寝取られ体験談
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2015/11/03 06:21:44(oMtN4co9)
ゆっくりと上下させてあげる彼女の尻の位置に平行して肉棒をキツく絞め付ける高さが上下に・・
「絞まる・・ ぉお・・ 本当に絞まるよヨウコのケツの穴は! 最高だよヨウコ! オマ〇コもケツの穴もキツキツでチンポが・・ 千切れちゃうよヨウコ? 」
人妻の尻穴の絞まりを堪能できる喜びに浸りながらゆっくりとヨウコさんを上下させてあげます。
「ユウキぃ・・ 貴方のが太いからよ・・ こんな巨根をお尻に入れちゃうんだもん・・ 悪い人・・ 巨根・・ ユウキの巨根・・ オマ〇コもお尻もユウキのサイズにされちゃう・・ どうしようユウキぃ? ねえ、デカチンサイズになっちゃう・・ 」
何とも言えない笑みを浮かべ、僕の上でユラユラと揺れながらヨウコさんが漏らしました。
「もうなってるよヨウコ! あんなに『裂けるぅ!』とか叫んでたのに、こんなに気持ちよさそうに! 旦那さんに滅茶苦茶にされても俺のチンポの感触の方が勝ってたんでしょ? どうなのヨウコ? 旦那さんにケツの穴を滅茶苦茶に犯された時に俺のチンポの感触が残ってた? 」
一度白状させた事ですが、彼女のMっ気を呷ってあげる為に・・
「ああ・・ 残ってたわ・・ オマ〇コにもお尻にも、ユウキの巨根の感触が・・ 太いオチンポの感触が・・ 旦那のチンポで滅茶苦茶にされても・・ 逝く・・ 逝きそうユウキぃ・・ お尻で逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
激しい気持ちの高ぶりも合わさってか、ゆっくりとした出し入れなのにヨウコさんは絶頂に向けて・・
「ヨウコは? 逝きたい? 逝きたくない? どうしようかヨウコ? じゃあ『ヨウコのケツの穴はユウキ専用のケツの穴!』って逝くまで言い続けてごらん! 」
意地悪な条件を提示し、少しピッチを速めて苛めてあげます。
「ァアッ・・ 意地悪ぅ・・ ヨウコの・・ ケツの穴は・・ ユウキのオチンポ専用よ・・ ァアッ・・ 巨根専用・・ ユウキの巨根専用よ・・ ヨウコのケツの穴・・ ァアッ・・ 駄目・・ 巨根で・・ 巨根でケツの穴逝くぅ・・ ァアッ・・ 巨根のユウキぃ~っ・・ 」
激し過ぎる快感と興奮で彼女の言葉が・・
18/12/07 17:34
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少しピッチを速めた突き上げに、浴室に浅く溜めた湯船のお湯の『ジャバ!ジャバ!』と言う音とヨウコさんのイヤらしい声が響きます。
「 逝くぅ! ケツの穴が逝くぅ! ユウキのデカチンでケツの穴が逝っちゃうぅ~っ! ああっ! ああっ! 巨根で逝っちゃうぅ~っ! 」
はしたない言葉を口走る自身の恥辱的な姿に興奮するように、唇から漏れるのはもう『お尻』でも『オチンポ』でも・・
「ケツな穴が気持ち良いのヨウコ? このチンポ好き? ヨウコのケツの穴と俺のチンポは相性良いの? 」
脱衣場から廊下を抜け、リビングに居られる旦那さんの元まで聞こえてしまいそうなエコーの効いた喘ぎ越えを響き渡らせる彼女に・・
「ァアッ!ァアッ! ケツの穴イイッ! ァアッ! ユウキのデカチンでケツの穴が・・ 最高・・ 最高よユウキぃ~っ! ヨウコのケツの穴はユウキのデカチン専用よ! ァアッ! 溶けちゃう・・ 気持ち良過ぎて溶けちゃうユウキぃ~っ! 逝くぅ~~~~っ! 」
「ゥンオォッ!」
激しくなる突き上げと共に湯船のお湯の波立つ音も大きくなり、一気に絶頂へと昇りつめたヨウコさんは僕にしがみ付いたままで呻き果てました。
逝き果てグッタリとなる彼女を抱くようにしてユラユラと揺らし、余韻に浸るヨウコさんの姿を楽しみます。
「ハァァ・・ ハァァ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 逝かないの? 怖いくらい長持ちしちゃうオチンポ・・ ユウキのオチンポの相手をするのって大変・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
