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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/12/30 14:55:46 (mW3X98kF)
年末年始暇なので過去体験談書いていきます。

今ではpro NTRerとなりましたが、きっかけは些細な事でした。

大学生の頃初めて彼女が出来ました。新歓時期に私が声をかけて所属の映画制作サークルに勧誘した一個下の梨恵。何となくデートに誘い今は無きエキスポランドで告白し付き合った彼女。当初サークル内では言い出すきっかけもなくほとんどの人は知らない状況でした。
ある日映画サークルのための大道具を地べたで制作中に何やら男共が盛り上がっているので気になり私も近寄り話を聞きます。
「まじ見えてるじゃんw」「胸ちっさ!」「乳首結構黒くね?意外とヤリマンとか?w」と楽しそうです。みんなの目線の先を見ると、りえが地べたに置いた板に一生懸命何やら下書きをしています。その日の彼女の格好はキャミにシャツを羽織った格好で前屈みになる彼女の胸元は大きく広がっていした。「おっ、また見えそうだから俺言ってくる」というと男共4人が彼女の周りを取り囲みにいきました。

私もついていき彼女を上から見るとキャミの下の白地に花柄をあしらったいつものブラが丸見えでした。そしてBカップもない小さな胸の膨らみが大きめのブラのパットとあっておらずその先の大切な乳輪が見え隠れしています。男共は彼女の対面に陣取りわざと彼女に上体を下げさせるように誘導する会話をし彼女を四つん這いにさせます。私は男共を真似ししゃがみ込み彼女を見るとブラは垂れ下がり小さく垂れた乳房の先に焦茶色の乳首が丸見えになっていました。
男共はニヤニヤ顔を見合わせて凝視していました。私はその顔を見ていると、大切な彼女の秘部が、こんな奴らに知られてしまった悔しさと、自分だけのモノにしたかったという独占欲により猛烈に勃起してしまいました。しばらくし彼女がその場を離れると、「www、まじ見放題だったな」「ご馳走でーすw」「胸小さいのに乳首デカくね?w」「俺記憶鮮明なうちにシコってきていいかな?」と彼氏が横にいるとも知らず言いたい放題です。シコりたいと言っている奴の股間を悪ノリで鷲掴みするとズボン越しにイキリ勃っているのがわかります。そいつは「ちょっとやめろよ!w」といいつつその場を立つと建物の方に向かって行きました。
そんな出来事の後サークル帰り彼女と家に帰り食事をしている時に今日の覗き出来事を本人に伝えてみました。一通り話した後「あいつら今頃梨恵でシコった後だぞ絶対。もしかしたら今この瞬間、梨恵を想像してちんこシゴいてるかもよ」「お前の乳首舐める想像とか、思いっきりちんこ突っ込んで腰振ってる妄想の最中かもなぁw」と言うと彼女は「ちょっと、やめてよ!」とテーブルを叩くと食器を片付けにキッチンへ行きます。
普段なら引き下がる私ですが、無防備に秘部を男共に晒した怒りもあってか許す気にならず後を追い後ろから彼女を抱きしめ胸を弄りました。そしてスカートを捲り上げパンツに手を入れようとすると彼女は激しく抵抗します。(こいつひょっとして)と思った私は羽交い締めのような形で無理やり彼女のアソコを弄ると私の手のひらが一瞬でべっちょりとなるほど愛液がパンツの中に溢れていました。「梨恵めちゃめちゃ感じてんじゃん。あいつらにオカズにされてるの想像しちゃって感じたの?」と言うと顔を真っ赤にした彼女は烈火のごとく怒り私を突き飛ばしリビングに逃げていきます。
(無防備に見られやがって!)(なんで濡らしてんだ、あいつらとやりたいってことか?)と様々な考えが溢れた私は彼女を追うと後ろから抱きつきベットに押し倒しまいました。硬くなった私のちんこをお尻に押し付け後ろから胸を弄ります。「ちょっと!やめてって!!やだやだ!」と抵抗する彼女でしたが、頭に血が昇っている私は言うことを聞かず彼女のパンツをずらすと後ろからちんこの先を無理やりマンコにぶち込みました。今までにないほど熱い彼女のアソコ、腰をくねらすように逃げられてはまた引き寄せの繰り返しを何度かすると疲れてきたのか抵抗が弱まります。ここぞとばかりに彼女の腰をがっちり掴んだ私はお尻を持ち上げてこちらに引き寄せると力一杯バァァァン!!と奥までちんこを突っ込みました。すると彼女は「あああぁっっ!」と叫ぶと両脚が痙攣しブルブル震えています。締め付けられる感覚はなかったのですが、一突きでイッたような反応でしたが、私は関係なしに猛烈に腰を打ちつけわずか1分ほどで彼女の中に果ててしまいました。


