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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/06/01 21:57:41 (5QuZ.AH1)
私は35歳の会社員です。妻の(あや)は25歳になりますので
少し年齢が離れています。

あやは学生の時に広告関係のモデルの経験もあるので私が言うのもなんですが、可愛い子で
よく憧れている男性は多いと聞いてました。そのため、心配である反面、他の男性と・・と想像すると
嫉妬と興奮でいる自分に気づいていました。この妻がとうとう寝取られることになって、
後悔もあり、嫉妬もあり、興奮もありで変になりそうです。

この話を某2ショットチャットのサイトで話すと同情・共感などいろいろな反応があったので
今回投稿することにしてみました

相手は私の親友である「まさと」です。彼も妻のことに憧れを抱いており、よくうちに遊びに来ます。
妻のあやとは気が合うようで、妬いてました。
妻はダンスを習っており、親友のまさとはそこの先生をしている関係からも危ない環境にいることも確かでした。

以前に妻とエッチに最中に
私「まさとがもし関係を求められたらどうするんだ?」とか
 「まさとに抱かれていることを想像して感じてみろ」とか
妻からは「何バカなこと言ってるのよ、、」とか答えていましたが、
時々は「ドキドキされて・・・」とか「愛して・・・」とか小声で言ったりしていました。

そんなことをしているとリアルになったらどうなるんだろう・・て漠然とした不安や興奮が生まれてくるものです
親友のまさとと飲んでいる時にそんな気持ちを話してしまったことがきっかけで
まさとからはその気持ちは分かるとか、、あやちゃんは誰とも笑顔で接してくれるから人気者だよ
ダンス教室でも憧れている男は多いじゃないかなと変に刺激してきました。

そこで、親友に妻と会っている時に口説いてもいいが、どうなっていくのか必ず報告してくれと
お願いすることになりました

親友からはダンス教室以外ではなかなか会ってくれないとも言ってましたが、
だんだん妻の様子にも変化が見えてきて、ダンス教室後にお茶したり、ごはんを食べに行ったりはするようになって
いきました。
ある日に妻を家まで送っていく途中で公園の駐車場で車を止めていろいろと話している中で
思わず、抱きしめてしまったと、、でも、妻は抵抗しなかったと言われました。
その時の妻の顔が赤らかにはにかんだ表情は忘れられないと言われました。

毎回の報告では必ず会った時の写真が送られてきます。
その写真を見ていくと始めは爽やかな笑顔を振るまっていたのが、、だんだんと色っぽい表情を見せたりしてて
明らかに妻の中で変化があることは分かってました。
親友はその変化を見逃さずに妻に気持ちを伝えていたようです
親友「あやちゃん、、前から好きだったよ、、もっとあやちゃんのこと知りたい・・」とか
  「いつも考えてた・・」とかいろいろな言葉を伝えていたようです
妻からは「そんなこと言われても・・・」と困った表情を見せたりはしていたが否定的な反応は示さなかったので
このままの流れでは・・・と危険な雰囲気はありました

親友から
親友「ついにあやちゃんとキスしてしまった、、すごく唇が震えてたけど、、気持ちが通じたみたいで、、嬉しかった」と
報告がきました。
帰りの車の中で、親友が仕事で失敗して落ち込んでいるところに励ましてくれたのだと、、
そこで思わず抱きしめてしまって、、キスをしたら受け入れてくれたと言ってました
ただ、「キスを許してくれたから、、もう少しいけると思って体を触って胸を触ったとこで
妻「まさとさん、、ダメ・・」と照れながら抵抗されたと言われた
親友「あやちゃんのおっぱいは一瞬だったけど、、柔らかくて気持ちよさそうだな・・」と言われた
妻のスタイルはモデル経験もあったから、すごく良く、85・60・86でいつも男からじろじろ見られていたのを
妻は嫌がってた、、

そして、親友が仕事の関係で転勤になり、これからはなかなか会えなくなるなというタイミングで
私は妻に
私「まさとが転勤で遠くに行くことになったんだって、、送別会しないとだな」と妻に伝えると
妻「そうなの?いつ転勤なの?そうね、、何かしないとね・・」と一瞬寂しそうな表情を見せて答えていたのを
私は見逃さなかった

