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僕の知らない彼女

投稿者:K ◆qYlTf5.6ew
削除依頼
2025/04/28 19:44:20 (rYu0RGgh)
僕と彼女は、どちらも日本の大学に通っている中国人です。だから、話すときに日本語が少し不自然かもしれませんが、ご了承ください。
彼女はとても綺麗でセクシーな女の子で、ここでは「Kちゃん」と呼びます。
僕とKちゃんはずっと仲が良く、彼女は話し方に色気があり、少しSっ気のある性格です。
僕はごく普通の男で、アソコは大きい方ですが、幼い頃から非常に頻繁に自慰をしていたせいで、ベッドではあまり彼女を満足させることができませんでした。

事の発端は、彼女が実は風俗街にあるバーで夜働いていることを知ってしまったことでした。しかも、僕が今まで見たこともないような、非常に露出度の高い服を着ていたのです。

どうやって気づいたかというと、
KちゃんはTikTokが大好きで、僕たちは(中国版の)TikTokでお互いをフォローし合っていました。ただ、そのアカウントには普段の自撮りしか載っていませんでした。
もしかしたら日本の携帯番号で新しいアカウントを登録したのかもしれませんが、僕は彼女の日本の番号も知っていたため、偶然そのアカウントを発見しました。
ある日、システムのおすすめに全く新しいアカウントが表示され、そこには、Kちゃんが露出度の高い服を着て、酒場で他の男たちに体を触られながら酒を飲んでいる写真が大量に載せられていました。
さらに、コメント欄でのやり取りもかなりエロティックな内容でした。
でも、そのアカウントをずっと監視していたかったので、僕はこのことをKちゃんには黙っていました。

その中に、
「彼氏いるの?」というコメントがあり、Kちゃんは
「いるよ。でもあんまり使えない。」
と返信していました。

数日後、僕はKちゃんのバイト終わりの時間に、彼女の家の近くまで様子を見に行くことにしました。
案の定、Kちゃんが一人の男と一緒に車から降りてくるところを目撃しました。
Kちゃんは腰丈までのジャケットを羽織っていましたが、下に着ているスカートがあまりにも短く、遠目にはまるで下半身が裸で、ハイヒールだけを履いているように見えるほどでした。
とてもエロかったです。
二人はすぐにはマンションに入らず、男に引き止められて、マンションの入口でキスを始めました。
男はKちゃんのジャケットの中に手を突っ込み、彼女の太ももやお尻をまさぐっていました。
その後、二人はマンションの中へと入っていきました。

その光景を見た僕は、もう帰ろうかと考えましたが、なぜか最後にはKちゃんからもらった合鍵を使い、マンションの階へ上がってしまいました。
とはいえ、部屋には入れず、ドアの外でそっと様子を伺うしかありませんでした。
そこで僕が聞いたのは、普段僕の前では少しSっぽかったKちゃんが、
部屋の中でエロい言葉を叫び、淫らに喘ぎ、Mっ気全開で振る舞っている声でした。
僕と付き合ってから一度も聞いたことのない、
激しく交わる音と、乱れ切った喘ぎ声。
ドアの外にいる僕にも、それははっきりと聞こえてきました。
1
2025/04/28 14:59:01 (sHa4Vd6q)
半年前からパートで働き始めた43歳の妻は、最近土曜日の夜になると「飲み会」と言って外出する回数が増えた。以前はカジュアルなジーンズ姿が多かったが、飲み会の際には、心なしか丈の短いスカートや、肌の露出が多い服装を選ぶようになった。
帰宅は深夜になることがほとんどだ。前回の飲み会では、黒い紐のショーツと揃いの黒いブラジャー、そして黒いストッキングを身に着けて出かけて行った。
先日、妻のバッグの奥に、隠すようにしてコンドームが入っているのを見つけてしまった。私たち夫婦の間には、三年ほど性的な関係がない。
飲み会に身に着けていく下着の変化、そしてバッグの奥に隠されたコンドームの存在は、私の心に妻の浮気という疑念を深く植え付けている。
私が言うのも変ですが妻は年齢よりも若く見られがちで、身長166センチ、体重51キロ、バスト85センチというスレンダーな体型で、その笑顔は優しく美しい熟女です。
2
2025/04/27 13:49:26 (7.pcL.3W)
50歳前の専業主婦です。
この春 一人息子が地方の大学に合格し その引っ越しの
準備やらで 忙しい日を送っていました。
そして その忙しさから解放されると ホットすると同時
に 息子が居ない我が家が何か虚しさを 感じ始めました。
夫との二人暮らしになると 今まで何をしてきたのかと
思うようになりました。
いつものモールへ 買い物に行っても 買いたい物が無い
しボウーっとして 休憩所の椅子に腰掛けている時間が
多くなりました。
そんな時でした。
見知らぬオジさんから声を 掛けられました。
「奥さん 元気無さそうだね。 いつも見ているんだけれ
 ど大丈夫?」「ええ」と答えてみたものの なんでこの
私に声を掛けてくるんだろう?と思うばかり。
それにいつも見てる という事はいつも見られているの?
椅子から立とうとすると 手を掴まれ「困ってることが
あったらこのジイに相談しな」と言って 逆にそのオジ
さんのほうがは立って行ってしまいました。
後に残された私は 他人が見たら おそらく口を開けて
ポカーンとしていた事でしょう。
次の日に あの休憩所に行ってみました。
いましたあのオジさん。 ニコニコして おいでおいでを
しています。 私は魔法に掛かったように オジさんの傍へ。
「昨日よりは 顔が明るくなったね」「そうですか」
「そうだよ」「・・・・・・・・」
何かもう 大分前からのお友達のよう・・・・・。
そんな逢瀬が続いて お茶を何回かするようになりました。
その間 私の心に閊えていた物を 話していろいろと助言を
いただきました。
もうすっかり オジさんーー清田さんを信じ 抱き込まれて
いました。
そして 先週の金曜日の日 運命の日が来ました。
その日は 夫は「今夜は遅くなる」と言って出かけて
いきました。
清田さんにそんなお話をすると「それじゃあ 私達二人も
遅くなろうか」と言って 居酒屋さんに誘われました。
そして 酔いが回った私の手を引いて ラブホテルへ
連られてきました。
「ダメです 清田さん こんな所」と言いましたが
「咲子さんの 酔いを醒ますだけですよ」と言われて
清田さんの身体に抱かれるようにして入ってしまいました。
きれいな明るい部屋に通され「さあ 冷たい水をどうぞ」と
コップを手渡されました。
清田さんは 私の横に座ると 飲み終わったコップを
テーブルに置くと「咲子さん」と呼ばれ 手をとられ
いきなりキスをさせられました。
何にも言う暇もなく。
長い時間でした。
二人の口と口が離れると 清田さんは私の顔をジッと
見て 再びキス。 私は自然と 清田さんの背に手を
回していました。
今までにない 甘い甘いキスです。
夫なんか こんなキスなんて してくれなかったのに。
そして いつの間にか 上に着ている物は脱がされ 
ブラジャーだけの格好にされていました。 

