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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/10/15 06:09:08 (L7Cob1Tn)
夫婦のマンネリ解消で
単独男性か女性を募集してるのを見つけて
男性は、奥様の初の他人棒挿入の相手
女性は、奥様希望のレズ相手でした。
私は、ダメもとで連絡入れたら
全身の写真を送ってくれと連絡が
なるべく可愛い服装の写真
下着姿の写真にショーツだけ着た写真を送りました。
ホルモンでもう胸は、Dカップです
それで旦那さんとの面接で
いろいろ質問されて終わる頃に
そばのテーブルにいた女性が旦那さんの隣に
奥様でした。
奥様も乗り気で私は、合格でした。
すぐにご夫婦の車に乗り走りだしました
後部座席で私と奥様が座り
奥様からの質問に答えてると
奥様の手が私の胸をまさぐりだして
キスされました。
久しぶりの女性と呟いてた。
私は、奥様にとりあえず女性と認識されたようです
車は、モーテルに入り部屋に
部屋に入るまで私は、奥様にキスや胸を触れてました。
部屋のソファーに座り奥様に着てた服を脱がされていきます。
旦那さんは、向かいの椅子に座り
ビールを飲みながら見てるだけです
私は、奥様に下着姿にされて
奥様もワンピースのファスナーを降ろして
ノーブラの胸が見えました。
私は、立たされて一回りして見せました。
奥様も立ち上がり
足元にワンピースが落ちると
ガーターベルトにショーツ姿に
旦那さんがほんとに女性にしか見えないとささやいてた。
奥様は、キスからに首筋と下がっていき
乳首を吸うのと片手で反対の乳首を摘んで
しばらく楽しまれて
乳首を吸いながら片手が下に下がり
ショーツの上から股間を触りながら
少し驚きながらホントに女装子なの?と何度タックで隠してる割れ目を触ってた
そしてショーツの中に手を入れて直に私の割れ目に指を入れてきました。
割れ目は、先走りでもう濡れてきてます。
奥様が「あら!もう濡れてるのね」
指を入れてアラ?少し硬くなったのを発見
その手でショーツを脱がされた
そして旦那さんに私わ見せてた。
「この子ホントに女装子?」
旦那さんも驚いてた。
ベットに寝かされて足を開かされて
奥様に滑られだし
奥様の舌の動きにペニクリが硬さを増していきます
固定に使ってたボディーピアスを外されると
余り大きくないペニクリが勃起してた
奥様が私に跨り腰を落とします。
すぐにペニクリは、奥様の中に
久しぶりの女性の中に入ったペニクリ
奥様のキスや胸の触りで
すぐに私は、逝かされてました。
中出しは、してませんよ!
精子は、もう出ない私
透明な先走りだけです。
挿入したまま上と下を入れ替わり
奥様の両足を肩に担いで突いてあげてると
後ろから旦那さんが押し倒し
私のアナルに挿入してきた。
奥様の締め付けと
旦那さんの大きい竿で私は、何度も逝かされて
頭がしろく意識を飛ばしてた。
気が付くと旦那さんに片足持ち上げられて
突かれてました。
勃起してたのは、萎んで陰毛に隠れてます。
私は、勃起しなくても逝くことができる体です
お泊りで次の日までご夫婦に楽しまれてました。
私も凄く逝かされて良い日でした。
旦那さんに内緒で奥様の携帯に私のアドレス
そのままラインを友達に
131
2017/12/13 21:49:59 (hOL2Kegb)
44歳の美しい妻は、19歳から22歳の大学4年間、新進気鋭の某若手代議士の愛人をしながら学費の援助を受けていた。
その代議士の紹介で私が出会った妻は当時25歳、信用金庫で働いていた。
それはそれは美しい女で、見るからに清楚な女だったが、代議士からは、
「色々訳ありな女なのは察しが付くだろう。そんなわけで、マゾ気質の君に預けようと思ったんだが・・・」
と言われた事を思い出す。