親友にもそのことを伝えて送別会でもするかという話になった段階で
親友「明日のダンス教室の後に食事誘っていいか?」と
私はその日残業で遅くなることを伝えて妻の様子を見ることにした

親友は妻と食事中に
親友「私の転勤のこと聞いているよね?」
妻「うん、、寂しくなるわね・・」
親友「そう思ってくれて嬉しいよ、、最後にお願いがあるんだけど・・」
と話しを続けていき
親友「これは今まであやちゃんと会っている時に撮影してきたもの・・」
妻「うん・・・」
親友「すごく綺麗だよ・・・本当に・・前にも言ったけど、、いつもあやちゃんのこと考えてきた・・」
「最後に・・下着姿をカメラに・・・どうかな?」
妻「・・・・そんな・・恥ずかしい・・よ」
親友「綺麗に撮ってみたい・・」「今から・・・」
妻「・・・・わかったわ・・」
それで妻の下着撮影をその日することになった
妻はおどおどしながら・・服を脱いでいき、、下着姿になった・・
親友「・・綺麗・・綺麗だよ・・あやちゃん、、手で隠さないで・・」
妻は赤らめながら親友を見ていた・・・
親友は何枚か撮影した後・・妻に近づいていき、、無言で、、優しくキスをしたと・・
妻はそれを受け入れたが、、親友が妻のブラの肩ひもを下げていき、、大きな乳房がさらに露わになっていく
妻「・・・ごめんなさい・・これ以上は・・」
その震えた言葉に親友は反応して・・・
親友「・・ごめん、、思わず、調子に乗ってしまった・・」と
そして、2人はあまり話すこともなく妻を家まで送ってくれた
帰ってきた妻は何か落ち込んでいる表情をしており、何かあったのかとすぐに感じた
親友からその報告を受けて、、お互いの気持ちがかなり惹かれ合っていることに涙が出そうだった

その夜、妻と寝ている時に
私「あや、、実はあやに話しておきたいことがあるんだ」
妻「あなた、、何?」
私「実は以前から、、あやが他の男性と仲良く話していることに・・嫉妬と興奮を覚えていた・・」
「特に・・親友といる時のあやを見ていると・・・いろいろなこと妄想してまって・・」
「親友とあやが愛し合っているとどうなるのか・・想像してた・・」
妻「そうなんだ・・・何となく知ってたわ・・」
私「そうなのか!…気づいていたのか・・」
「それなら分かると思うけど・・愛し合っているところを見てみたい・・」
「あいつも相当あやのこと惚れ込んでいるのは悔しいけど、、転勤で最後だし・・今度の送別会の時・・だめかな?・・」
妻「・・・・」「いいの?私がそんなことして?・・」
ここで2人でよく気持ちを確かめながら話し合っていた。そして妻からも初めて気持ちを聞いた
妻「どんなことがあっても・・あなたのこと愛しているわ・・どんなことがあっても・・」
「でも、まさとさんといる時も・・ドキドキすることあったの・・まさとさんからも気持ちは言われたことあったからかもしれないけど・・」
「何ていうか、、嬉しい気持ちもあった・・あなたからまさとさんに抱かれていることを想像してて・言われた時も・・」
「分からないように・・そうしてた時もあった・・」
こんなやり取りを親友に伝えると、、
親友「・・・そうなのか・・ありがとう・・」申し訳なさそうな反応を示した
そして、親友の送別会の時にシティホテルのデイナーを3人で予約し、その後で部屋に入った
ディナー中はこれから起こることなど考えないようにしているような和やかな雰囲気で
いつも3人でご飯を食べているような雰囲気であった

そして、、部屋に入り、しばらく談笑した後で、、親友がシャワーを浴びにいき
その後で妻がシャワーを浴びていた、その時に私は妻に最終確認の意味で大丈夫か?確認した
妻「うん・・・でも、耐えられなくなったら言ってね・・」

