寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/11/03 06:21:44(oMtN4co9)
開け放たれたガラス戸の中央に立たされ、両手を開いてサッシに手を付くしか身体の支えようの無い態勢で尻穴を挫かれもがきます。
手のひらで口を覆って漏れる声を抑える事も出来ず、必死に唇を結んで尻穴を襲う激しい快感に悦びの声を上げそうになるのを堪えていましたが・・
「 ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ い・ 逝く・・ もう逝っちゃう・・ 」
隣の息子さんの姿を見せられながら全裸でそれもガラス戸を開け放たれて尻穴を犯されると言う恥辱が、逆にヨウコさんの強いMっ気を呷ってしまったみたいでした。
「 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ お尻、逝っちゃう・・ もう、駄目・・ 逝くぅぅっ! 」
激しい快感に限界を訴えながらも目の前に認識するタカシ君の素顔に『聞かれているかも・・』と疑心暗鬼になるのか、必死に押し殺す声がで僕を楽しませます。
「 ンオオォッ! 」
先程までタップリ抱いて、尻穴の逝くタイミングと感じるポイントはつかめていましたので、最後の数回は亀頭から根元までを全て使って突いてあげ逝かせました。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ んぅっ・・ んぅっ・・ お尻が・・ お尻が・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ ユウキの巨根・・ お尻が気持ち良いのぉ・・
激しく逝った反動で両脚が『ガクガク!ガクガク!』と震え、尻を掴んでいてあげないと床にヘタり込みそうな様子で口走ります。
「 立ってられないんでしょヨウコ? じゃあ、四つん這いになってごらん! ほら! 手を付いて四つん這いになるんだよヨウコ! 」
離せばヘタり込んでしまいそうな彼女の尻を抱えるようにしてゆっくりと床に手を付かさせて四つん這いにさせてゆきました。
僕は中腰のまま尻穴と繋がり、まるで獣の交尾のような格好で腰を振って再び尻穴を堪能します。
「 ァァン・・ ァァン・・ ァァン・・ オチンポ・・ お尻がイイっ・・ ユウキの太くて長いオチンポぉ・・ イイっ・・ イイっ・・ お尻気持ち良いのぉ・・ 」
四つん這いで下を向いていることでタカシ君の存在が薄れるのか、ヨウコさんの漏らす声が大きくなりました。
そんな彼女を更に倒錯した世界を味合わせてあげるように、前方を遮っているレースのカーテンを持ち上げてヨウコの背中の上に載せ・・
16/12/23 20:00
(ELW9FOl4)
立ちバックでのアナル攻めで激しく逝き、両脚が『ガクガク!ガクガク!』と震え立っていられないヨウコさんを四つん這いにさせて・・
絶頂の余韻に浸る間も与えず四つん這いの彼女の尻に跨がるようにして、中腰でまるで獣の交尾のような変態チックな体位で尻穴を犯し続けます。
「 ああぁ・・ オチンポイイっ・・ ユウキの大きいオチンポでお尻が気持ち良いのぉ・・ お尻がぁ・・ 」
逝った事での緊張感の緩みと、四つん這いで下を向いている為に前方への意識が薄れ快感が勝ったのか声を押し殺していたヨウコさんの唇からイヤらしい言葉が・・
「 ケツ? ケツの穴が良いのヨウコ? 俺のチンポでケツの穴を犯されて気持ち良いのヨウコ? 」
中腰のまま『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』とゆっくり意地悪な長いストロークで深く深く尻穴を犯し意地悪に問いました。
「 うん・・ ああ~っ・・ 気持ち良いのぉ・・ ああ~っ・・ ユウキの太いオチンポぉ・・ お尻がぁ・・ 感じるぅ・・ 大き過ぎるのにぃ・・ ユウキの巨根がぁ・・ お尻イイっ・・ また逝く・・ また逝っちゃうぅっ・・ 」
ガラス戸は開け放たれいて薄いレースの内側用カーテンだけが自分達と外界を遮っている事を彼女も知っているのですが・・
