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2024/03/06 14:08:12 (Dv4nQDAS)
080、3489、4459話ししませんか
256
削除依頼
2024/03/06 15:21:04 (CxslJJjB)
54歳、涼子
子供はいなく旦那とは見合い結婚で
53歳で初婚
正直、山田花子にそっくりな女で
身長も150cmない
ただ、胸だけはデカくてGカップの巨乳
ただ乳首はデカくて巨峰が付いてる感じの胸
マン毛は凄くて剛毛を通り越して毛をかき分けないと
割れ目が洗われない感じ
フェラは無茶苦茶上手でどんな男も5分以内に
イカせる自身が有ると言うだけ本当に上手で
俺もいつも2,3分で口内射精
出した精子は飲んでくれている
知り合ったきっかけがバイクツーリングで知り合い
仲良くなり飯を食いに行ったりしている時に
一番最初に車の中での車内フェラしてもらったのが始まり
俺は元々、ピンサロ大好きで特に口内射精が大好きで
そんな事でこの女と付き合い始めた
結婚すると聞いてからは連絡を取ってなかったが
先日偶然に出会い一緒に居酒屋に行き酒を飲んで
そのままホテルに行きフェラでの口内射精
何年ぶりかのこの女の口内射精は本当に
気持ち良くて最高だった
マンコは毛が剃ってあり驚いたが男の髭剃り後みたいに
短い毛が生えてて少し笑った
マンコの中に射精したがやっぱりこの女は
口内射精が一番気持ちいわ
257
2023/02/12 20:20:26 (ODawCLwQ)
今から20年近く昔、20代前半の新入社員の頃、俺は初めて人妻と不倫関係になった。
彼女は、よく行くスーパーでお惣菜コーナーにいたパートさんで、20歳年上だったから40代前半だった。
大学時代は女子大生や女子高生の彼女としか付き合ってなかったけど、彼女は、40代前半でも若々しくて、麻生久仁子に似ているな~と思った。
いつもお惣菜を買いに行くから顔見知りになり、近所のコンビニで顔を合わせて「あら」となり、何となく夕方で居酒屋に行って軽く飲んだら、彼女は団阿讃が単身赴任中だった。
最初は、40代のおばさんと関係するとは思わなかったけど、酔うと綺麗に見えてきて、帰りしな、俺はアパートの前で口説いてしまい、部屋にお持ち帰りした。

シャワーを浴びてベッドへ、女子大生みたいにピチピチではないけれど、若い女の子には無いフェロモンがムンムンで、更に熟されて重力に抗う力が落ちた身体のラインがとてもエロい雰囲気だった。
恥ずかしそうに開いた足の中心には、ドドメ色のマンビラがグロテスクに開き、グロテスクなんだけど舐めたくなる不思議な猥褻さがあった。
40代のマンコは、愛液の味が濃く、粘っこかった。
そしてフェラテクが素晴らしく、男のツボを心得ていた。

人妻と生はマズいから、コンドームしてハメた。
40代の熟女とハメてる…今まで考えたこともない相手とのセックスは、若い女の子とは全く違う味わいで、弾力を失いつつある女体の揺れ方が、エロスを感じさせた。
若い女の子には無い色気、そしてその反応や仕草のい艶めかしさに、20代前半のチンポは震えた。
しかも、一戦終わった後、俺のチンポを握り、
「若いんだし、もう一度できるでしょ。」
と二回戦のお誘いに、チンポが唸った。

彼女、帰る時に浮かない顔をしてた。
どうやら、結婚してから初めて夫以外の男に抱かれたようだった。
彼女と不倫して気づいたのは、当たり前だが、元カノのような若い女と40代の熟女とでは、セックスの経験値が違いすぎた。
夫が何人目の男か知らないけど、色々なセックステクを知っていて、男の悦ばせ方を知っていた。
男が女に奉仕して頑張るセックスではなく、熟女は一緒に気持ちよくなろうとしてくれるから、セックスがとても淫猥だし、楽しくもあった。
それに、若い女より40代の彼女の方が、性欲が強い感じがした。
貪欲に快楽を貪る感じがした。

彼女の夫は、赴任先から毎週帰ってくるわkではないけど、小中学生のお子さんがいるので、週末はなかなか会えなかった。
でも、月に何回か、ご主人も帰らず、お子さんがどちらも部活に行く時があり、そんな時は半日たっぷり楽しんでいた。
時間に余裕があるから、クンニもフェラも長かったし、じっくり交わるから汗だくだった。
何せ相手は人妻だから、周りの目を気にしての行動だし、デートなんて以ての外だった。

