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※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2025/01/07 06:10:58 (zHLqPNVH)
結婚してやがて50年近くになる老夫婦です。
私が24、妻文子が26の時に出会いそのまま同棲から結婚しました。
子供は出来ませんでしたが、それなりに幸せな夫婦生活でした。
33歳で建売住宅を購入し今もそこに住んでいます、所々ガタが来ています。
もう先は長く無いと思い少しずつ物の整理は初めゴミ出しや友人に手伝って貰い大型品をゴミ捨て場に持って行きます。
お茶を飲みながらダベリながら友人とかたずけをしてると押し入れの奥から四角い缶が中を見ると大量の写真がそれも古ぼけたポラロイド写真でした。
友人がこれお前じゃないか、よく見ると私達夫婦の秘蔵写真でした。
友人は手を止めその写真をじつと見ていました。
妻の裸体がたくさんあったからです。
よく見ると日付けのある写真も、それは私等が三十代の頃でした。
画像は不鮮明で肝心なとこはボカシも無いのですがボカシたように見えていました。
若いな~文ちゃん、前からオッパイは小さかったんだと勝手に感想を言ってました。
するとまた奥に缶がありそれも開けるとやはりポラロイド写真でした。
友人が開け中を見るとやはり秘蔵写真でした、それも文子が私と他の男性を交え3Pをしてる写真でした。
友人がお前等こんな事してたんだ。
私はもう昔の事さ。
するとこの男見た事あるな、おっ前田だ、おいこれ前田だろ。
ああそうだ前田だよ、妻のマンコに前田のチンポが挿入されていたのです。
その缶には妻が前田以外の男性とハメ合ってる写真がいっぱいあったのです。
もう友人はかたずけどころではありませんでした、明るい場所へ移動し一枚一枚見ているのです。
嫁さんこいつら等とは納得ずくでしたのか、
いや最初は嫌がったよ、前田なんかいつも家に来てたし嫁さんとも仲良しだったから。
だろう、じゃどうして前田に文ちゃんを。
ほら見てみろよアイツのデカいだろ、だからこのデカチン喰わせたら女房がどんな反応するか見たかったんだ。
お前、それって変態だぞ。
分かってるさ。
それでどうだった文ちゃんの反応は。
まあ見ろよ見れば分かるさ。
友人は何枚もある前田と妻のハメ画を見ていました。
それは妻の両足が前田の腰の高さに絡めているのです。
どうだ分かっただろ、もっともっと奥へ頂戴なんだこれ。
友人は汗を拭き拭きじっと見ていました。
そんな昔の遊びを思い出した一日でした。
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2025/01/12 21:29:02 (3SmR5Re1)
今から27年前に出版された裏本がある。
モデルは嫁、当時高校を出たばかりの18歳だった。
嫁はあどけないロリ顔で、高校時代に中学の時の担任に処女膜を破られ、そこそこ開発済み、その見た目の純情さと童顔委に会わず、スケベだった。
今でもその裏本は大切に保存してあり、見るとまるで女子中学生のファックみたいだ。
正統派の美少女ではないが、裏本モデルとしては信じられないくらい可愛い。

とにかくあどけなさの残る、可愛い女の子だ。
俺ならセーラー服着せるけど、休日の女子中学生の妹って感じで、胸キュン。
ソファーでパンティー脱いで、お尻を見せ、前を向いて指でマンコ開いてご開帳。
ラビアは若干肥大化してて、厚い包皮がクリを覆っている。
素っ裸になると、女子中学生みたいなロリ体形。
唾液まぶしたねっとりフェラのアップは、子供顔にチンポが生つばもの。
バックから生挿入、いい感じに身体を反ってて萌え。

正常位では、チンポが愛液でテカってる。
風呂場でフェラ、バック、騎乗位をこなし、ベッドへ。
騎乗位、バックなど次々とこなすと、チンポがキンタマまで愛液でべっちょり。
華奢な身体で、あどけない表情が何ともアブナイ雰囲気。
ロリコンならずとも、イケない心境になる。
フィニッシュは大量に胸射。

