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削除依頼
2025/01/19 16:22:44 (5Gg07/Ta)
田舎の地元では皆さんの所でもあるかわかりませんが、少年団があり小学生、中学生相手に少年自然の家という施設で泊まりで団体行動や遊びキャンプファイヤーなどを教える事を年に数回してました。勿論大人も付き添い泊まるのですが、大人達はどちらかと言うと夜集まり飲み会を楽しみにしてた感じですね。当時自分は大学生でボランティアとして参加してました。その中に高橋さん多分40代の人妻もいたのですが可愛い系で少しポチャの体に大きな胸、当時の自分には凄くエロく見えてしまって、何とか近付きたくて高橋さんの側で話ばかりしてました。2泊目の夜相変わらず宴会が行われ自分は高橋さん横を陣取りお酒を飲みつつ話で盛り上がった。前日も盛り上がったのですが中々エロトークに持って行かなかったので2日目は何とかエロトークをしたくて…すると高橋さんが、
高橋(園田くんはモテるでしょう彼女も選び放題なんでしょうね)
自分(モテませんよ…自分は歳上が好きなんですけど中々出会えないし。)
高橋(歳上好きなんだー、でも少し歳上なんでしょう好きなのは)
自分(違いますよー、1周り、2周りが好みですが年齢的に人妻さんが多いので中々。)
高橋(そうなの?それは出会えないわよ!)
自分(そうなんですよね…だからいつも1人でしてますよ笑笑)
高橋(えー勿体無いー1人でしてるのー私が使ってあげようか笑笑)
自分(お願いしますよー笑笑)

こんな会話をしたのですが、自分的には話の流れだけで、そう思っていたんです。
2泊3日の会も終わりバスで地元に戻り解散。その夜にお疲れ会が居酒屋で開かれました。とりあえず顔を出すと高橋さんも来ていて自分に
高橋(2次会には行かないでね、車で来るわでしょう?私も余り飲まないから園田くんは飲んじゃダメよ!後で駐車場でね)
自分(わかりました、飲まないでいます)

会が終わると2次会に移動というので自分は都合が悪いので今日は上がりますと言い駐車場に。
暫く待つと高橋さんが来ました。
高橋(ごめんごめん、しつこくてー何とか断ったわよ笑笑)
自分(大丈夫何ですか?皆さんと行かなくて、旦那さんと仲良い人もいますよね?)
高橋(大丈夫よ、去年から旦那来てないの気付いてるでしょう)
自分(そう言えば見えてませんよね)
高橋(内緒だけどね、旦那若い女の所に行っちゃったのよ。今ね離婚の話してるの)
自分(そうなんですか?こんな可愛い奥さんなのに!)
高橋(そんな事言ってくれる人いないわよ笑笑)
自分(そんな事無いですよー)
高橋(園田くん、これ見て!)
高橋さんはスカートを捲りました。
薄いストッキングが段々とあらわになり真っ赤なシースルーのパンティーが見えると…思わず
自分(ガーターベルト付けてるんですか?)
高橋(園田くん喜ぶかなぁーと思って)
自分(めちゃくちゃエロいです!パンティーも真っ赤で透けてますね)
高橋(そうよー歳上の色気よ笑笑)
スカートを戻すと
高橋(さぁーいきましょうか)
自分(本当に良いんですか?)
高橋(私じゃ嫌なの?)
自分(いえ!お願いします笑笑)

