寝取られ体験談
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2015/11/03 06:21:44(oMtN4co9)
僕と旦那さんに交互に三度の中出しを受けた尻穴の精液が漏れない為の栓代わりのアナルプラクが抜かれた部分に再び肉棒を・・
「 太い・・ 太いぃ・・ ユウキのオチンポ・・ お尻には・・ 広がる・・ 広がるぅ・・ 」
旦那さんの為にビデオを廻して行為をした時に意識がとぶ程に逝き捲った尻穴をギチギチに押し広げる肉棒にヨウコさんが声をあげました。
普段窄んでいるその小さな穴は皺が伸びきり、珈琲缶サイズの太さの肉棒が余りに異様に見えます。
「 オチンポ・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポがお尻に・・ こんなのでされたら・・ 他のじゃ感じなくなるぅ・・ デカチンポぉ・・ ユウキぃ・・ 」
アナルプラクでの拡張の持続と、膣穴で絡ませたおびただしい愛液で激しい絞め付けに反し肉棒はスムーズに根元付近まで入り込みました。
そして、そのままヨウコに被さるようにして繋がったままベッドにうつ伏せになります。
「 入ったよヨウコ・・ ヨウコのケツの穴にチンポが・・ 感じなくなる? それじゃ駄目? そうしたら俺のチンポで満足させて欲しい? これからもヨウコのオマ〇コとケツの穴を使って良いの? 」
既に旦那さんに内緒で会うことを自ら望んでくれているヨウコさんの耳元で意地悪に・・
「 うん・・ して・・ ユウキので・・ ユウキの巨根で・・ お尻・・ 感じるぅ・・ 太過ぎるのにぃ・・ 凄い・・ 感じ過ぎるぅ・・ 駄目・・ 駄目・・ 動かさないでぇ・・ おかしくなるぅ・・ デカチンポぉ・・ お尻が・・ お尻が気持ち良過ぎるぅ・・ 」
尻穴に挿入して重なっているだけなのですが、キツい押し広げられ感にヨウコさんが寝室に悦びの声を響かせました。
勿論、僕の方も膣穴とは違う『ギュッ』とした激しい絞め付けに快感と喜びを感じます。
「 じゃあ、今度はヨウコが尻を振って俺を逝かせてごらん! ケツの穴を使ってチンポを扱くんだよ! 出来るねヨウコ? 」
そう命じながら彼女の上半身を引きながら四つん這いにさせました。
「 ああ・・ 無理よユウキぃ・・ 太過ぎて、動けない・・ 太過ぎよぉ・・ 巨根・・ デカチン・・ ああっ・・ 太いわぁ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ 太いぃ・・ アア~ッ・・ 巨根・・」
16/09/28 23:06
(KA7nB1xH)
うつ伏せに重なっていたヨウコさんを引き起こして四つん這いにさせると、繋がる尻穴で肉棒を扱くように命じました。
「 無理よぉ・・ 太過ぎるぅ・・ ユウキのオチンポ太過ぎなのよぉ・・ ああ~っ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 動けないわ・・ 」
カリ首が張り出す亀頭を咥え込まされた位置から、ゆっくり尻を突き出して命令に従おうとしますが、激しい快感に・・
珈琲缶サイズの太さでギチギチに押し広がった尻穴の下では、その極太が引き抜かれた直後の膣穴がだらしなくポッカリ口を開いています。
そんなイヤらしい下半身の光景を楽しみながら、尻穴の快感に身動き出来ずに強張るヨウコさんの尻を『ピシャリ!』と叩いてあげました。
「 アウゥッ! 痛いっ! ユウキぃ・・ わかったから・・ するからぁ・・ 」
僕に散々逝かされた姿に嫉妬した旦那さんに乱暴に犯されながらスパンキングされ、痛々しく真っ赤になっていた綺麗な尻はまだ赤みを帯びたままで・・
「 アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ 長い・・ 太くて長いのぉ・・ アハァ~~ッ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ・・ アハァ~~ッ・・ おかしくなるぅ・・ アハァ~~ッ・・ 」
