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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/03/04 11:15:56 (79CzHYY7)
コロナ前の話しですが妻の恵子らしい女性がナンネに登録しているのを見つけました。
プロフィール画像が、妻の身体に良く似ていたのです。

最初はまさかと思いながらも、俺も他人になりすまして登録してメールを送ってみました。

最初はなかなか返事が来ませんでしたが、何度かメールを送ると返事が来ました。

登録のプロフィール画像はおっぱいの画像でした。

登録している女性は露出好きで、旦那の友人と浮気していると言うことでした。

何度かメールのやり取りをしているうちに、全裸の画像やアソコのアップの画像を送ってくるようになりました。

間違いなく妻の恵子の画像でした。
俺の心臓が張り裂けそうなぐらいの興奮でした。

俺は拾い画像を送って夫だとを隠しての妻とのメールのやり取りで、妻の画像は友人が撮った画像だと言うことでした。

当時の妻は28歳で俺は30歳で、俺の友人も30歳でした。

俺の友人と妻の恵子と俺は三人で良く呑みに行って、友人も我が家に泊まることもありました。

俺は妻と友人との浮気に最初は怒りもありましたが、怒りや嫉妬よりも凄く興奮するようになり、メールでハメ撮りを送ってもらい、オナニーのおかずにするぐらいでした。

俺と妻とのセックスはマンネリ気味でしたが、なりすましメールのやり取りをするようになって、妻の恵子との回数も増えました。

三人で呑んでいると妻と友人のことが気になるようになっていました。

二人が寄り添って親しくしている姿に、今までにない嫉妬と興奮に俺のチンポはビンビンでした。

ある日のこと友人と妻の浮気現場を目撃することになるのです。

続きます。

1306
2022/03/04 10:27:52 (sHXAg8fx)
妻29歳スレンダー体型、性格は真面目で硬派なタイプ。
前々から寝取られ癖をカミングアウトしてきたが、完全拒否。
そこでエロ友に寝取りを依頼し、口説いてあわよくば抱いて欲しいと頼んだところ、喜んでok!
友人と私はそこまで仲が良いわけでもないが、友人が妻のことをお気に入りで、可愛いくて羨ましいなっと言っていたのを思い出したため、誘ってみたら思いのほかあっさり。
友人はマッサージ師でもあるため、マッサージと評してボディータッチから進めていく作戦でいくことに。
さっそく家で友人を招待し、夜飲んで良い感じに酔っ払ってきたところでマッサージに誘いました。
妻はお酒に弱い体質なので、ボディータッチはなんなくクリアでしたが、理性が残っているのでちらちら私を伺ってきます。
しかし、だんだん気持ち良くなってきたのかうとうとしだしたので胸を触りにいったら払い除けられてしまいました。
マッサージ自体はとても気持ち良いみたいで、かすれた声で、はぁーはぁと聞こえるため私が気持ち良くしてもらったならお返ししてあげなよと悪戯半分で返しました。
都合良くも友人が勃起して膨らんだズボンを自慢げに、お願いします!っと頼むと、妻はうとうとしていた顔から一気に目が覚め、恥ずかしそうにやめて!といいました。
そこで私が悪ノリで触るだけならやってあげなよっというというと嫌々ではありましたが、友人のチンコをズボンの上から擦り始めました。
友人とアイコンタクトを交わしこんなチャンスはないと思い、私がゆっくり妻の胸に手をやり摩り始めると、友達の前でやめてよ!というものの、少しビクビクしといるようで拒否する様子でもない。すると友人が急にズボンを下ろし、限界なんで口でお願いします。と頼んだところ、「えっえっ」っと困惑。
あろうことか友人のチンコはまさに巨根で、私とは比べものにならない。
私もここまできたら引き下がれないと思い、少しだけ舐めてあげてっと頼みましたが、妻は我に返ったのか「ねぇ、おかしくない?なにやらせるの?」っと一喝されてしまいました。
思い切って、俺は寝取られるところが見たいんだよ。といったら妻は呆れた顔で「本当救いようがない変態だね」っと。
するとガチモードに入っていた友人がいきなり妻の胸を揉みはじめ、先に「気持ちよくさせてあげるね」と言葉だけ残し暴走モード。
なぜか、妻はされるがまま...
軽く抵抗はするが、受け入れている気もする。
あまりにも自然な流れで服を脱がされる妻だが、私の顔色を気にしてチラチラとうっとりした顔で見てくる。
私が俺のことは気にしなくていいよ。というと妻はなにも言わずうなずく。完全に友人のマッサージと愛撫に魅了されているようだった。
