寝取られ体験談
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2015/11/03 06:21:44(oMtN4co9)
ペニスサックで巨根化した肉棒を押し込まれたヨウコさんの叫び声がリビングに響き渡りました。
「 ぁひぃ~っ! 貴方ぁ~っ! お尻がぁ~~っ! いひぃ~~っ! 貴方ぁ~っ! お尻がぁ~~っ! 」
太さ的には僕のモノの方が太くはありますが、卑猥な無数のイボイボにゴリゴリ擦りあげられかなりの刺激みたいです。
当初の計画は、旦那さんは夫婦の営みに刺激を与える『寝取られプレイ』の鑑賞と撮影だったのですが・・
それが、嫉妬と激し過ぎる興奮で『寝取られプレイ』中に旦那さんが参加する3Pプレイになってしまいました。
まあ、自分とのセックスでは見せた事の無い妻の淫らな姿に嫉妬され激しく興奮されたと言うことは、ヨウコさんの新たな魅力に気付かれたと言うことでしょう。
それに奥さんであるヨウコさんも、嫉妬で自分を犯すように求める旦那さんの姿に悦びを感じてるみたいですから・・
「ヨウコ! ズホズボ入るぞ尻の穴に! ユウキ君の巨根で広げられたからな! 気持ち良いか? 尻の穴が気持ち良いかヨウコ? こんなにチンポ好きだったんだなヨウコは! 」
ペニスサックで巨根化した自分の肉棒に悲鳴にも似た叫び声を上げる奥さんの姿に興奮され、旦那さんはまるで獣のように腰を振りながら・・
「逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! もう、逝くぅ~っ! 駄目ぇ~! 逝っちゃうぅ~~っ! 」
膣穴には野太い肉棒が突き立ったままですから、旦那さんの尻穴への攻めだけに集中出来ず・・
激しい快感と強いMっ気を刺激する二穴同時挿入にヨウコさんには昇りつめる事しか許されていません。
「い・ 逝くぅ! オグゥッ! 」
旦那さんの獣のような腰使いにヨウコさんは逝かされ・・
「逝ったのかヨウコ? 尻の穴でもこんなに・・ イヤらしい穴にされたなヨウコ! 」
これまでよりアナルセックスでも逝き易くなったと感じられたのでしょうか、意地悪に浴びせながら尻穴からペニスサック付きの肉棒を引き抜きました。
悲鳴を上げながら逝き果てる妻の姿に、満足感を覚え少し冷静さを取り戻されたのか・・
嬉しそうな笑みを浮かべながら目でサインを送られると、モニターにつないであるビデオカメラを手にされ此方に向けられます。
奥さんの他の男の肉棒ではしたなく惨めに逝き果てる映像がもっと欲しいのでしょうか・・
19/02/10 00:31
(mfczd//R)
僕に目で合図され、手に取ったビデオカメラを旦那さんは此方に・・
きっと、もっと奥さんの淫らな『寝取られ』の映像が欲しいのでしょう。
「ヨウコ! 旦那さんがもっとヨウコをチンポの奴隷にして欲しいみたいだよ! もっと淫乱なチンポ奴隷に! 」
僕と奥さんの浴室での変態チックなセックスを、コッソリ脱衣場に入られて盗み聞きされていたみたいですから・・
僕の上に崩れ落ちて絶頂の余韻に打ち震える彼女と挿入したまま正常位に体位を入れ替えて旦那さんの前で名前を呼び捨てにして言ってあげました。
「ユウキ・・ ぁあ・・ ねえ・・ それは・・ 」
ビデオカメラを向けられる旦那さんへの罪悪感があるのか、彼の方に視線をやり少し戸惑われるように言われます。
「奥さんを恋人みたいに抱いて良いですか? 自分の彼女みたいに・・ 」
妻が他の男とのセックスに本気で溺れる刺激的な映像が旦那さんの望みみたいですから・・
「抱いてやってユウキ君! ヨウコがユウキ君の巨根から離れられなくなるくらい! 」
Sっ気が強いと言うか、初めての『寝取られ』で自分が知らなかった淫らな部分を見せる奥さんに喜びを感じられているのか・・
旦那さんが何とも嬉しそうに承知されました。
「ヨウコ! 俺のモノにして良いんだって! ヨウコのこのキツキツオマ〇コを・・ 俺のヨウコ! 」
彼女の両手を頭の両サイドで押さえ、旦那さんに聞き取れないように耳元で囁いてあげます。
