寝取られ体験談
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2015/11/03 06:21:44(oMtN4co9)
旦那さんが一階のリビングにおられる状況の中で『愛してる』と言う許されない単語を口にしあってのアナルセックスが続きます。
「 オチンポ刺さるぅ・・ デカチンポがぁ・・ 愛してるわ・・ 愛してるユウキぃ・・ お尻逝く・・ お尻逝っちゃうユウキぃ~っ・・ 」
背面座位で深々とアナルを満たされてヨウコさんは絶頂へと向かいました。
「 アグゥゥッ! 」
お隣の息子さんと母親の姿を窓越しに見ながらの激しい高ぶりも加味されてヨウコさんは激しく達してしまいました。
激しく達して打ち震えるヨウコさんの尻穴からまだ射精してない極太を引き抜くと休憩を提案します。
「 出さなくて良いの? オチンポ、カチカチのままよユウキぃ? 」
僕の股間でガチガチに反り返る肉棒に目をやってヨウコさんが言いました。
まあ、初めての自分以外の男性と言うことで奥さんに免疫をつけたい為か、旦那さんは僕に泊まる事をすすめてくれていますから・・
「 後でまだまだタップリ苛めてあげるからねヨウコ! 取り敢えずお風呂良いかな? 」
アナルセックスを楽しんでいましたから、膣穴でセックスをする事も考慮して入浴を・・
一緒に入ると言うので、激しい絶頂に軽く脱力するヨウコさんの腰を抱き寄せるようにして階段を下ります。
一階に降り、リビングに入ると旦那さんは全裸のままで先程撮影したハメ撮り映像を見ておられました。
僕達の方を見て、脱力して少し放心気味の妻の様子に何とも 嬉しそうな笑みを浮かべられ、僕に目で合図されます。
「 ちょっとお風呂借ります! 奥さんも入りたいと言ってますが良いですか? 」
旦那さんの様子から断られないのはわかりましたので・・
「 良いよユウキ君! ゆっくり入っておいで! ヨウコには少し用事があるけど、直ぐに行かせるからね! 」
自分の妻が初めて他人に抱かれ逝かされ捲る映像を観られていたせいか、ソファーに座る旦那さんの肉棒ば勃起されていました。
旦那さんと、その寸前までアナルセックスを楽しんでいた僕との間でヨウコさんは何とも照れくさそうです。
彼女にも目で合図してリビングを出ると浴室に・・
湯船に浸かりながら10分位はは待ったでしょうか、脱衣場の扉が開く音がしてヨウコさんが入ってきたのがわかりました。
目の前のドアが開き、姿を見せた彼女は少し様子が変です。
18/09/26 20:25
(O4XVXv/s)
旦那さんに用事があるからと引き止められたヨウコさんを湯船に浸かり待っていると・・
10分程待った頃に脱衣場の扉が開く音がし、目の前のドアを開けて入ってきたヨウコさんの様子が少し変です。
「 ほら! ヨウコも入ってごらん! 」
僕のぞんな言葉にも少しモジモジして何とも気恥ずかしそうにしました。
先程まで二階でアナルセックスに興じ、一緒に入浴すると降りてきたヨウコさんですので照れ臭がる理由がわかりません。
それぞれゆっくり近付く彼女の身体が横を向いたときその理由が判明します。
彼女の後ろの穴にはアナルプラグが装着されていて、旦那さんに尻穴を使われた事を示していました。
「 ヨウコ! 旦那さんにケツの穴を犯されちゃったの? ヨウコが逝かされ捲りビデオ観てたら我慢出来なくなったのかな? ヤられたのヨウコ? 」
アナルプラグが押し込まれていると言う事は、アナルを使われただけでなく尻穴へ中出しされてる事も物語っています。
「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ だって・・ ごめんなさい・・ 」
奥さんですし、僕が抱かせてもらっているのですから旦那さんが求められればヨウコさんも応えるのが当然です。
それぞれ、何度も『愛してる』を言い合い、御主人様や旦那さん抜きで会いたいと自分から求めた感情があるからでしょう。
旦那さんにアナルを使わせてしまった事を詫びるような何とも言えない・・
「 使わせたんだね? 旦那さんは何て言ってケツの穴を犯したの? 正直に言ってごらんヨウコ! 」
