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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/10/24 17:27:37 (m8pTL4Wc)
人妻の隷香を愛奴隷にして数年
浣腸、アナル、蝋燭、緊縛、鞭打、バイブ責めなど様々やってきました。
時には野外で犯したりして来ましたが、慣れもあるのか物足りなく感じてきた。
もっと刺激がないか、もっと興奮するような事はないのか。
そんな中、あるサイトでスワッピング募集の掲示板を見つけました。
そのカップルは、年代も近いし住んでいるところも近かった。
私はスワッピングか、これも愛奴の調教として、隷香を淫乱女に変化させていく機会と思った。
隷香が他の男に抱かれるところを見てみたい、隷香の前で他の女を抱いて見せたいという欲望がだんだんと募ってきた。
果たして隷香がどんな反応をするのか、興味津々ながらカップルの掲示板に返信をしました。

数日すると、カップルからメールが届いた。
私もメールに返信して数回のやりとりの中でアナルの話が出てきた。
というのは、アナルにチャレンジしているそうだが、上手くいかないそうでどのようにしてるかを訪ねられた。
私はいつも隷香にしていることをメールに書いた。
隷香も最初はアナルに入らず痛がっていたが、自分でアナルストッパーを入れて拡張するように命じ、通販でアナルストッパーを購入させた。
トイレに行ったときは、指を入れてお尻の穴を広げるように、お風呂に入ったときもシャワーで浣腸して指をお尻に入れて広げさせた。
午前中だけ、アナルストッパーを装着させてお尻の穴の拡張をしてもらっていた。
うれしいことに、隷香が率先して行ってくれたことで2ヶ月ほどで指3本が普通に入るようになったのだ。
そんな話しをカップルとやりとりして、相手方も興味津々のようでした。
カップルから携帯で話したい連絡が来たので私の携帯を教えました。
その後、すぐに携帯が鳴り、
「もしもし、初めまして、まこ(仮名)です。」
「どうも、初めまして。」
女性から電話がくると思っていなかったので、ちょいと驚きました。
お互いに自己紹介をして、スワッピングをすることを約束して話しが終わった。

私は隷香にメールをだした。
「次はカップルとスワッピングをするから・・・」
「えーっ、スワッピング、なにそれ、いやだ」
隷香はスワッピングに驚いていましたが、私が決めたことはすべて従う約束だ。
スワッピングは当初は考えていなかったので、私もドキドキしながら隷香の痴態の見れるかもしれない思いました。



