをした報告を受けた時「バーベル型」とは聞いて
いましたが、私的には、1Kg、2Kgと室内でよく使う鉄アレーの
様な形にみえました。 乳首を貫通したした両端の先端は、
直径3mmほどの球体が付いていました。 軽く、嫁の乳首を
摘まみ、ピアスに触れた時でした。 さっきと同じように嫁の体が
ビックと反応しました。その表情は、痛みを感じている表情では
ありませんでした。両方の乳首を摘まむと、腰を引くように、
また体をビックとさせました。立ったままの嫁は、一人で立って
居られなくなったのか、両手を私の肩に乗せ、倒れ込まない様
しがみ付いてきました。 乳首を摘まむ力に強弱をつける度に
嫁の体が、反応しました。 初めてみる嫁の反応でした。
気付けば、体を隠していたバスタオルは床に落ち、全てが露わに
なっていました。 片方の乳首を口にふくみ、いつもの様に乳首を
舌で転がせました。私の舌に伝わる感触も、今までとは違っていました。
装着されたピアスを舌で転がしている状態でした。
嫁は限界になったのか、膝から崩れ落ちました。
そのまま、椅子に座っている私の膝に頭と手を置き
動きませんでした。 膝に置いた嫁の頭を撫でてやると、嫁がゆっくりと
顔をあげ「おかしくなっちゃう。 ごめんなさい。」と一言いいました。
私「大丈夫か?」
嫁「うん。ごめんね…。感じちゃたよ。」
私「いいよ。痛くなかった?」
嫁「痛いっというか、途中で痛いのかどうか分からなく、なっちゃて…」
床を見ると、何か溢したかの様に、濡れた跡が…。
嫁も、それに気づき床に落としていたバスタオルで慌てて拭き取り
恥ずかしをうに、また風呂場まで駈け込んでいきました。
次にリビングに現れた嫁の姿は、スカートタイプの短パンにTシャツといった
格好でした。
16/11/12 09:28
(VNk1Ka1H)
シャツを着て私の前に座った嫁の胸に目がいきました。
生地が薄めなのかしれませんが、乳首がポツンと、どこに
あるのかシャツの上からも分かりました。ピアスをした為か
シャツの上から見える乳首の形も少しイビツ感がありました。
今着ているシャツでも十分に自然と目が胸に行く状態でした。
それもですが、先ほどの感じ方を見て私は、一抹の不安と
ドキドキ感が入り混じっていました。 明日、私が考えている
計画通りに嫁の乳首にシャツの上から触れて悪戯をしたら
どうなってしまうのか? 私が思っていた以上に反応するだろう。
それまで妄想していた事以上の展開になる予感をしました。
嫁と明日の事で話を切り出しました。 黙っていても仕方いと…。
私「今、着ているシャツより、薄いシャツはあるのか?」
嫁「どうして?」
私「あるのかって聞いてるんだよ。」
嫁「あると思うよ」
私「明日は、それを着ろよ。」私から急に明日の話を切り出され
嫁も少し焦った表情でした。
嫁「NBでってことだよね?」
私「嫌ならいいけど…」
嫁「あなたがいいなら…」
私「ちなみに、そのシャツを持って来て」
すると、数枚のシャツを持ってきました。順番に着せてみました。
一番過激だったのは、白のブラウス系のシャツでした。
下着、もしくは中に一枚何かを着ていても透けて見える状態でした。
実際にピアスも分かりました。 私的には、刺激のあるシャツでしたが、
さすがに、かからさまな恰好を始めからさせるのも、やりにくいと思い
別のシャツを選択しました。 結果、白地のシンプルなTシャツになりました。
第二候補は、タンクトップ系の物も有りましたが、嫁の体勢によっては
横から見えるので、当日の状況でお着替えをさせてもいいかと思いました。
嫁からも質問がありました。
嫁「明日は、このシャツを着るだけでいいよね?」
私「それは、また後で話すよ。」
嫁「まだ何かあるの?」
私「だから後ではなすから。」と言って、明日の事については、服装を決めた
段階で一度中断しました。 その後の事は、嫁を抱きながら、じっくりと嫁の
気持ちを聞き出しながら、その気にさせる事を考えていました。
16/11/12 10:13
(VNk1Ka1H)
その後、久し振りに自宅の寝室で嫁を抱きました。
その前に嫁には玩具を準備しておくように伝えておきました。
嫁を抱くとき、玩具を使うのは初めての行動でした。
