夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

結婚して３０年
未だに週に３回以上は営みが有ります。
正直私は歳が６０歳になりチンポの立も悪く
マンコに入れても中折れし、また妻にフェラで立たせれて
マンコに入れさせられてセックスを続けています
妻の性欲の強さは若い頃からで、正直妻のエロさにひかれて
結婚したのですが今では妻との生活が苦痛に感じています
そして妻は外にも男が数に居て浮気をしているのは承知してるのですが
私は別に何とも思っていません
逆に、もっと外で楽しんで家では大人しくしてほしいです
先日私の飲み友達に綱の事を話したら是非お相手したいと言うので
妻を寝取ってもらうようにしました
妻は友人の誘われて飲みにいtt帰りホテルでセックス
次の日に友人い話を聞くと最高に良かったよと言う
でも、あんなに激しいセックスが毎日は辛いよなと
友人も話をしていました

先週の土曜日、ショッピングモールで25年前に別れた元夫を見かけた。
社内恋愛で26歳同士で結婚、でも、訳あって29歳で離婚したから、社内ではたまに見かけたけど、社外で見かけたのは初めてだった。
私と元夫は同期入社なだけでなく、大学も同じだった。
私は経済学部、元夫は工学部だったから、在学中は存在を知らなかったが、入社後に、
「経済学部のミポリンが同期入社なんて驚いたな。あ、俺、工学部にいたんだ。」
私は、中山美穂に似てて、経済学部のミポリンと言われ、モテモテだった。

実は、高校時代に中山美穂に似てると言われ、２年生の時にバイト先で知り合ったイケメン大学生で処女喪失した。
その後は、大学では、４年生で一番イケメンを狙い、卒業で別れて、毎年彼氏が変わっていた。
彼氏だけでなく、バイト先の役員のオジサマに抱かれて、中年男性のねちっこいセックスも経験した。
とにかく、大学時代に色んな男を味わってみたかった。
卒業すればおサラバとばかりに、男たちに大股を開き、破廉恥な行為を愉しんだ。
お互いの体液にまみれ、淫らな快楽を愉しんだ。

そして、就職先で元夫と出会い、結婚した。
元夫は技術者だったけど、私は結婚後、あるプロジェクトに参加していた。
離婚になったのは、子供を持つか持たないかで、子供が欲しかった元夫と、仕事優先で子供はまだ早いと思った私で意見が食い違った。
私は、色々考えた末、今は子供が要らないんじゃなくて、仕事の邪魔だから子供そのものが要らなかったことに気付いた。
だから、子供を欲しがった元夫を解放するために別れた。

「そうか…俺、お前のことを愛してるけど、やっぱり子供は欲しいよ。でも、お前が仕事を辞めて子育てするには、確かに惜しい人材だとは思う。分かった。別れよう。」
「ごめんね。私もあなたのことは愛してる。でも、あなたが人生を共に歩くのは、私じゃない。」
こうして、25年前に円満離婚した。
その後、元夫は32歳で再婚、その時は、親友の結婚を祝う気分で「おめでとう」メールを送り、「ありがとう」と元夫から帰ってきた。
元夫が34歳でパパになったときは、「おめでとう。念願のパパだね。」とメールして、「ありがとう」と帰って来て、これが、元夫との最後のメールになった。

私は、仕事に生きて、独身のまま少しずつ出世してきた。
結婚するつもりはなかったけど、恋はした。
女性としては早い出世だったから、男性社員からは嫌われたけど、上層部の評判はよくて、部長や次長とお酒の席に行く機会もあって、その時、抱かれることもあった。
奥様よりずっと若い私をクンニし、熟練のテクで喘がせて、
「普段颯爽としてる君の痴態を見れるなんて、光栄だよ。」
なんて言われてた。

40代で課長になったときは、若い部下をカバン持ちにして出張し、ホテルの部屋で二次会に誘い、浴衣のちっらリズムで誘惑して、襲わせた。
それをネタに、暫くの間、若いツバメにしていた。
そうやって、熟れた身体で何人もの若い部下を食った。
中には、四十路の熟れた女体の虜になって、本気で言い寄ってくる部下もいた。