激し過ぎる快感で前を向けず、頭を下げたまま肉棒を尻穴で受けているせいなのでしょう、ヨウコさんは快感のままに声をあげます。
勿論向こうの窓は閉められていて、第一そんなイヤらしい行為を隣の奥さんがしてるなんてタカシ君も夢にも思っていないでしょうから・・
そんな、尻穴で激しく快感を得て悦びの声を上げる彼女を更に倒錯した世界に追い込むように唯一遮るレースのカーテンを持ち上げてヨウコさんの背中へと乗せました。
「 い・ 嫌・・ 駄目・・ 駄目よユウキぃ・・ 見られる・・ 見られちゃう・・ 駄目よぉ・・ 」
目の前にあった遮蔽物が不意に取り払われ、完全にクリアになった前方の景色とお隣の息子さんのタカシ君の姿にヨウコさんが狼狽え後退りしようとします。
「 ンオォ! 駄目・・ オウゥッ! 」
当然ですが後退りすれば跨がる僕の肉棒が尻穴へと深々と突き入りヨウコさんが呻き声と共に突っ伏しました。
「 ほら! 見せてあげなよヨウコ! 今日初めて会った男にケツの穴を犯されて悦ぶ変態ヨウコの姿をタカシ君に! ほら、ヨウコ!」
16/12/29 17:37
(G0o0zQUB)
尻穴で逝かされた快感が隣に住む家族の息子さんであるタカシ君の姿を見せられながら抱かれている羞恥を超えてしまったのか・・
床から天井まであるガラス戸が開かれ、唯一遮ってあったレースの内側用の薄いカーテンをも背中に乗せられた空間で淫らに口走り再び逝ってしまいました。
部屋は暗くはしてありますが、全裸でそれも旦那さんとは違う男性と尻穴で繋がった上半身をレースの向こうに晒して隣の息子さんと対峙した格好でヨウコさんが絶頂の余韻に・・
「 ほら、ヨウコ! ちゃんと四つん這いになって顔を上げてごらん! ケツの穴で逝ったイヤらしい顔をタカシ君に見せてあげるんだよヨウコ! ほら! ちゃんと四つん這いになるんだよ! 」
激しい絶頂に堪らず突っ伏し打ち震える彼女の尻穴を『ズヌッ!ズヌッ!』と根元辺りで押し込み命じてあげました。
「 オウッ・・ オウッ・・ 太いっ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ わかったからぁ・・ 優しくしてぇ・・ 」
20センチを超える肉棒の、根元付近の6センチ弱の一番太い部分で尻穴を広げられ、キツさに喘ぎながらヨウコさんが懸命に身体を起こします。
当然、その視線の先には隣の住宅で受験勉強をしているタカシ君の姿が目に飛び込む筈でした。
「 い・嫌・・ 見られちゃう・・ こんな姿・・ 見られちゃう・・ ぁあ・・ 見られちゃう・・ 」
お隣さんですから当たり前ですが面識もあり、会えば挨拶等もするでしょう。
それに、これだけの愛らしい女性ですから10才以上歳が離れているとは言え、思春期の健全な男の子には性の対象として見ているかも知れません。
「 どうしたのヨウコ? 見られたらどうなるの? 犯されちゃう? タカシ君に犯されちゃう? 旦那さんと違う男とセックスしてる事をネタにタカシ君に犯されるのヨウコ? 」
勿論、彼女の対象とする年齢で無いのかも知れませんし、タカシ君の性格等も知りませんが、ヨウコさんのMっ気を擽るように・・
「 そんな・・ そんな事はぁ・・ 違う・・ ユウキぃ・・ そんな事はぁ・・ 」
流石にお隣さんの息子さんと肉体関係を結ぶ事など想像しても許されない事などヨウコさんは・・
「 本当に? 今日会ったばかりの男にオマ〇コもケツの穴も犯されて旦那さんに内緒で奴隷になりたいと望む女が?」
17/09/28 09:00
(s2xaRN6Q)
お隣さんの息子さんに気付かれるかも知れない緊迫した状況でアナルセックスをしながらも感じているヨウコさんを言葉でなぶります。
「 本当に? 今日会ったばかりの男にオマ〇コとケツの穴を犯されて逝き捲った挙げ句、旦那さんに内緒で性奴になりたいと望むはしたない女でしょ? 」
興味は持ちながらも踏み込めず、旦那さんのドッキリ的なやり方で僕に寝取られ最初は戸惑っていましたが・・
それでも、初めて味わう太さと長さ、そして射精しても直ぐに甦り許しを乞うまで攻め続けるタフな持続力に溺れてくれた彼女でした。
