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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/07/18 22:57:58 (GCSL7XSg)

彼女と“エロレクリエーションDAY”を楽しむ──それは、2ヶ月前から神棚に奉納していた大切な日。 当初から「この日は何があっても、全力で遊ぶ」と心に決めていた。
今回は、電車痴漢、成人映画館、寝取り輪姦、と、今思いつくエロを、目一杯詰め込んだ 1日にしてやろうと思った。
ただひとつ、月のリズムという名の天敵が我々の行く手を阻もうとしていた。
そう、生理様。自然界最大のディフェンダーだ。

しかし15日、ついに彼女から「大丈夫そう」との最終ゴーサイン!
そこから怒涛のスカウト活動を展開、いわゆる"協力隊"の招集である。なんやかんやで各回3〜4人の精鋭がリスト入り。
ギリギリでもちゃんと集まるの、ある意味すごい。

17日朝、いつものコインパーキングに車を停める。彼女と電車で出かける時はいつもここだ。
この駐車場、ちょっとクセがある。
20台くらい停められるのだが、最大料金設定があるのは数台だけ。他の区画は罠みたいなもので、うっかり1日停めたら目玉が飛び出るレベルの金額になる。
そのため、“料金上限あり”の場所に停められるかどうかがすべて。
幸い今日は運よく、そのラッキー区画がひとつ空いていたので迷わず駐車完了。
「この辺りに停める時は慎重にしないとね」
今日は幸先がいい。
何かいいことが起きそうな気がした。──そんな風に思いながら、駅前で彼女と合流。 エロの冒険は、ここから始まる。


朝8時、ラッシュ真っ只中の通勤列車。
彼女は“清楚モード+謎のスキだらけスタイル”で登場。清楚と危険の共存。もう反則技。これ、ズルくない?この時点で僕の理性は半壊だ。

当初は“複数痴漢プレイ”を計画していたが、直前のキャンセルや音信不通などにより、参加者はまさかの1名のみ。
ただ、これはこれで「独占プレイ」感が出て悪くない。

来てくれた唯一の単男氏とはホームでの自然な合流に成功。
電車の“連結部”に彼女を配置し、単男氏とスマホで連携しながら作戦開始。
グリーン車の隣の車両を選んだので、この連結部へ追い込むことが「行き止まりに追い込む」を意味している。
単男氏に、謎の隙だらけスタイルの彼女の胸元を広げて、ブラジャーやおっぱい、乳首を見てもらい、どんどんプレイがエスカレート。
スカートの上から手を入れアソコを直にイジイジ。きっと彼女のヌメリを感じているはず。
絶対に周囲にバレてはいけない、公共の場に潜むエロスって、妙な緊張と興奮が混ざり合ってクセになる。

単男氏、ズバ抜けた適応力。 彼女も最初こそ緊張していたが、途中から“濡れた目”でこちらをチラ見。 これは……確実に火がついてる。
隣にいた他人女子は、多分気づいてた。でも完全スルー。
こういう時の“優しい無関心”、ほんと神。

彼女の手を単男氏の股間へ。そして彼女はしっかり それに答えて 手を上下に動かしてくれる。僕の興奮メーターも完全に振り切れる。

プレイは30分弱で終了。単男氏は「この後仕事なんで」と軽く握手して颯爽と退場。
惜しいが、この後まだ別ミッションが控えている。

少し時間が空いたので、飲み屋で軽く昼飲み、イヤ、まだ朝飲みか。
言葉責めとばかりに電車内での様子を聞いてイヂメてみる。恥じらう仕草がこれまた可愛い。
トイレに行くというので付いて行き、トイレ入り口の際で軽く下の下着の中を点検したら、案の定、ヌルヌル状態。
電車痴漢の余韻が、しっかりと名残を残していました。

この後は、某大人の映画館。
映画館の前には、老カップル、というか、謎の東京エレキテル感強めの女装老男×2+取り巻きというカオスな構成がたむろしていて、謎の空気感。

