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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/01/13 08:48:41 (Ws9FMjHf)
第四章 【 震える裸身 】

日が明けて、とうとう その日がやってきた。 早目に昼食を済まし、車に乗り込む。

梅雨の真っただ中にも関わらず、今日は快晴だ。


いつのことだったか忘れたが、岐阜方面に向かう途中 道の駅に立ち寄って、
南さんと三人でしばし屈託のない話をしたことを覚えている。


しかし、二人旅の今は妻もそんな気持ちにはなれないらしく、余り多くを語らない。

そうなると無理に話しかけるのも憚られ、しばらく車のハンドルを惰性で握るしかない。

しかし、沈黙の時間が余りに長くなると隣に座っている妻のことが気になって、
ちらっと目を横に向ける。


すると、自然とカジュアルパンツのふっくらしたところが目に入ってきて、
そこに、食い込みが走っているのが妙に艶めかしい。

膝を組んでいるため 微妙なところまでは見えないが、私にはその姿が勿体ぶった風に見えてしまう。


(素知らぬ顔をしているが、今夜二人きりになれば 嬉々としてそこを開くくせに・・

ひょっとして助手席に座っている今だって・・ ベッドで抱かれている自分の姿を思い浮かべているのかもしれない )


そんなことを思っていると次第に自分の気持ちが、今夜、妻が手荒な辱めを受けるのを願うような

悪意を含んだものになってくる。


窓枠から流れる外の景色は上の空 ・・ 

私の頭の中は、旅館に着いてその時を迎えるまでどうするか、早くもその流れを考え始めている。

( 多分、夕食は六時頃に始まるだろうから、旅館に着いてからは二時間ほどある。

初めに、私たちに与えられたその時間をどうやって過ごすかだが、
私としてはやっぱり南さんの部屋にお邪魔して、
片言の挨拶ぐらいは交わさなければならないだろう。


問題は、それから夕食までの時間だが、妻の立場にしてみれば当然・・
今夜、体を一つにする男と多くの時間を過ごしたいに決まっている。


最初に、どちらかの部屋でしばらく当たり障りのない話でもして、その後に二人でシャワーでも浴びるのがいいだろう。

これまでの疎遠を詫びながらしばし軽口でも叩いて、互いの距離を縮めるというのがふさわしいように思える。

その後、密室で戯れ事をするかどうかは当事者次第で、私は関知しなくていい・・ )



そうこうしている間に、車が目的地に着いた。

山深い鄙びた温泉だ。

部屋の中は、絨毯の一部が色あせていて、そんなに上等な装いではない。

部屋の窓を開けると、すぐ下に川のせせらぎが流れ、半ば切り立った斜面が山向こうに続いている。

その時になれば、この部屋で・・湯上り化粧を済ませた妻が彼に抱かれるのだ。


フロントに電話をして南さんの部屋を確かめ、二人そろって彼の部屋に向かう。

これまで彼には、私たちの部屋に来てもらうことが多かったので、たまにはこちらが気を回さなければならない。

その部屋は、私たちの部屋から少し離れた別館にあった。


「 やあ、おそろいで ・・ 近場とは言え、疲れたでしょう。 お茶でもいれますか ?」


「 年をとってくると、段々とハンドルさばきも前みたいにはいかなくなって・・
いつ、着いたのですか? 」


「 いや、小野さん達の三十分くらい前かな? 暇を持て余し、館内をぶらついていましたよ 」


( 多分、露天風呂やスナックバーがあるかどうかまで確かめたのだろうが、いかにも彼らしい念の入れようだ。

そんな下調べをするということは、彼に限らずここにいる誰もが今夜の行為が一回で済むなんては思っておらず、
となると当然、一息ついて気を紛らわせる場所も必要になってくる )


「 ところで 理香さん、最近 とんとご無沙汰で ・・ 嫌われてしまったんじゃないかと思っていましたよ。 
あの時以来ですか?」


「 そうですね。雪が降り始めた頃でしたから 随分と… 」


「 そうそう、あの時は朝起きたら雪がひどくて、 一人で帰れるか心配でしたよ。
立ち往生にでもなったら、小野さんに申し開きできませんからね 」


こんな二人の会話を聞いても、話の中に出てきた「あの時」がいつ頃を指しているのか、
ようやく「雪が降っていた・・」という言葉で思い当るくらいで、今の私には、妻の密か事がそれほど切実なものにはなっていない。


