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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
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2025/04/25 20:13:28 (jD5TnAIf)
結婚して16年の嫁は4歳年下の41歳なんだが、OL時代、○○社の皆藤愛子と呼ばれていたほどよく似た可愛い顔をしている。
今も20代後半くらいに見られる美魔女だ。
身体も、下腹部に若干経産婦の証が見えるけど、中学生の子供がいるようには見えないいい身体してる。
年齢を重ねて、ややムチッとした辺りが色っぽい。
俺は、数年前から、そんな嫁にライトな露出をさせて楽しんでる。
例えば、胸元が緩めの服を着せて、電車の席に座らせて、前屈みでスマホを見させると、電車の揺れで、良い感じにDカップが揺れ、胸の谷間が見え隠れ、乳首ニアミスになる。

吊革握って立ってるサラリーマンが、明らかにチラ見してて、しかも見かけが41歳には見えないアラサー若妻風の嫁だから、見かけによらず四十路の糸化は漂うから、妖しいエロスを感じる。
そんな嫁が他の男にyyれるDカップを除かれてるのを見ると、興奮する。
嫁も、俺以外の男に覗かれたことに興奮するらしいから、その日の夜は燃える。
こういうライトな露出は、ある出来事があって、思いついたことなのだ。
それは、嫁と友人の結婚披露宴に呼ばれた時のことだ。

当時、嫁は29歳、2歳の子供を俺の親に預けて出席していたんだが、新婦が嫁のOL時代の後輩社員で、嫁が二次会の受付を頼まれてたんだが、着てたドレスが胸元緩めだったんだ。
椅子に座って名前をチェックするとき前屈みになると、前に立って上から見ると、胸元から少し浮いたブラから谷間チラ見できて、それがまたエロい事エロい事、俺が受付した時に乳首ギリギリまで見えちゃった。
隣にもう一人新郎側の受付してた人がいたから、注意することもできなかった。
受付する男たちは、みんなチラチラ嫁の胸元見てた。
俺、それ見て興奮して勃起しちゃった。

先週末、嫁とデパートに行ったとき、わざと嫁に白い生地が薄めのズボンをはかせて、下着はチェック模様のパンツを穿かせてみると、後ろからチェック模様が透けて、パンティラインも薄らわかった。
嫁は可愛いし、身体はムチッとしてきただけでなく、見かけは若いが四十路の色気を発するから男好きするだろう。
特に、腰からお尻、太腿にかけてのラインは、夫の俺も興奮するほどラインに魅力がある。
登りのエスカレーターに乗って嫁の真後ろに立つと、目の前が思い切りお尻、後ろに立った男は嫁のお尻を堪能しただろう。
胸元にしろ、お尻にしろ、帰ってから嫁がオカズにされたこともあるだろうと思うと、夜の営みが燃える。
「お前の乳首ギリギリや胸の谷間、パンティ見た男が、今頃思い出して、お前をオカズにして抜いてるかもな。」
と囁くと、嫁がジュワ~~ッと濡らすんだよね。
76
2025/04/24 19:49:53 (wC7SQLhx)
別れて8年の元夫に再会しました。
大好きで一緒になって、元夫に抱かれるのが楽しみで、毎晩アソコを開いてました。
二度の子作りの時、アソコの奥に出される時の感激、元夫の精液、大好きな男性の精液を注がれて、幸せな快楽に染まるひとときが待ち遠しかったあの頃を思い出しました。
二度の出産、二人の可愛い男の子、幸せだったあの頃でしたが、元夫は次第に帰りが遅くなり、残業手当は嬉しかったけど、息子たちが寝てから帰るから、休日しか息子と顔を合せませんでした。

他所の子たちは、パパと遊んで楽しかった話しするけど、元夫は休日は疲れ果ててグッタリしてました。
次第に、元夫と息子たちの間に溝ができて、
「パパなんかいらない。」
なんて、泣かせてしまいました。
元夫は、そんな息子たちに背を向け、離婚届を置いて出ていきました。
夫婦の財産は、慰謝料と養育費の前払だと言って、全て私に置いていきました。
「世話になったな。要らないオヤジは出ていくよ。達者でな。さよなら。」

