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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/07/26 17:36:11 (J3zrT/TL)
今回は、所長とDさん、そして以前にもプレイに参加した事がある巨根の持ち主Bさんの相手をさせられました。
Bさんの参加は聞いてなかったのですが、Bさんからもう1度妻を抱きたいとリクエストがあり急遽の参加となりました。
今日の妻の服装は白のブラウスに黒のタイトスカート、黒ストッキングを履いています。
部屋に入ると、所長がこれに着替えろと言われ、紙袋に入った白の胸と股に穴が開いたベビードールに着替えさせられ、黒のガーターストッキングを履かされました。
服装は所長の趣味ですが、今日は凄く色っぽいです。
まずは、久しぶりだからとBさんとのプレイが始まりました。
Bさんは、妻を四つん這いにさせ、フェラから始めました。
妻がBさんのペニスを咥え、ペニスをしゃぶり出すとBさんは「奥さん、上手くなったね」と言いながら、妻の頭を掴みペニスを奥まで咥えさせます。
妻が「うっ、うっ」とイラマチオをされました。
妻は涎を垂らしながら必死に耐えています。
次にBさんは妻とディープキスをして舌を絡ませながら、唾液を飲ましています。Bさんの手はオッパイを揉みながら乳首を摘まんでいます。
そして、おまんこに手が行くと、「もう、こんなになってるよ」と妻に糸引き愛液を見せます。
Bさんは、妻のおまんこに指を入れて、出し入れします。
妻が「あっ!あっ!」と感じ始めました。
Bさんの指は妻のGスポットを刺激します。
妻が「あ~!あん!あん!」と喘ぎ始めました。
Bさんの動きが激しくなり、クリも責めます。
妻が「もう、逝っちゃう!!」と言うとBさんは指を抜きます。
次にBさんはクンニを始め、指をふたたびおまんこに入れました。
妻は「あ~!いい!!」と感じています。
Bさんは、前回よりテクニックが上手くなっているのが分かりました。
妻が「逝く、逝っちゃう!!」と言うと、Bさんはまた、動きを止めます。
どうやら、所長達は今回徹底的に妻を焦らし自分から欲しがるまで逝かせない作戦のようです。
Bさんは、まずは正常位で妻を貫きました。
Bさんの激しい貫きに妻は「あ~!!ダメ~!!」と逝きそうになりますが、すぐにBさんは動きを止めます。
妻は堪らず「早くください!」とお願いしました。
Bさんが「何をどこにだ?」と言うと妻は「Bさんのペニスを私のおまんこにください」と言わせました。
Bさんはニャと笑いふたたび、激しいピストンを始めました。
妻が「あぁ~たまらない!!」と喘ぎ逝きそうになると、また、Bさんは動きを止めます。
妻は「お願い、ください!!」と言うとまた、激しく貫きます。
Bさんのペニスは妻の白濁液で真っ白になっています。
逝きそうになると動きを止められ、妻はもう、逝きたくて堪らないようです。
Bさんは、今度はバックから妻を貫きました。
妻は「これもいい~!!もっとください!!」と叫びます。
Bさんの焦らしセックスは40分程続き、Bさんが「奥さん、どこに何が欲しい?」と聞かれ妻は「Bさんの精液を私のおまんこに出して~!!」と叫びます。
Bさんが「たっぷり、入れてやる」と言うと激しくピストンをしました。
妻が「あん!!あん!!」と喘ぎ逝くのと同時にBさんは妻の中に放出しました。
するとすぐにDさんが妻のおまんこにペニスを突っ込みました。
逝ったばかりの妻はすぐに喘ぎ始めました。「あぁ~ん!!あん!!あん!!」と激しく喘ぐ妻。
妻のおまんこからは、Bさんの精液が溢れ出て来ています。
妻は「また、逝っちゃう!!」と言うとDさんは動きを止めます。
妻が「もう、許して~!!」とDさんにお願いします。
Dさんが「まだまだだ」と妻をいじめます。
Dさんは、今回はマッサージなしの参加ですが、セックステクニックはかなりの物です。
Dさんは、妻を騎乗位にさせ自ら腰を使うように妻に促します。
妻は激しく腰を上下させ「あ~!!堪らない!!」と喘いでいます。
所長がビールを飲みながら「Aさんより、いいだろう?」と聞くと妻は「いいの、いいの!!また、逝っちゃう!!」と言うと、Dさんは妻を持ち上げ、ピストンをやめ、妻の口にBさんの精液と妻の白濁液で真っ白になったペニスを「綺麗にしろ」と命じます。
妻は涎を垂らしながら、必死にフェラをしてDさんのペニスを綺麗にしました。
そして、また正常位で妻を貫きました。
妻は「もっとください!!」とDさんにお願いします。
Dさんは強弱を付けながら妻のおまんこを弄びます。
妻が「あ~!!あん!!あん!!」と喘ぎ「もっと、もっと!!」とDさんにお願いします。
Dさんは妻を貫きながら「誰を愛してる?」と妻に聞きました。
妻は「Dさん、Dさんのが一番いい~!!!」と言わせました。
Dさんは今度は激しく妻を貫きながら「誰を愛してる?」と聞くと妻は「Dさん!!」「Dさんを愛してる」と淫乱女の本領発揮です。
所長が「Aさんが怒るぞ」と妻に言いますが、Dさんのペニスに夢中な妻は「Dさんのペニスが一番いい~!!」と叫びました。
Dさんも妻を焦らしながら何度もプレイを止めたり始めたりしながら、妻を責めます。
妻は息も絶え絶えになりながらDさんを受け入れています。
妻が「逝っちゃう!!」と叫び、Dさんも「俺も出すぞ!」と言いました。
妻が「一杯出して~!!!」と言うとDさんは妻の中に大量の精液を放出しました。
それから、所長が2回、Bさんが4回Dさんも4回と妻の中に精液を放出しました。
妻は散々焦らされながらのセックスに快感を覚えました。
Dさんの下からの突き上げとBさんのバックからのアナル責めの3Pでは、妻は焦らされながらも逝きまくり失神してしまいました。
妻には、職場が同じの青年Eさんと言う妻を狙う新たな若い男が登場し、キスをされました。
妻を巡る性事情は加速して行きます。