付き合いも1年を超えてくると、人妻とはいえ好きになっていくから、愛情も芽生えて、週明けに会った時、クンニを拒まれ、どうしたものかと思ったら、
「土曜日、安全日だったから、主人が中に・・・まだ残ってるから・・・」
と言われたので、じゃあ生で入れさせてと言って生入れしてたら、
「まだ生理来てないから、そのまま中に精子頂戴・・・」
と言われて、
「若くて新鮮な精子で孕んでください。」
と言って、その日は彼女の夫に嫉妬しながら、抜かずの2発を決めた。
人妻のオマンコに中出しする背徳は、他人の子宮に種付けする禁忌感がやばかった。

彼女との付き合いは3年近くにまで及んだ。
別れは、彼女の夫の単身赴任が終わったからじゃなく、彼女夫の単身赴任が終わっても約半年、不倫関係は続いていた。
別れたのは、二人の心が折れたから。
単身赴任が終わると、当然彼女が夫に抱かれる回数は増える。
彼女を抱くとき、ああ、昨夜夫婦の営みがあったんだな・・・と分かるときがある。
夫に抱かれた人妻を抱く興奮は最初だけで、次第に俺は彼女の夫に嫉妬するようになった。

好きだけど、愛してるけど、デートもできず、一緒に朝を迎えることもできず、ただ身体を交えて快感をやり取りすることしかできない関係が耐えられなくなった。
客観的に観れば、彼女は夫と暮らしていくのが幸せなことはわかっていた。
たとえ彼女を離婚させて、俺と彼女が結婚しても、彼女に子供を産ませることは危険だし、俺が40歳になった時、彼女は還暦、何が正解か明らかだった。
俺も彼女も好きな気持ちが強かったけど、叶わぬ恋に満足出来ず、別れることにした。

最後のセックスは、午後から休暇を取って、郊外のラブホで生セックスして、彼女に精液をかけた。
夕方、彼女の勤めるスーパーの駐車場で彼女を降ろした。
「今までありがとう。若い精力をいっぱいぶつけてもらって、少しは若返ったかな・・・」
「こちらこそありがとうございました。お元気で。さようなら。」
「さようなら・・・」
この次どこかですれ違っても、声をかけない約束で別れた。

俺は、彼女のいるスーパーに行かなくなり、そしてアパートを出た。
彼女が訪ねてくることはないとは思ったけど、ケジメとして姿を消した方がいいと思った。
引っ越して半年くらいの時、彼女から「お引越しまでさせてしまって、ごめんなさいね。」というメールが来たから「あなたの思い出が辛かったので、部屋を出ました。」と返して、それに返事は無かった。
そして、俺が消えたアパートの前に佇む彼女の後姿を想像したら、泣けた。
あれから、もう不倫はやめて、独身者とだけ付き合うようになった。
結婚するまで2人と付き合ったが、あんなに良いセックスができる女性とは巡り合えず、セックスに対する不満がどこかに出て、相手に不快な思いをさせてしまい、長続きしなかった。
きっと、俺と彼女はセックスの相性が良かったんだろう。

俺は、好きな女性とではなく、好きになってくれた妻と結婚した。
妻との出会いは俺が29歳の時で、当時25歳だった妻から言い寄ってきてくれた。
妻もまた、彼女ほど気持ちいいセックスができる女体ではなかったが、俺に気持ち良くなってもらおうとする奉仕の精神が嬉しかった。
大股開きのクンニや、恥ずかしい体位にも応じてくれた。
そして妻は、雰囲気が彼女に似ていた。

俺31歳、妻27歳で結婚、今年、結婚して12年になった。
来年40歳になる妻はというと、若い女の子には無いフェロモンが漂い始めている。
熟されてた身体は重力に抗う力が落ちはじめ、身体のラインがとてもエロくなっていいる。
そしてマンビラはドドメ色でグロテスクに開き、舐めたくなる不思議な猥褻さが出てきた。
俺は、妻に艶めかしい色気を感じて、最近、妻を抱きたくて仕方ない。
妻も、若い頃は自ら進んで性生活を営もうとはしなかったけど、最近は妻からのお誘いもあって嬉しい。

先日、所用で18年前まで住んでいたアパートのそばまで行った。
懐かしくて、暫し佇んでいた。
近所のスーパーに立ち寄ってみたが、彼女らしき女性はいなかった。
「いるわけねえか・・・彼女、63歳だもんな・・・」
彼女の家は知らないから、様子を見に行くことはできない。
でも、スマホになっても引き継がれている彼女の連絡先はまだ残っていた。
電話もメールもすることは無いけれど、最後のメールのやり取りから17年半、
「さよなら・・・」
と言って、彼女の連絡先を消した・・・
258
2024/02/27 14:21:04 (/pELrKrT)
人妻さんと関係を持つに至った個人的な経験を連載でいくつか。