そして、あろう事か旦那さんに内緒でこれからも自分を抱いて欲しいとイケないおねだりをする人妻さんです。
今、こうしている間にも旦那さんは下のリビングで自身の妻が他の男に抱かれ悦びの声を上げている『寝取られ映像』を見られているのでしょう。
勿論、『主人に内緒で会いたい』とかねだる部分は撮影していませんが、寝取られと言うプレイを望んだ旦那さんにはそんな奥さんの姿を見せてあげた方がより嫉妬心を掻き立てられるのかも・・
「 だってぇ・・ このオチンボが・・ ユウキの太いオチンボが・・ 気持ち良過ぎるんだもん・・ ああ~~っ・・ ああ~~っ・・ 奥までぇ・・ 入るぅ・・ ああ~~っ・・ タカシ君・・ タカシ君・・ 駄目ぇ・・ 見られちゃう・・ お尻でしてるこんな姿・・ 」
既に尻穴でも続けざまに達しているヨウコさんは、目の前にお隣の息子さんの姿を見せられ続ける精神的な高ぶりと、萎える事の無い極太で尻穴を挫かれる肉体的な快感でか・・
まるで意識がボンヤリしてしまっている様に、快感に悶えながらも何処か力無い言葉を唇から漏らしました。
洗濯物を干せる広めのベランダと両家の庭を挟んだ距離ですから10メートル程度は離れてはいるはずです。
それでも、全裸でアナルを犯されているヨウコさんにはその距離が五メートルにも三メートルにも短く感じているのでしょう。
ただ、尻穴で続けざまに逝かされ、他の男性に抱かれる以外は旦那さんに様々に躾られてきたプレイの中には、『露出』や『視姦』と言うモノもきっと・・
「 見られたいの? 本当はタカシ君にケツの穴を犯されてる姿を見られたいのヨウコ? 嫌がってる割にはカーテン開けて鍵を開けてガラス戸まで開けたよねヨウコ? 本当は見られたいの?」
17/09/28 18:22
(s2xaRN6Q)
実際に会う前の情報のやり取りで、尻穴の開発は勿論ですが他の男性とのセックス以外のプレイは殆どしていると・・
それですから、そのプレイの中には『露出』や『視姦』と言ったプレイもきっと入っているでしょう。
お隣さんの息子さんであるタカシ君の勉強している姿を見させられながらのアナルセックスでも続けざまに絶頂を迎えたヨウコさんです。
それに、『見られちゃう・・』と口では言いながらも、気持ちの何処かでは『見られたい・・』と言う淫らな欲望がわき上がっている様にも感じられました。
「 ヨウコ、見せてあげようよ! タカシ君にヨウコの本当の姿を! お隣の品の良さそうな若奥さんが、本当は旦那以外のチンポをケツの穴に咥える淫乱な女だって! ヨウコも本当は人に見られて興奮するんでしょ? じゃないと、こんな状況でケツの穴犯されて続けて逝けるわけ無いからね? 」
レースのカーテンの裾をを背中に乗せられ、全裸の上半身を開け放たれたガラス戸から晒しているのに身体を捩って隠れようとしないヨウコさんの姿に確信し・・
「 そんなぁ・・ 違うぅ・・ 違うぅっ・・ そんなぁ・・ 」
意地悪に浴びせられる言葉にそんな言葉を漏らしはしますが、その声の質は言葉の内容とは反対のモノです。
「 来てご! もっとイヤらしい女に・・ 此処に座ってタカシ君に見せてあげるんだよヨウコ! 」
彼女の背中に乗せたレースのカーテンを開け放つと、一旦肉棒を尻穴から引き抜いて床に腰を下ろして彼女に促しました。
「 ァアン・・ ユウキぃ・・ 本当に見られちゃう・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 見られちゃう・・ お願い・・ 見られちゃう・・ 」
カーテンを開け放たれ、床に腰を下ろして自ら挿入するように促す僕の方を切なそうに見つめ力無く訴えます。
それでも、これまでの行為から許され無い事も理解してる様ですし、何よりヨウコさんの淫らな性癖が疼いてしまっている様でもありました。
そして気怠そうに腰を上げ僕の下半身を跨ぐと、和式トイレで用を足すようなはしたない格好で腰を腰を下げ自ら窄みに亀頭を・・
僕はそんな彼女の尻を支えてゆっくりと背面座位の格好でヨウコさんの中に入ってゆきます。
