2021/07/05 19:25:40
(L34wn0hn)
妻のみかが友達の田島のクイックマッサージ店にパートに出て半年が過ぎた頃
田島から「今日、みかさんをマッサージしたよ」と連絡がありました。
田島とは同期入社してから仲良くなり、田島が独立してマッサージ店を始め
経営が順調で2店舗目を出すタイミングで頼まれてみかがパートに行くことになりました。
ことの始まりは数年前、田島が田島の奥さんを抱いて欲しいと言ってきた事でした。
寝取られ願望の強い田島の執拗なお願いに「失敗したら責任取れよ」と言ってチャレンジしました。
半年ほどで奥さんを落として男女の関係になりその様子を隠し撮りして田島に渡しました。
その頃から私自身もみかを寝取られたいと言う願望が強くなり
田島に交換条件で頼みました。
田島の奥さんに比べて道徳心が強く性格もキツいみかをその気にさせるために田島は時間をかけました。
出張の多い私のスケジュールに合わせてみかを食事に誘うことから始め
食事に付き合うようになってからも半年くらいは触りもしないでみかが田島の事を気にいるように仕掛けました。
みかの見た目だけでなく仕事についても褒めまくりプレゼントもちょくちょく渡していました。
自信家のみかは褒められることに快感を得るタイプなので気持ちよく仕事をしているようでした。
田島からはもらった画像はマッサージ用のベッドに服のまま寝転ぶみかの背中と足をマッサージするだけのものでしたが
それだけでも十分興奮できました。
それからは、私が遅くなると言って家を出た日や出張の日ごとにマッサージを受けていました。
何度か服の上からのマッサージが続いていたある日
「今日はみかちゃんスカートで来たよ」と連絡があったので
すぐに「今夜絶対が入ったから遅くなる、ご飯はいらない先に寝といて」とみかに連絡を入れました。
その日はストッキング越しにマッサージされながら徐々にスカートが捲れ腿の奥にパンツが見えている画像が送られてきました。
その程度のマッサージが数回(約1ヶ月)続いた頃
「次はオイルマッサージを誘ってみる」と連絡がありました。
その日からはふたりの会話がわかるように動画で送られてきました。
服を着たままマッサージをしている田島が
「みかちゃん、取引先から超高級オイルをいただいたから試してみない?」
「高級ですか?」
「100mlで3000円くらいかなー」
「高いですね」
「腕出して」と言って腕にオイルを塗り出しました。
「将来的にはクイックだけじゃなくて、オイルも取り入れようかと思ってさ」
「いいと思いますよ」
その日は腕だけのオイルマッサージでした。
次にマッサージを受ける時「足もオイルを塗りましょうか」と言われ
みかは「お願いします」と言ってパンストをあっさり脱ぎました。
お尻にタオルを掛けてももの奥まで田島の手が入り込んでギリギリまでマッサージをしていても
みかと田島は普通に世間話をしていました。
うつ伏せから上向きになると田島はみかの足をガリ股に開きました。
鼠蹊部をマッサージされながらみかは何も言わずにじっとしていました。
何度か同じ事が続いた後
「今日はこれに着替えて下さい」と言われ紙パンツとブラと施術着を渡された時も「わかりました」と素直に着替えベッドに横になりました。
施術着は前がファスナーで後ろがマジックテープになっているもので
田島がマジックテープを外すとみかの背中からオイルを塗ってマッサージを始めました。
背中全体から足にオイルマッサージをして
表向きになると田島は「眩しいでしょ」とみかの顔にタオルを置いて胸元、お腹、そして足をガニ股にして鼠蹊部までゆっくりマッサージをしました。
もう一度うつ伏せになると紙パンツを横にずらしてお尻にもオイル塗り丁寧にマッサージをしました。
ビデオを見ていて裸と変わらない状態で田島にオイルを塗られマッサージを受けるみかの姿に興奮するのと同時に
お尻まで見られていることに何の反応もしない事にみかの心情を色々想像してしまいました。
次のマッサージでは鼠蹊部のマッサージをする時田島はみかの足の間にカメラを置いて撮影していました。
鼠蹊部をマッサージしながら紙パンツの端をずらすとみかのあそこが丸見えになりました。
田島の手が鼠蹊部からみかのあそこを少し触るようにマッサージをしてもみかはじっとしていました。
毎回田島の手がみかの中心に近づきとうとうサッとあそこ全体をオイル塗るように触りました。
みかはピクッとして「あっ」と声を出しましたが
田島は「ごめんね、ここも、ね」と言って軽く何度かオイルを塗りました。
みかはそれ以上何も言いませんでした。
次の時は田島が髪のブラの中に手を入れてオッパイにもオイルを塗りました。
慌てて手で押さえようとしたのですが田島はサッと手を抜きお腹のマッサージに移りました。
みかはオッパイがBカップあるかないかくらいなのが少し恥ずかしいそうです。
田島はお腹にオイルを塗りマッサージをして足に移っていきました。
前回と同じようにガニ股にしてパンツをずらせてあそこが見える状態で鼠蹊部をマッサージしていきました。
最後にうつ伏せでお尻のマッサージをする時は徐々にパンツをももまで下げてお尻のも指でマッサージして股間にも手を入れましたがみかはなにもいいませんでした。
田島が片手でパンツを足から抜き取りみかのお腹に後ろから手を入れ持ち上げ四つん這いにすると覆い被さるように背中のマッサージをしてブラの結び目を解きました。
みかはブラが落ちないように片手で押さえていましたが
田島の手がお腹から胸に回ると諦めて手を離しました。
田島の手がオッパイをマッサージすると「ううっ」と小さく声を出しましたが嫌がる風ではありませんでした。
田島が起き上がりお尻を左右するに開いてお尻の穴が丸見えになるようにマッサージしてもお尻を高く上げていました。
お尻の割れ目をなぞっていた田島のゆびがとうとうみかの中に入った時
「それは」と声を出しましたが
「ここも大事だから」とだけ言って指を動かしみかが声を堪えていると
「敏感なところだから声を出しても大丈夫ですよ、恥ずかしがらないで」と言われ
「あああっ」と声を出し始めました。
ベッドから降りた田島がみかのあそことオッパイを刺激していると
堪えきれずに「だめー」といきました。