館内に入ると、静かな紳士たちが約15名、そしてカップル一組。僕らのすぐ後にカップルがもう一組入ってきた。
先にいたカップルは直ぐに出ていった。ちょいと気の強そうな彼女さん。。
しばらく様子を見てから 彼女をあえて前方席に座らせ、周囲の様子を見るも、まさかの全員“草食モード”。
カップルの隣にも座らせてみたが、向こうは完全にスクリーン集中型。前回来たときは女子のおっぱいとかいじったりノリが良いカップルだったのに今回はなぜ…。

とりあえず、近づいてきたいくらか若めの野良男を彼女に軽く“手コキ・ワンミニッツ”させて、映画館から撤収。
まあ、次の本命が控えてるし、無理に成果を求める必要はない。
それにしても、僕の要望を叶えてくれる、彼女の尊さに涙が出そうになります。

この後は今日のメインイベントの複数単男による寝取り輪姦。
颯爽と会場入り……のはずが、予約時間を過ぎて自動キャンセルという痛恨のミス。
気を取り直して急いで再チェックイン。
しかし、あんなに 綿密に やり取りしたのにドタキャンやら音信不通で、結局 誰も来ねえじゃん!!と怒りMAX!!!だったけど、
「もう2人で楽しもう!」と気持ちを切り替えた。

シャワーを浴び、気を取り直して2人プレイを始める。朝からの刺激でもう全身 キュンキュンしちゃっている彼女。もう 可愛くてたまらない。大好きを過ぎた この感情、どう表現したらいいのだろう、もう誰にも彼女を渡さない!!

と、そこへ奇跡の着信。「もうすぐ着きます」と単男1号! さらにその後、60代後半のベテラン単男2号も「今駅に着きましたっ!」のサプライズ登場!

彼女の「えっ!? 来るの⁉」という驚き顔、可愛すぎて心のシャッターが連射状態。
「ちょっと無理かも…」とか言いっている彼女の“素で驚く顔”に僕もキュンキュンが止まらない。

しばらく後に、いきなり部屋のドアが開き単男1号氏入場。事前の指示通り すぐにシャワーを浴び プレイに参戦。
1号氏は奉仕型Sで、手技+電マの黄金コンビで彼女を即溶かす。 要所要所の軽い言葉責めもグッド。
2号氏はしばし様子を見てここぞというタイミングで合流。
彼女のかわいいお口をイチモツ責め+言葉責めを同時展開。
2号氏の口内発射、そしてその後1号氏も口内発射。まさかの“ダブル口内フィニッシュ”、そしてごっくん。
徐々にその気になってくれて、結果、全てを受け止めた彼女、まじで尊い。

その後、1号氏は帰宅。2号氏とはもう一戦。 僕も加わり3P串刺しと展開。
それにしても60代後半の2号氏、謎の精力とスタミナに「これが……大人の余裕か……」と静かに感動。
ここで僕もゴム内にフィニッシュ。
しばし談笑して2号氏も帰宅。
2号氏、部屋を出る前に電話でちょっと話していたけれど、もしかして 奥さん怖い人??いや、家庭でも愛されているんですねぇ。
家庭と遊び、両方大事にしてこその、これぞ大人の余裕ですね。

今回部屋代を皆で割り勘にしたのだけれども、2号氏は部屋代をかなり多めに置いていってくれた。
しかも何も言わずにスッと。
今朝、何かいいことが起きそうな気がしたのはこのことなのかな?なんて思いつつ。
僕らが部屋を出る時に気づいたもので、ちゃんとお礼も言えずに申し訳なかったです。
ほんと、大人の余裕がある男はかっこいい。

立つ鳥跡を濁さず とばかりに部屋を片付け、彼女に 、「誰?? こんなとこにコンドーム 落とした人???」なんて言われ、「それ、僕です、、、」なんてやりとりがあり、会場を後にして帰路につく。

しかしさすがに疲れた。
というか、ほぼ一日中エロいことしかしてないんだから、当然だ。
帰りの電車はほぼ 爆睡でした。

最寄りの駅に着いて、楽しかった この1日はもう終わりかぁ、次はいつエロ遊びできるのだろう、と感傷に浸りつつ歩きながら、
「ねぇ、今日どこに停めたの?」と僕。 「いつものところだよ」と彼女。

……え?今朝、僕の停めた1台しか空いてなかったはずだけど?

