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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/05/23 10:13:36 (joGmWp7c)
いつも他の男のちんぽを生で入れられ中出しまでされてる妻。帰宅した妻のパンティを脱がせると溢れ出た精子でパンティまでグチョグチョになってる。
僕はそのパンティの匂いを嗅ぎ舐めながら全裸になる。
妻は「舐めて」と言い僕におまんこを押し付ける。そして顔面騎乗されながら妻のパンティで自分のちんぽをしごく。精子でヌルヌルしていて気持ちいい。
妻のおまんこから溢れる精子を吸い出しながら舐めながら、僕はあっという間に射精してしまう。
妻は僕が射精した後も顔面騎乗をやめず僕は妻を舐め続ける。
「ちゃんと吸い出さないと妊娠しちゃうよ(笑)あっ妊娠して欲しいんだっけ(笑)」妻のその言葉に僕は再び勃起しオナニーを再開する。
気持ちいい。そして2度目の射精。
妻から「妊娠したよ」って言われる日を心待ちにしてます。
941
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2023/05/23 04:53:43 (3YprtUb3)
三十代後半の夫婦です。
子供は中学生の男の子との3人家族です。
両親が同居なので 妻もまだ働いています。

その妻 陽子38歳が突然私に
ねえ~聞いて 前々からね 私 職場の後輩から コクられてるの
ええ~後輩 そいついくつだ
確か 23かな 去年の入社だから
若いな~それで
うん 池田さん 一度 デートして下さいって 言ってくるの
最初は あら こんなおばさんでも良いのって 乗ってあげてたんだけど
ずっと言うの だから本気で言ってるのって言ったら
その子 本気で擦って真剣な顔で言うの だから私 人妻よって言ったら
それでも構いませんて 言うから
君が構わなくても 私はダメなんですって言ってやったの

それで どうした
うん 悲しい顔して そうですかって言いながら どこかへ行っちゃったの
諦めたんだな でもどうして お前の様な 年上にアプローチしてくるんだ
それが私にも分からないよ15も離れてるのにね

でも面白そうじゃん どうだ 今度 言って来たら 一度 付き合ってやれよ
え~何 言ってるの 嘘でしょう
いや嘘じゃないよ そいつ どこまで度胸あるか 知りたいんだ俺

