人妻との体験

激しく同意です。

風俗に行ってきっちりサービスを受けておきながら、
「なぜこんなとこで働いてるんだ？」
「両親に悪いと思わないのか？」って言うオヤジと同じような。

このスレッドを挙げてから、批判やお叱りが来るのは覚悟の上でした。
決して誉められた話ではないですからね……。

まだ色んなエピソードがありますので、しばしお付き合いして頂ければ幸いです。

どんなコメントしようが私の自由、何を言っても痛くも痒くもないよ(笑)私にいちゃもん付けてる輩も自分が同じ事されて今と同じ事言えますかね～

後はここの男はあわよくば自分も美味しい思いをしたいって奴等ばかり(笑)

浮気や不倫するやつはみんなクズ！

ここ見てる輩はAVやエロ本見てるのと同じ感覚だからあわよくば美味しい思いをココでしようとは思って無いですよ。
自分で気持ち良くなろうとはしてますけどね。

ココで美味しい思いをしようと思っているのは私みたいにID持って下手な鉄砲数打ちゃ当たるでメールしまくっている方達ですよ。

もしかして貴方はココで大切な方が寝取られて嫌な思いをしたのですか？
それならその体験を投稿してください！
是非読みたいです。
頑張って下さい！

さまざまな意見ありますね。

ただ言いたいのは、ナンネ含めアダルトサイト閲覧してり輩達は自己満足よりも、刺激が欲しい連中かと。

楽しみ方、表現の仕方は自由だろ。

私も気に入らないスレは見ない。
ストレスを探してるみたいだ。

いい歳だし、周りに迷惑掛けたくないよ。

彼女とは、いつか終わりにしないとは判ってます。

ただそれまでの時間を大事したいなと。
明らかに必要とされてるのはわかります…
彼女のため？誰ため？

興味ないなら、目をそらせば？
それは無責任ではないはず。
批判するのは簡単。

責任とか、度胸を語る方？
世間的にいいポジションにいますね。
私みたいな労働者ではないかと。

無名さん、貴重な意見ありがとうございます。
世の中には色んな関係があるんです。
　
罪悪感と快楽って紙一重？

ただ、彼女が成長してるのは明らかです。

すみません、雑談になってしまって
何かあったら投稿しますで…。

こんばんはー。

体験談を書いてもらい、それを読んだ人が
うやましいーと思う事ではダメなのかな？
お互い顔も知らんし、マサさんは、マサさんの
考えて動いていらっしゃるのに、周りがとやかく
言う必要ないと思いますが。

僕は続き楽しみに待ってます！

不倫してるやつが何を言っても説得力ないよ(笑)もう投稿止めちまえ。

そうね、不倫を正当化しちゃダメですね。

不倫や浮気ってどんなに綺麗事を並べても結局は自分の欲求を満たす為ですからね。
自分の欲求の為に誰かを傷付けていますからね。

ってだから何？
自分がやられたからやり返すじゃないけど世の中ってそんな物でしょ？
不倫や浮気だけではなくて自分の欲求の為に誰かを傷付けてるよ？
気付いてない？気付いてないなら不倫を正当化してる方達と同じだよ？
ここはそんな人間の汚い所や闇の部分を同じ趣向の人達で楽しんで発散する所なのですよ？

貴方は痛くも痒くも無いと言っていますが貴方の正義感への欲求が誰かを傷付けていますよ。
それはここにいる方達の欲求で誰か傷付けているのと同じですよ。

あ、少し興奮してエキサイトしちゃった。
最近コロナの影響かイライラしちゃうんですよね。
ごめんなさい。

スレ主さん続きを楽しみにしています。
荒らしちゃってごめんなさい。

昨晩、酔っぱらって生意気な投稿してしまいました。
気にさわった方いたら申し訳ないです。

気を取り直して、続きます。

お泊まりの朝、妻がオレを起こしに来た。
「アサコがあんたのために朝ごはん作ってるよ」
「アサコから、パパさん起こして下さいって。アサコのパシりか(笑)」
リビングに行くと朝ごはんが出来ている。
「パパさんおはよう！」
朝から元気なアサコ。
「アサちゃんおはよう。」
「パパさん、見て！エプロン可愛いでしょ」
「アサコったらエプロン持って来たのに、材料はウチの使ってるの(笑)」
「さぁ出来た！」アサコが持って来たのは
タコさんウインナーだった。

朝ごはんを食べ洗い物をしてるアサコの横に行く。
「ありがとう。美味しかったょ」
感謝を伝えると妻が
「あら～新婚さんみた～い」と冷やかす。
「ママさん！もう止めてください！」
妻はアサコをイジるのが楽しいらしい。
「ママさん、ちょっと散歩いきません？」
「パパさんは休んでて下さい、ガールズトークしたいんで。」
従う事にした。
気付けばソファーで寝ていた……

「ただいま！！」　帰って来た。
帰るなりアサコは帰り支度を初めた。
用事があるらしく、昼前に帰るとの事。

支度が終わり、アサコを見送る。
(楽しかったな…)
「アサコ、忘れ物ない？」
「大丈夫です！ちゃんと周り見てきました！」
「サヨナラ！楽しかったデス」
帰って行くアサコ。

一息ついたら妻が
「マサ、昨日アサコとヤったでしょ(笑)」
「エエッ！何言ってんの？」
「ウソ(笑)ちょっとイジって見ただけ」
(ビックリした！アサコしゃべったかと…)

「そういえば、アサコ寝る前にシャワー浴びたってたから洗濯物あるな、ついでに洗濯するわ」

少しすると、「エーっ何これ！！」
妻が戻って来た。
その手には、アサコのパンツとブラが……。
「アサコ、あんな顔してこんなイヤらしい下着履いてんの？」
「もしかして勝負下着？マサと勝負したかったんじゃない(笑)」
確かにシラフで見るとイヤらしい……。
見てるだけで勃起しそうになる……。
「ちょっと！何マジマジ見てんの、今想像したでしょ？
」
「まず洗ったら？」
「そうする」

アサコに電話する声が聞こえる。
「明日取りに来ないとパパさんの物だよ！！」

その日の夜、珍しく妻がオレを誘って来た。
内容は割愛します。
ただ今までにないくらい感じていたのは確かだ
(何か怖くなって来た)
ちなみに妻は勘が鋭い……。

続きます。