そして私は部屋に戻り、片隅のところでカメラの最終チェックをした
2人が愛し合っているところを撮影するためだ・・

しばらくしてあやが身体にバスタオルを巻いた状態で入り・・
妻「電気消して・・」と照明を落とした

親友と妻は立ったまま無言で向かいあい、、緊張感が伝わってきた
そして、親友から
親友「あやちゃん、、今日は本当にありがとう、、一生の思い出にするよ・・」
妻「まさとさん・・」
2人は抱き合い、、親友は優しく妻のおでこや頬、、肩や、唇などキスをしながら、、
気持ちを作っていき・・妻も目を閉じて・・身体を任せていた・・
そして・・親友の手があやの身体に纏っているバスタオルの繋ぎ目に・・
親友「あやちゃん・・いいよね・・」とバスタオルを外して・・下に落ちた・・
妻の全裸が親友の目の前に露わになり・・・
親友「・・・綺麗だよ・いつも想像してた・・あやちゃんの全裸・・」
妻「・・・あまり見ないで・・・」
親友「大きな乳房に・・可愛い・・愛しい乳首が・・」
妻「・・恥ずかしいこと言わないで・・」
親友は妻の乳房を愛おしそうに眺めながら・・・手で包むように触り・・可愛い乳首をなぞっていた・・
私「・・・あや・・綺麗だよ・・あやのおっぱいが・・まさとに・・」と
心の中で嫉妬と興奮で変になりそうだった
そして2人はベットの上に上がり、横に座った状態で親友は左腕であやの左腕を抱き
右手であやの左胸を揉みながら・・
親友「あやちゃんのおっぱいは柔らかくて・・気持ちいい・・」
あや「・・・んっ、、あん、いや・・」
時折小声で感じながら・・あやから親友にキスを求めていたりしていた
そして座位の状態であやが抱き着く形で親友はあやを支えながらキスをしたり
胸をさわっていたりしており、、見ていてお互いの愛を感じられる状態で涙が出てきた、、
そんな状態が続いていき、
正常位から、、親友が
親友「あやちゃん、、愛している・・全てがほしい・・」
妻「・・・私も・・」
そんなやり取りを聞いていると見られなかった・・
親友はあやにキスをし、舌を入れながら出し入れをくりかえし、、
「くちゃ、くちゃ、、」とキスの音がはっきり聞こえるくらいの激しいキスが続き、
あやもそれを受け入れていた・・
そして、、あやの首筋から胸へと愛撫され・・
あやの乳首を口に含みながら、、片方は優しく揉みながら堪能していた
妻「あん、、あん、、ああああ、、いやん、、」
親友「あやちゃんの小さな乳首が反応しているよ・・愛しい・・」
妻「いやぁん、、そんなこと言わないで・・あん、、だめ、、」
私は・・その堪能しているところ至近距離で撮影していた・・
妻は初めてその時に私の方を向いて・・感じている表情を見せながら・・
「いいのね・・」と言っているかのように感じた。私はそこで頷いた・・
そしたら妻の顔を上に反るように
妻「あん、、あん、、ああ、、いい・・乳首が・・変になりそう・・あん、」
激しい感じ方になっていった、、
そして親友の愛撫はだんだん下へと辿っていき、、あやは思わず、、手であそこを隠して
親友「あやちゃん、、手をどかして・・」
妻の縦に生えているヘアを愛撫しながら、、あそこに愛撫が到達する
妻「いやぁん、、だめ、、ああ、、、」
親友「チュゥパ、チュッパ、、かなり濡れているよ・・」
妻「だめ、、あん、あああ、ああ、」
そんな状況が続いていき
親友「愛している・・・いい?」
妻「・・・うん・・きて・・」
親友は生のまま挿入をしていった
妻「あああ、、あ、、あん、、ああ、あん」
親友「ついに繋がった・・気持ちいい・・」「あやちゃんの中に入れた・・」
親友はギシギシさせながら
妻「あん、、あん、、あん、、あああ、、だめ、、それ以上は・・あん」
と激しく喘いでいた、、
そしてこの状態からそのまま反対になり、、騎乗位の形で・・
親友「下から見るあやちゃんのおっぱいも綺麗だね・・」
妻が上から腰を振って、、親友の手はあやの胸を揉んでいた
妻「あん、ああ、あん、、あん、、気持ちいいよ・・あん、、あん、ずっと・・こうしていたい・・」
親友「私もだよ・・・」そして2人は絶頂に近づいてきたのか、、
妻「あん、、あん、、だめ、、あん、、あん、、いきそう・・」
親友「ああ、、、私もだよ・・あやちゃん、、もういきそう。。」
妻「うん・・このまま出して・・」と頷きながら、、
親友「いいの?・・・」妻「うん・・・」
親友「あああ、文ちゃん、愛している~、、」妻「私も、、、」
そして親友の精液が妻の中に注がれた・・・
私は唯々・・唖然と、、茫然と、、その光景を見ていた・・
そして、妻は親友から離れて、、お互いに息を整ていた・・
しばらく沈黙が続き、、あやは立ち上がり、、私の手を取り、、シャワー室への連れていった
妻「あなた、、ごめんね・・・」と言いながらシャワーを浴び、私のひどくなったあそこも洗ってくれて
私のあそこを丁寧に洗いながら、、口に含めてフェラをしてくれていた・・
妻「チュパ、、チュパ、、・・」私「ああ、、ああ」
そうしていると私もだんだん落ち着いてきて、、
私「あや・・もういいよ、、大丈夫だから・・」
妻「うん・・・」私は妻の身体を洗ってながら・・
私「どうだった?・・・すごい数のキスマークだね・・」
妻「うん・・・あなたの時でもこんなにキスマークつかないし・・」
私「あはは、、そうだね・・」妻「あなたが一つ一つ消してね・・」
私「ああ、、」妻「・・・恥ずかしかった・・とても・・」
私「そうなんだ・・俺は変になりそうだった・・」
妻「止めてくれたらよかったのに・・」
私「できなかった・・2人が本当に愛し合っていること感じたから・・じゃまはできない・・て」
妻「それでも止めて欲しかったな・・」
そして妻は「こういうことはこれが最初で最後だよ・・」
私「うん、、ごめん、無理なことさせて、、」
そして、、私と妻はシャワーを出て、、親友と少し話をして、、親友には帰ってもらった
そして今度は私と妻で本当の愛を確かめるように・・愛し合った