激しい絶頂の余韻に包まれながらヨウコさんが何とも可愛く言われました。
「そんなに? でも、ヨウコは気に入ってくれたんでしょコレを? 」
そう言いながらヨウコさんを持ち上げ、肉棒を尻穴から抜いて脚の間に座らせました。
「ああ・・ 凄い・・ オチンポ・・ 本当に巨根・・ こんなに太くて長いのね・・ ああ・・ 巨根・・ 」
尻穴から抜かれたまだガチガチに勃起している肉棒が、浅く溜めているお湯からそそり立つのを堪らなそうに・・
「ねえ? 出してみても良い? このオチンポから出るのを・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」
彼女が射精させようと扱きはじめます。
18/12/10 19:04
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膣穴でも尻穴でも許しを乞う程に肉棒を味わったヨウコさんでしたが、浅く溜めた湯船から突き出て反り返る肉棒に・・
「出しても良い・・? ユウキの濃い精液が出るのを見たいのぉ・・ 」
身体は限界寸前でも湧き上がる淫らな気持ちは尽きないのか、射精させようと扱き始めました。
「大きい・・ 本当に大きいわユウキのって・・ 太くて・・ 長くて・・ こんなに笠が張ってるぅ・・ 」
両穴で散々味わった筈なのに目の前の視覚的に感じるサイズに改めてその大きさをヨウコさんが・・
「大きいのヨウコ? でも、コレがオマ〇コだけじゃなくケツの穴にも入っちゃうんだよ? 」
初めての『寝取られプレイ』で、結婚後に初めて知る旦那さん以外の肉棒がこのサイズだと言うのをヨウコさんに自覚させます。
「駄目ぇ・・ 言わないで・・ だって・・ 旦那がこんな事を企んでたなんてぇ・・ それも、こんなに巨根なオチンポを・・ 」
今日のプレイは『寝取られプレイ』に興味は示しても、まだ躊躇っていたヨウコさんに内緒で行ったプレイでした。
まあ、それでもヨウコさんは気に入って下さり、旦那さんに内緒で会いたいとまで言ってくれています。
「 ぁあん・・ 太いオチンポ・・ カリ太オチンポ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ぁあん駄目、太いわユウキぃ・・ 」
扱きながら堪らなくなったように咥えてくれたヨウコさんですが、口内をみっちりと塞がれる息苦しさに口から離してしまいました。
「ちゃんと咥えられない? ヨウコの口じゃフェラは無理? 」
再び扱き始める彼女にそう意地悪に言ってあげながら立ち上がって浴槽の縁に腰掛けます。
「だって、ユウキぃ・・ こんなに大きいんだもん・・ ああ・・ 凄い・・ ぁあん・・ こんなオチンポ・・ 」
浴槽の縁に腰掛けた僕の両脚の間に身体を潜らせ、反り返る肉棒を握りヨウコさんが嬉しそうに口走りました。
「ユウキぃ・・ ねえ・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
つい先程まで『休ませて』とまで言ってたヨウコさんが、湯船から立ち上がるとねだりながら僕の脚を跨ぎ・・
そんな彼女の身体を抱き上げ、脚の上に座らせると膣穴へと肉棒を・・
18/12/16 14:56
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あれだけ許しを懇願したくせに、フェラチオをしてくれている内にヨウコさんは再び欲しくなったみたいです。
浴槽の縁に腰掛けてる僕の脚を跨ぐと、ねだるようにしがみ付いてきました。
「エッチなヨウコ! もう欲しくなったの? 直ぐに逝っちゃうのにね? 」
彼女の尻を抱えて入口にあてがい、ゆっくりとヨウコさんの中に入りながら意地悪に・・
「ぁぁ~あっ・・ デカチン・・ だって欲しくなるんだもん・・ ヨウコのオマ〇コが御主人様のデカチンを欲しがっちゃうのぉ・・ 」
膣奥までみっちりと満たされた状態で僕の太ももに尻を乗せられたヨウコさんが何とも嬉しそうに言います。
「壊れるとか叫んでたのにね? 旦那さんが凄く興奮してたよ! 」
旦那さんの希望でアイマスクをされて彼のモノを受け入れると思い込まされた状態で僕のモノを無理矢理押し込まれた彼女ですから・・
