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2015/07/08 01:34:24 (ZOkOuFfy)
だいぶ時間もたって種付けも性行数度で達成した結果、娘が授かり今は4か月の可愛いさかり。
何時も行く飲み屋で久し振りに会いました。ここへ行く機会も減ってはいましたが。
お久し振りですねお子さんは順調ですか?奥さんもお身体大丈夫ですか。
とりとめのない会話をしていました。
ところであちらの方は?と聞かれたので、家内も育児にかまけてご無沙汰気味で、ハッハッハ。
まあ無理に抱いても家内も喜ばないので生まれてからは2度だけですよ。
まあ子供にかまけると旦那さんがおろそかになりますからね、当然のことでしょうね。
そうまあそうでしょうね。たまには外で楽しむのもいいですよ、シングルでもいいですし。
こんなやり取りが有ってその時は終わったのですが、そんなことを家内との会話の中でもらしたら、
そうねあなた、最近はそうね確かにあなたとのが少ないわね、ごめんなさい、赤ちゃんに手が掛かるの。と言われたので家内の身体の事も考えれば無理にともいえないので我慢だと言った。
「その旦那さんなんて言ってらしたの、シングルって」
「ああ、一人のお相手が居ればシングルどうしそれでもいいって」
「シングル同士でするってこともいいということなの?」
「そのようだね」「アナタ、いいわよ私があまりお相手できないから少しの間なら」
今夜はひさしぶりに私がいい子してあげるわ、ねっ。
そして一月ぶりに家内を喘がせよがらせる。
挿入感はまあまあ、やはり緩くなっていたが久し振りに満足の生射精をした。
俺も満足、家内も満足。
その後、飲み屋で顔を会わせたら、「いかがです、シングルでよろしければ」
話を聞いていいかなと思い、よければと返事したら、「今度有るのでその時お連れします。」
そしてその日言われた場所へ行くと旦那さんご夫婦と2組の御夫婦と、一人の女の人がいた。
2組と女の人は初めての顔ぶれだった。
旦那さんと女の人が寄って来てよろしくとあいさつしてきた。
そして目的の宿へ移動して、夕食後旦那さんの部屋で再度飲みながら
シングル夫婦を如何するかだったが皆と同じが決まりだからとくじ引きで一夜夫婦をきめる。
もし当たればそれはそれだからと言う事になった。
1旦那さん夫婦、2A夫婦、3B夫婦、4俺、シングル夫婦。
Aさん40の奥さん、Bさん38の奥さん、シングルさんは37だと言う。
俺は出来ればシングルさんに当たればいいなと思っていた。結果はよしっ、シングルさんだ。
他のペアもみな初めての組み合わせだったので文句は出ずにうまい具合の組み合わせになった。
決まったところでまた少し飲んでほどよく酔いが回ってきた処で今夜の模範演技を又くじ引きしたらなんと俺があたってしまった。
シングル夫婦なので之が初めての行為になるのでいきなりの模範演技はちょっと照れくさかった。
さあどうぞ、とはやされおもむろに浴衣を着た奥さんを抱く。
キスして揺すると胸の膨らみが当たりほんのり上気した奥さんの顔。
小さな声でいいのよと囁いている。
よしっと浴衣の帯を解きぬがせてブラとショーツ姿にして夜具の上に押し倒し一度上に重なって腰を押し付け振る。
何度か振ってブラを取りショーツを取り陰部を探って指を入れる。ジトッと暖かい感触からヌルッとした感触が指に感じている、おやもう濡れているのか。
それならみんなも早くヤリたいだろうと思い、奥さんの股を大きく広げるとビンビンの息子を押し当てグイグイグイッと押し込んでいった。
アァアァウウッハァハァハァ入れられたのを感じて声が漏れる。
暖かい肉の中へ押し込んでいくと息子が締め付けられる様な感蝕に包まれる。
そして腰を振る、やがて皆がそれぞれに部屋へと戻って行き営みを始めるようだ。
二人だけになったので一度抜いて一休みにした。
改めて奥さんをじっくりとみた。
今夜は楽しくしましょうね?
楽しませてくださいね。
奥さんと呼びますか?
いいえミナと呼んで。
アナタでいいでしょ。いいよ。
ミナ、37、元人妻、今は一人、結婚3年で3年前に離婚以降空き家、子無。
165位か、BかCカップという乳房とほどよくくびれた体型、濃いめだが小さ目の菱形デルタ、女のそこは感度良好な感触。
