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2023/09/13 09:43:42 (sCHwsdW/)
結婚して家を買って直ぐに主人は出世のために
単身赴任に成り私はさびしい毎日を過ごしていた。
家を建てた会社の社長さんが良く家に来てくれて
何か不都合はないかといろいろ気にかけてくれていた
私は結構この社長さんの事を気にしてたので
家に来るたびに何時間もいろんな話をして
楽しくしていた。
そんな社長を私は自分から誘ってセックスをするようになった
社長が家に来ては二階の寝室で主人ともセックスしていた
ベッドで社長とのセックスを楽しむ
社長は50歳でガッチリタイプでチンポも私が今までに
何人か付き合った中でも一番デカくて太い
そして女慣れしてるのか私は社長とセックスすると
何度もいかされたし今までに葺いた事の無かった潮まで
噴かされたりと本当に最高のセックスです
今までに経験のなかったアナルセックスも教え込まれ
アナルに入れての快楽も覚えました
それと口内射精した後のお口の中に溜まった精子も
飲む事を覚えました
今では社長と離れる事は出来ません
536
2023/09/12 14:47:24 (zbg.NtET)
私は、母と兄との母子家庭で、狭いアパートで育ちました。
母は朝から夜まで働いて私たちを育ててくれました。

私は、小学6年生のころ中学生の兄の友達から、その友達の家で抱かれました。彼は、私たちが住んでいるアパートをはじめ、マンションや店舗、駐車場などを所有している地主の男の子で、
兄とは違い、育ちもよく背も高くて素敵な人でしたので、幼いながらキスをしてくれるのが楽しかったのを覚えています。
そして、彼の広い部屋のベッドで抱かれました。彼はいつも「大人になったら結婚しようね。」と言ってくれてましたので、
自分から服を脱いで抱かれていました。

そして私が中学2年の夏休みの時に、彼のベッドで抱かれているとき彼の家族に見つかってしまいました。
母は、彼のご両親のところに呼び出されて、二人を近づけないように話し合ったようです。
でも、近所で私達のことが噂になり、母は仕事ばかりしているので、私の行動が心配だとして引っ越すことになりました。
その間、学校帰りに彼から「これを読んで、この電話を持ってて」と言って渡してくれました。
急いで家に帰って手紙を読みました。「君やお母様に迷惑かけてごめん。でも本当に好きだ。この携帯を持ってて、必要な時は電話するから安心して。」という内容でした。

彼の周りには、いつも不動産など素敵な大人の応援者がついていました。
私は彼と高校卒業するまで、お互いの親の目を盗んではひそかにドキドキのデートをしていました。
そして、とうとう秘密の携帯が母に見つかりました。私がうたた寝しているときに彼が電話をしてきて、バイブの音を母が聞きつけてばれました。

母は、怒る声でなく「あなたは彼をどんなに好きでも、一緒になれないのよ。分かってお願い・・・。」と泣きながら話しました。
当初、私と彼との関係が発覚した時に、はっきりと相手の両親から「あなたの娘さんとは結婚は現実的でない。」と言われたそうです。

私はそれを母から聞いて、相当悩みましたが携帯を彼に送り返しました。
それから私も、高校卒業と同時に都会に出て働いて、職場の2コ年下の彼と出会って結婚して二人の子どもを授かり、母は素敵なおばあちゃんになっています。

そんなある日、母が久しぶりに子ども達に会いに来て、何気なく昔の彼に「最近やっと子どもができたらしいわよ。」と言いましたが、そんな事なんで母が言うんだろうと変な気持になりました。

537
2023/09/12 12:14:59 (a5wf/eN.)
サラリーマンを60才で定年退職後に、高齢者教室に通い始めた。
授業形式と施設見学の一年間の授業で、毎週一回・男女各30名の席は自由だった。
私は、どうせならと思って、毎回女性の隣に座るように心掛けていたが、何回か通った時に座った隣席の女性が「余計な事だけど、右前に座ってる女性とは付き合わない方が、いいわよ」とアドバイスをしてくれたのです。
なんの事だか分らなかったが、男性と誰とでも親しそうにして教室の後にデートして、夕食をご馳走してもらうらしいのよ。それだけかどうかは知らないけど??
その後は女性をジロジロ探すのを控えていたら、ある日電車を降りた時に「アノーっ」と女性から声を掛けられた。「もしかして教室に行かれるんですか?」と。
歩きながらの話で、同じ電車で1駅違いに住む人と分かった。体形は、彼女K子は身長163cm・細め・雪国出身・ご主人は自宅近くで個人商店営業。私は175cm・70kg・やせ型・都会出身。