「だってぇ・・ 裂けるかと・・ 旦那のでも無いし・・ 玩具でも・・ 凄い太さでオマ〇コが・・ 極太なんだもん御主人様のデカチンは・・ 本当に裂けるかと思ったもん・・ 」
初挿入の感覚が甦り興奮してしまうのでしょう、ヨウコさんがはしたなく口走りながら唇を押しつけてきました。
直線にすれば距離的には十メーターと離れていないリビングに旦那さんが居ると言うのに今日初めて会った男の肉棒に溺れ切る奥さん・・
そして、そんな男に妻を犯させ、余りの大きさに叫ぶ妻の姿に興奮し両穴に中出しされる奥さんの映像に嫉妬し彼女を乱暴に犯し喜びを感じる性癖の旦那さん・・
そんな夫婦と泊まりで過ごす明日までがどんな風になるか楽しみでもあります。
そう考えると僕も気持ちが高ぶり・・
「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ! 御主人様のデカチンポ~っ! アッアッアッアッ! オマ〇コ溶けちゃう! アッアッアッアッ! 逝くっ! 逝くっ! デカチンポで逝っちゃうぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! 」
思わず激しくなる突き上げに、ヨウコさんの唇からは旦那さんの居るリビングにまで届きそうな声が浴室に響き渡りました。
「 オウゥゥッ! 」
一気に昇りつめたヨウコさんは顎が跳ね上がり背中を弓なりに反らせて呻くと達してしまい脱力します。
19/01/05 17:51
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再び昇りつめたヨウコさんは背中を反り返らせ・・
「ハァ・・ ハァ・・ ユウキ・・ オチンポ凄いぃ・・ 」
全く射精するような反応もなく自身を続けざまに絶頂に導く肉棒にヨウコさんは堪らなそうな笑みを浮かべ唇を押し付けてきます。
「そろそろ上がらないと旦那さんが疑うかも・・ また嫉妬されて虐められちゃうよヨウコ? 」
僕と奥さんのハメ撮りビデオに嫉妬されて、ヨウコさんのアナルを乱暴に犯して射精した尻穴にアナルプラグで栓をされて来させた旦那さんですから・・
「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ このオチンポがイケないのよぉ・・ 気持ち良過ぎるデカチンポが・・ ユウキぃ・・ 」
嫉妬に狂い自分を犯すように突いた旦那さんの反応が甦り悦びとなるのか、ヨウコさんは何とも嬉しそうに言いました。
絶頂の余韻が残る彼女を降ろして一緒にシャワーを浴びると脱衣場に・・
ワザと洗面カウンターの大きな鏡の前に立たせて身体を拭いてあげると、ヨウコさんは少し照れ臭そうにします。
興味を持っていたとはいえ踏み切れなかった『寝取られ』と言うプレイを初めての体験で溺れてしまっている自身の姿を映し出す鏡ですから・・
そして、照れ臭そうにしながらも彼女の視線は背後からタオルで身体を拭く僕の視線を意識しながらも揺れる野太い肉棒にチラチラと向けられました。
そんなヨウコさんを呷るように鏡越しに見ている彼女に見せつけてあげるように自分で肉棒を扱きました。
「 駄目・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 自分で・・ ぁぁ・・ 自分でしちゃ・・ 」
男のオナニーに興奮するのか、彼女の視線は鏡越しに股間に釘付けとなり切なそうに身悶えます。
そして続けてあげると、ヨウコさんは振り返り僕の足元にひざまづきフェラをしようとされました。
「駄目だよヨウコ! 一人で楽しむんだから! 触っちゃ駄目だよ! 」
咥えようとする彼女にお預けをさせ、彼女の眼前で『ゴシゴシ!ゴシゴシ!』と肉棒を扱きオナニーを見せ付けます。
「駄目・・ ぁぁ・・ 自分でオチンポを・・ ぁぁ・・ デカチンがゴシゴシなってるぅ・・ 凄い・・ オナニー・・ ぁあん、巨根のオナニー・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」
本気で扱く姿に興奮し、尿道から溢れる先走り液に舌先を伸ばそうと・・
19/02/02 02:14