私も緊張の糸が切れてフルボッキになってしまい妻の口に無言でチンコを近づけると、先っぽをちょろちょろと舐め出した。
それよりも友人が妻のパンツを脱がすだけで驚くくらい体がビクビクしている。完全にマッサージ師に虜になっているように見えた。
友人が妻の乳首を舐め上げると妻は私のチンコを咥えながら声をもらす。
完全に本気モードになった妻を確認し、私は見学するねっと伝えると妻は体をくねらせながら「最初で最後だからね」と言いました。
寝取られ承諾とサインだと確信しました。
友人が妻のマンコを優しく愛撫すると部屋中に「ネチッネチッ」という音が響き渡りました。
友人が妻にぐちゃぐちゃになっちゃってスケベなんだねっと卑猥な言葉を口にするとそれだけで妻のビクビクと吐息が荒くなっていくようでした。
友人が妻のマンコに顔を近づけ舌で舐め回すと妻は我慢できず吐息がついに喘ぎに変わりました。
この瞬間くらいから妻は完全に私の方をチラ見することがなくなる入り込んでしまいます。
グチャグチャに愛撫されたマンコをやらしい手つきで手マンされるなり、10秒ほどで潮を吹いていました。私は全く潮を吹かせたことがありませんでしたが、友人はあっさりと妻を絶頂させて妻はぐったり。さらに追い込みをかけるように妻のマンコを友人が舐め回すと妻はのけぞり「ほんとにやばい、もうイクーッ」っと聞いたことのない声で何度もイカされてしまいました。
イキ果てた妻の顔に無言で巨根を近づけると妻は大きい口を開けてついに他人棒を口に頬張りました。
客観的に見たせいか、妻のフェラがいやらしく感じ私のを咥える以上にねっとりとして味わっているように見えました。友人が意地悪にも、どう?おいしい?っと聞くと妻はなにも言わず頷きました。
友人が69の形を取り妻のマンコを舐め上げ妻が友人の巨根を舐め上げる。これほどエロい光景は初めてでした。
妻は体を震わせ、懸命に友人棒を舐め上げます友人はもはやプレイを楽しんでいるかのように妻を震わせます。
ここで重大なミスをし、コンドームを切らしてしまってました。
まじかーっという雰囲気に一瞬なりましたが、妻が私にそのままでいい?っと尋ねました。
友人棒が欲しいっと言わんばかりの顔で言われたため私は承諾し、正常位で生ハメで挿入。ピストンする間もなく妻は聞いたことのない喘ぎを上げる。
「ヤバいっ...すごいっ」「イクっ...」ひたすらこのフレーズがループする。
正常位からバックに移り、このタイミングを見計らい妻の口に私のチンコを近づけフェラさせ、妻の尻は友人棒に支配される。普段は真面目な妻が3Pをする妻だとは想像もしておらずすぐイキそうになった。妻に気持ち良いか?と聞くと深く頷く。俺より気持ち良いかと聞くと、「ごめんなさい...」と言われました。この言葉に友人が調子付き強めにバックで突き上げると妻は野獣のような声を上げて体のびくつきが治らなくなり、友人は躊躇することなく騎乗位で妻を起き上がらせます。見たことのない腰つきで体全身で友人棒を受け止めているようでした。私は我慢できず騎乗位の妻にフェラをしてもらい、妻の胸に射精しました。
イった後は我が身に返り、妻になんてことしたんだと行為を見ながら後悔。
砕けそうな腰でネチョネチョと友人棒を出し入れして喘ぐ妻をみて寂しい気持ちになり、嫉妬と興奮も入り混じった複雑で、たまらない気持ちになりました。
正常位に移り変わり、なんと妻から友人に舌を絡め出して、両手で友人を抱き寄せ愛し合っているように感じしっかり奥まで友人棒を味わっているようでした。
友人がイキそうとピストンを強めると、妻も私もイク~と声を張り上げて友人に一緒にいこっとディープにキスをする。
妻は完全に入り込んで私がいないと思っているのか...
友人が達するのを見計らい妻は口でご奉仕し出し、しっかりおそうじフェラまで。こんなにサービス精神旺盛な妻だとは、、、
行為が終わり談笑し、友人が帰ったあとなんとも言えない雰囲気になりましたが、私が撒いた種なので妻にはありがとね!っと伝えると、全然いいよ。
ここで最初の方に妻が発言した、最初で最後という言葉を聞いてみると...
まぁあなたがまたやりたいな別にいいけど..
っと。嫌がってたのに友人棒にハマっとるやんっと思いつつも、感想を聞くと素直に本当に気持ちよかったらしく、ごめんなさい...っといわれました。
寝取り計画でしたが、思いもよらず3Pに発展して、妻の見たことない部分がたくさん見れてスケベな部分を知れたのでよかったです。
友人からはまた誘いがあり、妻も誘いがあるなら仕方ないなということで今度はスムーズな3Pに発展できるように、良い関係を作りたいです。
ただ友人棒の中毒にならないように程々に妻と楽しみたいと思います。