ラブホテルに直行、高橋さんは自分のズボンの上から摩ってました。ちんこはビンビンになってました。
ホテルに入ると高橋さんは服を直ぐに脱ぎ捨て
高橋(見てーエロいかな?)
自分(素敵です、エロいですよ直ぐに抱きたい)
カップブラから飛び出している巨乳、黒と赤を基調にしてるガーターベルト、それと肉付きの良い体見てるだけで大人の色気がムンムン出てました。
お互い抱き合い舌を入れたグチュグチュのキスを、高橋さんは
高橋(私からね!)
そう言うとズボンを下ろし洗って無いちんこを出し
高橋(久しぶりだわーうーん良い臭い、それではいただきまーす。クチャクチャ、うーん大きいわねーウグゥウグゥ、チュポチュポ)
いやらしい音を立てて舐めてくれた
自分(うーうー上手い、上手い気持ち良いです高橋さん)
高橋(チュポチュポ、高橋さんはやめてよー和美で良いわよ和美って呼んでー)
自分(和美上手いよ、旦那にもして来たのか?こんな上手いなら喜んだよね)
高橋(旦那の事は言わないでー貴方が貴方が気持ち良くなってーもっとしゃぶるからー口の中に口の中に精液出してー飲ませてー)
自分(何だ和美、お前Mぽいなー何だドMのマゾなのか和美!)
高橋(言わないでー私はマゾなのー精液大好きなマゾなのー)
自分(若いたちんこはどうだ和美、好きかちんこは?)
高橋(うーん大好きだわーおちんこー)
自分(そうか、旦那に捨てられて疼いてたのかまんこが!)
高橋(旦那の事は嫌ー疼いてました、おまんこ疼いてました!旦那のかわりに私を飼ってーお願いです飼って下さい!何でもします、飼って下さいー)
自分(仕方ないな、飼ってやるからしっかり従えよ)
高橋(はい!嬉しいです!)
それでもちんこを離さず舐めながら
高橋(精液下さいー濃い精液下さいー)
自分(あっもうダメだ!出すぞ出すぞこばさす飲み干せ)
高橋(はい、下さい下さいーこぼしませんから全部飲みますから)
自分(あっ出るー)
和美の口の中に放出、大量の精液が口の中に、
高橋(クチュクチュ、濃いわー美味しい精液、私の精液ー美味しいーやっぱり若い精液は良いわー)
自分(ほら、ベットに寝ろよ)
寝かせてパンティーを脱がすとベットリの愛液。
しかもマン毛が無い
自分(毛が無いな)
高橋(はい…生えないの…旦那に永久脱毛させられたの)
自分(旦那の趣味か)
高橋(嫌なんですか?毛はあった方が良かった?)
自分(嫌!熟したまんこ丸見えだな和美、良く見えるよまんこ、ツルツルまんこで良いよ、エロいな)
高橋(良かったわー嫌われたらどうしようって思ってたの…)
自分(ほら、また開け、エロいまんこだ、もうおつゆが流れてるな、ほら両手でクリトリス剥き出せ舐めてやるから、かなりデカいなクリはペロペロ、チュー)
高橋(アッアッアッーダメー溶ろけちゃうー凄いわあっわあっー気持ち良いーダメダメダメーイクイクイク直ぐにイクーダメダメー出る出る出るー吹いちゃうー汚しちゃうーダメダメーイクイクイクー)
和美は少し舐めただけで何度もイキ、天井高く潮を吹き上げた。
1度に多分数リットル潮を吹き上げたと思う、体はピクピクさせて、すかさずクリを吸い手マン開始
高橋(アッアッアッーダメよもうもうダメー始めてよ初めてこんな快感初めてーダメよーもうもうもうダメー凄いのーおまんこ溶ろけるのーアーアーアーダメまたまた出るわー出るーイクー)
何処からこんな大量の水分があるのかプシュープシュー吹き上げる和美。
乳首を潰し引っ張り揉みしだくと
高橋(もっと痛くして下さい、殺しても良いくらい首も締めてーお願いー私はモノですからー潰してー叩いてー、おちんぽおちんぽ下さいーおまんこに下さい、精液中に中に下さいー沢山沢山ついてー壊しておまんこ壊してー)
挿入するとやはり締まりは悪いが吸い付いてくるまんこ。容赦無く中出ししてやると大喜び。

この1度のSEXで和美は旦那と数日後に離婚、子供も旦那に渡し和美は第二の奴隷人生を歩く事になったんだけど…
この日から15年経つけど、和美の家に一緒に暮らしている。自分の両親は大反対で今も許してくれていない、けど和美との生活はSEXだけで繋がっている。