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目の前で行われる男の本気のオナニーにヨウコさんの淫らな性欲は再び激しく・・
「オナニー・・ 巨根オチンポ・・ 駄目・・ 巨根オチンポオナニー・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
お預けをさせられ、目の前でゴシゴシと扱かれる肉棒に切なそうに淫らに口走り尿道口から溢れる先走り液に舌先を這わそうとします。
「ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 勿体ないわ・・ 出てるぅ・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
尿道口から溢れ、亀頭を伝う先走り液に堪らなくなったヨウコさんが舌先で舐めとりました。
亀頭に垂れたのを舐めとると、次は尿道口に唇を付けて吸い取ろうとするかのように・・
「ユウキぃ・・ 美味しい・・ ぁあん、美味しい・・ どんどん出てくるぅ・・ デカチンだからぁ・・ 」
若く性欲が強いせいか、本気のオナニーで先走り液はトロトロと溢れ出てヨウコさんは悦びの声を上げます。
そんなヨウコさんにお預けをさせるようにオナニーを止め、脱衣場を出ると旦那さんが居るリビングへと向かいました。
リビングに入ると大画面のモニターには僕とヨウコさんのハメ撮り映像が流れ続けていて・・
入浴前のヨウコさんの尻穴を犯しアナルプラグを差し込んで浴室に来させたのですから当然浴室での行為を期待をされていたはずです。
少し脱力されてる自身の奥さんと、オナニーを途中で止めた股間で反り返ったままの僕の肉棒に少し驚嘆された表情をされました。
「本当に大きいねユウキ君のは! ヨウコが先にギブアップしたのかな、勃起したままみたいだけど? 」
奥さんが醸し出す明らかに逝かされた後の何とも言えない様子に旦那さんは嬉しそうです。
当のヨウコさんはオナニーを見せ付けられて途中でお預けさせられた気持ちが冷めないのか、旦那さんが居るのに僕の股間に手を・・
そして、旦那さんが腰掛ける一人掛け用のソファーの側の三人掛け用のソファーにヨウコさんと腰掛けました。
「満足させて貰ったかヨウコ? イヤらしい声が響いてたぞ? どうしたヨウコ? 」
自身を目の前にしても条件反射のように肉棒を持っているヨウコさんの姿に旦那さんが嬉しそうに言われます。
「ああ・・ 許してアナタ・・ オチンポが・・ 巨根オチンポが・・ アナタぁ・・ 」
ヨウコさんは旦那さんに許しを乞い・・
19/02/04 16:10
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脱衣場で見せ付けられた男の本気のオナニーで興奮した気持ちが冷めないまま旦那さんに意地悪に浴びせられた言葉でどうにも堪らなくなったのか・・
「 ぁぁぁ・・ アナタぁ・・ 許してぇ~っ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 許してアナタぁ・・ 」
入浴前にも嫉妬で自分の尻穴を激しく犯した旦那さんの姿に悦びを感じていたヨウコさんが、再び彼の言葉に反応するように・・
旦那さんに許しを乞いながらも僕の股間を跨ぐと、反り返ったままの肉棒を自ら膣穴へと迎え入れてゆきます。
「太い・・ アナタぁ・・ ユウキのオチンポ・・ 巨根オチンポ・・ ヨウコのエッチなオマ〇コが・・ ユウキの巨根オチンポを欲しがっちゃうの・・ アナタぁ・・ 許してぇ~っ・・ 」
自身が他の男の肉棒に溺れ逝かされ捲る姿に嫉妬してくれる旦那さんの姿が嬉しかったのか、ヨウコさんが淫らに口走りました。
リビングに、全裸の男女三人の妻と若い男のセックスを眺める旦那さんと言う倒錯した行為が繰り広げられます。
「犯されたのかヨウコ? 風呂でユウキ君に犯されたのか? ユウキ君の巨根で何処を犯されたんだヨウコ? 」
興味は持ちながらも自分の『寝取られプレイ』への誘いに躊躇し断っていた妻が自ら男のモノに跨がりはしたなく口走る姿に興奮されたように旦那さんが・・