あれから私は実家に戻り、母に息子たちを託し、パートに出ました。
夫婦の財産はかなり有りましたが、働きたいと思いました。
上の息子が小学生になったこともあって、女32歳、もう一度社会に出てみました。
そして、3年前、パート先で知り合った女性慣れしてない真面目な年下の男性に言い寄られ、6歳の年の差を理由にお断りしましたが、真剣に何度も言い寄られて、子供たちを交えて会ったら、子供たちが懐いて、4年前、再婚しました。
婚姻届けを出すまで、口説かれず、新婚初夜に私36歳、夫30歳で初めてのセックスでした。
セックスは下手で、もしかしたら童貞?と思いました。
でも、年上熟女が好きな夫は、妊娠線が残る下腹部が大好きで、愛情を感じました。

夫は、いつも、
「女性は、40代、50代が最高だと思うんだ。」
と言っていて、今年40歳を迎えた私を歓んで抱きます。
元夫より年収は低いですが、子供たちも慣れてるし、幸せを感じながら、毎晩夫に抱かれています。
そんな時、元夫に再会しました。
お互い一人だったので、元夫も再婚して子供がいると耳にしていたので、少しお話ししました。

「久しぶりね。元気にしてる?再婚して、子供産まれたんだってね?今度はちゃんと育児してね。」
「ああ、そうするよ。お前も再婚したようだな。息子たち、頼むぞ。」
「ええ。それじゃ、元気でね。バイバイ。」
元夫は、右手をサッと上げ、背中を向けて去って行きました。
懐かしい背中が、遠ざかっていきました。
別れて8年、あと1年で、元夫と暮らした時間居並ぶんだなあと、そんなことを考えた再会でした。
お互いのこの先の未来が、幸せだといいなと願いを込めながら元夫の後姿を見送って、私も元夫に背を向けて帰ってきました。
77
2025/04/25 10:51:52 (ZTyjjVCZ)
私は今年60歳,妻の美佐江は48歳でバツ一同士の再婚です。結婚して3年になります。元職場の同僚です。妻は165センチと背が高く体重も70キロ超えでおっぱいとお尻が大きく魅力的な身体の女性です。5年前に私の部下になってから美佐江の事が気になり女として意識するようになり、美佐江も私を男として見るようになったと言っています。美佐江のタイトスカートに包まれたお尻を見るたびに密かにペニスが固くなってしまい困る事も度々ありました。
美佐江と付き合いたい、抱きたいと思うようになりましたが、自分の年齢もありずつと心にしまったいました。
ようやく決心し食事に誘うとOKしてくれディナー、お酒と進み店を出た後にキスを迫ると応えてくれました。思い切って美佐江を抱きたいと言うと私も貴方が欲しいと言うのでラブホテルにはいりました。
56歳でしたが20代に戻ったような気持ちでした。
部屋に入るとすぐにディープキスさてお互いの身体を弄り合います。私のペニスは久し振りのセックスへの期待で若者のように勃起しています。美佐江のパンティを触るとぐっしょりと濡れています。
私は美佐江をベッドに寝かせパンティを脱がせ脚を広げてオマンコにしゃぶりつきます。おしっこと愛液のまじつた匂いで気分は高まります。クリを舐めながら膣にも指を入れて膣壁を回すようにしていると、どんどん濡れシーツにも垂れてきます。美佐江も喘ぎながら、もっとしてと甘え声を出します。美佐江の腰の下にクッションを入れて腰の位置を高くしてお尻の肉を開いて肛門にも舌を這わせると嫌と言いながら感じてくれます。舌を肛門の中にドリルのように捩じ込んでいくと益々声を大きくして愛液も溢れてきます。息を荒くして挿れて欲しい、お願いと何度も言います。暫く焦らした後、コンドームを着けグショグショのオマンコに挿入し強弱をつけながらピストンを繰り返します。美佐江の声は段々と大きくなり悲鳴のようです。正常位から足担ぎを経て後背位にして美佐江の大きなお尻を愛でながら突いていきます。左手はクリを愛撫、右手は肛門にズブっと入れていきます。