196
2025/09/02 06:49:15 (RLC0u/9P)
35歳同士の夫婦です小学生の娘と3人家族です。
子供を中心に幸せな家族だと思っていましたが妻みどりが会社の後輩と。
独身の後輩、ユウタ21歳を時々我が家へ呼んで食事やお酒を楽しんでいました。
彼は地方の出でアパートで一人住まいでした彼女もまだでした。
そんな後輩を呼んだのが間違いでした。
みどりが母性本能を彼に抱いたのです。
見てくれがナイーブでそれがみどりの母性本能を呼び起こしたのです。
それまでは全然そんな素振りも見せなかった二人ですが、去年の夏に彼を誘い海へ行った時でした。
僕がみどりに彼に少しサービスしてやれよの言葉でビキニをみどりに着せたのが間違いでした。
目の前で見るビキニ姿に彼が舞い上がってしまったのです。
事件はその夜、起こりました、僕が疲れと飲み過ぎで寝てしまい、彼が昼間のみどりのビキニに興奮し妻に迫ったのでした。
いけないと最初は拒んでいましたが好みのタイプで日頃から可愛い可愛いと言って彼に迫られ受け入れてしまったのです。
後はタガの外れた二人は僕に隠れて愛し合っていました。
それを知ったのは妻はいつもスマホはその辺に置くのですが、手元から離さなくなったのですお風呂トイレまでもです。
早く気ずけばよかつたのですが後の祭りでした。
一年以上も身体を重ね合わせていたのです。
若い彼の竿は何度もみどりの要求を受け入れ会えば3回はしてたのです。
僕は最近弱くなり時々中折れ現象がそれもみどりの浮気の原因かもです。
僕はまだ妻には知らないフリをしています家庭が壊れるのが怖いからです。
あんなに娘を溺愛しながら後輩と浮気をしてたなんて、考えられなおのです。
離婚は絶対いやです妻を心から愛しています。
どうすればいいのやら暗い闇の中に入り込んでしまいました。
197
2025/09/10 03:09:49 (668UhkDI)
共に37歳になる仲の良い夫婦です。
昨年から双子の息子が全寮制の私立中学に入学した為に夫婦二人っきりの生活になりました。

全寮制の私立中学はお金も大変でましてや二人共になるとと思い主人に「パート勤めを辞めてフルタイムで働こうかしら」と言うと、主人は「大丈夫だよ無理しなくても、実家の両親が出してくれてるから」
私が「うん、私の両親も出してくれてるけど」

