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スワッピング体験談 RSS icon
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投稿者:不帰 ◆09tczAjf0g
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2014/05/12 08:58:36 (GRZZgVai)
もう半年間。
義母(29・親父の元部下)と俺嫁(26・幼馴染み)をチェンジして、お互い見せつけながら子作りを続けている。
この異常なシチュには慣れつつあるが、スワップ子作りの快感はやはり正常のそれより遥かに大きいと思う。
俺も親父も俺嫁も義母も四人して子作り中の陶酔加減がハンパない。
まさに四人とも子作りジャンキー状態。
我が家の家訓に避妊や外部ぶっかけという選択肢はもはや無く、ここ半年間は俺精子は全て義母のアソコの中へ、親父の精子は全て俺嫁のアソコの中へ、と吐き出されてきた。
俺嫁も義母もいま妊娠五ヵ月と順調に子宝を育んでいる。
それでも慎重に四人で子作り行為を怠っていない。
俺嫁も義母もこれから人の母親になろうというのに、懐妊してても子作りの快感に溺れてて良いのだろうか・・・
571
2014/05/06 17:29:46 (Vh4Ne6v3)
このGWの日曜日から月曜日にかけて、3組のご夫婦とスワッピングを楽しんできました。
私たちは45と43、Aさんご夫妻は56と50それとBさんご夫婦は私と同じ年代の48と45です。
このご夫婦達とはもう今回で3度目の顔合わせです。
私の好みは、Aさんの奥様です。
初めての時の初回のお相手でした。
Aさんご夫妻はもう何度も経験されていたらしく、私達夫婦は初めてで、私は奥様に手ほどきを受けました。
ルールは、3組以上になると前日と次の日のチェックアウトまでの2回の組み合わせになります。
今回は3組ですので、前日と言うか当日は私のお目当てのA奥さまでした。
チェックイン後、くじ引きで相手が決まりそのまま各部屋へカップル毎にゴールインです。
「お久しぶりです」とあいさつもそこそこに、部屋の風呂へ。
相変わらずA奥様は白い肌で、胸も崩れていず、腰も張りがあり、すぐにでも抱きつきたいところです。
「斉藤さん 貴方の持ち物 張りきっていますわ」
それはそうです、好みの奥様ですから、自然と起ってきます。
「奥様の 姿を 見ただけで こうなります」とわざと、腰を突き出します。
その突き出した先の勃起したペニスを掴み、奥様は口に咥えます。 手で下の袋をゆっくりと握りながら・・・・・。
その顔つきに似ず、フェラはそれこそバキュームフェラ。
私は立っていられず、奥様の肩に手を付いてしまいました。
奥様は吸いついていた私のペニスから口を離すと「さあ お風呂に入りましょ」と何も無かったかのように、お風呂に身を浸します。
私も遅れて入ると、奥様は私に背を向け、私の足に豊かなお尻を乗せます。
私は奥様の脇から張っているお乳を掴み、揉み、乳首を指で挟みます。
奥様は私の胸に背を預け、私にされるがままの状態です。
私は奥様のお乳から手を下へ移動させ、股を拡げ指を奥様の秘孔に差し込みます。
グリグリ、グリグリと指も3本に増やし、奥様の秘孔を掻き回します。
「ああー 斉藤さん」
奥様の手が後ろへ回り、私のペニスを上下に扱きます。
私も負けじとばかりに、指を奥様の中で暴れまくります。
「奥様 のぼせますから 出ましょう」
風呂から出て、私は風呂の簾の子の上に仰向けに寝ます。
奥様は私の腰を跨いで、白い大きいお尻を降ろし、自分の秘孔に私のペニスを咥え込み、腰を上下します。
私は、本当は上下されると、背中が簾の子にあたり痛いのですが、それに我慢します。
奥様は少し経つと、繋がったまま身体を反転させ、私にお尻を見せる体形になります。
私は首を上げ、白いお尻が上下するのを見て、勃起度がなお高くなります。
「斉藤さん 
 斉藤さんの物 膨らんだわ」
奥様は手で、またもや袋を握りながら、言います。
「ううーん うーん」
奥様は感じてきたらしいです。
今度は私が主導権をとり、つながったまま、私は起き上がりバックの形で、私のペニスを出し入れします。
「ああー いいー いいー」
大きいお尻を抱えて、何度も何度も奥様の秘孔に突き入れます。
「ああー 斉藤さん
 気持ちいいー 逝きます―」
奥様が崩れ落ちて行くのを、奥様の腹に手を回し横抱きにして私も横になります。
そのままペニスを抜きとると、奥様は向きを変え、正面で抱き合いキスをし続けます。
夕飯前のひと時です。

皆さんと2時間ほど時間をかけて、夕飯をいただきます。
やはりついつい、自分の妻の顔を見てしまいます。
妻の今の相手は、Bさんです。
ニコニコとBさんと話をしています。
Bさんの物を入れたのかと思うと、やはり妬けます。

この後、翌朝までAさんの奥様と一緒です。


572
2014/05/05 23:08:48 (4v06mck.)