懸命に尻を突き出して肉棒を扱こうとしてくれますが、慣れ親しん旦那さんのモノとは長さも太さも段違いの肉棒に手こずる姿が・・
「 ほら! もっと! それとも、こうしないと駄目? ドMなヨウコ! ほら! ほら! 」
Mっ気が強いと言うより、正真正銘のドMな性癖を見せてくれるヨウコさんの尻を『ピシャリ!ピシャリ!』と強めに叩きながら命じてあげます。
「 あひぃ! 痛いぃっ! ユウキぃ~っ! あひぃ! 叩かないでぇ! ひぃぃっ! 感じるぅ! アヒッ! 嫌ぁ・・ ンアッ! もっと・・ もっと、虐めてぇ・・ ひぃぃっ! あひぃ! お尻が良いぃ~っ! 」
一叩きする度にヨウコさんは背中をグウッと反らして悲痛な声をあげますが、その度に肉棒が窄みに食い込む尻をクネクネとクネらせて悦びの声を上げました。
そんな乱れてくれる姿に興奮させられ、更に尻を叩きながら腰を押し出して肉棒を根元まで・・
「 ひいぃぃ~~っ! 深いぃ~~っ! デカチンが奥までぇ~っ!」
『ズブ~~ッ!』と深くまで入り込む肉棒にヨウコさんが・・
16/10/03 16:45
(XAz7OqaC)
尻を『ピシャリ!』と強めに叩かれる苦痛にもがきながらも尻穴で肉棒を扱こうとしてくれますが・・
「 ヒイィッ・・ 痛いぃっ・・ 太過ぎるのよぉ・・ ユウキのオチンポぉ・・ アヒィィ・・ 叩かないでぇ・・ 巨根過ぎるぅ・・ 」
懸命に尻を引いては押し出すようして尻穴で咥え込もうとしますが、旦那さんの肉棒はおろか調教されたバイブ等より太い肉棒にヨウコさんが苦戦します。
そんな彼女を虐めるように再び『ピシャリ!』と両手で尻を叩きながら一気に『ズブゥッ!』と根元付近まで肉棒を押し込みました。
「 お・ おひぃぃぃ~~っ! 深い・・ 奥まで・・ 奥までぇ・・ 」
今まで経験した事の無い太さと長さで尻穴の奥まで押し広げられ、ヨウコさんの唇から異様な声が上がります。
「 どうしたのヨウコ? まだ物足りない? じゃあこうしてやるよ! 」
奥深くまで貫かれたまま身体を強張らせて身動き出来ない様子の彼女と繋がったままヨウコさんを反転させ、尻穴で対面座位に・・
「 深い・・ ユウキぃ・・ お尻に・・ オチンポがぁ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ 巨根過ぎるぅ・・ こんなに奥までぇ・・ 凄いぃ・・ 」
収まり切らない膣穴と違い、自らの体重で根元まで咥え込んでヨウコさんがしがみ付き悶え狂いました。
異様に笠を張り出す亀頭もそうではありますが、根元に向かい太さを増す竿部分も尻穴をギチギチに押し広げて・・
「 ヨウコ・・ 気持ち良いよ・・ この穴は誰のモノ? 誰のモノにして欲しいのヨウコ? 」
旦那さんに秘密で僕と会う事を自ら望んでくれる彼女を煽る問い掛けを耳元で囁いてあげます。
「 ユウキよ・・ ユウキのモノ・・ ユウキじゃないと感じなくして・・ 動けない・・ お尻の奥まで・・ ユウキでいっぱい・・ 巨根ユウキぃ・・ こんなの味わったら、主人のセックスじゃ満足出来なくなっちゃう・・ ユウキぃ・・ どうしたらいい? ユウキの巨根じゃないと・・ 悪い人・・ ああ・・ 素敵・・ 」
アナルセックスや玩具等で苛められる旦那さんとのアブノーマルな夫婦の営みだけで十分普通の夫婦よりは・・
それでも、新たに知った長さも太さも、旦那さんが使用する玩具では味わえない若い極太の肉棒をヨウコの淫らな身体が求めてしまう様でした。
16/10/12 10:41
(lU.ky.SC)
膣穴では入り切らない長さの肉棒を深々と尻穴に咥え込まされヨウコさんが身悶えしながら譫言のように口走ります。
「 深いぃっ・・ オチンポ奥までぇ・・ ユウキぃ・・ 奥までぇ・・ お尻がぁ・・ 」
対面座位で僕が軽く膝を立てている為、前にも後ろにも尻をズラして逃れる事も出来ず、自身の重さで根元まで咥えギチギチに押し広がる尻穴に苦悶し・・
勿論、旦那さんによって調教を受け続けてきた尻穴ですし、既に僕のサイズでも意識がとぶくらいに快感を得られる姿を確認済みですから苦痛では無いのは確かでした。
アナル独特のキツい絞め付けを根元で感じ、激しく突き捲りたい衝動に駆られる気持ちを抑えてヨウコさんと唇を重ね舌先を絡ませ合います。
