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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2025/09/04 22:35:19 (HL9bVMwS)
結婚して10年になる妻は2歳年上の38歳、大学の先輩だった。
妻は、倉科カナに似てると言われるが、俺もそう思うし、美人妻と結婚したと自負してる。
大学1年のとき、先輩に凄い美人がいると聞いて、見に行ったのが妻だった。
「毎年彼氏が変わる恋多き女」と言われてて、2年のとき、当時の4年生で、妻が大学3年のときの元彼で、妻に振られた腹いせに、アパートで妻の隠し撮りハメ撮り動画の上映を見たことがあった。
俺の母校にはミスキャンパスというイベントは無かったが、あれば絶対にミスキャンパスになっていただろう美人女子大生のセックス、はっきり言って凄かった。

隠し撮りだから、角度がイマイチなんだけど、はっきり映ってた。
勃起した元彼に股がって、乳房を揉まれながら腰を振って喘いでいた美人女子大生、元彼は妻の乳房を両手で揉みしだきながら、腰を上下に突き動かしはじめた。
妻は元彼の上で腰をくねらせながら、元彼キンタマを握りはじめると、元彼はたまらず呻いた。
お互いの肉体を貪り合う若い男女、淫臭が画面から伝わってくるようだ。
少し疲れたのか、妻は繋がったまま元彼にキス、舌を絡めた濃密なキスをした。

騎乗位に疲れた妻は四つん這いになり、元彼は尻を両手で掴みながらチンポを挿入すると、腰を振り始めた。
パンパンという肉のぶつかる音と、妻の喘ぎ声がこだました。
元彼はひたすら腰を振りまくった。
時折見える結合部、マンビラがベロベロめくれてた。
最後は正常位、元彼が腰をふるたび、グチャグチャといやらしい音をたてる結合部は、白濁した愛液が絡まっていた。
妻のお腹に大量射精する元彼、ビュービューと吐き出される精液。
男子大学生を毎年とっかえひっかえ、若い男の性欲は凄まじく、その捌け口だった女子大生の頃の妻の性交動画。

正直、羨ましかった。
あんな美人とセックスできるなんて、その頃俺は、バイト先の四十路パート熟女で童貞を捧げ、旦那に相手にされない四十路五十路のパートさん数人の共同の若いツバメになっていた。
なんという差だと思った。
俺は、大学時代に女子大生の彼女は結局できず、熟女の相手で4年間を終えた。
関係した熟女は十数人に及んだが、三十路は一人もいなくて、四十路五十路ばかりだった。

その後、次男坊の俺は大学のある政令市にある企業に就職、就職先でもなぜか年上にばかりモテた。
旦那が単身赴任中の四十路主任の愛人となり、毎日帰宅時に俺のアパートに寄って、下だけ脱いでセックスして帰ってた。
若いOLとヤリたいなあと思っても、なぜか相手にされず、主任との不倫は2年続き、旦那の単身赴任終了で幕を下ろした。
就職3年目で訪問した会社で、何回なのかインフォメーションを眺めてたら、声をかけられた。
「どちらに御用でしょうか?」
振り向くと、倉科カナに似た美人OL、思わず、
「先輩!」
と言うと、
「ああ、元彼の後輩さんじゃない。」
これが妻との初めての会話だった。

まさか、ハメ撮り見たとはいえず、訪問先を訪ねたら、妻が連れて行ってくれた。
名刺を交換して、その日は別れた。
何度かその会社を訪問してたら、ある金曜日、
「ねえ、明日休みだし、飲みに行かない?」
と言われて、憧れの先輩と初デート、ウキウキしながらまちあわせのばしょに行った。
こんなに至近距離で妻を見たのは初めてで、先輩だけど可愛いな~って思った。
大学時代に4人の元彼がいた妻の初体験は、その後は何人と寝たのだろうとか、恋多き妻を思った。