仕事終わり帰宅すれば即舐める、1発抜かれる。毎日はしないが週に3度はしている。和美の体も変化している、見られても即変態とわかるように体をピアスで飾った。結婚は出来ないだろうけど今の所満足している。和美も満足しているみたいだ!
116
2025/01/16 12:55:58 (KG6K1iP1)
生まれてこの方大阪在住の男(スキンヘッドにジム行ってゴリゴリ)な50歳既婚男です。
仕事は社員10人規模パートスタッフ15名ほどの小さい会社の管理職をしてます。パートスタッフのほとんどは女性、既婚者の割合が高いです。今まで何人かのパート人妻と後グサれなく遊びました。今現在進行形の35歳の美紀との話しになります。寝取られのサイトですので
自分の奥様がわたしみたいな男に遊ばれてると置き換えて読んで頂けたら楽しめるかもしれません。私はいつもパートスタッフとは頻繁に世間話しをするようにします。その際に明らかに社交辞令だと思う人にはそれ以上は何もなくすぐに諦めて普通に接します。その中でも自分から話しかけてくれる子には頻繁にこちらも崩した感じで接するようにして相手の心がだいぶほぐれてそうな頃に、旦那さんいけるならご飯でも!と軽めに誘いLINE交換をします。ご飯の日取りを決めなかなか決まらない子にはしつこくしません。ご飯にいける日取りが決まって行くとします。相手の子の反応を伺います。その中でも、肌が露出するような気を許した服、お酒を飲んだ時の反応、等を見たり、旦那さんの愚痴、悪口などを言ってくれたりする子、旦那さんに黙って嘘をついてまで来てくれる子は、だいたい食事を何度か誘ったりして、心の隙間に入ってあげたりし、自分からご飯連れて行って下さい、聞いてくださいこんな事あってー、と心を許してくれるようになるまでがんばります。そこまでにいかない人はそこまでにしています。美紀もそうでした。

美希とはかれこれ半年近くになります。今まででダントツに可愛いくスタイルもよく元気で明るい子です。一目見た時から惹かれてしまいましたがみんなと同じように接していました。
旦那のとの関係もよくない感じで悩みにたえない感じでした。愚痴を私に聞いてもらったり、
吐き出す事で毎日楽になったとの事で美紀のほうからご飯にと誘ってくれました。去年の夏でした。予約した個室の居酒屋で待っていると美希が来ました。ぴったりした白い無地のTシャツからは胸のLINEがくっきり、下は白いきめ細かい綺麗な太ももが露わになったミニスカート、軽い香水なのかボディクリームな感じ、私の股間はその時点でムクムクと大きくなっていました。食事とお酒を楽しみました。その際に今日は遅くまで大丈夫です!酔ってきました!等可愛い笑顔で言われ、私は凄い遅くなっても大丈夫、、?と言う問いかけに、遅くなっても大丈夫です、、と恥ずかしそうに答える美紀を連れて行き先は伝えないままタクシーを呼び
ラブホテルに向かいました。その際車内で
手を握ると美紀も恥ずかしそうに指を絡ませて
きて、美紀の良い匂い、それだけで今からこんな美人と、、と考えるだけで我慢汁がダラダラになっていました。ラブホに着き部屋に入りソファーに座りました。美希にええんか、、?と聞くと 大丈夫です、、と言ってくれたので
近くに手をひいて立たせました。
117
2025/01/18 11:34:58 (JRcHCS/s)
大学時代はピチピチの女子高生のお尻を追いかけて、ウブな処女膜破りを趣味にしていましたが、社会に出て、飲み会でついうっかり的な感じで、おばちゃんとラブホでエッチしたらハマりました。
それ以来、4年間で10人のアラフィフおばちゃんと関係しました。
美熟女よりも、その辺にいそうな色気を感じないおばちゃんの方が、落ちやすいですし、ベッドでは積極的ですね。
二人で居酒屋へ行けるようになれば、半分落ちたも同然です。
居酒屋で飲んで、手に触れるところから始まり、手を握れれば次回は口説けます。