1307
2022/03/04 02:16:19 (XZvWqU70)
俺35嫁35小梨
嫁は専業主婦で153cm55kg色白ぽっちゃりCカップ。スレンダーには程遠いが化粧してもしなくても変わらない美肌。
俺は短小だが経験人数は50以上のやりチンだが、歴代で1番良い身体なのは断トツで嫁。
とにかく肌が綺麗でしっとりしたもち肌。
手を握るだけでもしっとり柔らかい肌に欲情してしまう。
おっぱいなんか触ると手の平がぴたっと吸い付いてきてたまらん、言葉にするのは難しいがとにかく最高。
そんな嫁は潔癖症で堅物でマグロ。
フェラなんか絶対しないし、手こきもしないし、見るのも気持ち悪くて無理らしい。
しかし挿入されるのはなんとか我慢できるらしい。
しかし身体を見られるのは嫌らしく、セックスの時は部屋を真っ暗にしなきゃダメであり、さらに顔にタオルを掛けて完全にマグロ状態なんだが、俺はまぁそれなりに満足していた。
クンニや手マンなどの前戯も禁止なのでいつも暗闇の中でローション塗りたくって入れるだけ。
行為中でも滅多におっぱいも触らせてくれない。
そんな性生活が長いこと続くとさすがに飽きてきた。
そんな中ローションを買いにふと立ち寄ったアダルトショップでペニスサックなる物を発見した。
まさに運命的な出会いだったと言える。
性的な事に嫌悪感しかない嫁なので一切のアブノーマルは到底許されるはずがないのだが、暗闇とローションと挿入だけというシチュエーションなら、この巨大なモノを挿入する事に成功する未来しか有り得ないではないか。
あのマグロ嫁に巨大化したモノを突っ込んだら一体どんな反応するんだろう。
もうペニスサックを手に取った瞬間から俺の短小の自己主張は始まっていた。
俺のが10センチくらいなので、サックにしては小さ目で細めのやつを購入した。
待ちきれずに人気の無い所まで車を移動して、そのまま車の中で装着してみると、長さ12センチくらいで太さは1回り大きくなった。
これを付けて嫁に挿入したらと想像しただけで興奮は収まらず、ペニスサックを装着したままオナニーして射精した。
1308
2022/03/02 22:01:39 (a6BaDz5e)
浮気しました。アンタの上司の〇〇さん。
見てるかなー?友達とこ行ってないよー笑
実は連絡取り合っててお互い我慢できへんってなってクルマでエッチしたよ。笑
めっちゃくちゃよかったよー。笑
クルマお汁まみれなりました。笑
ほったらかしにしてるアンタがわるい
1309
2022/03/02 19:16:11 (Oh6p26fo)
私50歳、妻53歳、結婚25年の銀婚夫婦です。
妻は、鈴木杏樹さんに似ててとても綺麗で、以前、独身の部下に、綺麗だ綺麗だと言われたので、その部下が遠方へ転勤する前に、妻を抱かせてあげました。
最初は妻は拒否していましたが、
「お前が俺以外の男に犯されて、感じている様子を撮影したいんだと頼み込んで、部下を交えての3Pならとの条件でOKしてくれました。」
若い部下は、大喜びでやってきました。

