寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/11/03 06:21:44(oMtN4co9)
明るかった寝室がサインの薄い明かりになりましたので既に行為は始まっているのでしょう。
五分、10分と気持ちが高ぶるせいかなかなか進まない気がする携帯の時計に少し焦れながら待ちます。
15分を過ぎた頃でしょうか、窓辺に人影が現れ旦那さんが合図をくれました。
約束通り鍵があけてある玄関からソッと入り、足音をたてないように階段をあがります。
「 ァァァア・・ ァァァア・・ ァァァア・・ 」
薄明かりが漏れる少し開いた扉の隙間から奥さんの悶える声が聞こえてきました。
ソッと隙間から覗くとベッドに突っ伏す女性が手枷で後ろ手に拘束されアイマスクで視界を塞がれています。
音をたてないようにドアを開けると、笑みを浮かべられる旦那さんと会釈を交わしました。
「 ァァァア・・ 貴方ぁ・・ ァァァア・・ 緩めてぇ・・ おかしくなるぅ・・ 」
彼女が悶え狂う原因は小さな尻穴の窄みから伸びるコードのせいのようです。
気配を消して上がってはきましたが、尻穴にローターを挿入されて悶え狂う奥さんには余計な配慮だったみたいでした。
画像で衣服を着た姿は拝見していましたが、改めて裸体で見るとより魅力的です。
突っ伏し突き出した股間に晒す女性器は夫婦の営みの頻度を示すように使用感がありありと・・
それでいて違和感を感じたのは、恥丘も併せて彼女の女性器に一本の毛もはえていないからでした。
「 好きにしてくれて良いよ! そのかわり挿入まではバレないように頼むよ! 」
彼が耳元でソッと囁き、メインの他人棒挿入の瞬間の奥さんの反応を待ち望むように目配せされます。
念の為に下半身だけ裸になると、旦那さんが僕の股間で垂れ下がるモノに改めて興味を示されるような笑みを浮かべられました。
ベッドの縁で突き出している奥さんの背後で床に膝をつくとそのままクンニを始めます。
嫌いでは無い女性の匂いが鼻を擽る中で、会ったばかりの奥さんの女性器から尻穴にかけてタップリと舐めあげました。
「 ひぃぃ~~っ! 貴方ぁ~っ! 嫌ぁ~っ! 駄目ぇ~っ! アヒィィッ! 」
尻穴で暴れるローターはそのままで始められたネットリとしたクンニに奥さんの悲痛な声が部屋に響き渡ります。
「 アッアッ・・ 凄い・・ 今日の貴方・・ 差し込まないでぇ! 」
いつもとは違うクンニに奥さんが・・
15/11/03 07:28
(oMtN4co9)
いつもとは違うのでしょうか、執拗なクンニに奥さんの悲痛な叫びが部屋に響き渡ります。
「 アヒィィッ! ひぃぃ~~っ! 差し込まないでぇ! 駄目ぇ~っ! そんなに強く吸われたらぁ! おかしくなるぅ! イギィ・・ 噛んじゃ嫌ぁ~っ・・ 指・・ 指がぁ・・ 」
尻穴に舌先を突き立てられ、クリを甘噛みされながら愛液に濡れる指先を尻穴に差し込まれて中で暴れるローターを悪さされて彼女が苦悶しながら悶えました。
それでも、旦那さんによって長期に渡り教え込まれた身体は、全てを快感と認識し絶頂へと・・
「 オグゥゥッ! 」
始めて五分と経っていなかったと思いますが、奥さんが最初の絶頂を迎えました。
絶頂を迎えても止まないクンニに彼女は続けざまに絶頂を迎え・・
「 貴方ぁ・・ どうしたのぉ・・ アウゥ・・ 凄い・・ 今日の貴方ぁ・・ 逝っちゃう・・ また逝っちゃう・・ 」
ベッドに並ぶ玩具等から普段はそれらをメインに使われてプレイされているのでしょう。
他の男にされているなんて夢にも思わない奥さんが執拗なクンニに旦那さんからの愛を感じるように悦びの声をあげます。
「 ちょうだい・・ 貴方ぁ・・ 欲しい・・ オチンポ入れてぇ! ヨウコのオマ〇コに貴方のオチンチポをぶち込んででぇ! 」
いつものお決まりのおねだりなのか、執拗なクンニで高ぶった彼女が待ちきれなくなったように求めました。
彼女の痴態に興奮させられ、僕のも激しく反り返っています。
旦那さんに視線を向けると、彼もうなずかれました。
膣穴の十分過ぎる濡れ具合を確認し彼女の背後に立ち、陰唇に亀頭をあてがい膣穴の入口に押し当てる・・
「 アギィィ~~~ッ! 違う・・ 違う・・ 太いぃぃ~っ! 」
膣穴にあてがわれ、尻に手を廻されて旦那さんのモノが入ってくると言う心の準備だけをして安心しきっていたのでしょう。
その膣穴に、ベッドに転がるどのバイブよりも太い肉棒を無理矢理ねじ込まれて奥さんが叫び声をあげました。
「 アウッアウッアウッアウッ! 違う・・ オチンポ違う! 貴方ぁ! アウッアウッアウッアウッ! 太い! 太い! 貴方ぁ! 助けてぇ! 太いぃぃっ! 」
訳が解らずズブズブと肉棒を突き立てられる彼女が旦那さんに助けを求めます。
15/11/03 08:06
(oMtN4co9)
続きは?