アナルプラグを押し込まれている刺激もあってか、モジモジし続けるヨウコさんに白状するよう命じました。
「 ユウキ君のデカチンでガバガバにされやがってって・・ デカチンで広げられてユルユルのケツの穴になってるって・・ ああ・・ 乱暴にされて、中にぃ・・ 」
尻穴も犯されてヨガり狂う映像を観て嫉妬され奥さんに罵声を浴びせておかしたのでしょう。
ヨウコさんは恥辱にまみれながらもどこか悦ぶような表情を浮かべて白状しました。
「 体位は? どんな格好で犯されたの? 」
明らかに興奮している彼女に・・
「 ソファーで跨がってお尻を振らされて・・ 最後は滅茶苦茶に突き上げられながらガバガバだとかユルユルって言われて・・ 中にぃ・・ 中に全部ぅぅっ・・
」
18/09/26 21:26
(O4XVXv/s)
尻穴にアナルプラグを押し込まれた状態で入ってきたヨウコさんは、僕の意地悪な問に身悶えしながら白状しました。
「 旦那さんに苛められたのヨウコ? 何て言われたの? 旦那さんはどんな酷い事を言ったの? 」
湯船から立ち上がり、外に立つヨウコさんを引き寄せて白状した恥辱的な旦那さんの言葉をもう一度・・
「 『デカチンでガバガバにされやがって』って・・ ああ・・ 『 ケツの穴がユルユルになってる』って・・ ユウキのオチンポがデカチンだからよ・・ ああ・・ デカチンでひろげるからぁ・・ 」
旦那さんから浴びせられたら屈辱的な罵声ですが、白状してるヨウコさんは悦びが入り混じった表情をします。
「 でもヨウコも感じたんでしょ? 酷い言葉を浴びされながらケツの穴を犯されて感じたんでしょヨウコ? 」
彼女の反応を楽しみながら抱きしめると、尻穴に嵌められてるアナルプラグを指先で刺激してあげました。
「 ごめんなさい・・ ああ・・ ああ・・ ごめんなさい・・ 」
今の彼女の感情の中では旦那さんと僕の位置付けが逆になっているみたいです。
「 悪い性奴隷だねヨウコは? 他のチンポにケツの穴使わせて精子まで受け入れだの? 罰を与えないといけないねヨウコ? 」
淫らな事を期待している様子のヨウコさんに冷たく浴びせ、伸縮性の良い身体を洗うタオルで後ろ手に縛ってあげました。
「 ヨウコが待たせるから・・ チンポが元気無くなったよ! こんな時に性奴隷はどうするのヨウコ? 」
僕の意地悪な言葉に淫らな笑みを浮かべると、ヨウコさんは浴槽の中に入り僕の前にひざまずきます。
「 オチンポ奉仕します・・ 御主人様のオチンポを奉仕させていただきます・・ 」
そう悦びの声を漏らしながら、両手を後ろ手に拘束された格好で口だけでフェラを・・
亀頭を口に含み、頭を前後させて懸命に唇で扱き徐々に口内を塞いでゆく野太さに愛らしい顔が苦悶に歪んでゆきました。
無機質な硬さではありませんが、珈琲缶サイズの太さで口を塞がれているのですから、両手を拘束された彼女には・・
「 ンンン・・ ンンン・・ ンンン・・ ンオッ・・ 太過ぎますぅ・・ 御主人様のオチンポ、大き過ぎます・・ 」
呼吸もままならない息苦しさに堪らず口から離し僕を見上げて彼女が・・
18/09/26 23:46
(O4XVXv/s)
愛らしい唇を目一杯に開いて固く太くなる肉棒を懸命に扱いていたヨウコさんでしたが・・
珈琲缶サイズにもなるその太さに口内を塞がれ、息苦しさを堪えて唇で扱いていた彼女も口から離してしまいました。
「 太過ぎますう・・ 御主人様のオチンポ太過ぎますう・・ 」
旦那さんに中出しされた尻穴にアナルプラグを押し込まれ、後ろ手に両手を拘束された惨めな格好でもう無理だと許しを乞います。
ただその表情は、今日初めて抱かれた男の激しく変態チックなセックスに堕ち、旦那さんと違うその男を『御主人様』と呼び服従させられる事に悦びを覚えるかのように・・
「 駄目な性奴隷だねヨウコは! 」
そう冷たく言ってあげながら、彼女の口から離されて反り返っている肉棒を指先て腹部に押し付けて裏筋を彼女に見せました。
野太く長尺な肉棒の裏側に視線をやり切なそうな笑みを浮かべたヨウコさんは舌先を・・
陰嚢の袋から裏筋全体を丹念に丹念に舌先を這わせます。