『寝取られ希望』のサイトで旦那さん公認での行為とは言え、少し冷静になると凄い事をしているのを改めて・・
若くして戸建てのマイホームを持たれた、普段はどう見てもエリートにしか見えない旦那さんと可愛らしく品の良い奥さんの誰にも言えない性生活でしょう。
僕でさえ、実態を知らなければあの旦那さんが玩具等で奥さんを虐めなぶり尻穴まで調教し、そのアブノーマルな性行為を品の良い奥さんが悦んで受け入れる姿はとても想像出来ませんでした。
そして、その奥さんが更に悦びを与えてくれる若い肉棒に溺れ始め、自ら旦那さんに内緒で抱かれたいと望むのですから・・
近隣に住まわれ親交のある住人の方達の中で誰がこの品の良い奥さんが今日会ったばかりの若い男に尻穴を犯され悦びの声をあげている姿を想像出来るでしょう。
明日になればまた上品で人当たりの良い奥さんとして周りの住人の方と接し、月曜日からは良い妻として出社されるエリートの旦那さんを見送る姿を見せるのでしょうから・・
そんな、本当は淫らで男好きな身体を衣服で隠し、良妻として近隣の方の前で振る舞うヨウコさんの姿を想像したら、何故か無性に辱めたい衝動に駆られます。
尻穴から肉棒を抜き、ヨウコさんを立たせて立つバックで再び尻穴で繋がると部屋の灯りを消し、最初に旦那さんにサインを貰ったガラス戸とは別の・・
妻を寝取らせる誰にも言えない行為を行う為、隙間無くしっかりとカーテンの閉められたら床から天井近くまである大きなガラス戸でした。
サインを貰ったガラス戸が道路に面していますから、当然の事ですが僕達が立つガラス戸のカーテンの向こうは隣の家が建っています。
16/10/17 08:22
(kkDn2sJO)
尻穴を貫いたヨウコさんと大きなガラス戸の前に立つと彼女に閉め切ったカーテンを開くように命じました。
「 嫌よ・・ この向こうは・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ こんな姿をお隣さんに見られたら居られなくなっちゃうぅ・・ 」
窓の向こうのお隣さんに若い男と全裸でアナルセックスをしている姿を見られたりしたら当然只では済まないでしょう。
「 駄目ぇ・・ 止めてぇ・・ ぁあ・・ ぁぁあ・・ 見られちゃうぅ・・ 駄目よぉ・・ 」
恥じらい狼狽える彼女に代わり開けようとする僕の手首を持ち彼女が許しを乞います。
それでも、男女の力の差がある上、尻穴を極太で貫かれていては抗うどころではありません。
30センチ程度開いた。カーテンの向こうに灯りが煌々と漏れ隣の建物の部屋が見えました。
距離にして5メートル程度でしょうか、一階部分を隔てているフェンスにも遮られる事なく部屋の中までハッキリと見えています。
その中では中学生か高校生かは判断がつきませんが、机に向かってるその姿から学生と思われる男の子が見えました。
「 駄目よぉ・・ 見られちゃうぅ・・ 見られちゃうぅ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
隣に住んでいるのですから当然面識もあるのでしょう、男の子の存在を認識したヨウコさんは激しく動揺し身を捩りました。
勿論、そんな抵抗など許される筈もなく、繋がる肉棒をグッと奥深くまで押し込んであげると、彼女は身体を強張らせて固まります。
そんな彼女の両手を掴んで万歳するように頭の上でガラス戸に押し付け自由を奪いました。
「 ぁぁぁあ・・ ぁぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃうよぉ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁあ・・ お尻ぃ・・ ぁぁぁあん・・ オチンポがぁ・・ ユウキぃ・・ 」
机に向かっている男の子は勉強に集中し顔を上げる様子も此方を向く様子もありますんが・・
ほぼ同じ目線の高さで彼が顔を上げれば背後から男性に尻穴を貫かれてガラス戸に押し付けられている裸体が直ぐに目に飛び込むのは明らかです。
「 あの男の子を知ってるの? 名前は? 何年生なの? 」
