人妻との体験

先日投稿にメールをいただいた人妻の方とご一緒させて頂くことができました。
まずはクルージングを楽しみ，奥様は薄目のワンピースになられ乳首は
もちろん，パンティまではっきりと分かる姿に変身。
周囲に船がいない状況で私の下半身を露出させていきなりペニスを咥えてフェラを
していただきました。やはり青空の下，裸になること自体が快感でいつ誰に見られて
いるか想像するだけで興奮しました。
ほとんど人のいないビーチ沖で奥様はパンティを脱がれ，お尻を突き出してこられたので
硬直したままのペニスをお尻の割れ目にそっとあてるとヌルっと膣の中に吸い込まれて
いき，とても幸せな気分になりました。
砂浜では数人の家族が遊んでいましたがこちらの様子には気づいてないようで私たちは
行為を続けて楽しみました。
ペニスをゆっくりと動かしながら波に揺られベッドとは違う快感を味わうことができ，
初めての体験でした。射精後は奥様のお口で綺麗にしていただき，何というか少し
くすぐったくもあり，これまた気持ちのいい体験でした。
次はもっと大胆なプランを立て，お誘いしたいと思えた一日でした。

コロナ禍以降妻が家飲みする様になりママ友が家に来る様になりました。
まぁ一緒に雑談とか愚痴聞いたりもしてます。
妻がトイレに行ってる時とか下ネタやお触りもされてくれる様に変わって来ました、無論LINE交換済みです。

旦那の愚痴って酔っているから欲求不満的な愚痴が多くその後日LINEで連絡を取り合い抱いてあげてます。

今いる所の前が福島で仕事をしてました。
其処の仕事場のパートさんと仲良くしてました。
俺よりも５歳上ですが可愛い感じのおばちゃんです。

離婚後は１人身でしたので俺はその頃冗談でデートしますかとか冗談でいってましたが
現実にはしてませんでした。

素ごとの関係で移動する事になりゴールデンウイークの休みを利用をして福島まで
行くことにして電話しました。
「佐藤さんですか？」お休みに遊びに行きますから会えませんか？。

「本当に」「良いですよ」「で何時頃来ますかあけておきますね」。
と言う事で俺は３泊４日で出掛けました。
新幹線は高いので夜間の高速バスで行きました。
むろんホテルの予約はしました。

いわきの駅まで行くと佐藤さんが迎えに来てくれてました。
「ひさしぶりです」。
「ほんとに元気でしたか？」。　俺は元気です。

車の中で俺言えませんでしたが佐藤さんの事が好きですよ。
「本当ですか私もですよでも歳が上ですから良いのかしらね」。
歳なんか関係ないですよ佐藤さん可愛いですから。

「そんなおばさんをからかわないで・・・・・・」。でもありがとうございます。
とうい事で「どうしますか家に来ますかお泊りされても大丈夫ですよ私１人何で」。

其の時に思いましたホテル予約してるのにお金がな・・・・。
でも断れない。と言う事でではお願いします。

夕方食事を済ませて日帰り温泉に行き家に戻りました。

布団を敷き別々ですが寝ました。
俺は「佐藤さんそっちに言いですか？」。　　「ハィ」。
「佐藤とか言わないでゆきって呼んでもらえると嬉しいです」。

ゆきさんと言ってパジャマを脱がせました。
細くはありませんどちらかと言えばぽっちゃり体系です。
キスをしながら胸を愛撫し乳首を指で摘まみました。

恥ずかしそうに「アア」と声が出てました。
体の下の方に移動して足を開かせてマンコを舐めました。
「ダメです」「そんな恥ずかしいから」・・・「初めてですアソコを見られたのも
舐められたのも」「でも気持ちいい」。

もしかして男のチンコも触った事は無いとかですか？。　「無いです」。
触って見ますかと半ば強引に手をとりチンコを触らせました。
恥かしそうにしながら触って「硬い」。

俺は足の間にはいりマンコにチンコを入れました。「ああん」。
腰を振ると「気持ちいい」「アソコが気持ちいい」。
ゆきさんマンコ気持ちいいですよヌルヌルですよ。

腰を振る度にマンコがグチョグチョとおとが凄かったです。
「気持ちが良い」「お願い中に欲しいです出しても大丈夫なので出してください」。
俺は出しますよと言ってマンコの中に出しました。