スワッピングは、コテージを借りて実施することになった。
当日、隷香を連れてコテージへ。
隷香もどんなカップルが来るんだろうとこれからの出来事に不安げになっていた。
カップルより1時間早くコテージに入り、シャワーを浴びてカップルを迎える準備をしていました。
カップルに、到着したらそのままドアを開けて入ってくださいと指示しています。
シャワーを浴びた隷香は、紫色のTバックに同じく紫色のベビードルを着用させた。
そろそろお相手のカップルが来る時間だ。
カップルがドアを開けて入ってきたら、ちょうど目の前に見えるソファーに座りフェラチオを命じた。
隷香が私のパンツを下げて「ジュポジュポ」としゃぶり始める。
ジュポジュポと、厭らしい音を出しながらしゃぶっているところにドアが開き、
「初めまして」とカップルが入ってきた。
入ってきたカップルに、Tバックのお尻を突き出した隷香が、しゃぶっている厭らしい姿を目の当たりにするようにしました。
11
2025/10/24 07:41:46 (3ozhuRRI)
嫁33歳が親友にまさかの寝取られ、それもケツ穴を掘られた。
イケメンの親友、松田に嫁が寝取られました、嫁も普段から松田に好意を持っていたようで彼が来ると表情が一変していました。
寝取られ原因は松田に嫁の迎えを頼んだ事からでした。
急な仕事で県外に、そこで松田に妻の迎えを頼んだのです。
二人にとってはこれ以上ないシチュエーションなんせ俺が頼んだのですから。
二人は自然とキスを交わしそのまま僕等の家で身体の関係に。
丁寧なクンニ、フェラ二人は萌えあがり前後の穴を堪能し中出しまで受け入れてしまいました。
その挙句妊娠、十カ月後出産しました、でもその子は私の子になるんです法的にも。
もう毎日が地獄です、嫁は休みには松田に抱かれに行きます。
俺は仕方なく嫁の母親、義母80歳を抱いています。
以上でございます。ちなみに僕の名は田久保です。
12
2025/10/24 05:56:07 (3ozhuRRI)
四十代半ばの夫婦です、子供は高校生と中学生の四人家族です。
夫は休日はいつもお友達と釣りばかりです。
子供は食事が終わるとそれぞれの部屋でゲーム三昧、私ひとり孤独でした。
子供等が部活でいない日でした釣りに行った夫が帰って来ました、仲間の人が大きな魚を釣ったので我が家でさばきお刺身にしてくれました。
そのお友達、ちゃんとした包丁も持っており見事なさばき方でした。
お昼から豪華なお刺身で私も頂いてしまいました。
お酒も出してちょっとした宴会に、私も久しぶりのお酒に気分も高揚してしまいました。
でもそれからが大変な事が起こりました。
早朝からの釣りでしたので夫が酔い睡魔に、その場に、俺ちょっと寝ると言うとバタン休状態に。
私とお友達だけで飲んでいると、その人が急に私に迫って来たのです。
キスを迫って来て避けようにも出来ず唇を重ねてしまいました。
お酒臭い息で目が回りそうになり、そのまま押し倒され胸を揉まれ手が下半身に。
ダメです止めて下さいとお願いしますが下着の中に指を、陰核をいじられると女が目覚めてしまったのです。
お汁も出て来て声まで出していました。
そのまましてるといきなりに目の前にその人の男根が、もうびっくりでした、夫とは比べ物にならない太さだったのです。
亀頭って言うんですがとてつもなく大きいんです。
むりやり口にねじ込まれると、ムッとする男根臭が鼻をつくんです。
でもそれが私を刺激するんです、夫は数か月以上してませんでした。
それに夫の仮性包茎で小さいんです。
ほとんど男根ではいけずおもちゃか指でイカされていました。
こんな大きな男根でと思うと全身の力が抜けお股を開いてしまいました。
陰部を男根で擦られ思わず早く入れてと言いそうでした。
ゆっくりと亀頭が膣口に入ると思わず身体が仰け反ってしまうんです。
半分も入ると声が出てしまいそのまま自分から迎え腰で全てを受け入れてしまいました。
するとその人、スケベな奥さんだなと言いながら腰の動きを早めるんです。
もう頭の中が真っ白で、どうにでもして状態に。
気が付けばお腹の上にその人が出した白い物が。
夫が起きない内にとその人、帰りました、私はまだ余韻が残りお豆をいじってしまいました。
それからはその人が寄って来れる事を待ち続ける私です。
でもそれから真実がそれは夫が仕組んだ事だったのです。
自分のが小さいので大きな持ち物のお友達に頼み私を満足させてくれと頼んだのです。
それとは知らず私はまんまと夫達の罠に落ちてしまいまいました。
全てを知らされた後は三人で楽しんでいます、今が人生最高かもです。
13
2025/10/23 08:12:46 (Iv3uU.hq)
じぶん(修 31才 いまだに独身
というまだ童貞 雑誌やネットで
読んだエロ知識をさぞ自分の体験のように話をしている だが基本的に話下手 自慢は筋肉だけ)
孝(たかし 32才 同じ会社の派遣社員 話が面白く色んな話に詳しい もちろん、Hの知識も やせ体型)
千鶴子(ちづこ 35才 自分の先輩
145cmで小柄だが巨乳 誰とも仲良く話をし社交的、可愛いタイプ
自分が片思いしているがみんなには伏せている。勿論、孝にも ちょっとポチャとしているがこれがエロい)

3人とも同じ介護施設で勤務しており自分と千鶴子さんは2人でたまに食事に行く。だが千鶴子さんからいきなり誘われる事が多く事前に「来週の土曜日どう?」と聞くと「その日は予定あって」と断られる。
それでもやはり好きだから誘われると2つ返事でOKしほぼ全額奢ってしまうという状況だ。
他の社員がいる時は千鶴子さんとは上手く喋れない。特に派遣の孝が来た時には千鶴子さんは自分には目もくれず孝とばかり話をしている。
凄く楽しそうで「やだ!もぅ!」とかいいながら孝の手を軽く叩いたりもする。が、自分は食事には行くがそんな事はされた事がない。
嫉妬をしたがなぜか下半身がムズムズし孝と千鶴子さんが楽しそうに話をする度に次第にモノが大きくなり勃起してしまった!