すると主人が「せっかく二人っきりになれたんだから夫婦で楽しもうよ」
私が「そうね夫婦で旅行等をしたいけどやはりお金がいるわよ」

主人が「お金のかからない遊びだよ、公園等で露出セックスとか」
私が「バカね、変なこと言わないでよ」
主人が「でも普通のセックスじゃ満足できないよ」

私が「それじゃ週末の2日だけ夜のお仕事してお金を貯めて温泉旅行でもする?」
主人が「夜の仕事って?」
私が「スナックとか」
主人が「おっぱいパブが良いな」

私が「バカなこと言わないでよ、私が他の人とエッチなことをしてもよいの?」
すると主人が「して欲しい」と言うのでした。
198
2025/09/11 01:16:01 (//B3RCOn)
学生のとき部活サボってマージャンするのがかっこいいと思ってました。集まる場所は母子家庭で育った悪友の家で、廃れた市営団地みたくボロボロの部屋でした。その悪友は母親が17のときに産まれたらしく、若くて色気のある人でした。でも働いてないようで、いつも明るいうちから部屋で酒を飲んでベロベロになってました。
団地の近くにコンビニかあり、悪友が何かと買い物に出掛けることが多かったです。そのタイミングで母親がフラフラしながら台所に水を飲みに来て、そのあと自分達に絡んできました。ろれつの回らない口調で、あんた達どこに住んでるの?部活は?イケメン揃いなのに彼女いないの?と順番に体をくっつけてきました。自分の横へ来たときに顔を近づけられて見つめられました。吐く息が顔にかかり酒臭くさかったです。それを見ていた友達が、お前のこと気に入ってたぞ と冷やかされました。その日から自分だけでなく友達もムラムラしていました。
数日後 悪友が出掛けたときに、母親の部屋の引き戸が少しだけ開いていました。覗くと畳の上に仰向けて酔い潰れていました。上はキャミソールで下は下着姿でした。慌てて友達を呼び3人で部屋に入ってしまいました。ちゃぶ台の上によく分からない粉薬と女性ホルモン剤とピルが置いてありました。もしかして売春で生計を立てているのかと思いました。友達が何も考えずキャミソールの上から胸を揉んでいました。少し怖いなと思っていると、もう片方の手を下着に入れてマ◯コを触りはじめました。その姿を見ていましたが、戻ってきたらヤバいって と言うと止めました。
次の日も悪友が出掛けると、母親の部屋の引き戸が少し開いていました。すぐに覗くと同じ格好で仰向けで酔い潰れていました。昨日触っていた友達が同じように触りはじめました。もう1人の友達は息を荒げながらキスをしていました。自分も下着に手を入れましたが、触れなかったので下着を横に引っ張って友達の手を見ていました。膣から指が抜けたタイミングで自分の指を入れました。濡れてなかったのですが、中を掻き回していました。するとキスされながら感じている声か聞こえました。もしかして起きてたのか、誘っていたのかと確信をしました。もうそろそろヤバいと思い部屋を出ました。
その日から何度も触り、思い出してオカズにもしていました。この母親は確信犯でしたが、悪友が15分くらいで戻ってくるので10分ほどしか触れませんでした。その後、自分は別件で友達の1人とケンカ別れをしてしまい行くことが無くなりました。他の友達が何人もマージャンしに行っていたので、たぶん母親がヤラれていたのかと想像しながらオカズにしていました。
199
2025/09/10 16:40:12 (FzwrFoLp)
僕は30代前半の男です。
自分で言うのも恐縮ですが見た目は悪くないので、いろんな女性とお付き合いすることが出来ました。
けど結婚なんて出来ずむしろ不適合者だと思っています。
自分は昔から自信がなくて気弱で、結婚する勇気もなければ責任を負える覚悟もありません。
劣等感から他人と比べてばかりで、彼女がいてもいつか誰かに奪われるじゃないかと気にしてばかり。

いつの間にやら性癖も歪んでいき、寝取られのジャンルが好きになっていました。
自分の大切な彼女が他人によって汚され弄ばれて、そんな自分が惨めな状況なってしまう事になぜか興奮してしまって。
こんな性癖、今まで付き合ってきたどの彼女にも言えませんでした。

今付き合ってる彼女は自分よりも一回り年下の20前半の愛花と言います。
顔は地味な感じですが、体は凄くエロくて初めて脱がせた時の驚きと感動は凄かったです。
色白で綺麗な肌感、色素の薄い乳首とまんこ、まんこは縦スジでビラビラがまだ発達してない綺麗な筋マンです。
胸も巨乳とまではいかなくとも大きめで柔らかく充分。
運動部で真面目な学生生活を送ってた為か、引き締まった筋肉があって大きなお尻もむちむち感が堪らず、締まりは過去一でした。
彼女のスペックが長くなってしまいましたが、それだけ魅力があるのにパッと見が地味子なので周囲の人が彼女のエロさに気づいてないところも、自信のない自分にとっては最高でした。