「 ああ・・ お尻ぃ・・ ユウキの巨根で・・ ユウキぃ・・ 見られちゃうわ・・ 見られちゃうユウキぃ・・」
17/09/29 09:27
(CCMbTj5o)
少し恥じらいはしましたが、僕の確信通り拒む事無くカーテンの開け放たれた寝室で自ら跨がってきます。
そして、僕に支えられながら尻を下げ、引き抜かれたばかりの尻穴に再び極太を迎え入れタカシ君と正面を向いて対峙しました。
此方が部屋の正面を消しているとは言え、ガラス戸もレースのカーテンも開け放った状態ですから10メートル程度しか離れていない距離では・・
「 ユウキぃ・・ どうしよう・・ 見られちゃう・・ お尻でしてるのを・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
先程迄の四つん這いとは違い、背面座位で尻穴に極太を受け入れ、僕の脚に引っ掛けるようにして大きく開脚させられた彼女は女性器も丸見えの状態です。
「 そうだよ見て貰うんだよタカシ君に! ケツの穴でセックスしてるイヤらしいヨウコも、チンポ欲しくてグチョグチョになってるこのオマ〇コも・・ ほら! 自分で言ってご覧! タカシ君にお願いするんだよヨウコ! 」
肉棒を咥え込んで押し広がる尻穴と、激しい興奮で溢れる愛液が卑猥に光る膣穴を晒しているヨウコさんに命じました。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ 」
旦那さんと様々なプレイを楽しんできた彼女ですから、僕がどんな言葉を言えと命じているかは理解している様子ですが・・
それでも、見知らぬ人や二度と会う事無い相手ならいざ知らす、これからも毎日でも顔をあわすであろうお隣さんの息子さんですからヨウコさんも戸惑います。
「 言うんだよヨウコ! オマ〇コとケツに本物のチンポを同時に嵌められる二穴同時もした変態ヨウコでしょ? チャンスがあったらタカシ君のチンポも此処に入れて欲しいんでしょ? こんなに濡らして・・ 」
躊躇う事は許さず、彼女の尻を乗せた下半身を浮かして更に前方から見えやすいようにして命じてあげました。
「 ぁぁあ・・ い・ 意地悪・・ み・ 見てタカシ君・・ ヨウコは旦那と違う男とケツの穴でエッチする女よ・・ オマ〇コもこんなに濡れてるの・・ 入れて・・ タカシ君のオチンボ・・ ユウキの巨根とタカシ君の若いカチカチオチンボでいっぺんにに犯して・・ タカシ君・・ オマ〇コに入れて・・ 若いオチンボ・・ ユウキのデカチン・・ ああっ・・ ああっ・・ 感じるぅ・・
自ら膣穴を指先で弄び・・
17/09/29 15:20
(CCMbTj5o)
戸惑いや恥じらいを感じていた気持ちが境を越えてしまうと、『駄目・・』と抑えていた淫らな欲望が溢れ出すのでしょうか・・
「 見て・・ タカシ君・・ ヨウコは旦那と違う男とケツの穴でセックスする 女よ・・ 此処にちょうだい・・ タカシ君の若いカチカチオチンボを・・ ヨウコのオマ〇コに入れて・・ ぁあぁん・・ 入れて・・ 此処にぃ・・ 」
促しはしましたが言葉は彼女自身が選んだモノで、そんなはしたない言葉を自ら女性器を弄りながらヨウコさんは口走ります。
そして、下から僕に『ズムッ!ズムッ!』と下半身で持ち上げられるように深く尻穴を犯されながら、命じる事無く彼女自身も自慰を・・
「 ぁぁあ~っ・・ ぁぁあ~っ・・ お尻がぁ・・ オマ〇コにも・・ オチンボ欲しい・・ タカシ君・・ タカシ君・・ オチンボ入れて・・ 若くて固いオチンボ・・ ユウキの巨根と一緒に犯して欲しい・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ オマ〇コも一緒に犯してぇ・・ 」
先程、僕とのハメ撮りビデオを見て興奮された旦那さんに、嫉妬の気持ちのまま片方の穴に僕のモノを受け入れた状態で残る穴を塞がれましたから・・
嫉妬心を呷られて楽しむのが『寝取られプレイ』の醍醐味とは言え、僕と絡み中に自身の知らない奥さんの淫らな姿をビデオで見た旦那さんによって初めての二穴同時挿入を・・
結婚して初めて他の男の男性器を受け入れた日に、二穴同時挿入まで初めて経験したのですからヨウコさんの気持ちが高ぶるのも仕方無い事でした。