「ユウキ・・ ユウキ・・ デカチンだからよ・・ ユウキがデカチンだからよぉ・・ 」
僕が自分を恋人のように抱く事を快く承知した旦那さんの反応にヨウコさんも自身の気持ちに素直に楽しもうとされるように・・
「俺のヨウコ! 好き? このチンポ好き? 俺のチンポはどう? ヨウコのキツキツオマ〇コ! 」
亀頭が引き抜ける寸前まで引いては膣奥まで埋め戻しながら、唇を重ね舌先を絡ませて囁きました。
「ァァア~ッ・・ デカチン・・ ァァア~ッ・・ 最高よ、ユウキのデカチン・・ 好き・・ 巨根オチンポ・・ ァァア~ッ・・ オマ〇コが溶けちゃう・・ もっと・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノにして・・ 」
懸命に声を押し殺そうとされますが、激しい快感と高ぶりで声は漏れます。
19/02/10 04:33
(mfczd//R)
奥さんが他の男の肉棒に溺れる姿を期待し撮影される旦那さんを意識し声を押し殺そうとされてるヨウコさんではありますが・・
肉棒の激しい快感と、旦那さんへの罪悪感が彼女の強いMっ気を刺激しより興奮を覚えるのでしょう。
二人だけで交わしてると僕の耳元に唇を押し付けて旦那さんに聞かれないように口走ってるつもりの淫らな声が・・
「ぁあん、ユウキぃ・・ デカチンが良過ぎるぅ・・ ユウキのデカチン・・ ヨウコをユウキのモノにしてぇ・・ ヨウコのオマ〇コをユウキのモノにぃ・・ 」
ソファーで撮影されてる旦那さんへの意識はあるのでしょうが、激し過ぎる快感と興奮がヨウコにはしたなく口走らせます。
そんな奥さんの声が旦那さんを刺激するのか、カメラを手にされてる旦那さんの股間のモノが明らかに反応されていました。
自分が見てると言うのに他の男の肉棒に本気の悦びの声を上げる妻の姿に嫉妬と興奮を覚えられているのでしょうか・・
ヨウコさんの尻穴から引き抜かれてカメラを廻し始めた時には萎えかけていた旦那さんのソレが再び持ち上がっています。
「 オマ〇コだけ? さっきはなんて誓ってくれたの? ヨウコは俺のなんなの? もう一回聞かせてヨウコ? 」
意志に反して声の調整がきかなくなってるヨウコさんに、浴室で自ら望むように口走った言葉を求めてあげました。
「 ユウキぃ・・ ぁあん、オチンポ大きい・・ オマ〇コだけじゃ・・ 口も・・ お尻も・・ ユウキのモノよぉ・・ ヨウコはユウキのデカチンの性奴隷・・ ユウキの精液処理の穴奴隷よぉ・・ 」
旦那さんの視線を感じ激しく興奮を覚えてしまうのか、僅かに残る罪悪感に旦那さんが居る側と反対側の耳に唇は押し付けられてはいるのですが・・
興奮で理性を失いかけてる彼女の唇からは旦那さんを嫉妬させる淫らで変態チックな言葉が漏れ響きます。
そんな奥さんの他の男の肉棒に溺れるはしたない姿が旦那さんを益々高ぶらせるみたいで・・
ソファーの肘掛けに腰掛けられている彼の股間のモノは激しく勃起し、尿道口から溢れる先走り液が卑猥に光っています。
「旦那さんのチンポ見てごらん! ヨウコがチンポ奴隷にされて興奮してるよ! 」
僕の言葉に旦那さんの股間へと視線を向けたヨウコさんは、その痛いくらいに勃起してる彼の肉棒に更に興奮を・・
19/02/20 01:11
(./bbTV6M)
目の前で他の男の肉棒に本気で感じ溺れてゆく妻の姿に旦那さんの股間のモノは激しく反応されていました。
膣奥深く押し込みながら、そんな激しく勃起し先走り液で亀頭を光らせる旦那さんの肉棒を見るよう命じると、視線を向けたヨウコさんの興奮も・・
「 あんなに起ってるぅ・・ あの人のオチンポ・・ ああっ、興奮してるのね・・ ユウキのデカチンで・・ 性奴隷に・・ ぁあん、ユウキぃ・・ 」
他の男性とのセックスに本気で感じてる自分の姿に嫉妬と興奮で痛いくらいに勃起している旦那さんの姿にヨウコさんは嬉しそうに漏らします。
そんな彼女の片脚を肩口に掛け、旦那さん側の脚を大きく開いて結合部を丸見えにし、ゆっくり長いストロークで出し入れしてあげました。