15/11/03 08:27
(DxlYwVry)
逃れたくても、手枷で後ろ手に拘束された上、ガッチリと尻を掴まれては奥さんの力ではどうにも・・
「 貴方ぁ~っ! 貴方ぁ~っ! アウッアウッアウッアウッ! 貴方ぁ~っ! 助けてぇ! 」
僕も旦那さんも一言も漏らさない為、アイマスクで視界を遮られた奥さんはまるでレイブされてるような感覚でしょう。
僕の方は、夫婦のプレイの趣向や子供さんをまだ作る計画がないため奥さんがピルを使用されてると旦那さんより知らされているため遠慮がいりません。
そんな妻の姿を旦那さんは嬉しそうに映像に収められています。
「 アア~っ! アア~っ! 太いぃぃっ! 太いのぉ! アア~っ! 貴方ぁ! 居るのぉ? 貴方ぁ! 」
強烈な押し広げられ感に馴染んでくると、プレイが始まってから事件性を臭わせるような物音や音声が何一つ無かった事に奥さんも薄々何かを気付き始めたのかも知れません。
無理矢理される恐怖が薄れてゆくと、その奥からは取り留めのない快感が湧き上がり始めたのか彼女の声の質が変わります。
「 アア~~っ! アア~~っ! アア~~っ! 大きい! 凄く大きい! アア~~っ! 大きいわぁ! 」
ピッチを遅めた長いストロークに徐々に艶のある声が漏れ始めました。
事態が少しずつ飲み込めてくると、後一歩踏み込めなかっただけで他の男に抱かれる事には興味はあった奥さんですから・・
それは、旦那さんも同じなのか、当初の無理矢理の時は好奇心と欲望に任せたままのような表情でしたが、感じ始める奥さんにえもいわれぬ感情が湧き始めたみたいです。
「 良いんですか続けても? 」
「 妻が逝けるだけ・・ 壊しても良いから・・ 君が満足するまで苛めてやって! 」
奥さんの反応が変わった為、側にいる旦那さんにソッと聞くと、彼がそんな事を耳打ちされました。
彼の了承も受けましたので僕の好みのように・・
長いストロークで出し入れしていた肉棒に変化をつけ、浅く浅く深くと・・
勿論、一定のペースにはしてあげずランダムに回数を変えてあげます。
部屋には本気で感じ始めた奥さんの淫らな声が響きました。
それでも居るであろう旦那さんへの罪悪感からか『逝く』と言う単語は口に出しません。
「 オウゥゥッ! 」
口に出そうが出すまいが結局かされるのは同じなのですが・・
15/11/03 09:19
(oMtN4co9)
旦那さんへの罪悪感からか『逝く』と言う言葉は漏らしませんでしたが、それでも始めての太さに湧きあがってくる快感には抗えず・・
『 オグゥゥッ! 』
奥さんは後ろ手に拘束されたまま僕に尻をガッチリと掴まれてた体勢で背中を弓なりに反り返らせてアクメを迎えました。
「 あぅぅ・・ あぅぅ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」
横たわる事も、うつ伏せに伸びる事も許されず、膣穴にグッポリと肉棒を咥え込まされたままアクメの余韻に打ち震えます。
そんな彼女の腹部に手を差し込み抱えると、ベッドの中央へと・・
そして、押し広げられていた肉棒を引き抜かれてだらしなく口を開く膣穴へ埋め戻してあげました。
「 あうう・・ 太いぃ・・ 太いぃ・・ 」
先程の床に立って水平に埋め込んでいた挿入角度を変え、僕が中腰になり突き下ろすような窮屈な角度でねじ込まれて奥さんが苦悶します。
「 ひぃぃ・・ 擦れるぅ・・ おへそがゴリゴリ擦れるぅ・・ うぅぅ~っ・・ 凄いぃ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ 」
男の立場からして『おへそがゴリゴリ・・』と言う表現はピンときませんが、窮屈に弓なりにされる肉棒がGスポットを含め前側の膣壁を擦り上げてる事を奥さんは言ってるのでしょうか・・
相変わらず僕も旦那さんも彼女に聞こえるような声は発せず、アイマスクで視界を塞がれたまま見知らぬ男の肉棒を受け入れ続けさせられます。
只、もう旦那さんへの罪悪感など感じている余裕など無く、人妻から1人の淫らな女へと・・