「知り合いが無くて、往復一人は寂しかったの・・」早速その日の帰り道でお茶飲みして、翌日から往復共に電車に乗り合わせた。雪国出身のK子は私が40才迄に子供をつれてスキーを楽しんだ処と分かり、親近感が涌いたのです。
それからは毎回教室の後に喫茶店に立ち寄り、懐かしい話や今の環境の話を話題に、一層親近感が深まっていったのです。K子曰く「貴方みたいに雪国を知ってる人は初めてよ!!」と喜んでいたのです。
ある日「次回は主人が友達と一泊で釣りに行くの、良ければ夕食をご一緒したいの!」と嬉しそうな顔で誘われました。
K子のルックスも会話も気に入ってたので、OKをした上で私がプランを考えたのです。つまり、その日の教室の後の午後の過ごし方と夕食の場所を考える事にしたのです。

その当日は、午後3時に教室が終わった後に、夕食までをカラオケボックスで歌謡曲をデュエットで歌う内にダンスも楽しんだのです。二人が歌を口ずさみながら右足をK子の股の間に入れてユックリとコネコネすると「アーッダメーッ」と言いつつも私に押し付けてきたのです。
もう夕方ですが興奮が収まらず、そのままラブホに入ったのです。その時に初めて「こんなおばさんを・・なんの役にも立たないわよ、何年ぶりだもの」見事、二人は結ばれたのです。
お互いにゴムもつけずに「気持ちイイーっ」の言葉と共に暫く、抱き合ったままを楽しんだのです。
なんと毎週の教室のうち、月二回は教室の後にラブホに直行し、自宅では「友達とお茶してたの・・」とごまかしつつ遅めの夕食をしてたのです。
60過ぎの奥さんが、浮気してセックスを楽しむなんて、と反省する気持ち以上の悦びは月二回で一年間続いたのです。

538
2023/09/12 09:12:49 (XVwJEQIr)
俺が22で新卒で就職した。入社して研修が済んだ5月に配属が決まり
その時に28の教育係りで28の先輩女性がA子さんが教育係りになった。
先輩女性はちょっとポッチャリしてるものの凄く美人だった。
俺は毎日ドキドキしながら仕事を覚えるのを必死に頑張った。
そんな日々が続き初夏になった頃、他の部署に配属になった同期達と
飲み会に行ったら同期は皆同性だったので皆に羨ましいと言われた。
でも仲間から美人だけど結婚しているよ。と言われて
密かにA子さん魅かれて好きになっていた俺はマジ落ち込んだ。
それからは分かっててはいても仕事中で常に一緒であるA子さんを
諦め切れずA子さんの想いは募っていった。
その年の初の会社の忘年会で2次会3次会になると
どんどん人は減り3次会のカラオケでは4人になってしまった。
そこで解散になったんだけど同じ方向のタクシー待ちのA子さんと2人っきりになった。
A子さんと一緒にタクシーに乗ったが泥酔しており自分の住所も言わず
困った俺は自分のアパートに連れて行く事にした。
俺のベットに寝かし服にシワが寄るので服だけ脱がした。
俺はシャワーを浴びてベット横の床に寝ていたら寝相の悪いA子さんは
踏み脱いだ掛布団を足で俺の上に落としてきたので俺は起きてしまった。
まったく・・・と思いながら下着姿だったA子さんに掛布団を掛けようととしたとき
A子さんの顔に近づき息は酒臭いがなんかコロンの凄くいい匂いでドキッとした
俺はキスくらいならいいよな。とA子さんにキスをすると寝ぼけたA子さんは
俺の首に手を回して舌をいれてきた。俺はバレたかと一瞬固まったが
回した腕を離さないで舌を絡ませてきたら俺の理性も飛んでしまった。
キスをしなから自分の服を脱ぎ捨てA子さんと抱き合った。
A子さんは俺の耳元で久し振りにしようよ。と言われた。
俺は酔って旦那さんと間違えている?と思いつつも今更止められず
A子さんの下着を脱がせた。A子さんのアソコを触ってみたら既に濡れてた。
余計興奮してしまい俺のを宛がいA子さんに挿し込んだ。
A子さんは喘ぎいつもより凄い。とか言って早くも絶頂を迎えてくれた。
久し振りだった俺はA子さんを突き続けてると何度もA子さんはイキ
ゴムなんて付けてない俺は外に出そうと思ったら今日は大丈夫だから
私の中に頂戴。と言われ悪いと思いながらもA子さんの中に出した。
抱き合いながら、すこし休憩していると俺のムスコも元気になってしまい
A子さんを弄りだすとA子さんは反応してきた。
またA子さんは、どうしたの今日は2回なんて。と言ってるが
俺は無言で腰を振り続けA子さんをイカセてから1回も2回も一緒と思い
またA子さんの中にイッパイ精液を0注ぎ込んでしまった。
童〇では無いが数年ぶりの女性だったので朝まで4回くらい中出しさせてもらった。
人生の女性経験の中でA子さんが一番気持ちいいアソコだった。
余韻に浸りながらA子さんの髪を撫でているとカーテン越しに外が明るくなった頃
俺に抱きつきながら寝てたA子さんは目が覚めて顔を青褪めながら俺を見て
ここは何処?〇〇くんは何故ここにいるの?と言ってきたので
昨晩の状況を説明しA子さんからキスをしてきて誘ってきた。
それで自分も抑えが効かなくなり抱いてしまった。すみません。と・・・
A子さんは自分のアソコを触り中出しで精液が流れ出てるのを知ると
うなだれるように、この事は誰にも言わないで。と言われた。
週明けの会社で会うと、なかなか目を合わせてはくれないものの
仕事なのでやむを得ず目が合うとA子さんは赤面してしまう。
何度かA子さんを誘うと、〇〇くんも知っていると思うけど私は人妻なんで
そんなに簡単に時間も作れないし2人で会えないよ。と言われた。
めげずに何度も誘うとA子さんと食事に行っきホテルに誘うと
もうダメだよ。あれっきり忘れて。と言われたが、せめてもう1回でも。とお願いすると
渋々了承してくれてホテルに行った。今度は避妊もしたが終電近くまで
A子さんの腰が立たないくらいA子さんとやり続けた。
それからもA子さんに忘れられないと言っては月1~2回くらい誘い抱かせてもらった
1年もした頃に会社でA子さんは離婚たから旧姓に変わると周りにも言ってた。
なんか元々は旦那との関係も上手く行ってなかったそうです。
とりあえず俺との関係がバレないようにしてバレないまま離婚
揉めるのも嫌なので子供も未だ居ないし協議離婚で離婚したそうです。
離婚してから俺は思いきって告白して付き合う事になりスグ同棲を始めた。
それからまた1年経過した今年入籍して晴れて結婚しました。
539
2023/09/11 19:16:22 (0qMDdASw)
矢田亜希子に似た四十路美熟女と最後の逢瀬、彼女の夫が半年間の海外出張を終え、帰って来るのだ。
白い肌を愛撫し、深く切れ込んだ裂け目をなぞるように舐めた。
赤紫に変色した使い込まれたビラ肉をしゃぶるのも最後、尖ったクリ肉を転がし、一度イカす。
20歳の年の差だけど、心から愛した。
四十路のオバちゃんに恋するとは思わなかったが、彼女はとても美しく、四十路とは思えない。
でも、いくら美しくても人妻、夫に抱かれ、肉壷に子種を注がれ、子を宿した体だ。
下腹部には経産婦の痕が残り、ビラ肉は変色して伸びている。