※最後まで読んでいただいてありがとうございました。
もし、もう少し詳細を知りたいようでしたらチャットサイトにいることあるので
話せたらと思います。
1916
2021/06/06 06:37:15 (90kVYVBh)
分けあって今兄貴の家に妻と同居しています。
兄貴の家と言っても元々私の実家でもあり両親が亡くなり財産分与で兄貴は家を、私は少しの土地とお金をもらいました。
すでに1年居候しています。
私たちは妻と二人、兄貴の家族は嫁さんと子供が二人の4人家族です。
古い昔の家ですが大きくて玄関を開けると6畳の土間がある家なんです。
昔から兄弟仲は良くて義姉とも良好な仲で妻も仲良くしてもらっています。
ただ私には妻がほかの男性に抱かれているところを見たいという性癖があり、妻もそのことを知っていてすでに何度か実行しています。
そして兄貴は性欲が強く義姉は反対に淡白で兄貴に外で子供を作らない程度に遊んでいいよと言っている夫婦なんです。
そんな兄貴夫婦だから話し合って住まわせてもらっている駄賃として半年ほど前から妻を兄貴に抱かせているんです。
もちろん家の中でのことですから義姉も了解済みなんです。
私たち夫婦は二間借りていて一間は寝室のもう一間は夫婦の居間をして使っているます。
その居間に週末には兄貴と妻を寝かせ、私は隣から襖を少しだけ開けて覗いているんです。
そして義姉の部屋からは少し離れているので義姉には二人の声が聞こえずちょうどいい距離感なんです。
週末、妻は兄貴に抱かれるため居間に布団を敷き枕を二つ用意します。
そしてティッシュと喉が渇くといけないので水差しと。
あとはお風呂で体を丁寧に洗ってパジャマ姿で待っているんです。
そこへ兄貴のパジャマ姿でやってくるのです。
初めのころは二人ともぎこちない動きで抱き合っていましたが、今では兄貴が来るとお互いが抱き合いディープキスを交わしながら布団の上に倒れこんでいくのです。
そんな様子を私は襖の隙間から覗いて勃起しているチンポを扱いているんです。
そしてディープキスをしながらお互いに着ている物を脱がし合い二人とも裸になると兄貴が妻を寝かせて少しづつ妻の体を愛撫しながら下がっていくのです。
兄貴が妻の股間を舐めるころには、妻の手は兄貴の頭を自分の股間へ押し付けさらなる快感を味わっているのです。
そして兄貴は体を半回転し妻の顔を跨ぐと、妻は待っていましたとばかりペニスにしゃぶりついていくのです。
兄貴のペニスが妻の口に出入りし、亀頭が喉奥まで入っていきます。
妻は「ウヴェ、、」とえづいても離さず涙目になっているんです。
そんなことを10分ほど続け、妻の脚を大きく広げると繋がりながら覆い被さっていくのです。
妻も離さないとばかり兄貴の腰に両脚を絡ませ両手を首に廻してしがみ付いていくのです。
そこからまだ1時間余りいろいろな体位で二人は繋がり、兄貴のペニスが妻の中を出入りして最後は妻の中で射精するのです。
その間妻の大きな喘ぎ声が、昔の家で隣迄距離があるので気にはならないのですが義姉には気を使っています。
そして終わったあと二人してお風呂に入って同じ部屋で抱き合って翌朝まで寝ているんです。
時にはその間にも抱き合って2回目にはいることがあって妻の喘ぎ声が聞こえるのですが、私は二人を見ながら2、3回は射精しているのでそのあとは自由にさせています。
夕べも兄貴と妻はセックスを重ねまだ隣の部屋で眠っていますが、夕べ初めて襖を全開にして見ていました。
二人もビックリしたようで下半身裸になって勃起しているペニスを扱いている私を見ながら固まっていましたが、しばらくするとまた再開し兄貴が妻の上で腰を振っていました。