嫌な予感。

駐車場に戻ると、彼女の車は見事に「最大料金ナシ区画」に駐車されていた。

案の定、精算機にはびっくりの高額料金が表示。

それが、人生ってものか。。。

朝の伏線が、ここで効いてくるとはね。
ありがたき「大人の余裕」、全て精算機に飲み込まれて逝きました。


今回の教訓:
・駐車区画はマジで確認しよう
・単男のドタキャン率は天気より読めない&ドタキャンしたこやつら次は絶対誘わない
・彼女は想像以上にタフだった

次回への課題:
・もう少し余裕のあるスケジューリング
・“大人の余裕”を、自分も身につけたい

ありがとう、単男たち。
ありがとう、電車と映画館と彼女様。
そして──ありがとう、大人の余裕。

また、遊ぼう。
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削除依頼
2025/07/17 22:41:52 (3nWhKiAY)
妻は俺と知り合う前から、少し年上の男性と関係を持っていた。
ただその関係は、俺からすればイビツな感じがする。
妻の口から『私はAさんの性奴隷です。好きにして下さい。』なんて言葉が出ると思わなかった。
そして、俺が入れたことのない、妻のアナルもしっかりと開いてAさんのを受け入れていた。
目隠しをされていた妻はすぐ近くに俺がいる事に気付いていなかった。
Aさんは、言葉巧みに、妻から淫らな言葉を吐き出させていた。
妻は俺よりもAさんのものが大好きで、俺の子ではなく、Aさんの子供を孕みたいと。
『精子を私の子宮の奥にたくさん掛けて下さい』とお願いしながら、妻は腰を振っていた。
夫婦の夜の生活がない訳では無いが、いかに自分がしていた事が淡白なものかを知った。
目隠ししながらも、妻はAさんの体を許可をもらいながら、舐め回していた。
肛門や足の裏まで、嬉しそうに舐めている妻の姿。
そして、それを喜びと感じているのが、目隠しされていても分かった。
Aさんのは、明らかに俺のよりも太い。
長さは俺のが勝っていると思いたい。
そのモノで、妻は頬を叩かれて、喜んでいた。
乳首を強くつねられたり、乳房があんなに形が変わるくらいに強く揉まれたりしているのに、妻は嬌声を上げていた。
そして、それだけでイッていた。
妻の方から入れてもらうことをせがむなんて、思いもしていなかった。
さらに、実際に中にと言うか、子宮にAさんの精子を求めて、受け止めていた。
Aさんが態勢を変えて、妻の股間から流れ落ちてくるものを俺に見せつけた。
その間、妻はもうAさんのを口に含んでいた。
Aさんに宥められた妻と一緒にシャワーを浴びに行った。
目隠しは取ってしまったから、中の様子は覗けなかったが、
明らかに妻の声で『おしっこ掛けて下さい。』と言った後、妻の嬌声が聞こえた。
ちょっと気が狂いそうな感じになり、立ち眩みでソファに座った。
しばらくして出てきそうだったから、俺はホテルの狭いクローゼットに隠れた。
妻はAさんから離れようとはしなかった。
気付いたのは、2人の会話の中に俺のことが出てこなかった。
妻はAさんにそれだけ夢中なんだろうなと思った。
会話はそれなりに聞こえてきたが、妻の両手が手錠で括られた。
妻のバッグから、俺の知らない大人のおもちゃがいくつかAさんによって、出されて、ベットに並べられた。
それだけで妻の腰が動いていた。
そして、妻がおもちゃで弄ばれた。
何度もイカされているのに、Aさんの許しが出るまで止めてもらえない。
妻の口から『もう壊れちゃいます…許して下さい。』と言えば、
『まだまだだよ。家に帰ってからも余韻を楽しみたいんだろ?』と言われて、妻は『はい…』と答えていた。
時間が長く感じたが、時計を見ると思いの外、時間は経っていなかった。
俺は見たり、聞いたりしてはいけない世界に、Aさんにお願いして、自分から足を踏み入れてしまったと思った。
Aさんの事は、妻と知り合って、すぐに知り合った。
偶然のような出会いだったが、今思えばAさんに仕組まれていたんだと思う。
社交的なAさんとは、すぐに打ち解けた。
Aさんと妻の関係を知ったのは、妻のスマホにあった動画からだった。
妻はまるで知って欲しいかのように、無防備にスマホを置いてあり、何か連絡が来て、スマホを渡そうと思ったが、少し覗いてしまった事からだった。
そこに映る妻は別人格で別人のように思えた。
はじめ相手がAさんだと分からなかったが、しばらくしてから声に聞き覚えがあり、覗き見した動画にチラッと映っていたことで分かった。
どうしようか悩みながらも、妻のスマホの動画をたまに自分のPCにバックアップを取り、見てしまっていた。
そして、悶々とした気持ちを整理するためだと、Aさんに連絡して、ここに至った。
ホテル代も俺が払った。
たくさんイカされた妻はベッドから起き上がることが出来なかった。
Aさんは、1人でシャワーを浴びに行った。
気だるそうにやっと起き上がった妻も後を追って浴室に入った。
クローゼットから出て、しわくちゃのシーツに置いてあるおもちゃたちを手にとってしまった。
浴室から、妻の楽しそうな声が聞こえてきた。
2人が浴室から出てきそうになり、またクローゼットに隠れた。
妻はどうやら上下の下着を着けないで、ホテルを出るらしい。
そして、クローゼットの前で、妻の方から別れを惜しむようにAさんのキスを求めた。
スカートを捲られて、妻の尻が丸見えになったが、妻は腰を動かし、明らかにそれ以上のことを求めているのが分かった。
Aさんに宥められ、わけも分からず、また目隠しをされた妻よりも先に俺は部屋を後にして、エレベーターに乗り込んだ。
妻の方からAさんにベタベタとしていたが、俺からすればそれは妻であったが、別人格として受け入れていた。
車は別だったが、妻の方からAさんにもたれ掛かる姿は見えた。
少し1人でドライブして帰ると、いつもの妻がいた。
夕飯はすでに用意してあったが、
『なんだか疲れちゃったから、先に寝るね。』と妻は寝室に向かった。
翌朝、やはりいつもの妻がいた。
Aさんから感想を聞きたいとの連絡があったが。情報量が多すぎて、返信が出来ないままでいる。


