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※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2024/10/06 18:36:49 (BJ5y3Qrk)
別れて10年、毎月養育費を渡すときに元妻と会って、近況を話してました。
先月、いつものように元妻と会って、食事しながら養育費を渡したら、
「今日で、養育費は最後、あの娘、来月二十歳の誕生日よ。」
「そうだったな。何か、お祝いしなきゃだな。」
「ううん、要らない。今まで、養育費ありがとう。」
「なんだか、お別れみたいな口ぶりだな。」
「そうね。これで、あなたと会うことも無くなるから…」

席を立つ元妻の腕を握りました。
「もう、会えないのか?」
「会う必要が、無くなったでしょ?」
元妻と一緒にファミレスを出て、駅に向かおうとする元妻に、
「乗れよ…」
と言うと、何かを察したように元妻が車に乗ってきました。

「最後に、いいだろ?」
ラブホの前でそう言うと、元妻は無言でしたが、ラブホに車を進めました。
10年ぶりの元妻の素肌、別れた頃はアラフォーの二人、今はアラフィフになって、くたびれた身体を愛撫しました。
元妻のオマンコを広げると、あの頃よりも黒ずんだラビアを見て、この10年間の間に、俺以外のペニスを二次込まれたであろうことを感じました。
クンニをすると、夫婦だった頃の懐かしい愛液の味に心が懐かしさでいっぱいになりました。

生で入れました。
抱き合って、唇を重ね、舌を絡ませ、夫婦だった頃を思い出して、次第に体の動きがシンクロしましした。
息の合ったセックス、二人のリズムが奏でる淫らな愛液の音と、元妻の喘ぎ声が部屋にこだましました。
「中には・・・」
「ああ、外に出すよ・・・」
元妻がてょっしゅを手に持ち、その手に抜いたペニスを置くと、ティッシュ語と握って扱き、精液を搾り取ってくれましたが、その息の合ったやり取りが10年過ぎても色褪せてなくて、涙が滲みました。

ラブホを出て、駅まで元妻を送りながら、もう一度やり直せないかと考えていました。
「なあ、俺たち・・・」
「送ってくれてありがとう。それじゃあ、もう、会うこともないけど、元気でね。さよなら・・・」
元妻は、私の言葉を遮るように別れの言葉を言って、駅構内に消えました。
元妻と娘がどこに住んでるか、私は知りません。
スマホを眺めて、まだ連絡手段はあるけれど、きっと出てくれることはないんだろうなと思いました。

元妻と離婚したのは、元妻と上手くいかなくなったわけじゃなく、元妻と娘と私の3人の空間だと、娘が極端に不機嫌になって、家庭の空気が険悪になったからでした。
私が居なければすべて解決、そう結論付けされて、離婚しました。
だから、この10年、娘に会ってません。
そして、養育費の切れ目が、縁の切れ目、元妻と会うこともなくなってしまいました。
元妻と暮らした12年、娘が育っていくにつれ、3人の空間が険悪になり、独り飯を食う羽目になり、家に居ながら孤独感と戦っていました。

娘にも元妻にも会うことが無くなった以上、この街にいる意味はありません。
私は、一昨年母が亡くなって以来、空き家になってる田舎の実家に戻ろうと思います。
先月、久しぶりに帰ってみると、このまま放って朽ちさせるのは惜しいと思いました。
痕は仕事を見つけて、ひっそりとこの街を去るつもりです。
娘はともかく、もう会えなくなった元妻との思い出がちりばめられたこの街で一人暮らすのは、辛すぎます。
最後、なぜ抱かせてくれたのか、その答えを知りたかったけれど、会わずに消えようと思います。
もうすぐ、この街のもお別れです・・・
16
2024/10/07 21:14:04 (Glng.42x)
元妻と別れたのは、もう、15年前になる。
俺30歳、元妻28歳、結婚4年だった。
離婚理由は、俺の精液に精子がなかったこと。
いくら中出ししても、子供ができなかったから、俺、病院に行ってみた。
俺が原因なら離婚、俺に原因がなかったら、黙ってると心に決めて、病院に向かった。
結果、俺は元妻との思い出の地を巡りながら、元妻の幸せを祈れる心を整えて、元妻に別れを切り出した。