私も睾丸がキュッとして射精間近です。激しく突き刺しすると美佐江はイクイクと絶叫しベッドに突っ伏すと同時に私もどくどくと射精しました。美佐江は身体をぐったりさせながら荒い息をして痙攣しています。私は好きな女をセックスでいかせたことに満足し休憩しました。5分位経ち気がつくと私の胸に顔をつけて、「たまらなく好き、愛してる」と言いました。私も美佐江が好きだと言い抱きしめました。暫くして回復してきたのでペニスを舐めて欲しいと言うと竿は勿論のこと玉までしゃぶってくれます。さっきお尻の穴に指を入れられて気持ちよかったと言うので、俺のアナルも可愛がってくれと言うと私の尻を開いて肛門を舐めてくれました。指も入れてくれと言ってローションを塗ってもらいアナルを責めてもらいます。気持ちいいよと答えるとお尻が好きなの?と言うので感じるんだと答えました。
また挿れて欲しくなったと言い上に乗りたいと言うので私はベッドに寝て美佐江は私のペニスを持ちオマンコに当てながら腰をおろしグラインドさせます。私も美佐江のおっぱいを揉みしだきます。後で聞くFカップだそうです。美佐江の腰の動きに合わせ私も腰を突き上げると大きく喘ぎます。私も身体を起こし対面座位になり行為を続けると美佐江の身体はガクガクと動いて私に寄りかかりました。絶頂を迎えたようです。
暫くして美佐江の身体を抱っこして風呂に行き洗ってあげます。美佐江は腰が抜けて立てないと言ってなすがままです。この後部屋に戻り話しをしました。美佐江はこんなに感じたのは生まれて初めてよ。女で良かった言いました。私は美佐江を抱きしめて結婚しようと言うと奥さんにしてと応えてくれました。
数ヶ月が経ち私57歳美佐江45歳で結婚し遅まきながら新婚生活に入りました。熟年といわれる年ですが美佐江の生理日を除いてほぼ毎日セックスしていましたが、60歳になり最近勃起力が弱くなりセックスの回数も減り悩んでいましたが、ペニスリングを色々と試したところ久し振りにガチ勃ちし美佐江を満足させる事ができました。これから年もとりますが美佐江と死ぬまでセックスしていきたいと思っています。
78
2025/04/21 19:07:24 (E/ddn3JL)
俺が大学生の頃、夏休みで帰省中、夜、喉が渇いて1階のキッチンに降りて水を飲んで、2階の部屋に戻ろうとしたとき、微かに聞こえたのが母の喘ぎ声だった。
当時父50歳、母47歳、暑い夏の夜、寝室の襖を少し開けて、布団の上で愛し合っていた。
俺も初めてのkの女と処女と童貞を捧げ合い、セックスを知った頃だった。
常夜灯の薄明かりのなか、母に覆い被さる父、襖側に足を向けてるから、表情は見えないけど結合部は丸見えだった。
父の赤黒い陰茎が、母のドドメ色の陰唇を割って抜き差しされ、母の陰唇がベロンベロンめくれてた。
母は父に抱きつき、激しくキス、時々揺れる母の乳房が見え、思わず勃起してしまった。

父と母のセックスはかなり長く、床の軋む音が聞こえてきた。
父は母のオマンコを完全に把握してて、母は仰け反って、イク寸前の喘ぎ声が聞こえたけどそれがエロ過ぎた。
そういえば、母が寝る前にトイレに行ったあと、風呂場に寄ってから寝室に行くことがあるけれど、あれって、オマンコを洗ってたのかな。
父にクンニしてもらうためじゃないかな。
でも、両親のセックス、いやらしさよりも、愛を感じた。
父と母がもの凄く愛し合っているんだなあと、息子としては嬉しかった。