どうだ タイプかそいつ
どうだろ まだ若いし まあ見た目 悪い事も無いかも
じゃ 付き合ってやれよ 誘われる内が 華だぞ
ええ~本当に いいの
ああ~俺が 良いって言ってるんだから 
うん 分かった 今度誘われた OKよって言うね
でもくれぐれも会社の皆にバレたらダメだぞ
それは分かってるわよ 一番はそれなの 心配は
うん 分かってるなら それでいい 楽しみだな その男。
942
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2023/05/23 04:01:29 (y6ssrt8G)
妻が男に抱かれている間、待つ旦那です。
先日の事、妻に「セフレに抱かれる○○(妻)を見てみたいな」と言うと妻が「自分は良いけど相手がね~」と言った。「そりゃあ、そうだね」と自分が言って話は終わったつもりでいた
この間の金曜日の夜、妻がセフレと飲みに出掛け朝帰りを覚悟をし興奮と嫉妬で妻の帰りを待っていた。
すると23時頃に妻からの電話「KEN(仮名)が3P良いって、今から車で迎えに来れる?」と聞かれた。 速攻勃起した自分は「直ぐに行くよ」と言い妻が飲んでいる店に行き、そのまま3人でホテルに行き3Pをした。
ただ、ただ、半端なく乱れる妻が凄かった。
943
2023/05/22 19:11:41 (wRLWn0Uu)
今夜は妻が事故の相手と逢うので楽しみだな。
軽く考えていた。俺に内緒で友人、サラリーローン
から借金までして挙げ句の果て寝取られ。
カーセックス、露出セックスをやって妻の
寝取られを考えていたが妻の寝取られを
今夜目の前で視られると思うと考えただけで
勃起してチンコを握っていた。
女装して車内を覗き、公園でセックスする前を
歩いてもセックスを男は見せ付けてくると思う。
男が妻に女の人が歩いて視てるよ。
妻は横目で視ても俺に気付かないと思う。
妻の仕事上がりが8時で30分もあればくるはず。
早めに家を出て公園の駐車場に行きました。
車は軽のワンボックスで中の周りはフルカーテン
です。駐車場に入ると車が1台止まっていたので
離れて後ろに止めました。後ろの座席に移動して
室内灯を点けました。それは灯りに気が付けば駐車場
から出て行くと思ったからです。
座席の下にある女装品は妻も知らない。
女装して公園を歩く事を考えただけで勃起した。
黒のレースのブラ、パンティを着けブラの中に
シリコン乳房を入れ勃起したパイパンチンコの
尿道から長さ15センチ、8ミリのゴム菅を入れ
チンコと袋の根元をゴムで縛るとパンパンに勃起
している。オナニーしたいが我慢した。
キャミガーターを着てカーテンの隙間から
覗くと車がいない。鏡を出して化粧してヘアピースを
被り少しカーテンを開けると外灯の明かりが室内に
入る。黒のストッキングを履きガーターで止め
フロントでクロスする袖の長いレースのミニワンピ
を着た。
カーテンの隙間から車の周りを覗くと明るいが
外灯が点いていても公園の中は薄暗い。
カーテンを開けドアをスライドするが
静かで誰もいないな。8時半過ぎているし妻は反対側の
駐車場に来てるだろうな?。黒いサンダルの
ピンヒールを履いて車を降りてワンピの胸元でホック
をとめた。誰もいないとわかってもドキドキする。
車のガラスに写った姿を見て女に見える。
誰も女装していると思わないな!。
ドアを閉めて木立の間から公園の中へ歩く。
18センチのピンヒールは爪先で立っているようで
歩きづらい。静かでピンヒールの音がコツコツ聞こえる。
向こうの駐車場までは公園を抜けて行かないと。
時折外灯の明かりがあるが誰も来ないように!。
歩きながら女装していると思うと勃起チンコを
ワンピの前を開けてチンコを握っていた。
妻が他人棒をしゃぶり、セックスしている
姿を見てオナニー出来ると思うと足早になるが
ピンヒールは歩きづらい。
公衆トイレ前にきた時に男が出て来てお互いに
アッと思って足早に通り過ぎて振り向くと
男は立ち止まって見ている。
後を追って来ないように願った。
カーブを曲がった所で立ち止まると足音が聞こえる。
後を付けて来た。妻の車がある駐車場に出ると男は消えた。















