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2025/08/17 15:55:02 (.NNYI9G7)
四十代の子持ち主婦です。
スイミングクラブの友人と海に行きたいね、と話しながらスマホで水着を見てたら、悪ふざけされてすごい過激な水着をポチられてしまいました。
もちろんこちらも仕返ししたけど、届いた実物は写真以上に過激な、小さな三角の布が三つ付いてるだけの、ほとんど紐の超マイクロビキニ。
旦那を海に誘うついでに試しに着てみせたら、海は断られたあげくに
「いい年してみっともない」って。
まあその通りなんだけど、そんなあからさまに言われたら、ついメラメラと反抗心に火が点いて。
友人と示しあわせて、ホントにその水着で海に行っちゃいました。
地元の穴場で人は二、三十人しかいなかったけど、やっぱりジロジロ見られて、ものすごい恥ずかしい思いをしました。
ただ同時に解放感と、おなかの底がジーンと熱くなるような感覚もあって、これが露出の快感かー、とドキドキしてしまいました。

泳いでいる時、坊主頭の中学生の男の子たちから、丸出しのお尻に何度もごっつんこされました。
明らかにわざとだったから何度目かに捕まえてお説教したんですが、結局何だかんだで仲良くなって、その後は計四人の男の子たちとおばさん二人で一緒に遊びました。
聞けば男の子たちは元野球部の三年生で、でも大会の一回戦で負けちゃって引退したばかりということでした。
明るく話してはいるもののやっぱりどこか淋しそうで、つい胸がキュンとして、四つの坊主頭をなでなでしてあげました。
「君たち頑張ったんだね。ヽ(´ー` )ヨシヨシ」
ここで終わればちょっとほっこりするいい話なんだけど、男の子たちはまたすぐに調子に乗って、海の中で抱きついてきたりおっぱいやお尻を触ってきました(笑)
でも私たちの方も、子供みたいな年の子にお姉さんとかエロいとか言わてうれし恥ずかしというか、浮かれちゃって、母性半分女心半分な気持ちでイチャイチャして、さらにはもっとエッチなゲームまでしてしまいました。

遊泳禁止のブイのそば、他の人は誰も来ない所で、脱いだ水着を手に持って、それを取り合うゲーム。
おばさんチームと男の子チームに別れて、あっちこっち揉まれたり弄られたり、二人がかりで大股開きにされて覗き込まれたりしながら。
こっちも男の子たちの固く大きくなったモノを掴んで
「ほらほら、どうだどうだ、参ったか」
ってシコシコしたりして、中にはそれだけでウッとうめいて暴発しちゃう子もいたけど、結局はおばさんチームが負けちゃって、手にしてたボトムどころかいつの間にかトップの方まで取られて、ホントのホントにスッポンポンにされてしまいました。
しかもそのタイミングで男の子たちから、初体験させてほしいって、あり得ないおねだりまでされちゃって。
「いやいやそれはさすがに無理よ」
「って言うか私たち、君たちのお母さんくらいの年なんだよ?」
でも男の子たちはすごく必死で、何度も何度もお願いされて、私たち、顔を見合わせちゃいました。
それで結局流されて、水着を人質にされてるし、と自分で自分に言い訳して、仕方なく(?)頷いてしまいました。
我ながらホントチョロいと思いますけど。

その後みんなスッポンポンのまま、遊泳禁止区域を伝って岩場の陰に行きました。
友人と二人、海に向かって低い岩に手を付いて、お尻を並べて突き出して。
二人の子が見張りになって、残った二人の子が私と友人のお尻をそれぞれ抱えて、ズブリッと。
でも初めてだったせいかあっという間に出しちゃって、これならすぐに終わるかな、と思ったんだけど、それは大間違いでした。
若さを甘く見てました。
見張りの子たちが入れ替わって、アソコを雑に拭かれてからまたズブッと入れられて、やっぱりあっという間に終わったんだけど、そしたらまた最初の子たちと入れ替わって、しかもさっきは私に入れた子が友人に、友人に入れた子が私に入れてきて。
そこからは何度も何度も相手を代えながら、固いたくましいモノを突き立てられ、がむしゃらにピストンされ、若い精を容赦なく注ぎ込まれ続けました。
しかも二回目以降は男の子たちも慣れたせいか長持ちしてきてて。
真っ昼間の野外で、全裸のおばさん二人でお尻を並べて、若い男の子たちに代わる代わる突きまくられて。
恥ずかしい話ですが、途中からは私も友人も我を忘れてあさましい声を上げてしまっていました。

