2025/05/09 19:25:11
(910TNzgo)
44歳の二児の父です。
今まで、結婚直前の若い女性を4人ほどいただいたことがあります。
最初に経験したのは、まだ独身の頃、職場の先輩OLを職場の仲間でお祝い会をした後、みんなは二次会に行ったのですが、私は遠慮して帰ろうとしたんです。
そしたら、主賓も帰ると言って、二人で歩いてたら、
「私、このまま結婚していいのかなあって、今頃になって思ったりするのよね・・・」
なんて言い出して、雲行き怪しいなあと思って、
「先輩美人だから、旦那さん、幸せだと思いますよ。」
なんて言ってあげたら、
「君、私が美人だと思うわけ?」
この話の流れから、先輩は十分ストライクゾーンだとか、抱きたくなる女性だとか褒めてたら、じゃあ、抱いて見せてよとなって、先輩とラブホへ入ってしまいました。
当時私24歳、先輩は27歳でした。
そのとき、マリッジブルーになっている女性は、結婚式直前に落ちやすくなるって分かって、それ以降、親しい女性が結婚する直前、そういう雰囲気に持っていって、ワンナイトを決めました。
先日も、26歳の部下が結婚直前で悩んでいたから、優しく声をかけてみました。
「元気ないね。もしかして、結婚前に良からぬ思いをしてるんじゃないだろうな。危ないなあ。今夜、飲みに行くか?」
彼女は、喜んで付いてきました。
居酒屋で、楽しい時間をすごして、結婚前に悩むことはよくある話だけど、ちゃんと二人で決めたことなんだから、彼に向き合いなさいと諭しました。
ところが、居酒屋を出て暫くすると、感情が高まった彼女は、涙を溢れさせました。
「おいおい、せっかく笑ってたのに、戻っちゃダメだろ。」
kの女を優しく抱きしめた場所が、 ラブホの裏口で、彼女の耳元で、
「結婚したら、もう冒険はできなくなるからね・・・」
見つめ合ったら、彼女は思いつめたようにラブホを見たから、背中を押してラブホに入りました。
ラブホに入ると、彼女を抱き寄せると、目を閉じたのでキスしました。
胸を揉んで、舌を絡ませ、彼女をベッドに押し倒しました。
「主任、シャワー浴びさせてください。」
シャワーを浴びて、ベッドで彼女の身体に巻いてあるバスタオルを外しました。
なかなかの身体で、太腿のムチムチ感がたまりませんでした。
彼女はだんだん興奮してきて、私を見てコクンと頷いたので、彼女の足の間に入り、彼女を中年のねちっこいクンニしました。
彼女、オマンコの右側のビラビラが左側寄りに美てて、少し開か太yに変色してました。
婚約者は右寄りに腰振るのかな、なんて考えながら、中年オヤジのクンニで喘がせました。
オマンコがヌルヌルになり、クリで一度イカせたところで、彼女が呆然としているうちに、生のままペニスを突き刺しました。
出産歴のある40歳の妻よりも、締まる彼女のオマンコに、
「おお~~、なかなか気持ちいいオマンコだよ。彼氏は幸せ者だよ。」
と言いながら、彼女の反応を見ながら腰を振りました。
「ああ・・・いい、主任、と絵もいいです・・・ああ、ああ・・・」
彼女が一番反応が良い辺りにカリを当てて、ズコズコ書き上げるように腰を振りました。
彼女は激しくヨガリまくり、アンアンがヒーヒーと本気で感じていました。
「主任、主任、ああっ!最高です・・・」
「君は、もうすぐ結婚するのだから、今日のことは二人の秘密だよ・・・いいいね。」
と耳元で念を押しながら、勢いをつけて、彼女の感じる場所をペニスで掻き上げました。
彼女は弓なりの仰け反ると、ヨガりながらオマンコをキュキュッと締めてきて、慌ててペニスを引き抜きました。
そして、余ほど興奮したのでしょう、彼女のお腹にもの凄い大量射精をビュービューとしました。
いつも職場では清楚な部下の痴態に、ドピュピュよいつまでも精液が出ました。
既婚中年のセックスに、彼女は、ぐったりとしていました。
「主任のセックス、凄い・・・奥さん、毎回満足してそうですね。」
彼女に付着した精液を拭いてやりながら、余韻に浸る彼女の充血したオマンコを眺めました。
そして、今夜も新妻直前の女体を味わってしまったなあと、間もなく人のものになるオマンコを征服した優越感に浸りました。
ホテルを出て、潤んだ瞳の彼女に、
「これで、思い残すことなく、お嫁に行きなさい。」
と言って、帰ってきました。
そして披露宴で、新婦が着ている純白のウェディングドレスを見ながら、あのドレスの中身を知っているのは、新郎だけじゃないんだよと思ったら、彼女がこちらを見て、ニコッと微笑みました。
心で、ごちそうさまと呟いて、5人目もいただける日が来るのかななんて、そんなことを考えていました。
今回の彼女も、とても美味しくいただきました。