アラフィフの夫婦がまだセックスするんだと、大学生の時に思ったっけ。
そして今、50歳になった俺は、48歳の妻を週3回抱いてる。
長年連れ添う妻とのセックスは、止められない。
飽きるということはなく、お互いに知り尽くした身体だだから、最高のセックスができてる。
妻が痙攣しながらイクのに合わせて、射精することができるようになってる。
そんなセックスができるのは、妻だけだ。
79
2024/05/13 19:22:37 (Nv3z5.vN)
最初の結婚が私24歳、元妻21歳で、デキ婚でした。
後に、元妻に好きな人ができてしまい、私27歳でバツイチになりました。
その時にお世話になった保育所の主任さんが宮崎美子さんに似たとても奇麗な人で、私が惚れてしまい、紆余曲折ありましたが、15歳の年の差を超え、私30歳、主任さん45歳で再婚しました。
主任さんもバツイチでしたが、子無しでした。
私は、宮崎美子さんに似た美熟女の女体にのめり込み、毎晩その熟した女体を堪能しました。
四十路の女体はどこまでも柔らかく、最高の抱き心地でしたから、毎晩3回も4回も射精しました。

やがて妻は五十路を迎え、閉経し、柔らかな身体は少し緩み始めましたが、sのゆるみ始めた女体もまた味わい深く、休日、子供が部活に行くと、立て続けにセックスを迫り、連射しました。
そして6年前、妻が還暦を迎えたとき、
「私も60歳、セックスの回数、減らしてもらえないかしら。この年になっても求められるのは嬉しいけど、1日何回もじゃ、身体が持たないわ・・・」
と言われてしまいました。
私は、普通の人より精液が溜まるのが早いようで、当時、子供が大学進学で家に居なくて、休日、朝8時からセックスしても、11時にはまたしたくなり2回目を求めました。
そして午後3時ごろにもしたくなって求め、更に午後7時、寝る前と1日5日一求めていました。

あれは妻が62歳の時、もうすぐ子供が大学を出て戻ってくると決まった頃、
「あなた・・・セックス以外で気持ち良くなる方法、試してみませんこと?」
と言われ、妻が手にしてたのは、オルがドライというグッズでした。
「初心者向けらしいから、試してみない?」
と言われ、四つん這いの恥ずかしい格好で、ローション塗られて、アナルにオルがドライを入れられました。
ツーンという快感が全身を貫き、
「あうう・・・」
と呻いてしまいました。

オルガドライは、前立腺を開発し、前立腺で快感プレイを楽しむグッズです。
かなりエロい形状で、入れられると、前立腺、括約筋、そして会陰部を刺激され、揺さぶられると仰け反ってしまいます。
これは男性のGスポットを開発するようなもので、見る見る勃起して、我慢汁が流れました。
長年連れ添う夫婦ですが、還暦過ぎの美熟女にお尻の穴を責められて、快感に喘がされるのは、かなり恥ずかしかったです。
これは、連続したオーガズムと言っても過言ではなく、やがてガクッと崩れ落ちてうつ伏せになってしまいました。

妻はそれでも責める手を緩めず、グリグリされてガクガク痙攣してしまいました。
仰向けになって、足をM字開脚してお尻の穴を責められ、ペニスを扱かれてたら、秒で射精してしまいました。
前立腺をマッサージされて、秒で射精させられた屈辱と、その羞恥の場面を見られたことに対する不思議な快感、新しいオーガズム体験でした。
射精は瞬間的な強烈快感ですが、オルがドライでの責めは、それに近い快感を連続して得られる凄いグッズでした。

