人妻との体験

奥さんのエロさを最大限に引き出している車屋さんが凄いですね^ ^

71 72さん　おかわりと感想いただきありがとうございます。
　　さあ、外も暗くなってきたし帰り道楽しみましょう。僕のコレ変化させてくださいよ。
奥さんは車外を見渡してスカートを脱ぎました。モスグリーンのシャツに下はパンティだけ。後ろを見るとTバック。
改めと見る車内の光景としてはエロい状況でした。しかしこれではまだ僕のチンポはそんなに変化しません。
僕のチンポの反応を見ながら奥さんは徐々にシャツのボタンを上から外していき前を開いた見せます。
僕は頭の中を冷静を保ってただ奥さんの下着姿をチラチラ見ながら運転しました。
僕の反応が薄いので今度は助手席のドアにもたれかかってこちらに脚を開いて右手の中指でパンティの上から触り出しました。右手でオマンコ、左手で胸を。
奥さんの車内オナニーで少しづつ硬くなっていきました。そこで僕は。
　　ローター持って来てるって事はまだあるんじゃないですか？
　　やっぱり気がついてました？
　　だって奥さんの車のダッシュの中に置いてありましたから。
　　最初、旦那とお店に行き始めた頃から店長さんの視線が嬉しくて良く話してたんです。そのうち誘われるんじゃないか？とか。でもそれもなくて最初的には私からってなったんですけど。オモチャもこんなの使ってるんだって見られたくて。
その告白でフル勃起。
　　そうなんですね。でもずっと頭の中で奥さんを犯してましたよ。ご夫婦がわざと見せて僕の反応を楽しんでるのも。今もほら。奥さんでこんなまたなっちゃったし。
奥さんはカバンからチンポ型のオモチャを取り出しました。
　　それってどんな動きなんですか？
奥さんがスイッチを入れるとローリングしながらピストン運動もする動きをしました。大きさ、長さはほぼ僕サイズです。
　　貸してみてください。
奥さんから受け取ると僕のチンポに添えて比べてみました。
　　僕のほぼ同じですね。こんな動きはしませんが。僕のチンポと思ってください。
奥さんにオモチャを返しました。

終わりなの？

74さん　もう少しだけお付き合いください。細かい事はまだ続いていますが…
オモチャを受け取ると僕を見つめながら舌を這わせ、口に含みフェラ。
こんな風にしてたのかって思いながら模擬フェラを観察しながら僕も左手でチンポを握り触っていました。
奥さんも僕のチンポを見ながらシートに脚を乗せて、開きオモチャをパンティの上から擦り付け、オマンコ部分の布をずらし先をグリグリ。
すぐにオモチャの亀頭部分は奥さんの汁で濡れていきそのままゆっくり自分で挿入していきました。
その時の表情がエロい。エロい。
僕の手の動きも我慢汁の多さもあり、スムースに早まっていきました。
奥さんも僕に合わせて手動でピストンしていました。
車内は奥さんのエロい喘ぎ声で充満。停車してたら外まで丸聞こえになるくらいに声を出してオナニーしていました。
その車内の状況は助手席ドアにもたれてるので助手席側の外からは奥さんの背中しか見えないと思いますが運転席側の外から見えたら上半身はボタン全開ではだけてカップレスで胸も丸見え。下半身はシートの上でM字に開いて右手で胸を揉みながら左手でオモチャを出し入れしてるオナニーが丸見えでしょう。
見られてるかどうかはわかりませんが僕は左手車線を制限速度をきっちり守り走行していきました。
そして僕は手を伸ばしてオモチャの２つあるスイッチを両方動かして作動させてパンティで抜けないように固定しました。
奥さんはオモチャを抑えていた手を離して両手で乳首を指で挟むようにして揉みながら喘いでいました。
そして前方にトレーラーが走行。僕は後ろをついて走行。
そしてしばらくすると登り坂になりました。