五、六回ほども射精を受けて、男の子たちの『初体験』は終わりました。
「みんな、全部出した?満足した?」
六人で絡み合っておっぱいを吸われたりキスをしたりしながら聞くと、男の子たちは頷いて
「ファーストキスと順番が逆になっちゃった」
と照れくさそうに笑ってました。
その笑顔に何だか愛おしさが込み上げてきて、
「ほら、しゃんと立って並びなさい。綺麗にしてあげるから」
と母親みたいな台詞で男の子たちを並ばせ、友人と二人で跪いて、精液と女二人分のお汁でヌルヌルになったアソコをお口で丁寧にお掃除してあげました。
でもこれは失敗(?)だったみたいで、私も友人も、途中でまた大きくなった男の子たちに、結局二人分ずつアレを飲まされてしまいました(笑)
つくづく若いってすごい、と感心というか畏敬の念というか、こんなおばさんで気持ちよくなって貰えて嬉しい、もっとご奉仕したい、もっと気持ちよくなってほしい、と思ってしまいました。

夕方、名残惜しそうな男の子たちとバイバイして家に帰る車中、私も友人もお互いにバレちゃったエロさが気まずくて、照れ隠しにずっと軽口を叩いてました。
「まさかあんなことになるなんてねー」
「世の中何が起こるかわかんないね」
「でもさくらさん、若いエキスをたっぷり貰って、ちょっと若返ったんじゃない?(笑)」
「そっちだって!(笑)」

家に帰ると旦那はパジャマ姿のままぐうたらソファに寝転んでいました。
ちょっとため息が出て
「ただいま~、あー楽しかった。久しぶりだったからすごく気持ちよかった!」
と少し意味深に言ってみたけど、
「ふーん」
の一言で終わり。
ガックリでした。
でも友人がいつの間にかちゃっかり男の子たちと連絡先を交換していたので、楽しくて気持ちいい『体験』は、まだこの先も続くかもしれません(笑)
136
2025/08/18 19:10:20 (Fuv7wGVT)
二流大学を出て、地方の二流企業に就職して、初めての配属先は人口10万人規模の営業所。
そこで事務員をしていたアユミという女に一目惚れ、ショートヘアの可愛い顔をしていた。
童顔のアユミは年下に見えたが、2歳年上の25歳、しかも左手の薬指にはシルバーのリングが光っていた。
アユミは、23歳で30歳の夫と結婚した人妻だった。
仕事で頻繁に会話を交わし、交流の多い環境にあった俺は、アユミにどんどん惹かれた。
忘年会の後、アユミと二人で駅に向かって歩いている時、
「もっと早く、ミツル君と出会いたかったな・・・」
と言われて、素直に気持ちを伝え、一回で良いから思いを遂げさせてほしいと言った。
アユミは、微笑みを返し、俺の腕にしがみつくようにした。

ラブホでキス、そして二人で風呂に入った。
アユミの身体は華奢だったが、乳房は上を向いた乳首が可愛いいい形をしていた。
結婚2年のオマンコはまだ荒廃してはいないが、明らかな使用感があった。
丁寧にクンニをして、潤いを啜った。
アユミのフェラは、元カノだった女子高生や女子大生のそれとは違い、舌使いには人妻の風格があった。
未成年と見まがうような可愛い顔をした歩みが繰り出す超絶フェラに、旦那の仕込みを感じて悔しくなった。
コンドームをしようとしたら、
「ミツル君・・・そのままで入れて、中に出して・・・」
「エッ!それはマズいでしょう?」
「大丈夫・・・今日は大丈夫だから・・・」
恐る恐る、生で入れた。

根元まで入れると、可愛い顔した歩美は、
「ハァ~~」
とため息のような吐息を漏らした。
ゆっくり出し入れすると、アユミは俺の腰に手を回し、引き付けながら腰を押しつけて淫らな喘ぎを見せた。
グチュグチュと卑猥な音を立てるアユミのオマンコは、俺のチンポをキュウキュウと締め付け、精液を欲しがるようにうねった。
必死に射精を我慢しながら、アユミを感じさせようと腰を使った。
仰け反るアユミは、可愛い未成年フェイスで淫らに喘ぎ、その淫らさに我慢の限界を超え、
「アユミさん、出ます・・・」
「出して・・・そのまま中に出して・・・」
アユミの中に大量の精液を放出した。