そんな中、54歳の今、私は女性で初の次長になっている。
因みに元夫は同じ54歳でもまだ課長代理だ。
別れて暫くは、社内で会うと会話もして、メールのやり取りもあったけど、元夫に子供ができたときのメールを最後に、会話さえしなくなっていた。
元夫を社内で見かけても、目で追うだけだった。
元夫は、私とは違う世界に生きていた。

先週の土曜日、元夫は、奥様と女子大生くらいの娘さんと３人で歩いていた。
どこに行くのか知らないけど、娘さんが元夫の腕にしがみついてはしゃいでたから、娘さんはパパっ娘のようだった。
元夫にはお似合いな、温かい家庭がそこにはあった。
私があそこに居たら、とても似合わないだろうと思った。
「幸せそうで、良かったね…」
そう言って、元夫を見送った。

そして、帰宅して一人のマンションに佇むと、強烈な孤独感に襲われた。
出世して、いい年収になって高層マンションに住んで、でも、いずれ私はひとりで朽ちていくんだと気付いた。
元夫は、家族に看取られて旅立つだろう。
私は、一人グラスを傾け、
「元夫が願う幸せを叶えるために、元夫を解放したんじゃない。願いが叶って良かったじゃない。私は、私の思う元夫の未来を確認したんだから、それでいいじゃない。」
そう言って、グラスを空けた。

昭和50年生まれの独身アラフィフです。久しぶりに彼女ができ充実した毎日を過ごしています。
彼女は高校のクラスメイトで昨年末に同窓会で再会し話しが合い、お互いに独身とわかり付き合うようになりました。3回目のデートでキスを交わし次のデートではセックスできたらと思いコンドームを用意して４回目のドライブデートの時、良い雰囲気になったのでホテルに誘うとはにかみながらOKしたので郊外のおしゃれなラブホテルに入りました。一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗い合い

昭和50年生まれの独身アラフィフです。久しぶりに彼女ができ充実した毎日を過ごしています。
彼女は高校のクラスメイトで昨年末に同窓会で再会し話しが合い、お互いに独身とわかり付き合うようになりました。3回目のデートでキスを交わし次のデートではセックスできたらと思いコンドームを用意して４回目のドライブデートの時、良い雰囲気になったのでホテルに誘うとはにかみながらOKしたので郊外のおしゃれなラブホテルに入りました。一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗い合い、彼女の身体をよく見ると色白で柔らかい肌と豊かなバスト、大きめなヒップにペニスは既に勃起していました。お互いにおなかに肉がついて太くなっていましたが、期待で一杯です。
先にベッドへ戻りコンドームも準備してパンツ一丁で待っているとラベンダー色のパンティを身につけた彼女がベッドに入りました。　
キスをしながら彼女の豊かなバストを愛撫すると、もう何年もセックスしてないのと言うので、僕も久しぶりだよと答え、綺麗だよ、好きだと言ってパンティの上から触ると既に濡れていました。パンティを取ると思ったより毛深いですが良くお手入れされています。陰唇もぷっくりとふくよかでたっぷりた濡れています。彼女の両足を大きく広げクンニをすると、ああ恥ずかしい、でも気持ちいいわと言うのでクリトリスを舐めながらオマンコに指を入れ中をグルリとゆっくりとかき回すと愛液がどんどんと溢れだします。彼女は僕の頭を掴んで感じる、たまらないわと言い声をあげます。僕のも舐めてくれると聞くと、舐めたいと言って身体を起こしペニスをしゃぶります。口一杯にほおばり大きいわと言い睾丸も舐めてくれます。僕も気持ちいいよ、たまらないよと言い声を出します。彼女が上になりシックスナインの体制になりお互いの性器を味わいます。
彼女がもう我慢できない、入れて欲しいと言うので彼女を抱き上げコンドームを装着し対面座位で挿入すると彼女の方から腰を振ります。好きよ、愛してると言いながら大きな声で感じてくれます。彼女をベッドで寝かせ正常位で再び挿入しリズムを付けてピストンしていくと大きく喘ぎ声をあげて悦びます。イッチャウ、イッチャウと叫び身体を痙攣させぐったりとしました。僕は久しぶりのセックスで彼女を満足させたようで嬉しく思いました。
彼女が気がついて、凄く感じたわ、生まれて初めてよ、女に生まれて良かった。と言い僕にディープキスしてきたので、応えて僕も彼女(めぐみ)と会えて嬉しい、幸せだと言って抱きしめます。
あの頃、こんな仲になると思わなかったけど、これからは一緒にいたいと言ってくれました。
僕も最後の女だ。と答えました。
僕のペニスも回復してきたので、２回目のセックスに突入です。新しいコンドームを出すと今度はめぐみが愛おしそうに付けてくれます。
めぐみも既に充分に濡れているので、四つん這いにしてすぐに挿入します。部屋にはめぐみの悦びの声とグチュグチュ、パンパンという音が響き男女の体液の混じったセックスする匂いで一杯です。
めぐみのオマンコから白い愛液が溢れ太ももを伝わってきます。バックから女上位になり、めぐみを腰を激しくグラインドして声をあげます。僕も射精したくなりめぐみを寝かせて両足をかつぎ正面から最後のピストンを激しくします。限界を迎えたっぷりと射精しました。
二人とも汗びっしょりになりお風呂に行き、洗いあっていたら、又勃起してしまったのでコンドーム無しで挿入し直に彼女を味わいました。最後はペニスを抜いて、めぐみの身体に発射しました。
自分でも、この歳でこんなにできるなんて驚きです。
今では会う度に情熱的なセックスをしています。
こんなアラフィフカップルですが、今年中に籍を入れる予定です。