私は、某女性代議士のマゾ愛人として大学の4年間を過ごした過去を持つ。
支持者の奥様方の前で、菊門責めでトコロテン射精するショーをさせられただけでなく、その奥様方にも貸し出され、イチモツを虐待された。
代議士の知り合いを恋人としてあてがわれ、仲良くなったところで私の目の前で恋人は代議士にマゾ調教を受け辱められた。
それを見つめる私は勃起させてしまい、イキまくってぐったりする恋人の目の前でイチモツ拷問を受ける惨めさも味わった。

そんな私が妻と結婚したのは30歳、妻は27歳だった。
一助一男を儲け、17年間幸せに暮らしてきた。
ところが先日、今やベテランになった某代議士が訪ねて来て、
「一晩、奥様をお貸し願えないか・・・最後に、もう一度だけあの美しい女体を虐めてみたいのだ・・・」
と頼み込んで来た。
目の前には百万円の束が3つ置かれていた。
妻は俯き、私は頷いた。

和室で縄をかけられていく妻・・・パンツ越しの恥唇が濡れそぼって形を浮かばせた。
無理やりに拡げられた股間には、切り裂かれたパンツから恥唇が垂れた。
清楚な美熟女の妻は、股間を剥き開くように喰い込ませていく縄に悶えはじめた。
剥き拡げられた恥クリに、吸引キャップが吸い付き、妻の恥クリが吸い出されて飛び出た。
敏感な恥唇を苛まれて、たまらず羞恥と快楽に悶えた。
「ああ・・・あなた、見ないで・・・」
M字開脚に開かれた恥唇の中で恥穴が蠢き、そこにズッポリとバイブが挿し込まれ、ブブブーンと唸って美熟女の快楽を引き出していった。
「ああ・・・だめ・・・恥ずかしいから・・・あなた・・・見ないで・・・はああああ・・・」
恥穴をコネ回すバイブに、色っぽい吐息を漏らした。

恥クリを吸い出していた吸引キャップが外されても、飛び出たままを維持する恥クリにバイブがあてられた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
清楚な美熟女の妻は、狂乱しながら潮を噴きまくり、ガクガク痙攣しながらイキ果てた。
グッタリとした妻の縄を解き、代議士はパンツを脱いで勃起したイチモツを妻の恥穴にあてがい、ゆっくりと挿入した。
イチモツの抽送が始まると、妻は目を開けて自分が犯されていることに気付くと、
「止めてーーー!私、今は人妻よ!夫がいるの!セックスはダメーーー!」
「イイじゃないか、安全日なんだろ?安全日なら期待してたはずだ・・・」
プチュプチュとイヤらしい音を立てめくれる恥唇・・・喘ぐ妻・・・ついには妻は自分で腰を振り乱して一気にイキ果てた。

まだ射精に至っていない代議士は、容赦ないイチモツの抽送で妻を犯していた。
再び意識を取り戻した妻は、仰け反って激しく喘ぎ始めた。
「どうだ?25年前に、お前を女にしたチンポだぞ。4年間、お前に女の悦びを教えたチンポだぞ・・・懐かしいだろう?気持ちいいだろう?・・・ヨガれ、ヨガれ・・・」
「あうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・ああ、ああ、あうぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
延々と続く凌辱に、清楚な熟妻が涙ぐみながら悶絶した。
目の前で、300万円で凌辱された上に生の他人イチモツに犯される妻・・・その絶望的な様子を勃起しながら4Kカメラで撮影している私・・・17年連れ添った愛しい美人妻が犯されて興奮する私は、やっぱり寝取られマゾなのだろう。
妻は、私が承諾したから不本意ながらも300万円で羞恥の姿を晒しているが、それでも、恥穴を抉られ続ければ腰を振りながら何度も逝き果てていた。
代議士は、まるで愛情を注ぐかのように妻を両手で抱きしめ、妻に唇を重ねて、妻の恥穴の奥深くに射精して、イチモツを抜いた。
やや時間を置いて、ドロドロっと精液が妻の恥穴から溢れた。
夫以外の精液に彩られたドドメ色の恥唇を、勃起させながら撮影する私・・・