「やっぱり、そうだったんだ…私、半年前、病院に行ったんだ。私に原因があったら離婚、私に原因がなかったら、黙ってるって決めて…」
それ聞いて、泣いた…
それ聞いて、だからこそ、元妻を開放して、幸せな人生を歩んで欲しいと思った。
元妻の荷物を実家に送り、俺たちは旅に出た。
いつか二人で行きたいねって言ってた、高級な温泉旅館に泊まってきた。

最後のクンニ、もう、見納めになる元妻のオマンコを凝視して、その佇まいを記憶に刻んだ。
優しく、丁寧に、30分くらい舐めた。
クリを転がし、元妻が息も絶え絶えになって、クリでイクまで舐めた。
口の周りが愛液でベトベトになっても、仰け反ってイキまくる元妻のオマンコを舐め続けた。
そして元妻の最後のフェラ、上目遣いで俺を見つめながら、舌を亀頭に絡めた。
向き合い、抱き合いながらキスして、そのまま正常位で交わった。
最後のオマンコ、最後のチンポ、お互い、夫婦最後のセックスを味わった。
元妻の中に、最後の精液を解き放った。

元妻の可愛いオマンコから、最後の精液が流れ出た。
子種がない白濁汁が、元妻のオマンコを彩っていた。
翌日、チェックアウトして旅館を出て、帰路に就いた。
途中、道の駅でランチして、ああ、これが元妻との最後の食事になるんだなと、しみじみと食事を楽しんだ。
そして、まるでデート終わりの恋人を送り届けるように、元妻の家の前に着いた。
車を降りる直前、元妻がキスしてきた。
最後のキス…潤んだ目で見つめた元妻が車を降りた。

「元気でな。子供、産めよ。幸せにな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
手を振って見送る元妻をバックミラーに見ながら、元妻の家の前から走り去ったのが15年前。
その後、元妻の荷物だけが消えて、気配だけが残るアパートを出て、元妻との繋がりをできるだけ絶つ努力をした。
嫌いで別れたわけじゃないから、別れた後も友達で居たがった元妻だったが、俺なら、元夫が友達でいる女とは付き合えないし、妻じゃない元妻は要らなかった。
だから俺は、少しでも縁を絶つために、異動希望を出し、本社のある県庁所在地を去った。

俺は、県内だが、片田舎の営業所に転勤した。
のどかでいい町だった。
引き継いだ顧客と昵懇になり、バツイチの事情を話すと、32歳の時にある女性を紹介された。
その女性は、県庁所在地の大学へ進学して、某企業へ入社し、社内恋愛で毛婚して一男を儲けたが、夫の浮気で離婚、シングルマザーとなって実家へ戻ってきた女性だった。
「とてもいい人だし、奇麗な人なんだけど、君より8歳年上なんだよなあ。」
と言われたが、勧められたから会ってみた。

40歳で中1の息子さんがいたその女性は、かつて「だんご三兄弟」を歌った茂森あゆみ似で、奇麗というか、可愛らしい女性で、見た目40歳には見えなかった。
息子さんを交えて何度かデートした後、有休を取って平日に二人で会った。
置く敵はもちろんセックス、夫婦になる以上、いくら年の差があるとてセックスをないがしろにはできなかった。
茂森あゆみ似の可愛い美熟女は、いかにも片田舎のおばちゃんっぽい飾らないベージュの下着で、何とも微笑ましかった。
そしてその身体は少しばかりムチッとして、ちょっぴり贅肉が付いているのと、経産婦とわかる下腹部が妙に処置染みてて、独特のエロスを感じた。

オマンコは、結婚歴があるから仕方ないけど、マンビラはドドメ色になりつつあったが、小ぶりで、41歳にしては純情そうだった。
41歳と33歳のセックスは、子種が無いからいきなり中出し、それは素敵なセックスだった。
このセックスで、二人は再婚を決めた。
再婚5年で息子が大学進学で県庁所在地へ旅立ち、夫婦二人になった。
アパートを借りるため、息子と県庁所在地に行ったとき、8年ぶりに見た都会に元妻との思い出が蘇った。
元気だろうか、幸せだろうか、子供を産んだだろうか、いろいろ知りたいこともあったけど、縁を絶ったのだからと元妻の実家を訪ねるようなことはしなかった。