1917
2021/06/04 22:10:41 (6U.tQ7ru)
昨今ハプバーへの規制が厳しくなり、大胆な遊びができるお店が少ないですが、数年前に妻(当時は彼女)とフェティッシュバーという所に行きました。
私は寝取られ癖があり妻が他人に抱かれることに興奮する変態な男です。

これまで数名の男性に妻を寝取とってもらい、新しい刺激を求め、近くの都市のハプバーを調べていたら福岡市内のフェティッシュバーという謎な店をみつけました。
この店はいろいろな性的マイノリティーな方やSM趣向な方が多く来店する事を知り、私達夫婦も来店しました。
そこである、1人の女性と出合ってしまいました。
需要あれば、レスお願いします。
1918
2021/05/02 15:59:57 (h7jFDBiQ)
私と最初の妻との寝取られプレイで、最後には離婚に至った体験談を書きます。

20歳で処女と童貞で結婚。
私の友人を交えての3Pを経験後は、すぐにスワッピング(夫婦交換)、露出、複数プレイ、SMとエスカレートしていきました。
いつのまにか妻の趣味と実益を兼ねてデリヘルでバイト。
そして、寝取られ(貸し出し)プレイ、義理ではありますが近親相姦、そして複数男性との寝取られプレイへと進化。

前回までのお話は
1、「最初の妻との寝取られプレイの始まり」
2、「寝取られから離婚まで、のお話」
3、「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで2」