色気も感じない小太りおばちゃんが、若い男性に口説かれて頬を染める、可愛いですよ。
ラブホに入ってすぐに、抱きしめてキスすると、肉付きのいい身体はポヨンポヨン、アラフィフおばちゃんと舌を絡める濃厚なキスを交わします。
アラフィフというと、母親と同年代、お母さんとセックスする興奮もあります。
裸になると、贅肉のついた身体はほぼ寸胴、下着の痕が残る女体は生活感にあふれ、普通のおばちゃんのエロスに勃起が止まりません。

一緒にお風呂にひり、おっぱいを揉んで乳首を吸って、
「ここ数年ご無沙汰なのよ・・・」
と恥じらいながら広げたオマンコをタップリクンニしてあげました。
すると、色気を感じないおばちゃんのエロい本性が蘇り、若茎にむしゃぶりつきました。
じゅぼじゅぼと嬉しそうに若茎をおしゃぶりするアラフィフおばちゃん、トロンとした目で見つめながら、生のまま跨ってきて、贅肉とおっぱいをブルンブルンさせながら腰振りました。

贅肉寸胴おばちゃんは、旦那さんとご無沙汰だからこの体形になるようで、それだけにオマンコはグチョグチョといyらしい音を立てるほど濡れていました。
喘ぎ声も下品で、アガアガとヨガリ狂い、騎乗位に疲れてバッタリ、その後h正常位で突きまくりました。
小太り寸胴おばちゃんを仰向けにして、足をM字開脚にすると、ムチムチの太腿がエロいエロい、色気あるじゃんとここで初めておばちゃんの色気を味わうのです。
決して美熟女ではない、その辺にいそうなおばちゃんでもオマンコは気持ちいいですから、ピストンすれば若茎に柔らかな快感が走ります。

生活感溢れる寸胴おばちゃんとは、芳醇なセックスを楽しめます。
年を重ねて得たセックススキルも素晴らしく、それに溢れる母性、フェロモン漂うアラフィフおばちゃんセックスは、一度味わうと病みつきです。
こうしてセフレおばちゃんを常に数人確保し、日替わりで楽しむのです。
中には、夫婦の営みを卒業した完全閉経おばちゃんもいて、そうなると体形も気にしないから、デブに片足突っ込んだ体形でアへ顔を晒す姿は、独特の興奮を得られます。
母より年上のそんなおばちゃんは旦那さんも無関心、お泊りの温泉旅行に連れ出し、和室で浴衣のひもで緊縛、ポヨポヨ女体に浴衣のひもを食い込ませてのM字開脚をスマホで撮影、恥辱の五十路おばちゃんの完成です。

部屋に置いてあるコケシをズボズボされて、ヒイヒイと下劣にヨガる姿も動画撮影、あとで密かに楽しみます。
タップリ凌辱した後は、生チンポで突きまくり、旅館中に響くような喘ぎ声で中出し精液を味わうのです。
夜3発、翌朝も1発仕込んだ閉経マンコは、精液の匂いがプンプン、たまりませんね。
おばちゃんセフレは22歳から26歳まで4年間楽しみました。
26歳の時、仕事で知り合った同い年の柳原可奈子さんに似たぽっちゃり女性と仲良くなり、恥じらいながら開いたぽっちゅりボディを堪能、2年後結婚して10年過ぎました。
今、程よいぽっちゃりおばちゃんが出来上がりつつあります。
あと10年後が楽しみな私です。
118
2025/01/18 01:36:12 (qruoBkgY)
1年くらい前の話です。

小、中と一緒だった凄く仲の良い同級生(以下B君)がいます。
社会人になっても住んでる所が近かったのもあってよく一緒に遊んでました。しかし、A君が結婚してからは会う機会が減って。それでも年に1回は飲みとか遊んでました。

