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2025/04/22 16:35:26 (EcTlimLl)
年頃の子供がいる為家族と離れ単身で九州で暮らしている会社員です。
赴任当初は1人で寂しい思いもありましたが気儘な単身生活を楽しむ事にしました。以前から旅が好きなので大分への一泊バスツアーに参加した時の話しです。
ツアーの参加者は2〜3人連れの50代以上の女性と老夫婦が大半で1人参加の私は珍しい存在だったと思います。2人掛けのイスだったので私の隣には3人で来ている50代のご婦人でした。通路を挟んで楽しく会話をされてる女性の横で私は転寝をしてふと起きると隣の女性と目が合い会話が始まりました。今まで行った観光地や趣味の話しで盛り上がり、途中休憩のSAでは4人でお茶をしながら距離を埋めて行きました。宿に到着し夕飯までの間早速温泉に入りロビーで寛いでいると、隣の席だったA子さんと偶然一緒になりました。友人2人は立ち寄り湯に行ってしまいA子さんだけ宿の温泉で済ましたと聞き私の部屋が見たいと言われ2人で部屋へ。
窓からの眺望を見たりしながらお茶を飲んでいると肩を揉む仕草が目立つので、肩凝りなら揉みましょうか?と告げると素直にお願いしますと言われ、背中側から肩を揉んでいると浴衣の胸元からピンクのブラがチラチラと見え段々とイヤらしい気分になって行きA子さんの肩から肩甲骨二の腕と場所を変えながら強弱をつけて揉みました。
脚も凝っていると言われたので横になってもらい腰から脹脛太腿を揉み
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2025/04/21 19:27:18 (exxHyaGQ)

僕の初体験は18歳になって数ヶ月の頃でした。スプ○トゥーンというゲームのコミュニティで知り合った、当時45歳の人妻マイさん(仮名)。

本屋さんの店長をしており、イケイケな熟女というよりは、街中でよく見かけるおとなしめなおばさんといった印象です。

ゲームを通じて仲良くなっていくと、コミュニティではなく個人的に連絡して2人で遊ぶようになっていきました。僕はその方の声がすごく好きで、ゲームを誘う時はいつもその声を目当てに遊んでました。

「マイさんの声、可愛いですよね笑」

こんなセリフを冗談ぽく、若者がおばさんをからかうみたいに僕は彼女に言っていました。

「声かわいいです。」から、だんだん「マイさんの声好きだなあ」ってかえていく。最初はマイさんも、困ったような嬉しいような反応を見せ、「ありがと笑 素直に受け取っとく〜」とフランクに返事をしてくれました。

さらに仲が深まると日中にゲーム外でラインをする仲になっていきました。

「早く声聞きたいな。マイさんの声可愛いから好き」

こんなことをラインに送るようになっていきました。

そんなことをしていると、マイさんのラインの返事も様子が変わってきて

「ありがとう😊 嬉しいけど少し照れちゃうな🥰」

僕よりもすごく大人で、結婚しているような女性が僕を相手にこんな姿をみせてくれるようになると、僕は本当に彼女のことを好きになっていってしまいました。

もっとマイさんを照れさせて、喜ばせたい。僕は、自主的に毎日のように声が好き、可愛い。これを繰り返し送りました。通話でも、「好き。」とにかくこの単語を彼女に伝え続けました。

ある時、彼女が好きなバンドグループ「ユニコーン」のライブのためにマイさんが僕の住んでいる東京都に遊びに来ることになりました。

「マイさん東京来れるの!?」

「うん。ライブ見て、次の日少し遊んでから帰ろうかなって。」

「せっかく東京来るなら、マイさんに会いたいな〜」

「こんなおばさんと遊んでも楽しくないけど、いいの?笑」

とんとん拍子で進むオフ会の予定。胸の高鳴りがとまらなかったです。会うまでの1ヶ月間、僕らの仲は止まることなく深まっていきました。

朝起きたらおはようを送り、寝る前はおやすみを伝えるために少し電話する。ゲームをした後何時間も電話でおしゃべりをしていました。側から見れば遠距離恋愛のカップルです。