3
2025/04/25 18:08:25 (avZhKW98)
若い頃の話で申し訳ないんですが、ゲーセンで友達と遊んでたら、当時40歳ぐらいのおじちゃんから声をかけられて、ゲーセン代を払ってくれたのでお礼の気持ちでカラオケまで付き合って帰りました。
その時、私にだけこっそりとメモ紙を渡されたので、学校が休みの次の土曜日に電話してカラオケで遊んでいたら、別れるときにほっぺにキスされて「次デートしたらもっとあげるいんね」と言ってお金をいただきました。

次のデートが楽しみでした。今度は車で遠い公園や見晴らしのいいところでご馳走をいただきました。
夕方、公園の奥の駐車場の車の中でキスをしました。キスが終わったら、お金をいただきました。そして次のデートの約束をしました。

何回目かのデートの時に、「なんで私とデートしたいの?」と聞いたら「君がゲーセンで遊んでいた時のメンバーで一番可愛かったからだよ。君が素晴らしい大人になるのが私は楽しみだよ。」と言ってくれたので、私から「ありがとう」と言って彼にキスをして、次のデートで私たちは結ばれました。
結ばれるとき、彼のほうが興奮していました。
ホテルは私のような女の子は監視カメラでチェックされるようで、彼は私を大人のような雰囲気にして部屋に入りました。
そしたら、いきなりフロントから電話がありましたが、休憩か宿泊かの確認でした。
ホテルは、おとなの世界に入ったみたいで、部屋中を見て回りました。

それからのデートはセックスが中心になりました。
ホテルのテレビはセックスの動画ばかりでした。

大人のデートをするようになって、私は彼から毎月決まったお金をいただくようになりました。
同級生の男の子が本当に子どものように見えました。
ある時、母が「あんた、お友達が遊ぶ金を出してるって聞いたけど、その金どうしたの?」と聞かれたときは本当に返事に困りました。

そして、高校生になって彼とデートができる楽なバイトを探して、楽しく過ごしていました。
彼と長く付き合っいると喧嘩もして、生理が遅れると妊娠を気にしてイライラして彼を打ったこともあります。
私はバイト先でいろいろな大人の男性と付き合うようになり、自然と彼とのデートの回数も減ってきましたが、
彼は毎月のお手当は渡してくれますので別れたくはありませんでした。
大人の男性は、若い女性が本当に好きなんだと思いました。私を抱く時の興奮はすごいです。

でも私の心と体は、若い時に出会った父親のような彼が一番大好きです。
それはいつまでもお金をくれることと私が起こってもいつも抱きしめてくれることです。

私が高校3年生の夏休みの時に、海にデートに行った帰りの夜にホテルで休憩していると、
ベッドで彼が「うっ」と言ってしばらく動けなかったので、翌日、総合病院で診察したら癌と診断され、
医者からどうしてここまで我慢してたのかと聞かれたそうです。

彼と二人だけでデートやお話をしたのはその日が最後になりました。
私個人としては、彼に感謝しかありません。
地元でも大きいほうの不動産関係の経営者でした。

就職も世話をしてくれると言っていましたが、それもかないませんでした。
私は小さな会社の事務員のような仕事をしているとき、取引先の男性とお付き合いをしていると、すぐ妊娠しましたので、そのまま結婚しました。

今は子育てで寝不足が続いていますが、夢に昔の懐かしい彼が時々出てきます。
そして、ついつい彼と結婚していたらどんな子どもができたのかなと思っています。

今の主人は、彼のような金銭的にも精神的にも全く魅力がありません。
子育てが一息ついたら、パートに出て新しく素晴らしい彼を探してみたいと思っています。
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2025/04/22 16:23:31 (4GZHEwRv)
57歳になった私は見た目は普通で
人見知りとよく言われますが
本当の正体はセックスが大好きな異常者
セックスなら何でもありの変態女です
フェラで口に出された精子は飲み干すし
マンコの中にも中出ししてもらうし
アナルセックスもOKです
アナルに入れて射精した後のチンポ
お掃除フェラで綺麗にお掃除するのも大好き
今現在、セフレが10人いますが皆さん高齢者で
65歳以上の老人ばかりです
私、若い子のガツガツしたセックスより
おじいさんに舐め回されたりいたぶられるのが好きです
本当に私は変態な女ですよ
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