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2025/07/16 10:19:19 (IvRBzcz3)
こちらのナンネットは利用してから3年になりますが何度かこちらのサイトで男性を募集いたしまして、妻を寝取られをしているのですが妻はとにかく生のおちんちんが好きなので先日妻とナイト映画に、行きエッチな映画初めて入りました。予想道りと言うかほぼ男性ばかりで女性は妻だけでした。後ろの方の席に座り映画鑑賞をしていたところ前の男性と2つ左隣の男性センズリを初めてしまいました。
それに気がついた妻が興奮したのでしょう自分のオマンコを下着の上から触りはじめて足を開きながらオナニーをはじめて私のものを引き出して加えはじめました。それに気が着いた男性が妻の胸やお尻を触りはじめててきました。それに興奮した妻はその男性達にお尻を突き出してザーメンを掛けてと言い出しました。男性達も興奮した様子でしごきはじめてそこに居た男性達のチンポをしごいたりしながら次々と掛けられて何度もオナニーをしながらいってしまいました。余程興奮したのでしょう、それから仕事帰りなど自分の車でオナニーをしながら男性を誘ってわオマンコにザーメンを掛けてもらう事に興奮する事にはまっています。
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削除依頼
2025/07/15 06:49:44 (xJWgrxnM)
寝取られ・・・それまでは妻からセフレとの性行為の報告を聞き興奮して自慰行為をする私でしたが、それだけでは物足りなく成り(エスカレートして)、二人が愛し合うのを隣りの部屋で興奮し嫉妬しながら放置されるまでに成りました。


手始めに私が興奮して勝手に自慰行為をしないように妻に貞操帯を装着されます。

これは私が提案して妻にお願いしました。

妻は私のチンポを指で摘まみあげると、陰茎と金玉の付け根に少し小さめのリングを装着し、包皮に包まれた亀頭にカバーを被せてリングと繋げました。

サッサと手際よく貞操帯を装着する妻です・・・早くセフレ彼氏に抱いて貰いたいからでしょうか?