「 ヨウコ! 嵌めたくなったよ! オマ〇コ使っていい? 俺のオマ〇コ使っていいのヨウコ? 」
裏筋を舌先で奉仕しながら興奮で顔が上気しているヨウコさんに問うと彼女は悦びの笑みを浮かべ頷きました。
「 ほら! ケツを突き出してご覧! 旦那に使わせて種付けまでされたケツを! 」
そう意地悪に言ってあげながら拘束したタオルをほどいて浴槽の縁に手をつかさせて尻を突き出すように・・
「 ああ・・ 見ないで下さい・・ 旦那に種付けされたお尻を・・ ああ・・ お仕置きしてください・・ 御主人様専用の穴を汚されたヨウコをお仕置きしてください・・ 」
彼が女イメプレをしたいのか、それとも旦那さんも知らない淫らなMっ気が疼いて仕方ないのか、ヨウコさんは自らはしたない言葉を・・
犯され種付けされて惨めにアナルプラグを押し込まれている尻の谷間を手で遮りヨウコさんは尻を差し出します。
そんな彼女の手をどけながら入口に亀頭をあてがうとゆっくりとヨウコさんの中に入ってゆきました。
「 ぁぁあ~~ん・・ 大きいです・・ 御主人様のデカチンポ・・ ヨウコのオマ〇コには・・ 使って下さい・・ 御主人様専用のオマ〇コを使って下さい・・ 御褒美に種付けしてください・・ 」
羞恥がより彼女を興奮させるのか、肉棒にヨガりながらはしたないおねだりを・・
18/09/28 22:00
(WnjuI8It)
突き出した尻に旦那さんに中出しされて押し込まれたアナルプラグを晒しながら膣穴に肉棒を出し入れされ・・
その恥辱がより彼女の性癖を煽るのでしょう、ヨウコさんが自らはしたなくねだりました。
「 ご主人様専用のオマ〇コを使って下さい・・ 御褒美は、種付けを・・ ご主人様の精液をヨウコのオマ〇コに種付けして下さい・・ 」
アナルプラグが嵌まる尻穴に僕の視線が注がれているのを想像し、激しい羞恥に気持ちが高ぶるのでしょう。
『種付け』と言う淫靡な言葉を口にして中出しをねだります。
これまで、幾度と無く旦那さんに『寝取られ』や『スワッピング』への誘いを受けても拒み他の男性に抱かれる事の無かった人妻の変貌した姿がそこに・・
「 イケない性奴隷だねヨウコ! 旦那に使わせたケツの穴を俺に見せ付けたいの? イケない事でしょ? 」
旦那さんにさえも秘めていたような、Mっ気が強いと言うよりドMそのモノの様子を見せる彼女を刺激してあげるように浴びすます。
「 許し下さい・・ 許して下さい御主人様・・ 旦那にお尻の穴を汚されたヨウコをお仕置きして下さい・・ 御主人様の精液処理用の尻の穴を他の男に汚されたヨウコをお仕置きして下さい・・ 」
イヤらしく身悶える吐息を漏らしながら、自分を辱める言葉を自ら望むように口にして許しを乞いました。
「 お仕置き? お仕置きにならないでしょヨウコ? チンポで苛められてこんなに悦んでちゃお仕置きにはならないでしょヨウコ? 」
入るところまで肉棒で満たしてあげたヨウコさんを抱き起こして意地悪に囁いてあげます。
「 御主人様のオチンポが気持ち良過ぎるから・・ 御主人様のデカチンポが・・ ああ・・ ああ・・ 旦那に汚されました・・ アナルにチンポ嵌めさせられて・・ 自分で尻を振らされました・・ ああ・・ 」
どんどん気持ちが高揚し悦に入っていくのか、彼女が陶酔するような笑みを浮かべ旦那さんとの事を再び口にし始めました。
「 悪い旦那だね? 俺だけのケツの穴を無理に犯して種付けまでしたの? 俺のヨウコなのに! 」
極太で逝かされ続ける僕とのハメ撮り映像に嫉妬して自分の尻穴を犯した旦那さんの姿に興奮を覚えている様子の彼女に付き合い・・
「 無理矢理・・ ああ・・ 旦那が無理矢理・・ 御主人様の穴を・・」
18/09/30 11:46
(8jXOssOh)
自身で望み計画した『寝取られ』なのに、妻が他の男に逝かされ捲る映像に嫉妬し自分のアナルを激しく犯した旦那さんの姿に興奮したのでしょう。
ヨウコさんは自らその屈辱的な行為を口にし、その話題で僕に虐められる事を望むかのようです。
「 旦那に無理に犯されました。 御主人様の穴を無理矢理にぃ・・ 」
「 本当に無理矢理なのヨウコ? 自分で跨がったんでしょ? 旦那のチンポに自分で! それで逝ったんでしょ? 俺だけのケツの穴を旦那に使われてヨウコは逝ったんでしょ? 」