当時28歳だった部下は、裸で仰向けに寝た妻の裸を見て、すでにギンギンになっていました。
「うちの妻と君の母親は、そう変わらないんじゃないか?」
「母は54歳ですから、そう言われればそうですが、奥さんほど美人じゃないですから・・・」
と言われた当時50歳だった妻も、まんざらではなさそうでした。
コンドームをベッドサイドに置こうとしたので、
「妻は閉経してるから、そのまま入れて中に出していいよ。」
と言ったら、部下は凄く感激していました。

部下は、震える手で妻を愛撫し始めました。
「女性と触れ合うの、4年ぶりなんですよ・・・」
と言いながら、今度は妻の足を開き、ドドメ色になった陰唇をめくりあげ、
「夫婦仲が良い奥さんって、アソコが黒ずんでるって言いますから、羨ましいです。」
そう言うと、妻のオマンコをクンニし始めました。
妻は、若い男性にクンニされて、頬を染めながら恥ずかしがりながらも、感じさせられて溜まるかと必死で快感を我慢していました。
でも、ついに陰核を責められて、艶かしい声を漏らしてしまいました。

そして、妻は若い他人棒に大胆におしゃぶりをはじめ、更にカチカチにして、なんと部下を押し倒して跨り、騎乗位で激しく腰を振りはじめました。
部下は妻の極上のテクニックに、
「ああ・・・奥さんのオマンコ、気持ち良すぎます。こんなオマンコを好きなだけ支えるなんて、羨ましいです。ああ、もうダメです。」
わずか数分で我慢の限界が来て、あっという間に妻の膣内に射精させられていました。
妻が腰を上げると、妻の内股を部下の新鮮な精液が流れ落ちました。

部下が名残惜しそうにしていたから、
「いいよ。精液が枯れるまで妻の仲に出しなさい。」
と言ったら、すでに復活してギンギンの陰茎を正常位で妻の膣に差し込みました。
1発目の精液を拭きながら、妻が犯されていました。
愛する妻が若い男に犯されて喘ぐ姿に興奮し、撮影しているビデオカメラの三脚の前を身を低くして通り過ぎ、50歳の陰茎が痛いほど勃起した私は妻にフェラさせました。
程なくして、若い陰茎に犯されて喘ぐ妻に、二発目の射精をした部下が、ベッドを降りました。

妻の膣口から流れ出る部下の二発目を塞ぐように、今度は私が妻の膣に生挿入しました。
そして、部下の精液を掻き出すように、妻の弱点を突きながら、
「若い男に抱かれて、ずいぶんと喘いでいたじゃないか・・・」
と言うと、
「ああん、だって・・・ああっ!やっぱりあなたのが良い・・・ああ、ああ・・・」
都唇を求めてきたので、キスしながら妻を抱き、仰け反る妻をしっかり逝かせてから、妻の奥深くにタップリと射精しました。

私と妻のセックスを見学していた部下は、すっかり回復し、今度は部下に妻を任せ、部下と妻の激しいセックスを見守りました。
部下は最後の射精とばかりに、ものすごい拘束ピストンを妻に浴びせていました。
一度私にしっかり逝かされた妻は、目を見張って驚いた表情で、彼の酵素キビストンに乳房を震わせ、仰け反ってこの日二度目の逝きに白目を剥いていました。
都合読ん発の射精を子宮に受けた妻は、喘がされ続け、逝かされ続けて、精も根も尽きたように大の字に仰向けになって動けませんでした。
その妻の膣口から、大量の精液が垂れ流されていました。

部下は、満足したように、
「ありがとうございました。奥さん、最高でした。俺も、奥さんみたいなお嫁さん探します。」
と言って、転勤先へ旅立っていきました。
あれ以来、私は時々妻が部下に寝取られ中出しされた動画を見ます。
あれを見ると、他人棒に喘ぐ妻の姿で勃起が治まらなくなり、50代とは思えぬ勃起力になります。
そして先日、あの部下から結婚しましたのハガキが来ました。
裏には、部下と奥さんが並んで微笑む写真が・・・奥さん、妻の若い頃に似ていて、思わず笑ってしまいました。
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