妻は大きな乳房をプルンプルンと震わせて、チンポの貞操帯を小さな南京錠で施錠しました。


「ハイ、良し!これで勝手にチンポをシコシコ出来ないわね♪ウフフフフじゃ~ね~♪」

妻は私を放置部屋に押し込むと、セフレ彼氏の胸に飛び込むように抱き付きました。

セフレ彼氏は妻の大きな乳房に吸い付くと、反対の乳房に手を掛けて鷲掴みしました・・・ペロペロチュウチュウと乳首を愛撫し、指の間から溢れ出る妻の乳房とコリコリと乳首を摘まむ指が見えます・・・妻も彼氏がオッパイを愛撫しやすいように乳房を掬い上げ、その先端の乳首を彼に突き出しています。

妻はお返しとばかり、セフレ彼氏のベロ~ンと垂れ下がった立派なペニスを握りしめるとシコシコと扱き上げています。

そして妻はセフレ彼氏の前で膝ま付き、彼の太く長く垂れ下がったペニスを掬い上げて頬ズリをしてから口吻をしました。

ペニスに頬ズリする妻の妖艶な表情にドキッとする私です。

チュチュっと何度もペニスに軽いキスを繰り返す妻を嫉妬しながら眺める私です。

妻はペニスから一度手を離しますが、立派な彼のペニスは更に逞しく太くなり、大きく反り返ってお腹に亀頭が付くくらいまで勃起していました。

妻はもう一度ペニスを握りしめて優しく頬ズリすると、大きな口を開けて舌でペニスを絡めながら咥えました。

一回二回と妻は亀頭を飲み込み、一旦口からペニスを離して、


「○○君、○美がおチンチンを気持ち良くしてあげるね♪」

と、セフレ彼氏に向かって言いながらニッコリと微笑む妻です。

ウットリとした潤んだ目で彼氏のペニスを再び頬張る妻の瞳にドキドキと興奮しました。

セフレ彼氏のペニスの付け根辺りを握りしめ、もう片手で金玉を摩っている妻です。

シコシコとペニスを扱き上げながら、チュパチュパっと亀頭に吸い付く妻の頭が前後に激しく動いています。

口から亀頭を離した妻のシルエットはカラオケマイクを握って歌を楽しく歌っているようです。

私にその行為を見せつける様に行っていた妻ですが、私の凝視する視線が気になった?のでしようか、私の居る放置部屋の前まで大きな乳房をユサユサと揺らしながら歩み寄り、妻は私に向かってバイバイと手を振ると、部屋のドアを閉めてしまいました。

数分後・・・ドアの向こう側から聞こえてくる妻の大きな喘ぎ声。

私は我慢できずにドアに耳を当て、妻の普段聞けないその喜びの声を聴きながら、小さな貞操帯の中で小さな粗チンを命一杯大きくさせていました。

どれ位の時が・・・屈辱と嫉妬と興奮の時間が経ったのでしょうか・・・妻の一際大きな奇声?を最後に静まり返った隣部屋です。

少しの時間をおいて、彼氏がシャワーを浴びる為に私が居る放置部屋を横切って行きました。

嫌でも目に入る彼氏の立派なペニスを嫉妬の眼差しでチラ見する私です。

つい先程まで妻を犯し続けていたペニスは、私の粗チンとは全然違う形態で股間にダラリとぶら下がっていました。

妻の中に先陣を切って入るその薄マグロ色の先端は、プリプリとしてはち切れんばかりの形で、カリ部分は大きく反り返っていました。

ベロ~んと垂れ下がった大きな金玉と共に太くて長いチンポの竿は歩く度に左右に大きく振れていました。

羨ましい逸物です・・・

私は急いで隣部屋へ、妻の横たわるベッドに向かいました。

ベッドにうつ伏せの状態で妻が寝ています。

髪は乱れ、顔は赤ら顔、全身で大きく呼吸している妻です。

大きな乳房が押しつぶされて、身体とベッドマットの間からはみ出ています。

さぁここからは私の至福の時間です。

(会話形式で)


