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寝取られ体験談

※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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2025/11/29 09:08:13 (I2pEFdGX)
俺の妻(28歳)は結婚して四年、近所のホームセンターでパートで働いてる
この前、同僚が俺に妻がホームセンターの奥の資材置き場でバイトらしきの60歳近いオジサンと抱き合ってるのを目撃したと教えてくれた。
俺は信じられなかったが、最強は下着もエロい物が増えて、帰りも残業してたと言って遅くなる事ご増えた
翌日、会社を有給で休み、ホームセンターの駐車場で妻の行動を見張った
昼休みになり、妻と60代位のオジサンが資材置き場の物置小屋に入って行くのを見た
物置小屋を覗くと妻が「早く、誰か来ちゃうから早くだしてね……」とスボンを脱いで、ソファーに横になった
オジサンの皺だらけの手が妻の乳房を揉んでから、太ももを這い、妻の白いパンティをずらしてオジサンの血管の浮いた肉棒をゆっくり膣口に押し当て奥まで一気に挿入した。
妻の「あっ、んっ!」という喘ぎが小屋に響き、オジサンの腰が激しく動き、10分位で妻の中に射精して終わった。
妻は服を着て、髪を整えて職場に戻って行った。
嫉妬と興奮で俺の股間は痛いほど硬くなってた。
夕方、家に帰ってきた妻の首筋に、薄く赤いキスマークがあり、興奮した俺は黙ってベッドに連れ込み、いつもより荒々しく体を貪った。
彼女の肌からは昼の汗とオジサンの匂いが混じり、俺の興奮は更に高まった。
妻も「今夜はどうしたの?、凄い硬くなってるよ」と驚きながらも、妻は腰をくねらせて俺の肉棒を締め付けてた。
寝取られの性癖の俺は今後の展開を見守ることにした。

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削除依頼
2025/11/29 08:13:25 (01Ssj8jO)
一昨日にそんなことがあって落ち込んでます。誰にも言えないのでずっと考えてた時にこの掲示板を見ました。30代以上の人で相談ができて、短文とかでなくてちゃんとお話ができる人がいればお願いします。
黄色mayaa7
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2025/11/28 17:55:19 (ndd6WvmE)
妻の由紀は49歳。町のボランティア活動で一人暮らしの70代の老人の中山さんの家を訪れるようになった。
ボランティア活動は家事の手伝いや話し相手が主な仕事で美人でも色気もない、ただの普通のおばさんだと思っていた俺は、男(中山さん)と女(妻)が二人だけになるボランティア活動でも安心しきっていた。
活動が始まって2カ月が過ぎた頃、俺の親しい知人から「由紀さんが田中さんの下半身の世話までしてるらしいよ」と耳打ちされた。
最初はただの噂かと思ったが、知人に詳しく聞くと田中さんは現役バリバリで勃起薬を飲んで妻を抱いてるそうで、近所の人が田中さんと妻のセックスを目撃したと言ってると教えてくれた。
俺は妻が70代の老人に抱かれて喘ぐ姿を想像するだけで、俺の股間は勃起してた。
俺はある日、妻の後をつける事にした
田中さんの家は古い一軒家で裏庭からリビングが見えた、妻が訪れると、リビングのソファに座る田中さんのズボンを下ろし、妻は戸惑いながらも田中さんのしわくちゃの下半身の薬の力で硬く勃起してるペニスをフェラしだした。
田中さんは気持ち良さそうに喘いで、妻のスカートをまくり、パンティをずらすと妻を四つん這いにして田中さんは後ろからペニスを突き入れてた。
薬で大きく勃起したペニスが妻の膣を掻き回すと妻の喘ぎ声が少し聞こえてきた。
田中さんは腰を振りながら妻のブラジャーをズラして、垂れてはいるが巨乳の乳房を鷲掴みにして揉んでた。
妻は悶えて、二人とも汗だくの体で絡み合ってた。
俺はそれを見ながら興奮で勃起した。
今は妻がそれでいいならと思い、妻の好きにさせてる。閉経してるので妊娠の心配はない、逆に老人の精液で満たされた妻は色っぽくなってる。
妻は今も週に2回、田中さんの家で抱かれてる。
帰宅後の妻の表情は生き生きとして満足げで、俺は妻の喘ぐ姿を妄想して興奮してる。
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2025/11/28 08:13:34 (8hpuUVjK)
6年前に嫁がiPhoneの設定してとお願いされた時、位置情報共有をオンにして嫁を常に監視してますが、嫁が平日休みの日はだいたい元カレの所に行ってます。何をしてるかは想像でしかありませんが、嫁は必ず中出しじゃ無いと満足できないタイプなので、家に帰った時に今あのマンコの中に元カレの精子が入ってると思うと興奮して、わざとその日にhを誘って凄く濡れてるね!と言うと、濡らしてるの誰?と言われてさらに興奮してます。あえてこの知らない体がいいか、いつか喋った方がいいかいつも悩んでます。
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2025/11/28 07:10:17 (qak0epxD)
毎朝、妻の由美は「残業続きでごめん」と微笑みながら黒髪を揺らし、スーツの曲線美を強調して出勤する。タイトスカートに包まれたその肉体は艶かしい。
だが最近、帰宅した彼女の体からは、複数の男の体臭が混じり合った、甘く粘質な匂いが漂うようになった。シャワー前に抱きしめたとき、太ももには乾ききらない白い染みが残っていた。「疲れてる?」と尋ねる俺に、彼女は「うん、最近会議が長引いて…」とだけ答えた。
ある夜、居酒屋で妻の会社を担当する営業マンから衝撃の話を聞いた。
「総務のパート事務員は淫乱で、社員たちの性欲処理係だ。取引先の接待でも体を差し出してるらしい。32歳の巨乳人妻で、首に三つの黒子があるそうだ」と言ってがそれは由美そのものだった。
家に帰り、洗濯カゴからパンティを引っ張り出す。クロッチには乾いた精液の塊がこびりつき、鼻を近づけると複数の男の匂いがした。俺の股間は痛いほど勃起した。
翌日、会社を休んでオフィスビルの喫茶店で張り込んでると、妻の会社の新入社員たちの会話が耳に入る。
「由美さんマジでエロいよな。昨日俺、3発も中に出させてもらったわ」と言って、続けて「朝イチで社長に犯されて、昼休みは部長と課長に回されて、夜は取引先のジジイどもに輪姦されてるらしいぜ」と話してた。
それを聞いた寝取られ性癖の俺は、興奮で震えた。妻が毎日何十発もザーメンを注がれている想像だけで、チンポが爆発しそうだった。
その夜、家に帰ったきた由美は、いつものように「遅くなってごめんね」と言い訳をしてた
俺は我慢出来ずに由美をその場に押し倒した、体から放たれる男の匂いや、膣の奥からまだ他人の精液がとろりと漏れている感触が、俺にははっきりとわかった。
俺は黙ってキスをして、舌で複数の男たちの精液の混じり合った濃厚な雌の膣の味を貪った。
明日も、俺の知らないところで妻が不特定多数の男の性接待の仕事を続ける姿を想像すると、その背徳的な事実に激しく興奮して、俺は由美を激しく抱いた。
俺は今後の成り行きを楽しみと不安の混ざっ気持ちで見守ろうと思っています。
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