ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 ... 400
2021/10/09 08:53:08 (Ed90NG6E)
単独で男性とセックスもし、夫を交えてのセックスもしていた夫婦です。隠し事はしない夫婦でした。私がセックスする相手は夫の趣味の集まりの仲間たち。そう言う事とは別に一緒にバーベキューしたりする皆良い人達です。その中のK君は好青年で私は恋をしてしまいました。彼は私たちがそう言う事してる事は知りません。ただ夫は浮気を容認しているとだけ告げました。(夫からも言ってもらいました。)ほんと身体の芯から熱くなるというセックスで私は凄く幸せな気分になれました。夫にも話し、許しを得て一時期彼とのセックスだけに夢中になった事がありました。だけど私の中には彼に「見られたい」という気持ちが湧いてきました。このまま綺麗な気持ちを抱いたまま彼と別れる事も考えましたが、彼に見られて絶頂を迎えたいと言う想いも募ってきたのです。夫が前もって彼に告げていたので、彼も心の準備はしていたのでしょうが、舌をだしたまま凄い顔で痙攣している私を見てさすがに驚いたようでした。私は彼に見られていると言う事でもう興奮はマックスで訳が分からないほど感じてしまってました。その後彼に捨てられるかと落ち込んでいた私ですが、彼は「セックスはセックス。普段の貴方が好きだから気にしない。」と言われて嬉しくて泣いてしまいました。今では始める前に夫と彼の前でオナニーしてイっています。最高に気持ちいです。
1916

過去のAV出演笑

投稿者:(無名) ◆tHwkIlYXTE
削除依頼
2021/10/03 10:44:17 (tmbpqh7i)
こんにちは。

ここの掲示板で良いのか迷いましたが、カキコです。

かなり以前にも同じ内容でこちらの掲示板に書き込ませて頂いたことがあり、その沢山のコメントを貰えて嬉しかったので、お一人様休日の暇潰しに投稿しますね。


私は36歳の主婦です。
とは言っても仕事はしています。

そして自称そこそこのエロ女です。

そんな私は旦那様の推奨もあって、過去に2回AVに出演してます。

住んでるのが地方なので、いざ出演するにはなかなか大変でした。

一本目はよくある『人妻と温泉旅行』な典型的なものでした。

本当に温泉旅館に一泊して撮影しまして、なかなか楽しかった覚えがあります。
撮影が終わり、夕食後には撮影で絡んだ男性の他、撮影スタッフさんや助手さんとも撮影外でSEXしました。

ちなみに出演料は5万円ほどでしたが、これは私が進んで出演したかっただけなので、交通費だけを頂いて帰りました。
5万円ほどで身体を売ったと意識してする事にプライドが許せなかったんでしょうね笑