ほろ酔いの妻が、口を開いた。
「私も人の子と言えたもんじゃないけど、君さ、学生の頃、色んな人妻と不倫してたでしょ。何度かラブホで見かけたけど、前と違う人妻だなあってね。熟女好きなの?」
と言われ、ああ、終わったと思った。
「熟女好きというか、なぜか年上の女性から声かけられることが多くて、年下の女性とは縁がないみたいなんです。」
「だろうね。君、なんかユニセックスで可愛いもの。年下には好まれないかな。私、年上だから、君みたいな男の子、好きだもの。」
「え?先輩…」
店を出ると、妻に手を引かれ、アブホに入った。

俺25歳、妻27歳、あのハメ撮りと同じ、騎乗位で跨られ、後背位、正常位でフィニッシュした。
「ああ、やっぱり若い人がいいな。ねえ、今夜だけなんて言わないでよ。思った通り、f久吸うの熟女と付き合ってたから、若いくせにねちっこいセックスするね。ねちっこいけど若いからパワフルだし、最高だったわよ。」
憧れの美人先輩にハメ倒され、翌年、俺26歳、妻28歳で結婚した。
姉さん女房だったけど、同僚には羨ましがられた。
そして、妻の会社では、マドンナロスが起きてたらしい。
他社の年下男に取られたと、嘆く男性がいたと披露宴の時、妻の上司がスピーチしてた。

30歳と33歳で出産、第二子出産のとき、妻は育児に遷延するために退社した。
いずれ復帰するつもりだけど、子供に手がかからなくなるまでは家庭に入ると言い、家事育児に専念してる。
今年結婚10年を迎えたが、ほぼ毎晩セックスがある。
妻は、セックスが大好きで、アラフォーの居間でも可愛い顔してて、ちょっと小悪魔な一面もあって、そしてエロい。
おそらく妻の元彼は片手では足りず、両手では余るくらいだと思われた。
それは、妻がイッたこんな言葉から推測された。
「20代後半になって、モテ方に陰りが出たとき、年上にモテる後輩と再会するなんて、これは最後のチャンスだと言われてる気がしたんだ。これを逃すとずっと独身になりそうな気がした。運命を感じる再会だった。」

それは俺も同じで、2歳年上の妻が、それまで関係した女性の最年少、しかも憧れのキャンパスのマドンナとの再会、これはチャンスだと思った。
最初から、お互いチャンスだと思ってたから、1年で結婚したんだと思う。
妻のセックス好きから、かなりの経験者だと思うし、たくさんのチンポを知る妻が俺のチンポを選んでくれたのだから、好きなだけセックスに付き合おうと思った。
アラフォー美人妻と毎晩セックス、これは幸せなことだと思う。
妻の方から求められるなんて、夫冥利に尽きるというものだ。
これからも、可愛い妻を悦ばせよう。
26
2025/09/03 15:36:43 (r/Ih8qSw)
55歳の妻は更年期障害もひどく
この間セックスは無かった
少し症状が落ち着いた時セックスしたら
マンコが濡れなくて俺は久しぶりだったので
興奮して濡れていないマンコに居たがる妻をよそに
無理やりに射れて嫌てと言われながらも思い切り腰を振り
中に射精してしまった
その時よほど痛かったのか、それ以来入れさせてくれない
セックスしても口の中に射精して終わり
口内射精は月一でそれ以上は無し
先日麻マンコ舐めさせてもらい指を入れて優しくすると
妻は気持ちいと言って喜んでイッタが挿入はダメだった
普通にセックスがしたくて今では出会い系サイトに登録し
手当たり次第女を探してるが上手くは逝かない
27
2025/08/12 19:14:16 (dwHwEidN)
「いらっしゃい。」
カウンターの中で微笑む50歳の美熟女は、20年前に別れた元妻です。
「今日はどうするの?」
「寄らせてもらうよ。」
「それが目的で来るんだものね。」
店が終われば、元妻のアパートに泊まって、元夫婦が愛し合うのです。

元妻と別れたのは、元妻の浮気でした。
でも、仕事ばかりで構ってやれなかった私にも原因がありました。
元妻は浮気相手の子供を妊娠し、家を出ました。
私35歳、元妻30歳、娘は6歳でした。