944
2023/05/22 15:47:47 (zvbEnWjC)
旅行二日目の夜、優子はついに他人棒を受け入れてしまいました。 しかも三人の中で一番してはいけない職場の部下、コウジ君のモノを挿入され、ピストンされ、自分のオマンコでイッてくれたコウジ君を視て、優子は背徳感というものを覚え、今までにない興奮をしたらしいです。
コウジ君は夢の優子とのSEXで興奮の余り、自己最速で果ててしまい、申し訳なさそうな顔で、ソファーの前に座り込んでいました。
コウジ:「優子さん、すみません・・」
優子:「何で謝るの?・・・」
コウジ:「いや・・早くイキ過ぎちゃって・・優子さんを満足させられなかったかなって・・」
優子:「ぅぅん・・・スゴく気持ち良かったょ・・なんか知らないけど・・興奮しちゃった・・」
カズマ:「優子さん、そんなに興奮しちゃったの? コウジは職場の部下なのに、興奮しちゃったらマズくない?(笑)」
カズマ君は、いつの間にかソファーの背もたれの後ろに立っていて、優子に話かけながら全裸の優子の後ろから両胸に手を伸ばしました。
優子:「えっ!ぃやん!いつの間にカズマ君そこに居たの!?」
カズマ:「俺?ずっとここに居ましたよ!」
そう言いながら、カズマ君はソファーの背もたれを跨いで、優子が座るソファーの右横に座りました。
優子:「もぅ~!びっくりするじゃ・・・ない・・・えっ!?カズマ君・・(驚恥顔)」
ソファーの背もたれを超えて、優子の横に座ったカズマ君もまた全裸で、そのカズマ君のモノがイキリ勃っているのを視た優子は、目を逸らしてカズマ君を視れません。
カズマ:「優子さん、どうしたんですか?」
優子:「どうしたんですか?って・・カズマ君、裸なんだもん・・(赤恥顔)」
カズマ:「裸なんだもんって言われても、優子さんも全裸ですよ!(笑)」
優子:「えっ!あっ!そぅだね・(照笑)」
カズマ:「優子さん、ここに乗ってみて(自らの両太股を叩いて示す)」
優子:「えっ!?ここにって・・・」
カズマ:「そう!ここに!ほら!こっちに来て・・・(カズマ君が優子の手持って)そう!そうやって俺に跨がって・・・」
優子:(心の声)「えっ!なにっ!私、何してるの!ダメダメダメ!カズマ君に乗っかっちゃうょ!アッ!ハァァァ~~~!」
優子は促されるまま、カズマ君に向かい合って跨がり、両膝を立てままM字開脚状態で、カズマ君の真ん中ヘゆっくりと腰を落としていきました。
音:「グチュ!ヂュブ!グチョ!グヂュブジュジュブブブ~~~!」
優子:「ハァッ!ァァァ~ン!カズマ君っ!ダメェッ!・・深いっ!深いよぉ!・・・ハァァァッ!」
コウジ君にヌメヌメにされていた優子のオマンコは、乾いていたカズマ君のチンポを二~三回のスライドで、ものの見事に根元までのみ込んだらしいです。
カズマ:「ウッ!おぉぉ~!優子さん!スゴく濡れてますね!何でこんなにビショビショなんですか?」
優子:「ぃやんッ!もう!そんな事聞かないで!ハァンッ!・・スゴッ!スゴぃ!・・カズマ君・・」
カズマ君のモノはコウジ君と違い、太さはそこそこなんですが、長さがとにかく長くて、優子が今まで味わったことのないゾーンまで届いていたらしいです。
優子:「ハァッ!ダメッ!これっ!ダメッ!奥っ!奥っ!ハァァァァァッ!突き抜けちゃう!突き抜けちゃうよぉっ!」
優子は自然にカズマ君の恥骨ヘ自らお尻を打ち付けています。 俗に言う「杭打ちピストン」を優子自らリズムを取って上下して行っています。
優子:「ハァンッ!アンッ!イヤッ!アンッ!ダメッ!これっ!ハァンッ!ァンッ!イッ!いぃ~っ!」
音:「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!グヂュ!グチョ!ヂュブ!ジュボッ!」
優子:「アッ!ダメッ!ァンッ!ダメッ!こっ!これダメッ!ハァッ!ァンッ!アンッ!」
カズマ:「優子さん!ダメダメ言う割には凄いピストンですよ!ウッ!」
優子:「イャァンッ!アンッ!ダメッ!止まんない!ハァッ!気持ちぃくて、腰止まんないよぉ!」
優子はカズマ君の長いチンポをしっかりと自らの割れ目に咥え込んで、カズマ君の恥骨ヘ自らのお尻を打ち付けます。
優子「ァ”ァ”ッ!ギモヂィいい~っ!おぐっ!おぐに当だるぅ~!」
カズマ:「あっ!ちょっ!ちょっと優子さん!激し過ぎ!あっ!ウッ!優子さん!イカされるよ!」
優子「ハァァァッ!ァン!いいよ!カズマ君!イッてもいいよ!イッてっ!」
カズマ:「ウッ!イッてもって、ダメだよ!ゴム着けてないからっ!アッ!ちょ!止まって!優子さん!」
優子:「ハァッ!ハァッ!ァァァァ~!もうダメッ!止まんない!アンッ!ァンッ!いいっ!いぃよ!カズマ君!そのままイッていいよ!」
カズマ:「アッ!いいよって!そのままイッたら中出しになっちゃうよ!」
優子:「いいのっ!ハァッ!いいのっ!アァンッ!出してっ!出してっ!優子の中に出してっ!」
カズマ:「ちょ!あっ!ウッ!優子さん!ダメッ!イクッ!イクッ!イクッ!あぁっ!イグッ!ヴゥゥッ!」
優子:「アァァァ~出てるぅっ!いいぃ~~っ!イグゥゥゥ~~~!」
カズマ君に中出しをされたと同時に、優子もイッてしまったようです。 優子は騎乗位の格好で両膝を立てたまま、ビグビグと痙攣をしながら、カズマ君にしがみついていたそうです。
その優子から出た言葉が「スゴい・・・優子、おかしくなっちゃう・・・」だったそうです。
旅行二日目の夜。二人目のカズマ君にイカされた優子は、性に目覚めた何かを感じてしまったようで、二日目の夜が長くなることは容易に想像できることになりました。。。
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