そんな事もあったが千鶴子さんとは一緒に映画も行けたり2人でドライブ行ったりと段々と発展していった。でもデート中も「孝さんって面白い!楽しい人!」なんて話され頭に血が昇る位に嫉妬したりもした。

それから何日かすぎ施設内で3人だけになりエロ話に。何とか2人のエロ話に合わせてこれたのだが孝がとんでもない提案をする。
「修さん(自分)、筋肉凄いし性欲も凄そうっすね~。俺(孝)もあっちの方は自信あるんすよ、今度千鶴子さんもいれて3Pしません?」
修さんはその後自分に耳打ちして「千鶴子さん、好きなんですよね?
俺は最初だけで途中でおいとまします。後は楽しんで下さいよ」とニヤッとした。
さすがに千鶴子さんは断るだろうと思ったが「え~、ちゃんとゴムつけてよ?でも修さんの筋肉見れるんだ、嬉しい!」と言われ天にも昇る気持ちだった。孝も「くやしいな~俺も筋肉あればな~」と言い3人で笑いあった。
そして当日。一緒の車では行けないので会社から離れた孝の家にそれぞれの車で集合。コインパーキングに止めた。正直な話孝は邪魔だが途中でいなくなると言っていたしそれから千鶴子さんと、と考えるとモノが勃起してきた。
そして孝の部屋に入り酒を飲んでから「そろそろやるか」と始まった。
みんなそれぞれ裸になったのだが自分の体は筋肉があり体つきはいいのだがモノは小さく普段は皮を被っていた。対する孝は体はガリガリだがモノはまだ勃起してなくとも15cm程はあり勃ったらどうなるんだ?といった感じだった。
あわてて千鶴子さんを見ると孝のモノに見とれていて頬が赤くなっている。巨乳の乳をプルンップルンッと振るわせながら孝に近づこうとしていた。千鶴子さんの巨乳を見て自分もフル勃起したが10cmにもみたなたい。しかも自分で皮を剥いた。
自分には見向きもせず千鶴子さんは孝に目が釘付け。自分の勃起に見向きもしない。
そして3p開始!自分は千鶴子さんと胸を舐めて孝は下を舐めていた。
千鶴子さんと何とかキスはしたものの孝の舐めテクが凄すぎて顔を背けられ「ハァァァッ、ウフゥッ!」と声を出す。孝が「いれちゃうよ~」といい20cm以上はあろうかというモノが入れられた。そね瞬間千鶴子さんは体がビクッとなり「ハァァァッン!ウフゥッウフゥッ!いいわ!」と叫びだした。自分は見てられなくなり「交替しよう」と言いついに念願の千鶴子さんのあわびに挿入した!が、「あれ?入ってる?」と凄く冷静な声で言われ嫉妬と興奮が入り雑じり必死に腰を振り反応を見ると千鶴子さんは孝と舌を絡ませディープキスを始めていて自分の腰振りには無反応であった。
さらに追い討ちかけたのは千鶴子さんの「あんた、どいて。そこで私達がしてるの見て1人でシコシコしてて、邪魔しないで」と言い再び孝とディープキスをしながらパンッパンッと音をさせ完全に2人の世界に入っていた。
自分は嫉妬で狂いそうになりながらもあそこはギンギンになり2人を見ながらシコシコするとあっという間に果ててしまった。
だが孝はまたまだ腰を振り千鶴子さんは「アフゥ、アフゥッ、ハァァァッン!」と凄い声を出している。

もう自分は服を着て黙って孝の家を後にした。泣きながら帰り何日か会社を休んだ。

何日かして出社すると孝と千鶴子さんが仲良さそうに話をしていた。
孝は自分に対して気まずそうにしていて千鶴子さんは業務以外の事は話さなくなった。目も合わせてくれない。