オルがドライは硬すぎず、柔らかい素材を使用してて、柔らかで卑猥なカーブで前立腺に当たるので、グリグリされても痛くありません。
オルガドライでのプレイは、恥辱を愉しむという点では、マゾ的快感を伴います。
排泄器官であるお尻の穴に、卑猥な物体を入れられ、グリグリされて、アンアン喘ぐ姿を奇麗の熟女ん見られるのですから、羞恥の極みです。
扱かれてもいないのに勃起させて、我慢汁をダラダラと流している姿は、妻と言えど見られるのは恥ずかしいものです。

ところが2年前、妻はもっと恐ろしいものを手に入れました。
それは前立腺バイブで、ネクサスレボ・ステルスというものです。
先端がスイングするヘッドになってて、その直径は3.5cmとやや太め、入れられる部分の長さは10cmです。
オルガドライでそこそこ拡張された私のお尻の穴は、それをすんなり呑み込みました。
スイッチを入れられると、スイングは強力で、グイグイと前立腺を圧迫されて、その刺激がたまらなくて、声を上げて喘いでしまいました。

以前、崩れ落ちた経験から、アナルプレイは櫓こたつに座布団を敷いて、そこに突っ伏して責められてます。
もう、ペニスは我慢汁が恥ずかしいほどダラダラ流れて、内股が痺れてきて、そして・・・ピュッツ・・・ツツツ~~・・・なんと、少量ずつ精液が流れ出たのです。
いわゆるトコロテンで、普通の射精よりも吐出量は少ないですが、数分に亘ってチビチビ出続けるのです。
ツツツ~~っと精液が出てる最中は、射精の快感がずっと続きます。
床に敷いたタオルと尿道は、ツツツーっと流れ出る精液で糸のように繋がり続けます。

トコロテンの最中も責められ続け、私はヒーヒー言いながら、吐出量の少ない射精を続けます。
全く止まる気配のない少量射精が延々と続きました。
私は、だんだんと意識が遠のいて、気絶してしまいました。
妻の話では、私は気絶しても少量射精を続け、無意識にガクガク痙攣しながら精液をダラダラさせていたそうです。
「精液って、あんなにたくさん出るのね。そりゃああなたが1日5回もしたがるのは、仕方ないわよね。でも、これからは、これで全部出し切ってあげるね。」
と微笑んだ妻が恐ろしく見えました。

2回目からの責めには、下に洗面器が置かれ、連続射精の精液量(我慢汁も含まれてますが・・・)が尋常じゃないことを確認しました。
妻は、射精開始から、全て出切るまでの時間を測ってまして、
「最後、タラッタラっって途切れて、出なくなるまで3分50秒も射精してたわよ。」
2回目の責めもあまりの快感に気絶してしまったので、いつ終わったか分かりませんでした。
気絶しなくなるまで、3か月かかりました。
気絶しない代わりに、ガクガク激しく痙攣するので、櫓こたつに縛られるようになりました。

現在は、週に3日セックスの日があり、2日がお尻の穴責め、そして2日は尿道責めされています。
尿道も開発されて、表面が球状の尿道ブジーを抜き差しされて、ドピュドピュと激しく射精しています。
51歳の男が、身体を大の字に縛られ、66歳の美熟女に尿道を掘られてヒイヒイ言いながら、尿道にブジーを挿されたまま射精するという羞恥プレイにハマってます。
射精後、萎えていくペニスですが、ブジーは抜かれることなく挿さったまま、すると、やがてブジーの先端が前立腺に触れ、ドライオーガズムに包まれます。
「ああああああああ~~ああああああ~~あああああああ~~あああああああ~~・・・」
ずっと逝き続ける私を、宮崎美子さんに似た美しい66歳がニヤニヤして見下ろしています。

私の性欲が強すぎて、妻の身体が持たなくなって始まったオルガドライプレイは、トコロテンを経て、尿道プレイにたどり着きました。
お尻の穴も、尿道も、前立腺を用いた超快感プレイです。
妻を喘がす中出しセックスもいいですが、この変態プレイもいいものですね。
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