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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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(無題)

投稿者:なると ◆NTOSoqV17Y
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2021/07/05 19:25:40 (L34wn0hn)
妻のみかが友達の田島のクイックマッサージ店にパートに出て半年が過ぎた頃
田島から「今日、みかさんをマッサージしたよ」と連絡がありました。
田島とは同期入社してから仲良くなり、田島が独立してマッサージ店を始め
経営が順調で2店舗目を出すタイミングで頼まれてみかがパートに行くことになりました。
ことの始まりは数年前、田島が田島の奥さんを抱いて欲しいと言ってきた事でした。
寝取られ願望の強い田島の執拗なお願いに「失敗したら責任取れよ」と言ってチャレンジしました。
半年ほどで奥さんを落として男女の関係になりその様子を隠し撮りして田島に渡しました。
その頃から私自身もみかを寝取られたいと言う願望が強くなり
田島に交換条件で頼みました。
田島の奥さんに比べて道徳心が強く性格もキツいみかをその気にさせるために田島は時間をかけました。
出張の多い私のスケジュールに合わせてみかを食事に誘うことから始め
食事に付き合うようになってからも半年くらいは触りもしないでみかが田島の事を気にいるように仕掛けました。
みかの見た目だけでなく仕事についても褒めまくりプレゼントもちょくちょく渡していました。
自信家のみかは褒められることに快感を得るタイプなので気持ちよく仕事をしているようでした。
田島からはもらった画像はマッサージ用のベッドに服のまま寝転ぶみかの背中と足をマッサージするだけのものでしたが
それだけでも十分興奮できました。
それからは、私が遅くなると言って家を出た日や出張の日ごとにマッサージを受けていました。
何度か服の上からのマッサージが続いていたある日
「今日はみかちゃんスカートで来たよ」と連絡があったので
すぐに「今夜絶対が入ったから遅くなる、ご飯はいらない先に寝といて」とみかに連絡を入れました。
その日はストッキング越しにマッサージされながら徐々にスカートが捲れ腿の奥にパンツが見えている画像が送られてきました。
その程度のマッサージが数回(約1ヶ月)続いた頃
「次はオイルマッサージを誘ってみる」と連絡がありました。
その日からはふたりの会話がわかるように動画で送られてきました。
服を着たままマッサージをしている田島が
「みかちゃん、取引先から超高級オイルをいただいたから試してみない?」
「高級ですか?」
「100mlで3000円くらいかなー」
「高いですね」
「腕出して」と言って腕にオイルを塗り出しました。
「将来的にはクイックだけじゃなくて、オイルも取り入れようかと思ってさ」
「いいと思いますよ」
その日は腕だけのオイルマッサージでした。
次にマッサージを受ける時「足もオイルを塗りましょうか」と言われ
みかは「お願いします」と言ってパンストをあっさり脱ぎました。
お尻にタオルを掛けてももの奥まで田島の手が入り込んでギリギリまでマッサージをしていても
みかと田島は普通に世間話をしていました。
うつ伏せから上向きになると田島はみかの足をガリ股に開きました。