夜具に横たわったミナの肉体をゆっくり撫でながら膨れた乳房を揉みながら先を銜えた。
硬く尖った先を銜えるとアンハン反応している。
しばらく咥えてから
ミナのそこをジワジワと指でクリから膣の中を探って行く。
コリコリッとした個所ここかとスポットを探ると、アハアヒピクピク良い具合に感じている、いい感度だ。
しばらく反応を楽しんでから大きく股を開き身体を合わせるとニコッと微笑んで抱き付いてきた。
グイグイッと息子がミナの中へ突き刺さる。
ハアァ~吐息がもれミナの腰が気持ちよく振られる。
俺もそれに合わせて腰を振った。
しばらく振りあってから抱き上げ座位の態勢で二人で揺れる。
息子がミナの奥に当たり刺激される。
するとミナがさらに反応し喘ぎを増していく。
ミナを喜ばせようと騎乗位に変え突き上げを繰り返すと悶え、よがりがより増してゆれている。
その顔は何とも言えないセックスの喜びなのだろうか、上気してゆがんだり微笑んだりしているように見えた。
息子はミナの膣の奥を突きつづけていたがひとまずは最初のフィニッシュへと体位を変える。
正常位になり腰を振っていると、アッハッアッハッアッウッウッウッイヤッイクッアッイクと言うミナのよがり声が漏れだし息子が良い具合に締め付けられてきた。
いいぞいいぞと腰の動きをさらにましていくと、ア~イイ~イク~と抱きついた手がギュっと締り息子も締め付けられる気持よさに数度の腰振りで一度目の射精をした。
家内との挿入とは違ったしばらくぶりの気持ちいい射精だった。
満足気なミナをしばらく抱いていたが一度ゆっくり身体をずらす。
下半身は楽しみのなごりでグショ濡れ状態だ。
白い肉体を横たえたミナ、股間からは愛液と俺の体液が流れ出している。
見つめる顔は満足したように微笑んでいる。
簡単にふき取り処置をして小休止から再度の行為になる。
アナタ、ウフフイイワ~、お願いもっと、もっとよ、もっとして。
息子はミナに気に入られたようだ。
乳房を揉み、吸い咥えてもてあそび、デルタの割れ目を探り感度良好のスポットを探ってじっくり肉体を
楽しんだ。
しっかり楽しみながらミナをいじめる。
スポットをいじりながらここは何て言うんだミナ。
アウッハアァアァ。
さあなんていうんだ、言ってごらん、言ったらしてあげるよ、さあなんて言うんだ。
アアンイヤンアッアッアッ、知らないアンイヤッ。
なおも摩り続けながら攻め続ける。
さあなんて言うんだ、してあげるから言ってごらん。
やがて小さな声で、おまん○、ねえおま○こして、おま○こいれてハヤク~と悶えている。
そうか、おま○こしたいのか、じゃあおま○こしてあげるね。
最初はバックでのおま○こ、腰を抱えズブズブグイグイとおま○こ。
続いて背面騎乗位で突き上げるおま○こにのけ反り悶えるミナ。
続いて背後位でさらに突き入れ腰を振りおま○こ。
そして幾つか体位を変えておま○こおま○こと言いながらミナを攻め続けた。
ミナもおま○こおま○こと言いながら合わせて動いていた。
最終体位は正常位でフィニッシュへ持っていく。
腰を使いミナのよがり声を聞きながら激しく腰を振り続けた。
ああイヤイヤイクイクモウダメイク~のミナの声にフィニッシュ、おま○こへ射精した。
しばらく重なったままで余韻を楽しむ。
俺を見上げるミナの上気した顔はニッコリ微笑んでいる。満足しているようだ。
ハアーあなたウフフすごかったわね、おかしくなっちゃったわ、ハーでも良かったわ。
おま○こおま○こってもう恥ずかしいわ、でもおま○こって言うとあそこがキュンとしちゃうの、嫌ね。
でもミナのおま○こは、すごく美味しくてよかったよ。
こうしてその夜は交わる事3度の快感を久しぶりに味わう事が出来た。
抱き合いながら一寝入りした。
翌朝はやく目覚めてミナを抱くと息子は元気になっていた。
背後から抱いてゆっくりと突き入れる。
アンハン感じて声をあげるミナに腰を振ると、アンオハヨウハアーいい気持ちよ。
ズンズンズンしばらく腰を振りアッハッウウッキュンと締め付けに数回の腰振りで射精した。
ウフフ朝もっていいわね、こんな気持ちって久しぶりだわ、もう何年ぶりかしら。
今回はミナとの一夜夫婦を充分に堪能しミナさんも堪能した事だろう。
別れ際ミナさんに出来たらまたこんどと言われた。
ミナさんのあの肉体は何とも言えない美味しさが有ったが家内には差しさわり無い程度に話しておいた。