いつ見られるかも知れない動揺と、尻穴を犯されている快感とで恥じらいながら身悶えする彼女に更に男の子の存在を意識させる為意地悪に聞きました。
「 タカシ・ 君よ・・ 高三・・ 」
16/10/18 16:15
(D1spJA1R)
ガラス戸に押し付けられ尻穴を貫かれた羞恥にまみれた状態ヨウコさんが僕の質問に答えます。
「 タカシ・・ 君よ・・ 高3・・ 」
ご近所の、それも隣に暮らされる家族の若い息子さんの名前と学年を言わされ、嫌でも彼の存在を意識してしまうヨウコさんが激しく動揺しました。
『寝取られ』と言う旦那さん公認のプレイの上、夜と言う事で全てのカーテンを絞め切り、彼女の中では淫らな別空間に感じていた筈の場所だったのでしょう。
それが、カーテンの向こうのお隣さんの存在を見せ付けられ、旦那さんとは違う若い男に尻穴を犯されていると言う羞恥と背徳感に包まれたのか・・
「 許してぇ・・ こんな姿をぉ・・ タカシ君に見られたりしたら・・ 駄目ぇ・・ 居られなくなるぅ・・ 住めなくなるぅ・・ 」
普段はどんな感じに接しているのでしょうか、高3ですから17~8才でヨウコさんとは一回りと少し位年下の彼です。
母親とも姉とも違う中間の年の離れた可愛く清楚な雰囲気の彼女ですから、思春期の健全な男の子だったら性の対象にもなるでしょう。
勿論、それはヨウコさんも同様で、例え性の対象に見る事は無くても幼過ぎずも自身の年とも近過ぎない若い男の子ですから・・
「 ぁぁあ・・ 止めてぇ・・ お願いカーテンをぉ・・ お尻を犯されてる姿なんて・・ ああ・・ どうしよう・・ 見られたりしたらぁ・・ ァハァ~ッ・・ 深いぃっ・・ 巨根が奥までぇ~・・ 太過ぎるぅ・・ 」
ただ快感に浸るだけの状態から、顔見知りの存在を認識させられる精神的な事で感じ方に変化が生まれたのか、極太にも馴染んだ筈のヨウコさんが・・
「 本当は気持ちの何処かで見られたいとか思ってるんじゃないのヨウコ? 尻の穴を犯されて感じてる変態の姿をタカシ君に見られたいとか。 ほら! お隣に住む上品な奥さんが本当は尻の穴で逝き捲る変態女だって知ったら・・ 」
身体の前面をガラス戸に押し付ける様にしながら頭の上で両手を重ねて拘束し、意地悪な言葉を耳元で浴びせながら『グッ!グッ!』と尻穴の肉棒を押し込みます。
「 オウゥゥ・・ オウゥゥ・・ キツいぃっ・・ 緩めてぇ・・ オチンポ、大き過ぎるぅ・・ オウゥゥ・・ 奥までぇ・・ 奥までぇ・・ 来るのぉ~っ・・ 」
バイブでも経験無い尻の奥まで肉棒で満たされて・・
16/11/01 08:32
(a8Hq.ESa)
頭の上で手を重ねて拘束したまま乳房はおろか恥丘まで押し潰すかのように尻穴を貫いた下腹部でヨウコさんをガラス戸に押し付けてあげると・・
「 オウゥゥ・・ オウゥゥ・・ オチンポがぁ・・ 深いぃっ・・ 深いぃっ・・ 奥までぇ・・ 大き過ぎるぅ~っ! 」
旦那さんに調教の時に受けたどのバイブでも経験しなかった尻穴の奥まで埋め込まれる感覚にヨウコさんが苦悶します。
180近くある僕と160センチに満たない彼女の身長差は、必死に爪先立ちになり激しい刺激を和らげようとする抵抗も虚しく身体が下がり尻穴に嫌と言うほどに肉棒が食い込みました。
「 開けてごらん! もっとカーテンを開けて淫乱なヨウコをタカシ君に見えるようにしてごらん! ケツの穴でチンポ咥えて悦んでる淫乱女が恥ずかしがる事無いでしょ? どうせなら、タカシ君のチンポもブチ込んで貰ったら? 」
まあ、彼側の窓も内側用のレースカーテンは絞められてはいますし、煌々と明かりのついた彼の部屋から真っ暗な此方の部屋を見るには余程意識して目を凝らさなければ・・
まさか自身の部屋の目の前で隣の奥さんが全裸で窓に押し付けられてアナルを犯されているなんて誰も想像しないでしょう。
勿論、冷静に考えればヨウコさんにも理解できるのでしょうが、何せ全裸な上に尻穴を犯されながら5メートル程の距離で向かい合っているのですから、そんな気持ちの余裕など無いのでしょう。
「 ユウキぃ・・ おかしくなりそう・・ 見られちゃうぅ・・ それなのにぃ・・ 凄く感じるのぉ・・ お尻の穴にユウキのデカチンがぁ・・ どうしよう・・ 本当に変態になりそうよぉ・・ 」