「 アウゥ~ッ! アウゥ~ッ! 擦れるぅ! 大きいオチンポがぁ! 逝っちゃう~っ! もう、逝っちゃう~っ! 大きい! 大きいよぉ! 逝くぅ~っ! 」
キツサは半端ありませんが、潤い続ける尋常では無い愛液でヌルヌルの膣内を肉棒は『ズリュッ!ズリュッ!』と行き来しました。
「 もう駄目・・ もう逝く・・ 許してぇ・・ 逝っちゃう・・ 逝かされちゃうぅ・・ 」
視界を遮られ旦那さんの存在は確認出来なくても、他の男に逝かされそうな自分の姿を絶対見られしまっていると言う恥辱が奥さんを高ぶらせるのか・・
「 逝くっ・・ 逝く逝くっ! 逝くぅ~~っ! 」
彼女が尻ブルブルと震わせ始め、頭を激しく振りながら限界なのを叫び訴えます。
15/11/03 16:36
(oMtN4co9)
最後は?
15/11/03 21:33
(DxlYwVry)
ノーマルなバックとは違う中腰で突き下ろすような出し入れでヘソ側の膣壁をゴリゴリと擦られ奥さんは悲鳴に近い声を・・
「 逝くぅ~~っ! もう、逝っちゃう~っ! 」
旦那さんへの罪悪感で口にしなかった『逝く』と言う単語を何度も口にして果ててゆきます。
「 オグゥゥッ! 」
はしたない呻き声をあげ奥さんがアクメを迎えました。
余韻に打ち震える彼女を仰向けにして繋がると抱き起こして対面座位にします。
アイマスクはしていますが家に来て初めて奥さんの顔を拝みました。
「 どうです奥さん? 俺のチンポは気に入ってくれました? 旦那さんのとどっちが良いです? 」
「 ぁあ・・ それはぁ・・ そんな事・・ 」
初めて聞かされる自分を抱く見知らぬ男の声に反応し、聞かれる意地悪な質問に表情が歪みます。
「 どうなんです? 旦那さんは下に降りていませんから、正直に言って下さい! 二人の秘密ですから・・ 本当はどっちのチンポが良いです? 」
後から二人で見るであろう映像で奥さんがどんな反応をするか楽しみにしてゆっくり突き上げながら・・
「 大きい・・ オチンポ大きい・・ こんな大きいオチンポ初めて・・ 初めてよ・・ アソコが壊れるかと思ったもん・・ 」
旦那さんが居ないと聞かされ、少し躊躇いながらも奥さんが白状します。
「 ちゃんと言って下さい! どっちが良いんですか? どっちのチンポが好きですか? 」
腰を支え『ズブズブ!ズブズブ!』と突き上げてあげながら本心を白状するように促しました。
「 ウッウッ! ウッウッ! このオチンポ! 貴方のオチンポが良いっ! ウッウッ! 大きいオチンポが気持ち良いっ! 主人のよりも気持ちいいっ! 」
撮影され続けているのも知らず奥さんが旦那さんの目の前で禁断の言葉を口にしてしまいます。
「 どうします? 逝きたいです? どうして欲しいですか? 」
唇を重ね舌先を差し込んであげながら意地悪に聞きます。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 突いてぇ! デカチンでオマ〇コ突いてぇ! 貴方のデカチンで・・ オマ〇コ突いてぇ~っ! 」
旦那さんが居ないと思い込んでいる彼女は、理性のタガが外れたように口走り差し込まれる舌先に淫らに応えます。
15/11/04 02:45
(9Pfuu89r)
ユウキさん 興奮しながら読ませて頂きました。寝とられ好きには堪らない展開ですね 続き楽しみにしてますね
15/11/04 03:37
(E8z2Wnst)
旦那さんがすぐ側にいて、それも撮影されているとは知らず奥さんが禁断の言葉を口走ります。
「 貴方のデカチンがいいっ・・ オマ〇コがいっぱいよぉ・・ 主人のよりも気持ちいいっ! 」
旦那さん嫉妬心を呷るには最高の姿でしょうか・・
「 もっと溺れさせてやって! 君から離れられなくなるくらいにしてやって! 」
旦那さんにとっては奥さんのそんな姿さえゾクゾクとするほどに堪らないのか興奮された表情でソッと僕に耳打ちされます。
そうしてカメラをチェストの上にベッドが映る方向にセットすると目配せして部屋を出て行かれました。