561
2015/06/25 21:29:16 (zlBmZSB4)
先日の連休を使って親しくしている夫妻と軽井沢へ二泊の旅行へ行った。
山本、夫37妻,由梨子34、佐伯、俺37、妻、綾子35の二組、まだ子供はいない。
軽井沢アウトレットを観て回り他に近辺を見物して宿に着き一風呂あびて部屋へあつまってお疲れさまの息抜きに軽く飲んでいるうちに夕食になってまた乾杯。
食事を終えて部屋に戻りまた飲みながら話しをしていた。
皆飲める口なので飲むほどにほどよく酔いが回ってきている。
そんな時に出る話はもっぱらあちらの方の話。
そんな中でスワッッピングなんて如何と言う話をさらっと言ってみた。
奥さんたちは顔を見合わせて
「マァ~他の男性に抱かれるなんてヤァ~ネ~、ネエ由梨子さんウフフ」
「ネ~他の男性とするのってどうなのかしらね~綾子さんウフフフ」
「ナイナイ」と言ってはいたが興味が有る様で否定したようではなかった。
綾「あなた、他の女性としてみたいの?」
由梨子「あなたもそうなのかしらね~」
俺「スワッッピングって両方がいいって言う事でするんだから、ヤッテいいってなればやっていいんじゃないのか?」
由梨子「じゃあ、私がいいって言ったら佐伯さんが私としちゃうって事?」
俺「イイネイイネ、すぐしちゃうよ」
由梨子「マ~どうしよう」
綾「じゃあ私が山本さんと?」
山本「しちゃうしちゃう、綾子さんとか~いいねえしたいな~フッフッフッ」
酔いが回っている勢いでかなりのりのイイ話にもなっていた。
俺「綾さ~他の男としたいって思ってるのか?」
綾「そんな事ないわよ~、ヤアねえ、ねえ」
由梨子「でももしかしたらってね~、あらやだ~ウフフフ」
もしかしたらと言う事になったらするって言う事かな。
旦那たちはにんまりうなずいていた。
ワイワイガヤガヤH話で盛り上がってきたところでそろそろ時間もと言う事でそれぞれ部屋に戻る。
アナタちょっと酔っ払ったみたい。
明かりを消して布団に横になって家内の寝巻をはだけ乳房を揉みながら
「酔ったアヤとヤルのもいいもんだからな、アヤは他の男とどうなんだ」
「どうって、した事ないから判らないわ、もしもシタらあなた怒るでしょ」股間へ手を入れクリを摩るとアン、ン、アハン、ハウッアアッ、ジットリと濡れてきた。
「でもスワッッピングって夫婦公認でするんだからいいかな、内緒でしてばれたら怒るだろうけどね」
「まああなたしてみたいの?」ハアハアウウウッンンハッハッ。
「こうやってか」と裸にして足をもって抱え股を広げて男根を突き入れる。
「キャ~ヤダ~ダメダメェアッアッヒイ~アァ~」ズブズブッグイグイ、濡れているので滑らかに入る。
ズッコズッコズッコと腰を振る「ハウッアアン、アッアッイヤ~ン、アア~ンダメ~」
バコンバコンバコンさらに振る「アンハンウッフンヒイヒイアンアン、イイワァ~ンンアッハン」
ズコズコバコバコ「アアンこんなにいいのならしちゃうかもしれないわよ、アッアッヒ~」
振るたびビタビタと嚢があたって音がする。
家内の喘ぎ声がでる、大きな声出したら隣に聞こえるよと言うと
「アアンだってあなたが声でる様にしたんだもん、モーアッアッウッウッイヤ~ヒ~ハアハア」
隣の部屋からも奥さんの喘ぎ声が漏れて来ていた。旦那も頑張っているようだ。
具合よくよっぱらった家内を抱いて事をはじめよがり声がでる程度にまで腰を振って興奮させた。
それぞれ奥さんを抱いていい雰囲気にさせた処でちょっと飲むのを取ってくると部屋を出ると旦那同士の入れ替わりをした。
良い具合になっているから楽しませてくれと合図して明かりを消した部屋へ入りそっと奥さんの横へ滑り込み黙って続きに入る。
旦那に下ごしらえをされていい感じにさせられている全裸の奥さんを抱いて乳房を揉み股間をいじりだしたら奥さんがアッハッアハンとよがり声をあげた。
家内とは乳房の硬さも、股間の感じも違う、これが他人の奥さん、由紀子の感蝕なのか。
いきなり挿入するのは面白くないと思ってしばらくふくよかな乳房を揉み、クリを摩って背後位で抱いておもむろに男根を挿入した。
家内と違った感触でグググイイッと奥まで突き刺さって、アァ割ときついなあ、気持ちいいな。
ネエあなた何か変と言って身体を撫でていると「アッイヤッ誰?」とあわてている。その驚きで男根がギュギュッと締め付けられた。
しっかりと抱いて「知らない仲じゃないから大丈夫、他の男としたかったんでしょ」
「イヤッ誰、エッエッもしかして佐伯さんなの、なになんなのだめよ、主人が戻ってくるわ」ともがくが身体をしっかり抱え込んで
「だいじょうぶ、旦那と入れ変わったので、今頃はうちのと仲良くやっていますよ、今晩はゆっくり奥さんのお相手をして楽しもうって決めていたんでね、ほらもうこんなに入っちゃてるんだからいいでしょ」
「ダメヨこんなことしたら」
「旦那さんもいいって言っているから」
「でも綾子さんはどうなの?」
「今頃は旦那さんに可愛がられているって言ったでしょ」
「でも今日は危ない日なのよ」
「フフ危険日はもう四五日前に終わったって、だから今は大丈夫でしょ」そう言うと、まあそんなことまで、と観念したのか緊張がゆるんだようだ。
背後位でそのまま男根を奥さんの中へ何度か突き入れる、アァダメ、いけないわ、アウッアンウンウンハアハア。
グイグイと奥まで押し込んでいく、滑らかに突き入れ何度か動かして感触を味わって一度抜いた。