「 あれ、何て言ったかな? 寒い日だったので鍋料理はよかったのですが、
食べているうちに何だか暑くなってきて・・」


「 牡丹鍋でしょう? みそ味がとってもおいしかったですわ 」


地場産料理に舌鼓を打ち、その後 暖房も要らないくらい激しく交わったことは容易に想像できるが、
妻にすればきっと、凍てつくような寒さの中、部屋に籠って好きな人の肌の温もりで癒されたかったのだろうし、
南さんにしても、久しぶりに抱く人妻の柔肌の感触を確かめたかったに違いない。


でも、まあ、これくらいのところが私を前にして話せる会話の限度で、
これ以上のことは私がいないところで話さなければならないことぐらいは互いに心得ている。


「 それで、南さん? 露天風呂って・・ あったのですか?」


「 なかったですよ。 大浴場の方はあるにはあったのですが、五~六人がやっとのちっぽけなもので、
やっぱり、須賀谷か長良川辺りにすればよかったかな?」


「まあ、そう言わずに、まだ夕食までに時間がありますから。
久しぶりなんでしょう? 一緒に風呂に入るのも・・ 」


二人の会話を聞きながら、ずっと黙りこくっている私が口にできる言葉と言ったら、これくらいしかない。


南さんや妻の方から「一緒にお風呂に ・・」とは、流石に言い出し難いだろうから、
私の方からそれとなく勧めるのが妻を差し出す側の務めだ。


「 理香さん、どうします? この後、暇つぶしにできることと言えば、この辺りをぶらぶら散歩するか、
土産物でも買いに行くしかなさそうですが・・」


その言葉を聞いた妻がチラっと私の方を見るが、今の私は妻の名前を馴れ馴れしく呼ばれても別段 腹立たしさを覚えない。

彼の後について行けよと、顎をぐいとしゃくって了承の合図をおくる。


「 そうですか? それじゃ、せっかくですから甘えさせてもらいますか。
どうです? 小野さんも一緒に・・ 三人そろって湯船になんて滅多にできることじゃないですよ 」


