2023/02/23 05:17:08
(FUpqnK/r)
結婚10年目、40歳&36歳の変態夫婦です。
最初の他人棒は、結婚4年目のときです。
今までに、20本以上の他人棒を経験させました。
今は、顔見知りの男に貸し出し中です。
止めたくても止められません。
こう書くと、水商売にいそうな女を想像されるかもしれませんが、妻はふだん、その正反対の貞淑な女を装っています。
清楚で明るい性格で、人前で性的な会話をすることも一切ありません。
本性は、自分をメス奴隷と呼び、卑猥な言葉で辱められたがるドM女です。
捨て身で甘えられる相手にだけ、恥かしくてたまらない自分の本性を曝け出して甘えたい変態女なのです。
「おもちゃとか、道具みたいに扱われたい。」
私は、そんな妻の性癖を叶えてやってきました。
付き合っていた頃のセックスも、野外露出で羞恥させながら、青姦でハメてやるのが、定番でした。
でも、貸し出しなどの「濃い寝取らせ」は、求めていません。
あくまでも、妻を精神的に追い込んでやるのが目的で、心まで、寝取られてしまうような嫉妬や心配は、嫌だったのです。
だから、1回させたら、ほとぼりが冷めるまで、次はさせずに、しばらくそのネタで責めてやります。
やり方も、毎回、すぐ横にいて、夫の目の前で、男に慰み者にされている姿を楽しみます。
私は、私のおもちゃを手放すのが、嫌なのです。
だから、今はとても不安な気持ちです。
今、貸し出している相手は、仕事上で付き合いのある男で、期限も決まっていません。
私の希望でもありません。
これまで、顔見知りとさせようと思ったことも、2人きりにして貸し出したこともありません。
男は、レイプ同然のやり方で、妻の体を奪ったのです。
今年のはじめ、男は悪びれもせずに、妻を何度も犯したと、電話してきました。
妻の口数が減り、笑顔でいることも減り、心配していた矢先のことでした。
男の会社だけではなく、妻を仕事で外出させる時は、妻の性癖をくすぐるために、プチ露出をさせていました。
もちろん、過激な内容ではなくて、ミニスカートや、ガーターや、ノーブラ、ノーパンなど、何もしなければ、誰にも気付かれない範囲での遊びです。
妻も、それはわかっていました。
だから、毎回、来社するたびに、下着もストッキングも着けずに、性器を見せつけて仕事をもらおうとする妻は、けしからん女だと、男に怒られたとき、妻は、恐怖と恥ずかしさのあまり、パニックになってしまったと言います。
男が、わざと低くて深いソファーに座らせて、スカートの中を覗きたがっているのは、わかっていました。
だから妻にも注意して、しっかり足を閉じて防いでいるからと、時々、確認していました。
「どの得意先でも、恥ずかしげもなく股を開いて仕事をもらっているのか?」
「見せるだけで、ちゃんと接待できているつもりなのか?」
男は、妻がパイパンにしていることも、ビラビラが飛び出した恥かしい形をしていることも知っていて、「夫の命令で、男に胸や股間を見せているんだろ」「見せに来たなら、しっかり見せろ」と妻に詰め寄り、妻は、そこで落ちてしまったようでした。
妻が、足を開いて何枚か写真を撮らせると、男は妻にそれを見せて「もっとしっかり接待させてやる」と言い、妻に性接待を強要しました。
残念なことですが、妻は、そんな男を喜ばせるために生まれてきたような女です。
そんな鬼畜な強要で、妻のスイッチが入らないはずはありません。
抱かれていることを夫に伝えて欲しい、と男に頼んだのは、妻のほうでした。
長くは隠しきれないと思っても、自分で私には、言い出せなかったのです。
仕事始めの日、妻と連絡が取れなくなって心配していると、男から電話がありました。
「奥さん、今ここで、裸になってるんだけど、どういうことかわかるかな。」
適当な社交辞令のあと、男はそんな切り出しで、爆弾を投下しました。
お前の女で楽しませてもらってるよと、見下すように話す男に、私は、何も言い返すことができませんでした。
妻は、男に、洗いざらい白状させられていました。
男は、野外露出のことも、妻を定期的に他の男に抱かせていることも、知っていました。
電話は、知らない奴にやらせるくらいなら、俺にやらせろという内容で、私は、承諾するしかありませんでした。
妻を貸し出しはじめて、約1か月になります。
男は、社員20名ほどの会社の社長で、妻を呼んだ日は、応接室を兼ねた社長室に鍵をかけて、妻を抱いています。
避妊はピルで、ゴムは使っていません。
これまでとは違う勢いで、妻の体が、淫乱に変わっていくのがわかります。
朝も夜も、いつ手で触っても、24時間あそこが濡れています。
男は、時々電話で声を聞かせたがります。
「はやくチンポはめて、楽しんでください。」
セリフは、寝取らせ男とやらせる際に言わせる言葉ですが、声の質は違います。
小声でも、自発的に言っているのがわかるのです。
「どこに出して欲しいか、旦那に聞かせてやれよ。」
「・・オマンコに・・ください・・」
「大きな声で。」
「 オマンコにください! 」
ドアの外にいる社員たちを気にしながら、卑猥な言葉を言わされて、妻が壊れていくのがわかります。
今まで、どの男に抱かせても感じなかった、激しい嫉妬心。
妻を取られてしまいそうな、不安な気持ちになります。
妻とする回数は、減らしていません。
妻が、男とのセックスでどんなに疲れていても、抱かずにはいられません。
私とするより、愛のない男に、おもちゃのように弄ばれるほうが、激しく感じてしまっているのが、わかるのです。
最近妻が、寝ているときに、胸と股間を両手で隠していることがあります。
手をどけようとすると、足を閉じたり、体を丸めたりして、逃げるそぶりをします。
男は、妻に露出をさせて遊んでいるのです。
私のおもちゃで、男が遊んでいるのが、許せません。