いい感じの入れ具合だ。
股間に手を入れ硬くなったクリトリスを摘まんでさするとピクピク感じて、アハアハウゥと感じている。
さらに膣から奥を探ってスポットを攻めるとイヤイヤと言いながらもアヒヒッアヒヒッヒクヒクと反応が出ている。
「奥さん、良くなっているみたいじゃない、もっと気持ちよくなりましょうよ」
と常夜灯を点けてさらに奥さんの硬くなったクリトリスを摘まんで揉みほぐしていく。
アッアッダメョ恥ずかしいわ、アアッハッハハッハッヒィヒィ、ダメと言いながらと反応はよりまして悶えている。
そして膣へ刺しこんだ指でスポットをこねて刺激しているので愛液でジュクジュクに潤っている。
「さっそろそろお楽しみといきましょう」と股を大きく広げ膝を抱え屈曲位にして改めて俺の男根を膣へグイッと突き入れた。
ズブズブズブッと突き入れた男根は深々と埋もれていく。
ウゥッアウウッアンウンダメェ~あえぎ声をもらして目を閉じ、顔を振り、のけ反って男根をのみ込んでいった。
奥さんは濡れてはいるが急に入れ替わった男に入れられるのだからやはり緊張も有るのだろうキツイ挿入感で突き刺さって行く。
それがまた気持ちのいい締りに成って伝わって奥まで届き、クイクイッと突くと子宮に当たりヒクヒクと感じている。
ゆっくりとした出し入れ数回ですぐになじんで滑らかに奥さんの中でこすれる。
徐々に動きを早くしゆっくりにし深く浅く腰を振っていた。
やがて、アァアァウッウッヒッヒッと悩ましげな声が漏れだし腰も揺れ出している。
しばらく腰を振ってからそっと身体を離して開いた股間に顔を埋めクリトリスをじっくり舐めると一層よがり声が出て股を閉じようとするが吸いついたまま離れない俺の頭を抱える様にするのでより奥さんの股間へ押し付けられるようになってしまう。
ウッ、アッ、イヤッダメェコンナノダメ~アハアハヒィヒィ~、腰が揺れ悶えなまめかしい声を上げている。
舌で膣口を舐め中へ刺しこんで舐めまわす。ビクンビクンと腹が波打ってウッウッヒッヒッと出続けている。
俺の頭を挟んでいる股が締まったり緩んだりするのに合わせよがり声も変わってくる。
じっくり舐めてからまた抱え男根を突き入れて腰を使う。
奥さんももう俺の動きに合わせて夢中で腰を振り息も荒く喘ぎ悶えている。
体位を座位にして揺すっていると上気した奥さんの顔は恍惚感に浸っているようだ。
そこから騎乗位に変えて突き上げ、上下左右前後と腰を回してやると奥さんが上で悶えながら身体を動かしてくる。それに合わせ腰を動かしていると、ダメもうダメアアイヤァダメと覆いかぶさって来た。
何度か突き上げてから正常位にしてズッコンバッコンと突き続けた。
動きを早く遅くをしばらく繰り返していると徐々に男根に擦れる快感がくる。
奥さんも耐えられなくなっているのかしきりに手がシーツを掴みのけ反るように顔が動いてイッダメェダメ~アハアハヒィヒィハアハア、ンン喘ぎ声をあげている。
やがて、アア~イクゥと身体が反って男根にさらに刺激がきて俺も我慢でき無くなり奥さんいくよと、ビュビュビュ、ビュビュビュ、奥さんのアッアッアッアッアァと言う声と共に射精した。
絞り出して上になったままでしばらくの間、ゆっくりと腰を揺すっていた。
ズコズコズッコン「旦那さんとは何回位するの?」
バコバコバッコン「イヤッしらないわ」アッアッウウハアハア。
ズッコン「週二回か?三回?それとももっとかい?」アッアンヒイヒイ。
バッコン「イヤッしらない」アッアッアア~。
ズッコンバッコン「他の男としても旦那さんが許してくれるなんて最高じゃないか」
ウッウッハアハア「だって、こんなの初めての事だもの」喘ぎ声を出しながら揺られている。
形のいいふっくらと膨れた乳房を掴んで乳首を揉み吸いついて舌で舐めるとハアハアヒイヒイ声が漏れている。
改めて奥さんの身体を眺める。
抱かれた奥さんの顔は満足そうに微笑んでいる。
Bカップ?形のいいふっくらした乳房、小さ目の乳輪に硬く膨れた乳首、くびれたウエストからふっくらしたヒップ、黒く小さめデルタ状に茂った手入れされた濃いめの陰毛、その下に走る割れ目、その奥に男根を咥え込み先ほどの射精で濡れて光る肉の罠、すらっと伸びた太もも、と眺めてもおいしそうな肉体がそこに横たわっていた。
乳房から腹、割目からその下へと舌を這わせてクリトリスへたどり着き、硬い豆を吸って咥えてやるとまたよがり声がもれ腹をヒクヒクさせ息が激しくなってくる。
乳房を揉みながら背後から抱いて再び男根を突き入れるとヒィ~身体がしなる。
アハンアハンウッウッ、漏れる声、背面のまま持ち上げると大きく海老反り大の字の格好にしてズンズンと突く。
ア~ア~アッアッヒイヒイ腰が動くたびに悩ましい声を上げている。
背面座位にしてからも突き続けヒイヒイ言わせる。
片足を持ちあげて身体をひねりズンズンと男根を突き入れ揺するとヤァ~ヒイ~アッアッアッハッハッ喘ぐ声は絶え間なく漏れている。かなり効いているようだ。
うつ伏せにしてなおも突き入れ揺すり続けると、息を弾ませながら「アアモウダメ、ネエモウイクダメイキソ~」しきりに顔を振っている。
「まだ大丈夫でしょ?」と背面座位、騎乗位とバッコンバッコン攻め続け「ア~イヤ~イク~モウイク~」
正常位に成って突き続け悶え続けていたが、イヤモウイク~ウウ~ッと反って気持ちよくなっていた男根が締め付けられる。