鼠蹊部をマッサージされながらみかは何も言わずにじっとしていました。
何度か同じ事が続いた後
「今日はこれに着替えて下さい」と言われ紙パンツとブラと施術着を渡された時も「わかりました」と素直に着替えベッドに横になりました。
施術着は前がファスナーで後ろがマジックテープになっているもので
田島がマジックテープを外すとみかの背中からオイルを塗ってマッサージを始めました。
背中全体から足にオイルマッサージをして
表向きになると田島は「眩しいでしょ」とみかの顔にタオルを置いて胸元、お腹、そして足をガニ股にして鼠蹊部までゆっくりマッサージをしました。
もう一度うつ伏せになると紙パンツを横にずらしてお尻にもオイル塗り丁寧にマッサージをしました。
ビデオを見ていて裸と変わらない状態で田島にオイルを塗られマッサージを受けるみかの姿に興奮するのと同時に
お尻まで見られていることに何の反応もしない事にみかの心情を色々想像してしまいました。
次のマッサージでは鼠蹊部のマッサージをする時田島はみかの足の間にカメラを置いて撮影していました。
鼠蹊部をマッサージしながら紙パンツの端をずらすとみかのあそこが丸見えになりました。
田島の手が鼠蹊部からみかのあそこを少し触るようにマッサージをしてもみかはじっとしていました。
毎回田島の手がみかの中心に近づきとうとうサッとあそこ全体をオイル塗るように触りました。
みかはピクッとして「あっ」と声を出しましたが
田島は「ごめんね、ここも、ね」と言って軽く何度かオイルを塗りました。
みかはそれ以上何も言いませんでした。
次の時は田島が髪のブラの中に手を入れてオッパイにもオイルを塗りました。
慌てて手で押さえようとしたのですが田島はサッと手を抜きお腹のマッサージに移りました。
みかはオッパイがBカップあるかないかくらいなのが少し恥ずかしいそうです。
田島はお腹にオイルを塗りマッサージをして足に移っていきました。
前回と同じようにガニ股にしてパンツをずらせてあそこが見える状態で鼠蹊部をマッサージしていきました。
最後にうつ伏せでお尻のマッサージをする時は徐々にパンツをももまで下げてお尻のも指でマッサージして股間にも手を入れましたがみかはなにもいいませんでした。
田島が片手でパンツを足から抜き取りみかのお腹に後ろから手を入れ持ち上げ四つん這いにすると覆い被さるように背中のマッサージをしてブラの結び目を解きました。
みかはブラが落ちないように片手で押さえていましたが
田島の手がお腹から胸に回ると諦めて手を離しました。
田島の手がオッパイをマッサージすると「ううっ」と小さく声を出しましたが嫌がる風ではありませんでした。
田島が起き上がりお尻を左右するに開いてお尻の穴が丸見えになるようにマッサージしてもお尻を高く上げていました。
お尻の割れ目をなぞっていた田島のゆびがとうとうみかの中に入った時
「それは」と声を出しましたが
「ここも大事だから」とだけ言って指を動かしみかが声を堪えていると
「敏感なところだから声を出しても大丈夫ですよ、恥ずかしがらないで」と言われ
「あああっ」と声を出し始めました。
ベッドから降りた田島がみかのあそことオッパイを刺激していると
堪えきれずに「だめー」といきました。
1941
2021/07/05 17:26:47 (epn3ERxo)
寝取られ願望のある33歳会社員です。
妻は32歳で現在リモートで仕事をしています。
寝取られとは違いますがご意見いただけたら嬉しいです。今の話です。