①SNS編
ミクシィ全盛の頃、ミクシィではないSNSで、毎回バカな投稿ばかりしていた時期がありました。
バカな投稿と言っても日記として利用していたし運営側の監視もあったので、家族にまつわる出来事を面白おかしく、時には少しエロティック(でもオチは面白く)な事を文章メインで書いていたのですが、書き込んで頂いたコメントは運営側の監視が行き届いていなかったので馬鹿々しいほどエロに繋いだ返コメを書いていました。
例えば…自宅で栽培して収穫したズッキーニの画像を短い説明文を付けて一枚UPし、書き込まれた「すごい! 美味しそう!」みたいなコメントには「電池入れるとこないけど貸してあげますよ」と返してみたりとか。

そんな感じで1年くらいやっていると、世の中にはいろんな人がいるもので。
チラホラ会いにくる人がでてきました。
まあ、お互い初対面なのでポリシーとしていきなり抱きついたり手を繋いだりはしないのですが、ほんの一握りの人は何度か会いにくるようになり、互いの生活環境やリズムを知り、ホントは普通でイイ人を装いながら次第に警戒心も薄れたころ、注意深く相手を観察してると、どうやら覚悟を決めてきたなと感じる日があります。
まぁ、だいたいご主人に不満があるか、専業主婦で面白くない単調な日々をすごしている人が多かったような気がします。
もちろんそれまでの間にも日記は書いて、今まで通り他の人ともアホなやり取りを続けているなかで、溜まりに溜まってる事をなんとなく匂わせているので、相手からすると需要と供給が合ったみたいた感じで日記の乗りで軽く誘うと皆さん笑いながらついてきてました。
あとは普通に。
でも、最初に家庭は崩したくない事と、お互いに感情が入り過ぎない程度にしましょうと約束して、いちどっきりの関係で終わらせていました。

芸人さんとかこんな感じで食いまくってるのかもしれませんね。。。


反響が良ければそのうち②を書きます♪
259
2024/02/27 16:03:50 (zqQHT2Hq)
まさかあの人が!?
人は見かけではわからないもんですね。

先日、彼女と行ったラブホのエレベーターから降りて来たのは同じマンションの片山さんの奥さんでした。
片山さんの息子は同じ少年野球チームの2学年上だったのでお母さんもよく知っています。
すれ違う時に動揺した表情で目を逸らしたので私に気付いたのは明らかでした。
数日後、マンションの駐車場で片山さんの奥さんに会いました。
こんにちは。
いつ通りに挨拶をすると、奥さんは周りを見回して人がいないのを確認すると
「話したいことがあるんだけど時間ありますか?」と言ってきました。
奥さんの車の後部座席に乗ると、車は近くの墓地の駐車場で止まりました。
まず、この前のことを誰かに話したかと聞かれました。
話を聞くと、相手はマッチングアプリで会った男性でした。
片山さんのご主人はコロナ禍の前から単身赴任、感染防止で帰宅が減った寂しさからマッチングアプリで数人の男と会ってしまったということでした。
誰にも言わずに黙って欲しいと何度も懇願
されました。
誰にも話すつもりはないと言うと、安心した表情で封筒を手渡してきました。
封筒の中を見るとお金が入っていたので、こんなお金はもらえないと言いました。
なかなか封筒をしまわないので、それならマッチングアプリの男と同じことがしたいと言いました。
それで誰にも言わないでいてくれるんですか?
私が頷くと奥さんは運転席から後部座席に移動してきました。
それでお願いします。
そう言うと、意を決したように私のズボンを下げてチンポをしゃぶり始めました。
品の良い清楚な雰囲気からは想像できないディープスロート。彼女のフェラテクの未熟さと比べてしまいました。
しばらくすると、奥さんは手慣れた感じでパンティを脱ぎスカートのまま対面座位で跨ってきました。
チンポを奥まで挿入して恥骨を擦り付けるように腰を振ってきました。陰毛同士が擦れる感覚がよく分かりました。
気持ち良くて出そうと言うと耳元でこのまま出しても大丈夫と言われ大発射!!
中出しは出張で行った東京の吉原のソープでしか経験したことがなかったので気持ち良かったです。
それからはヤリたくなったらLINEで呼び出してマンションの駐車場の車の中でハメでます。





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