イクイクというのでバッコンバッコンと数回動かして再び勢いよく射精した。
抱きついていた手の締りがゆっくりと解けてきた。
満ち足りてイッタようで上気して目を閉じた奥さんの顔が何とも色っぽい。腹が大きく揺れている。
しばらくして息も治まって来て、「ハア~なにか身体が変になったみたい」
と言いながら手を回して抱き付いてきた。
「佐伯さんって悪い人、どうしてこんな事なさるの?」
「どうしてって、奥さんと遣りたかったからさ、されて気持ちよくなったでしょ」
「エエもうなんかすごくってフフフ」
隣の部屋からイヤ~ダメ~アアモウダメ~イク~と言う家内の喘ぎ声が聞こえてきた。
「マア綾子さんもすごくよかったみたいね、あんな声出すなんて」
「旦那さんだってそうだよ」
「こんな事するのって主人がいいって言ったの?」
「だからこうして旅行に来たんじゃないか」
「じゃあ最初からそのつもりだったの」
「そうだよ、奥さんきれいだねと言う話から、これの方はどうだってなって、お互いに奥さんとヤッテみたいなって言う事になって宿さがしてからさ」
「まあそんなHな事」「Hどうだった?」
「突然ですもの、最初主人だと思っていたら入って動くと何か違うんですもの」
「やっぱりわかった?」
「それは判るわよ、主人のとは」
「でもほかの男と遣った事ないんだからわからないだろ?」
「で、これは?」とのしかかりまたグイッと突き入れた。
アッアンもうアア~イヤ~モウダメ~といいながら手を回し抱きついて同じ動きをしはじめる。
すぐによがり声をあげながらしきりに腰を動かしていたが、上にしたり、下になったりバックで突かれたりしているとイイヮイイ、ズッコンバッコンもうダメになりそう、ああイク~。
再度の射精をしてゆっくり奥さんからはなれた。
指はしっかりと奥さんのクリトリスと割れ目を摩っている。
「ハアハアちがうけれど、どっちも良いわ、ハアハア佐伯さんはどちらが良いの?」
「そりゃ奥さん、でも家内もいいよ」
「ハアハア、まあごちそうさま、アハン、でも綾子さんにもこんな事なさるの?ウフフ、アッアン」
「これくらいは旦那さんもしているだろ?」
「こんなにいっぱいは・・ハアハアウウウッアッアッ」
中に刺しこんでスポットをいじる。
「ア~ンモウダメそんなにされたらまたアア、アンねえちょっとお休みしないと腰ぬけちゃいそう」
治まるのを待ってからもう休みましょうかと言う事で寝る事にした。
翌早朝、目覚めて奥さんに朝の一突きで射精をして朝風呂に行くと旦那さんも来た。
俺「おおどうでした、かなり激しくやった様で、良い声出していましたね」
山本「ウハウハで奥さんのあれは何とも言えなく良かったよ、で佐伯さんもずいぶん励んでたようで、由梨子、喘ぎっぱなしだったみたいで」
俺「ああよかったですよ、奥さんいいですねフッフッフ」
山本「どうも、でいくつ?」
俺「頑張って3発ほどしっかり、山本さんは?」
山本「おなじくですよ、ハッハッハ」
部屋に戻ると家内も風呂に行っているのか居なかった。
しばらくすると戻ってきた家内が「あなたもういじわるね、こんな事をするって前から決めていたなんて由梨子さんからきいたわよ」
「フフでも綾子も旦那さんとずいぶん激しかったって聞いたよ」
「寝ていたら、あなたが戻って来たと思ったのよ、布団に入って来てそしたらいきなりガバッテなってハッとおもったら抱きかかえられて旦那さんのが入ってきてもう後は激しくって何が何だかわからないうちにそうなっちゃったのよ」
「でその後はヒイヒイ良い声出してよがって逝ったって、よかったじゃないか、これがスワップって事だよ」
「もうしらない、あなたも由梨子さんとずいぶんよかったんでしょ」
「ああ綾子がよかったのと同じくらいね」
朝食の時顔を会わせると奥さん方も何とも満足げに相手を見てにこやかになっていた。
その晩の夕食後はひとしきりまたスワッッピングの話になっていた。
昨日は乗り気でない様に見えていたが今晩はいいと言う気分に変わっていた。
俺「奥さんどうでした?」
「男性だけで決めていたなんてもう許せないわ、ウフねっ由梨子さん」
「そうよ、許せないわよね」
俺「でも、奥さんも相当よかったみたいですごかっかったじゃないですか」
由梨子「エッ、アアモウイヤ恥ずかしいわ」
俺「恥ずかしいくらい燃えたってことでしょ」
由梨子「だってもうあんなにされたらってくらいすごかったんですもの」 
山本「奥さんもすごかったんですよ」
綾「だって、旦那さんがこれでもかって言うくらいすごくって感じちゃったんですもの」
山本「ほんと奥さんのすごくよかったですよ、よかったらまたしたいですよ」
俺「由梨子さんも綾子も充分に楽しんだって事か、確かにすごくいい声出ていたもんな」
綾「ヤダ~もうおしまいよ」
思ったよりよかったのでたまにはこんな旅行しようと言う話に落ち着いた。
その晩は前夜の事を肴にして旦那にアアされたのか、こうされたのかとか言って家内を攻めた。
それに反応して喘ぎ、悶え、よがりと充分に楽しんだ。
山本さん夫妻もかなり激しくヤッテいるようで奥さんの喘ぎうめき声が漏れてきていた。
翌朝、かなり激しかったですね、イヤ佐伯さんもねと言われ、ハッハッハッでごまかした。
互いの奥さんも存分に入れられ満足しているようだった。
こんどの旅行はこれが目的だったので、大いに楽しめた。
これからは良い日にまた遣りたいものだと話しておひらきになった。