といった目覚めの体験談ですが、書いていてほぼレイプじゃんとやや自分に引いています…。ただ間違いなく私はこの経験から彼女への愛と独占欲が爆発しました。歪みに歪んだ愛の別形態ですね。。その後彼女とサークル員の一部でNTRではないですが色々と性欲を満たす行為をやってしまいハマった私はその後付き合ってもらった彼女全員にNTRを求めてしまう事となります。
長文駄文お付き合いありがとうございました。
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削除依頼
2024/12/29 13:48:38 (zlEsg/IU)
コロナ渦前年の令和元年の5~6月の事です。
当時、妻は26才(158センチ43キロ、Bカップ、童顔でかなり可愛い)で半年前に僕と結婚して勤め先を寿退社し、新しい勤め先に変わったばかりでした。
(社員約30人の金型製作会社の事務員)
そしてそこの社長(50才くらい)からCADを教えるからしばらく就業後に再び1~2時間出勤してくれと頼まれたらしく2週間くらい帰宅後に再び出勤していました。
会社は工業団地の隅っこの山の下で夜はひとけの無い所なので何度か覗きにいきましたが何もありませんでした。
そして最終日、今日はいつもより遅くなるみたいとの事だったのでそっと妻のバックにレコーダーを仕掛けました。
いつものように午後8時に出掛けたので午後9時頃に覗きに行きました。
事務室の電気がついていて、季節がら窓は開いて網戸になっていたので中の様子や会話はまる分かりでした。
しばらくして社長が「これで講習は終わり、おつかれ」と言ってから「少し飲もうか」とビールを取り出して応接のソファーに妻を誘って移りました。
雲行きが変わったのは20分くらい経ってから、それまで対面に座ってた社長が妻の横に座り直し、なかば強引にビールを飲ませ始めたのです。
元々酒は飲むけど弱い妻はすぐに酔って真っ赤になり社長が迫り始めました。
(因みに僕は過去のある事がきっかけで寝取られ性癖に目覚めていてドキドキしながら覗いてました)
妻は拒んでいましたが社長はキスしたあと「少しぐらいいいだろ」とか言いながら制服のブラウスの上から胸を揉み始め「大丈夫大丈夫」と言ってボタンとブラを外しジカ揉みや乳首舐めたりもしてました。
そして「もう少しだけだから」とスカートの中に手を入れ、妻から「社長止めて下さい」と言われても「○○さん、大丈夫だから」と妻は手を押さえられ抵抗できなくされていて、そのうち「あっ」と身をよじり逃げようと身体をグネグネし始め「ダメです、ダメ、イヤ、ダメ」と。
(たぶんパンティの中に手を入れられてジカに触られた)
もちろん社長も止めるはずもなく「イヤがってるふりしても凄い濡れてるよ」「本当はエッチ好きなんやろ」と。
それから10分近く妻のマ○コを指で弄くりまわしてたと思う。
イヤがってた妻もさすがに長時間の愛撫で途中からは「あっ、あっ、あっ」と声を出していて社長も『もうイケる』と思ったようで妻を担ぐように持ち上げると事務机にもたれるようにうつ伏せにしスカートをまくり上げてストッキングとパンティを下ろして脱がせました。
そして自分もズボンとパンツを脱ぎ手のひらに唾をつけてチ○ポにたっぷり塗っていました。
そしてバックからナマのまま妻に挿入。
妻は予想以上に「あ~~っ、あ~~っ」と大きな喘ぎ声を上げていました。
社長は挿入して安心したのか射精せずにチ○ポを抜いて、ソファーをフラットにしシーツを敷くと「○○さん、こっちおいで」と言って妻を呼びソファーに押し倒してキスしたり乳首を舐めたりしながら妻を全裸にし、片手で胸を揉みながらもう片手でマ○コに指を入れてかき回していました。
妻はもう諦めたのか割り切ってるようで社長の言いなりでした。
社長は勃起したままのチ○ポを咥えさせました。
その時に妻の喘ぎ声が大きかった訳がわかったのですが、社長のチ○ポはかなり大きくてゴツゴツしてたんです。
妻も「わっ」て驚いて「なんか変な感じでしたけど、社長これなんですか?」と聞くと「イイやろ、シリコン5個入れてるんや。○山さんもこのチ○ポでヨガリまくってたぞ」と。
(○山さんとは妻と入れ替わりで退職した30代の事務員)
チ○ポを咥えながら顔の前で股を開きシック○ナインしたあと仰向けに寝転んで股を開きました。
社長がナマのチ○ポを挿入すると「あっ、大っきい」と言って首にシガみ付きました。
そして「なんかゴリゴリするぅ~」と。
そのあとは社長の動きにあわせて「あぁ~~、あぁ~~」と明らかに僕とのときより激しく悶えてました。
社長も「○○さんの奥行き浅いな~、ほらもう子宮にアタってる。押し込むぞ」と言ってクグッと腰を沈めると「んがぁ~」と言ったあと「ムリムリ、とどいてる、とどいてるって~」と仰け反って悶えていました。
妻は結局「あぁ~、イッ、イグゥ~~~ッ」と社長のゴツゴツの生チ○ポでイッてしまい、社長は妻の「外に出して、中はダメぇ、外にぃ」を無視してチ○ポを奥に押し込んだまま中出ししていました。
妻はかなり感じていたようでチ○ポを抜かれたあとも股を開いた格好のままビクンビクンと痙攣していました。
社長は股を開いた妻のマ○コをスマホで撮影していました。
(多分、膣穴から精液が垂れてきてるのを撮影してた)
(行為中も撮影してました)
社長は「○○さんイイ声出してたな~、中も狭いし、感じてくると入り口がキュ~ッてチ○ポを締めつけてくるし」と言うと妻は恥ずかしそうに顔をそむけていて、社長が「たまに俺の相手してくれ」と言うと「ダメです」と答え「あんなに感じて2回もイッたのにか?」と、妻は「それとこれとは別です」と断っていました。