そんなA君の奥さん(Bさん)との話です。
Bさんは僕らの2個下なので、現在は34歳?だと思います。童顔で幼児体型で実年齢よりも若く見え、胸はそんなに大きくない感じです。

A君が結婚してからは遊ぶ時はBさんも一緒って感じで、A君一家と僕で遊んでました。
A君とBさんには2人のお子さんがいますが、子供にも懐いて貰ってました。

ある日、A君のお家の夕食に招いてもらった時、結構遅くまでお邪魔しちゃい、その流れで泊まる運びとなりました。

普段からA君とBさんは別々のお部屋で寝てて、子供達はBさんと一緒に寝てるみたいでした。

僕はリビングのソファーを使わせてもらい、就寝しました。結構飲んだし、疲れてたのですが、枕が変わると寝れない。みたいな感じで、なかなか寝付けづにいました。

すると物音がしたので聞き耳を立ててると、Bさんが部屋から出てくる音でした。そして、僕の寝ているリビングを突っ切ってA君の部屋に入って行きました。

まさか?と思い、ドキドキしながら聞き耳を立てていると、次第に2人の盛り上がっている声が聞こえてきました。

Bさんの色気のある声、どこかで聞いた事のあるオモチャの音。そして、ベッドが小刻みに動きの音。

背徳感もあって凄く興奮しました。ドキドキしました。

しばらくして行為が終わったらしく、2人が談笑している声が聞こえ、僕はそのまま寝ちゃったのですが、

その日からBさんの事をエロい目で見てしまうようになりました。が、何かしようと思った事は無く経過しました。

それから時はだいぶ経って3.4年後。
久しぶりにA君のお宅にお邪魔しました。と言ってもたまたま近くで用があって、その帰り道にA君の子供達にと思ってミスドを届けようかなって感じで。

急遽だったのでA君に連絡を入れると、A君と子供達はA君の実家に帰省中で明後日に帰るとの事。なので家にはBさんしか居ないとの事。

どうしようかと悩みましたが、せっかく買ったのでBさんにあげることに。
A君からBさんに僕が家に行く事を連絡をしてもらいました。

気を使わせちゃったかなあ?と気にしつつ、家に行くとBさんが笑顔で迎えてくれました。

ミスドをあげると、Bさんがせっかくだから、食べてけば?と言ってくれました。
(4人で食べれるようにと思って10個買っちゃってて。量を見て1人で食べきれないからと。)

A君に悪いと思いつつ、どこか期待してしまっていて、お邪魔せて頂くことに。

ミスドを食べながらお子さんの近況などを中心に色々お話を聞きつつ、A君との思い出や、みんなで遊んだ時の話をして、とても盛り上がりました。

そうこうしてる内に、和気あいあいしてた話が、どんどんプライベートな話(愚痴)になっていきました。
最近はA君とBさんは仲は良いものの、以前みたいなラブラブな感じではなくなってきてて、直接的な表現は無いけど、多分レスなんだなあって分かる話や、
A君の義母と関係があまり良く無く、それで帰省はA君と子供だけで言ってもらった離しなど。