膣穴を『ズブ~~ッ!ズブ~~ッ!』と、ゆっくりで意地悪な長いストロークで出し入れしてあげながら言葉責めしてあげました。
「 ぁぁあ~っ・・ ぁぁあ~っ・・ ぁぁあ~っ・・ それはぁ・・ 旦那が・・ 無理矢理ぃ・・ 御主人様専用の穴を・・ 御主人様専用のケツの穴をぉ・・ ぁぁあ~っ・・ 御主人様のデカチンポぉ~っ・・ 」
旦那さんの嫉妬する姿に興奮しながらも、出し入れされる極太の快感に気持ちを奪われるのか、叔母が素直に漏らします。
「 使われただけで逝っちゃうはしたないケツの穴をしてるのヨウコ? そんなんじゃ、旦那以外のチンポをケツの穴に嵌められても逝っちゃうねヨウコは? 罰を与えないといけないね? 」
そう告げるとヨウコさんの膣穴から一旦肉棒を引き抜き、お湯が浅く溜まる浴槽の中に尻を下ろし彼女に跨がるように命じました。
気持ちも身体も高ぶってるヨウコさんは素直に跨がり繋がります。
「 自分でするんだよヨウコ! 旦那に逝かされたケツの穴でアナニーをして、自分で旦那のチンポの感触を消すんだよヨウコ! 無断で使わせて逝かされた罰だからね! ケツの穴で自分でアナニーしなさいヨウコ! 」
ヨウコさんが期待するイメージプレイより更に恥辱的で意地悪な行為を望んであげました。
「 ぁあぁ、そんなぁ・・ 御主人様・・ 御主人様のオチンポでお仕置きして下さい・・ 旦那に犯されて逝かされたヨウコのイケないケツの穴を御主人様のデカチンポで・・ お仕置きして下さい・・」
アナニーと言う惨めで恥辱的な命令に恥じらうヨウコさんが僕にしがみ付き耳元で懇願します。
ただその表情は更なる命令を期待するかのような、どこか淫らな笑みを含んだものものでした。
18/10/04 11:04
(.78ZhEZu)
尻で自慰をするように命じる僕の言葉に恥じらい、肉棒でお仕置きして欲しいとヨウコさんは懇願します。
「 駄目だよヨウコ! 今はヨウコのオマ〇コを味わってるんだから! それに、旦那のチンポで犯されて種付けされたケツの穴に俺のチンポを入れろと言うの? ちゃんと自分で掻き出してケツの穴を綺麗にしなさいヨウコ! 」
挿入を懇願するヨウコさんに惨めな命令をしてあげます。
「 御主人様ぁ・・ ああ・・ 許して下さい・・ 旦那にお尻使われたヨウコを・・ ああ・・ あんなオチンポで逝かされたヨウコを許して下さい・・ 」
倒錯したシチュエーションでのイメージプレイがヨウコさんの悦ばせ理性を壊してゆくのか・・
彼女がはしたなくて惨めな、イメージプレイでの自身の置かれた立場に激しく興奮するように堕ちてゆきました。
「 でも感じたんでしょ? 俺のチンポで逝き捲る自分の姿に嫉妬してケツの穴を犯す旦那のチンポに! ケツの穴で旦那のチンポ扱きながら興奮したんでしょヨウコ? 俺の変態奴隷はホントにオマ〇コもケツの穴もチンポ好きの淫乱なんだから! 」
ゆっくり腰を突き上げながら高ぶる彼女と唇を重ね、しがみ付いてくるヨウコさんに囁いてあげます。
ぁあん・・ ぁあん・・ 御主人様ぁ・・ 感じました・・ 嫉妬に狂う旦那のオチンポをお尻で扱かされて・・ 御主人様のデカチンで躾られる姿に嫉妬する旦那のオチンポに・・ ぁあん・・ ヨウコはイケない奴隷です・・ 」
このシチュエーションがヨウコさんの強いMっ気を激しく刺激するのか、彼女が望むように口にしました。
まあ、夫婦のマンネリになる営みに刺激を求めての『寝取られ』というプレイですから・・
自分が若い男の巨根に逝かされる映像に本気で嫉妬し、まるで犯すように自身の尻穴を貪った旦那さんの姿には当然嬉しさがあるはずです。
「 他に旦那は何か言った? 何か意地悪な言葉を言われたのヨウコ? 」
既に何処か悦に入ったような表情を浮かべるヨウコさんに聞いてあげました。
「 御主人様ぁ・・ デカチンが好きかって・・ そんなにデカチンが好きなのかって・・ オマ〇コも尻の穴もがばがばにされやがってって・・ 自分のチンポが小さいクセに、御主人様のデカチンで躾ていただいた穴を・・ 御主人様の穴をぉ・・ 」
18/10/23 18:43
(7W5OiOc.)