約束として映像作品が完成したら、パッケージ版とオリジナル(修正なし)を送って貰う事になってまして、1ヶ月後無事に送られてきました。

それが1回目の出演。


2回目はちょっぴり変わった内容のものでした。

こちらも自分から志願して出演させて貰う事でしたので、交通費だけを頂いての契約です。

なにが変わっているかと言うと、いわゆる私の旦那役の男性が居て、私はその男性とフォトスタジオに行ってメモリアルヌード撮影をするって内容でした。

結構作り込んでいて、女性のメイクさんなんかも作中に登場したり、私にも多少の演技指導が入りました。

旦那役の男性の前でガウンを脱がされ、何枚も写真を撮られるってシチュエーションで、私もその気になって、撮られてるうちに液ダレしたり笑

そのうち何故だか謎の男性との絡みシチュエーション撮影に笑
なんなのこの流れって笑
説明はされてたものの、このシチュエーション謎過ぎ~って笑

旦那役の男性の前では挿れないのですが、撮影終了後って名目の場面にて絡んでた男性とのSEX。

そこそこのイケメン男子だったので少し嬉しかった覚えがあります笑

私、胸が小さいのですが、スタッフさん皆んなが綺麗と褒めてくれて、凄い揉まれました笑


ふと我が家のTVボードに飾ってあるDVDを眺めてたら描いてみたくなった日曜日の午前です。
1917

試される嫁

投稿者:マスク ◆HIDZTAmGPw
削除依頼
2019/12/29 02:34:24 (LU3lMAWU)
今年の花見は同僚の後輩も初めて彼女を連れてきてのバーベキューをしました。
普段から私の事を兄さん、嫁の事は姉さんと呼ぶ後輩で家にもよく来ていました。
半年前に彼女が出来た事も有り初めて彼女も連れて来たのでした。
ところがGWにはいる前でした後輩から聞かされた話は、彼女と別れたでした。
かなりショックを受けていました。長い休日もなにもやる事が無くなったとその日は
後輩のヤケ酒に付き合いました。そのまま後輩も連れて家に戻りました。
酔っぱらっている後輩を見た嫁も様子がいつもと違うと何となく感じたようでした。
嫁も一緒に後輩の愚痴やら残念な話に付き合ってくれました。
酔いつぶれた後輩をその日初めて家に泊まらせえました。
嫁と布団に入っても少し後輩の失恋話を話しました。嫁の前では言わなかった事もあったので
失恋した理由など説明しました。そんな後輩の事を話していたのですが、私が嫁に言った一言から
何かが変わり始めていました。 「ところで、健のやつお前みたいな女性がいたらな。って言ってたな。
由香みたいな女性って性格のことか?それとも顔がタイプってことか?」
「私みたいな女性って、どこが好いんだろね?」「たしかにそうだな。」
「えっ、そうだなって酷いよ。」「悪い悪い冗談だよ。」そんな会話をしながら寝たと思います。
そんな事があってからも別の同僚も含め後輩は時々家に来ていました。
数回目の時に後輩の言う言葉がやけに頭に残ってしまうようになりました。
必ず「姉さんみたいな女性ってどこかにいないかな~」と呟いていました。
後輩の呟きが頭に浮かびだしてから暫くしてでした。嫁と普通の会話をしている時に後輩の話になりました。
「健君だけど少しは立ち直ったみたい?」嫁から後輩の心配をして話をしてきました。
「健か。仕事はいつもと同じだしな。相変わらずヘマをするのも変わらないよ。」
「初めて仕事の話聞いた。そんなにドジなの?」
「大した失敗というかヘマじゃないけど、チョコチョコ何かっしらやらかしてくれるな。」
「へーそうなんだ。優しくて悪い子じゃないけどね。」
「そうだな。一番は時間を守れない事かな。寮生活だけど寝坊をする常習犯が問題かな。」
そこからも嫁から健の事を色々きいてきました。私の心境にも変化が表れて来たのも、そんな嫁を見たの理由の
一つでした。健の事を心配する嫁。「姉さんみたいな女性…」と言う健。
その二つが重なり合い間違った方向へと進んでしまいました。