「僕はマイさんの声可愛くてすごい好きなんだけど、マイさんって僕の声どう思ってるの?」

「え……声は高いほうだよなあっておもうよ……?」

僕は求める答えをくれないマイさんをさらに詰めました。

「声は高い方が好き?低い方が好き?」

マイさんはまた「え〜」となかなか答えません。

「う〜〜ん…」
何かを考えている声色のマイさん

「私は、高い声低い声、どっちでもいいかな。でも、君の声は好きだよ……」

マイさんの突然のこのセリフに僕は一瞬、なにも声を発することができませんでした。電話は切られ、マイさんからメッセージが届く。

「恥ずかしくて切っちゃった…ごめんね。今日はもう寝るよ おやすみ」

読み終わる前に僕は電話を掛け直す。そしてすぐにでたマイさんに僕は欲望の限りをぶつけました。

「もっと言って。僕が毎日言ってた分、今僕の声が好きだって言って」

「いやよ…笑恥ずかしい…。」

「マイさん?僕毎日言ってたのに、一回しか言ってくれないの?」
僕はもう、マイさんが可愛くて愛おしくてたまりませんでした。

「む〜〜…」マイさん
「君の声好きよ…(小声)」

少し震えたマイさんの声に僕の10代の性欲は歯止めが効かなくなりました。

「マイさんのその声が今までで一番可愛くて、好きです!そしてちょっとエロかった…笑」

マイさんはびっくりしたようで、少し怒ってるのか、そんな声色で
「何言ってるの!!ほら、君ももう寝るよ!おやすみね!」 

電話が切られた後、放心状態の僕。大きくなった僕の欲望がすぐにラインを送らせました。

「ボイスメッセージください」

これだけ。既読はすぐについた。

5分経つ。なにも返ってこない。

15分、20分。マイさんから返事はない。僕は流石に寝るか…と、もぞもぞ布団の中で、我慢させ続けた自分と向き合う。

マイさんの小さく震えた声で言ったセリフを思い出して情事にふける…。少し息が荒くなってきて、興奮が強まった頃に、ラインの通知音が鳴る。

光の速度でスマホを開くとそこにはマイさんからのボイスメッセージが。

「本当に、特別だからね。今日だけだから… 君の声が大好きだよ…♡」

今度は、震えてない。でも小さくて、照れた声。微かに聞こえる吐息が、マイさんもドキドキしているんだってわかる。


「めっちゃ嬉しい…笑 そして吐息がエロい。使ってもいい?」

こんなセクハラみたいなメッセージにもすぐに既読と返事がつく。

「来週感想聞かせてね笑」

メッセージを読みながら、今までで一番気持ちよくて、心が愛で満たされたオナニーをしました。

精子を拭き取り、射精後の快楽がまだ少し残っている頭でメッセージに返事をする。

「楽しみにしてて笑」

すぐにマイさんから返事が来た。
「もうしたん?」

「しちゃった…」

「もう出たん?」

「うん…」

「早いよ…私もしようかなって思ってたのに笑」

僕はなんて返せばいいかわからなかった。確かなのは、マイさんが僕に対して興奮して、ムラムラしていること。

「一緒にしたかったの?」

マイさんの返事のテンポがすこし落ちた。照れてるんだとわかる。

「明日する?」
追い込むようにラインを送る。

「君はもう出ちゃったもんね笑」

マイさんが答えを濁す。僕はこの機を逃すまいとさらに詰める。
「明日一緒にしよ?嫌だ?」

マイさんは、てれてれしているスタンプと共に、


「嫌じゃない…」 





続きは評判が良ければまた書こうと思います。稚拙な文章で申し訳ありません。最後まで読んでいただきありがとうございました
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2025/04/22 05:23:48 (qySXud69)
昨年、健康診断で悪い結果が出たのと、社内スポーツ大会に出ないといけないことになり、マンションの目の前の大きな公園でジョギングから始めました。
最初こそ、真面目に運動をとやってましたが、だんだんといつも見かける女性目当てになりました。

女性は茶髪で小柄スレンダー。
目つきも少しキツそうでしたが、たまたまジョギング中に急な雷雨になり、東屋で二人きりで雨宿りした時に、話しをしてみたら、意外に可愛い声と優しい雰囲気に、一目惚れのようになってしまいました。
聞けば、公園挟んで真向かいのマンション住みの奥様らしく、仮に唯としますが、40代半ばの主婦でイラストの仕事を自宅でやっているそう。
旦那は出張が多い、機械メーカーの営業マン。
お子さんは高校をスポーツ推薦越境入学していて寮生活。
なので結構1人が多いのだそう。

その日は20分くらいで上がり、そのまま別れ、次に顔を合わせた際、良かったらと連絡先交換を求められました。
それから1週間くらいして、この後予定は?と聞かれ、特に何も無いって言ったら、うちに来ない?と誘われ、結局そのまま肉体関係を持ちました。