「 じゃ、そこのドア、開けっぱなしにしておいてもらえますか。
お愉しみの最中の写真でも撮ってあげますから 」


にやっと笑って風呂場に向かった南さんの後を追うように、妻がタオルを手にして後に続いていく。


しばらく、バスタブに流れ落ちる湯音が聞こえていたが、そのうち 湯音混じりに戯れあう二人の声が聞こえてきて、
「キャっ!」という はしゃいだ声にじっと耳を澄ます。


「 いやですわ、南さん … 」


「 嫌も何も、まぁ、いいから、いいから。 今更 恥ずかしいはないでしょう?」


「 だって …… 」


「 見るだけですから、奥さん ・・」


どうやら、始まったようだ。 細部まではわからないが、二人の弾んだ会話が聞こえてくる。
私は机の上に置いてあったデジカメを手に浴室のドアを開けた。


「 さあ、その手を退かせて ・・」


妻が南さんに抱き寄せられ、片手が乳房に伸びて、もう一方の手が草叢に差し伸べられている。

体を僅かに捩りながら脚を窄めようとするのは、窮屈な所に入ってきた私の姿を見たからだろう。


股間に伸びた手の侵入を拒むように妻の手が彼の手を抑えているが、それも私から見れば 形だけの所作のように写る。


「 さあ、もっとこっちに寄って。 ちょっと触らせてもらうだけですから。
こんなに私を夢中にさせて・・」


「 南さん、駄目ですって … 」


「 いいから、いいから 動かないで・・」


そんな二人の会話に深刻な雰囲気はないが、やがて諦めたのか、苦しい笑みを浮かべていた妻が迷惑そうに脚を開いていった。

【画像⑦】

この後、部屋に戻れば否応なく・・ 彼女は良人以外の男によって与えられる罪深い悦びに咽ぶのだ。

そして、私はやり場のない憤懣に堪えながら、その一部始終をじっと見守るしかないこともわかっている。


「 さあ 理香さんも、今夜 お世話になるものを・・」


南さんの手に導かれた妻の指先が、股間に垂れているものを揉む。
同時に、妻の下腹部に当てられている南さんの手指がもぞもぞ動く。

恐らく ・・真っ直ぐに伸びた中指が膣口に滑り込み、妻の全身に妖しげな震えが走っていることだろう。

余り、長くお邪魔して、二人の間に水を差すのもはばかられ、私はカメラのシャッターを二~三回 押してから浴室を出た。



部屋に戻って、一人ぼんやりとしていると、思いが先に飛んでいく。

程なく、薄暗いこの部屋の中で、身に纏ったものが次々に剥がされていって・・
やがて、お互いの欲してやまないものが繋がり 一つに結ばれる。

もうすぐ、そんなシーンがやってくるのだ。


私は、以前 目にした・・ 妻が南さんの首根っこに手を回し、ひしと抱きついている姿を思い浮かべていた。

【画像⑧】

その後、南さんが一人でお風呂から戻ってきた。妻の方は髪でも洗っているのか。


「 どうでしたか? 念入りに確かめたんでしょう? 隅々まで 」


「 いやぁ、久しぶりですから そんなに簡単には ・・ 以前より、ちょっと肉づきがよくなってきたかな? 」


「 そりゃ、そうでしょう。 前みたいに腰のくびれがくっきり・・なんてことはないでしょうから 」


「 いや、いや、相変わらず綺麗ですよ。 後でじっくり拝ませてもらいますが ・・ 」


こんな会話を交わしながら、すぐに夕食の時を迎えたが、特筆すべきことはない。

胸の中に重苦しいものが淀んでいると、相手を気遣いながら無理に相槌を打ったり、口から飛び出しそうな言葉を飲みこんだり、
お腹いっぱいって気分にはなれません。

傍から見ればくだけた風に見えたかもしれませんが、つんぼ桟敷に置かれた当事者にとっては
何だか形ばかりの食事会のような感じで、心底楽しいという雰囲気ではありませんでした。

(第五章に続く)

1966

2回目の他人体験

投稿者:探求夫婦 ◆W/MAiKW4l6
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2022/01/13 08:08:48 (R19zbWRC)
2回目の投稿になります。
今回はネットカフェでの寝取られ体験談です。
前回のハプニングバーの経験から少しだけ嫁がHな事に興味を持ち始めました。
2回目の寝取られもハプニングバーにしようか考えていたのですが、ある晩嫁と2人でネットカフェでHをしているカップルの動画を見ました。個室の中で声を抑えている彼女を彼氏が悪戯する内容でした。その動画を見ていた嫁のあそこを触ると激しく濡れていて、嫁に「今度漫画喫茶でHしてみようかと」と質問したら「行っても良いけど地元は嫌だ」と一応嫁からOKををもらい地元から離れた所のお店に行く事になりました。
当日地元から少し離れたお店を選び早速入店。お互いの個室が通路の向かい合わせになる様に個室を借りました。カップルシートも有りましたが、それだとただのHで終わってしまいそうだったのであえて個室を2つにしました。
個室エリアはかなり静かなので小声で嫁に話しかけました
私「DVD借りてくる」
嫁「何か狭くて緊張する」
ハプニングバーの経験から乱行物を観ると興奮する様なので嫁に乱行物のアダルトDVDを渡して個室に戻りました。
5分くらい経った所で嫁からLINEで連絡が有り
嫁「私の部屋の音って聞こえる?」
私「何にも聞こえないよ。DVD観てる?」
嫁「うん、観てる」
私「飲物買ってくる。ビールでいいの」
嫁「いいよ 鍵開けておく」
買物して嫁の個室の扉を開けてビールを渡し、嫁の胸を服の上からふざけて揉みました。
嫁は目の前の画面に釘付けで特に抵抗もしませんでした、、、

長文になりそうなので分割して書きます。
1967
2022/01/12 21:25:10 (HhQhdYQ6)
私39歳、妻31歳。
大人しく奥手な妻は男好きする体を持ちながらも性格が故に夜もマグロに近い女でした。

