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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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小悪魔

投稿者:卓也 ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2025/10/02 22:49:23 (k6hav85L)
ごめんなさい、タイトル付けずに上げてました。今回から 小悪魔にします。

チカはパンツ見えるか見えないか、ギリギリの所繰り返してる。
「パパ、見たいの?勃起してるみたいだけど」微笑むチカに返すことばなかった。
じりじり上がるチカのスカート。パンツが見える。途端、スカートが降ろされる。その繰り返し。
チカが口元に笑み浮かべて言った。「娘に欲情してるの?」気持ち折れかけた。
「言って。娘に、中一の娘に欲情してるって」 敗北した。
「中一の娘に欲情してます。」言った途端チカが笑いながら言った

「ママ、満足させらいもんね」
え?って思った。何で知ってるんだ。確かに早漏だ。でも何故?

「ママ、昼間オナニーしてるよ」
始めて知った。でも、何でチカが知ってるんだ。頭こんがらかった時チカの指が股間に伸びて来た。
「勃起してる」嬉しそうに言いながら扱いて来る。上手に刺激してくる。
妻が昼オナニーしてる。それだけで爆発思想だった。察したのかズボンの上から扱く手、スピード増してくる。

「駄目、駄目、やめなさい。 ああ・・逝く」
恥ずかしい事にズボンの中で射精してしまった。チカ、微笑み浮かべ
「パンツ、ママに見つかる前に洗わなきゃね」って天使の微笑みで言った。
16
2025/10/01 22:13:05 (ZIpwgWC1)
妻とはお見合い結婚だった。
「いい加減に身をを固めろ。」
セフレとばかり遊んでいる私を心配した本家の伯父に半ば無理やりにお見合いさせられたようなものだった。
お見合いしたのは17年前、私31歳、妻25歳だった。
妻は中山忍に似た清楚系の美人で、体形はムッチリした印象だった。
結婚云々より、イイ女だなという性の対象を真っ先に感じた。

とりあえず付き合ってみろと言われて付き合ったが、こんなイイ女、売れ残るわけがないから訳アリなんだろうと思った。
交際2か月の頃、思い切って訊いてみた。
「今まで、良い縁談が無かったわけでもないのに、なんでまた俺のような女遊びしかしないような男と?」
「私も、似たような男性と付き合ってきたから・・・妻子ある男性とか・・・」
なるほど、と思った。
何となく、経験豊かな男との男遍歴があるということだけは推し量れた。
「身体の相性、試してみたいな・・・」
「ストレートですね。いいですよ。」
まだ10回にも満たないデートで、お見合い相手とホテルへ行った。
「私、もともとは真面目だったんですけど、性に対する興味をくすぐられて・・・大人しそうに見えますけど、そんな女なんですよ・・・」
ムッチリとした肉体は、まだ25歳だというのに熟女の色気を漂わせていた。
今まで何本の男茎を咥えたのか、清楚系の美人とは思えぬ爛れた淫穴がヌメッていて、その味わいは絶品だった。
私の男茎に対する反応も清楚とはかけ離れた感じで、セックスのベテランの既婚男性による仕込みを感じた。
妻として連れて歩くには見栄えのいい美形と淫らな性が気に入り、見合いから1年で結婚した。

そんな妻が子供を2人産み、その下の子も小学生になった4年前、妻の前に現れた西田という55歳の男を見て、妻が凍った。
凍りついている妻に、西田という男は、
「やあ、久しぶりだねえ・・・ご結婚なされたんだね・・・」
そう言った。
事情は妻の口から語られた。
「私が24歳まで2年間お付き合いした17歳年上の当時の上司なの・・・」
妻は、あの男に淫らを仕込まれたのか・・・
妄想が次々と私の頭を駆け巡った。
もう一度、あの男に妻を抱かせてみたい・・・
その様子を見てみたい・・・
もう、願望が満ち溢れていた。
結婚して12年、妻が38歳の事だった。
4年前、美しく淫らな38歳の妻を週3回は抱いていた。
ムッチリとした肉体に豊かな胸、熟した乳首、淫穴を囲む濡れた淫唇と淫核は牡蠣のようにチュルチュルとした感触と大きさで、男茎を締める淫穴は子供を2人産んでいてもなお素晴らしかった。
「ああん・・・いろんな男性にされたけど、あなたが一番よ・・・」
まるで過去の男を引き合いに私を挑発するような言葉もまた、妄想の興奮を助長させた。
「なあ、西田さんにもう一度抱かれてみたくないか?」
「え?何バカなこと・・・」
「1回だけ、そして、その様子を録画させてくれないか?」
「自分の奥さんの浮気セックスを撮影するの?どうして?」
「昔のお前を重ね合わせて興奮したいんだよ・・・」