俺は、嫁の裏本撮影で裏本業界を辞める決心をしたんだ。
こんなにあどけない18歳の女の子に、こんなことさせちゃアカンと思った。
俺は、嫁を説得して、もう裏本安価出ちゃダメって言って、その代わり俺が面倒みると言って、嫁を引き取った。
引き取ったっていうのは、嫁はネグレクトで育ち、親に放置されてたから、中学の担任に面倒見てもらいながた高校に通ってたから、処女迄奪われて幼くして快楽を知った。

俺は、嫁が20歳になったとき、嫁を連れて東京を去り、東北の故郷へ戻った。
俺28歳、嫁21歳で結婚、嫁は21歳でも見た目は女子中学生なみの童顔、田舎の風紀に馴染む垢抜けない幼顔だったから、みんなに羨望された。
夫婦というより、妹キャラで、仲の良い兄妹みたいに暮らしてたが、セックスは毎晩、ヤリまくりの日々で、嫁は23歳と26歳で女児を生んだ。
その子たちも今は、上は大学4年で、下は大学1年、二人とも家を出てるから、52歳の俺と45歳の嫁は、いい年して再び毎晩励んでる。

嫁は45歳になっても、可愛い顔してる。
笑うとあどけなさがまだ残ってて、娘たちと並ぶと姉妹のよう。
45歳には見えないから、夜は布団で上だけ夏の白いセーラー服着て俺を待つ。
下半身は裸、可愛い嫁を抱くとき、これまで嫁と歩んできた人生を思う。
そして、俺は嫁を心から愛していることを感じる。
そして、そんな俺を見つめる嫁の眼差しから、嫁に愛されていることを感じる。
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妻が久しぶりに

投稿者:シンジ ◆HU7XfvOYA2
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2025/01/12 15:38:54 (V0I0Joxd)
私50歳、妻48歳の夫婦です
今でも月に1回程度営みはありますが、フェラ、クンニは妻が拒否するので10年はしていません。
咽頭がんのリスクにもつながるオーラルSEXなので、真面目な妻はその事を気にしてなのだと思っていました。
しかし新年4日の日に私が「SEXしよう」と言ったら妻に「生理来そう」と言われ、諦めていたら妻がペニスをしごきだしてパンツをおろしてフェラをしてくれました
嬉しいのですが、なぜ急にフェラをしてくれたのか不思議なんですよ
13
2025/01/07 19:17:12 (ZCkicR2d)
俺は、20代後半から30代半ばまでの8年間、結婚していたことがある。
毎晩初々しい身体だった元妻を抱いていた。
女陰も美しく瑞々しいぬめりを毎晩楽しんだ。
スレンダーだがメリハリのある女体、結婚から1年過ぎたら中出し三昧、娘が生まれ、幸せいっぱいだったあの日・・・
娘が3歳になった頃、元妻の様子がおかしくなった。
初めは、何がおかしくなったのかはわからず、でも、いつもの元妻じゃない感じがした。
そして娘が4歳の時、元妻が倒れた。

あまり良くない状態だった。
入院した元妻は、環境のいい場所での長期静養が必要になった。
義父母に説得され、離婚することになった。
「ごめんね・・・ずっとそばに居れたら良かったのにね。私、いつまで元気で居れるかわからないから、私のことは忘れて、新しい人生を歩んでね。さよなら・・・」
まるで得追い出されるように、山裾の診療所を後にした。
娘は、下唇を噛んで、じっと別れの哀しみに耐えていた。
俺は娘を車に乗せて、街に帰った。