「されたわアナタぁ・・ ユウキの巨根オチンポでオマ〇コもお尻も壊れちゃいそうなくらい・・ 巨根オチンポ・・ ユウキの巨根オチンポぉ~っ! オマ〇コがキツいのぉ~っ! 」
自ら腰を動かしながら旦那さんの言葉に激しく反応し、僕の唇に唇を押し付けて淫らに口走りました。
夫婦の営みに刺激を与える『寝取られ』と言うプレイですから、成功と言うかハッキリと効果があるのでしょう。
ヨウコさんの入浴前 に彼女の尻穴に激しく精液を撒き散らした筈の旦那さんの股間のモノがしっかり反応しています。
そんな旦那さんを煽ってあげるように下半身の角度をズラし結合部が彼に丸見えにしてあげました。
そして更に浴室で散々楽しんだ尻穴を剥き出しにして旦那さんに見せてあげます。
「閉じきらないのかヨウコ? ユウキ君の巨根で広げられたからか? だらしない尻の穴だなヨウコ? 」
旦那さんはそう彼女に浴びせながらソファーから立ち上がると、無防備な尻穴に・・
19/02/04 17:56
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旦那さんへの罪悪感を口にしながらも自ら肉棒に跨がるとヨウコさんははしたなく尻を振ります。
そんな彼女との結合部を側の一人掛け用のソファーで食い入るように見つめられてる旦那さんに見せ付けるようにすると・・
「開いたままじゃないかヨウコ? ユウキ君の巨根で広げられたからか? だらしない尻の穴だな! 」
野太い肉棒が出入りする結合部を見つめる旦那さんが、浴室で極太挫かれ閉じ切っていない尻穴に興奮されたみたいでした。
既に痛々しい程に勃起されてる肉棒を剥き出しのヨウコさんの尻穴にあてがうといきなり押し入ったみたいです。
「 イヒィィ~ッ! 」
全く無警戒の状態だったのでしょう、尻穴にいきなり突き立てられた肉棒にヨウコさんが堪らず声を上げました。
片足で床に立ち、片足をソファーに付いて犯すようにヨウコさんの尻穴を乱暴に突きます。
「ァアッ!ァアッ!ァアッ! アナタぁ!ァアッ! ァアッ! また起ったのぉ! 凄いぃっ! 今日のアナタ、どうしたのぉ? こんなに何度もぉ! 」
プレイの始まりから既に三度の射精をされているのに、再びガチガチに勃起した肉棒を尻穴に突き立ててくる旦那さんにヨウコさんが驚きと悦びの声をあげました。
「尻の穴を・・ ユウキ君の巨根でユルユルにされたんだなヨウコ? ほら! こんなにチンポがズボズボに入るぞ! はしたない尻の穴にされたんだなヨウコ? 」
閉じ切っていなかった妻の尻穴に嫉妬と激しい興奮を覚えられたのか、旦那さんは下腹部が『パチパチ!パチパチ!』と打ち当たる程に激しく尻穴を犯し・・
「ァアッ! ァアッ! 許してアナタぁ! デカチンなんだもん! ユウキのオチンポが巨根なんだもん! デカチンで広げられたのぉ! 許してアナタぁ~っ! 」
激しい嫉妬に、三度の射精をしても激しく肉棒を勃起させ尻穴を突いてくる旦那さんのヤキモチが嬉しいのでしょう、ヨウコさんは更に彼を煽るように・・
「悪い女だヨウコ! 喜んでたクセに! 自分から欲しがって・・ ユウキ君に嵌めてもらっただろ? あんなにイヤらしい声を上げて! 何度もねだってたクセに!」
どうやら、浴室で僕とヨウコさんが行った変態チックなセックスを旦那さんは脱衣場まで来られて聞かれていたようでした。
旦那さんの腰使いは更に乱暴さを増しヨウコさんの尻穴を・・
19/02/04 22:39
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浴室での僕と奥さんの変態チックなセックスを脱衣場まで来て盗み聞きされていたのでしょうか・・
旦那さんはそれらしき言葉でヨウコさんを責めながら乱暴に尻穴を突き捲ります。
僕の事を『御主人様!』と呼び自ら『オチンポの奴隷にして下さい!』と懇願して何度も逝き捲った妻のあの声を聞かれたのでしょうか・・
今まで躊躇い断っていた妻が、初めての『寝取られプレイ』で相手の男を『御主人様』と呼び性奴隷に堕ちた音声をです。
「ァアッ! ァアッ! アナタぁ~っ! 固いわぁ! どうしたのアナタぁ~っ? 今日のオチンポ、凄いぃっ! 」
勿論、旦那さんに盗み聞きされていたなんてヨウコさんは想像もしてないでしょう。