溜まってた愚痴が止まらない感じで話を聞いていたら、夜の23時を回ってました。

僕は帰ろうと思いましたが、Bさんはまだ話し足りない様子で、ちょうど明日休みだからそのままオールで話そう!って事になりました。

Bさんはとても嬉しそうでしたが、話をする前にまだシャワーしてないからと、Bさんがシャワーしに行くことに。流れで僕もシャワーを借りる事になりました。

先に僕が借りる事になり、シャワーをしました。
結構ドキドキしてて、もしかしたら今日、、みたいな妄想をしてました。

続いてBさんがシャワーに行きました。
ホントに良くない事だけど、僕はこっそり浴室の方に忍び足で行きました。

すりガラス?で、くっきりは見えませんが、浴室の中に、裸のBさんが見え僕はドキドキし、興奮しました。

Bさんがシャワーから上がるまえにリビングに戻りました。
この時の僕は、千載一遇のチャンスで頭がおかしかったかも知れません。

シャワーから出たBさんと話の続きをしましたが、一旦中断されたからか、直ぐに眠気がお互いに来ました。

お互いに歯磨きして、Bさんは自室で、僕はリビングで寝る事に。

横になってもドキドキが収まりません。どうするかを凄く凄く考え、迷った挙句、僕はBさんの部屋の前まで忍び足で行きました。

暗い静かな家の中で、僕はBさんの部屋の前で聞き耳を立てました。
布団が動く音もいびきも聞こえず無音でした。
ただ、スースーと寝息の様な音はたまに聞こえます。

僕はドキドキしながらどうするかを考えていました。
そして、万が一の時の言い訳だけ準備し、手に汗をかきながら、ドアを音のならない様にゆっくりと開けました。

Bさんは仰向けでベッドの中で寝ており、やはり静かな寝息を立てていました。

音を立てないようにゆっくり部屋に入りました。
そして、Bさんの寝ているベッドの横にゆっくり座りました。

掛け布団は胸元までかかっていました。
僕は恐る恐る、布団がBさんの体と摩擦を起こさないようにゆっくりめくりました。

そしてそーっとBさんの胸に手を伸ばします。
この時、Bさんが息を飲みました。
寝てる人は息を飲まない見たいな話を聞いた事があり、僕はBさんが起きてるんじゃないかと怖くなりました。

逆にもし起きてたら、この時点で何も言ってこないなら大チャンスだとも思いました。

起きてるかどうかがどうしても知りたくて、僕は、腰下までめくった掛け布団をずりずりとずらしました。

ずらしてる時に、またゴクリと息を飲むBさん。しかし身体はピクリとも動きません。
それがとても、寝てるには不自然だなと思いました。

布団を全部はぎましたが、Bさんは起きません。
僕は、Bさんの手を慎重に触りました。
そーっと掌や指に触れて撫でると、Bさんの指がピクリと動きました。が、起きる気配はありません。

そのまま腕やお腹をそーっと撫でます。
(今思うとこの時には起きてる事に確信を持ってた気がします。)

首から下の全身(胸とアソコ以外)を触り、僕は大丈夫だと確信し、触り方をやらしくシフトチェンジ。
僕は焦らすように内腿を撫で、アソコを触るのを焦らすようにしました。

そして、胸を触るとノーブラなのが分かり、服の上から乳首を触らないように撫でました。

Bさんの体が時折ぴくんと反応して、喘ぎ声は無いものの、呼吸が浅く早くなったりとしてました。
顔を見ると、眉毛ははの字で、悶えるような表情で目をつぶっています。

僕はシャツをゆっくりめくり、ズボンもずらしました。ノーパンでした。
しかも毛がありません。

そっとアソコに近い内腿を撫でると、驚くことに愛液が内腿付近まで濡れています。

僕はまたアソコと胸を焦らすように触り出すと、プルプルと身体が震えています。声も少し出始めていました。

僕は乳首を優しく抓ると、体をビクつかせ、くねらせながら、声を出しました。
僕は乳首を弄り時折抓りだすと、声が漏れ、息も荒くなっていきました。それまでは動かさなかった腕を口元に持ってきて必死に堪えているようでした。

僕は太ももに手を置くと、Bさんは股を広げ、触りやすいようにしてくれました。

アソコはヤラシイ液でトロトロになっていました。
ゆっくりクリを撫でるとビクビクし、片方の手で僕のシャツを握りました。僕は空いてる手でBさんの手首を掴み、優しくベッドに押さえつけ、クリをゆっくり弄りました。