562
2015/06/18 14:38:59 (CL8laCAS)
親友 それは何でも話し合える数少ない友人です
その友人とは職場で同期入社の野上 寛
互いに40を過ぎ 子供 家のローンなどお互い共通の悩みを持っていました
ストレスが知らず知らず溜り睡眠不足からか仕事のミスが続きました

西田どうだ今夜付き合えよと誘われ飲みに行きました
最近おかしいぞ ミスってばかりで
そうなんだよ そんなつもりじゃ無いんだが どう言う訳かミスばかりしてしまうよ

どうだ温泉でも行かないか奥さん誘って百合子さんも喜ぶよ
そうだな~そういえば今年はどこも連れてって無いよな
じゃ任せるから どこか適当なとこ頼むよ

妻の百合子にその事を話すと
わ~嬉しい 楽しみ~とはしゃいで喜んでくれました
妻 百合子40歳 結婚して15年 小六の息子が一人です
当日は息子を私の実家へ預かって貰います

野上夫妻と待ち合わせ 新幹線でとある温泉へ
久し振りの温泉地で百合子と野上の奥さん美紀さんは二人で館内を見て回っていました
野上の奥さん 色白で上品な人です やはり中学生の息子さんが一人です

大浴場で野上と二人 ノンビリ浸かり 疲れが飛んで行くようでした
来てよかったな~たまには息抜きも必要だなと互いに納得していました
食事処での料理はまた豪華で妻達は大喜びでした

部屋へ帰り 私達の部屋でまた飲む事にしました
妻達は子育ての悩みなど愚痴をこぼしていました

酔いも回り気分が高揚して来た頃でした
もう一度風呂へ行こうかと野上が言い出しました
すると美紀さんが ここ貸し切り露天風呂あるんですって行ってみません?
あ~行く行く 露天風呂入りた~いろ百合子まで言い出すのです

じゃ行こうになり まずフロントへ
五つの貸し切り露天風呂の内 四つは使用中でした
一つしか空いてなく そのひとつを借り 私が野上夫婦に先に入れよ
俺達空くの待つからと言うと
そうか~すまん じゃお先に
すると美紀さんが 一緒に入ろうよと言い出したのです

顔を見合わす私と野上
妻にどうする 入るか四人で
そうね いつ空くか分からないし いいよ四人でも
女は凄いです こんな時は

野上夫婦が先に入り 少し遅れて私と百合子が
湯船に浸かり こちらを見ています野上夫婦が
私は下をタオルで隠し 百合子は胸から下をハンドタオルで隠します

掛かり湯しながら湯船を見ると 奥さん美紀さんの白い胸が乳首まで見えていました
温泉の中はタオル禁止だそうです
それを見て百合子も掛かり湯を終えるとタオルを取り
大胆にも全裸で湯船を跨いだのです

目のやり場に困った顔をする野上でしたが しっかりと百合子の股間に目を走らせていたのです
先に入ってた美紀さんが 湯船から上がる時です
お尻をこちらに 突き出す仕草を その脚の間に美紀さんの女陰がはっきりと見えたのです

百合子を旦那に見られたお返しかもと想像しました
その後 美紀さんは隠す事もなく 私の目の前で全身を晒してくれたのです
百合子も 野上の目の前で全てを曝け出してくれました

私と野上 互いに 半立ち状態でした
すると 美紀さんが
なあにこんな美女二人目の前にして もっと大きくならいんですか?
あっいや そのとしどろもどろしてると
美紀さん さっよりもっとお尻を突き出し これでもかと女陰を見せるのです
奥さんもほら主人に見せて上げてと妻を誘導します

そうですね 見せちゃおうかなと言うと
美紀さんと同じように尻を突き出し女陰を野上に
これでどうですかというと 何と両手で女陰を開き中まで見せているのです
負けじと美妃さんも 女陰を開き私に