ヤケクソの私は、再婚するでなく、小学校に上がった娘の若い担任を口説いて関係したり、PTAの役員で一緒になった娘の友達の母親と不倫したり、勤め先にアルバイトに来た女子大生を誑かしたり、ロクでもない女関係を続けていました。
娘が小学時代は、まだ、ブロードバンドの普及でハメ撮り画像の流出など考えもしなかった頃でしたが、世に出だしたデジカメで彼女達のハメ撮りをしていました。
一度撮影してしまえばハードルがグンと下がり、その後はノリノリで撮影させてくれました。
真面目な小学教師が、全裸に剥かれて縄をかけられ、膣奥まで晒されて恥辱の淵に追い込まれる表情はそそりました。
昭和の香りが漂う連れ込み宿で、PTA主婦が悦楽の淫水を滴らせて指姦淫戯に潮噴きで応え、不貞姦淫にヨガり乱れる姿は、まるでロマンポルノでした。
可憐な女子大生にセーラー服を着せて、電動淫具で悶えさせ、羞恥に瞳を潤ませる画像は、まるでAVの一コマでした。

そんな私が再び元妻の姿を見たのは、離婚から5年後、ブラウン管の中でした。
レンタルしてきたAVの中に、素人人妻ナンパ物があり、その一人が元妻でした。
連れ込まれたホテルで軽いインタビューがあり、年齢を32歳と言っていました。
夫との幸せな生活にマンネリを感じたのがナンパに応じた理由だとも言っていました。
一枚ずつ脱いでゆき、ブラとパンティだけになると、ベッドに仰向けになって男の手に身体を委ねました。
ブラが外され、痩身のわりに大きめの乳房が露わになり、パンティを下げられ、陰毛の下に淫裂が割れているのがモザイク越しに分かりました。
バイブで陰裂を刺激され、時折懐かしい喘ぎ声が聞こえてきました。
男は、白いロープを取り出し、元妻の腕をバンザイ状態でベッドに括り、次に足をV字に広げて屈曲した形で腕を括った同じ場所にロープを縛りました。
股を上に向けてパックリ晒した羞恥体勢で、元妻はバイブで凌辱されていきました。
陰核と膣内をこれでもかと甚振られ、元妻は狂ったように逝き乱れていました。
その後、その体勢のまま男の巨大な陰茎に貫かれ、ガン突きされて白目を剥いて気絶していました。
その元妻の気絶した顔に容赦なく精液をふりかけて、私が愛した美しい顔を汚していました。

元妻と再会したのは3年前、娘が彼氏を連れてきたので、結婚すると言い出したら母親である元妻にもお知らせ啼ければと思い、元妻の実家に連絡して居所を掴んだのです。
そうしたら、何とも身近な場所で「メランコリー」という小さなスナックをやっていました。
17年ぶりの再会に、元妻は驚いていました。
「相変わらず美人だな・・・」
「47歳のおばちゃんよ。何言ってるんだか・・・」
「元気そうだな。」
「まあね・・・あなた、再婚したの?」
「いや、何院かと付き合ったが、やっぱり結婚はもうこりごりだ。」
「あの子は?23歳でしょ。」
「ああ、短大出て就職して3年目だ。先日、彼氏、連れてきたよ。」
「まあ・・・結婚、するのかしら。」
「どうかな・・・」
この日は、2時間ほど飲んで帰りました。

次に元妻の店「メランコリー」を訪ねたのは3か月後でした。
「あら、また来て下さったのね。」
「ああ。」
「どうしたの?元気ないわね。」
「まあ、ちょっとね。彼女と、別れたんだ・・・」
「そう・・・」
「21歳も年下だったから仕方がないさ・・・」
「まあ・・・何年お付き合いしたの?」
「4年・・・彼女、お見合いしたんだ。まあ、俺が勧めたんだが・・・でもやっぱり、いなくなると寂しいもんだよ。」
この日は、店が終わるまでいました。