「 オマ〇コにも欲しいの? さっきのが忘れられない? どうだったの? 生まれて初めて味わったオマ〇コとケツの穴にいっぺんにチンポを咥えた感想は? そんなに気持ち良かったのヨウコ? 」
跳ね上げを緩め、彼女を片腕で抱きしめながら意地悪に聞いてあげます。
「 ァアン・・ だって・・ 玩具なんかと全然違うんだもん・・ ユウキのデカチンが入ってるから、主人のオチンボでもゴリゴリ擦れて・・ 主人に入れられてあんなにキツくて気持ち良く感じたの初めてよ・・ 」
片方の穴を味わった事の無い極太で広げられたまま旦那さんに押し込まれましたから、標準サイズの彼のそれでも普段以上に大きく感じたのでしょう。
そうしてるとタカシ君の部屋に人が・・
17/10/01 15:26
(nxBFlvsr)
背面座位で尻穴に極太を受け入れ、お隣さんのタカシ君を意識しながらはしたなく口走るヨウコさんでしたが・・
此方の部屋の灯りは消灯してるとは言え、カーテンを開け放った状態で対峙する タカシ君の部屋に誰かが入るのが見えました。
「 嫌・・ 駄目っ・・ 見られちゃうユウキぃ・・ 」
受験勉強に集中している彼の部屋に入ってこられたのは母親で、ヨウコさんはとっさに我に返られます。
「 駄目だよヨウコ! タカシ君の若いカチカチチンポが欲しいんでしょ? だったらお母さんの許しを貰わないと! お隣の若奥さんが旦那と違うチンポをケツの穴に嵌めてるなんて・・ こんな姿見られたら大変だけどね! 」
毎日顔を会わすかも知れないお隣の息子さんの姿を見せられながらのアナルセックスだけでもヨウコさんの精神状態は・・
その上、彼の母親の姿を見せられ意識し、罪悪感や背徳感に激しく襲われている様子のヨウコさんに意地悪に命じます。
「 駄目・・ おかしくなるぅ・・ 旦那と違うデカチンでお尻を犯されながらタカシ君のオチンポを・・ お母さんの前で欲しがるなんてぇ・・ ああ・・ 」
恥辱的で変態チックな命令ではありますが、Mっ気の強いヨウコさんの性癖は疼いてしまうのでしょう。
悦びが混じった艶のある声を漏らしながら快感に浸るように身を捩りました。
「 だったら早くお母さんにお願いしてごらん! 息子さんのチンポを此処にブチ込まさせてと! ほら! 息子さんのチンポが欲しいとお母さんにねだってごらん! 」
そう耳元で浴びせながら腰を浮かし、丸見えの女性器を窓越しに隣の母子に見せてあげます。
庭を挟んだだけの距離にある向かい同士の家の部屋と部屋・・
会話さえ聞こえそうなタカシ君とお母さんの間近な存在がより興奮をヨウコさんに与えてしまうようでした。
「 ああ・・ オチンポ・・ タカシ君のカチカチオチンポを・・ お母さん・・ 息子さんのオチンポをヨウコのオマ〇コに入れさせて・・ ユウキのデカチンでお尻を犯されてるヨウコのオマ〇コに息子さんのカチカチオチンポをぉ・・ 駄目・・ 逝っちゃう・・ お尻逝っちゃうユウキぃ・・ 」
お隣さんの息子さんの肉棒をその母親にねだるという自身の姿に激しい興奮を感じたのでしょう。
ヨウコさんが昇りつめ始めました。
18/09/12 15:56
(QoKVZ6ny)
旦那さんとは違う極太を尻穴に迎え入れたままお隣さんの息子さんの肉棒をその母親にねだらされる恥辱にヨウコさんが・・
「 い・ 逝くっ・・ お尻逝っちゃう・・ デカチンでお尻逝っちゃうぅっ・・ 」
ほんの数メートルの距離にお隣の母子の姿がある中でヨウコさんが尻穴の快感に昇りつめてゆきます。
「 駄目だよヨウコ! 欲しがってごらん! タカシ君のチンポも欲しいんでしょ? ほら! ちゃんとお母さんに許しを貰うんだよ! ケツの穴とオマ〇コにチンポが欲しいからって! 」
膣穴とは違う尻穴での絶頂に向かおうとするヨウコさんに更に意地悪に命じてあげました。
「 ダメ・・ おかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ おかしくなっちゃうぅ・・ チンポ・・ チンポ・・ タカシ君のオチンポ・・ お母さん・・ タカシ君のオチンポをヨウコのオマ〇コに・・ オチンポ好きのヨウコのイヤらしいオマ〇コにタカシ君のカチカチオチンポをぉ・・ 嵌めさせてぇ~っ ・・ 逝くぅぅっ! 」