あれから3か月後、代議士が亡くなった。
自分の死期を悟り、300万円で妻を抱きに来た代議士は、もしかしたら妻を愛していたのかもしれないと思った。
代議士に処女を奪われた19歳の女子大生だった妻は、きっと、とても綺麗な美少女だったのだろう。
清純な美少女の処女を奪い、少しずつ女の悦びを仕込んでいくうち、愛情が芽生えたのかもしれない。
今、清楚で美しい塾歳の凌辱映像を見ると、何度でもイチモツが奮い起つ。
結婚して初めて目の前で愛しい妻を凌辱され、寝取られ、中出しまでされて、私は嫉妬で毎日妻を抱くようになった。
そして、妻に、大学時代に代議士にどんな仕打ちをされたのか、その壮絶な凌辱調教の一部始終をききながら、更なる勃起をして妻を淫らに喘がせている。
132
2025/10/14 22:04:20 (1ugT7Zrc)
同い年で幼馴染の妻が連れ去られて、4人の男たちに中出し輪姦されて撮影され、脅されたのは8年前、45歳の時だった。
夜になっても帰ってこない妻を心配していたら、内股を大量の精液で濡らした妻がよろけて歩いているところを、パトロール中の景観委保護された。
そして、俺のところにはそのおぞましい輪姦動画が納められたDVDが送られてきた。

パート先で人違いに遭い、薬を嗅がされて意識が朦朧となった妻が車で連れ去られて、猿轡をかまされ、無残にM字開脚で縛られて4人の男たちに視姦されていた。
「奥さん、45歳とは思えないいい身体してるねえ・・・」
「ウグッ・・・ウウウッ・・・」
「でも見てみろよ、オマンコはドドメ色でビラビラがはみ出してるよ。旦那とハメハメお盛んのようだなあ・・・」
そして、4人の男たちに乳房を揉まれ、恥クリを摘ままれ、恥穴を穿られ、そしてまだ純潔だった尻穴を悪戯されていた。
そして料乳首にローター、恥穴にバイブ、アナルにアナルバイブを入れられ、それらを固定され放置された。
「アウウウウウウ・・・アァアァ、アァァァアァアァァ。。。」
不覚にも感じて身もだえしてしまう妻は、その恥辱の姿を男たちに観察され、悔し涙を流した。
そして、激しく痙攣した妻は、ついに潮を噴かされてしまい、そのまま気絶した。

縄をほどかれ、猿轡も外された妻だったが、既に抵抗する力も喋る気力も残っておらず、4人の男たちに次ぎ地祇に犯されていった。
無遠慮に生のままイチモツが入れられ、妻の恥穴が犯されていった。
手足を男たちに抑えられ、大股を開かされてイチモツで疲れていた。
俺だけのものだと思っていた乳房、白い太股、愛しい恥穴・・・それが他の男たちに穢されていった。
そして一人目の男が、妻の恥穴の奥に射精した。
その熱い精液を身体の奥で感じた妻は、俺以外の精液には耐え難かったのだろう、
「イヤァァァァァァァァァァァァ・・・」
と叫んだ。
妻の恥穴からトローリと流れ出した他人精液がアップになると、夫として敗北感に苛まれた。

立て続けに次の男が妻に一物を差し込んで、激しく腰を振った。
妻は、涙を流しながらも感じて、喘ぎ声を漏らしていた。
前の男の精液と妻の愛液がグチャグチャと卑猥な音を立てた。
そして、2人目の男の妻の恥穴奥へ射精した。
もう、妻は何も叫ぶことはなかった。

次に、妻は抱き上げられ、両足をかかえられて、仰向けに寝た男の男根に跨らされた。
倒れないように両腕を掴まれながら、男に突き上げられていた。
妻の乳房が揺れ、次第に妻の腰がクイクイと動き出した。
無意識のうちに快感を求めた妻の女体を見て、
「奥さん、自分から腰振っちゃあおしまいだなあ・・・」
と言われたが、妻は無表情で腰を使っていた。
そして、妻は仰向けの男の上にうつ伏せに倒されたかと思ったら、4人目の男が妻の尻穴に何かを注入、妻がビクっと反応した。
そして、妻の尻穴に生のイチモツが差し込まれていった。
上下から男にサンドイッチされた妻の恥穴と尻穴に突き刺さる生のイチモツが、後方から撮影された。
「おお~~こりゃ凄い。マンコとアナルの中で、チンポ同士がぶつかってるよ~~」
激しい二穴責めに、たまらず妻が、
「ヒィィィィィィィィィ」
とヨガリ声をあげてしまった。

男たちは次々と妻の二穴へ射精した。
恥穴と尻穴から、ドロドロと精液が流れ出し、画面がフェードアウトしていった。
恥辱・・・自虐・・・複雑な感情が渦巻いた。
俺以外の男たちとセックスして、不覚にも感じてしまった妻の痴態を見て、嫉妬木偶羸痩だったが、俺はなぜか勃起していた。

男たちの体液が回収された後、病院で膣内と腸内の洗浄を受け、警察で事情を聴取された妻はその後、カウンセリングを受け、婦警に付き添われて帰ってきたの三日後だった。
俺は、証拠物件として婦警にDVDを託した。
俺は妻を優しく抱きしめた。
そしてその夜、知らない男たちに抱かれてきた妻を抱こうとしたら、
「私、汚されたのよ。中に出されたの。お尻の穴にも・・・あなたに抱かれる資格はもうないわ・・・」
「俺の精液で、洗浄してやるよ。」
寝取られた妻を貪るように抱いた。
なぜか、異常なまでに興奮した。

後日、妻がパート帰りにハメ撮り動画で脅され、さらなる関係を迫られたところを御用になったが、その時、人違いが発覚した。
男らをペテンにかけて金をだまし取った男の妻は、別人だった。
間違いとはいえ、男たちは検挙されただけでなく、妻に多額の損害賠償金を支払う羽目になり、社会的に抹殺されたが、妻の心の傷は癒えなかった。

あれ以来、妻を抱くたびあのDVD動画の光景を思い出す。
4人の男たちに指姦され、電動淫具で潮噴きで応え、生姦淫にヨガり乱れ、秘穴内、尻穴内への悲惨な淫射を繰り返され、悲惨な強制快楽に淫涙を零した哀れな妻の姿を思い出す。
そして、なぜか激しく勃起してしまう。
興奮して毎日のように妻を求めた俺に、
「あなた・・・無理しないで。無理に抱いてくれなくてもいいのよ・・・」
と言われたが、
「奪われたお前を取り戻したい気持ちが、こうなってしまうんだよ。」
とパジャマのズボンの上から激しく勃起しているアラフィフのイチモツを握らせる。
妻がトロンとした目になって、素肌を晒す・・・
133

昔の話

投稿者:
削除依頼
2025/10/14 05:55:48 (hI2IDG5W)
昔の話で申し訳ないですが聞いて下さい。
現在48歳、妻は49歳です。
話は俺が22歳の頃、知り合った今の妻と僕の安アパートで同棲をしてた頃でした。
定職についてなくバイトばかりの俺を妻が面倒みてくれていました、俺はギャンブルばかりで毎日パチンコへ週末は競馬三昧でした。
妻の文代はそんな俺に嫌気が差したのか別れを切り出しました。
俺は頼む仕事を探して真面目になるからと口ばかりで文代を引き留めていました。
そんな矢先、隣に若い男性が引っ越して来ました。
後で知ったのですが学生でした。
それから半月も経ったでしょうかパチンコから帰ると帰ってるはずの文代がいないのです。
ああ~出て行ったかと思いました。
心辺りに電話するも誰も知らないと言います。
すると文代が帰って来たのです、それも普段着です、髪が少し乱れてる感じで化粧も薄くなっていました、それより俺と目を合わせようとしないのです。
いつもなら、またパチンコ負けたでしょうと怒るのですがその日は何も言いませんでした。
黙って食事の用意をすると自分はさっさと風呂へ。
馬鹿な俺でも変だと気ずきました。
俺は風呂から上がった文代を問い詰めると、あんたごめん隣の学生さんと。
泣いて謝り、何やらバッグに荷物を詰め始めるのです。
文代は浮気したから出て行くと言うのです。
俺は文代に出て行かれると家賃も払えず暮らして行けないのです。
俺は許すその代わりに出て行かないでくれとお願いしました。
文代は泣きながら許してくれるの、俺は許すからもうしないでくれ。
文代は分かったもうしません。
でもそれは口先だけでした、俺が負けて早く帰ると隣の部屋から文代のアノ時の声が漏れ聞こえて来るのです。
ボロアパートだから聞こえて来ます。
俺は今にも崩れそうなベランダに周り隣の部屋を覗くと文代の背中が見えました騎乗位での行為でした。
激しく腰を使う文代の姿に思わず勃起してしまう情けない俺。
数分後でした文代が男から降りると、男のブツが見えたのです、思わずデケ~と声が出そうでした。
俺の倍はありそうな大きなチンポでした。
終わると文代は愛液混じりのチンポを愛おしそうに舐めていました。
その顔は俺に見せた事も無い女の顔でした、俺は負けたと思いました。
その後、学生は卒業すると引っ越しました、あれから26年が過ぎましたが今でもあの事を鮮明に覚えています。
時々文代にあの学生のチンポデカかったなと言うと、照れながら、うん最高だったと抜かします。
それでもこんな俺を支えてくれた文代に感謝しています。
学生とは3年交わったそうです。
残念なのは文代と学生の画像を撮って無かった事です、今は刺激が無いと起たないからです。
時々妻にあの学生との事を言わせながら交わる程度です。
妻は片手くらい経験してますが、あの学生さんが一番最高だったと言います。
134
2025/10/14 16:15:40 (2lJyx0P4)
 別れた元カノと付き合い始めた友人。
 最初は気まずそうにしていたが、俺にも彼女が出来たよと言ったら安心したようだった。
 で、しばらくしてから友人に元カノとのエッチを見させて欲しいとお願いしてみた。
 最初はふざけんなとか言っていたが、寝取られに興味があると力説すると、勢いに負けた友人。
 さすがに目の前でエッチをするわけにはいかないので、エッチの隠し撮りでどうかと提案があり、それで手を打つ。
 そして金曜日、土曜日と過ぎ、日曜日の朝方に友人から動画が送られてきた。
 さっそく動画を見てみると、友人の部屋で、ベッドが映るような角度。
 周りが黒く、何かで覆って隠し撮っていたようだ。
 すでに裸の友人がベッドで待機。
 チラチラとこっちを気にしている。
 しばらくすると懐かしの元カノの声が聞こえ、こっちも裸。
 おしゃべりが始まるが、友人は何となく上の空。
 で、事が始まる。
 元カノと友人のキス。
 もうこの時点でチンポはギンギン。
 仁王立ちする友人の前でしゃがみ、フェラチオをする元カノ。
 俺もしゃぶってもらったが、なかなかいいんだ。
 ベッドに横になり、キンタマも舐めさせる友人。
 からのアナル舐め。
 俺のときはアナル舐めなんかしなかったくせに。
 そして、友人は元カノのおっぱいとか舐め始め、ついにシックスナインへ。
 これはヤバかった。
 元カノとシックスナインはしたことがあるが、元カノが別の男と性器を舐め合っているのは、屈辱的というかなんというか。
 鬱勃起というのか、そんな状態でもチンポをシコシコ。
 事は進み、正常位からの挿入、バック、最後は寝バックでフィニッシュ。
 俺は元カノが置いていったパンツを勃起チンポに巻き付け、クロッチ部分に射精。
 賢者モードになると、情けなくなり、今の彼女を大切にしようと思えたのだった。
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