そんな彼の期待に応えるように奥さんの手枷を外し、アイマスクを取りました。
「 初めましてヨウコさん! ユウキと言います! 」
「 ああ・・ ユウキ君・・ ユウキ君・・ 」
自分を抱く男の容姿を初めて目にして、奥さんが少し気恥ずかしそうです。
とは言え、クンニと挿入で既に数回絶頂を迎えた後なのですが・・
「 旦那さんが好きなだけ楽しんで終わったら呼んで欲しいって言ってましたよ! 楽しみますかヨウコさん? 」
旦那さんの存在を排除して彼女の真の淫らな姿を見せてくれるように・・
「 うん・・ 」
改めて面と向かうと気恥ずかしくなるのか奥さんがはにかみながら頷きました。
「 アレ? さっきまで『デカチンがいいっ!』とか言ってくれてたのに? もう飽きたんですか? 本当の事を言ってごらんヨウコ! 俺としたいの? 」
ソフトな感じから名前を呼び捨てにして・・
「 あぁん・・ ユウキ・・ して・・ ユウキのデカチンでヨウコを苛めて・・ 」
呼び捨てにされ再び淫らさに火がついたのか奥さんが僕にしがみ付き唇を押し付けてきながら口走ります。
奥さんを横たわらせて正常位になると、恋人を抱くように身体を重ねて唇を・・
「 ヨウコ・・ ヨウコのオマ〇コ本当に気持ちいいよ! こんなに絞まりが良いの初めてだよ! 可愛いし、旦那さんがいなければ俺のモノにしたいよ! 」
「 ユウキ・・ ユウキのがからよ・・ こんな可愛い顔してるのに・・ オチンポは巨根なんだから・・ 溺れちゃいそうよ・・ 」
僕の言葉に彼女は興奮したように下からしがみ付き淫らに口走ります。
15/11/04 07:21
(9Pfuu89r)
旦那さんには内緒の二人の秘密だと言う淫らな言葉に火がついたように奥さんが・・
「 してユウキ! ヨウコのオマ〇コをユウキのデカチンで広げてぇ! ユウキの大きさに広げてぇ! 」
理性のタガが外れたように彼女が淫らに口走ります。
そんな彼女を犯すように様々な体位で抱いてゆきました。
正常位・屈曲位・松葉崩しで深く長いストロークでカメラに彼女の表情ど膣穴に出入りする肉棒が映り込むアングルで・・
「 太いぃっ! ユウキぃ! オチンポ太いぃっ! デカチンで突いてぇ! 逝くぅ! 逝っちゃう~っ! ユウキのデカチンポで逝っちゃう~っ! 」
淫らに歪むその顔を撮影されているとも知らずにカメラに向け、旦那さんには知られる事はないと卑猥な言葉を口走ります。
バックから僕の上に仰向けに寝かせ、ブリッジするように開脚して肉棒を咥え込む結合部をカメラに晒して・・
「 届くぅ! オチンポ届くぅ! ユウキぃ! 素敵よぉ! デカチンポぉ! 癖になるぅ! 」
膣穴に『ズリュッ!ズリュッ!』と深々と突き刺さる結合部の映像を間近で見せられながら奥さんの信じられない言葉を聞かされた旦那さんはどんな反応をするのでしょう。
「 どうするヨウコ? 外が良い? それとも中に欲しい? 」
旦那さんに見せてあげる良い奥さんの姿を思い付き彼女に・・
「 中にちょうだい・・ ユウキの精液をヨウコのオマ〇コに注いでぇ! ちょうだいユウキぃ! 種付けしてぇ! ユウキの精液でヨウコのオマ〇コに種付けしてぇ! 」
普段から言わされているのか、それとも興奮のあまり口走った言葉かはわかりませんが奥さんが中出しを『種付け』と言う卑猥な表現でしました。
バイブ等と一緒に置いてあったタオルをベッドに敷くと、その上で屈曲位で射精に向けて激しく・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 来て! 来てぇ! ちょうだい! アッアッアッアッ! ちょうだいユウキぃ! アッアッアッアッ! オマ〇コに全部! 」
彼女が更に快感を得ようとするかのように折り曲げられた身体で腕を僕の尻に伸ばして・・
「 逝くぅ! 逝く逝く逝くっ! 逝っちゃうユウキぃ! 出してぇ~っ! ユウキぃ~っ!」
15/11/04 08:58
(9Pfuu89r)
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