そんな最高な体の彼女ですが、セックスをする度にこの体は自分しか知らないけど、他の人に見せたら驚くだろうなって考えるようになりました。
寝取られの色んな動画も見過ぎて、彼女があれこれされてしまったりする妄想を毎日思うように。
けど現実は流石に無理だろうって思ってました。
彼女に寝取られ好きを伝えても引かれるだけだろうし。

そんなこんなで現実世界での寝取られなんて諦めて過ごしてたある日、その出来事は起こりました。

彼女と一緒に夕食を食べに行った日のこと。
彼女は元々お酒が飲めなくて、彼女の親族もお酒に弱い家系のようなんですが、この日は珍しく一緒に飲みました。
理由は、コップ1杯でもいいから普通に飲めるように耐性をつけたいとの事。
会社の忘年会や地元の同窓会でも人付き合いも含めて乾杯ぐらい出来るようになりたいんだそうで。

過去に今までで彼女がビールを何口か飲んで体中が真っ赤になった時を見たことがあります。
そのときは確かにヘロってました。
それだけしか見たことがなかった。

この日はビール中ジョッキを1杯、少しずつではありますが飲み干しました。
あまり体が赤くなるような様子も酔いもなかったので、もう1杯飲みやすそうなカクテルも注文。
けどカクテルの途中で顔も体は真っ赤になってきて。
急アルとか本当に危ないので直ぐに水を飲ませて店を出る事に。
肩を担いで支えながら一緒に歩き、会話も段々と噛み合わない状態に。
呂律が回らないとはこうゆうことかと思いながら、自宅まで歩く道中に公園のベンチがあったのでそこで一旦座らせて休憩しました。
彼女の口元に水を。
そしたら口から少し溢れて顎をつたい喉元に水は流れて胸元が濡れてしまい。
ごめんと言って胸元を拭く為に彼女のシャツの前ボタンを2つ開けました。

この日の彼女は仕事帰りのスーツ姿です。
ボタンが開いた胸元を上から覗き込むと少しだけ谷間が。
自分は立ち上がって少し引きの状態で彼女を見ると、夜の公園のベンチで力無く座り込んだ彼女の無防備さに変な感情が湧き出しました。
胸元のボタンをもう1つ外してシャツを更に開いてみました。
乱れ方がエロい。
思わず写真を撮りました。
この通りはあまり人も通らず閑散とした公園で、ポツンとだらし無くベンチで潰れている彼女がいつだったか観た何かのAVのワンシーンに重なってました。

そこから30mくらいのとこにトイレがあったので、自分はそこに行ってそこから彼女の様子を見てみようと思いました。
なぜ急遽そうしたのか、今考えてもわかりませんが突発的にそうしました。

それから何分ほどだったでしょうか。
彼女を放置してから数分の間に何人か人は通りましたが、彼女のベンチは公園の隅っこなので中々気づかないんだと思います。
どれくらい時間が経った時のことでしょうか。
1人の男性が彼女に近づいてきて彼女の隣に座りました。

この時の胸の裂けるようなドキドキは、今も忘れません。
男性は彼女に何か声をかけている様子で、そのうちに肩を摩るように触れ始めました。
肩を揺さぶられても反応のない彼女。
徐々に男性の手は彼女の太ももにも触れている様子。

さすがに度を超えてきたと思って、僕はトイレの隅から出て彼女の元に向かいました。
ベンチに近づいていくと、男性は僕に気づいて彼女を触っていた手をサッと引きました。

それから男性と目が合って、少し変な間が空きました。

男性は塩顔で短髪の中肉中背、スーツ姿で営業マンみたいな雰囲気。
歳は自分と同じ30前半くらいでしょうか。
冷めたような目が印象的で、冷静な感じでジッと僕を見つめます。

男性「えーっと、、、お知り合い?」

そう僕に彼女との関係を聞いてきました。

やましい事をしてたのはこの男性なのに、男性は落ち着いていてなぜか僕の方がビクビクしていたと思います。
今思えは、この時に上下関係が決まってしまった気がします。

僕は少し間を空けてからなぜか。
なぜか知り合いじゃないと答えました。

男性「なんだ、驚いたじゃねーかよ。」

安心したような表情をしてそう言いました。
棒立ちの僕に手招きしてから彼女を指差してまた喋り出しました。

男性「こいつ潰れてるよ。完全に。触っても起きんし余裕でヤレんだけど。どう?」

衝撃的な言葉をかけられて僕はこの瞬間が現実なのか妄想の世界なのか、バグったような感覚に。

続きは需要あれば書きます。
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