夫婦の営みでアナルを開発され、他の男に抱かせる『寝取られ』をしてるだけでも十分にアブノーマルな夫婦と思いますが・・
「 良いよ、変態になってごらん! これからも俺が犯してやるから! もう俺のじゃないと感じないケツの穴にしてやるからね! 旦那さんの持ってるバイブじゃ、コレより太いの無いでしょ? ヨウコのオマ〇コもケツの穴もコレでしか感じなくしても良い? 」
拘束した手を解放し、代わりにギュッと括れた腰を掴んで深く深く押し込みながら・・
「 して・・ ユウキのモノにぃ・・ なってるぅ・・ ユウキのがいいっ・・ 玩具なんかより本物のユウキのデカチンが良いのぉ・・ 」
16/11/01 13:11
(a8Hq.ESa)
部屋を暗くし内側のレースのカーテンで遮っているとは言え、隣の家の息子さんであるタカシ君の姿を見せられながら尻穴を犯されて・・
「 ァア~ァ・・ 変態になっちゃう・・ こんな場所でお尻を犯されてるのに、感じちゃうのぉ・・ どうしようユウキぃ・・ 感じちゃうぅっ・・ 」
旦那さん公認で僕に抱かれ、味わった事の無い巨根で尻穴をスダズタにされて悲鳴を上げながらも結局逝き捲るドMな性癖の持ち主です。
そんな性癖ですから、お隣さんの息子さんに見られるかも知れない羞恥さえもヨウコさんには快感に感じてしまっているみたいでした。
「 そうだよ、ヨウコは変態だよ! こんなにケツの穴で感じるなんて! こんな変態女見たことないよ! 」
明日にも顔を会わすかも知れない隣の息子さんの勉強をする姿を見せられながら尻穴を犯されて悦びの声をあげるヨウコさんを下から肉棒で持ち上げるようにしながら意地悪な言葉を浴びせてあげます。
「 アアア~ッ・・ 深いぃっ・・ アアア~ッ・・ オチンポがぁ・・ お尻にぃ・・ 食い込むぅっ・・ アウウゥッ・・ 深いのぉっ・・ 」
尻の谷間の窪みと反り返る肉棒の根元が密着するように合わさり、これ以上無いほどに極太を全て尻穴に嵌め込まれヨウコさんが苦悶します。
余りに深々と咥え込まされるキツさに逃れようともがきますが、下から押し上げられてる為自身の体重で・・
「 キツい・・ キツいわユウキぃ・・ オチンポ・・ 大き過ぎるぅ・・ 駄目ぇ~っ・・ オチンポ、緩めてぇ・・ 」
ガラス戸がありますので前方には逃れられないヨウコさんは僕の骨盤に手を突っ張って身体を浮かせてキツさを和らげようとしますが、女性の力ですから直ぐに脱力して・・
「 オウゥッ・・ 入るぅ・・ ああ・・ もう駄目・・ お尻が・・ ユウキぃ・・ お尻がぁ・・ 」
膣穴でもキツがった野太い肉棒を小さな窄みをギチギチに押し広げられて全て押し込まれ、ヨウコは虚ろな表情になり譫言のように・・
「 開けてごらん! タカシ君に見て貰うから! お隣の可愛らしくて清楚な感じの奥さんが本当はこんなに変態な女だと教えてあげようよ! ほら! 自分で開けてごらん!」
キツがるヨウコさんに絶望感を与えるようにガラス戸に身体を押し当てるようにして背後から『グイグイ!』と押し込み・・
16/12/20 21:29
(ghOEcoC4)
僕の骨盤に手を突っ張って少しでも身体を浮かせて尻穴のキツさを和らげようとしますが、女性の力では自身の重みで嫌でも下がり深々と嵌まり込む肉棒に・・
「 あううぅ・・ キツいぃっ・・ オチンポがぁ・・ 」
お隣の高校生の息子さんに見て貰うよう命じて、ガラス戸を開くように促して更に肉棒を押し込むとヨウコさんが更にキツがる声をあげました。
「 何を恥ずかしがってるのヨウコ? こんなに変態なクセに! ほら! タカシ君にケツの穴を犯されてる姿を見せてあげてごらん! じゃないとこうするよ! 」
当たり前の事ですが、ヨウコさんで無くても旦那さんでもない男性に全裸でアナルを犯されてる姿なんて見せられる筈なんて無いのですが・・
それでも、拒絶するような反応とは違う戸惑いと恥じらいを表すような表情と声を漏らすヨウコさんを更に攻めて服従させます。
後ろから尻に腰を押し付け、ヨウコさんの恥丘がガラス戸に圧し潰れるくらいに圧をかけてそのまま尻穴に突き立つ肉棒で彼女の身体を持ち上げでもするかのように・・