いくら体を鍛えようがモノがでかい奴にはかなわないと悟った。
14
2025/10/22 19:15:50 (bsDJjXAi)
ついに、妻とF君のセックスが実現する日が来ました。
ここからは、妻に詳しく事情を聴いて書いて行きます。
妻は一旦家に帰りシャワーを浴びてお決まりのタイトスカートに黒パンストを履いて準備完了です。
F君との待ち合わせ場所の店に行きました。
まだ、F君は来ていませんでしたが、10分程遅れて来ました。
妻を見るなり、F君は「○○さん、すごい色っぽいですね!」と言ったそうです。
夕食がてらにちょっと飲むとF君は「もう、我慢できません」と言い、会計を済ませると妻の腕を掴み、店の外に出て、タクシーを拾いました。
F君は「○○まで」とラブホのある場所を伝え、そしていきなり妻にキスをしました。
妻は驚きましたが、キスに応じ運転手さんがいるのにお構い無く舌を絡ませあったそうです。
20分程でラブホに着くとF君は妻の手を取り部屋に入りました。
部屋に入るなりF君は妻を抱きしめ、「早く、こうしたかった」と言いながら、またデイープキスをしてきました。
キスをしながらF君はブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上からオッパイを揉み始めました。
妻が「ベッドに行きましょう」と言うと、そのままベッドに倒れ込むように入りました。
F君はそこで服を脱ぎ捨て、真っ裸になりました。
妻が目にしたF君のペニスは今までの誰よりも一番デカくヘソに着くくらいに反り返っていて、驚いたそうです。
F君は妻のブラジャーを外しオッパイにむしゃぶりつき、乳首を噛んだり吸ったりを繰り返し片手で揉みました。
たっぷりオッパイを堪能すると黒パンストを脱がし、ショーツの中に手を入れおまんこの濡れ具合を確認すると「○○さん、もうこんなになってるよ」と言い、妻に糸が引いている指を見せしゃぶらせました。
F君は乳首を吸いながら、片手でおまんこに指を入れました。
もう、妻のおまんこはびっしょり濡れています。
F君は入れている指の本数を増やしながら手マンをしてます。
クチャクチャといやらしい音を立てる妻のおまんこ。
そして、F君はショーツを脱がしおまんこに顔を埋め、片手で手マンを口でクリを吸いました。
妻は堪らず「あ~~~!いい~!いい」と喘ぎ声を上げるとF君は指を激しく動かします。
クリを吸ったり舐めたりしながら妻を責めるF君。
執拗な責めに妻は「あ~~~、逝っちゃう!!」と喘ぎながら逝きました。
妻が逝くのを確認するとF君は指を抜き、またデイープキスをします。
舌と舌を絡ませ合い激しキスです。
妻は完全にF君に主導権を握られています。
堪らない気分になった妻は「もう、ちょうだい」とF君に言いました。F君が「○○さん、何が欲しいの?」と妻を虐めます。
妻が「F君のペニスをください」と言うとF君はゴムを着けようとします。
妻が「生で大丈夫よ」と言うとF君は「生でいいんですか!?」と驚きました。
妻が「ピルを飲んでいるから」と言うとF君は興奮しながら「中に出していいんですか!?」と確認しました。
妻が「いいのよ」と言うと妻の両足を抱えペニスの先っぽを妻のクリに当て擦ります。
妻が「あ~~~ん、早く頂戴!」と言うとF君はゆっくりと妻のおまんこに挿入して来たそうです。
妻が「来て!!」と言うとズボズボッとF君は奥まで入れました。
妻が「あ~ん!大きい!!」と言うとF君はピストンを始めました。
時に深く時に浅くと巧みに腰を使うF君。
妻は「あ~ん、凄くいい!」と喘ぐとF君は「まだまだ、これからですよ」と言い、激しいピストンをし始めました。
妻は「当たる!当たるの!!」「いいわ、堪らない!」と喘いでいます。
F君はさらにピストンを早めパンパンと体がぶつかる音がします。
妻が「もう、ダメ!!逝っちゃう!!」と言うとF君はピストンを止め、ペニスでおまんこをかき混ぜます。
妻が「もっと突いて~~!!」とお願いするとF君は「何が欲しい?」とまた妻を焦らします。
妻が「はぁ、はぁ、F君のペニスをください」と言うとF君はまた激しいピストンをし始めました。
妻は「あん!!あん!!あん!!」と悶え「逝っちゃう!!逝っちゃうの!!!」と言いながら逝かされました。
F君はペニスを入れたまま、妻にキスをして、唾を飲ませます。
そして、また腰を動かし始めました。
もう、挿入してから30分位経過してます。
F君はさらに激しくピストンをして妻を責めています。
妻が「あぁ!また、逝っちゃう!!」と言うとF君も「俺も逝くよ!」「中に出すよ!」と言い妻が逝くのと同時に妻の奥深くに大量の精液を射精しました。妻が「あ~~~、熱い!」と言いました。
F君は一旦ペニスを抜き妻に
綺麗にしてとフェラをさせます。