興奮した私と野上は 互いに違う女房の女陰を舐め回したのです。
その後 妻を交換し互の部屋で別室プレイを思う存分楽しみました。
563
2015/06/04 18:42:50 (zABmPGIq)
2ヵ月ぶりにMさん夫婦と楽しめると思ったのに、急遽私に仕事が入っちゃって・・・・。土曜日だと言うのに最悪。Mさん夫婦と私の妻と3人で・・・と思ったのだが、Mさんの奥さんが遠慮されて、妻とMさんのご主人とだけが会うことになった。

 Mさん夫婦とは2年位前からの交際で、40代半ば同士と言うことも有って定期的に楽しんでいます。我が家で4人で会ったり、たまにはデート型で楽しんだりしています。


 仕事を終えて帰宅したのは夕方の7時頃、妻はまだ帰ってきていませんでした。

 シャワーを浴び飲み始めた頃に妻から携帯が有りました。「今日、泊まってもいいか?」と言います。
別に明日はお互い休みなのでいいのですが、昼の1時の約束でしたので、それにしても長いこと楽しんでいるのだと思いました。しかも泊まるなんて・・・。
「私はいいけど、君は大丈夫か?」と聞きますと「大丈夫!」と答えます。それなら・・と思いOKを出して電話を切ろうとしたら、Mさんに代わりました。
「すみません、実は車の中で話が弾んじゃってかなり遠くまでドライブに来ちゃいましてね、結局食事してホテルに入ったのが先ほどなんですよ」と言います。
「そうですか、泊まると言うことなので許可したんですが・・・」と言う。
「ええ、聞いてました、すみませんねッ」とMさんは言う。
「いいですよ、謝らなくて・・・妻をよろしく!」と言って電話を切った。

 妻が泊まってくると言う事になり、急に寂しくなった私。きっとMさんの奥さんもそうだろうと思い、電話を入れてみることにした。
2~3度の呼び出し音の後に、久しぶりのMさんの奥さんの声が耳に・・・。

「ハイ、Mです。」
「こんばんは、お久しぶりですIです。」
「Iさん、おひさしぶりです。」何時もの明るい奥さんの声です。
「今日は住みません、急な仕事でお会いすることが出来なくて・・・。」
「いえいえ、構いませんよお仕事ですから・・・。」
「妻たち、今日は泊まるって電話が入ったのですが、ご存知ですか?」と聞いてみた。
「ええ先ほど主人から電話がありまして、聞きました。」
「そうですか、それは・・・。」
「それで、ちょっと寂しくなって奥さんにお電話差し上げたんですよ。」
「まぁ~ッ」とクスッと笑った。

「どうです、今からこちらに来ませんか?」と私は誘ってみた。
「でも・・・、こんな時間ですし・・・。」と躊躇する奥さん。
それでも私は、何度か誘ってみた。

「そうですね、では母に子供を預かってもらう様に電話を入れてみます。」と言って電話を切った。

 うちは子供がいないのだが、Mさん夫婦には小学校5年生の男の子がいる。度々我が家に泊まることがあるMさん夫婦は、来るまで5分ほどの所に住んでる奥さんの母親に預けるらしい。

 10分ほどして奥さんから電話があった。
「子供を預けてからお訪ねします。何か買っていくものはありますか?」と聞いてきた。
「いえ、別に有りませんよお酒もつまみも有りますから・・・。」
「そうですか、では40分ほどで行けると思います。」
「出来れば、色っぽい下着などをを持ってきて頂ければうれしいのですが・・・・。」と冗談を言ってみた。
「まぁ~っ!」と笑って電話を切った。

 Mさんの奥さんは、子供を産んでいるとは思えないほどのスタイルの良さと白い肌理細やかな肌で、私好みの女性である。
よくセクシーな下着を付けるのだが、それが又色っぽくて良く似合う。

 妻たちに、Mさんの奥さんがこれから我が家に来ることを知らせるために、妻の携帯に電話を入れた。

 中々コールしても出ない。きっと最中なんだと思い、切ろうとしたら妻が出た。

「何ッ?」とつっけんどんな言い方だ。きっとHの最中で水を注されて怒っているのだろう。
「Mさんの奥さんがもうすぐここに来るよ。」と告げると・・・・
「さっき奥さんから電話があったから、わかっているわよッ!」となおも強い口調だ。

「もしもし・・・」Mさんに代わった。
「ごめんなさい、お取り込みのところに・・・・・。」と冗談ぽく言った。
「いえいえ構いませんよ、先ほど妻から電話がありました。Iさんのお宅にお邪魔するって・・・・。」
「そうでしたか、それならいいのですけど・・・・。」
「それで、明日奥さんをお送りする時に迎えに行きますので、タクシーで行くように言ってあります。」
「そうですか、それでは明日ということに・・。」
「わかりました、では妻をよろしくお願いします。」
「ことらこそ、お願いします。」そう言って電話を切った。

 40分ほどしてドアのチャイムが鳴った。奥さんを家に招きいれた。相変わらずスタイルの良さは変わらない。
廊下からリビングに案内する時、我慢出来なくなった私は、奥さんを抱きすくめキスをした。
抵抗なく唇を許す。かなりハードなディープ・キス。
「逢いたかったっ!」と耳元でささやく。
「私も・・っ!」と答える奥さん。恋人同士のような雰囲気に酔う。