平日は娘を実家の兄夫婦に預けて、俺は週末だけ娘と暮らした。
元妻を忘れられず、再婚することなく、性欲はセフレで満たした。
旦那に相手にされなくなった、四十後半から五十代のおばちゃんで妥協するなら、セックスする相手はなんぼでもいた。
そのうち、恥じらいを捨てて快楽に没頭する四十路五十路の魅力に気づいた。
若い女には無い、一緒にスケベを楽しむという能動的な姿勢、これが熟女の魅力だった。

何十人もの女と爛れた関係を続けた俺は、女という生き物を知り尽くした。
そんな俺が最後に辿り着いたのは、熟れすぎて、もうすぐ腐りそうな果実のような、芳醇な味わいの五十路女だった。
夫婦の営みはとっくになくなり、女陰は閉経、そんな五十路女は男根を見ると目が輝いた。
そんな五十路女達を犯しまくった。
生活感丸出しの五十路ババアにたっぷり中出し、無理矢理凌辱されている自分に酔い痴れて、ヨガりまくった。

そんな俺自身も五十路になり、すっかり性欲も精力もガタ落ちになり、娘も社会に出た頃、普段はめったに行かない、駅の反対側をぶらついていた。
この街に、こんなレトロな街並みが残ってたんだ…と思わせる街角にお似合いのレトロなのスナックに引き寄せられるように、フラッと入った。
薄暗い店内、俺はお通しとビールを貰い、ウイスキーの水割りを追加した。
スナックのママは小奇麗な美熟女で、どこか懐かしい感じがした。
ママと交わす会話は、どこか達観したような悟りを開いたような時間だった。

居心地が良くて、2時間くらいいて、そろそろ帰ろうとしたら8,000円と書かれた小さな紙切れを渡され、俺は10,000円を置いて、
「お釣りは要らないよ。いい店だね。また寄らせてもらうよ。」
と言って店を出た。
駅に向かい、電車に乗って家に帰った。
シャワーを浴びて、ぼんやりと布団に潜り込んで目を閉じると、あのスナックのママと元妻の面影が重なった。
もう、20年前に別れた元妻の顔もおぼろげになっていたが、面影だけは残っていた。
そう言えば元妻は、あの後どうなったのだろう…
遠く離れた山裾の診療所のベッドで小さく手を振った元妻…元気になったのだろうか。

一晩寝たら、元妻を思い出していたことさえ忘れていた。
いつもの日常に戻り、娘と当たり障りのない会話をする日々に戻って数か月後、娘に促され、スマホを5Gに更新することになり、データ整理をした。
その時、アドレスに残る元妻の携帯電話の連絡先を見つけ、あのスナックを思い出した。
週末、俺はめったに行かない駅の反対側へ足を運び、レトロな街角に向かった。
しかし、あの日たしかに見たレトロな街角はなく、路地を間違えたのかと辺りをうろついたが、あのスナックはおろか、レトロな街角はどこにもなかった。
キツネにつままれた思いで、帰宅した。

その数週間後、娘が、結婚したい人がいるから、今度会って欲しいと言ってきた。
ついに独りになると言う寂しさと、親の役目が完全に終わる安堵が入り混じった。
そして、このことは、存命かどうかも知らないが、元妻や義父母にも知らせた方が良いと、20年ぶりにはるばる元妻の実家を訪れてみた。
しかしそこは、既に義父母たちは済んでおらず、土地建物は人手に渡っていた。
ボーっと立ち尽くす私に、後ろから声をかけた女性がいた。
「あの…うちに何か…」

かいつまんで事情を離すと、その女性は私を見て、
「ああ、もしかして叔父さん…」
女性は、元義兄の娘だった。
そして、元妻は18年前に亡くなったこと、義父母も最近立て続けに亡くなったことを知った。
俺は、元妻が眠る墓に向かい、娘が嫁ぐことを報告した。
「お前と家族だった頃が、懐かしいなあ…あのチビが、結婚するってさ…」
元妻と義父母に手を合わせ、墓を後にした。