1918
2021/10/05 19:13:39 (.1W3Tvpt)
世間の宣言解除に伴い妻の抑えていた性欲も解除になった
先程、セフレと酒を飲みに出掛けた
お互いに二度のワクチン接種もすんだので
自分は朝まで長い時間を一人で待つだけ
途中連絡は入れるようには言ってあるが・・・
1919
2021/10/04 18:29:01 (zZOijH8U)
妻は未だに私が知らないと思っている事です。
私の妻は普段、生真面目と言っても過言でないくらいに真面目で、
服装もどちらかというと地味ですが、
脱ぐと結構スタイルが良かったりもする自慢の妻です。
元々、私に妻を紹介してくれたのは、Aさんという地元の先輩にあたる人です。
昔から面倒見がよくて、私もそうですが、10代の頃から慕っている先輩になります。
妻の実家は車で1時間ほどの所にありますが、先輩と妻は共通の趣味がある事から、
そこのサークルで知り合ったと言っていました。
当時妻はまだ大学に通っていて、先輩も社会人2年目とかだったと思います。
まだ20代前半のある時、先輩から顔が映ってはいなかったのですが、女性の裸体の写真を見せてくれたことがありました。
その時に、「見た目は地味なんだけど、意外にも簡単に堕ちてさ~。」と言っていました。
まさかそれが自分の妻になるとは思っていなかったので、
その時はお酒の席での話としか受け止めていませんでした。
その後、後日談として、大学の教室で誰もいないとはいえ、
全裸になっての自撮り、住んでいた実家の目の前で先輩に言われるがままに、
自分から服を脱いでオナニーをし、我慢できなくなって、自宅の前で先輩と交わってしまう。
そんな話を聞かされているときは、「そんな女、現実にいるんですね!」と喜んで聞いていました。
しばらくしてからは、妻の妹も同じサークルに入ったことで、
先輩の餌食になっていました。
妻は私には触らせてもくれませんが、姉妹でアナルも先輩によって開発済みです。
そんな話も忘れていた30代半ばになり、先輩に女性を紹介してもらうことになりました。
それが妻です。
もちろんその時には、そんな話は忘れていました。
妻が演じていたのかは、不明ですが、性格的に相性が良かったので、
自然と付き合うことになりました。
ただ、肉体関係に関しては、色々と理由を付けられて、
断られることも、しばしばありました。
それでも全くなかった訳ではないので、あまり気にしていませんでした。
結婚を決めてから、同居し始めて、その時に、たまたま洗濯物をしまおうと、
妻の下着が入っている引き出しを開けると、
私は見たこともない、妻には不似合いな派手な下着がある事に気付きました。
「こういうおしゃれも女性は大変だよなー」くらいにしかその時は思いませんでした。
結婚式の前日、妻は実家に一度戻るので、
義妹が車で同居している家まで迎えにきました。
車はマンションの下に停めていたので、私は義妹一人で迎えに来たと思っていました。
翌朝、早かったのに、その時の妻と連絡が付いたのは、
日付が回ってからでした。
妻は「家族で色々と話していたから、こんな時間になっちゃった。」と言っていました。
結婚式当日、先輩も参列してくれていました。
先輩は新郎側の私の方にも、サークルの関係で新婦側にも友人が参加していたこともあり、
結構せわしなく動いてくれていました。
二次会も参加してくれました。
翌日の一日は空けて、その翌日から1週間の新婚旅行に出掛けました。
私は妻とそういう事をするもんだろうと思っていたら、
Hしたのは初めの1日目だけでした。
しかも、移動日だったこともあり、淡白に事が終わりました。
翌日からは妻の体調が悪くなったと言われて、昼はそれなりに楽しめたのですが、
夜は全くありませんでした。
妻が日本の家族と連絡を取り合っている事は知っていました。
そして、帰国してから、妻の体調が良くなりました。
その国の空気や水が合わなかったのだろうと、軽く考えていました。
帰国した日、妻が夕飯の買い物にスーパーに行くと言ったので、
一緒に行こうとしたら、「荷物の整理をして置いて欲しい。」と言われたので、
家にいることにしました。
3時間くらいしてから、帰宅した妻の手にはスーパーの袋もありましたが、
妻の横に先輩が立っていました。
「スーパーでたまたま会って、お土産があるっていうから、送りがてら、ついでに取りに来た。」
先輩はそう言いました。
その時の妻の顔はなんだかすっきりした感じがしていたのには、何となく気づいていましたが、
先輩に外向けの顔を見せているからだろうと思っていました。
それに先輩もすでに所帯を持っている身だし、深く考えませんでした。
そうして時間が過ぎていきました。
妻は今でもたまに仕事の残業で遅く帰宅したり、休日出勤や出張も、バリバリしています。
また妻の希望で子供は作らない事にしているので、私も長男でもないし、一応親にも理解してもらって、
2人の生活を楽しんでいました。
そして、1年くらい前の話ですが、私はテレワークになってから、
しばらくして、妻と共有で使っているタブレットを仕事の合間に見ている時でした。
写真アプリのフォルダが、妻のアカウントのままだったので、
切り替えようとしたのですが、好奇心から見てみることにしました。
そこには、妻と義妹が明らかに男性の相手をしている写真が多数あったのです。
しかも、古いもので私が出会うはるか前から、結婚後の新しいものまでありました。
あの地味な妻が、ものすごく淫らな姿を惜しげもなく見せているのです。
姉妹そろって、微笑みながら男性器に舌を這わせたりしたものや、
また妻の裸体に男たちが群がっていて、それぞれに対応している妻の写真。
私とはゴム付きなのに、私以外の男性とはゴムをしないでしている事実。
それなのに、男性たちは遠慮なく、妻の中に放っていました。
あの生真面目な妻が笑顔でカメラに向かって、
「このおちんちんが一番好き。」と言って、また口にする動画。
男性の上で腰を振りながら、「子供が欲しい。」と潤んだ目で撮影主に訴える妻の姿。
それに対して男性が「あいつと作れよ。」と言うと、妻は即答で「嫌。あなたの子供が…。」と言って、
男性の激しくなった腰遣いに翻弄されている動画。
その声の主は分かるけど、確証はありません。
初めは唖然としてしまいましたが、そのうち、私の興奮していました。
妻は私への表立った愛情表現なんか一切しないのに、撮影主には、
何度も言葉や態度で表していました。
それは妻だけでなく、義妹も表していて、違う人間を見ている気持ちになりました。
画面を通して、汚されている女性と妻や義妹が頭の中で一致しないのです。
ただ写真の日付を見て、結婚式前日のものや新婚旅行から帰国した日、妻が出張の日や残業の日と合わさっているのです。
先週緊急事態宣言が解除されて、妻は今日出社していますが、
月初だし仕事が溜まっているからと、今日も残業との事です。

1920
1 ... 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。