夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

結婚して、5年経ちました。子供も順調に成長して、男の子で大変だけど、幸せも感じつつ、日々を過ごしています。しかし、最近気づいたことがあって、去年まで忙しくても、妻と週1、2回セックスをしてたのに、最近1ヶ月一回あるか、ないかになっています。もしかして、これって流行りのセックスレスですか？？？

みんな結婚して、何年経ったら、こんな関係になっているか気になります。別に浮気とかするつもりもないし、愛人を作ろうと思ってないけど、その後性欲はどう発散すればいいですかね。都合の良い人を探せばいいじゃないと周りの人に言われたことがありますが、なんか違う気がします。

社内恋愛で結婚した俺の妻の初体験は、短大一年の時。
2歳年上の大学生だったらしいが、もう、卒業して居なくなったから、どんな奴だったかはわかららない。
妻の二人目、俺の前彼が同じ社内にいることが分かったのは、結婚してからだった。
結婚してすぐの頃、妻がガラケーを開いてすぐ、トイレに行ったので、何気に写真フォルダを見たら、前彼とのハメ撮りがあった。
ラブホの鏡の前で、背面座位で挿入、ほぼ根元までズッポリ挿入されていたから、前彼チンポの大きさはわからなかったが、前彼の顔が鏡に映ってた。

それからと言うもの、そいつを見かけるたびに、妄想が膨らんだ。
アイツのチンポが妻のマンコに出し入れされる妄想…
あの写真の妻、前彼のチンポ入れられて、顔をしかめて「アァ～～」っていう表情、よっぽどいいチンポだったんだろうな。
そんな風に常々妄想していたんだが、ついに研修所で見てしまったよ…
前彼のチンポ…

会社の研修所で、妻の前彼は違うメニューの研修に出てたんだろう、大浴場で前彼のチンポ、真正面から拝んじまった。
平常時で、確実に俺よりデカかった。
歩くたびユラユラしてて、あれが勃起したら…デカいだろうな。
妻は、あの前彼のデカチンを入れられて、ヒイヒイ言わされていたんだ…
あの写真、あのデカチンが背後から根元までズッポリ、そりゃあ「アァ～～」ってなるわな。
おそらく、俺では届かない子宮口をも貫かれ、何度もポルチオでイカされてたと思うと、完全に鬱勃起だ。

妻と結婚して15年過ぎてるが、今でも時々社内で見かける妻の前彼は、あんなデカチンを持ちながら、アラフィフなのに未だ独身。
もしかして、妻に未練があるのかな…
妻も今はスマホにしたから、あの写真はもう見れないけど、あのハメ撮りと前彼のデカチン、頭にこびりついて離れないよ。
短大出たばかりの若かりし妻が、背後からデカチンをズブリ…
今は四十路夫婦になったけど、結婚して15年過ぎたけど、妻とのセックスは続いてる。
妻は、俺とのセックスで満足してるのだろうか…

30歳に主婦です。
私は、主人から舐めるのが好きな女だと思われています。
だから、朝主人が出勤する玄関でわざわざチンコを出して舐めて欲しそうします。
私は、主人の前に跪いて顔中にチンコを擦りながら丁寧に舐め回します。
射精するかしないかはその時々によって違いますが、主人は気持ち良く元気に家を出て行きます。
これで家庭円満ならそれでいいのですが、私は本当は舐めるのが好きでしているわけではありません。
私が本当に好きなのは、フェラや舐めた時の唾液の匂いが好きなんです。
唾液のあの臭い匂いを嗅ぐと、体の芯から熱くなって興奮します。
だから、朝玄関でフェラをする時は、チンコをベタベタに舐め回してから顔に擦り付け唾液の匂いを嗅いで興奮しているんです。
実は、昔付き合ってた元彼が変な性癖があって、私の鼻の穴を舐め回すのが好きだったんです。
元彼は、舌使いが上手で私の鼻の穴の中まで器用に舌を突っ込んで舐められました。
普通でも唾液の匂いって独特の臭さがしますが、鼻の中まで舐め回されるともっと強烈に臭い匂いがず～と続くんです。
初めての時は、あまりにも長く唾液の臭い匂いが続くので気持ち悪くなって嘔吐しました。
でも、そんな事を続けられると次第に匂いに慣れて来て、知らないうちに私はあの唾液の臭い匂いで興奮するようになっていました。
自分でも変わった主人は私の変な性癖の事は知りません性癖でもしかして変態？って思いますが、誰かに迷惑を掛けているわけじゃないのでまあいいか！って思っています。
因みに、主人は私の変な性癖の事は知りません。

結婚２ヶ月目の主婦です。主人に浣腸したいと言われて昨日してもらいました。
裸で四つん這いになるのもアナルに浣腸器を差し込まれるのもすごい恥ずかしかったし、便意をがまんするのは辛かったけど、主人が喜んでくれたのも嬉しかったし、主人から支配されたって言うM感がとても良かったです。もともとSMに興味があってナンネットも良く読んでたけど、主人にはカミングアウトしていません。