恥辱的で背徳的な自身の姿に激しく高ぶったヨウコさんはもう歯止めがきかず・・
「 ンオッ・・ 」
はしたない言葉を口走りながら一気に昇りつめ、全身を強張らせて呻き絶頂を迎えると脱力します。
「 逝ったのヨウコ? またケツの穴で逝っちゃったの? ケツの穴気持ち良いの? どうなのヨウコ? 」
結婚後旦那さん以外の男と初めて経験する『寝取られ』と言う行為なのに完全に溺れた様子のヨウコさんに・・
「 オチンポ良いっ・・ ユウキのデカチンが・・ オマ〇コもお尻もユウキのデカチンの虜になっちゃう・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ デカチン・・ 絶倫デカチン・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキの絶倫デカチンから離れられなくぅ・・ 」
直径が五センチを超える極太をズッポリと尻穴に咥え込み、ヨウコさんが清楚な顔に恍惚の笑みを浮かべて悦びの言葉を漏らします。
「 ホント、 はしたないケツの穴だねヨウコ? 旦那さんとは違うチンポにこんなに感じて? コレからは色んな男のチンポでオマ〇コもケツの穴も犯して貰うの? それとも俺のヨウコなの? 」
旦那さんからすれば、奥さんであるヨウコさんが『寝取られ』と言うプレイを受け入れ、これから様々な楽しみ方があるのでしょうが・・
18/09/16 11:13
(l2qi5p9u)
今まで興味を持ちながらも実際に行う事を戸惑っていた旦那さん以外の肉棒を受け入れたヨウコさんに意地悪な言葉を・・
「 これからは他の男のチンポもどんどん入れてもらうの? それとも、ヨウコは俺だけのモノなの? 」
尻穴で絶頂を迎えて背面座位で僕の上で打ち震えるヨウコさんの耳元で囁きました。
「 ユウキぃ・・ わかってるクセにぃ・・ こんなデカチン味あわされたら・・ 離れられなくなるって・・ 」
既に、もう何度も旦那さん抜きで会いたいと自ら望んでくれた事を訴えるようにヨウコさんは切なそうに言います。
一階のリビングにはまさか妻が自分抜きで会いたいとねだるまで他の男のセックスに溺れているとは夢にも思っていない旦那さんが・・
「 チンポだけ? ヨウコは俺のチンポだけが好きなの? デカいチンポなら誰だって良いの? 」
ヨウコさんの女性としての部分を刺激してあげるような意地悪な言葉を・・
「 違う・・ オチンポだけじゃないわ・・ ユウキだからよぉ・・ ユウキのモノに・・ ユウキだけの女になりたいの・・ ユウキのモノにぃ・・ 」
結婚してから初めて経験する他の男とのセックス・・
旦那さんより一廻りも二廻りも大きなサイズの男性器での激しく執拗なセックスで今まで味わったことの無い快感と果てしない絶頂で妻から淫らな女に堕ちてしまったようでした。
「 チンポだけじゃ無いのヨウコ? じゃあ、どんな存在? 旦那さんより俺が必要なんでしょ? じゃあ、言って! わかるでしょヨウコ? 」
旦那さんと言う存在がある中で、罪悪感と背徳的な悦びを刺激してあげるようなイケない言葉を求めてあげます。
「 ユウキぃ・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ 愛してるわぁ・・ ああ・・ 愛してる、 ユウキぃ・・ 」
極太を尻穴奥深くまで咥え込んで言うような言葉ではありませんが、ヨウコさんは恍惚の笑みを浮かべるようにして繰り返しました。
「 何? ちゃんと言ってヨウコ?」
「 愛してるユウキ・・ アァン・・ 刺さるぅ・・ 愛してるぅ・・ 」
「 ヨウコ・・ 俺のヨウコ・・ 」
「 アァン・・ 愛してる・・ オチンポ刺さるぅ・・ 」
互いにやり取りしながらズムッ!ズムッ!と、突き上げる極太にヨウコさんが悶え・・
18/09/23 11:03
(6m2uZ02T)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス