2024/10/14 12:41:46
(1kS0Z/C4)
この3連休の初日の土曜日、朝起きると隣に妻の姿はありませんでした。
時間にして6時くらいで外は明るくなっていました。
トイレかなと思いしばらく待っていてもまだ帰ってくる様子はありませんでした。
休日の日はいつも前夜夫婦の営みをして、起きるのが9時過ぎになることが当たり前になっていたからです。
あわよくば朝起きて再度営みをと思っていたくらいでした。
なかなか帰って来ないので私もトイレに行こうと1階へ降りて行っても妻の姿はなく、台所のテーブルの上に置手紙が置いてありました。
「あなたごめんなさい。この前会った高橋さんの所へ行ってきます。心配しないでください。」と。
高橋さんと言うのは2週間ほど前に一度だけ妻を抱いて貰った方で、ネットで知り合った方でした。
実は私たち夫婦結婚して11年も経つのに子供が授からず、マンネリと2年ほど前に私が係長になりストレスからあそこが起たなくなり、遊びのつもりで3Pや妻を単独で抱かせていたのです。
妻の真由美は36歳、小柄で細く美人と言うよりかわいい系で胸もBカップほどしかないくらいなんです。
妻の承諾を得て抱かせた男性は今までに5人、いずれの男性も1回だけという約束で高橋さんは一番最後の男性でした。
確か大学の4回生で来年から社会人になると言っていました。
住んでいるところは隣の県で、近いし若いしメールの内容から誠実な男と思い妻を抱かせてたんです。
お互い1度きりと言うことで住所も電話番号も知らなく手掛かりはメールアドレスだけ、、
大学の4回生と言うのも隣の県と言うのも嘘か本当か分からないくらいなんです。
すぐに妻の携帯に連絡を取っても、「電源が入っていないか電波の、、、、」という音声が聞こえて来るだけでした。
いつから妻が出て行ったか、5時か夜中の3時か私もぐっすりと寝ていたので分からないのです。
朝ごはんを食べる気にもなれずインスタントコーヒーを飲んでいるだけでした。
金曜日の夜の営みも妻と一緒にお風呂のも入り、キスはもちろんフェラとクンニをし一通りの愛撫をし合ってベッドに雪崩れ込みセックスをしていました。
妻は正常位から対面座位、私が寝ての騎乗位が好きで腰を激しく振り、もっと激しい時は私を跨いだままで自分で腰を浮かしてピストンをするほどの好き者と言うか、、
でも私が仕事のストレスから立ちが悪くなると、一生懸命手で扱いてくれていました。
でも最近はそんな心配もなくなり、でも始めた3Pや妻を単独で抱かせることは続けていたんです。
お昼になり初めて妻の携帯からメールが入りました。
内容は高橋さんからのようで、この掲示板(ナンネット)にここまで至った経緯とこれからのことを書き込みをしてくださいという内容でした。
実は私はこの掲示板が初めてで、こんな掲示板がある事さえ知りませんでした。
ですからこの話(寝取られ体験)も高橋さんから言われて書いているんです。
ほかの体験談を読むと実にたくさんあることが分かりました。
しかし、すぐに妻の携帯に電話をすると、「電源が切られているか、、、」と、音声が聞こえて来るのです。
そしてその日の14時、妻の携帯から写メが送られてきました。
妻はまだ服を着ているものの、男のペニスを咥えていてその画像が横からと上からと撮られていているんです。
男性の顔は写っていなく、高橋さんかまたは他の男性なのかは分かりませんでした。
そして15時には妻の顔に男の精液が掛けられている写メが送られてきました。
その時も妻は服をちゃんと着ていて、これで終わって帰ってくるのかなと浅はかな考えをしているのでした。
その後妻からのメールで、「あなた、夜は冷蔵庫にあるおかずを温めて食べてください。」と書いて送ってきました。
結局土曜日の夜には帰ってきませんでしたが、何処を探す当てもなく待つしかない夜を過ごすのでした。