この日以来、月に1度のペースで寄るようになり、
「あなた、ボトルお入れになった方が割安よ。」
とすすめられてボトルをキープしました。
そして、娘が結婚することになった日もその報告に訪れ、
「そう・・・私はどの面下げてだから、行かないしお祝いも遠慮するわ・・・」
そして一昨年、24歳で娘が嫁いだ夜、元妻の店で飲んで、元妻のアパートに初めて泊まりました。
元妻の裸を18年ぶりに見て、ふと思い出したのがあのAVでした。
「お前、男は?」
「そうね、30代の頃はそれなりにいたけど、40代になってからは面倒になっちゃって・・・それに・・・」
「それに?」
「あのね、私、一度だけAVに出たのよ・・・しつこくスカウトされて、出演料40万円まで出すって言われて・・・自棄になってたこともあったし・・・」
「過激なやつだったのか?」
知らないふりで訊いてみました。
「ナンパされてホテルでエッチしちゃうストーリーだった。途中で縛られて、凄く恥ずかしい格好でエッチなこといっぱいされたわ。でも、編集で半分くらいになってた。」
「そうか・・・色々あったんだな・・・」
「そうね・・・色々あったけど、男の人と触れ合うのはかなり久しぶりだから、恥ずかしいなあ・・・」
「恥ずかしいって、元夫婦だぞ。」
「もう、18年も前よ、あなたに抱かれてたのは・・・」
元妻の淫裂からは、ドドメ色の陰唇がはみ出ていました。
18年の間に、何本の陰茎がこの陰裂を割り開いて陰唇をはためかせたのだろうと、シゲシゲと眺めていました。
「そんなにじっと見つめないでよ。恥ずかしいじゃない。」
その言葉が終わらないうちに、指で陰裂をグワッと広げてポッカリ開いた膣穴を覗き込みました。
「もう、やだぁ・・・」
「濡れてるぞ・・・」
「恥ずかしくても濡れるのよ・・・」
ペロリと舐めて、愛液の味を確かめた後、陰核に唇を寄せて吸い上げ、舌先で弾くように舐めました。
「んああ・・・ああーーーーっ!こ、こんなの、久しぶりぃ・・・」
かなり激しく感じていました。

ゼイゼイするほど感じた元妻は、私の陰茎を摘まんで、陰嚢を口に含んで睾丸を転がし、陰茎の根元から先端へと舌を這わせて、亀頭をパクリと咥えました。
そして、ジュルルと唾をまぶすように舐めた元妻のフェラは、明らかに私以外の男に仕込まれたものでした。
私の陰茎を咥える元妻の横顔は、女優のように美しく、もう一度一緒に暮らしたいと思わせるほどでした。

「私まだ生理あるから、中には出さないでね。」
というと、私の陰茎を摘まんだまま私に馬乗りになり、膣内に深々と陰茎を呑み込みました。
ゆっくりと腰をグラインドさせて味わうと、今度は前後にクイクイと腰を動かし、
「ああ、ああ、久しぶり・・・あああん・・・」
その虚ろな表情は、とても48歳には思えないほど若々しく綺麗でした。
元妻を抱き寄せ、身体を入れ替え正常位になり、元妻の膝をM字に抱え上げて結合部を丸見えにして、陰茎の出し入れを観察しました。
娘の担任だった若い女教師の熟れはじめた陰部、PTAの人妻の塾れきった陰部、バイト女子大生のまだウブな陰部・・・デジカメで残るそれらのどの陰部よりも、今、自分の陰茎が出入りしている元妻の陰部が一番に思えました。
射精直前で抜いて、迸る精液を元妻の胸に振り撒きました。
「あなた・・・セックスって、やっぱりいいわねぇ・・・・」
「これからも時々寄っていいかな?」
「そうね・・・あなたにだったら、定期的に抱かれてもいいかもね・・・」
余韻を楽しむ元妻を見て、そう言えば娘も今が新婚初夜、今頃は余韻に浸ってる頃かな・・・と少し切ない思いがよぎりました。