玩具は、嫁のオナニーアイテムだとしか考えていなかたからです。
ただ、曽我を想像させるには必然的に玩具を使う事が必要になりました。
体中から漂う嫁の甘い香りに癒されました。
ピアスのおかげか、胸を触るとそれだけで体をのけ反る程の感度でした。
事も進み徐々に曽我の話を出していきました。
私は、裸になっていた嫁にあえてシャツを着せました。
シャツの上から乳首を突きました。
私「こうやって明日、乳首を突いたらどうする…?」
嫁「やばいよ。 耐えれないよ。」
私「けど興奮するだろ?」
嫁「怖いよ。けど、興奮すると思う。」
私「それなら、もしこうやってシャツを捲られたら?」
嫁「ダメだよ。」
私「ダメなのか?」
嫁「そうじゃなくて…。あなたも嫌でしょ…」
私「俺が嫌ならやらないよ。もし、そうなったら?」
嫁「あなたが、そうしたいなら受け入れるよ。」
私「いいんだな。」
嫁「いいよ。」
私「曽我に、ピアスをしたオッパイを見られるんだぞ…」
嫁「もういいよ。 あなたが嫌じゃなきゃ何でもいう事をきくから…。
好きにしていいよ。 けど、嫌いにならないでね…」
おかげで、色々な計画を話す事が無くなりました。 玩具の出番がきました。
信也用の携帯で知った事…。嫁のオナニーです。
曽我には見せた事のあるオナニーをさせました。 当然ですが
相手は、曽我を連想させました。 私は、ベットの下に置いてあた玩具を
手に取りました。 嫁の胸から体に舌を這わせながら、バイブ付の玩具を挿入
しました。 ウィ~ン、ウィ~ンという音と振動音が響きました。
嫁の乱れ方が一層と激しくなりました。 バイブ付の玩具を抜き取り、私が嫁に
プレゼントした梁型を挿入してやりました。 挿入した瞬間、嫁の口から
吐息が漏れました。 私は、嫁に語り掛けました。
私「どうだ?」
嫁「凄いです…」
私「こんな、ゆかりが見たかったよ。」それとなく、私の思いを伝えました。
嫁「おかしくなってもいいの?」嫁から確認とも取れる返事が…
私「いいよ。 おかしくなっても…。もっと、おかしくなった、ゆかりを見せてくれ…」
嫁「凄いよ~…。凄いの~」
私は、曽我の名前を出しました。
私「曽我のが入って来たらどうする…」
嫁「曽我さんの?」
私「そうだよ。 想像するって言ったよね…。 いいから、いつもの様に
曽我を想像した時の様に自分でやってごらん。」
嫁「イケナイ私になってもいいですか?」
私「いいよ。なってくれ…」
すると、嫁はタオルケットで自分の顔を隠しました。
私が持っていた梁型も嫁の手に持たせました。
顔に被っタオルケットの中から嫁の悶える声が聞こえ出しました。
嫁の手は、ゆっくりと梁型を出し入れさせていました。
悶える声もタオルケットを顔に被っている為か、息苦しくも感じました。
私は、オナニーを始めた嫁から一瞬放れ寝室にあったフェイスタオルを取
嫁に目隠しをしてやりました。 被っていたタオルケットも無くなり
嫁の悶える声も更に聞き取り易くなったと同時に、目は隠していても
嫁の悶える表情も見る事ができました。 部屋の明かりもうす暗く
していましたが、通常の明るさに…。 嫁の悶える姿が鮮明に見えました。
16/11/12 12:26
(nU2VIkd0)
良いですね。続きをお願いします。
16/11/12 13:51
(BCMjLZ6E)
私なりに色々な動画を視聴して身に付いた知識を持ち出し
嫁に恥ずかしい事を強要しました。
梁型を挿入したまま、ベットの下に降ろすと、ベットに背中を
持たれかかせられる位置に梁型の吸盤を床に吸着させ、M字に
開脚した体勢で、オナニーをさせました。
私「どうだ、気持ちいいか?」
嫁「もうダメ~…。」一度、逝き果てましたが、回復力は凄かった、
今度は、嫁がベットに両手を付く状態で、床に吸着させた梁型に跨る
体勢にしオナニーを続けさせました。 私は、嫁の正面い周り、ベットに
腰を降ろしました。硬くなった私の肉棒を口に咥えながら梁型を挿入して
オナニーをさせました。
私「誰のが入っているんだ?」
嫁「曽我さんに…入れてるの。」
私「嬉しいか?」
嫁「凄いです…。もう許して…」
私「それなら、また逝ってごらん。 逝ったらやめてやる。
俺を興奮させて、いつもの様にするんだ…」
すると、そこからは私が指示する訳でも無く、淫乱な言葉を