駅に着いて、ローカル線に乗り換える前に喉が渇いて、飲み物の自販機ぬ向かい財布を取り出し、千円札を抜いた。
その時、小さな紙切れが一緒に出てきてヒラヒラと落ちた。
なんだろうと手に取ると、紙切れには8,000円と書いてあった。
俺は駅を出て、滅多に行かない駅の反対側に向かい、レトロな街角を探した。
「たしかこの辺に…」
レトロな街角に、レトロなスナックがあった。

俺はスナックに入った。
ぅ数ぐらい店内に、小奇麗な美熟女ママがいた。
ウイスキーの水割りを頼み、暫しママと会話した。
その日は自棄に酔いが早く回り、早めに切り上げた。
その日は4,000円と書いた紙きれを渡され、5,000円札を置いて、
「お釣りは要らないよ。あ、そう言えば、ママ、どこかで会ったことないかな?」
と言ってみた。
ママは、優しく微笑むと、小さく手を振って、
「また、寄って下さいね…」
と言った。
俺は店を出て、駅に向かった。

娘が嫁いだ。
俺は独りになった。
「久しぶりにあのスナックに行ってみるか…」
俺はめったに行かない駅の反対側へ行った。
そこには、いくら探してもレトロな街角はなかった。
路地という路地を探して回ったが、見つけられなかった。

諦めて駅に向かった。
喉が渇いて、自販機の前に佇んで財布を出し、千円札を抜いた。
ヒラヒラと紙切れが二枚落ちた。
「!!…やっぱりあのスナックは…」
と言ってその紙切れを拾ってみたが、その紙切れには何も書かれてなかった。
俺は、その紙切れを捨てずに、再び財布に戻し、
「あれは、元妻の幻だったのかもしれないなあ…幻でもいいから、また会いたいなあ…」
と呟き、誰も待っていない家路に就いた。
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2025/01/10 13:10:19 (Rhkj8MWa)
高校を中退して親に迷惑ばかり掛けてた頃、中学時代の友人が僕を呼んでくれました。
行った先は京浜工業地帯の川崎市でした。
彼は中学を失業してここに来ていました。
数年振りに逢う友人は逞しくなっており見違えました。
彼の紹介で工場に就職出来ました、当時はまだ僕等でも金までは行きませんが銀の卵くらいの価値でした。
工場は3交代でしたが僕はそれがいやで倉庫要員に。
最初は寮に入りましたが先輩連中が悪く半年で安いアパートへ。
数年後その工場で働いてる女性と知り合いまさかの結婚を。
互いの両親と友人を呼び簡素ながら式を上げました。
彼女の名はマユミ歳も同じでした。
誰が見ても奇麗可愛いと言われる女性ではありませんでしたが口数の少ないおとなしい人でした。
付き合い1カ月で身体の関係が出来ました、でも処女ではありませんでした。
詳しく聞きたかったのですが聞けませんでした。
2間のアパートで共稼ぎでした。
それから一年がマユミが妊娠したのです。
アパートは2階それに狭いので子供のために1階ともう少し広い部屋を見付けました。
引っ越しは友人が手伝ってくれ免許を持ってる彼が2トントラックを借りてくれ2人で頑張りました。
荷物が少ないので1日で終わりました。
彼にお礼を出すと、いらないよ友達だろ。
僕とマユミは彼に別のお礼をしました。
彼がトラックを帰しアパートへ来てくれ3人で食事を。
その後、彼にマユミがお礼をしたのです、それは身体でした。
彼は僕等の好意を受け取ってくれマユミの身体を楽しんでくれました。
妊娠してるのでゴムは不要で中出しでした。
フェラもクンニも夫婦同様だったとマユミが後で言いました。
その後は安定期は時々マユミを貸していました。
今では子供も小学生に、でも今でも友人が来てはマユミを抱いています。
彼は独身ですが彼女が出来ればこの関係を終わらせたいと思っていますが、マユミは彼の男根がお気に入りでした。

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