妻と僕も今日月曜が休みなのですが、妻は友人と遊びに出掛けています。昨晩は妻が休み、僕は出張で一泊外泊して今朝帰ってきました。

1時間ほど前に妻もいないことだしオナニーしようと思い、ふと妻の昨晩の下着をみたくなり洗濯カゴから取り出すと、まだ乾燥もせず愛液まみれの状態でした。
今までも下着をこっそりオナニーに使ったことはあるんですが、こんなことは初めてです。

これってオナニーは確実でしょうか?
もしかして今男と会ってて、昨晩はそれを思ってオナニーしたのかななんて、妄想してしまっています。
1942
2021/07/05 17:05:19 (mqkB5EBG)
20年支えてきた旦那と別れた時に、自立するために少し離れた田舎の市に住み、安いアパートを借りてスーパーのパートで生計を立てていた。
自分の地元にも帰れず、子供も大学に通って家から出ていたため、1人暮らしはかなり寂しく、張り合いの無いものでした。
離婚後半年ほどたったくらいに、私が勤めるスーパーによく買い物に来る老人がいました。
老人と言っても自分の親より少し年齢が高いくらいでしたが、周りから見れば年齢差はハッキリしていたと思います。
その近所では有名な老人らしく、30代や40代くらいの、自分の子供やそれ以下のスーパーで働く女性に対して、食事やデートに誘うらしく、私もその中の1人だったようで、よく声を掛けられていました。
嫌な感じは無く、逆にあいさつ程度よりも、冗談の範疇の会話で、すぐに打ち解け仲良くなりました。
何度も誘われ、その度に「またー」と冗談の延長線の様な捉え方で、軽くいなしていましたが、「死ぬ前に」「一度だけ」としつこく言われている内に、1人で食べるご飯も味気なかったこともあり、「こんなお爺さんとそんなことには」って気持ちもあり、約束してしまいました。
お酒も入っていた事もあり、久しぶりに求められる喜びもあったのかもしれません。
確かに欲求不満な部分は、離婚前から夫婦生活も無く感じていましたので、かなり久しぶりのあそこを見て、正直興奮してしまっていました。
あれよあれよと脱がされ、別室に敷かれた敷布の上で久しぶりに口にし、本気でしゃぶりついている自分にも興奮してしまっていました。
当然の様にスキンが無いまま挿入されそうになり、モゴモゴとしていると、「こんな爺さんで子供なんかできん」と、さっきまで口に含んでいた、大きくなったあそこを、私のおまんこに添えると、久しぶりの「ニュルニュル」と押し広げて入ってくる感覚と、久しぶり過ぎてか、かなりの快感が私を襲いました。
そんなに敏感な方では無かったはずですが、挿入すぐに逝ってしまうほど気持ちよく、久しぶりに男の人に好き勝手される感じが心地よく、老人に好き勝手に抱かれてしまいました。
その日を境に、通い妻ならぬ通い介護と言いますか、身の回りの事や、夜の相手もするようになり、すっかりはまってしまいました。
でも、この歳での妊娠も怖いので、恥ずかしながらピルを服用しています。
副作用が少し辛いですが、妊娠することを考えると飲んでいます。
また、スキンは何度お願いしてもしてくれないので諦めました。
しかも、私がそんな性癖あるとは思ってもみませんでしたが、声を聴かれたりすることで興奮するようで、お隣のお兄さんや同世代の男性に、わざと聞かれるように窓を開けてしたり、声を出すように強要される事で、すごく感じてしまいます。
どこで買ってくるのか分かりませんが、お爺さんの家に停まる時は、やらしい下着を身に付けさせられます。
ホントに元気で、時々朝からもします。
ゴミ出しの時に、わざとそういう下着の上にネグリジェのようなものを着させられ、そのままゴミ出しに行くように言われますが、未だに慣れません。

1943
2021/07/05 10:23:15 (iCI/weU9)
46歳と43歳(洋子)の仲の良い夫婦です。
昨年、娘が一人暮らしを始めたのを期に夜の営みも復活
し、念願だったH写真も撮影させてくれるようになりま
した。
下着姿に始まってオナニー・野外露出とハードになって
きます。
H写真が増えてくると誰かに妻の恥ずかしい姿を見せた
くなってきました。
しかし、私にはそんな勇気はありません。
ましてや妻を他の男に抱かせるなど夢だと思っていまし
た。
ある夜、電マ責めに逝く寸前の妻に嘘をついてしまった
のでした。
「洋子・・・洋子の恥ずかしい写真をAに見せてしまっ
たんだ。」
Aは私の友人で昨年、離婚してからはよく宅飲みにきま
す。
「嘘・・・どんな写真見せたの・・・」
「洋子の下着姿の写真」
「本当に・・・アッ、アッ・・・逝きそう・・・イクッ
・・・イクッ・・・逝っちゃう~~」
「もっと、凄い写真を見たいってさ」
「ダメ~見せないで~また・・・逝っちゃう~~」
「見せてもいいやん。洋子の恥ずかしい写真」
何度も連続して逝く妻は私の言葉責めに興奮していまし
た。
「Aは以前から洋子を抱きたがっていたんだよ・・・」
「そうなの・・・あなたがいいなら・・・抱かれてもい
いわ。」
妻の意外な返答に怖気ついてる私です。


1944
2021/07/05 01:49:02 (7m7gg19j)
妻に出会いアプリをさせて浮気相手を見つける事にした。こちらはまだ36歳と33歳の夫婦。相手は年上を探させた。
見つかったのは49歳のおじさん。会って食事デートしてお礼もくれるらしい。ただ食事だけでは済まないだろうから、そこは仕方ないと言い妻を行かせた。
日曜の朝から帰りは夕方の予定でした。でも20時になっても帰ってこなくて21時前にやっと帰ってきました。口を少し切ってて身体にはあざとキスマークがありました。すぐにシャワーを浴びると言い、服を脱ぎ下着を脱ぐとあそこの毛が剃られ、下着には男の精子が大量についてました。
妻は何があったのか言いません。でもかなり酷い目にあったのは見ただけでわかりました

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