発しながら私の肉棒を強く握りしめ、口にも咥えながら手を激しく
上下に動かせました。 私と嫁は、同時に逝き果てました。
嫁は、曽我を想像した梁型で。そして、私は淫乱な嫁の姿と手の
動きで……。寝室の床には、今まで見た事もない程の嫁の愛液が
飛び散っていました。 逝き果てた嫁をベットに寝かせ、
一旦、愛液で濡れた床を私が吹きましたが、コップ1杯の水を
溢した量ではありませんでした。 お漏らしを大量にしたと思える
程の量でした。見れば、ベットの上も濡れていました。
床に、新しい大きめのタオルを敷き、その上に嫁を横にさせました。
床に広がった愛液を部屋にあった数枚のタオルで拭きました。
床に横たわり放心状態の嫁の乳首を摘まみ引っ張りました。
腰を天井に向け突き上げました。 私は、床を漏らした嫁の愛液を拭き取り
ビショビショになったタオルを洗面所に持って行く前に、前に一言
私「まだ欲しいか?欲しいなら、欲しいと言ってみろ」と言って、
床に張り付き上を向いたままの梁型を嫁の手に持たせました。
洗面所に濡れたタオルを置き、寝室に戻った私が目した光景は、
嫁が又、自ら梁型を挿入し悶えている姿でした。
明るい寝室に中で、嫁が一人、オナニーをしている。
これが、本当に普段やっている事なんだ……と。
嫁に近寄っても、目隠しをしたままの嫁は、腰を中に浮かせ
悶えていました。 私が声をかけました。
私「また逝くか? いいから逝け…」と言ってやりました。
嫁「あなた~こんな私は……」と、言う嫁の目隠しを取ってやりました。
部屋の明かりも照り付け目隠しをしていた嫁には眩しく感じたのでしょう。
一瞬、目を細めましたが、開いた目は虚(うつ)ろで、私の目を
見つめていました。それでも、私の目を見つめながらも、嫁は完全に快楽の
世界に溺れていたのか、「曽我さんの大きな……と妄想の世界(疑似プレー)を
私に見せてきました。 気付けば、私も自分で自分自身の肉棒を握り、嫁に語り
掛けていました。 それにも増して、嫁の乱れ様は凄く、何もかもを
曝(さら)け出すように悶えていました。
16/11/12 14:46
(Ogb7npxC)
その時の状況、嫁とした事は、ここで上手く皆さんに伝える事のできる
書き込み内容で無いかもしてませんが、ここまで曝(さら)け出した嫁を
観れることが分かっていれば、曽我を招待するなど明日の事は思い付かなかった
かもしれな……と思える程の乱れ様でした。私は、そんな事を思いながら
眠りにつていました。一方、嫁は何を思いながっら眠りについたのかは分かりません…。
翌日、目が覚めたのは、嫁が私に抱きついてきたことで目覚めました。
お互い、裸のままでした。 嫁に腕枕をして、暫く目を閉じていました。
嫁は、私にしがみ付いていました。そして、今日1日の始まる事を受け入れようと誓って
いたのかもしれません。 私は、何も言わず嫁を抱きしめ、おでこにキスをしました。
私を見て、ニコリと微笑みました。 可愛く愛おしく思いました。
午後から私は、元同僚と会う約束をしていたので暫く家を空けました。
嫁は、今晩の食材で足りに物を買い出しに…。
元同僚と話をしましたが、半年は大変だったようでした。 今は、落ち着き何とか仕事にも
慣れてきたみたいでした。話も弾み、私が家に戻ったのは15時頃だったと思いますが、嫁は
既に戻っており、今夜の準備をしていました。 キッチンに居た嫁に後ろから抱きつくと、
嫁は顔を振り向かせ、ニッコリ…。 私の方が、気持ちが落ち着かず冷蔵庫を開けビールを
飲んでいました。 嫁が近くを通るたびに腕を引き寄せるなどして抱きついていました。
まるで、小さな子供が、ママに甘えているようにです…。
嫁も、子供をあやすかの様に、「あとでね…」と言っては、笑顔を見せていました。
約束の時間が迫ってくる内に、嫁にも緊張が見え始めました。
嫁「私も飲んじゃっていい?」
私「1本だけだよ…」
お互いが緊張を隠せない状態でした。 約束の時間まで1時間を切っていたと思います。
嫁にも、昨日話した服に着替えをするよう伝えました。
寝室に向かった嫁の後を追うように私も寝室に…。
嫁が上半身、裸になった状態でした。 私は我慢できずに嫁をベットに押し倒しました。