私たちは47・44で相手のご夫婦は55・56です
切っ掛けは、まぁ同じマンションに住人の親睦会と
言った感じの飲み会でした
田舎が同じ県内だった事で何か親しみが持てて
良く話したりしてる内にお互いの家を行き来してました
私たちには子供が居なくて、Kさん夫婦は子離れして
自由な時間はたっぷり有りました
親しくなると暖んでる時にはHの話もする様に
なって偶には相手が変わればと言うと皆が
それも良いねと意気投合した日に相手を代えて
暖んでるとKさんの奥さんの方からキスを求められて
妻も私見てるから遣って挙げてと言われキスしました
すると妻もKさんとキスしたので部屋を換えて
最初のSWでした
その日を境に、二週間に一度と決めて実行してます。

573
2014/04/20 20:00:58 (ewr09S.C)
セフレカップルです。 私40代半ば、彼女20代前半です。彼女は、会社の上司の娘で出会い系で知り合いセフレの関係になりました。
彼女とは、いろんなエッチをしていますが、スワップもその一つです。
ある掲示板で、スワップ出来る方を募集したところ、男性20歳、女性42歳というカップルからメールが来ました。
メールでやり取りして、実際に会うことになりホテルで会うことになりました。
当日ホテルの部屋をとり、彼女と二人でいちゃいちゃしていると、部屋のチャイムがなり二人がきました。
二人とも背が高く、女性Aはモデル体型で、年齢より若く見れます。男性Kは、ガッチリした体型でしたがおとなしい感じです。
四人でしばらく話して、KがAが他の男性としているのを見てみたいというので
最初は私とAが絡むことになりました。
Aは、恥ずかしそうにしていましたが、私が責めて責めて苛めると周りに聞こえる位の声で感じていました。
そんなAをKが最初は椅子に座ってみていましたが、気付いたらベットのすぐそばまで来ておりガン見していました。
そんなKを無視して挿入しました。Aは今まで以上に感じていました。
Kは、Aと手をつなぎ、「気持ちいい?」と聞いていましたがkは答えられないくらい感じてました。
私が彼女にkと絡むように目で指示すると彼女は下着だけになりkの後ろから責めだしました。
Kも興奮したらしく、すぐに彼女と絡み始めました。
とりあえず私とA、彼女とKで一回戦を終えました。
四人で休憩に次は、kに女性二人との3Pを経験させたくて、三人でしてもらいました。
さすがに女性二人から責められては気持ちよすぎて女性並みに声が出てました。
するとAが指をアナルに入れた時にkから「お母さん、それはやめて」と。
私と彼女は、固まってしまいました。そんな二人に気付いたAとKは、プレーを中断しました。
Kから「ごめんなさい。僕たち親子なんです」と言われました。
私達は、二人の話を聞きました。
母子家庭の為、いつのまにかそのような関係になったということででした。
今まで二人だけでいろんな事をしてきたらしく、二人では限界がありスワップすることになったらしいです。
そんな中で二人ともお互いのアナルにいろんなものを入れるプレーもしてきたせいで、kもアナルが感じるらしいです。
せっかくだから今日はとことん4人で楽しもうということになり、ベットでプレーを再開しました。
一人を三人で責めることになり、彼女、Aでその次はなぜか私でした。
女性二人がかわるがわる私を責めてましたが、Kは男性を責めるのに抵抗あるみたいで見ているだけでしたが、
Aが「ほら、したかったんでしょ。さわったり、舐めてあげなさい。男性でも大丈夫ですか?」
私はもともとバイセクシャルなんで、「大丈夫ですよ」と答えました。
Kは、恐る恐る手を出してきたので、私はKの手を引き寄せ導きました。
K「暖かい」A「でしょ。それがあなたが入れたかったものよ」
私はkがそこまで望んでるとは、思いませんでした。
Kは、私のをしごいてしゃぶり始めました。
私「アナル入れて大丈夫なんですか?」とAに聞くと、「ぜひ入れてあげてください。」
私「Kじゃ入れようか?」K「いいんですか?」私「いいよ。じゃ横になるから、自分で入れてごらん」
Kは、私の上にのり自分でアナルに入れました。kは、女の子みたいにアンアンと感じてました。
A「どう、気持ちいい?」K「すごいおもちゃより気持ちいいよ。お母さん」
私は二人の会話を聞きながらKを下から突き上げました。
彼女がぼーとしていたので目でAを責めるように指示しました。彼女がAに抱きつたらびっくりしていましたが
彼女のテクニックですぐに感じてしまったいました。ゲイとレズの形になってしばらく楽しみました。
そして最後にお互いのパートナーとプレーし終わりました。
すごい経験したねって、彼女と話して最後に二人でプレーにホテルを後にしました。
数日後Kから(この前はありがとうございました。母も私もとても満足しました。もしよければまたお会いしたいのですがいかがですか?)