途中で辞めたりしないで下さいね！
待ってますから！

76さん　後少しお付き合いくださいね。
登り坂に入り、前のトレーラーは登坂車線に入りました。
　　僕の舐めてくれませんか？我慢汁が凄くて舐めとってください。
奥さんはシート上で四つん這いの格好でこちらに顔持ってきて間近でチンポを見ながら握りました。
僕は速度を上げてトレーラーに並ぶました。
運転席同士が並んだ時にトレーラーから奥さんの下半身が丸見えになるように。
僕は速度を少し上げたり下げたり並走してするから当然トレーラーの運転手はこちらをみますよね。
見てるのを確認してからまた、真横で並走。
奥さんは僕のチンポをシャブるのに夢中でした。
　　奥さん？知ってます？横のデカい車から奥さんの下半身丸見えなの。しっかり見られてますよ？
奥さんはチンポから口を外して顔を上げて助手席側の窓の外を見て少し上を見ました。
　　わっ！顔合った！恥ずかしい…
　　スピード上げるから最後にサービスしてあげたら？
　　どうやって？
　　脚開いて服の前全開に。バイブ入ってるの見せてあげたら？見せ終わったらスピード上げるから。しないならずっとこのまま並走ね。
奥さんは服を肩までずらして胸をはだけさせて脚をら開きパンティをずらしてバイブを抜き差し。
僕がフロントガラスの方からトレーラーを見ると運転手と目が合って運転手は僕に親指を立ててグッドのサイン。
僕は手を振ってスピードをあげました。
　　見られてどうだった？
　　恥ずかしいよ～。また舐めていいですか？
　　いいよ。好きなだけ。
奥さんはまた僕の方にきてフェラを再開しました。
僕は途中のどこかで犯ろうかとも思いましたが今日は旦那さんへのオカズも何もしていないなって思い、とりあえず店に着くまで犯るのも射精するのも我慢しました。
そして店に着き奥さんの車とトラックを入れ替える間は奥さんは店内で待っていました。
入れ替えて　　どうでした？ドライブは。
　　楽しかったけど…今日は終わりですか？
　　旦那さんのために何もしてないからとりあえず帰ってきましたけど我慢するの必死でしたよ。何回、フェラでイキそうになったか。
　　どうしたら…
　　旦那さんは今日は？
　　今日は家にいると思います。
　　じゃあ帰って家は気まずいからガレージではどうですか？旦那さんにも聞いてみてくださいよ。
奥さんは電話をかけました。

旦那さんはすぐに電話に出ました。
奥さんは車での事を、どんな事をした。オモチャで。他の人に見られた。とか詳しく報告していました。
僕は奥さんが詳しく報告してる言葉でまた興奮してしまっていました。
外から見えない所でチンポを出してシコって見せます。
奥さんはそれも報告しています。
僕は奥さんを近くに来るように手招きして肩を下に押すと奥さんはしゃがみながら会話。
勃起してるチンポを奥さんのほっぺにペタペタと当てて口にも押し当てました。
すると会話の間にチンポを舐めたり咥えたり。会話で旦那さんもそれを察知してるみたいでした。
奥さんが。　　どうしたらいいと思う？店長さんはガレージは？って…あっ！
僕は奥さんの背後に回ってお尻にチンポをスカートをめくって押し当てました。
そして前から手を伸ばしてオマンコ部分を触るとじっとりと湿っていたのでパンティをずらして直に。ヌルヌル、ビチョビチョです。
ならばと思って立ちバックスタイルで生素股。奥さんも自然にお尻を後に突き出してきました。角度が合うとすぐにでも入りそう。
奥さんは旦那さんにも僕にも　　入れたいよ。欲しいの。意地悪しないで。
　　じや、お家行きましょか。
チンポを離すと奥さんは笑いながら怒っていました。

