人妻との体験
1:昨年入った新人社員の母親。
投稿者:
(無名)
よく読まれている体験談
2018/01/28 14:04:46(IpWRHS7s)
具体的に進展ありましたか?女性は意外に視線に気づいてるんじゃないかなあ。見られてる…意識してるかも
18/01/30 09:25
(vc5Lig1x)
興奮して読ませていただいてます。
40代後半くらいの年齢ではと言っていましたがそのくらいの年齢は女性の魅力がありそそりますよね。
魅力あるかないかは人にもよりますが魅力ある人はエッチしたくなるくらいですよね。
その母親とエッチするまでにいたったのか凄く気になります。
今の投稿時点でだいぶ顔見知りになり話せるようになってきてるみたいなので
大変だとは思いますが楽しみに投稿お待ちしています。
一気に何個か投稿していただけると嬉しいです。
18/01/30 10:52
(lOTMthlf)
レスありがとうございます。
下手な文章能力で伝わりづらい部分もあると思いますが、暇つぶしのつもりで読んでいただけると助かります。
18/01/30 14:13
(sigCcjiS)
母親をオナネタにした翌日の昼休み。
食事を終え喫煙所に向かうと、この前の若手2人組がいた。
A「TがVR持ってるっていうからさ昨日やらせてもらったんだよ。」
B「おぉ、どうだった??」
A「欲しくなった!笑 んでさ、この前言ったじゃんTのお袋めっちゃ可愛いって!ほらこれ見てみ!」
Bにスマホを渡し動画を見せているようだ。
スマホのマイクからはVRをしながら盛り上がっているTとA、母親の声が聞こえる。
B「TのかぁちゃんもVRやらせたんだ笑 でもさ、顔分かんないよこれ笑」
A「雰囲気わかるだろ?笑 いやぁやっぱり可愛いわ!! しかもさ、ほらここ。見てみ」
スマホをスクロールし動画を早送りでもしたのだろうか。見せたい場面を探しBに見せる。
A「めっちゃ巨乳だよ。Tのお袋。 VR付けてる間に触り高ったぁ笑」
B「いやぁ、お前の事尊敬するよ笑 いくら可愛いくても知り合いの母親をそんな風には見れないから笑」
A「いいなぁ、Tの親父もこんな人なら未だにやりまくってんだろうなぁ。揺らしてぇ、フェラさせてー。笑笑」
私「おい!笑 そんな会話しないの!笑」
前回同様いきすぎた会話に注意する。
A「あっ、すみません。先輩見た時あります?Tのお袋。めっちゃ可愛いっすよね?」
注意され謝ったにも関わらず、Aは私に質問してきた。
私「見た時あるよ。確かに美人な母親だね。」
B「まさか、先輩も熟好きっすか!?笑」
私「そんなんじゃなくて笑 綺麗な人だなってのは認めるよ。はい、終わり仕事戻るよ」
いつの間にか休憩も終わる時間。そそくさと仕事に戻って行った。
ー動画。俺も見たかったな。ー
などと思いながら、Tくんの家に上がり楽しげな時間を過ごしたAに若干の嫉妬心が出ていた。
18/01/30 15:08
(u9giUNYj)
暑い日が連日続き、職場のみんなにも疲れが見える。
休憩中にタバコを吸うたびに会う若手2人(Tくんは非喫煙者だ)いつの間にかTくんの母親の話はしなくなった。最近はもっぱらスマホのゲームやパチンコなど。娯楽の話がメインである
注意した立場だったが、Aが話す母親の話を若干ではあるが楽しみに?聞いていた私は寂しさもあった。
18/01/30 15:23
(u9giUNYj)
お母さんの話をしなくなる、ということはA君に先に食われちゃったパターンかな?
ここからが本編だね。Aくんのくだりも詳しくね。負けるな先輩!