夫婦二人暮らしになり、40代後半になっていた今妻は、発情して毎晩営みを持った。
清純そうな茂森あゆみ似の今妻が、仰け反りながら少しムッチリした身体を喘がせれば、所帯じみた四十路の女体が震えた。
所帯じみた女の痴態は、セックスが特別なものじゃなく、日常にあるんだなあと思わせた。
息子は片田舎には戻らず、そのまま県庁所在地に就職した。
そして昨年、俺たちは転勤で県庁所在地に引っ越した。
息子に遺書に住むか尋ねたが、女でもいるのだろう、長年独り暮らししてきたから、独りで暮らすと言ってきたから、俺たちは、元妻の実家とは駅を挟んで反対側に中古物件を買った。

昨年、14年ぶりに元妻の実家の前を車で通った。
元妻が住んでるかは分からなかったが、懐かしかった。
最後の旅行の後、ここで元妻をおぉしたっけなあと、あの別れを思い出した。
こっちに戻って1年、元妻と別れて15年、時の流れを感じた。
中古で買った家で、毎晩今妻と淫らな遊びをしてる。
53歳の今妻のオマンコに、45歳の種無し精液を注いでる。
「この年になって、毎日セックスするなんて、思ってなかった…」
今妻は可愛い顔で微笑む。

先日、昔元妻と暮らしてたアパートがある辺りに仕事で出かけた。
仕事が終わり、社用車を昔よく行ってたコンビニに停め、買い物した。
レジに並ぶと、前の女性客のうなじと背中にかけてのラインに見覚えがあり、そっと横顔を覗くと、間違いなく元妻だった。
元妻も気が付き、目が合い、
「あっ!」
元妻は、コンビニの外で俺を待っていた。

数分間、話をした。
お互い再婚してて、元妻には小5の女の子がいた。
俺も血が繋がってない息子がいる話をして、お互いの幸せを確認した。
どうやら元妻は、このコンビニの近所に住んでるようで、
「私、やっぱりこの街が好きなの。時々、あなたの思い出が蘇るけど、この街には楽しい思い出がいっぱいあるし、お気に入りの店もたくさん…」
そう言って笑ってた。

「それじゃあ、元気でな。」
「あなたもね。」
お互い、この先どうかなろうという気はないし、今の幸せを壊す気もない。
好きな気持ちは消えてなかったけど、積極的に会ってはいけない気がして、お互いの住まいや連絡先は確認せず、別れた。
社用車に乗ってコンビニを後にする俺を、元妻が手を振って見送った。
バックミラーに映る元妻を見て、15年前の別れを思い出していた…
17