元々私には寝取られで興奮する性癖があり、自慰のおかずもその手のものばかり。
もし他の男であれば違った反応をするのではないだろうか、妻が声を上げるなんてことは想像もできませんでしたが、見てみたい。
コロナで暇が増えた私のそんな妄想は日増しに増えていき、ついに妻に打ち明けてしまうこととなったのです。
当然妻は驚き、俯いたまま黙り込んでしまいました。
ふたつ返事で了承を得られるとは思っていませんでしたから、それからは時間をかけて説得していきました。
説得に約3ヶ月、相手選びに2ヶ月。
半分無理やり聞き出したようではありましたが、妻の意向に沿った、独身、年上、物が太い人、それに僕の話に根気よく付き合ってくれた方を見つけることができ、初の寝取らせプレイの日を迎えることとなりました。
当日は妻の絶対に見られたくないという固い意思の元、シティホテルでの貸出、終わった後に私が部屋を訪れ合流と言う事になりました。
あの妻がどうなるのか、いつも通りなのか違うのか、色々な思考が待ち時間に僕を襲ってきたことを覚えています。
そして、彼が待つ部屋を訪れ、彼と面会し妻を預け、ドアが閉められました。
彼のスペックは46歳、独身の物は太く、絶倫だと豪語するほどの性欲を持った方でした。
元奥様にも毎日何度も求める性欲について行けずに逃げられたそうです。
1968

意外と簡単だった妻(31)

投稿者:ru ◆9zat4I3KbM
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2022/01/12 17:40:45 (AiMz72YW)
寝取られ願望がすんなり叶ってしまった。
悲しくも興奮した話しです。

私と妻は31歳の同級生です。
若い時に結婚し、結婚8年目 夜の営みは月に1~2階程ですが仲はかなり良いです。
妻 ゆいは元ギャルですが年的にも大分落ち着いて小柄な事もあり若く見られます。
寝取られ願望はありましたが、そんな事は一言も言えず
浮気も私の知る限りではありませんでした。
何から始めれば良いのか自分達には無理なのか、そう思いながら日々悶々としていました。
そんな時にひょんな事から願望が叶ってしまいました。

昨年の年の瀬、大掃除なんかを済ませ15時頃から2人でダラダラ過ごしていました。
妻はお酒が好きですが私は酒が苦手なタイプで妻だけお酒を飲んでおりました。
昼間からあまり飲む事も無いので18時頃にはそこそこ酔っ払っていたと記憶しています。
夜ご飯どうしようか?なんて話をしていた時
私の携帯に学生時代の後輩から電話がかかってきました。
話を聞くと遠く離れた私達の住む町に親戚の不幸で来ていること
明日の飛行機まで時間があるから久しぶりにご飯でもどうかと
私も気に入っていた後輩だったので、2つ返事でOKしました。

妻に話しをすると、いってらっしゃいという言葉だったので車で後輩の待つ駅まで迎えに行きました。
迎えに行く道すがら、ふと寝取られの事を考え始め
住んでいる所がかなり遠いので、この先会う事がない