娘が嫁いだこの日から、月に3~4回、、元妻の店を訪れ、店が終わった後は元妻を抱くようになりました。
昨年、元妻が50歳で閉経し、今は元妻の膣内に元夫の精液を流し込んでいます。
元妻と男女の関係が復活してもうすぐ2年になりますが、私達に復縁の予定はありません。
娘も、私と元妻が会って身体を重ねていることは知りません。
私は、元妻と一緒に暮らせたらどんなに幸せだろうと考えたこともありますが、元妻は、私と一緒に暮らすことは無理だと言いました。
「あなたを裏切って、浮気相手の子供を妊娠した女よ。そして、その小さな命を堕胎した女よ。あなたと暮らすのは、私の方が耐えられないわ・・・こうして、時々身体を合わせるだけでいい。離れて暮らしていた方が、程よくあなたを感じられるから・・・」
きっと、いつか、何らかの形で再び元妻とのお別れがやってくるでしょう。
それまでは、元夫婦として育んでいた愛の残り火を燃やしていきたいと思います。
28
削除依頼
2021/01/28 22:58:55 (bH89ZZly)
コロナ禍の前、親戚の法事で妻と上京した時です。
前から興味があった鏡張りのラブホに行ってみました。
新宿のホテルに泊まって翌日、ネットで見た東新宿のラブホに向かいました。ラブホ街でしたが、マンションもあって午前中
でもあり普通の人も歩いていて、私達50代の熟年も抵抗なく
入れました。平日の午前中なのに2部屋しか空いていませんでしたが入った部屋はベットの前後と側面も鏡張りで特に、両サイドは
壁一面が鏡で初めての経験でした。
初めは妻が恥ずかしいというので照明を落としていましたが、途中から一番明るくして、熟年の交尾の痴態を楽しみました。
鏡を見てよかったのは、ベットの上で仁王立ちになってのフェラとバックで責めている時にいつもより大声をあげている妻の
アヘ顔を見れた事です。一番興奮したのは2人とも四つん這いになって舐め合った時で、尻を上げた私の陰部と金玉を口で愛撫する
様子は獣の様でした。
ホテルを出る時に若いカップルに顔を見られ恥ずかしい思いをしたのは想定外でしたが、いい経験でした。帰ってからあの刺激が
忘れられずホームセンターでスタンドミラーを買って楽しんでいます。皆さんは鏡張りで楽しんでいますか。

29
2025/08/21 22:44:30 (mGP5Jtua)
「あなた・・・来てくれたの・・・」
「ああ・・・世話になったからな・・・」
元義父、元妻の父の告別式で、離婚してから15年ぶりの夫婦の再会でした。
若くして結婚した私達でしたが、5年過ぎても子宝に恵まれず、病院で検査しました。
原因は妻にあり、元妻の両親から離婚を申しだされた。
「娘と添い遂げれば、子供は望めん。君は、他の女性と子孫を残しなさい。」
元妻を愛していましたが、
「あなたとこれ以上一緒に居るのが辛い・・・」
と元妻も離婚を望んだのです。
私30歳、元妻27歳、心が引き裂かれた離婚でした。

「あなた、再婚、なさったんでしょう?」
「ああ。子供も二人産まれたよ。」
「そう・・・良かった。別れた甲斐があったわ。」
「そういう言い方、するなよ・・・じゃあ、俺はこれで・・・」
「お元気で、さようなら。」
「さようなら・・・」

帰宅したら、妻が駆け寄ってきました。
「元妻さん、元気だった?」
「ああ。俺が再婚して子宝に恵まれたことを喜んでたよ。」
「私、元妻さんにはずっと負い目を感じてるの。あなたに抱かれて、子供を産んで、元妻さんがしたかったこと、全部私がしてるんだもの。」
「俺は、8歳も若い嫁さんをもらって、こんな幸せをくれた元嫁に感謝してるよ。」
そう言ったら、礼服を脱いで下着姿の私のパンツに手を忍ばせ、陰茎を握ってきました。
「おいおい、まだ明るいぞ。」
「平日、まだ子供達が帰って来ないんだから、いいでしょ?」
告別式に出るために休暇を取ったから、折角だから子供たちがいないうちに思い切りしたかったようでした。
もう、妻は予めその気だったようで、
「お風呂、湧いてるから・・・」
そそくさと股間を清め、寝室に入りました。