という内容のメールが来ました。私は(こちらこそありがとうございました。彼女に予定聞いてみますね)と返事しました。
すると(四人でもいいのですが、もしよければ私と母とあなたの三人で会えませんか?)
いうので私は(いいですよ。)と返事をし、次の土曜日に会うことになりました。
私は二人の家に行き二人とプレーしました。今回はAのアナルにも入れ三人で数珠つなぎとかして楽しみました。
帰りにKから「もしよければ私たちとセフレ関係になってもらえませんか?」言われたので
特に断る理由もないんでセフレになり定期的に楽しんでます。最後にKですがまだ当時高1でした
574
2014/04/20 19:25:16 (QcyZxLu2)
昨日、今年の1月の連休で初めてお会いした40代の
ご夫婦と2度目の温泉旅行に行った。
今回は箱根の宿で貸切風呂がある宿を先方が予約して
くれた。
私たちは前回、初めてのSW体験だったので、
ただこちらで宿の予約をしただけで相手のペ-スで
動いていた。
今回はお互いに携帯の連絡先も伝えてあったので
幾分、気が楽だったが、家内のルンルンぶりに一抹の
不安を抱き当日を迎えた。
いつもの海老名SAで待ち合わせた。
前回は3連休だったのでかなりの混雑であったが
今回は混雑はしていたが、それほどでもなかった。
ただ肌寒かった。
3か月ぶりの再会であったが、お互いに「お久しぶり
です・・」と笑顔でかわし和やかな感じを覚えた。
海老名SAで早めの昼食を済ませた。
車を出そうとすると、あさみさんが私たちの車まで
やってきて、私に「助手席交換しません?」
と言ってきた。
積極的だなあ?と思ったが私も平静を装って
「お前がいいなら・・」
と、言っている最中に、家内が自らドアをあけて
あさみさんを呼んだ。
ただ、笑うばかり・・
海老名からいきなり助手席が交換になり、あさみさんが
座った。
今日のあさみさんは薄ピンクのブラウスが可愛く感じた。
あさみさんは、笑うとエクボがでて年齢よりも若く見える。
でも、あさみさんのエクボに気が付いたのは、実は今回で
前回はそれどころじゃなかった。
自分にも多少余裕がでてきたのかた思った。
車は厚木から小田原厚木道路に入って前を走る
家内を乗せた車をただ追った。
車中では、3か月の間の家の話や、前回帰ったあとの
それからの夫婦生活などをお互い暴露しあった。
また、家内が下着を買った話などをしたら
あさみさんも、「私も今日持ってきたから、あとで
履いてみせてあげる」
と、ちょっとエッチぽく助手席から私の耳元で
優しく言った。
あさみさんから香る、かすかな香水と彼女のしぐさで
私の下半身も少し動き出した。
二人の世界になりつつあり、前の車と距離が少しあいたり
して、慌てて詰めたりして、覆面パトカ-に気をつけて
安全運転で走行した。
箱根の宿は落ち着いた感じの宿で、前回と同じような
規模の旅館だった。
宿に入る前に相手のご主人から「今回は最初から
パ-トナ-を変えて、夫婦ということでチェックインしましょう」
と言われた。
私も戸惑いながらチェックインした。
部屋は前回同様お隣同士だった。
お互いに先にお風呂に入って、家内たちのいる
部屋で2時間後に集合することにした。
それまでは自由時間??になった。
なんか最初から人妻と二人で温泉旅館の部屋にいると
家内が隣にいることを、ついつい忘れてしまう。
早々にお風呂に行く支度をした。
「ちょっと失礼・・」とあさみさんは2部屋になっている
堺にある襖をしめて浴衣に着替え始めた。
なんか少年のように覗きをしたくなり襖をそっと開けた。
「もう。だめ」
と甘い声で抵抗したが、前回、貸切風呂の脱衣室で
初めてのキスをしたときより、強引にキスをした。
あさみさんの唾の匂いがツンと香った。
ちょっと粘りつくような唾が唇に纏わりついた。