イケメンで信用出来る
後輩さえ良ければお願いしたいなどと考えましたが
なんてな、そんな事言える訳ねーかと思いながら
駅まで迎えに行きました。
駅に到着すると、スタイリッシュに喪服を着こなす後輩が先輩こっちこっち~と手を振っています。
昔から変わる事のない綺麗な顔立ちと身長は低いですが27歳にしてまだスリムな身体で男から見ても可愛い奴です。
後輩ですが私も光ちゃんと呼んで凄く可愛がってました。
「久しぶりだなー何食いたい?」
なんて話をしながら車を走らせていると
「この辺てソープ無いんすか?w」
と聞いてきた。
そう私と光ちゃんは学生時代パチンコに行っては風俗に行くという遊びを良くやっていたのです。
「お前好きだなwまだ風俗ばっか行ってんのか?」
「最近はあんま行かないっすよー だからこういう遠く来た時ぐらい、、、w先輩行ってないんすかー?」
「生憎この辺はデリぐらいしか無いし結婚してからは殆ど行ってないな、金も無いし」
「そうっすよねー俺今日は行きたかったなw」
「俺は行かないぞ!1人で行ってこいよw」
なんて話してたら、ふと
「ウチの嫁とするか?w」
と口から出てしまいました。
「何言ってんすか!w 先輩ゆいちゃんと結婚したんすよねー?」
「そうだよ、会ったことあったっけ?」
「一回イオンで先輩がデートしてる時会ったぐらいかな?あとは先輩から話聞くぐらいで、」
「そうだっけ?ゆいもお前の事は分かる 可愛い子でしょ?ってさっき言ってた」
「マジすか!嬉しー」
「お前が良いなら抱いてもいいぞw」
「えっ!本気で言ってんすか?ゆいさんは良いんですか?」
「さあ?可愛いって言ってたしいけんじゃね?」
「ちょっとマジで頑張ってみても良いっすか?
先輩は良いんすか?」
「俺は実は見てみたいんだよ....」
「マジ!?そういう人っすか?」
「そうかな」
「最近多いって聞きますよね、サイトとかあるって」
「うん」
「本当に本当に良いんですか?」
「やってみて」
心臓バクバクでした。足も震えてました。
「そしたらウチまで送るから、俺上司から呼び出しくらった事にしてすぐ出てくからさ」
「分かりました...」
その後なぜか2人沈黙してました。
家に到着しました。
私「ただいま」
嫁「あれ?どしたの?」
私「俺 林さんがどうしても付き合えって言うからちょっと行ってくるわ」
嫁「光ちゃんは?」
私「今車に居るんだけど、ウチで待たせてても良い?」
嫁「え?2人は気まずいよー」
私「ごめんね、でもどうしてもって言われてさ」
嫁「林さんとなら長くなんじゃないの?」
私「今日中には絶対帰ってくるから」
嫁「わかった」
私「じゃあ光ちゃん連れてくるわ」
光 「こんばんは」
嫁「こんばんは はじめまして!」
光「はじめましてじゃないっすよ!w」
嫁「そうだっけ?」
私「前にイオンで会ったらしいよ」
嫁「あーそうかもでも10年近く前じゃんw」
私「悪いけど俺行ってくるから本当悪いな」
光「大丈夫ですよ!」
私「それじゃあ」

