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寝取られ体験談

※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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2025/12/05 00:24:52 (dpjJ.4Mj)
オイルまみれになったHanakoの身体が、マッサージ師の指に震えながら反応し、そしてそのかわいい乳首まで責められている姿を想像して…。
信じられないほど彼女が欲しくなった。
でもベッドへ戻った時、彼女は熟睡していたようだった。
耐えきれずに、彼女のふくらはぎ、太もも、足先まで撫で、脚に愛のキスを重ねてしまった。
それでも私は思ってしまう。
「これから私のマッサージでは、彼女はもうあれほど感じてくれないのでは?」と。
なんとも言えない気持ちだ。嫉妬と興奮が同時に絡みついてくる。
他の誰かの手で彼女が感じる姿を見たいと望んでしまう自分自身にも、戸惑ってしまう。
彼女は言っていた。「もしかしたら、あなたが隣の部屋にいてくれた方が良かったかも」と。
それは少し受け入れるのが難しい。でも気持ちは分からなくもない。
もし私が隣の部屋にいて、音だけを頼りに彼女の反応を感じ取るとしたら…それもそれで強烈な興奮になるだろう。
私はおそらく、すべての感覚を研ぎ澄まし、彼女のあらゆる吐息、喘ぎ、快楽の声を聞き取ろうとするだろう。
でも、私は何も見逃したくない。
私は彼女が話しかけられた時の応答も聞きたい。それがまた私の興奮をあおるんだ…。
おそらく私は、彼女が支配され、導かれ、そして欲される姿そのものに興奮しているんだと思う。
でも夫である私には、彼女は「服従」するのではなく、「愛して」いる。だからそこに支配はない。
「まだ彼に触られたい?」Hanako。
「濡れた身体のまま、また熱い彼の男根で貫かれたい?」
「あなたが私にフェラをしている間に、彼に抱かれたい? それとも逆?」
「どっちが一番気持ちよくなれる?」
ああ…また妄想が止まらない。
正直、ここまでうまくいくとは思っていなかった。
Hanakoはちゃんと役を演じてくれたし、とびきりの笑顔も見せてくれた。
私は本当に、世界中の誰よりも彼女を大切に思っている。
なんでも話せるこの関係は、最高だ。
自分の妄想(何年前だろう?)を打ち明けたことも、後悔していない。
初めて切り出した時はさすがに勇気が必要だったけど…他人の前で彼女を裸にしたいその欲望に、私はずっと突き動かされていた。
逆の立場だったらどうだろう、とも考えてしまう。
もし私がベッドに横たわり、2時間も一人の女性に触れられ、絶頂まで責められるとしたら…
妻である彼女は興奮するだろうか?それとも?
もし私が言ったとしたら?「君より良かった」と。
実際にはそんなことは起きたこともないし…何度愛し合っても、彼女とのセックスは常に最高だ。
他の夫婦の前で行為をした経験もある。でも、彼女が与えてくれる快楽には一度も敵わなかった。
結局、私は彼女が感じてくれるから感じられるのだ。
ただ一つだけ、もし小さな後悔があるとすれば…
普通、こういう体験の後は獣のように求め合うって聞いていた。でも、彼女は疲れていたのか、気が乗らなかったのか…その夜は求めてこなかった。それだけが少し寂しかった。
もしかして、マッサージの最中に抱いてしまえば良かったのかな?
もしかして、二人で…オイルまみれの彼女を同時に責め立ててしまえば良かったのかな?