「 駄目・・ オチンポ大き過ぎてオマ〇コが・・ 太くて長いぃっ・・ 貴方ぁ・・ 撮らないでぇ・・ オマ〇コがぁ・・ デカチンで・・ 貴方ぁ~っ・・ 」
自身の膣穴に野太い肉棒が出入りする光景を舐めるようにビデオカメラを向ける旦那さんの反応に、更に彼を煽るようにヨウコさんが・・
「ヨウコ・・ イヤらしい顔して・・ マ〇コもユウキ君のデカいので・・ 拡がってるぞ・・ ヨウコ・・ そんなにユウキ君のデカいのが気持ち良いのか? 」
他の男性との性行為に興味は示しながらも、これまでは戸惑い断っていた妻が淫らな女に変貌した姿をビデオカメラ越しに見ながら旦那さんは言われます。
興奮で益々先走り液を溢れさせる旦那さんに見せ付けてあげるようにワザと入口から亀頭を露出させヨウコさんに更なる刺激を与えて・・
「ぁあ・・ 駄目・・ カリ太・・ ぁあん・・ エラ張りオチンポぉ・・ オマ〇コが・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ カリ太オチンポでぇ・・ 駄目ぇ・・ おかしくなりそう・・ ぁあん・・ 」
異様に笠が張る六センチ近い亀頭が『ヌブッ!』と膣穴から露出しては再び『グブゥッ!』と入口を押し広げて埋まり込む感触にヨウコさんが声をあげました。
悦びに顔を歪めて唇からはしたなく漏らす奥さんの表情と、巨大な亀頭が出入りする結合部をビデオカメラ越しに見ながら旦那さんは・・
本当に堪らなくなるのか、痛々しいくらいにガチガチに勃起されてる股間に自ら手を伸ばされます。
19/02/28 13:31
(E6Qlv741)
撮影する自身の目の前で、抑えきれない悦びの声を上げながら野太い肉棒を膣穴に出し入れされる妻のイヤらしい表情と結合部に・・
堪らなくなられたのでしょう、先走り液を溢れさせて痛いほどに勃起している自身の肉棒に手を伸ばされました。
「ァァッ・・ 貴方ぁ・・ 貴方ぁ・・ 」
若い男の肉棒に悦びの声を上げる自分の姿に興奮し自ら肉棒を弄る旦那さんの姿にヨウコさんが切なそうに漏らします。
そして、まだ何処か我慢するように弄っている動きが徐々に扱くと言う行為へとなってゆきました。
妻が他の男の肉棒に虜にされてゆく姿にオナニーを始める旦那さんと言う夫婦の姿が何とも興奮させます。
「 勿体ないですよ自分でされたら! 奥さんの穴が余ってますよ! ヨウコさんも欲しいみたいですけど・・ 」
自ら扱かれる旦那さんにそう告げながら膣穴に嵌めたまま体位を変えて背面での騎乗位にヨウコさんをさせました。
その姿を見た旦那さんは何とも嬉しそうな笑みを浮かべられヨウコさんの前へと来られ仁王立ちになられます。
「貴方ぁ・・ こんなにオチンポを・・ 今日の貴方どうしたの・・? 出したのにぃ・・ 」
数回射精しても激しく勃起し先走り液を溢れさせる旦那さんの初めて見せる下半身の反応に喜ぶように・・
仁王立ちの旦那さんの骨盤辺りに手を添えると、イヤらしく伸ばした舌先で亀頭の先走り液を舐め取りながら淫らに漏らしました。
そんな二人の様子を旦那さんからビデオカメラを受け取り撮影します。
二穴同時挿入の方が先になってしまい順序は逆ですが、膣穴挿入とフェラチオを同時の3Pプレイに旦那さんは嬉しそうでした。
「 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
先走り液で濡れる亀頭をひとしきり舐めると、ヨウコさんは肉棒を咥えゆっくりと頭を前後させ始めます。
「ヨウコ・・ あんなに・・ 躊躇ってたクセに・・ こんなにイヤらしく・・ 」
『寝取られ』や『複数』と言う他の男との行為を躊躇い断っていた妻が初めての複数プレイで変貌した姿に旦那さんが・・
「 ンウッ・・ ンウッ・・ ンウゥッ・・ 」
ゆっくり突き上げて上げると、必死にフェラしながら鼻から抜ける息遣いに変化が・・
19/03/05 18:24
(bjAPPPVw)
他の男の肉棒を膣穴に迎え入れたまま自身の肉棒をフェラする妻・・
初めて味わう複数プレイでの刺激的な状況に旦那さんが嬉しそうな反応を見せられます。