1人で家を出て車に乗り、近くの工場に車を止め歩いて家まで戻ってきました。
裏口からゆっくりそーっと入り リビング横の廊下の収納に潜り込みました。
全く見えはしませんが
話してる声だけはしっかり聞こえました。
1時間程 昔話や近況など話していました。
光ちゃんがトイレ借りますと言ってトイレに立ちました。
そしてトイレから戻った時に
おそらく嫁が座っている、ソファーの横に座りました。
嫁「どしたのw」
光「いやなんとなくw駄目ですか?w」
嫁「駄目じゃないけど近くない?」
光「w」
嫁「なにーw」
光「髪の毛綺麗だったので触りたくなってw」
嫁「酔っ払ってるw?」
光「酔ってるかも」
嫁「駄目でしょw」
光「これ駄目ですか?w」
嫁「それは本当に駄目wどしたの?欲求不満?」
光「そうかもwオッパイ触りたくなってw」
嫁「アウトー!マジ駄目だから!」
光「すいません..調子のりすぎました」
嫁「これ以上したら旦那に電話するからね!」
光「すいません。もうしません」
嫁「本当に 可愛い顔してやる事やるんだからw」
光「ごめんなさいwでも立っちゃいましたw」
嫁「またそんな事いう!中学生か!立たないでしょ!そんな事で」
光「wえ ほら」
嫁「本当に立ってるしw」
光「ビンビンだよーキツイよーw」
嫁「いい加減にしてwてかデカいw」
光「そうっす!僕デカいんですよ!」
嫁「無駄にw 強調するなw」
光「見ます?w」
嫁「見るかー!w」
光「ちょっと」
嫁「やめてーw」
光「どうですか?」
嫁「見てない見てない」
光「今見てたじゃないですか?w」
嫁「早くしまって、」
光「ゆいさん可愛いぃ」たぶんキスしてます
嫁「んーやめて」
光「触ってみて」
嫁「だめ」
光「ああ気持ちいい」
嫁「ふっあっ」
光「駄目?」
嫁「....」
キスしてるような音だけが聞こえます。
光「下も触っていい?」
嫁「...」
光「ゆいさん凄い濡れてる」
嫁「触ってたらトロトロになっちゃった」
光「ゆいさんエロすぎ、舐めて」
嫁「おっきくてエッチ」
光「我慢できない入れてもいい?」
嫁「...」
おそらく挿入したのでしょう、一段と大きな喘ぎ声が聞こえます。
マジかこんな簡単に、、、
そう思いながらも優しく自分の愚息をさすっています。
3分ぐらいでしょうか
光「もうだめ」
嫁「えっ!」
光「うっ~」
光「すいません我慢出来ませんでしたwエロすぎで」
嫁「大丈夫だよ」
光「満足してませんよね?ごめんなさい早漏で、、、」
嫁「大丈夫だよ」
光「お腹拭きますね!」
嫁「ありがとw優しいね、旦那は絶対拭かないしw」
光「え!先輩拭かないの?w」
嫁「私のどころか自分のも拭かないw」
光「w 先輩自分勝手な所あるもんなーw」
嫁「そうそうw前戯も早いしイクのも早いの」
光「それは俺も人の事言えないな~w」
嫁「そんな事ないよ 良かったよ」
光「本当ですか?大きくて良かったですか?」
嫁「うん。大きすぎまだ入ってる感じあるもん」
光「先輩のそんな小さいんすかw?」
嫁「ちょっとね」
光「嬉しいまた立ってきちゃいましたw」
嫁「なんでよw」
光「旦那のより気持ちいとか言われると興奮しますw
嫁「なんだそれw」
光「もっと言ってくれたらもう一回出来そう」
嫁「旦那のより大きくて良かったよーw」
光「ヤバいっす!」
嫁「本当に大きくなってきてるw」
光「入れたいです」
嫁「あっだめ」
光「どうですか?大きいですか?」
嫁「光ちゃんのスゴい」
光「どうスゴいんですか?」
嫁「、、、、」
光「早く言ってください?言わないと抜きますよ」
嫁「だめっ 」
光「ほら抜きますよ」
嫁「なんで抜くの」
光「ちゃんと言わないからですよ」
嫁「旦那より大きいの挿れてください、、」
光「良いですよ」
光「先輩のはこのくらいまでですか?」
嫁「もう少しあるよw」
光「このくらい?」
嫁「そのくらいかも」
光「今俺3分の2ぐらいですよ」
嫁「うそぉ 全部挿れて」
光「エッチな人だなぁ全部挿れますよ」
嫁「あん大きい、届いてるぅ光ちゃんの全部来てるぅ」
光「誰のだと届かないの?」
嫁「旦那の。旦那の届かない所光ちゃんのちんちん届いちゃって凄く気持ちいいです」
光「どのチンポが好きなの?」
嫁「光ちゃんのエロいちんちんが好き」
光「ゆいさんエロすぎイキそう」
嫁「駄目ぇ」
光「足でそんな押さえたら、中ででちゃいますよ」
嫁「...」
光「中に欲しいって事ですか?」
嫁「....」
光「ちゃんと言わないんなら外に出しますよ!」
嫁「中ぁ」
光「中になんですか?」
嫁「光ちゃんの大きいので1番奥に出してください。奥に欲しくなっちゃってます。良いですかあ?」
光「良いですよー ゆい奥に出すよ」
嫁「はぁ呼び捨てにしないでエッチな感じに
なっちゃう」
光「興奮してるんですね、ゆいお汁が垂れてるよ」
嫁「駄目 言わないで」
光「ゆいのお汁と俺の汁をマンコの奥で混ぜたいんだ?」
嫁「そう 混ぜて」
光「駄目だイク ゆいイクよ」
嫁「また大きくなったぁ お汁ビクビク出てる」