妻の白濁液とF君の精液の付いたペニスを妻は頬張りました。
すると、今射精したばかりのペニスが再び勃起して来たそうです。
大きくなったF君のペニスを涎を垂らしながらしゃぶる妻。
F君は「○○さん、中だし最高だったよ」と興奮が冷めやらぬ表情をしていたそうです。
妻のおまんこから流れ落ちる精液を拭き、F君は妻とキスをしました。
涎を垂らしながらの激しいキス。
そして、F君は妻の体を上から下まで入念に舐め回し最後は足の指先まで舐めました。
F君の舌はまだ精液が流れ落ちるおまんこに行きクリを責めます。
舐めたり吸ったり甘噛みしたりと徹底的に責めます。
妻は「あ~、あん、あん」と喘いだそうです。
また、指で手マンをしたり舌を入れたりと虐めます。
F君の手マンは女のツボを知っているかのように責めます。
妻は堪らず「また、逝っちゃう!!」と言い大きな喘ぎ声を上げながら逝きました。
F君は今度は妻を四つん這いにさせバックからゆっくりペニスで貫きました。
妻は「あ~~~~~、あん、あん」と悶えています。
F君は妻の腰を掴み一番奥深くまで貫きました。
そして、ゆっくりと腰を前後させペニスを出し入れしています。
妻は「すごいわ!あ~~~あん、あん!!」と悶え「奥に当たる~当たっちゃうの!!」と喘ぎ続けています。
F君は徐々にピストンを早めて行ったそうです。
妻は「あ~~~、気持ちいい~~!!!」と叫び逝きました。
休む間もなくF君は妻を背面騎乗位にして下から突き上げます。
妻もF君の腰使いに合わせ腰を上下させます。
妻は「あ~~!!入ってる!!」
と喘いでいます。
私の予想以上に、F君はただ者ではなく、セックステクニックや持続力、ペニスの大きさ太さどれをとっても今まで抱かれた男達を抜いて断トツだったそうです。
背面騎乗位のまま妻はよがり狂ったそうです。
「はぁ、はぁ、あん、あん、あ~~!!!」と妻は叫び、逝きました。
F君はペニスを入れたまま妻を対面騎乗位にして、また下から突き上げたそうです。
時間にして20分程突き上げられた妻は「もう、ダメ、許して~~!!」と叫び、逝きました。
妻は「少し休ませて」とF君にお願いし、少し休みました。
妻はF君に「どこで、こんなセックス覚えたの?」と聴くとF君は「色々」と答え「俺のセックスどうですか?」と聴き返して来ました。妻は「悔しいけど、最高よ」
と答えるとF君はニャとして、またキスをして来ました。
ピチャピチャと音を立てながらのいやらしいキス。
そして、正常位に戻り、また妻を貫きました。
妻は「あ~~~いい、たまらない」と妻は喘ぎ始め、F君は激しく妻を責め立てます。
パンパンパンパンと体が当たる音がして妻が「また、逝っちゃう!!」と叫びながら逝きましたが、F君はそれでも妻を激しく貫き続け妻が「ダメ~~~~~!!!」と言うとF君はさらに激しくピストンを続け妻の中に2回目の射精をしました。
妻は体をぴくっとさせ失神したそうです。
妻が気がつくとF君は「○○さん、最高です、今日は朝までやりますよ」と言いながらキスをして来ました。
今度は妻を立たせ、窓際に手を着かせ立ちバックで妻を貫きました。
妻は「あぁ~、これもいい」と言いながら悶えたそうです。
それから、F君は色々な体位で妻を貫き続け散々妻を逝かせて妻の中に6回放出し計8回も射精しました。
Eさんと同じ回数です。
その間、妻は2回失神させられたそうです。
ラブホに入って、休みながら7時間もの間、セックスをした事になります。
2人は3時間程、眠りにつきました。
妻が起きるとF君はまだ眠ったままでした。
妻がシャワーを浴びているとF君も浴室に入って来て、キスをし朝から妻をバックから貫きました。
そして妻を何度も逝かせ体を拭きベッドに連れて行き正常位で妻を貫きました。
妻は「ああ~!朝からすごい!」と言い何度も逝かされ30分程激しいピストンを続け妻が「もう、許して~~!!!」と叫びながら逝くと同時に「俺も逝くよ!」と言い同時に果てました。
それから、F君はペニスを抜かずにまた、じっくり妻を味わい正常位で妻を貫き続け妻が「あ~~ん、壊れちゃう!!」と叫びながら逝きました、それから、F君は妻を30分程貫き続け、何度も妻を絶頂に持っていき、「もう、許して~~」と叫ぶ妻の中に放出しました。
これで10回の射精した事になりEさんを抜きました。
朝の10時過ぎに妻は帰って来たそうです。
そして、フラフラになった体を休ませるために眠ったそうです。
帰ってから妻にどうだった?と聴くと「すごかった」「今までで一番良かった」と言いました。
妻はF君に完全に堕とされました。
妻にまたF君としたい?と聞いたら妻はうんと頷きました。
恐るべし男F君の誕生です。
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