一度で終わらずにもう一度抱き寄せてゆきさんを上にさせて腰を振らせました。
其の儘の体勢でまた中に出しました。
其の儘２りで朝まで寝てました。

３日間やりました、帰る時にまた来ますね。
「今度は私が車で行きます」。
で別れました.　　　こんどはお盆休みが楽しみです。

今付き合ってるのが、娘の同級生のAちゃんのママ。

馴れ初めは、書くと長くなるので省略しますが、不倫というより、互いに都合の良いセフレとして付き合ってます。

昨日は、ママさんがパートが休みで、８月、特に盆に入ると全然自由な時間が取れなくなるからというので、私も有休取って、妻には普通に出勤するフリをして出ました。

駅近くにママさんに車で迎えに来てもらい、私が運転。
動いてしばらくしたら、ママさんはいつものようにシートを倒して、オナニーを始めます。
私も信号待ちでズボンとパンツをずらします。
郊外のラブホに行くので、すぐバイパスに乗りますが、ママさんは大体乗ったくらいで全裸になり、オナニーの続きでイき、フェラを始めます。
その状態のまま移動し、ラブホ街に到着。
しかしいつも利用するラブホは「満」が点灯。
確認で私だけ行きますが、待合ブースも数組居るとのことで諦め、隣のガレージインのラブホに移動。
辛うじて一室「空」で車を入れました。
ママさんは全裸のまま、ナンバー隠しのボードを置きがてら、車の前で放尿。
そのまま上がり、ベッドに仰向けで寝かせ、私はクンニしながら下だけ脱ぎ、ママさんがイキかけたとこで生挿入。
これで入れたら、毎回中イキしまくり、ハメ潮吹きまくり。
最後はその時次第ですが、昨日は生理前だからと中出し。
ダラダラ出るのを撮り、一旦ティッシュで拭き取り、窓開けして立ちオナニーさせます。
ちょうど入ってきた車があったようですが気付かれず、大きい喘ぎ声出してイッたら、ここでようやくシャワー。
出てルームサービスをオーダーし、クンニしてやります。
何度かイカせたくらいでチャイムが鳴り、クンニ中断して取りに行かせます。
火照った状態で行くので、やや前屈みでフラフラしながらですが、ちょっと色っぽい声で受け答えしながら受け取りました。
私も部屋の中から覗き見してましたが、夏休みだからか若い男子だったので、後で無料のコスチュームレンタルしようかと、食べ終わり早速オーダー。
それまで、ドア前でAちゃんママを後ろから抱きしめつつ、乳首とクリ攻め。
ずっと喘いでる中、割りとすぐにチャイムが鳴り、私はすぐ離れ観察。
また同じ男の子でしたが、Aちゃんママはすぐに帰さず、なんか囁いたら、男の子の手を取り、オッパイとアソコを触らせていて、ちょっと喘ぎ声も聞こえました。
あまり引き留められないので一分程度でしたが、戻ってきたAちゃんママは凄く上気した感じで「お仕置きしてぇ〜」と言ってきて、いっぱい尻叩きした後、コスチューム（体操服）を着させ、浴室に連れ込み正座させて頭から顔面に放尿。
半分くらい飲み、半分は身体中びちゃびちゃになり、そのままフェラ奉仕させ、ブルマを横にズラさせ生挿入。
中出し後、手を離させお掃除フェラさせ、脱がせたら垂れ出た精液がブルマの中に付着していました。

サッとシャワーし、しばらくインターバルを置き、普通に正常位のままセックス。
抱きしめながらキスして、ゆっくり出し入れします。
Aちゃんママは、これが一番良いらしく、割り切っていつつも、Aちゃんママから抱き締めながら
「好きよ」
「離さないで」
とか言ったりして、何度も中イキし、私も中出しした後、萎えるまで入れ続けながら、キスしています。

後処理して、一緒に入浴し、ホテル代は交互に出すルールなんで、今回はAちゃんママが支払い、退室。
帰りは、私は後部座席に乗り、夕飯の買い出しするからと、近所のショッピングモールに。
私も駐車場で軽くキスして別れました。

当時大学生だった僕。
地方の寂れたリサイクルショップでアルバイトをしてた。

そこで知り合ったのが人妻のエリさん。
すこしぽっちゃり気味の40代後半。

エリさんとは1度だけエッチをした事がある。
別に僕から誘った訳でも無く、エリさんから。

それ以降1回もエッチする事は無かったけど、
タイミングが合えばいつでも口で抜いてくれた。

ーーーーーーーー

僕が働いていた所は個人のリサイクルショップ。
2階建てで、1階は小物雑貨、2階は大型家具を
取り扱ってた。

力が必要な2階は基本的に僕が担当して、
1階は年寄りのおじさん。
ミカさんは1階と2階を行き来してた。

1日に40人くらいお客さんが来れば多い方で、基本的には毎日暇で掃除がメイン。


僕
「ミカさん、手伝って。」　　

LINEを送ってしばらくするとミカさんがやってくる。

奥の方にある家具の後ろに行き、
ズボンを下ろすと、

ミカさん
「もぉ…♡」

いつも恥ずかしそうに舐めはじめる。

ジュル、ジュルル、ジュポ、ジュポ、

亀頭、裏筋、竿、玉、指示した場所をじっくり沢山舐めてくれる。

ミカさんのフェラチオは、
“早くイカせよう”という気持ちが微塵も感じられない。

僕
「奥まで舐めて。」　

ミカさん
「ングッ…んんッ…ゴボッ………ゴホッ…」

言われた通り毎回根元までイラマチオをしてくれる。

亀頭が喉にゴリゴリ当たってる感触が伝わってくる。


初めてお店でやった時はすごく興奮したけど、
今となってはいつもの事。


15分くらいフェラしてもらってから

僕
「ミカさん、もう濡れてる？くぱぁしてみて？」

ミカさん
「ゔゔゔぅ……。」

言われた通りパンティの隙間から指で開くと、
愛液がタラタラと垂れてる。

僕
「うわぁ……入れちゃダメ？」

ミカさん
「ダメ…w」

なんでもいう事を聞いてくれるけど、
絶対にエッチはさせてくれないミカさん。

興奮して一気に射精したくなる僕。

僕
「イキたくなってきた。」

ジュルッ、ジュルルッ…ジュポ、ジュポ、、

バキューム力が強くなり、イカせる用のフェラチオをしてくれる。

僕
「あぁ……………イクッ……」


ドビュ、ビュル、ビュルル…ビュ…

精液を1滴残らず飲み干してくれるミカさん。

ミカさん
「気持ちよかった？」

僕
「うん笑」

お掃除フェラで綺麗にしてくれて、
ミカさんの仕事が終わる。

平日5回は必ずミカさんと出勤だった僕は、
一緒だった3年間は1回くらいしかオナニーしなかった。

それが日常過ぎてなんとも思わなかったけど、
今思えば異常だったし、最初の1回しかエッチしなかった僕らもすごい…笑


時間があればまた追記します！