妻に

投稿者:山下
削除依頼
2025/04/26 10:30:44 (ZWQ2FTel)
宅飲みでよくAVを流しながら見るんですが最近はボカシが薄く男性器などはほとんど丸見えです。
男優の中でFF林と言うデカブツがいるんですが、飲んでた仲間が俺もこれくらいあると言いだました。
皆もこいつはデカいと言い出しサウナで見たらしいのです。
台所にいた妻にも聞こえてたはずです。
じゃ見せて見ろと私が言うと、ここでか奥さんいるじゃないか?
大丈夫だ後ろ向いてるから。
そういうと友人は皆の前でそのイチモツを。
もうびっくり仰天するほどのデカいのです、思わず家内にオイ見ろよと言ってしまいました。
えっ何なのと言って振り返るとそのデカブツを見たのです。
口が開いたまま、すごいと一言。
その夜、妻にあいつのアレどうだ一度試してみないか。
ええ~本当に言ってるの?
お前さえその気ならいいよしても。
妻は照れながらも、うんと頷きました。
もう興奮の極みでした、早々彼に私等夫婦の頼みをお願いしました。
彼に依存など無く旦那公認で奥さんを頂けるなんてと恐縮していましたが顔はにんまりでした。
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2025/04/25 14:21:57 (CCe0yZqA)
私たち夫婦は中学の同級生で結婚31年になる55歳です。子供は長女30歳既婚子育て中、次女27歳未婚で同居しています。
今でも週に3回はSEXして愛を確かめ合っております。二十歳の時に再会して付き合い始め3ヶ月後に初めてSEXして結婚を違いました。
私は他の女性との経験はありましたが妻は私が初めてでした。大学を卒業して2年後に結婚しました。
結婚後はほぼ毎日SEXして愛し合ってきました。
娘たちが思春期の時はSEXの回数が減り淋しい思いもしましたが買い物に行くと娘たちに言って月に3,4回はラブホテルに行って思いきりSEXを楽しみました。妻は感じると大きな声で喘ぐのでラブホテルは最適です。
勿論自宅でも週に3回はしていました。寝室にはダブルベッドがあり夫婦のテリトリーなので娘たちも理解していたと思います。お風呂も二人が揃っている時は二人で入ります。娘たちもそういうもんだと思っていたようです。愛し合っている男女、夫婦はそうすると教えてきました。
二人とも性欲は強い方ですが40代になり体力が落ちてきた時からバイブなどを使って楽しんでいます。
今もSEXの時は妻にクンニします。シックスナインで、お互いの性器を味わいます。色々な、体位で挿入します。
結婚した長女から今でもパパとママはSEXしてるのと聞かれますが愛し合っている二人なら当たり前だよと言っています。
会社の3,40代の部下や後輩からラブラブですがSEXはどのくらいしてるんですかと聞かれたりしますが週に一回くらいかなと答えると元気ですねと言われます。本当は週に3回から4回はSEXしています。愛する妻をSEXで悦ばすのは男の生きがいではないでしょうか。SEXしてると私も女性社員に若くてイケオジですねと言われます。妻もアラフォーですかと良く言われます。
妻も生理が終わりましたので中出しです。射精して中に当たるのがわかり良いと言っています。
これからも愛する妻とは還暦を超えてもたっぷりとSEXしていきたいと思います。
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2025/04/25 20:13:28 (jD5TnAIf)
結婚して16年の嫁は4歳年下の41歳なんだが、OL時代、○○社の皆藤愛子と呼ばれていたほどよく似た可愛い顔をしている。
今も20代後半くらいに見られる美魔女だ。
身体も、下腹部に若干経産婦の証が見えるけど、中学生の子供がいるようには見えないいい身体してる。
年齢を重ねて、ややムチッとした辺りが色っぽい。
俺は、数年前から、そんな嫁にライトな露出をさせて楽しんでる。
例えば、胸元が緩めの服を着せて、電車の席に座らせて、前屈みでスマホを見させると、電車の揺れで、良い感じにDカップが揺れ、胸の谷間が見え隠れ、乳首ニアミスになる。

吊革握って立ってるサラリーマンが、明らかにチラ見してて、しかも見かけが41歳には見えないアラサー若妻風の嫁だから、見かけによらず四十路の糸化は漂うから、妖しいエロスを感じる。
そんな嫁が他の男にyyれるDカップを除かれてるのを見ると、興奮する。
嫁も、俺以外の男に覗かれたことに興奮するらしいから、その日の夜は燃える。
こういうライトな露出は、ある出来事があって、思いついたことなのだ。
それは、嫁と友人の結婚披露宴に呼ばれた時のことだ。

当時、嫁は29歳、2歳の子供を俺の親に預けて出席していたんだが、新婦が嫁のOL時代の後輩社員で、嫁が二次会の受付を頼まれてたんだが、着てたドレスが胸元緩めだったんだ。
椅子に座って名前をチェックするとき前屈みになると、前に立って上から見ると、胸元から少し浮いたブラから谷間チラ見できて、それがまたエロい事エロい事、俺が受付した時に乳首ギリギリまで見えちゃった。
隣にもう一人新郎側の受付してた人がいたから、注意することもできなかった。
受付する男たちは、みんなチラチラ嫁の胸元見てた。
俺、それ見て興奮して勃起しちゃった。

先週末、嫁とデパートに行ったとき、わざと嫁に白い生地が薄めのズボンをはかせて、下着はチェック模様のパンツを穿かせてみると、後ろからチェック模様が透けて、パンティラインも薄らわかった。
嫁は可愛いし、身体はムチッとしてきただけでなく、見かけは若いが四十路の色気を発するから男好きするだろう。
特に、腰からお尻、太腿にかけてのラインは、夫の俺も興奮するほどラインに魅力がある。
登りのエスカレーターに乗って嫁の真後ろに立つと、目の前が思い切りお尻、後ろに立った男は嫁のお尻を堪能しただろう。
胸元にしろ、お尻にしろ、帰ってから嫁がオカズにされたこともあるだろうと思うと、夜の営みが燃える。
「お前の乳首ギリギリや胸の谷間、パンティ見た男が、今頃思い出して、お前をオカズにして抜いてるかもな。」
と囁くと、嫁がジュワ~~ッと濡らすんだよね。
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