『寝取られ』や『複数プレイ』と、コレまで何度か持ち掛けても興味は持ちながらも奥さんが躊躇され実現しなかったプレイでした。
夫婦の感じから玩具等を使っての擬似複数プレイ等はやられてそうですが、やはりリアルな行為は興奮も違うのでしょう。
「 ンゥゥ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンゥゥ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ 」
下から膣穴に押し込まれる野太い肉棒の快感に襲われながら必死に自分の肉棒を咥える妻の表情と鼻を抜ける吐息が旦那さんを喜ばせるみたいです。
「ほら! しっかりしゃぶるんだよヨウコ! 逝かせてみろよ! それともユウキ君のデカチンでフェラに集中出来ないかヨウコ? イヤらしい顔して・・ 」
下から僕に突き込まれる腰使いに身体が上下に揺れるのを旦那さんの骨盤を掴んで必死に肉棒を咥えるヨウコさんでした。
「 ンウッ・・ ンウッ・・ 貴方ぁ・・ 今日のオチンポ・・ 素敵よぉ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ 出したのにぃ・・ こんなにカチカチにぃ・・ ああ・・ オマ〇コにもぉ・・ デカチンがぁ・・ ユウキの巨根オチンポがぁ・・ 」
他の男の肉棒に溺れさせられる自分の姿に普段とは違う反応を見せる旦那さんの肉棒を口内で感じ、ヨウコさんは淫らに悦びの言葉を口走ります。
そして、身体を上下に揺らされながらも懸命に肉棒を咥え、『逝かせてみろ!』と言う旦那さんの命令に頭を前後させ唇で肉棒を扱きました。
勿論、他の男に膣穴を突かれながら激しい快感を堪えフェラで自分を必死に逝かせようとする妻の姿が旦那さんをより興奮させます。
ヨウコさんの後頭部に手を廻すと引き付けながら口内を犯すように腰を打ちつけ始めました。
「 ンウ~ッ・・ ンウッ・・ ンウゥ~ッ・・ ンウゥ~ッ・・ ンウゥ~ッ・・ 」
自身の呼吸とは合わない肉棒の出し入れに、鼻から抜ける吐息が明らかに息苦しさを増していきます。
リアルな複数プレイで快感と息苦しさに惨めに歪む妻の表情がより旦那さんを喜ばせてしまうのが・・
彼は時折根元まで咥えさせた状態で後頭部を押さえイラマを・・
19/03/07 18:58
(M08323Nw)
他の男の野太い肉棒に膣穴を押し広げられる激しい快感に襲われながら自分の肉棒を必死に咥える妻・・
そんな奥さんの淫らに歪む表情に興奮されたのか、旦那さんは彼女の後頭部を引き付けイラマチオをされはじめます。
「ンオォッ・・ オオォ・・ オォォッ・・ ンオォッ・・ オォォッ・・ 」
ガチガチに勃起する肉棒で喉奥を責められるヨウコさんの苦悶する声が漏れました。
ただ、苦痛ではありますが旦那さんから受けるイラマチオと言う行為はMっ気の強い彼女には悦びの材料となるのでしょうか・・
手で彼の腰の押し込みを阻止しようとか拒絶する反応は見せず、喉奥を犯される事にされるままです。
旦那さんも初めての複数のリアル串刺しプレイで膣穴と口を犯されもがく妻の姿に何とも嬉しそうな表情を浮かべられました。
ひとしきり喉奥を犯すとヨウコさんの口からゆっくりと肉棒を引き抜きます。
「 おぅぅ・・ あはぁぁ・・ あはぁぁ・・ 貴方ぁ・・ おぅぅ・・ おぅぅ・・ 貴方ぁ・・ 」
喉奥を解放され、荒い息遣いで自身の唾液にまみれ反り返る旦那さんの肉棒を見つめて切なそうにヨウコさんが・・
「ヨウコ! まだ逝ってないぞ! ほら! 咥えるんだよヨウコ! ユウキ君のデカチンで逝かされるんじゃないぞヨウコ! 」
エヅきながら見上げる奥さんの表情にその強いSっ気が疼くのでしょう、旦那さんがヨウコさんの唇の前に肉棒を差し出し意地悪に浴びせました。
咥えれば喉奥を責められるのを承知しながらヨウコさんは素直に口を開き旦那さんを迎え入れます。
「ンウッ・・ オォォッ・・ オォォッ・・ オウゥゥ・・ オォォッ・・ 」
ガチガチに勃起する肉棒を根元まで押し込まれ、亀頭で喉奥を挫かれてヨウコさんが苦悶の声を漏らしました。