生憎、布団が敷いてないのでキスをしながら
旅館の方には悪いが、テ-ブルの上に座らせた。
ピンクのブラウスを脱がせ、ブラ。パンティだけにさせた。
今日の下着は上下ではピンク色のでコディネ-トしてあった。
あさみさんの性感帯は耳たぶから背中にかけて。
前回の経験から自然に耳たぶ。うなじ肩。脇をゆっくり舌で
転がした。
背中は少ししょっぱかった。
ブラをゆっくりずらし、以前と成長のない貧乳が顔を
出した。
背骨に沿ってゆっくり舌を転がし、あさみさんの
深い呼吸。
パンティのヘリもゆっくり舌で転がす。
カラダの向きが悪いので、あさみさんにテ-ブルの上に
完全にあがってもらい、四つん這いになってもらった。
パンティにずらしお尻から舌を差し込もうとしたら
「だめ。あとはお風呂に入ってから。」
「いいから」と少し強引に舌をパンティを脱がせる。
 パンティは前回のグレ-のパンティ同様に
湿っていた。
「だから。だめ」
「足開いて。。」
「生あさみを堪能したいから・・」
「もう変態なんだから・・」
と言いながらも、足を開いてお尻を突き出してくれた。
「ごちそう様」
思わず変態と言われたから変態になりきった。
少し激しく突き出したお尻から、鼻と舌を差し込んだ。
栗の木地帯に鼻で突きあげてみた。
あさみさんは待ってたように歓喜の声をあげた。
熟女の淡いチ-ズの香りが私の鼻をつく。
私は自分の両手で、あさみさんの体を引き寄せ
自分の鼻と口ともっと密着させた。
とろろ昆布のような生暖かいあさみ汁が、
前回と同様にあふれる。
10分位お口と鼻と指で遊んでいたら
吹いてしまった。
ちょっと座椅子の座布団に飛んだ。
「今度は交代ね。。」
あさみさんは、待ち遠しかったように私のものを
まさぐった。
御対面した早々、「お久しぶり。。」
「またまた、お汁が・・」
と軽くキスをしてゆっくり上下に動き出した。
やっぱりこの人スケベだ。
私もすぐに爆発しそうだった。
そのあと、お互いに我慢ができなくなって、
帽子をつけて後ろからゆっくりゆっくり
あさみさんを沈めるように押すように
動いた。
かなりの声が漏れた。
また水分が溢れた。いやらしい匂いがこもった。
隣の家内のことはすっかり忘れていた。
テ-ブルで結構痛かったが、一回戦を終えて
二人で貸切風呂に入ってまた、お口でお互いに遊んで
約束の2時間後はあっという間に過ぎた。
家内たちがいる部屋に行くと、二人はもう落ち着いて
ゆったりしていた。
家内に小声で「もう楽しんだの?」
と聞くと軽くうなずいた。
かなり満足そうな顔をしていた。
鼻をかむそぶりで、ゴミ箱にティッシュを捨てようとしたら
ティッシュのかたまりがあった。
まあお互い様だなあと思った。
食事の終わったあと布団が敷かれ、そこで4人で
浴衣からの野球拳をやって、一番先に裸になった人が
オナニ-公開という約束となった。
また、お互いの奥さんの下着品評会が行われた。
家内が負けて、ひとりオナニ-公開となった。
みんなで鑑賞して、あさみさんも興奮して脱ぎ出し
みんなで2つの布団で交わって遊んだ。
今日はちょっと筋肉痛で腰も痛い。
頑張りすぎたかな。。
次回はあさみさん夫婦と彼らと仲良しのカップルと3カップルで
旅行しましょうということになった。
まあ夏休み位だと思う。
今夜は、家内にどんなことをされたか?
詳しく事情聴取してみようと思った。
前回は何も家内から聞き出す余裕はなかったが
今回は少し私も余裕があるのかもしれない。
帰りに買ったお土産の鯵を今夜は食べようと思う。
ありのままをまたそのまま書いてしまい、長文に
なったことをお詫びします。
楽しい箱根旅行の旅だった。





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