かくして、1度だけという約束で西田に妻が抱かれることになった。
妻と西田と私の3人で、わざと古いラブホへ向かった。
妻と西田を前に歩かせ、私は後ろから撮影した。
まるで、西田と妻が連れだってラブホに入る姿に感じた。
ラブホの淫靡な部屋は昭和の香りがした。
いかにもヤルだけの部屋という感じだった。
「ご主人、本当にイイのですか?」
「ええ、どうぞ・・・」
部屋に入ると、西田は妻を抱き締めて唇を重ねようとしてきた。
「ちょっ・・・い、いやっ・・・」
抵抗する妻の顎をグイと持って、西田は唇を強引にこじ開け、舌を妻の口の中へ挿し込んだ。
「淫らな女だ。舌を絡めてきやがったな・・・」
西田は、妻のマゾ性を甦らせるように吐き捨てるように言った。
その蔑む態度に妻のマゾが呼び覚まされ、西田に従順になっていった。
西田の手は服の上か妻の豊かな胸を揉み、もう片方の手はスカートの中へ入れられた。
身を捩って抵抗をする妻をベッドに押し倒し、上手に全裸に剥いていった。
私の目の前で、妻はベッドで全裸になっていた。
西田は、妻の足を無理やり広げ、淫裂を覗き込んだ。
「ずいぶんスケベなマンコになったものだな・・・あの頃はまだこんなにドドメ色じゃなかった・・・」
ヒダのシワの一つひとつを観察するように妻の淫唇を視姦した。
「いやっ・・・見ないで・・・」
妻は必死で陰裂を隠すべく足を閉じようとしたが、その足を広げるようにラブホの浴衣の帯で足を縛り、無防備に丸出しのなった淫裂を舐めた。
「いやっ・・・だめだめ・・・せめて、シャワーを使わせてっ!・・・あん、いやぁ~ん・・・あはぁぁ~ん・・・」
「いい声で啼く・・・淫らな女だな・・・嫌がっていても、お前のマンコはトロトロだな・・・清楚な美人奥様になっても、淫乱なままなんだな・・・」
洗っていない妻の淫裂の淫臭がムワッと私のところにまで届いた。
西田は、洗っていない妻の淫穴から溢れる淫汁をジュルジュルと舐めた。
そして、硬くなった淫核を吸い上げた。
初めての快感と洗ってない陰部を舐められる羞恥心が複雑に絡まり、その時はすぐに来た。
「いっいぃ~~ああぁ~~~だめっ!逝っちゃうぅぅぅぅぅ~~~」
西田は、サディスティックな顔でM字に縛られた妻の足を持ち上げるようにして、陰裂を高々と上げるようにさせて妻の両足を広げた。
これでもかというくらい剥き広げられた妻の淫裂は、パックリと割れ、淫穴がポッカリと口を開けた。
「いやぁ~恥ずかしい・・・」
恥ずかしがる妻の溢れ出ている淫汁をジュルジュル音を立てて舐め続けた。
妻の淫穴から流れる淫汁が妻の陰毛からヘソのあたりまでとめどなく溢れ、私の鼻にまでその淫臭が感じられた。
西田は、洗っていない硬く勃起した男茎を妻の口に押し込むと、妻は舌を絡め吸い込むように咥え込んだ。