二本の熱い男根、彼女だけのために。
結局こう思うのだ。
「妻が抱かれるこの状況に興奮するのは、失いそうになって初めて本気で求め、そして取り戻した時の歓喜を感じたいからなのかもしれない」と。
これって、彼女が病気の時や、スクーター事故の後にやたらそばにいて世話を焼きたくなるあの感覚に、どこか似ている。
さっき、マッサージ師からメッセージが届いた。
「もう一度やりたいです。奥様が嫌でなければ」
「奥様が嫌でなけれ ば」と。
彼はそう言った。「奥様が嫌でなければ、またお願いします」と。
「奥様が嫌でなければ」。
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2025/12/04 14:56:28 (HJEAIExH)
もう何年になるだろうか、忘年会をやらなくなって。
コロナの原因の一つですが今の若い人達は忘年会などしないのです。
若者だけ仲の良い人だけでするらしいです。
俺ら中年はやはり忘年会が無いと寂しいですね。
そこで有志を募り忘年会を我が家でやる事にしたのです。
集まりは同年代3人、後輩2人も来てくれました。
私どもには子供出来ず夫婦だけの生活ですので遅くまで飲んでも大丈夫です。
気の合う仲間達の集まりに妻ミキ子も彼等に飲まされ男性達に大サービスを
それは皆で野球拳に参加する事に。
俺はこれは大変なことになったと思いながらも少し期待もしてしまいました。
17
2025/12/03 08:51:07 (WXnS5kbz)
俺の妻(恵美28歳)は俺の父(54歳)の介護をしてる、父は脳梗塞で半身不随になり寝たきり状態です。
ある夜、恵美が疲れた顔で俺に驚く事を言った、それは「お義父さんが溜まってしまい苦しいから抜いて欲しいと何度も頼んでくるので仕方なく手で抜いてあげてたんだけど……」と言ってしばらく無言になり恵美は俺の顔を見て
「でも、手コキじゃ我慢できないみたいで、『入れさせてくれ』って言うので、お義父さんは自分で動けないから、私が上になって……騎乗位で挿入して出してあげたのと」と告白した。
俺は黙って聞いていた、同じ男として溜まる辛さは分かるので「分かった、これからも時々抜いてやってくれ」と言うと
「分かりました、本当にいいのね?」と恵美の声は震えていたが、目はどこか潤んでいた。
それから、週に3回くらい父とセックスしてる、ベッドに横たわる父の股間は、いつも硬く勃起してるそうだ。

この前、どの様にセックスしてるのか気になって父の部屋を覗くと、恵美はためらいながらも、スカートとパンツを脱ぐと、既に濡れた秘部を義父の肉棒に当てゆっくり腰を沈めてた。
父の巨根が奥まで入ると「あぁ〜……お義父さんの硬くて大きい……」と恵美が喘ぎ、父の目は欲情に充血し、まだ動く片方の手で恵美の乳房や乳首を揉んでた。
恵美がリズミカルに腰を上下に振ると、乳房が揺れ色っぽくて、見てる俺も勃起してしまった。
やがて父の息が荒くなり「恵美さん…出すよ!」と呻き、大量の精液を恵美の膣の奥深くに中出しすると、恵美も中出しの感触に声を抑えきれず大きく喘いでた。
射精して全部出し切った父は満足げに目を閉じていた、恵美はティッシュで父のペニスを綺麗に拭き、俺の元へ戻ってきた。
俺は興奮して直ぐに恵美を抱くが、父のペニスは俺のペニスよりも遥かに大きくて俺は複雑な気持ちで恵美を抱いてた。
恵美の体には父の匂いが染みついてるようで、寝取られの感じもして変な興奮もしてる。
これからも恵美は俺と父のペニスを受け入れる、共有の妻になると思う。
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性癖

投稿者:木下
削除依頼
2025/12/03 06:45:26 (O1ESJm9x)
自分の性癖を後悔しない為に妻にお願いを。
四十代後半の夫婦です、数年前から自分に寝取られ性癖の兆候が。
始めはその様なサイトの読み物、体験談だけで良かったのですが、数年もするとどうしても妻、絵里に重ね合わせてしまうようになって行きました。
絵里も婚前は数人と付き合いがあり私の性癖を理解してくれました。
慎重に相手を選び候補者を最終的には絵里に選ばせました。
選んだ相手は会社の後輩Мでした、Мは三十代で奥さんもお子さんもいる男性でした。
僕はМを飲みに誘いそれとなく家庭生活、夫婦生活を話して貰いました。
聞くと三十代でありながらレス状態だと、原因は奥さんが子育てに熱心だからでした。
よく聞く話でした、酔いも回り僕は自分の性癖をМに包み隠さず話ました。
始め驚きながらもその様な人がいるとは理解してくれました。