Bさんはもう声が我慢できておらず、ハアハア言いながら喘ぎました。
そして、小さく「いく、、」と連呼し、体を大きくビクビクさせました。

僕はそのままBさんの膣に指を入れると、「ああ!!」っと声を出し、悶え始めました。

僕は耳元でBさんに「最近してなかったんだよね。いいよ、気持ちくなってね」と囁くと、Bさんは首を回し唇を向けてきたので、そのままキスをし、舌を絡めながら、指を膣の奥までいれ、ゆっくり動かしました。

Bさんは何度か絶頂をむかえました。

汗だくでハアハアしてるBさんのおでこを撫で、僕が服を直すと、Bさんは腕を掴んで「いれないの?」と聞いてきました。
心のどこかでA君の顔が過ぎっていて、挿入は気が引けてしまい、「今度、A君に入れてもらって?」と言いました。

Bさんは察したみたいで、「ありがとう、、」と。
Bさんに布団をかけて、そっと部屋を後にしました。

次の日、お互い何も無かったかのように振る舞い、家を後にしました。
(余談ですが、家に帰って思い出して何回も抜きました。)

それから1年くらい経ちますが、A君からその事を言われた事は無く、今でも仲良くしていますし、あれ以降でBさんに1回あいましたが、特にあの時の話をすることなく、今まで通りの関係が続いています。
119
2025/01/16 00:16:08 (JAs2EqNv)

去年の12月のこと、素敵な年上女性との出会いがあった。

50代のふくよかな女性で、相手から興味があると連絡をもらって会うことに。
肩までの髪がとてもきれいな女性。優しい目と緊張していても柔らかな声が印象的だった。
ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせし、そのまま少し話をして意気投合してホテルへと向かった。

はじめは少し緊張していた彼女だったが、話しをしているうち、肩にふれいい雰囲気になってきた。
そこから、頭をなでなですると、とても喜んでくれて、ふれられるのが好きだったみたいだ。
ソファーでくつろぎながら、愛撫が始まった。

まずは、指先から胸へと優しく愛撫していく。下着の上からも分かるほど、彼女は敏感に反応してくれた。
乳首への愛撫に移る前に、滑りやすいのでベッドへと移動する。服を脱がせてあげると、彼女のふくよかな体が露わになり、その柔らかさに思わず魅了された。
何度も肩を抱きしめ、頭をなでながら、リラックスしてもらう。その優しいタッチで、彼女は安心した表情を浮かべ、心を開いてくれたように感じた。
指先から胸へ、そして下着の上からも分かるほど感じてきたので、すべて脱がす。彼女のクリトリスは、とても敏感で、愛撫するだけで、彼女はイってしまった。

落ち着いたら、もう一度、クリトリスと乳首の同時責めで、彼女を絶頂へと導く。我慢できなそうな様子だったので、中に指を入れてあげると、彼女はトロトロと濡れ、快楽に身を任せていた。
Gスポットを優しくなでると、彼女は気持ちよさそうな声を漏らし、そこを重点的に責める。また、イクみたいな様子だったので、優しく手を握りながら、イってもらった。
イッた後に彼女の頭や肩を撫でていると、自然と彼女の指が胸板にはってきて、その感触がとても心地よかった。滑らかな指先が、私の胸板を優しくなぞるように触れ、その温もりに思わず魅了された。

そして、早く入れてほしいという彼女に、ゆっくりと時間をかけて挿入する。
当たり所がいいのか、相性がいいのか、入れただけで、彼女は果ててしまった。
正常位でつながり、そこから何度か体位を変えながら、お互いの快楽を高め合った。
奥が好きみたいだったので、優しく突き上げると、彼女は2度、3度と果てていた。
落ち着いてから、またゆっくりと挿入を繰り返し、正常位で一緒に果てる。その瞬間は、まさに忘れられない時間だった。

彼女は、また会いたいと言ってくれ、満足してくれたようだった。
何度もイケる女性は珍しいので、彼女を気持ちよくすることができて、とても嬉しかった。
タイプの年上ふくよか女性との出会い、そして素晴らしい時間を過ごせたことに感謝したい。
また、彼女と会えることを楽しみに、この出会いを大切にしていきたい。
120
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