それでも、自身が若い肉棒に溺れる姿に嫉妬し、既に三度の射精をしてる肉棒をガチガチに勃起させて突き捲る姿に妻としての悦びを感じているみたいでした。
「はしたない尻穴だなヨウコ! ユルユルだぞヨウコ! ユウキ君の巨根はそんなにいいか? 尻の穴をこんなに・・ おお・・ ヨウコ! ズボズボだぞヨウコぉ! 」
いつもと違う自身の様子を悦ぶように叫ぶヨウコさんの姿に興奮されるのか、罵るように口走りながら旦那さんが突きます。
「そうよぉ・・ アナタぁ~っ! ユウキの太いオチンポでぇ! デカチンで広げられたのぉ! でも・・ でもぉ・・ 今日の貴方のオチンポ・・ 固いぃっ! 素敵よアナタぁ! お尻に刺さるぅ~っ! 逝くうぅ~~~っ! 」
精神的な悦びと、二穴同時挿入での肉体的な快感に、ヨウコさんはリビングに声を響かせながら果ててゆきました。
「 オウウゥッ! 」
限界を迎え背中を弓なりに反らして呻くと、ヨウコさんは絶頂を迎えて崩れ落ちます。
「もう逝ったのかヨウコ? まだまだ物足りないんだろ? 待ってなさい! ユウキ君、すぐ戻るから・・ 」
旦那さんは嬉しそうに言われ、僕に『もっと楽しもう!』と言った感じの目で合図をされて尻穴から肉棒を抜かれて・・
リビングから出られると旦那さんは二階に上がられたようでした。
そんな彼を喜ばせようと、絶頂の余韻に打ち震えるヨウコさんを抱えてソファーから床へと移ります。
再びリビングに入って来られた旦那さんの勃起したままの肉棒には、卑猥なイボイボのベニスサックが装着されていました。
19/02/06 16:33
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はしたない言葉を叫びながら激しく絶頂を迎えたヨウコさんの姿に旦那さんはその強いSっ気を更にそそられたのでしょう・・
『もっと楽しもう!』と言った感じの視線で僕に合図を送られると、奥さんの尻穴から肉棒を引き抜きリビングを出られます。
僕の方は戻ってきた旦那さんを興奮させてあげようと、ヨウコさんを抱き上げてソファーから床へと移動しました。
リビングの入口の方にヨウコさんの尻が向くようにして入ってきた旦那さんに尻の穴が丸見えの状態に・・
その状態のまま絶頂の余韻の抜けないヨウコさんと唇を重ね舌先を絡ませ合って旦那さんを待ちます。
「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 今日のあの人・・ いつもと違うわ・・ ユウキのデカチンのせいよ・・ 」
嫉妬で今までに無いくらい自分を求め激しく攻める旦那さんの姿が妻として嬉しいのでしょう、舌先を絡ませ合いながらヨウコさんが漏らしました。
そうしてるとリビングの入口のドアが開き、目の前の僕達の姿に旦那さんが嬉しそうに笑みを浮かべられ・・
そして、彼の勃起したままの肉棒にはイボイボが卑猥なベニスサックが装着されています。
ベニスサックのせいで二センチ程は太くなってるのか、棹部分が亀頭より太くて何とも卑猥に見えました。
勿論、尻を差し出す格好のヨウコさんには旦那さんがそんなモノを装着してる姿を見る事は出来ません。
彼は悪戯っぽく笑みを浮かべながら、僕と舌先を絡めながら突き出すヨウコさんの尻に跨がるようにして中腰のまま・・
「 ングォォ・・ 嫌ぁ~~~っ! アナタぁ~っ! お尻がぁ~~~っ! 」
いきなり先程よりは二センチは太さを増したイボイボのベニスサック付の肉棒を強引に押し込まれヨウコさんが苦悶します。
「ユウキ君の巨根の後ならコッチの穴でも余裕だろヨウコ? 入ってるぞヨウコ! 感じるんだろヨウコ? もうこれ位じゃないと尻の穴も・・ 」
今までは膣穴での性行の時に装着されていたらしきベニスサックを旦那さんは尻穴へと・・
「アヒィィ~ッ! ダメぇ~~っ! ヒィィ~~ッ! 嫌ぁ~~~っ! お尻がぁ~~~っ! 」
太さ自体は僕のモノの方が太いのですが、ベニスサックの無数のイボイボの突起が入口をゴリゴリと擦りあげヨウコさんを苦悶させるみたいでした。
その妻の苦悶の姿が旦那さんを更に興奮させて・・
19/02/07 02:15
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