光「ゆいさんエロエロなんですねw」
嫁「駄目 今日の事は忘れて..」
光「2人の秘密ですね」
嫁「お互い隠された性癖って事にしといて、誰かに話したら私も言うからね」
光「言いませんよw」
嫁「もうごめん 普通に接しれないから旦那帰って来る前に帰って」
光「わかりました」

静かに車に戻り、近くの公園で光ちゃんと待ち合わせました。
私「どうだった?」
光「駄目でした、、」
私「そっか。」
光「無理やりキスまでしましたが断られました.すみません」
私「大丈夫大丈夫 ありがとな」

親戚の家で泊まると言うので、そこまで送って帰りました。
嫁は風呂に入り先に眠っていました。
普段夜には回らない、洗濯機が回っていたので証拠隠滅だったのでしょう。
一度は嫁の横で寝ようかと思いましたが、我慢できなくなり嫁を襲いました
嫌がっている嫁に
前戯もほぼなく無理に挿入すると、すんなり入りましたが、やはりいつもよりスカスカでした。
光ちゃんのという言葉が脳裏に焼き付いていてすぐに射精しました。
本日5回目ぐらいの、、
1969
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2022/01/12 05:52:51 (tPiLaHOj)
第三章 【 抱かれる前夜 】

妻が彼と交わる日 ・・ その日がとうとう明日に迫ってきたが、今日に至るまでこの日が来るのがとても長く感じられた。

多分、これまでそんなに仕事に追われることもなく怠惰な日々を過ごしていたので、余計に長く感じられたのかもしれない。

いよいよ、明日は久しぶりに・・ 妻が私の前で彼と結ばれるのだ。


その前日、妻はいつもより早く帰って来た。

自室で何やらゴソゴソやっていたが、おそらく明日身に着けていく下着でも探しているのだろう。


「 ちょっと、いい ? ねぇ、明日、四時までには旅館に着いてほしいって … 」


もうすぐ夕食という時刻になって、妻が私の顔を見るなりつぶやいた。


「そうか? 頃合いの時間だな 」


目下、妻と南さんの関係は、私宛ての連絡まで彼女のメールで済ますようなものになっている。


妻にとっては、いつ切り出そうか迷っていた案件なのだろうが、明日のことが気になっている点では私も同じだ。


( たしか、待ち合わせの場所は富山の鄙びた温泉だったから、車を飛ばせばおよそ三時間か?
昼過ぎに出発しても遅くないだろう ・・)


「 それじゃ、お昼を食べてから出かけることにするか ? 手荷物の準備も終わったんだろう?」


「 一通りはね。 あなたも落ち着かないんでしょう? 何だかそわそわして… 」


「 そうだな。 ここのところずっと、ご無沙汰だったから。

おまえも明日は、南さんの前でどう振る舞えばいいのか・・俺が困るような真似はしないでくれよ 」


「 心配性ね。 だいじょうぶ。 わかってる … 」


「 どうやら心づもりも万全なようだが、俺の前で彼とじゃれ合うのも勘弁してくれよ 」


「 そうね。 今更、どきどきってこともない分、返って気をつけなくちゃ。
とにかく、あなたの期待外れにならないようにするわ 」


こんな軽口を言いながら、早目の夕食が終わるとすぐに洗濯機が回り、お風呂のお湯が落ちる音がする。

お互いこんな時はこまごましたことは早く済ませて、一人ぼんやりと明日のことに思いを馳せるのがいいのかもしれません。

かく言う私は、早くも忙しそうに立ち回る妻の後ろ姿を姦視している。


スカートのそこと知れた辺りに目を遣りながら、脳裏に思い浮かべるのは南さんのあの剛茎。

それが 妻の下半身に際どく迫っていって・・ 目を細めながらその瞬間を待ち受ける理香・・



一旦、こんな光景を思い描いてしまうと、今夜はすんなりと眠れそうにありません。


「 そろそろ、お風呂が沸いた頃だが ・・ なあ、久しぶりに一緒に入らないか ?」


これまで、妻と一緒に風呂に入ったことが無い訳ではありませんが、大概の場合、ふざけ半分で、

浴室の中でしっとり会話を楽しむことが目当てでした。


しかし、今夜は明日を前に・・ 久しぶりに妻の柔肌をこの手で確かめたい。

このまま、じっと何もせずに朝を迎えることは耐えられそうになかったのです。


「 う~ん ? じゃ、先に入ってて… 」


妻は、いつもに似合わぬ私の申し出に気軽に応じてくれたが、きっと私の姿の中に・・
自分の胸内と同じような心の揺れを感じたのかもしれません。


私は浴槽にゆったりと身を沈めながら、妻が入って来るのを待っている。

最後に妻の恥態を目にしたのはおよそ二年前 ・・ 

( 明日は久しぶりに私の目の前で、妻が欲しがっているものの全てを彼によって与えられるのだ )