暫くフェラに興じたいた妻を縛っていた帯を解くと、西田は激しく怒張した男茎を生のまま妻の淫穴に突き刺した。
西田は、見るからにいやらしい腰使いで妻を喘がせていた。
「ああ・・・逝きそう・・・西田さん・・・」
妻は完全に西田の男茎に操られていた。
「ああっ、西田さん・・・逝きます!逝くっ!逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーっ!」
仰け反る妻を引き寄せるようにしながら腰を打ち付けた西田は、興奮の頂点に達し、
「中だ!中に出してやるから俺の子を孕めよっ!ホラホラホラ~~~」
西田は激しく腰を打ち付けると、妻は、まさか中に出されるとは思っていなかったらしく、今まで没頭していたマゾ感覚の魔法が解けて、
「いや~~~中はだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーっ!」
と叫んだが、西田は妻の奥深くに射精した。

「うっ・・・うううっ・・・」
婚外精液を淫穴内にぶっ放されて、嗚咽する妻に、西田は、
「しゃれ・・・」
と、妻の淫汁と中出し精液にまみれたの男茎を西田は妻の口に入れた。
妻は、諦めきったやるせない表情で西田の男茎をお掃除フェラしていた。
妻の淫唇が歪み、糸を引いていた。
その間に開いた淫穴から、西田の精液と妻の淫汁が混じり合った液体がトロトロと流れ出た。
私はその様子をアップで撮影していた。
自分の妻が犯され、淫穴内に射精されたというのに、カメラを通してみている自分は不思議と嫉妬心が湧いていなかった。
しかし、撮影を終えてカメラを置いて聞こえた、
「懐かしい感覚・・・」
妻のその言葉に秘められた昔話に、私は嫉妬せずにいられなかった。

今でも時々この時のビデオを見ることがある。
清楚な美人妻が過去のマゾ気質を揺り動かされて見せた不貞中出し動画に、私の男茎は脈打つのである。
17
2025/10/01 17:54:04 (sKsPxS/E)
受け入れる妻の反応が可愛かった!
妻が不倫とかしてなければですが…

私たちは40すぎの夫婦です
先週末、数カ月ぶりにセックスするためにラブホテルに行きました
その前に居酒屋で食事中してるときに、これまで何度も誘っても全く相手にされなかった寝取られ願望の話しもしました
これまでと違い少し可能性がありそうな反応だったので、寝取られとかでなく他の人のセンズリを見るだけとか駄目かな?と誘ってみました
募集するだけしてみていい?って聞くと
「いいよ」って言ってくれたので

妻に見られながらオナニーしたい人!
※妻は脱がないし、お手伝いもしませんが…
と投稿してみました

直ぐにレスとメールが10件くらいあって
妻に「みんなN子に見られたいんだって!」と妻にメールを見せました
中にはデカチンの画像を添付してる人も居て妻がビックリしてるのも可愛かったです
。「ほんとに見てるだけよ」と言うので、
それでも私は満足だし嬉しいよと伝えると
「私が選んでいい?」とレスとメールで確認して1人の男性を選んでくれました
私は28歳のデカチン画像を送ってきた人がよかったのですが、妻は「あんまり若すぎると恥ずかしいよ」と同年代のTさんを選びました
知り合い防止のための顔画像は添付されてたけどチ○ポ画像はなかったです
「なんでTさんなの?」と妻に聞くとプロフィールがちゃんとしてるしエッチぽくなさそうだし…という理由で選んだらしいです
妻は少し酔ってからか、「どうする?Tさんのアソコがものすごいデカチンだったら…」「せっかく見るなら全裸になってシコシコしてほしいかも…」と普段言わないようなことも口にしてたので他人棒を握るくらいまで出来るのではと期待してました
Tさんにこれから向かうラブホテルの場所をメールして1時間後に会う約束をしました
ホテルの部屋に入るとコスプレが何種類か用意部屋で妻には体操服の上にセーラー服を重ねて着てもらいました
この時はまだ「体操服生地薄くない?ノーブラだと乳首わかっちゃう!」と全く緊張感なかったのですが…
フロントからの電話で「お連れの方がおみえに」とTさんが到着したことがわかると「ほんとに見るだけだからね!!」言い残してバスルームに消えました