私の腕の中で余韻にまどろむアユミが愛しかった。
でも、アユミは他人妻・・・切ない思いが交錯していた。
「思い出・・・ミツル君に抱かれた思い出、大切にするね・・・」
このまま奪い去りたい気持ちを抑えて、アユミにキスをした。
絡まる舌が甘く感じた。
再び猛りだしたチンポを、アユミに挿し込んで二度目の射精をアユミの中に放った。

その後、アユミと交合することはなかった。
翌年、アユミの下腹部が膨らみだし、晩秋、アユミは出産のために退社した。
アユミは夫から子作りを望まれて、最後の安全日に俺に抱かれたのだろう。

俺はその後、転勤先で妻と知り合い、以降、家族連れでしがない転勤生活に入っていた。
結婚して25年、子供も独立して妻と二人になった途端、妻に先立たれた。
その後俺は、一人で初めての配属先だった営業所へ所長として赴任した。
55歳の俺は、28年ぶりに彼の地に立った。
懐かしい街、懐かしい営業所、所長室から所内を眺めて、アユミ座っていた席に座る女の子を見て、アユミを思い出した。

一人で赴任したら、やっぱり自炊をする気になれず近所の定食屋へ行った。
そこで、アユミと再会した。
「もしかしてミツル君・・・」
「やっぱり、アユミさん・・・」
お互い、連れ合いを亡くし、子供は巣立って独り身だった。
何も言わないのに、アユミは当然のように俺のアパートについてきた。
部屋に入るとすぐ、抱き合ってキスをした。
55歳の俺と57歳のアユミは、長年、ずっと秘めていた愛を打ち明けた。

32年ぶりに見たアユミの女体は、57歳とは思えぬ美しさだった。
オマンコはドドメ色に変色したビラビラだったが、形は小振りで美しかった。
「セックス・・・15年ぶりなの・・・あの人が亡くなって以来・・・」
俺も亡き妻を最後に抱いた1年半ぶりの女体だった。
明らかに亡き妻とは違う女体、しかし、亡き妻より5歳年上のアユミの方が、女体が若々しかったし、オマンコも美しかった。
思えば、俺は亡き妻との性生活に倦怠期が全くなく、年を重ねても妻を抱いていたことを思い出していた。
32年前、あんなに愛しかったアユミを抱きながら、思うのは亡き妻だった。
「アユミさん、出します・・・」
「出して・・・」
55歳の精液を、57歳のアユミの中へ放出した。

老いらくの恋・・・俺とアユミは5年間、情熱的に愛し合った。
俺は本社復帰を断り、営業所長のまま定年退職を迎えた。
アユミとの最後の夜、この街の奥座敷の温泉にある高級旅館で過ごした。
「5年間、楽しかった・・・アァン・・・」
「アユミさん、とても62歳には見えないですね・・・素敵すぎます・・・」
「ミツル君も還暦かあ・・・アアッ・・・還暦でも男の人って硬いのね・・・アア~~」
「アユミさん、最後の精液を出します・・・」
そう言って、アユミの中へ還暦精液を注ぎ込んだ。
ドドメ色のビラビラを俺の精液が流れ落ちていた。

翌朝、駅前でアユミと別れた。
「俺も女房の元に戻るから、アユミさんもご主人の元に戻って下さい。」
「そうします・・・」
「では、アユミさん、お元気で・・・」
「さようなら、ミツル君・・・」
「さようなら・・・」
アユミに見送られながら、俺は彼の地を後にした。

俺は現在、人手不足を補うために本社で嘱託として働いている。
先日、所長で5年間いた営業所へ出張した。
たった3年半ぶりだったが、妙に懐かしかった。
日帰りでもよかったが、金曜日だったから宿を取り、アユミの家を訪ねたが、アユミは住んでいなかった。
どこに消えたのだろう・・・そう思って歩美の家を眺めていたら、向かいの家から人が出てきたから、アユミのことを尋ねた。
アユミは、1年前に亡くなっていた。

翌日、アユミが眠る菩提寺を訪ねた。
住職に伴われ、アユミの墓を参った。
花を供え、線香を手向けた。
「浮気相手の俺が、くる場所じゃねえな・・・サラバだ・・・」
ご主人と眠るアユミに、永遠の別れを告げた。
そして亡き妻を想い、アユミへの思いとの狭間に胸が軋んだ。
愛する女が消え失せる哀しみは、変わらなかった。
137
2025/08/19 12:03:59 (lj5LZekz)