苦悶する奥さんを見下ろし何とも堪らなそうな表情を浮かべる旦那さんを煽ってあげるように下から『ズブゥッ!ズブゥッ!』と膣奥まで・・
「 ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! 」
入り切らない長さの野太い肉棒で膣奥まで満たされ、イラマ状態のままヨウコさんが激しい快感に呻きます。
「 ンオオォッ! 」
精神的な高ぶりもあってでしょう、数回突き上げてあげるとヨウコさんはイラマされたまま絶頂を・・
19/03/11 23:48
(Yf/NK3oh)
自分の喉奥を犯しながらSっ気の強い反応を見せる旦那さんの反応も相まってでしょう・・
下から数回突き上げてあげると、イラマ状態のままでヨウコさんが達してしまいました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンゥッ・・ ンッ・・ ンゥッ・・ ンッ・・ 」
絶頂を迎え堪らず肉棒を口から離してしまいそうになったヨウコさんでしたが、旦那さんに後頭部を引き付けられて咥えさせられたまま余韻に打ち震えます。
「逝かされたのかヨウコ? ホント、チンポ好きな淫乱女だな? あれだけ『ムリよ・・』とか拒んでたクセに! すっかりユウキ君の巨根にハマったかヨウコ? 」
自分が誘っても興味は示しながらもリアルな『寝取られ』や『複数プレイ』は躊躇い拒んでた奥さんが逝き果てた目の前の姿に・・
そんな、玩具等を使った擬似ではなく、リアルな肉棒で唇と膣穴を貫かれた『串刺しプレイ』で逝き果て自分を見つめる妻の表情に興奮を覚えるのでしょう。
絶頂を迎えて呼吸が乱れているヨウコさんの喉奥を旦那さんが肉棒で犯し続けました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンオォ・・ あはぁぁっ・・ ぁああ・・ ん・・ ンゥッ・・ ンオォ・・ ンゥッ・ 」
息苦しさに顔を歪め逝かされた身体を捩ってもがくヨウコさんを楽しそうに見下ろし、一旦唇から引き抜いては安堵する妻の唇に肉棒を突き立てます。
ヨウコさんの方もそんな旦那さんの姿に悦びを感じるのか、引き抜かれた肉棒を受け入れやすいように唇を開き、チラッと見えるその横顔は何とも淫らに・・
夫婦で初めて体験する他の男を交えての複数プレイで、互いのSっ気の強さMっ気の強さを再確認して興奮されてるように感じられました。
「 ヨウコ・・ こんな・・ 淫乱な・・ チンポ好き女だったんだな・・ 」
初めて体験した複数プレイで昨日までとは変わり果てた奥さんの姿に旦那さんは何とも嬉しそうです。
喉奥を犯しては唇から引き抜き、苦悶しながらも悦びの反応を示すヨウコさんに旦那さんが浴びせました。
「じゃあ、こっちの穴だったら? 」
肉棒を深々と咥え込んでいる膣穴の側で『ヒクヒク!ヒクヒク!』と卑猥に蠢いている尻穴に指を這わせて・・
「 ンォオォォッ! 」
三穴目の穴に指先を差し込まれ、ヨウコさんが身体を強張らせて呻きます。
19/03/14 15:08
(D24yWI9L)
『逝かされるな』と命じながらも他の男の野太い肉棒で昇りつめたヨウコさんの姿に嫉妬するかのように・・
絶頂の反動でヨウコさんが思わず口から離しそうになった自身の肉棒を、彼女の後頭部を押さえて喉奥を犯し続けます。
ヨウコさんの方も嫉妬するような旦那さんの反応に悦びを覚え、その強いM体質の性癖が疼くのでしょう。
喉奥を犯されては引き抜かれ、そして再び埋め込まれる旦那さんの肉棒をまるで悦ぶような反応で受け入れました。
「 ンォオォォッ! 」
そんなヨウコさんを更に苛めてあげるように残った三穴目の尻穴に指先を差し込むとイラマチオされたまま叫びます。
その妻の反応と惨めに歪む表情を見下ろす旦那さんの顔には、何とも言えない嬉しそうな笑みが浮かべられていました。
上半身は喉奥へ押し込まれ頭を押さえられている旦那さんの肉棒、下半身は膣穴に入り切らない長さで膣奥を圧迫し続ける野太い肉棒・・