人妻に生挿入はできないから、コンドームを被せて入れた。
直接つながりたいけど、それは叶わぬ夢、ゴム越しの襞の感触で満足した。
20代の男と40代の女、これほど性欲マックスの年代の組み合わせはない。
平日は毎日逢瀬があり、小一時間の間に3発はやってた。
最後の逢瀬は5発、さすがにそれ以上は無理だった。
赤く充血した肉穴を眺め、最後の精液を残したコンドームを処理した。

俺と彼女の歴史が終わった。
彼女が身支度を整え、俺のアパートの玄関に立った。
「半年間、ありがとう。あなたが最後の恋人で良かった。こんな若い男の子に抱かれるなんて、夢のようだった。今度は、お嫁さんにできる子と付き合うのよ。さよなら・・・」
「さよなら。お元気で・・・」
玄関が閉じられると、彼女のヒールの音がコツコツと遠ざかった。

俺は、彼女と別れて一月後、あの街を離れた。
元々、実家の家業を継がねばならない身、仕事を辞めてアパートを引き払った。
大学のある街にそのまま残って就職したが、親父から戻れと言われ続けてた。
幼馴染が俺の帰りを待っていると言われた。
最後、彼女の家の前を通って、駅に向かった。
今は旦那と愛し合っているのだろう。
俺とのことは墓場まで持っていって欲しいと願いながら、あの街を後にした。

帰郷して半年で幼馴染と結婚した。
子供のころから、兄妹のように育った仲で、今でも、
「お兄、お兄」
と呼ばれてる。
幼馴染の23歳の処女膜は、新婚初夜に破った。
結婚して半年過ぎた今は、生肉棒の味を覚えてのたうち回るようになった。
「お兄のチンチン、気持ち良すぎるよぅ」
田舎娘がいつの間にか色気づいたもんだと、可愛がっている。

先日、大学のある街を一年ぶりに訪ねた。
元同僚の結婚式に呼ばれたのだ。
式が終わった後、式場のホテルに一泊し、翌日彼女の家の前を通ってみると、空き家になっていて、不動産屋の管理下に置かれてた。
どうしたのだろうと気になったが、確かめる術はなかった。
ただ、もう、彼女には会えなくなったことだけは、確かだった…
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