嫉妬で激しく犯しながら旦那さんが罵倒した屈辱的な言葉さえもヨウコさんには・・
「 ガバガバにされやがってって・・ 自分のチンポが小さいクセに・・ 御主人様のデカチンで躾ていただいた穴を・・ 御主人様の穴をぉ・・ 」
6センチに迫る野太いサイズで押し広げられて逝かされる妻の映像に激しい興奮と嫉妬を覚えられた旦那さんに浴びせられたのでしょう。
「 ガバガバなのヨウコ? こんなキツキツのオマ〇コなのに? ケツの穴なんか、チンポが千切れそうな絞め付けなのに? 旦那のチンポじゃガバガバになったのヨウコ? 」
倒錯したシチュエーションに溺れるヨウコさんにあわせて意地悪に・・
「 御主人様のデカチンで躾ていただいたから・・ 御主人様の巨根を受け入れられるようにお尻の穴を広げていただいたから・・ 御主人様の巨根・・ 御主人様の巨根・・ ああ・・ 御主人様の・・ ああ・・ 巨根・・ 」
激しく高ぶり過ぎて意識が少し混濁し始めたのか、ヨウコさんは譫言のように繰り返します。
「 ヨウコ・・ 悪い奥さんだね! 旦那を嫉妬させて犯されたクセに! そんなにこのチンポが良いの? 旦那よりも俺が良いのヨウコ? 」
お湯は少な目ですからのぼせた訳では無いはずですが、恍惚の笑みを浮かべるように表情がトロ~ンなったヨウコさんに・・
「 そうよ・・ 貴方がいい・・ 旦那なんかよりユウキが良いの・・ ああ・・ ユウキのモノにして・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ 中に出して・・ ユウキの精液で旦那に汚されたアナルを消毒して・・ お願いユウキ・・ 後ろにも欲しいの・・ 」
気持ちが陶酔し、イメプレより自身の本心がのぞくのか、ヨウコさんが本心を・・
そして腰を浮かせて自ら肉棒を引き抜くと、尻穴からアナルプラグを抜こうと手を伸ばしました。
「 駄目だよヨウコ! 旦那に種付けされたケツの穴をちゃんと見せなさい! 」
アナルプラグを引き抜く姿を見せるように命じます。
「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ 見ないでお願い・・ ぁあ・・ アウゥ・・ 」
恥じらいながらも尻を向けてアナルプラグを引き抜くと、四センチ級のプラグが引き抜けた尻穴はポッカリと口を開けたままで・・
その穴からは・・
18/10/23 23:55
(7W5OiOc.)