以前、セフレ男性が居たようですが、転勤で別れたらしく、私が雰囲気が似てたから気になってたようです。

しかも、Sっぽい顔して、かなりのドM。
最初からオモチャを取り出して、両手両足拘束しての電マ攻めや、深夜の全裸ジョギングや野外排泄など、私が指示した大体のプレイは仕込まれ済み。
身体に痕が残らないのと旦那にバレない範囲なら、いいですよと言い、好きに使わせてもらってます。


138
2025/04/23 10:38:12 (su/Q0Zi2)
久しぶりに、元職場に出張で行ってました。
一回り上の先輩で入社から世話になった優子さんが部長で、コロナ禍以来、リアル対面の機会が無かったんですが、遅くなりましたが昇進祝いで今夜どうですか?と聞いたら、即答でOKが。

会議も終わり、終業時間まで別室で仕事し、優子さんに呼ばれ退社。
先にチェックインがてら貴重品置いてきますわとホテルに寄りました。
優子さんもついてきましたが、久しぶりにハメ外せるので、デリヘルでも呼ぼうかとツインの部屋にしていて、なんで〜?とツッコまれましたが適当に誤魔化しましたが、優子さんは「今日泊まっちゃおうかなぁ」と言って、カバン置いて財布だけ持って、行こうかと飲みに。
大丈夫なんですか?と聞いたら、旦那は1週間の中国出張中。

優子さんは普段の愚痴をぶち撒け、酔いが進むと、男性の話しを。
最初は旦那のことかと思ってたら、なんか不倫相手っぽく、確認で聞き直したら、やはり不倫相手のことでした。
旦那も浮気とかしてるようで、それなら私もと思ってやってたら、ロクでも無い相手だったようです。
それを言ったら怒り口調が一転泣き顔になり、「慰めてよぉ〜」となり、じゃホテルに戻りますよと店を出ました。

エレベーターに乗るや否や、優子さんは抱きついてきてキスしてきて、部屋に入れば脱いでと言われ、下だけ脱いだ時点で咥えてきました。
まだ勃起してないチンポを口の中で転がされ、またそれが結構上手いのでアッという間にフル勃起。
優子さんも下だけ脱いで床に四つん這いになり、「入れてください」と言い、ゴム着けます?と聞いたら、そのままで、中に出してと言われ生挿入。
優子さんは突かれてる間、全くのドM口調で、突きながら尻叩きしたら更に喘ぎ、私もそろそろとピッチを上げ中出し。
優子さんも同時にイキ、お漏らしまで。

抜いて、精液が垂れ出るのアソコを撮影し、お掃除フェラさせ、ベッドで腕枕してやり尋問したら、やはり前述の男性に仕込まれたようで、費用とかは全部優子さん持ち。
入れる時に気になった陰唇のリングや、上も脱いで見せた乳首のリング、VIO脱毛による綺麗なパイパンも、指示はしてくるくせに一切金は出さなくて、セックス自体も手抜きしてきて、不満だったから、いっぱいイジメてよと言われました。

それならばと、ノーパンノーブラで着ていたブラウスとスカートだけ着けさせ外出。
露出プレイも仕込まれていたので、パッと見は堂々としてました。
ブラウスは薄手のだったので乳首は割りと分かる感じだし、スカートも股下10cmくらいのを、更に腰回りを巻いて上げさせたので、ちょっと屈めばアソコが見えるくらいに。
それで街ブラさせ、途中コンビニで店内徘徊。
当然胸元に気付かれガン見されたり、わざと前屈みしてお尻見せたりした後、常温ミネラルウォーターを2本買って出ました。

ホテルからちょっと遠回りしたとこにある公園に行ってベンチにスカートを上げて座らせ、足を拡げて撮影。
更におっぱい露出もさせたまま放尿指示。
ちょっと我慢してたらしく、大量に放尿。
出し終わったら、ミネラルウォーターでアソコを洗い、更にブラウスを降ろした後に水をぶっかけてやりました。
当然、かなり透けてしまい、そのままホテルへ。
エレベーターで居合わせた外国人夫婦にガン見され、部屋に戻り、服を脱いで掛けた後は、貪るようにチンポを咥えに来て、窓際に立たせ、立ちバック挿入〜顔射。
そのまま、全裸で2階下の自販機コーナーへビールを買いに行かせ、口移しで飲ませ合いして、またフェラ奉仕からの正常位で挿入〜中出し。