「 駄目ぇ~っ・・ オチンポがぁ・・ オチンポがぁ・・ 入り過ぎるぅ・・ お尻が壊れちゃう・・ きくから・・ ユウキの言う事をきくからぁ・・ 許して・・ 緩めてぇ・・ お願い・・ 裂けちゃう・・ 開けるからぁ・・ 」
爪先立ちでも指先が届かないような格好にさせられ、これ以上無いほどに極太を嵌め込まれて根元部分で尻穴を広げられてヨウコさんが観念しました。
「 開けてごらん! ほら、鍵を・・ ヨウコ! チンポをケツに咥える変態ヨウコを見て貰うんだよ! 開けるんだよヨウコ! 」
押し付けを緩め、彼女の尻を引いて数回ズブズブと肉棒を出し入れして鍵を開けるように命じます。
「 ァアァン・・ ァアァン・・ ユウキぃ・・ ァアァン・・ 意地悪ぅ・・ ァアァン・・ お尻が・・ 良すぎるぅ・・ 」
他の男に寝取られる行為を望み、初めて味わう極太で尻穴を責められても快感を覚え逝き捲るドMの性癖が見られるかも知れない恥辱さえも・・
嫌がるどころか『お尻が良すぎるぅ・・』と、悦びの声を上げながらガラス戸の鍵へと手を伸ばして解除しました。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・」
少し出来た隙間から外の雑音が飛び込み始め、ガラス戸が開かれているのを彼女に・・
16/12/21 16:42
(xEPuYaAe)
観念したのか、それともヨウコさんの中のより淫らな事を望む気持ちが勝ったのかはわかりませんが・・
ガラス戸の鍵に手を伸ばすと自ら解除し、開ける事を了承する意志を示しました。
夫婦の寝室の床から天井付近まである大きめのガラス戸をゆっくり引くと、外の雑音が飛び込んできてイケない行為をしている事を再確認させます。
車の音や様々な雑音に混じり、目の前の机に向かい勉強しているタカシ君の息遣いさえも聞こえているような錯覚に陥りました。
背後の僕がそれですから、薄いレースのカーテン一枚だけで遮られた場所で全裸で尻穴を犯されているヨウコさんにはより・・
自身が漏らす吐息や喘ぐ声さえ聞かれてしまうのではという疑心暗鬼にかられているのか、唇を手で覆って声を漏らすまいとします。
ガラス戸を5センチ、10センチと開け幅を広げるに比例して飛び込んでくる雑音の音は大きくなりよりヨウコさんに緊張感を与えました。
そんな増す緊張感がヨウコさんの強いMっ気を刺激するようで、声を漏らすまいと唇は塞いでいますが肉棒を嵌め込まれている尻は淫らにクネクネと・・
全て開け終わるとタカシ君との距離が近くなったような錯覚にでも陥るのか、ヨウコはガラス戸が重なった方に逃れようとします。
そんな彼女の腰を掴んで引き寄せ、遮るガラスが無くなりレースのカーテン一枚だけの裏側に立たせました。
手を付いていたガラスが無くなり、両手を開いてサッシに手を付かないといけなくなったヨウコさんに唇を手で覆う事はもう出来ません。
それを狙われたようにゆっくり出し入れされ始めた肉棒の激しい快感に漏れそうになる声を、彼女は必死に唇を結んで堪えます。
そんな抵抗も『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と極太で尻穴を挫かれる回数が増えると共に結んだ唇から声が漏れ、否が応でも快感を感じる身体が・・
「 ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ だ・ 駄目・・ ンゥゥゥッ・・ 」
必死に口を結んでも鼻から抜ける切なそうな声と、時折漏らす限界を訴える可愛い声が僕の苛めたい気持ちを呷りました。
「 ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ ンォッ・・ い・逝く・・ 逝くっ・・ もう、逝っちゃう・・ 」
堪えまようとする気持ちに反するように身体は激しい快感に包まれ、ヨウコさんが・・
16/12/23 07:34
(ELW9FOl4)
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