私は45歳,夫は47歳の夫婦です。夫は現在単身赴任中で普段は電話で近況報告し合っています。
娘二人が高校生と中学生なので単身赴任してもらっています。
夫がい家にいる時は娘たちに気づかれないように週に2,３回セックスしていました。夫は毎日でもしたい方なのですが我慢してもらっていました。
夫と離れてから私も欲求不満で夜には一人ベッドで慰めるようになりました。
月に一度は週末と有給休暇を合わせて取り帰宅します。
その時は私も早く抱いて欲しくて前日からワクワクして待っています。娘たちも「ママ、明日パパが帰ってくるから嬉しそうね」と冷やかされます。
帰宅後、夕食を取り早めに寝室へ行きます。下着もセクシーショーツを履いて抱かれるのを待っています。夫がベッドへ入ると私の方からキスを求めて、向こうで浮気してないか聞きます。夫はイケオジで女子社員にも人気があるので心配です。セックスはどうしてるの？と聞くと、紗栄子を思ってオナニー してるよ。と答え今夜はたっぷり出すよ。紗栄子が勘弁してと言うまで。と言い「紗栄子はどうしてるの？」と聞かれるので「私も自分でしてる」と答えると、「今度、してるとこ録画して送ってよ」と言って困らせます。
ディープキスされながら股間を触り「凄いグショグショだよ」などと言うので早く舐めて欲しいと答えショーツを脱がしてもらい、足を大きく広げられてクンニされます。夫は舌と手で舐めたり指入れするので恥ずかしいほど愛液がどんどん溢れてきます。夫はさらにお尻の肉を広げて肛門まで舐めてくれます。私も狂いそうな快感で大きな声で喘いでしまいます。夫のペニスを頬張り、お返しとばかり夫の肛門を触ると、紗栄子気持ちいいよ。指を入れて欲しい、と言うので指を入れ出し入れします。夫のペニスは益々大きく固くなり、オマンコに入れるよと言います。私がコンドームを付けてあげて、いよいよ挿入です。私のオマンコにぐいとペニスが入ります。ピストンされる度にオマンコからグチュグチュと大きな音がして、私も我慢できず大きな声で喘いでしまいます。娘たちに聞かれても構わない気持ちになります。正常位から四つん這いにされ激しくピストンされ精液が発射されると同時に頭が真っ白になりいわゆるナカイキ状態になります。
少し休憩して２回戦に突入します。今度は女上位になり腰を激しくグラインドし私のペースで夫を味わいます。帰宅当日の夜は３回戦して裸のまま寝ます。夫が単身赴任先へ戻るまで、今回用意したコンドームを1ダース全て使う予定です。
結婚18年になりますが、新婚時代と変わらず愛し合っています。
でもセックスの声を娘たちが聞いているに違いないと思うと恥ずかしくなりますが、愛し合っている証拠よ、と言ってあげようと思います。