として「知り合いの人妻>寝取られ体験談」に書いてありますのでそちらをご覧ください。

また私の実父との「義理の近親相姦」も「近親相姦 禁断の世界 > 近親相姦体験告白」掲示板に、タイトル「最初の嫁の連続近親相姦」で掲載しておきました

そしてその妻が、見知らぬ男たちの精子で妊娠してしまい、手術するまでの間に過激な寝取られプレイさせるという生活が続きました。

手術直後は妻の身体が過敏に反応し、母乳が止まらなくなり、それを使ったプレイなどもしてしまいましたが、シュチュエーションは過激でも行為自体は控えめ。

そして約三か月目にはまた避妊用リングを装着し、ここからまた嫁とのスワッピング、露出、SM、複数プレイの生活がはじまります。

手術前までの過激なプレイの写真も100枚以上あり、それを夫婦で見てはまた過激なプレイをしてしまうというパターン。

以前の失敗から単独行動は妻もしたがらなくなり、私もいっしょのプレイ中心になりますが、あるときそれが破られます。

手術前に知り合って、妻と数度プレイした10代学生がいました。
とりあえず彼を「彼1」、そしてその友人で妻が筆おろしをした彼を「彼2」と呼びます。

妻は前回、彼らと連絡先を交換(当時なのでポケベル)しておりまたプレイが可能。
そして妻から、彼らを呼んでの複数プレイが可能だと聞きます。

二人とも学校の運動部に所属していて、さらにその子たちとはもうすでに複数プレイ、連続の筆おろしまで経験しちゃっていますので、私も興味があります。

妻はこの二人をかなり気に入っていて、彼1の運動部員らしい強いセックス、そして彼2の「仮性包茎だけど巨根、そして早漏だけど連続発射できるペニス」をまた体験したいようです。

私の目の間で妻と彼1や彼2とが電話で話し、プレイすることが決定。

私の場合は(投稿画像や投稿動画を見ていただければわかりますが)、さんざん妻を寝取らせてから自分が最後にイカせるというパターンが大好きなので、今回もそれで行きます。

当時はラブホテルでも複数人数で入ろうとすると断られる時代ですので、夜の公園の駐車場で私の車で待ち合わせ。

プレイが決定してからの数日後にプレイ決行。

妻「ひさしぶり」
私「はじめまして」
彼1、彼2「あ、はじめまして」
私「気兼ねなくやっちゃっってね。たのむから」
彼1「ほんとうにいいんですか?」
私「だって前にもしてるでしょ?前よりもはげしくやってね」

妻はうれしそうですが、彼らは緊張気味。

まっくらな公園の東屋でまずは彼らとやらせるまえに、私のペニスを妻が執拗にフェラする場面を見せつけます。

東屋の椅子に座る私をひざまずいてフェラする妻。

そしておもむろに妻のスカートをまくりあげて尻をあげさせると、ガーターベルトとガーターストッキングは履いてるものの、ノーパンでパイパンの妻のアソコが丸見えです。

私がいじるように指示すると、二人でいっしょにしゃがみこんで妻のアソコを手でいじりだしますが、あまりうまくないようで妻が腰をよじったり、自分の手で触る場所を変えます。

二人があまりにももぞもぞしているのがもどかしくなり、私が「もう二人とも突っ込んじゃいないよ」というと、チャックだけ開けてそこからペニスを出した彼2が挿入しようとします。

私「チャックがあたって痛くなっちゃうから、ちゃんとおろしてから突っ込んでよ」

妻が私の物を加えながら、背後から彼2が挿入します。

なるほど、私のペニスと同じ形ですが、若いだけにカチコンコチンでビクビクと脈打つおちんちんです。

それが乱暴に妻の中に入ってきます。

妻「うわぁ…すごい…んんん、グングンくるよ…」
私「彼1くんもこっちきて。ほら変わって」

妻が彼2に突っ込まれ、彼1をフェラの立派な3Pの完成です。

妻「ひさしぶりだね(笑)」
彼1「ほんとうです」
妻「会いたかった?」
彼1「会いたかったです」
妻「私としたかった?」
彼1「したかったです」
妻「私のこと考えてた?」
彼1「はい」

妻と彼1とのフェラしながらのラブトークに私もさらに勃起。

妻「私のこと考えて発射した?」
彼1「はい…あ、でそうです」
妻「ああ…そのまま出して、飲ませて…」
彼1「は、あ、出ます」
妻「ああ…」

彼1が発射したのをのどの奥で音をならしてジュルジュルと妻がすすります。
とその瞬間に、

彼2「あ、ぼくも出ます。出ちゃう。」
妻「出して、中に…」
彼2・妻「あああっ…」

二人で体を細かく震わせながら達して、妻の奥の奥にまで後背位で中出しです。

そして私が指示して、妻に彼2のをお掃除フェラさせながら、バックから私がプラ製のクスコと懐中電灯で膣内を確認する。
ひさびさにみる「白い塊」のまるでタラの白子のような精子が塊で妻の膣内に落っこっています。
それを一緒に見た彼1が興奮気味に「すごいですね」を連発。