再婚して13年、まだ37歳の妻の女体は瑞々しさを失っていません。
弾力のある乳房を揉み、まだ黒ずんでいない陰唇をめくり、ピンクの膣口を舐め、陰核を吸いました。
「あああ・・・ああん・・・」
可愛い声で喘ぐ妻、溢れる愛液、妻は、クンニする私の頭を持って早く入れての催促をし始めました。
クンニを止めると、妻は膝を自分の手で押し開き、濡れた膣口を晒して私を待ちました。
その姿はとても淫らで、夫にしかできないはしたなさが滲みました。
ゆっくり挿入して、結合を楽しみますが、妻は我慢できずに腰を揺さぶってきました。
「ああん、ああん、もっと、もっとちょうだい・・・」
妻は快感を欲しがって、腰を打ち付けてきました。
大きく腰をグラインドさせ、妻を喘がせました。
そして、妻の乳房めがけて射精しました。
まだ外は明るいのに、私達は淫らな時を過ごしました。

あれは再婚して16年、妻が40歳の時でした。
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
「どうした?神妙な面持ちで・・・」
「私、妊娠しちゃった・・・」
「は?」
妻は、子供が中2と小6になり手がかからなくなって、パートに出始めていましたが、そのパート先で若い男とデキていたようでした。
当時48歳の私との夫婦の営みは、週に1回程度になっていました。
40歳の妻は、欲求不満だったようでした。
「言い訳はしません。私、家を出ます。夫婦の財産は要りません。慰謝料としてください。」
「ちょっと待て。これからどうするんだ?」
「私を望んでくれる彼と暮らします。」

子供たちに説明すると、涙を流しながら妻を責めました。
「ごめんね。ママ、パパよりも好きな人が出来ちゃったの。さようなら。」
わざと悪い母親を演じて、子供たちに母親を断ち切らせるように出て行きました。
でも、妻の目にも涙が浮かんでいるのを感じました。
そして妻は、浮気相手だった10歳年下の冴えない草食系の青年と暮らし始めました。

現在私は55歳、上の子は大学3年生、下の子は大学1年生で二人とも東京にいます。
そして、6年前に再婚した、いや、復縁した元妻、最初の妻と暮らしています。
二度目の離婚後、前妻が元妻へ連絡したようで、私を訪ねてきました。
「あなた・・・離婚なさったって・・・」
「ああ、浮気妊娠されちまったよ。お前、どうしてそれを?」
「奥さんから、あなたと暮らして欲しいって言われて・・・」
「なんだと?・・・あいつ・・・」

私は前妻と連絡を取ろうとしましたが、消息不明でした。
パート先を訪ねましたが、当然辞めていて、頑なに私に会わせなかった浮気相手は、そもそもパート先に存在しませんでした。
行方をくらました前妻・・・本当に浮気して妊娠したのかさえ、謎のままでした。
実家には離婚したことさえ黙っていた前妻を1年近く探しましたが見つからず、子供たちの了解を得て、止むを得ず元妻と復縁しました。

昨年、上の子が成人した時、東京で上の子が住んでいるアパートに前妻が訪ねて来て、成人のお祝いを渡されたそうです。
どこにいるのか、誰と暮らしているのか、一切打ち明けなかったけれど、私と夫婦だった頃とは違う指輪をしていたと子供が言っていました。
来年、下の子が成人するから、もしかしたら前妻が訪ねてくるかもしれません。
だから私は下の子に、
「もし、お母さんが訪ねてきたら、お父さんは、最初の奥さんと結婚して幸せに暮らしていると伝えて欲しい。わかったな。」
と言ってあります。

6年前、元妻と19年ぶりに身体を合わせました。
私49歳、元妻47歳、すっかり中年になった二人でしたが、裸で抱き合うと、昔の愛が深く蘇りました。
「まさかあなたと・・・こんな日が来るなんて・・・」
中年になって再び愛し合う二人は、離れていた時間を惜しむように交わり続けました。
「ああ、あなた・・・私、19年間誰にも抱かれていないのよ・・・最後に抱かれたのはあなた・・・別れても、私にとって心の夫はあなただけ。別れても、あなたに操を立てて暮らしてた・・・」
私は、その言葉を聞いて、こんな幸せをくれた前妻に感謝していました。
そして、前妻がどうか幸せでいて欲しいと心から願いながら、不妊の子宮に愛情たっぷりの精液を解き放ちました。
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