因みに帰宅後妻がシャワーを浴びてる時に洗濯カゴの服の間に丸めて隠してあったパンティを見てみると、あとから垂れてきたであろう精液がタップリ付いていました のでしっかり写真に残しました。
当日の音声もレコーダーなや残ってるので、いまだに聞いてオ○ニーしてます。
47
2024/12/29 09:53:01 (9KEQ/fc0)
今夜今年最後のお泊りデート予定なのですが、私が夕方しか都合がつかず。それを聞いた彼女はお店にゲリラ出勤しながら私を待つ計画を立ててくれました。昼過ぎから出勤して、何本かの他の男のモノにご奉仕しながら、何なら犯されてから?彼氏とのデート待ち合わせをする彼女…こんな興奮する事はありません。会ったらすぐに何処か居酒屋入って、どんな客に何をされたか、どんなサービスしたかを聴きながらそれを肴に呑ませて頂きます^ ^
何ならその客まぜて忘年会したいくらいですね(笑)
48

閉経

投稿者:戸田
削除依頼
2024/12/29 07:34:50 (D/4fMkMH)
妻が五十歳で閉経しました。
その数年前からゴム無しでしてましたがこれからは安心して励めます。
そこで妻にある提案をしました、これは私がずっと前から思い描いていた事です。
その提案は妻に他人棒です、でも妻の反応が怖くて言い出せずにいました。
二人の飲んだ夜、思い切ってその話をしてみたのです。
妻は正直、男は私だけしか知りません、そこでその話をしてみました。
これは真面目な話なんだと前置きし話しました。
流石に驚き顔で、「あなた何言ってる」
でも根気よく口説き続けました。
初めは聞く耳持たずでしたが少しずつ軟化していく様子が分かりました。
嫌悪感が少なくなった顔がみれたのです。
私はもう少し踏み込み、相手は私の友人の名を言ったのです。
普段からよく顔を合わせる友人の名でしたので妻の驚きは今でも忘れません。
妻も彼には好意を持っているようで、メタボの私と違ってスリムマッチョです。
それから数か月が経ち、またあの話をしました。
すると妻が「あなたがそこまで言うなら一度だけなら」
もう飛び上がりそうになりました五十妻がOKしたのです。
早速友人にその話を伝えると彼も喜んでいました。
本当は目の前で抱かれる様子を見たかったのですが妻の要望でデート型にしました。
当日、妻を送り出しました、下着も新調し照れながら友人の車に乗り込んで行きました。
事前に友人は撮れるなら様子を撮ってくれとお願いして置きました。
49
2024/12/28 13:47:48 (1r.WlpbL)
僕は×2
いろいろあって結婚と離婚を繰り返しました

最初の妻は僕が21、彼女が19歳の時に出会い
付き合って3か月目ぐらいで結ばれました 処女でした

それからはデートのたびにセックスをして、
僕のちんちんの虜のようになりました

付き合って3年目、彼女がバイトを変え、ファーストフードにアルバイトに行ってから数か月後、
急に別れを告げられました

最後に一回、やらせてもらいました
最初はいやいやだったけど、始まれは体の相性は良いので何度も逝っていました

別れて数か月後、友達から連絡がありました
「彼女がアルバイト先の店長のアパートに入っていった」
衝撃的だったけど、未練はなくなりました

僕はフリーになり、だれかと付き合おうかなと思い始めたころ、また前の彼女が僕の活動範囲内に入ってきました
どうやら店長とは別れたようです

遊びのつもり、一回限りのつもりでデートして、成り行きでラブホに入り、久々にセックスをしました
終わった時彼女は「戻っちゃった」とつぶやきました
僕はそんな気はなかったのに否定する度胸もありませんでした