「どうだった?」


「う~ん?・・・あ~良かったわよ♪」


「イったの?」


「ええ、何回も何回もイったわ♪・・・余韻を味わいたいの、今ちょっと動けない♪♪」


「彼のチンポを見たけど立派な一物だね!」


「彼のおチンチン?!・・・うん、最高よ♪・・・」


「当然だけど、僕のチンポの比じゃ無いよね・・・」


「・・・はぁ?比べ物に成らないわよ!・・・アンタのその小さなチンポじゃ彼のおチンチンと比較にならないわょ・・・」


「・・・やはりそうだよね・・・」


「・・・ねぇ、そんなことより後始末してよ♪・・・」


「なっ中出しされたの?」


「うん、沢山注いで貰っちゃた♪」

妻から聞く言葉の一つ一つに興奮と嫉妬を繰り返しながら、私は後始末の為にベッドに仰向けに成りました。

ベッドで横に成ると、背中に濡れを感じました・・・多分妻が潮を噴いたのでしょう・・・私とのセックスではありえない事です。

妻に貞操帯の鍵を返してもらい、慌ててソレを外すと、中で苦しくしていたチンポが解放されてピョンっと上に向きました。

セフレ彼氏の立派なペニスを味わった後、私のチンポなど気にするそぶりも無い妻です・・・見向きもしません、勃起していることに指摘もしません、完全無視状態です。

それよりも命一杯に勃起している私のペニスが、妻の彼氏の平常時のペニスより遙かにお粗末なサイズなのに恥ずかしく思いました。

私の顔を跨いで立つ妻が和式トイレで用を足すように腰を下ろし始めました。

目の前にはいつの間にか綺麗に無毛に成ったオマンコが、その赤紫色をした溝がパァかっと口を開きました。

オマンコとその周辺はネチョネチョとした汁で濡れ汚れて?いました。

私は大きく口を開けてその瞬間に備えました。

後始末・・・それは妻に注がれたセフレの白濁汁を食べる事です。

私は屈辱を最大限味わうのです。


「ふ~・・・う~ん・・・」

と、踏ん張る妻です。

オマンコや肛門からムワァっと雌臭が香ります。

私はその匂いを嗅ぎながら、勃起したチンポを握りしめると、シコシコと擦り始めました。

妻が私の顔をチラ見しながら位置?的?を定めて、


「良い?あ、出るわ・・・ちゃんと受け止めるのよ!」

妻がそう言うと、再び力み始めました。

数秒後、セフレの注いだ物は私の思っている個所とは違うところから溢れ出てきました。

妻の肛門がポカンと口を開き、トロ~っという感じて白濁汁が垂れ落ちてきました。

(オッと)と、慌てて口で受け止めました。

どうやら最後のフィニッシュはアナルセックスだったようです。

妻の肛門が大きく口を開く度にトロリトロリと垂れ落ちる白濁汁。

私ですら妻とアナルセックスの経験がありません・・・羨ましいです・・・

妻の肛門の唇を見ると、少し赤みが帯びているように見えました。

あの立派なペニスを咥え込み、離さないようにシッカリと締め上げていたからでしょうか?・・・

トロ~っと垂れ落ちる白濁汁とブビビビっと出る放屁?が繰り返します。

トロリと垂れ落ちる白濁汁は上手く受け止められますが、ブベっビチビチビチっと空気?屁?が混じった放屁の時は私の顔にピチャピチャと掛かります。

妻の肛門が開いたり閉じたりを繰り返し、中から白濁汁が出てこなくなると、私は妻の肛門に口を当て、チュウチュウと中に残っている汁を吸い取りました。


「沢山注いで貰ったね!口の中が一杯だよ!」

と、モゴモゴと口を動かしながら言うと、


「飲み込み難いの?!彼のは濃くて沢山出るからね♪・・・ねぇ私オシッコしたいわ・・・オシッコと一緒に混ぜて飲んだらどう?」

妻の思わぬ言葉に、私は首を何度も縦に振りました。

すると、妻は少し腰を上げると再び私の口を・・・的を確認すると数秒の間をおいて、シュワ~っと小便をし始めました。

私は妻の小便を口で受け止め、彼の白濁汁と小便をミックスしながらそれらを飲み込みました。


「(ゴクゴクゴク)・・・ハァ~」

思った以上に噴き出てくる小便が私の口から溢れ出し、頬や喉を伝い垂れ落ちます。


「飲めた?」


「・・・うん・・・」


「美味しい?」


「・・・うん、凄く濃くて青臭い・・・ねぇチンポを扱いてくれる?」


「嫌よ!面倒くさい!一人でシコシコすれば良いわ!私もシャワー浴びてこよっと♪」

妻はそう言うと、股間から小便の雫を垂らしながら、彼の居るお風呂場に消えていきました。

それから数秒も経たぬ間に絶頂を迎えた私は一人寂しくピュッピュッっと射精しました。

それで良いのです・・・私は幸せです!















