もう時間は迫っているのに、嫁の胸を揉みピアスした乳首を吸いハレンチな限りを尽くしました。
それこそ、曽我から嫁の携帯に「もうすぐマンションまで着く」という電話が鳴るまで
やっていました。曽我からの電話で私達は一旦、曽我を迎える準備にはいりました。
嫁「もう…。まだ準備することあったのに…。」と、苦笑いをしていました。
曽我から、マンションに着いたと電話がりました。 嫁が、エントランスまで迎えに…。
迎えに行く時は、上に1枚羽織っていきました。
玄関のドアが開く音がしました。嫁が曽我をリビングまで案内してやってきました。
曽我とは、もうかなり前に街で1回会っただけで、正直言えば顔の印象も忘れかけていました。
初体面に近い状態です。
曽「お邪魔します。」
私「どうも、いつも嫁がお世話になっていたようで…。 今回は、転勤になる話を嫁から
ふと聞いたもんで…。私も単身赴任で丁度戻ってくる日程になったから……。」と、挨拶も
含め今回の経緯を説明しました。
曽「ありがとうございます。 折角の休みに…」
そんんな挨拶を交わし食事会がスタートしました。
16/11/12 16:19
(Ogb7npxC)
凄いです
興奮します!期待してます。
16/11/12 16:33
(njToY1oY)
飲み物を出し、嫁も席につきました。 その時はまだ
曽我を迎えに行く際に羽織っていた服を着ていました。
私、嫁、曽我の3人で「乾杯~」と声を掛けスタートしました。
乾杯をした後、嫁は羽織っていた服を脱ぎ椅子の背もたれに掛けました。
嫁の胸に目をやると、乳首の突起が分かりました。
怪しまれない様に曽我の目線を確認しましたが、まだ直ぐには
気付いていないようでした。 座る位置の設定を間違ったと…。
私「ゆかりは曽我さんの横に座ってお酌をしないと… 」と座る位置を提案。
私と曽我が対面になる様な位置で座りました。嫁を曽我の横に
あえて座らせたのが間違いでした。 私からはテーブルの向こうに嫁が
座っているので、前を向く度に自然と嫁を正面から見ることになりまが、
曽我にすれば横を向かないと嫁を度々見る状態ではありませんでした。
それでも、その内気付くだろうと、曽我と酒を呑みかわしながら、その時を
待ちました。 飲みはじめ、テーブルにはビールが2本出されていましたが、
ビールが空になり嫁が新しいビールを持ち戻って来た時でした。 曽我の
グラスの中も空になっていたので、立ったままの状態でしたが、そのまま曽我の
グラスにビールを注いだ時です。 ほぼ正面から嫁を見る状態になった曽我は
嫁がNBである事に気付いたようでした。 コップにビールを注がれる2,3秒の
間に嫁の胸を2度ほどチラ見しました。 その瞬間を私は確認しました。
嫁は、そのまま曽我の横に座りました。 時折、嫁の胸をチラ見している様でしたが、
やはり、嫁が横では再々チラ見は難しい状態でした。 私は、タイミングを見て
嫁が座っている場所と変わる事にしました。 丁度、また嫁が飲み物を取に席を
外したタイミングで私は嫁の座っていた場所に移動しました。
私「曽我さんって、結構お酒は強い方ですか…。」と、何でもない話をしながら
ビール瓶を片手に持ち、酌をする振りをして移動しました。
嫁も飲み物を持ちテーブルに戻ってきました
嫁「あれ~私の座る……」
私「ゆかりは、俺が座っていた場所に……」と言い席替えが完了しました。
私は、煙草を吸うためキッチンの換気扇がある場所に行きました。
煙草を吸いながら、向かい合って座っている嫁と曽我を
対面キッチンの向こう側から見ていました。 嫁のコップにも曽我が
ビールを注いでいました。 その目線は、嫁が差し出したコップではなく
嫁の胸を見ていました。 二人が話をしている中に割って入るように
私「曽我さんは、煙草を吸わないのですか? 吸うなら吸ってくださいよ」
と言いながら、席に戻りました。 私は、ビール派なので、何時までも
ビールで良かったのですが、曽我はビールは途中までで焼酎の水割りに
切り替わりました。 それの事で、ドキドキする状態になりました。
16/11/12 21:29
(uP4QbTmL)
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