18/01/30 16:20
(ImrtRyOS)
8月。部署のメンバーでの飲み会。
Tくん含む10人で飲みに行った。
連日の疲れで体調を悪くしていた私は酒をあまり呑まないように注意をしていたが、上司からの酒を断れる訳も無く、いつも通りのペースで呑んでしまった(酒の強さは自信があります)
体調不良のせいであろう、一次会が終わる頃には酒がグワングワン回り、吐いて1人で立てないという失態を犯してしまう。
気付いた時には見知らぬ部屋で布団に寝かされていた。
酔い潰れ、状況が全くのみこめない私は携帯で時間を確認する。
深夜1時だ。
真っ暗の部屋、ようやく目がなれ部屋を出てみる。見覚えある家だ。Tくんの家だというのにはすぐ気付く事が出来た。
ー俺のアパート知ってる人もいないし、Tくんが連れて来てくれたのかな。ー
などと予想を立てる。
間取り的には玄関から入って左側が客間、右がリビング。正面に二階にあがる階段といった感じです。
リビングからはテレビの明かりだろうか、光が漏れてるのがわかる。
何の考えも無しにTくんかなと思い、リビングのドアを開ける。
開けた瞬間リビング慌てた様子のTくんの父親と母親が薄っすら見えた。
母親がソファーの奥に、父親が手間に。
少しして明かりをつける父親。
父親「おっおぉ、○○君 具合は大丈夫?」
パジャマを着た父親が私に話しかけて来た。
私「すみません、ご迷惑おかけしてます」
父親「いやぁ、大分呑んだんだね。若いのは良いねぇ」
話をしながら父親はパジャマのボタンを閉めている。
母親「お水、枕元に置いといたの飲んでね。」
私「ありがとうございます。今晩はお世話になります」
母親も会話に入ってきた、母親も水色のパジャマを着ていた。
髪の毛の乱れが若干目立つ。
簡単に挨拶をし、もう寝る事を伝え私は客間に戻った。
ー…まさかね。ヤッてた?…ー
父親と母親の妙な違和感にそんな事が頭をよぎる。心臓がバクバクしそんな事を考えたからだろう、ギンギンに勃起もしていた。
階段を登る音がする。静かに音を聞き取る。
ガチャ、バタン。
寝室に行ったのだろう。
ーいやいや、客が来ているのにセックスなんてするはずないよな。ー
などと思いながらも興奮してしまった私は目が冴えていた。
深夜。静かな空気が流れる。
そっと客間のドアを開け、階段の方に目をやる。
ヤッていたかもしれないと思ってしまったからなのか、妙にきしむような音がするような気がした。
ドクドク。と心臓が脈打つのがわかる。
幻聴なのか、ギシギシと音が聞こえる気がする。
18/01/30 23:23
(OLwaMBPi)
耳に全神経を集中させるつもりで夜中のTくんの家の物音を聞く。
集中すればするほど、何かがきしむ音が聞こえる気がする。
ーそっと、階段を登って…。ー
そんな好奇心にかられ、息を殺し、細心の注意をはらい。
階段を一段ずつゆっくりとあがる。
ギシギシ。
階段をあがりきり、二階に着く。
左に一部屋、奥に2部屋といった間取りだった。
ギシギシギシギシ。
ゆっくりとだが、確かに聞こえる。
ガタンっ!
突如大きめな物音がする。心臓の音が外まで聞こえる感じがしま。
物音がした左側の部屋に近づき、耳を凝らす。
ギシギシ…ギシギシ
「……はぁ、はぁ、んっ。はぁぁぁ…あっ」
幻聴ではなく、うめき声のような艶やかな音が小さく聞こえた。
ー間違いなく、やってる。ー
私はフル勃起しながら、静かに聞き入る。
何か話声も聞こえるが、それはうまく聞き取れなかった。
五分程だったろうか、静かに気配を消しながら聞いていると、中の音が1度止んだ。
出てこられたらマズイと思った私はその場をゆっくり離れようとした瞬間。
「あっっ!んぅっ、はっっ…あぁん。」
確かな喘ぎ声が聞こえ、再びドアに近づき耳をすます。
パンパン…パンパン…。
ゆっくりとピストンしているのか、肉がぶつかる音が聞こえる。
「だめ…声……ぅ。はっ。はっ。はぁ…」
爆発しそうなチンコを握り、頭がおかしくなりそうなぐらい興奮していた。
このドアの向こうでは…あの母親が…
18/01/31 12:49
(U3vpSlxm)
はじめまして
一気に読みました。とても読みやすく興奮しました。
続き楽しみにしています。
18/01/31 12:58
(A0YgZnht)
はじめまして。
とても興奮するシチュエーションですね!
ドキドキワクワク感が半端無いのが手に取るようにわかりました。
股間を膨張させつつ、一気に拝読させていただきました。
続編を楽しみにいたしております!!
18/01/31 17:14
(DU3n9UyP)
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