上下の穴を串刺しにされて身動き出来ない彼女の尻穴を愛撫し虐めてあげます。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 駄目っ・・ アナ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ アナルはぁ・・ ンォオォォッ・・ 」
その間も、旦那さんにイラマチオと解放を繰り返され、解放された時に訴える言葉を発しようとしますがいたぶるように押し込まれる肉棒で阻まれました。
「 アナル? アナルがどうしたのヨウコさん? アナルにチンポが欲しいの? 」
散々僕のモノで逝き果てている尻穴は指二本でも余裕で出し入れの愛撫を受け入れ快感にもがいています。
腰の位置をずらしながら膣穴から肉棒を引き抜くと、愛液にまみれる亀頭を十分にほぐれている尻穴にあてがいました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンオォ~~ッ! 」
膣穴から尻穴への肉棒の嵌め変えを察し旦那さんはSっ気が疼かれるのか、喉奥を犯したままにヨウコさんの様子を見つめます。
入口を巨大な亀頭でジワジワと押し広げられる感触に喉奥を犯されたまま呻くヨウコさんでしたが、既にその大きさを知る尻穴は・・
入口が奥に押される圧の限界を迎えると『グボォッ!』と亀頭が中へ潜り込みヨウコさんは身体を激しく震わせて呻きました。
肉棒を膣穴とはまた感覚の違うキツい絞め付けが襲います。
19/03/17 01:25
(GvC8.4Cc)
イラマで唇を塞ぐ旦那さんの肉棒で訴える声が途切れ途切れなヨウコさんの尻穴に圧をかけます。
異様な大きさの亀頭の侵入を拒むような反応を見せた窄みでしたが、既にその大きさで絶頂を植え付けられた尻穴は・・
奥に圧されて限界を迎えると開き始めて『グボォッ!』と亀頭を咥え込んでしまいました。
「 ンオォォォッ! 」
旦那さんに口を塞がれたまま、膣穴から尻穴へと穴替えされた野太い肉棒にヨウコさんは背中を弓なりに反らせて呻き打ち震えます。
「 ンォ・・ ンウゥ・・ ンウゥゥ・・ ゥウウ・・ 」
ゆっくり尻を下げてあげると、ギチギチに広がった穴に野太い棹が『ヌブブッ』と呑み込まれてゆきました。
「どうしたヨウコ? さっきより嬉しそうだぞ! 尻の穴がそんなに良いのか? ユウキ君のデカマラで・・ 」
他の男の肉棒で尻穴を満たされて苦悶する妻の姿に旦那さんは何とも嬉しそうな様子を見せられます。
「どうです旦那さん? こっちの穴が空きましたよ? ヨウコさんも二穴大好きみたいですし! 」
尻穴に根元付近まで咥え込ませたヨウコさんの脚を抱えるようにして胸の上に寝かせ、開脚して丸見えの膣穴を旦那さんに見せて・・
「 ヨウコ・・ デカマラで広げられて・・ それでも欲しいのか? 欲しいのかヨウコ? 欲しいと言ってみろヨウコ! 」
僕に脚を抱えられてむき出しにされた肉棒を引き抜かれた直後の膣穴を見つめ、恥じらうような表情を浮かべるヨウコさんに旦那さんは意地悪に命じました。
「ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ 貴方ぁ・・ オマ〇コにも・・ その固いオチンポを・・ オマ〇コとお尻にぃ・・ オチンポをぉ・・ 」
これまでの夫婦の営みでは見せなかった旦那さんの激しい興奮ぶりと男性器の反応に悦びを覚えるのでしょう。
ヨウコさんがはしたなくねだりました。
「スケベなヨウコ! こんなにチンポ好きな淫乱女だったんだな? デカマラで尻の穴を犯されて・・ グチュグチュじゃないか! 」
しゃがみながら中腰の状態で剥き出しになってるヨウコさんの膣穴に肉棒を押し込み、堪らなそうな声をあげる彼女と唇を重ねて・・
「固い・・ 今日の貴方の・・ ンッ・・ ンッ・・ 固いわ貴方ぁ・・ オチンポ、固いぃ・・」
19/03/26 16:48
(DQRDJ9b3)
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