19
2025/07/14 14:17:14 (DfjxAHvI)
「友人の奥さんとやってみることになった」からの続きです。

3人飲みしてきました。
男ってしょうもないですねー
真面目な話にもちょいちょい嘘や秘密が混じります。

大筋では友人が話していた感じで良かったのですが、奥さんのエロ画像を私に先に送っていたことなんかは内緒。「写真をみて変わらずお綺麗だったので」と話を切り出したところ、目と口の動きで「そりゃまずい!」と訴えてきて、こちらもスルッと話題を変えようとしたのですが・・・女性の方が鋭いものです。「いや、顔が分かるやつだけだから」とか取り繕っていましたが、かなーり険悪になってました。早速厄介事です。マジで勘弁して(^_^;)言っちゃ駄目なら先に言っといて。

初めの30分は世間話とか、昔の思い出話で盛り上がっていたのですが、肝心の話題になったところで先に書いたようなことになり、私を他所に夫婦喧嘩(?)「貴方がいると話が出来ない!」と奥さん半ギレ。もっとニコニコした穏やかな人だと思っていましたので、私もちょいビビり。

空気が険悪になってきたので、面倒と思いながら「ここじゃ話しにくいしカラオケにでも移りません?」と提案すると、友人は帰り奥さんと2人で話をすることに。
帰る前の友人と2人で作戦会議。今晩は返さなくてもいいよと言われましたが、私はまだ本人の答えを聞いていないので「そういうこともあるかもね」と預かり、奥さんと2人に。

私が気乗りしていないことが伝わると申し訳ないので「私はこのままホテルにご一緒したいですけど・・・カラオケにしておきますか?」と切り出すと「ホテルは高くなっちゃいますよね?それは申し訳ないし・・・」とどちらもありな受け答え。様子見で「少し歩きながらお話して決めましょうか」と保留しつつ、ホテル街が遠くない方面に歩きました。

子どもさん達の話は(私もモヤモヤするので)避けてお喋り。普通のナンパと違うので、今の私の性事情を詳細は伏せながら、この後定期的にセックスをすることにしても月イチくらいしか会えそうも無いこを伝えると「正直に話してくれてありがとうございます」と前置きして、そもそもセックスの問題では無いと自分は思っていることや、問題をすり替える、話を聞かない、自分が決めたことで問題は解決したと思い込んでいる旦那に腹が立つことなんかを話してくれました。

こりゃーセックスどころじゃないかなーと思い始めたところで急に「でもするなら〇〇さんがいいなーは本当(笑)」と笑い「今からホテル行きます?」と顔を覗いてきてくれて風向きが変わりました。
「どっちにしてもなんかしたと思われるとかはいいんですけどね」「1回きりにならないって約束してくれるならいきたいかな」と重ねてやや言い訳交じりの探りがあったので「私も1回だけは嫌なので」「カラオケで夜明かしもきついですし、お風呂入りたいですね」と、なんとなくの合意が取れてラブホを探したのですが・・・3軒覗いて、見事空き室なし(^_^;)

もしかしてまだ数軒あるホテルを満遍なく回ればあったかも知れませんが、流石に気持ちが萎えそうです。ここは勝負かなと「良かったらなんですけど、ウチにきませんか?」と誘ってみると「え?ホントですか?」「でもいいのかなー?」と探りが入り、興味が無い訳では無い様子。「やっぱりダメですかねー」と引いてみると「ホントにご迷惑になりません?」と引き戻してくれたので「うん、じゃあウチにしましょう!」とアプリでタクシーを呼んで自宅に向かいました。

ちょっと中断します。

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