元夫とは同期入社で、お互い東京にある大学で4年間を過ごしてて、1駅隣に住んでいました。
「もしかしたら、何度か電車の中で顔を合わせてたかもね。」
なんていう会話から、お互いに良く知る街に住んでた思い出を語っているうち、男女の関係になって、26歳同士で結婚しました。
元夫のセックスは、若い男性にありがちな激しいものではなく、じっくりと責められる前戯と、じっくりとアソコを味わってる感じのセックスでした。
元夫のクンニは、溝に沿って舐めた後、クリトリスを転がすように舐めるのですが、若い男性に覆い押す感じではなく、優しくくすぐるように舐めるのです。
あまりの気持ち良さに、全身の力が抜けていきました。

おそらく、大学生の頃の元夫は、かなり年上、もしかしたら40代の人妻と付き合っていたんじゃないかと思いました。
なぜそう思うかと言うと、私は大学生の頃、40代の既婚男性に抱かれたことがあるからです。
元夫のセックスは、そんな感じでした。
それから、騎乗位の時に微妙に腰を突き上げるやり方、一番気持ちいいところにヒットするときに、おチンチンが加速する感じで、元夫に跨って狂わされました。
そんな元夫は結婚した翌年には子供を欲しがり、私は仕事を優先したくて、意見が合わなくなっていきました。
そして29歳の時、売り言葉に買い言葉で、勢いで離婚してしまいました。

「君は君の人生を歩んで欲しい。俺は俺の人生を歩むよ。それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。素敵な奥さん貰ってね。さよなら。」
こうして、3年間暮らしたアパートのドアを閉じました。
どうやら、元夫が離婚したことを知った私の職場の女の子が、元夫にモーションをかけたようでした。
彼女は地元短大卒の一般職で、CoCoの三浦理恵子さんに似た可愛い女の子でした。
秘かに、元夫の事を好きになっていたようでした。

それを知ったのは、元夫が再婚すると知った時で、離婚からわずか2年後の事でした。
新郎の元妻の私は、新婦の同僚として、元夫の披露宴に顔を出す羽目になったのです。
元夫は当時31歳、新婦はまだ24歳、三浦理恵子さん似の可愛い新婦のファンが結構社内にいたので、バツイチに盗られたと泣いた方々も見受けられました。
幸せそうな元夫を見るのは、とても辛かったのを思い出します。
元夫が前を向いて歩く姿が眩しいのと、もう、元夫は戻ってこないんだという寂しさが、私の中で交錯していました。

「それでは皆さん、シャンパングラスをお持ちください。」
というアナウンスに私芋起ちあがりました。
「新郎新婦の新しい門出に、乾杯！」
私は、せめて元夫の幸せを願って、乾杯しました。
今度こそ、幸せな結婚生活を送ってねと、元夫に向かってグラスを掲げました。
その後の二次会は、私はご遠慮申し上げました。
そんな切ない披露宴から、もう、25年が過ぎようとしています。

元夫の披露宴の翌年、同僚である元夫の奥様のお腹が大きくなってきて、そして、彼女は退社していきました。
彼女は、7歳年上の元夫に可愛がられたのです。
きっと、じっくりと前戯で喘がされ、じっくりと元夫のおチンチンでアソコを味わられて、ヨガらされたのでしょう。
みんなが憧れた三浦理恵子さんに似た可愛いアイドル社員は、私がそうであったように、淫らに身体を喘がされ、元夫に痴態を披露したのです。
そして私が経験できなかった、アソコで元夫の精液を受け止めることをしたのです。

先日、会社の帰り道の信号待ちで、元夫と鉢合わせました。
それまで、社内で見かけることはあっても、会話を交わすことも無く過ごしてきました。
私と夫は同期ですが、私は結局仕事に生きたので、今は56歳で部長になっています。
一方元夫は、同じ年でも課長です。
でも、私は独身のまま、元夫は奥様と二人の娘さんと暮らしています。
「やあ、久しぶりだね。仕事、頑張ってるねえ。」
「あなたこそ、幸せそうじゃない。」
「はは、まあ、そうだな。おかげさまで、上の娘は大学出て社会に出たし、下の娘は今年成人したよ。子育ても終わり、これからは夫婦二人でゆっくり暮らすさ。じゃあな。」

横断歩道を渡り切った元夫は、足早に駅方面へ歩いていきました。
私は、幸せそうな元夫の背中を見送り、近所に借りている駐車場からレクサスＩＳに乗って、マンションに向けて走り出しました。
もし元夫の子供を産んでいたら・・・そんなことを考えた私は、頭をブルブルっと振って、自分の歩んできた道は、元夫に決して恥ずかしくは無いんだと言い聞かせました。
そして、マンションで、一人缶ビールを開けました。
25年前に、元夫の幸せを祈って乾杯したじゃないか、元夫は幸せになって良かったじゃないかと、自分が祈った元夫の幸せが叶ったことに対して、もう一度乾杯しました。