ちゃんと読んでるよー！
忙しいだろうけどよろしくです！

79さん　　飽きずに読んでいただきありがとうございます。
僕と奥さんは2台に分かれて移動しました。
僕はコインパーキングに停めると入り口で奥さんは待ってくれていて助手席に乗ってすぐ近くのお家に。
奥さんはリモコンを押してシャッターを開けてバックで中に入りました。
家前に着いた時に見たら一階も二階も電気がついていたので旦那さんも在宅してるみたいでした。ガレージの中にも車も。
ガレージは乗用車が横並びで2台半くらいのスペースです。奥には玄関通路につながるドアがあります。
　　旦那さんに顔見せてきたら？僕はここにいるから。
　　一応行ってきますね。
奥さんが中に入っていきました。
その間に僕は下半身裸になってチンポを弄って勃起させていると奥さんが戻ってきました。
　　脱いでる～。もうおっきいし。
僕の前にしゃがみ込んでいきなりのフェラ開始。
　　ほんとに硬い…凄い。
　　旦那さんは？
　　リビングにいます。なんかよそよそしいけど。
　　何か期待と嫉妬でムラムラしてるんでしょう。
僕は上半身も脱いで全裸になりました。
奥さんも舐めながらシャツとスカートを脱いで下着だけに。
そして今度は僕が奥さんの全身に舌と手で愛撫していきました。
それだけで奥さんは喘ぎ声を上げました。
　　声の音量はわざと旦那さんに聞こえるようにしてるの？
　　違う。気持ちいいからでちゃうの。
　　ここの声って旦那さんにも聞こえるの？
　　微妙だと。どうして？
　　やっぱり旦那さんも仲間に入ってもらわないと。
僕は奥さんの手をひきドア近くに移動してドアを開けました。そこは階段2段あります。そこに奥さんの上半身を通路に押し倒してバックからチンポを挿入しました。奥さんまで突き刺して動きをとめます。
　　ヴーっ！奥が…グッって…
僕は奥に入れたまま腰を回しました。
　　グリグリする。奥気持ちいい…
そして何度かゆっくり抜いたり入れたりを繰り返すと。　　なんか出ちゃう！
奥さんは潮を噴いてイキました。
僕は中腰で太腿が少し疲れてしまったのもあり玄関からリビングにつながる通路に奥さんをら上げて僕も入りました。
そして正常位で再挿入。
両手で太腿を外に広げて押さえていつもより勃起して長いチンポを根元まで打ちつけました。
　　前より凄い！気持ちいいの！旦那のと違うの！奥が…奥がいい！またイッちゃう！また…またイッちゃう！
リビングの方を何気に見ると隠れながら旦那さんが覗きながらシゴいてるのがわかりました。
僕はイッてる最中の奥さんの耳元で。
　　旦那さんが覗きながらオナニーしてますよ？僕と奥さんのセックス見ながら。
　　ハァハァハァ…ほんとに？ハァハァ…でも今は店長さんがいい。店長さんのおちんちんがいいの！店長さんのおちんちんで…
奥さんは旦那さんに聞こえるように大きな声でいいました。

覗き見しながらシゴいている旦那さんの手のスピードが僕の腰の動きに連動していました。
僕は奥さんの身体に両手を回して腰を持ち上げて斜め下から突き上げるように奥を突くと奥さんはかんたんに。　　
　　そこ！そこダメ！イク！イク！イク～！
それでも僕はやめません。
　　ダメ！ダメ！ダメ！ダメ！イッてるから。まだイッちゃってるから。イク！イク！
全身の痙攣がとまりません。
　　もうダメ！もうダメだから。死んじゃう。あっ！また。またイク～！
僕も限界が襲ってきました。
チンポを引き抜き自分でシゴくと奥さんの顔まで白い汁が飛んでいきました。
顔から下の毛まで一直線に精液が。それでもまだ射精感が止まりません。
そのまままた奥さんのオマンコに挿入。
グッタリしていた奥さんもビクンとまた反応しました。
膣内で3度ほどの射精感を感じて終わってもチンポの快感はまだ残っていました。
僕は動きをやめないでいるとまたすぐに射精感が。
　　また出ますよ？あ～っ！気持ちいい。出ますよ？出しますよ？イク！
連続の射精です。初めてです。
奥さんは動けずに身体をピクピク。
チンポをゆっくり引き抜くとオマンコから大量の精液が溢れてきました。
僕自身でもビックリする量です。
僕はカクカクする足腰でガレージに戻って服を着て　　旦那さんも待ってくれてますから僕はこれで失礼します。ありがとうございました。玄関から出ますので鍵はよろしくお願いします。
僕は玄関から出てドアを閉めると中で走ってくる足音が。多分旦那さんが駆け寄ってきたのでしょう。
その後は僕の精液まみれで動けない奥さんをそのまま一方的に旦那さんは抱いたらしいです。
抱かれてる間も奥さんは反応出来ずに終わったらしいです。
ご夫婦が飽きるまでは僕も協力すると後日約束しました。