イベントで知り合った人妻(Eさん)
・当時29歳だったかな
・ゆめカワファッション
・・2人の子供で旦那さんもいる

意気投合して、よく2人で出かけたり
イベント行ってたりしていた。
LINEでのやりとりはいつの間にか下ネタが多くなった、、

ある日、話の流れで使用済みパンツ好きなんだと告白して
実際に会って匂わせてもらうことになった。
公衆トイレに集合
Eさん『恥ずかしい、、』と顔真っ赤
僕『脱げる?』心臓バクバク
Eさん『やっぱり恥ずかしい、、』
僕『だよね、じゃあ僕が先に脱ごうか?これで少し恥ずかしさやわらげるんじゃない?』
Eさん『わーおっきい』とちんちんみられた

Eさんもパンツを脱いで僕に渡した
1日履いた真っ赤なパンツでクロッチ部分に
少しシミがあって、目の前で思いっきり臭った!
おまんこのいい香り!最高!(また臭いたいな)

Eさん『恥ずかしい、、』
僕『臭いながらシコってもいい?』
Eさん『いいよ』
僕『Eさん便座に座って、目の前でするね』
Eさん『はい、』

もうここまで来ると理性が飛んで

僕『おまんこ触ってもいい?』
Eさん『いいよ』

おまんこを触ると、びっくりするぐらいのビショビショ具合
軽く手マンするとジョボジョボっとトイレに潮が吹いた音が響く

僕『すごい潮吹いてるよ、いつもなの?』
Eさん『こんなの初めてと、気持ちい』
僕『もういきそう、、ふとももに出していい?』
Eさん『はい、』

どっぴゅどっぴゅとEさんんの太ももにだした
Eさん『すごーい、こんなにでるの!』とびっくりしていた

その日はそれだけでおわた
その後何度か公衆トイレや車で
手コキをしてもらったり、手マンしたりしていた。
そしてついにホテルに誘ってみたらOKが出た

僕『先にホテルチェックインして、部屋の入り口でアイマスクして全裸で待ってて』
Eさん『わかりました』

実際到着してみると恥ずかしすぎて
ベッドの中にくるまってました。
掛け布団を剥ぐと全裸のアイマスクをしてる変態のEさんがいた
一気に発情して、ディープキス、Eさんも舌を絡めてきた
おまんこ触ると既にぐちょぐちょ

僕『もうこんなに濡れてるの?』
Eさん『はい、濡れちゃってます、触って』

キスして、耳、首、肩、腕、おっぱい
あらゆる所を舐めまわした
おっぱいは周りからゆっくり舐め、乳首に近づき
徐々に舐める、ちょんちょんと舐めるとビックビックと
体が反応をしている。

Eさん『あ、あ、き気持ちいー気持ちいーすごい』

そこから足、太もも、お尻、股の付け根を舐めて
おまんこに徐々に近づいていく、もうこの時点で
お汁が垂れまくってて、ぐちょぐちょ
このぐちょぐちょを一気に舐め回す、

僕『ジュルジュルーちゅぱちゅぱージュルジュルー』
Eさん『あーーーー気持ちいーきもちいいい、イクーーー』

と最後は手マンしながら大量の潮吹きでイった
ベッドの上は水たまりー

僕『こんなに吹くの?すご』
Eさん『A(僕)さんだからですよ、旦那だと全然潮吹かないですよ』
僕『ここ濡れてるから、濡れてない所で今度は僕してくれる?』
Eさん『はい、ちょっと待ってください』

とベッドを降りて自分の脱いだパンツを持ってきて僕の顔面になすりつけた

Eさん『私のパンツ臭って』と変態発言!
僕『こういうの好き!!』

今日履いていたパンツを臭いながら
Eさんも僕の全て
キス、耳、首、肩、腕、足の指、足、お尻、アナルまで
あらゆる所を舐めまわしてくれた
そのあとのチンチンはものすごく気持ちい

Eさん『じゅぽじゅぽ、じゅるじゅる』

えっちな音が部屋中に鳴り響く
ちんちんに舌が絡んでくる、温かい
気持ち良すぎるフェラに一瞬でイっていまった。
最後は腕枕して、キスしてシャワーを浴びた、
今回は挿入なしで終わり、挿入なしで
こんなに気持ちいいんだと思った。

