2025/07/12 12:27:05
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2年間の大恋愛を経て俺25歳、元嫁22歳で結婚した。
元嫁は癒し系の美人で、お淑やかで優しい女だった。
セックスもシットリ系で、柔らかな抱き心地だった。
しかし、元嫁はデリカシーのない俺の親と合わなくて、ダメになった。
離婚は俺29歳、元嫁26歳、当時2歳の息子の親権は元嫁に行った。
本当は離婚なんかしたくなかったが、俺も親じゃなかったら付き合いたくないような親だから、元嫁からすれば、俺の親と関わらなくて済むから幸せだろう。
でも、ずっと元嫁を忘れられないでいた。
俺は、ほぼ無理やりな見合いをさせられ、親同士が勝手に盛り上がる形で32歳で再婚した。
新嫁は7歳年下の25歳、元嫁と違って可愛い感じで、ちょっと我儘だが、気が強いから俺の親ともやり合って負けなかった。
セックスは派手な方で、貪欲に快楽を貪った。
「オマンコ気持ちいい~~」
なんて口にする新嫁は確かに可愛いから、喘ぐ姿は萌えたが、俺は元嫁がずっと心にあった。
セックス好きな新嫁は、自分がカワイ系の顔していることを心得ていて、セーラー服着てコスプレセックスも積極的だった。
再婚して一年目に妊娠、セーラー服妊婦セックスなんてこともした。
再婚二年目に娘が生まれ、そこそこ幸せな夫婦生活だった。
娘が小4になったとき、パートに出るようになった。
これがいけなかった。
見かけが可愛い新嫁は、パート先でチヤホヤされ、5歳年下の独身男に告られた。
新嫁は、パート2年目、37歳でその男の子供を妊娠した。
新嫁実家、俺実家、間男実家が入り乱れた、壮絶な離婚劇を演じ、娘を置いて新嫁が男と消えた。
バツ二になった俺は、旦那に相手にされなくなった50代の人妻OL数人と、爛れ切った関係を続けていた。
緩み始めた女体は、生活感があってそれなりの味わいだった。
どす黒く変形したマンコは、グロテスクだったが卑猥でかえって興奮できた。
その匂いそうな閉経マンコに生入れして、ドクドクと精液を解き放った。
長年旦那が愛用してきた使い古されたマンコを拝借するのは、他人の持ち物を穢す興奮で萌えた。
俺は、男の影を感じる女体の虜になっていった。
二度目の離婚から8年後、娘が大学進学で上京して一人になった。
娘を東京に住まわせて戻ったとき、滅多に行かない駅ビルでつまみを買おうとして、そこの店員と目が合って、暫し見つめ合った。
最初の元嫁だった。
「お前・・・」
「あなた・・・」
俺52歳、元嫁49歳、23年ぶりの再会だった。
俺は、ちょくちょく駅ビルの元嫁がいる店に通うようになった。
一人だから、メシ作るの面倒で、元嫁の店から買っていた。
何度か立ち話して、お互いバツ二になっている事を知った。
ラインを交換して、夜、短い会話をするようになった。
元嫁とやり直したい・・・俺はやっぱり元嫁が好きだ・・・その気持ちでいっぱいだった。
そんな秋口、こんなラインのやり取りがあった。
『息子の養育費、成人までもらっておきながら、長いこと連絡もせずごめんなさい。また、私たちが出会った秋ですね。嫌いになって別れたわけじゃなかったから、毎年思い出してました。』
『今度、出かけてみないか?二人で。』
元嫁とデート、二人の気持ちは固まっていた。
元嫁を乗せた車をラブホにつけた。
部屋に入ると、俯きながら俺にしなだれかかてきた元嫁を抱きしめ、唇を重ねた。
元嫁と二人で風呂に浸かり、お互いの身体を眺め、
「年取ったね・・・」
と笑った。
ベッドに移り、23年の時を超えて抱き合った。
相変わらずの癒し系美人だが、49歳の元嫁は色気が出ていた。
23年前は無かった、女の艶かしさが仄かに香り立った。
熟女ならではの落ち着いた身のこなし、愛撫に色めき立つ肌、豊かな乳房を揉みしだいた。
マンコは前夫にすっかりドドメ色にされてしまったが、しっとりした湿り気を味わった。
心から愛する女のマンコに、肉欲に囚われた俺は艶香に噎せ返った。
クンニの快感に乳房を震わせて、喘ぎ始めた。
「中には出さないから、生でいいか?」
頷いた元嫁の妖艶な女肉にズッポリ浸りきった。
懐かしい、吸い尽くすような女肌、俺はチンポを囚われていった。
元嫁を揺さぶるように、突姦を繰り返した。
元嫁に浴びせた精液をティッシュで拭きながら、
「もう、親父もお袋も亡くなった、戻って来ないか?」
と言ったら、嬉しそうに笑った。
俺53歳、元嫁50歳で復縁した。
嫁は前夫にも連れ子がいたので、前夫と子供は作らなかった。
息子は26歳になっていて、20歳の腹違いの妹をとても可愛がってた。
今年、復縁して3年になる。
去年、息子が28歳で結婚して家を出た。
そして娘は今年、大学を出て戻ってきた。
年齢的にそれほど営みは多くないけれど、ドドメ色にされたビラのマンコもいいものだ。
これからは、仲睦まじく残りの人生を愛する嫁と生きていきたい。