翌朝、チェックアウトギリギリまで滞在し、帰りの電車の時間まで駅前のカラオケボックスに行き時間潰し。
ホテルモーニングを食べ損なってたので、すぐにルームサービスをオーダーし、揃ったら優子さんはまた脱いで、全裸のまま食べたり歌ったり、フェラ奉仕やハメて口内射精〜ゴックンしたりして約2時間過ごしました。
最後は指マンで潮吹きさせて終了。
優子さんも満足したようで、駅まで見送りに向かいながら、またこっちに仕事の予定入れてあげるからねと言われ、別れ際に物陰で強く抱き締めながらキスしました。
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2017/10/09 07:26:19 (48RRlgc8)
(思い出のオマンコ第一部)
二部構成です。

大学を出て入社した会社で洋子と出会った。彼女は短大卒だし俺は浪人もしていたので洋子は3つ年下。
彼女は簡単に言えばスレンダー美人で、同期では一番人気。先輩たちも彼女には女性として注目していた。

そんな彼女と僕は特に親しかったが、彼女には学生時代からの彼氏がいた。それでもデートに誘ったら、彼女はOKしてくれた。ただし、デートの内容はただのドライブで、キスすらしなかった。あの頃は、彼氏がいる女性に手を出すのは男同士の仁義に反すると思っていたいからだ。
その後何度かそんなデートをしたのち、彼女に「彼氏と別れて俺の彼女になってくれ」と申し入れたら「YES」で俺は舞い上がった。ところが、数ヶ月待ったが彼女はなかなか彼氏と別れず、「彼の顔を見ると言えない」と俺に言い、結局俺の彼女にはならなかった。

洋子が結婚したのはそれから数年後。相手はそのときの彼氏だ。その数ヶ月前に俺も会社とは全く関係ない女と結婚していた。
洋子は結婚後も会社にいたし、同期会や若手社員で行くスキー、パーティーなどにも良く顔を出した。
何かの集まりで二人で談笑していたら、なぜかラブホテルの話題になった。洋子はラブホテルに行ったことがないという。今の旦那との恋人時代にすらだ。だからラブホテルってどういう構造になっているのかと聞いてくる。今考えると怪しい話だが、その頃は真に受けていた。実際のところどうだったのかはわからない。今度聞いてみるかな(笑)。
その話の時、俺はほんの冗談のつもりで「それなら今度一緒に見に行こうか。へんなことはしないから」と言ったら、OKだという。嘘みたいな展開だった。あんなに難攻不落だった洋子なのに。そしてそれはすぐに実行された。それは洋子が結婚してわずか半年後のことだった。

ホテルに入ると無言になり、抱き合った。始めて洋子とキスをした。このキスは衝撃的だった。今までキスした女の何倍も柔らかい。
ベッドで横になり、服の上から胸を触り、スカートに手を突っ込んでパンティの上からオマンコを触る。そして服を脱がせ下着だけにする。ここまでは全く抵抗しなかった。
ところが、パンティを脱がそうとするとパンティを両手で押さえる。仕方なく、しばらくおっぱいを触ったりオマンコをパンティの上から触っていたら、ビックリするくらいのよがり声を上げ始めた。
おとなしい性格で控えめな洋子がこんな声を出すというのは意外だった。
こうなっても洋子は決してパンティーを下ろさせてくれない。どうしてもオマンコを見せてくれない。
俺はさらに洋子のオマンコをパンティの上からいじり、そしてパンティーのオマンコを覆う部分を横にずらしてオマンコを露出させた。
「おおーー!」
思わず俺は唸った。憧れていた洋子のオマンコが目の前にある。感激だ。
そして洋子は「ずるい」と言った。

洋子のオマンコはワレメが長く、あまりグチャグチャしていない。毛もI型であまり広がりがなく、とても美しいオマンコだった。俺が今まで付き合った女の中で最もセクシーなオマンコをしている。

それから1年半ほど不倫関係は続いた。互いにあるスポーツをしにいくというのが理由で家を出て、その帰りにラブホに寄ってセックスをするというパターンだった。
洋子はセックスの時、大声でもだえる。しかし、オルガズムを迎えそうになると必ず俺を止める。何度セックスしてもそれは変わらずで、その理由は、
「私、行くときはものすごいから見せたくない」
というものだった。これもそのときは真に受けていたが、今思えばそれが彼女の線引きだったのではないかと思う。
「あなたとエッチするようになってから、夫とエッチするのに抵抗がある」と言っていたことを思い出す。

二人の関係は終わった理由は単なる誤解からだったのだが、それはどうでもいい。
俺が30歳、洋子が27歳での不倫の終わりだった。

続く

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