18
2025/10/01 13:25:28 (pgX8vTt/)
20代前半の頃、とある会社の営業をしていました。基本はTELでアポ取りですが飛び込みも有り、かなり体育会系の雰囲気だったのですが、同じ課の主任がパワハラ、アルハラ、セクハラ当たり前の上司でした。年齢は2つ上くらいでしたが営業成績が良く上司からは気に入られていましたが、私は苦手でした。
「お前、白いなぁ。営業やるなら日サロ行って黒く焼け」
「営業の訓練になるから、今から女ナンパしてこい」
など理不尽な人でした。
飲んでると自慢話も多く、特に下ネタ系、「○課の○○とヤったことある」「この前飲んでた○○とヤった」など
やばいのは「ナンパ即日お持ち帰りできる女は何でもいける」「人妻に中出ししてヤリ逃げした」「彼氏に電話させながらヤってたら声でバレたからそのまま別れ話させた」など時にはハメ撮りも見せつつ危ない話もよく自慢されました。
「お前は彼女いんのか?」「いないなら好きな女とかさ」「つまんねー」「社内なら誰がタイプとか無いの?」
何回も聞かれて圧に耐えられなくて「○○部の○○さんです。」と答えてしまいました。
「どんなやつ?写真とか見せろよ」「あーお前の同期のあの小さい子か」「いいじゃん!誘ってみろよ」と電話させられました
「もしもし○○さんお疲れ様。今、主任たちと飲んでるんだけど…来れたりしないよね?」「うん、ごめん、おやすみ」
同期飲みくらいしか社外で会ったことすら無いのに、突然呼び出しなんて無理でした、来て欲しくも無かったです。
その2ヶ月くらいあとの主任飲みの席で「これ誰かわかるか?」と顔隠したハメ撮りを見せてきました。



19
2025/10/01 09:31:01 (zh/QxDoz)
妻が寝取られているのが分かりました。
私は月の半分を夜勤で過ごすインフラ保守の会社員です。妻の香里は36歳、近所の男たちのスケベな視線を一身に集める、色気たっぷりの熟女タイプ。
豊満な体つきと妖艶な笑顔で近所での評判はいい。
最近、香里の変化に違和感を覚えていた。ヘアスタイルがより洗練され、下着も大胆でセクシーなものが増えた。
夜勤明けにベッドで休もうとすると、微かに精液のような匂いが漂う。
もしかして、私の留守中に他の男と浮気しているのではないか? そんな疑念が膨らむ一方で、私の中に潜む寝取られ願望が、奇妙な興奮を呼び起こしていた。嫉妬と期待が混じり合い、私はリビングと寝室に隠しカメラを設置した。
最初の数日間、カメラには香里の平凡な日常が映るだけだった。家事をする姿やテレビを見る姿が録画されてた。
だが二週間後の夜勤中に録画された動画を確認した時、私は強いショックを受けた。
リビングのカメラに映っていたのは、息子の少年野球チームのコーチ、53歳の筋肉質な松島さんだった
リビングで香里と楽しげに談笑していると、やがて二人は自然と濃厚なキスを交わし始めた。香里の唇が松島さんの唇に吸い付くように重なり、互いの舌が絡み合う様子が鮮明に録画されていた。
「ここじゃ嫌……」と香里が囁き、松島さんを寝室へ誘い、二人は寝室へ移動した。
寝室のカメラは部屋が薄暗いせいで映像はぼんやりしていたが、それでも十分に衝撃的だった。
香里はベッドに横になり、大きく両脚を開いて松島さんの硬く勃起したペニスを根元まで膣に咥え込んでた。
香里は大きく喘ぎ、腰をくねらせて快楽に身を委ね、彼女の喘ぎ声も画面から響き、私は思わず勃起してしまった。
松島さんの激しいピストンに妻は悶え、太ももを彼の腰に絡みつけてもっと深く求めているようだった。やがて松島さんの腰の動きが止まり、射精のしたようだ。
松島さんがペニスを抜くと、香里の膣口から白濁の精液が溢れ出しベッドシーツを汚した。
まさか中出しまで許しているなんて…、私は動画を見ながらショックと興奮が渦巻く複雑な感情になってペニスは痛いほどに勃起してた。
今は子供のことを考えて、すぐに離婚は考えていない。知らないふりをして日常を続けているが、万一に備えて証拠を集め続けるつもりだ。それでも香里の乱れる姿を思い出すたびに心の奥底で寝取られ願望が疼き、抑えきれない興奮が湧き上がってる。
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