ずるずると2年付き合い、結婚することになりました

結婚当初は毎晩抱き、妊娠を求めて中出ししました
が、彼女は急に
「もっといろいろな人とセックスしてみたい」とつぶやきました

何か衝撃的な言葉で、僕の中に寝取られが宿りました

その後、子供に恵まれ、出産後の一息ついたころに
「スワッピングとか3Pとかしてみないか?」と聞きました
すると前言を撤回して「絶対に嫌だ」と断られましたが、
せめてテレフォンセックスしてくれと拝み倒して、
当時の夫婦交際誌に載っていた単独男性の電話番号へ掛けました

最初は僕からテレフォンセックスを依頼して、妻に代わりました

僕が居たらやりにくいだろうと思い、部屋を出て、ホームテレフォンが置いてある別の部屋に行き、スピーカーフォンで内容を聴こうと思いましたが、操作か設定が悪かったのか、聞くことは出来ませんでした

部屋のドアから漏れ聞こえる妻の喘ぎ声を聞いていてかなり興奮しました

電話が終わり、すぐに部屋に入ると、上半身裸でパンティーを膝まで下げた妻の姿が目に入りました

僕は直ぐに裸になり、濡れ濡れのマンコに竿を突き立て、内容を聴きながら激しく腰を振っていました

それから妻は性の冒険への期待があったと思いますが、2番目の妊娠・出産、僕の仕事が忙しくなり10数年それには触れずに生活してきました

子育ても一段落して40才ぐらいになったころ、妻は介護職のアルバイトを始めました

それまで週に1度くらいあった夜の営みが、まったくなくなりました

ある夜、二人で夜道を歩いていて、スキンシップをしようと妻の手を握りました

そしたら、つれなく手を払われてしましました

独身交際時代の店長との浮気が頭の中をよぎりました

それでも月に1度の営みの時に、あの時、店長としたんだろ?と何度聞いても「してない」と頑なに口を閉じていました

回数は減り、たまにしかセックスできず、完全な早漏となって、妻は余計に夜の営みを避けるようになりました

想い出したようにセックスした時、
僕はバックで入れようとしたら
「貴方のは大きいからバックは痛いのよ」とつぶやきました

心の中で『誰と比べているんだ?店長か?それとも他のやつか?』

仕事の忙しさ、夜の営みの少なさで凄いストレスが襲っていた頃、
友達の紹介で人妻と出会い、すぐに体の関係になりました

彼女はもう数年旦那とはやっておらず、うだつが上がらず年収を減らし続けるのでアルバイトをしていました

その人妻のまんこは妻に比べて緩かったんです
それは僕に早漏からの脱出をもたらしました

長い時間、トロトロのまんこを味わい、ロングストロークを楽しみました

彼女は妊娠を恐れていたので、生でしても必ずお腹に出しました

すると、生好きな僕の為に、ピルを服用し始めてくれ、それから2年間はずっと生の中出しを続けました

彼女の家、ラブホで、週に3回は会い、日に3回は中出ししていました
早漏とは無縁となり、ストレスもなくなり、オナニーも無く、とても幸せな3年間を過ごしました

そんなある日妻に浮気がばれました

多分、妻も浮気していたからでしょうか、案外あっさりと許してもらいました

そしてその日の夜にセックスをして、妻は僕の変わりように言葉を失いました

早漏ではなくなり、硬く大きなペニスでハードなストロークをされ、何度も何度も逝きました
「もうこわれちゃう」一番の誉め言葉を漏らしました

それからは妻のサービスが強くなりました

風呂上りには体を拭きながらちんちんを咥え「後でお願いね」と

フェラも過去には無かったディープスロートをしてきます
誰に教わったのか?頭の中にそんな思いがよぎります

その間、若い頃の店長の事を聞き出そうとしても、頑なに否定します
友達からは「妻が店長の家に入って10分後に部屋の電気が消えた」
と聞いています

「どうして彼の家に行ったの?」
「私だけじゃないの。アルバイトのみんなと集まっていたの」
友達は妻以外に部屋に入る人を見ていませんでした

「部屋の電気が消えたって言っていたぞ」
「みんなでろうそくパーティをしていたの」

僕は女の恐ろしさを目の当たりにしました
人を気付けない嘘は正義だと思っているようでした
全部バレているのに、女は平気で嘘をつきます


妻は必死になって僕を食い止めようとしていたのは判りますが、自分中心の妻に比べ、人妻の彼女の献身的な対応の方が居心地がよかった

人妻は旦那と別れ、僕もまた人妻と寄りを戻していました

そして、ある日、家を出て離婚前提の別居を始めました
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