また会いたいなEさん

次回続く
『疲れ切った後のホテルで絶頂』






138
2025/08/19 05:41:00 (tA9BNkgc)
今、付き合って4年になる人妻(マナミ、35)がいます。
きっかけはコロナ禍ですが、馴れ初めは長くなるので割愛して、この盆休み中、互いの家族はそれぞれの実家に子供連れて帰省し、我々は仕事あるからと早目に戻り、前に中出し輪姦企画でマナミが気に入ってた男性をお誘いしました。
男性は大学生ですが、実家には帰省してなくて、バイトも無いタイミングだったようで快諾な上、彼女も連れて行っていいですか?とのことでした。
大丈夫?と聞いてみたはいいものの、こういうのに誘うくらいだから大丈夫なんだろうなと思ってたら、想像以上でした。

マナミの会社には海沿いの保養施設があるとのことでそこを借り、途中で男性らをピックアップして、買い物して向かいました。
彼女のりんちゃん同じ大学の2年で、男性のサークルの後輩らしく、初体験は中1で部活顧問と。
高校でピルを服用してから、顧問に乱パに誘われ、以来受け入れたチンポの数は分からないそうです。
今、地元から離れたので関係は止まっていて、たまたまサークルの忘年会で男性が中出し輪姦をポロっと話したことで興味を持ち、そこからお付き合いしたとか。

ただ、他人と絡むのは付き合ってから初めてらしく、ドキドキします〜という仕草は我々共にかわいいねぇと言ってしまいました。

買い物で、りんちゃんは、かなり小柄(145で痩せ型)で、中肉中背のマナミと並ぶと、後ろから見たら母娘みたいだねぇと呟くと、男性は笑ってました。

前置きが長くなりましたが、保養施設に着くと、昭和感漂う一軒家。
とはいえ定期的に手入れはされてるようで、庭とかはあまり雑草とかは無く、ちょっと降りたら一応プライベートビーチみたいなのがありました。

早速水着に着替えましたが、女性らにはド◯キで買ったマイクロビキニを。
マナミはもちろんですが、りんちゃんも小柄な割にはなかなかの巨乳かつデカ乳輪で、マイクロビキニからハミ出るほど。
着替える際、2人ともパイパンですが、マナミは脇毛未処理なボウボウ、乳首にリング装着で、それを見たりんちゃんが「エロ〜い、やってみたい」と言うので、本質的なエロさを感じさせました。

海岸では最初こそ普通に海に浸かって泳いだりしてましたが、途中からは水着も脱いで、全裸撮影や放尿、浴尿したりして、特に私のをりんちゃんが飲尿したんで、そこまで仕込んでるの?と聞いたら、顧問仕込みだそうです。

日が暮れる頃に上がってシャワーした後、庭でBBQの準備。
女性らはロングTだけ。
飲み食いして、酒も入ってきたとこで、先ずはりんちゃんが私の前で膝まづき「おチンボください」と言ってフェラしたのを皮切りに、スワッピング突入。
互いに一発ずつ中出し後、私が2人に縄化粧し、りんちゃんを和室の梁に両手と片足を吊るし、バイブと電マ攻め。
男性も初めて見たってくらいの激しい潮吹き後、ムチ打ちなど軽いSMプレイ。
後は、入れ替わりハメていき、私はそれぞれ2発、男性は多分3発くらいは出したかと。

中出ししたら、女性らはそれぞれのアソコを舐めていたので、口周りも精液だらけに。

夜8時くらいに一旦終了、ザッとBBQの後片付けし、シャワー後に保養施設付近を散歩。
特に別荘地ではありませんが、田舎なもんで全然人や車の行き来は無く、途中で女性らは全裸に。
適当に撮影したりして保養施設に戻り、流石に我々は疲れたので入浴後、すぐ寝ました。

翌朝、なんか股間に違和感と思ったら、朝勃ちしたチンポをりんちゃんが咥えていて、私が頭を撫でたら可愛く「おはようございます」と言い、2人で海岸へ。
あの後、2人もそのまま寝たようですが、りんちゃんは朝方人間らしく、起きて見たら私のが勃起してたので、堪らず咥えてしまったのだとか。