 リビングのソファーに落ち着くと、早速シャワーを勧める。
「一緒にっ!」と言う奥さんを脱衣所で脱がす。白い肌が目に飛び込む。

 ブラジャーを外しパンティーを脱がしたところで、あそこの毛が無いことにきずいた。2ヵ月前に会った時にはまだ毛が生えていた。

「剃ったの?」と聞く。
「2週間ほど前にSWした夫婦の奥さんが、パイパンだったの。主人が凄く興奮しちゃって、終わってから家に帰って剃ったのよ。」と言う。
「へぇ~、子供さんがいても大丈夫なの?」と聞くと・・・
「もう5年生だから一緒にお風呂に入らないし、剃る時は子供が寝てから・・。すぐチクチクするので週2回は剃るかな?」とニコニコして言う。
本人も、パイパンには満足しているようだ。

 シャワーをかけてから、じかに指で触ってみた。確かに、筋目が解るし簡単にクリトリスにも触れる。
「舐めていい?」と聞いたらうなずいたので、湯船の縁に座らせ足を開かせた。
割れ目の置くがくっきりと見える。

 舌を這わせるとすぐに「あぁ~んっ!」と声を上げる。
お構いなしに舐め続けると・・・
「まだ早いわよ、もっと後で・・。」と言う。

 仕方なく、お互いにシャワーを浴びて私が先にリビングに戻った。

 Mさんの奥さんは、見るからに上品でおとなしく見えるのだが、セックスとなると卑猥な言葉は連発するは、自分から要求はしてくるは、かなりの好き者だ。
又、そういうところも私の好みである。

 奥さんもお泊りと言うことなので、お酒の用意をした。何時も泊まる時は、奥さんはかなりお酒を飲む。しかも強い。特にウィスキーが好きだという。
ウィスキーやら氷、おつまみを用意してリビングで待っていた。
照明もムードのある様に少し暗めにした。
私たち夫婦は、何時も2人で過ごす時はそうしている。特にセックスする時は・・・。

 奥さんがリビングに戻ってきた。「素晴らしいッ!」。セクシーな下着を着けている。
黒のスケスケのキャミソールに、パンティーは・・・・前も後ろも紐だけだ。パンティーと言うよりも、赤い紐だけが割れ目に食い込んでいる。何も着けていないようにも見える。

「凄い下着だね、はかなくてもいいんじゃない?」と言うと、
「この方がエロチックでしょ。」と言う。
確かにところどころ見える紐がエロチックだ。

 早速水割りにして乾杯。2週間ほど前のSWの話を聞かせてもらう。
50代の夫婦だそうだが、20年以上のSW歴あるとのこと、大ベテランだ。SWした夫婦カップルも100組近いと言う。
それに3Pや複数を合わせると、その奥さんは200人以上の男性と経験が有るとの事だ。凄い!

 うちもかなりの経験は有ると思っていたが、それでも30組程度・・・。私も寝取られ願望があるので、妻単独での交際経験はあるが、それでも100人には程遠い。

 そんな話をしている時も、奥さんの右手はバスタオルをかけ分け私のイチモツを握っている。私も奥さんのクリトリスを刺激する。

 そんな時、妻から電話が入った。
「ベッド使うなら、シーツの下にビニールシート敷いといてね!」と言ってきた。
そうだ、Mさんの奥さんは潮噴きだという事を忘れていた。
「ベッド脇の棚の下に入っている。」と言って電話を切った。
先ほどと違い、機嫌が良かった。きっと満足があったのだろう。

 妻もかなり強烈な逝き方をするが、潮を噴いたことがない。体質によるものなのだろうか?

 ベッドメイキングを済ませリビングに戻った時、少々酔った奥さんが
「フェラしたい!」と言ってきた。そろそろスイッチが入った様だ。

 ソファーに座った奥さんの前にバスタオルを外して、仁王立ちに立った。うれしそうな顔をして両手に取りシゴク。そして口に・・・・。

 

(つづきは次回に・・・)


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2015/06/03 17:26:11 (IKHrt2rD)
初めて単独さんにマッサージの依頼をしました。
ホテルの部屋で妻に目隠しをして、単独さんを招いてマッサージ開始
ホテルのガウンの下は全裸の妻、単独さんは足先から丁寧にオイルマッサージを開始
少しずつガウンもはだけていきマッサージのても際どいところに^^
妻の息遣いも少し大きくなってきました^^時々単独さんの手が局部に触れて体がビクッ・・・たまらん!
私は椅子に座り黙って鑑賞^^足からオシリ次は仰向けになってお腹から腕へ・・・
最後は胸を露にマッサージ^^乳首が一気にコリコリになってました^^
妻は絶対に感じたりしないと約束していたんですが、・・・残念
洪水のように濡れていました。私は飲みすぎて立たないのでお礼に単独さんに手コキをしてあげなさいって^^
単独さんにギンギンのモノを握り一言『おっきい・・』
負けた・・・
イカしてあげなさいって両手で丁寧な手コキ開始、単独さんの最初の話だとなかなかいきませんって
言う話だったけど、モノの数分でフィニッシュ!
その後単独さんが帰って妻をイカせました^^
最高に興奮しました^^妻も目隠ししてたので興奮も倍増したって言ってました
こんな感じの良い単独さんなら癖になりそうです、また挑戦したいと思います。
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