気持ちが高ぶり過ぎたヨウコさんは自ら尻穴に肉棒を欲しがりアナルプラグに手を・・
「 駄目だよヨウコ! 旦那に種付けされたケツの穴をちゃんと見せなさい! 」
ワザと辱めてあげるように目の前でアナルプラグを引き抜かさせます。
「 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」
今の彼女にはそんな屈辱的な行為も悦びになってしまっているようで、恍惚の笑みを浮かべながら僕に恥部を晒しアナルプラグを・・
内側に引っ掛かり、尻の粘膜を引っ張るようにして抜けようとしないプラグが『ヌブゥッ!』と限界を迎えた尻穴から飛び出しました。
四センチ級のプラグで押し広げられ続けていた窄みは閉じきらずにポッカリと口を開けたままになり、そこから旦那さんの精液が溢れます。
嫉妬と快感で年甲斐もなく激しい快感に襲われたのか、少し時間が経ち水っぽくなってはいますが大量の精液が・・
「 良いよ、来てごらん! 代わりに俺ので栓をしてあげるから! 」
そう命じると彼女を此方に向かせ、尻を下げるヨウコさんを手助けながらゆっくりとつながりました。
「 ぁぁあ・・ 太い・・ ユウキのデカチン・・ やっぱり太いわ・・ ぁぁあ・・ お尻が・・ ぁぁあ・・ 」
旦那さんの倍、アナルプラグより二センチ弱太いサイズが小さな窄みをギチギチに押し広げ、浴室にエコーの効いたヨウコさんの声が響きます。
「どうヨウコ? これで旦那のチンポの感触消えそう? 俺のモノなのに旦那に犯されて感じちゃった淫乱なケツの穴だから・・ どうなのヨウコ? 」
膣穴では長さ的に入り切らない根本付近の一番極太になっている部分まで咥え身悶えするヨウコさんに囁いてあげました、
「 ぁぁあ・・ 消えたわ・・ 旦那のオチンポの感触なんて・・ 今は、オマ〇コもアナルもユウキのデカチンの感触しか・・ 身体の中がユウキのオチンポで・・ ユウキでいっぱいよ・・ 」
自分でねだった尻穴を満たされ、ヨウコさんは何とも言えない悦びに浸る表情を浮かべ嬉しそうに漏らします。
「 悪い奥さんだねホント! 他の男の時も乱れたんでしょ本当は? チンポ大好きなヨウコ! 」
「 違う・・ 自分で望んだのはユウキが初めてよ・・ 信じて・・ 中に出されたいと思ったのも・・ 旦那に内緒で会いたいと思ったのも・・ 」
18/10/25 10:28
(93p4PjYX)
今までの『複数』や『寝取られ』で抱かれた男性とは違うのだとヨウコさんは・・
再びヨウコさんの尻穴のキツい絞め付けが肉棒を襲います。
「 ヨウコ・・ キツいよ・・ 緩めてごらん! ヨウコのオマ〇コもケツの穴も俺にはキツいんだから! 少し緩めてごらんヨウコ! 」
背面座位でアナルで繋がるヨウコさんを抱き締めながら耳元で意地悪に囁きました。
「 無理よユウキ・・ ユウキのオチンポが大き過ぎるからどうにもならないわ・・ 我慢して・・ キツキツで我慢してねユウキ・・ ぁあん、お尻が・・ ユウキのデカチンで・・ ああ・・ 最高よユウキぃ・・ 」
何ともマッタリとした空気の中で淫らに交わし合う言葉のやり取りにヨウコさんが嬉しそうに・・
浅く溜めてある湯船のお湯が『チャプチャプ』と鳴る音が静かな浴室に響き、なんとも言えない雰囲気です。
「 ホント、キツい絞まりだよヨウコ! ヨウコのケツの穴を奪って良かったよ! ヨウコは奪われるなんて思ってなかったんでしょ? 」
「 だって・・ オマ〇コでも裂けちゃうとか思ったデカチンなんだもん・・ お尻なんて絶対無理だと・・ でも、ユウキが奪うんだもん・・ こんな太いオチンポを押し込んで・・ 旦那にガバガバにされたと言われちゃった・・ どうしようユウキぃ・・? 」
言葉とは裏腹にヨウコさんの顔には淫らな笑みが浮かんでいました。
これまでの『寝取られ』と言うプレイでの、旦那さんの前で抱かれ撮影されるだけの行為とは違う二人きりの時間がヨウコさんを妻から女に・・
「 どうしたいのヨウコ? 我慢出来るの? 旦那さんや他の男のチンポで我慢出来そう? このケツの穴も、淫乱なオマ〇コも他のチンポで満足させてもらえるの? 」
「意地悪ぅ・・ ユウキが広げたくせにぃ・・ 他のオチンポじゃ感じなくさせるようにデカチンで広げたから・・ 欲しくなったらしてくれる? 他のオチンポで満足できなかったら・・ ユウキが抱いてくれる? ユウキのオチンポじゃないと・・ ユウキじゃないと駄目なのぉ・・ 」
旦那さんが同じ屋根の下に居る状況の中でヨウコさんが彼に内緒で会いたいとねだる言葉を・・
ウットリとした表情を浮かべ唇を求めるような仕草が何とも可愛く・・
18/10/28 13:09
(Se7kneVJ)
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