妄想が膨らむと胸の鼓動が高まり、お湯の中に揺らいでいたものが次第に硬くなってくる。


「 ごめんね。 待たせちゃって … 」


妻がバスルームに入ってきた。


首根っこからシャワーをかけると無数の滴が肌を伝って下へ流れ落ち、陰毛に集まった滴がポタポタこぼれ落ちる・・


「 久しぶりに 洗ってあげようか 」


ボディソープを手のひらにとり、腰の辺りから脇の下へ ・・彼女の体を撫で回すように塗りつけていく。


両の掌が泡立って妻の体を包み込むように這いずると、彼女の息遣いが心持ち大きくなっていく。


目の前に、妻の濡れそぼった翳りがある。

( 明日は、ここを開いて南さんに愛してもらうのか・・

やがて、その時がくれば、狭い浴室の中で今日と同じような愛撫を加えるのは私ではないのだ・・ )

【画像⑥】

頭に思い浮かべる光景が、次から次へ流れていく ・・

( こみ上げる悦びを抑えきれず、彼の体にすがりつき、身悶える妻・・

そして、極めつけの快楽に身を震わせながら、精を走らせる彼・・)


「 ね ぇ、私が愛されるところ … そんなに見たいの ?」


私が黙りこくっているせいか、妻が私に問いかけてきた。

身体を伝う手指の感触はもちろん、私の下腹部の形状を見れば、今 私がどんなことを思っているのかわかるのだろう。


「 ああ、見たいさ。 おまえがどうなるか・・ 」


「 そ~ う ? じゃ、そこに座って… 」


自分の体に付いた泡をシャワーで流した後、妻が私の前にかがみこみ膝立ちの姿勢になった。


きっと、夫が妄想を膨らませ、それを持て余していることに気付いたのでしょう。

それに多分、これまでの経験から・・ 私が今夜 彼女を求めようとしないこともわかっているに違いありません。


きっと妻も、そんな状態にある私を余所に、自分だけ早めに布団に入るというのは気が引けるのでしょう。


両手で男の徴を愛おしむように包みながら、窄めた唇を激しく出し入れする。

ずっと遡って、その昔 ・・ 妻は口淫が苦手だったことを思い出す。


そんなに上手じゃないせいか、なかなか精が遡る兆しがやってこないが、それが返って妻への愛しさを募らせる。


「 ごめんね 」とつぶやいた妻が愛撫の仕方を口から手に代えると、それまでとは違う感覚に包まれ、
次第に、心地よいものに変わっていく。


私はひたすらそれに耐え 寸秒でも長くこの悦楽が続くことを願うが、積もりに積もった快感が臨界に達すると、
我慢できずに叫んでしまう。


「 ああ・・理香・・!」


その言葉を聞いた妻が一層激しく手を動かすと、下肢を極度にこわばらせ 泡まみれのものを反り返らせてしまう。

間髪を入れず、とびっきりの快感を伴った白い奔走りが彼女の胸元に走る!


彼女の夫であることを裏付ける今夜限りの証 ・・ それがゆっくりと彼女の胸元から垂れ落ちていく。


それを手のひらにとって眺めている妻を見ると無性に愛おしくなり、委細構わず
ぎゅっと抱きしめてしまう。


口から出るどの言葉よりも、そうすることが最も彼女に伝えたかった私の思いだったのです。



部屋に戻って・・ 妻の布団と私のそれは別々に離してある。

眠りに入るまでのしばしの間、妻に語りかける。


「 ありがとう、さっきは。 
明日は、俺が傍にいても余り気にかけるなよ。
そうでないと、南さんもやりづらいだろうから 」


「 おせっかいね。でも … ありがとう 」


「 好きなところに、出してもらっていいから・・ 」


「 …… 」


「 アフターピルを忘れるなよ 」


「うん、わかってる … 」


これ以上、言うことは何もありません。

明日と言う日が来れば、後はすべて流れに任せればいい。


仮に、三人が部屋に籠っている間に私の予期せぬ事態が起こっても、
すべて「理香に訊いてやってください 」と答えるつもりだ。


後、自分で決めなければならないケースが出てくるとすれば、その場で南さんから・・
「どうですか? この後奥さんと ・・?」と、持ちかけられた時どうするか?
それだけだ。


一夜の間に、二人の「夫」と関係する ・・ 果たして、妻は勧められるがまま、それを受け入れるのだろうか?


色々考えれば切がないが、私が考えるような事態くらい、とっくに妻の胸内で答えが出ているだろう。

そのうち、聞こえるものと言えば外で鳴く雨ガエルの声だけになり、互いの気息が小さなものになっていった。

                                        (第四章に続く)

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