僕はスマホで妻、絵里の顔を見せました。
歳も言うと、お若いですねの言葉が、でも身体はちょっとくたびれてるけどね。
そして僕は思い切って全てをМにぶつけました。
Мは驚きながらも僕でいいならと言ってくれたのです。
19
2025/12/02 21:03:23 (QaH8bq8S)
妻の由里子は36歳だが、そのスレンダーな体躯と若々しい容姿から、とてもそうは見えない。
細いウエストと長い脚は色っぽく、生命保険の営業で外回りをしているせいか、肌はつややかで、化粧っ気のない顔でも20代後半に見えるほどだ。
由里子はいつも18時ごろに帰宅の準備をする。
たまたま俺の仕事が妻の会社の近くで終わった。
そこで妻を迎えに行って一緒に帰ろうと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
俺が営業所のドアの前まで行くと、わずかに開いたドアから、妻と営業所長がキスをしているのが見えた。
俺の心臓は、喉から飛び出しそうなほど激しく鼓動していた。
そんな妻の唇を、50代半ばの禿げた中年男である所長が、貪るようにキスしていたシーンにショックを受けた。
ドアの前で耳を澄ませる。妻が「所長、今日は本当にありがとうございます。契約が取れましたよ」と、甘く媚びるような声で言った。
所長が嫌らしい笑い声で「由里子ちゃん、君の営業トークも良かったけど、それだけじゃない。その熟れた身体が客を惑わせて、ハンコを押させたんだよ」と妻の巨乳を揉みながら言った。
妻はスーツのジャケットを脱ぎ、ブラウスをはだけて所長に抱きつくと、所長の手が妻のスカートをまくり上げ、黒いストッキング越しに太ももを撫でた。
そして、妻の首筋にキスをしながらブラウスを脱がせると、白いブラジャーが露わになり、妻の巨乳が揺れて乳首は既に硬く勃っていた。
所長は妻をソファーに押し倒し、パンストを破るように引き裂きさくと、ショーツには既に染みが出来ていて「由里子ちゃん、もうこんなに濡れてるよ」と所長が嘲るように言うと、妻は頰を赤らめて「所長のアソコは大きくて硬くて、夫とは全然違うから想像するだけで濡れちゃうんです」と言った。
それを聞いた所長は嬉しそうにズボンを脱ぎ、太い肉棒を妻の前に突き出す。妻は躊躇なく手を伸ばし、ゆっくりと扱い始めた。
「大きい……所長のこれ、これが奥まで届いて気持ちいいんです」と言って妻がフェラしだした。
所長は妻の髪を掴み、喉奥まで押し込み「うまいよ由里子ちゃん。営業の時に客にするようにしゃぶってくれ」と言われた妻は必死にしゃぶり続けた。
俺はドアの外で息を潜め、興奮して自分のズボンに手を入れ、性器に触れていた。
所長が妻のショーツを剥ぎ取り、クンニを始めると「あんっ、所長の舌、気持ちいい……もっと、クリを……」と妻の声が高くなる。
妻の秘部はきれいに手入れされ、薄い陰毛からクリトリスが見えた。
所長の舌がクリトリスを舐め回すと、妻の腰がビクビクと反り返り、愛液が滴りソファーを濡らしていた。
所長が妻の上に覆い被さり肉棒を挿入し、所長の腰が動き始めると、妻の胸が波打ち「あっ!、 所長すごい……夫のより、ずっと硬い……」と妻の喘ぎ声が部屋に満ちた。
所長の尻が激しく上下して、パンパンという肉のぶつかる音が響き、妻の脚が所長の腰に巻きつき、爪が背中に食い込んでいた。
そこまで見て、興奮のせいで足元がふらついてまるで夢遊病者のように、俺は自宅へと向かった。
俺が家に着き二時間ほど経った頃、玄関が開く音がして「ただいま」といつもの明るい声でリビングに入ってきた妻は先ほど見た獣のような女の面影は微塵もない。
「ごめんね、伝票整理に手間取って遅れちゃった」そう言いながら由里子はバッグをソファに置き、俺の頰に軽くキスをした。
その唇はついさっきまで所長の性器を咥えていたという現実が俺をさらに深く興奮させた。
その夜、俺は荒々しく妻を抱いた
妻が「ちょっと、あなた、今日はどうしたの?」と驚いていたが、俺はそれに構わず、乱暴に由里子の体を激しく抱きしめた。
俺の脳裏にはソファーの上で所長に犯されている由里子の姿が鮮明に焼き付いていて、俺の肉棒は興奮で普段とは比べ物にならないほど硬く勃起して、妻を何度も逝かせた。
由里子は所長の巨根に突かれ、今度は俺の肉棒で突かれ深い眠りについた。
俺は興奮が冷めず、俺の奥底に潜んでいた「寝取られ性癖」が目覚めたのを感じてた。
今日の出来事は、俺たち夫婦にとっての終わりではなく、「新しい性生活の始まり」なのだと思った。
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