妻が「はやく入れて…」とお願いするので、彼1と彼2を見ると、お掃除フェラの状態で彼2のものがすでに復活しています。
若いっていいですね。

私が指示して、妻がベンチで腰かけ、こんどは上着を脱がされ対面座位で彼2のを受け入れます。

そのうち、また横から妻の胸をすったりしていた彼1も復活。

ベンチに座った彼1の上に妻を座らせバックから挿入、そしてできれば彼2に正面から妻のアソコに挿入。つまり二本同時挿入を促します。

妻は以前にも複数プレイで二穴同時も二本同時もこなしているので大丈夫。

ここから、いつもの私の野外複数プレイパターン。
フラッシュ付きのコンパクトカメラをもたせて、自由に撮影、自由にプレイさせて、私は周りに人がこないかの見回り散歩。

嫁の「またイク」「あ、すごい」「出して早く出して」という声が十分ほどの間に何度も聞こえ、そしてカメラのフラッシュが妖しく何度も光ります。

寝取られというか貸し出しプレイの場合はこの写真をあとで見ながら「こんなこともしたの?」「あんなこともしたのか?」と聞くのが大変な刺激になります。

何分かしてもどってみると、三人が私が置いておいたドリンク剤を飲んで一息ついています。

妻は相変わらず前は全部はだけたままで、一息つきながらも若い二人に体を好き放題に触らせています。

私「何回くらいイッたの?」
妻「すごいよー、二人とも二回ずつ出しちゃった」
彼2「僕は三回ですね」
妻「そっかー最初にクチにだしたもんね」
彼1「ほんとにすごい、うれしいです」

でもそこはまだ「子供」なんですね。ついつい…「まえにみんなでやった友達もみんなまたやりたいって言ってます」。
これには妻も「そんなにはできないよー」と笑います。たぶん本音。
若い子は乱暴なので、妻は酔ってるか、私がそばにいないとついていけなかったりします。

そこで妻から驚きの提案です。

妻「彼1くんとか彼2くんと月1で定期的に会ってもいいかな」

定期でのプレイ相手など、いままでになかったことです。
私は「じゃあ、全員ポケベル持ってるし、私の携帯電話とポケベルで連絡とって、必ず事前報告するようにね。それと必ず写真撮って」。

妻は了解しますが、若い二人は自分の意思を恥ずかしがって出しません。

私「いやなの?(笑)」
彼1「ちがいます。すごくいいです」

妻が笑います。
そしてこの日はそこで解散。

その翌週くらいでしょうか。
彼1くんから「ぜひ奥さんに会いたい」という連絡が入ります。
妻に聞くと「何度もポケベルに会いたいって入ってて、あなたの許可をとれたらって伝えた」と。

いちおうどうやって会うかの段取りは妻がいろいろ考えていたようです。

さて、これも長文になってしまいました。
続きはレスで追加しますが、次では妻と彼1、彼2の過激なプレイはそれを箇条書きにするだけにするとしましょう。

皆さんからの質問、コメント、感想をお待ちしています。
1919
2021/05/18 08:13:22 (NspNXhUq)
私の妻は、2人の子どもを産んでいますが、見た目は夫の私がいうのはおかしいのですが、可愛く色白で身体は少しムチムチして私の周囲の男達からのウケがかなり良いです。
みんなに「可愛い」「1回でいいからやらせて欲しい」「羨ましい」と言われます。
私がNTR好きとは知らずに。
ある日、私は友人達と3人で飲み会、妻は職場の飲み会と別々に飲み会がありました。
私達が居酒屋で飲んでいると、妻から
「早く解散になったから、そっちに合流してもいい??」
とLINEが来ました。
友人達に相談すると
「やった!一緒に飲みたい!」
と2人とも喜んでいたので、いいよと返信しました。
そこで妻が来る前に、友人達に
「○○は酔うとエロくなるんだ」
「毛はおれの趣味でパイパンにしてる」
「ピルを飲んでるからいつも中出し」
と言った情報をわざと伝えて一緒に飲む時の反応を楽しむことにしました笑
そんな話をして30分後、妻が席にやってきました!
続きが気になる方は、レスください!!
レス頂ければ、続きをお伝えします(^^)

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