海岸に着き、先ずは互いに放尿・飲尿し、りんちゃんのフェラ奉仕の後は立ちバックで挿入。
少し離れたとこの漁船を見つつ、最後は中出し。
そのまま保養施設に戻ると、マナミと男性がヤッてる最中で、マナミの顔にりんちゃんを跨らせ、アソコを舐めさせて、後はひたすら、マナミがハメられながら、りんちゃんのアソコをマナミが舐め続ける状態。
互いにイキ続け、りんちゃんは潮吹きまくりで、マナミの顔はびちゃびちゃ。
男性がやっと抜いたかと思えば、マナミのアソコは泡立ったような感じで、実は女性2人のを見てたら、なかなか抜くのが惜しくて、抜かずの三連発をやってしまったとのこと。
マナミは何回イッたか分からないくらいで、ハメ潮かシーツはびちゃびちゃでした。

後片付けして、帰りにファストフード店で軽く朝食を済ませたら、2人を送って解散。
マナミも自宅に送ると、流石にヤリ疲れもあり、今日はもういいかなと、そのままリビングで寝てしまいました。

私も一旦自宅に戻り、いろいろ用事やら済ませたら、またマナミの自宅に。
マナミは一応復活してたものの、とりあえず持っていってたシーツ類なんかを始末した程度。
最後の2人きりの夜だけど、激しいより、ゆっくりしたいわと、マナミのベッドで、ただ正常位で抱き締めキスしながら、ゆっくり出し入れしたり、じっと入れたままにしたりして、最後もいつもよりゆっくりじっくり出し入れしながら中出し。
萎えるまで、そのままでずっとキス。
抜いて処理したら、またマナミが抱きついてきて、「これからも離さないでね」とキス。
その夜はただ抱き合って寝ました。

朝方も普通のカップルか夫婦のようにして、マナミが朝食を作ってくれ、食べたら互いに家族が戻る前に余裕持っていろいろ片付けするため、私はマナミのとこから帰りました。

久しぶりの濃い日々を過ごしました。
139
2025/08/17 15:56:42 (73KTb3SS)
会社の創立記念日、休みだと知らないヤクルトレディーが来ました。
私はどうしてもやらないといけない仕事があって出社していたのです。
ヤクルトレディーの康子さん37歳と聞いています。
毎日すべての従業員にヤクルト商品を持ってきてくれているんです。
「ごめん、連絡不足だね、、」
「そうですか、いいですよ、いつも買っていただいているので、、」
帰ろうとする康子さんに私は、「いいよ、冷蔵庫に入れておいてよ、みんな明日飲むから、、明日は明日でまた持ってきてよ。」
「そうですか、いいのかな、じゃあ入れておきますね、、」
そう言って奥のい部屋の冷蔵庫に行くと商品に入れ始めました。
いつもニコニコの康子さん、どこかいつも私を見る目が違っているんです。
私を誘っていると言うか、、それを確かめたくてそっと後ろに行って抱き付いてみると、最初はびっくりしていたのですが抵抗もしなかったんです。
だから私も抱き付くだけではいけないと思いキスをし、体を休憩所の机の上に俯せにしスカートの中に手を入れショーツを下げてあげました。
すると康子さんの観念したようで、「今日は誰も来ませんよね、、」と言うのです。
「ああ、、休みだから、、」と言うと、「早く済ませてください、」と言って力を抜いてしまったのです。
私は康子さんの後ろに立ってズボンとパンツを下げ、いきり立った竿を康子さんに中へ入れてしまいました。
「ああ、、久しぶりだわ、、」と言って仰け反りじっとしているのです。
私は康子さんの腰を持って竿を出し入れしていると、、「ああ、、待って、、」と言い出し、私の前で跪いて竿を口に咥えフェラしてくれるんです。
私もまさか康子さんがここ迄してくれるとは思わなく、「ああ、、出そうだ、、」と言うと康子さんはまた後ろを向いて私にお尻を差し出すのです。
私は再び竿を康子さんの中に入れピストンをし中で出してしまったんです。
「ごめん、中に出してしまったよ。」
「いいんです。私も気持ち良かったし、、良かったらまたお願いできませんか、、」と言われ、1週間後仕事が終わって二人でラブホテルに行って抱いてしまいました。
実は康子さん、子供が一人いるバツイチで私より2つ上、半年の交際期間の後、私と康子さんは結婚をしました。
今では私の子供がお腹の中にいてヤクルトも休職中なんです。
ヤクルトレディーは何処でも抱けると思っている方、良い出会いがあるかもしれませんよ。


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