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2025/02/17 18:45:33 (cF72Uu4N)
何気なくこのサイトで検索していて、一人の女性に目が止まりメールしてみた。
数日後に返信があり、メールを繰り返しているうちに彼女の方から会ってみたいと連絡があった。

待ち合わせ場所のデパートで俺は服装を伝え、ベンチに腰掛けて彼女を待った。約束の時間を5分ほど過ぎた時に「山口さんですか?」と声を掛けられた。長い髪と真っ赤なルージュにドキドキした。「モデルさんみたいだね」と言うと「優しそうな人で良かった」と答えた。俺は彼女を車に乗せてホテルに車を走らせた。お互い最初からそれが目的だったし、彼女も拒まなかった。

ソファーに座り、とりあえずタバコに火をつけた。私も吸っていいですか?バックから彼女のタバコを取り出した。彼女が先にシャワーを浴び、俺がシャワーから戻ると彼女はベッドの中だった。

「久しぶりなので、優しくしてください」キスをすると彼女がそう言った。

薄暗い部屋でも、体型は崩れてないことはわかった。キスをしながら、お互いの触り合った。
もうそれだけで、俺のは硬くなり彼女の吐息が少し荒くなった。俺のが準備できた時点でゴムを装着しゆっくり挿れてみた。
子どもを産んでないし、締まりも良くヤバいほど締め付けてきた。20分もしないうちに、俺は逝きそうになった。慌てて抜くと「どうしたの?」って聞いてきた。正直に答えると、彼女の方から舌を絡めるキスをしてきた。今度はバックでさらに奥まで突いた。調子に乗って立ちバックにすると、つま先立ちながら声を殺して感じていたのは確かだった。そのうち「気持ちいい…」と小さな声でつぶやいた。

それが、ユリカとの初めてのセックスだった。



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元バイト先の奥さん 2

投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
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2025/02/16 11:07:50 (xlt8HbAy)
レスで書いたら読めなかったので、続きを書かせてもらいます。
マルチポストになったらごめんなさい。

出席日数も足りるし卒業が決まってからは、学校に行ってませんでした。

バイト先では、あまりまゆさんとは話さなくなっていました。女子大生だと思ってたらおばさんと知って失恋してあまり話さなくなった、とみんな思ってたみたいです。
夜には二人でLINEして、周りの様子を楽しんでました。

まゆさんが家族にお仕事の日と伝える週4日のうち、実際の勤務日は3日でした。
残り1日の架空出勤の日に僕も休みをとって、会う約束をしました。
あの日から6日ぶりに二人で会いました。

ワンルーム近くのコインパーキングにまゆさんの車をおいて、スーパーで買い物して、手をつないで帰宅。鍵を開けて玄関を開けて、二人で入室して、バタン…

持っていた食材の袋を床に置いて、まゆさんの身体を壁に押し付けました。貪るようにまゆさんの唇を求めました。

『ちょっと待って、お昼ごはん作らせて』
「やだ。もう我慢できない…」
『わかったから、わかったから、これだけ冷蔵庫に入れさせて、お願い』

買ってきた食材を冷蔵庫にしまった瞬間、後ろからまゆさんを抱きしめて、ベッドに強引に押し倒しました。

どれだけの時間だったかわかりません。夢中でまゆさんにキスしていました。唇、頬、額、瞼、耳、首筋…まゆさんのことが愛しすぎるあまり顔中キスしたと思います。

僕はまゆさんの服の中に手を入れました。人生で二度目の、ブラジャーの上から触るおっぱいでした。
「まゆさん…」
『なあに?あきくん…』
「服、ぬがせてm…」
『だめ!』
「え、だめなの…」
『そうじゃなくて、男なら黙って私のことリードして』

すごく抵抗あったけど、服の中から手を出して、脱がせていいか聞かずにまゆさんのブラウスのボタンを外しました。
前回と比べて大人の下着って感じの、ワインレッドっぽい色のブラジャーでした。

「まゆさん…きれいです。すごく…」
『ありがとう。あきくんもすごく可愛くてかっこいいよ…』

僕はまゆさんの谷間部分に顔を押し当てつつ、まゆさんの背中に手を回しました。下着姿も楽しみたかったけど、このブラを外したくて我慢できなかったのです。
しかし…あると思った場所にアレがない。
先々週、人生で初めて生おっぱいを見たときに、まゆさんが外していたアレが。
ブラのホックが。

『あきくん、前…』

まゆさんの背中に回していた手を前に戻し、両手でブラの上からまゆさんのおっぱいを触りながら、探しました。ブラの真ん中に金具を見つけました。
やばい、外し方がわからない…
試行錯誤できるならいいけど、無理やり外そうとして壊してしまうかもしれない。
僕はこの金具を外さずにブラジャーを上にずり上げようとしました。
しかし、まゆさんのおっぱいが大きく、下乳が現れただけでした。
『ごめんちょっと苦しい。ちゃんと外して。外し方わかる?』
どうしたらいいか分からないくせに本当のことを言えずに見栄を張ろうとしてしまいました。

『折り曲げて。わかる?』
壊しそうでびくびくしながら少し力を入れるとパチンと音がして、ホックが外れました。
ブラジャーのホック部分を持っている手が緊張で震えていました。
「まゆさん、見てもいい…?」
『もう、だから聞くのやめてよ』
「ごめん…」
『脱がせて。あなたに見てほしいの…』

人生で初めて女の人のブラジャーを脱がせました。
前回は僕の上に乗ったまゆさんがブラを外した距離感だったけど、今回は至近距離でおっぱいを見ました。
いつもスマホ動画で見てきたのと違って、形は少し垂れてて、でも丸くて。乳輪の色も動画の女の子みたいな色じゃなくて、少し赤茶色で先端が小豆みたいな形でした。

いつか僕が女性の体に触れるときのためにネッ友たちがくれてたアドバイスも、全然守れませんでした。
女の子の体はデリケートだから優しく触る。つまんだり、指先で強く触っちゃだめ。そう教えられてきて、いつかそのときが来たら紳士に優しくと思っていました。

だけどまゆさんのおっぱいを目の前にしたときは、獣のように興奮して、力強く握るように胸を揉んで、夢中で乳首を吸い続けてしまいました。

『あンっ…はァ…んッ、乳首…感じるッ…きもちィ…あきくンッ…』

乱暴な触り方、吸い方なのに、気持ちよさそうに感じて声を出してくれるまゆさん。演技で出してくれてたのかもしれません。でもその声があまりにも可愛くて、僕は両手でまゆさんの胸を触りながら、右、左と乳首を夢中で吸い続けました。

次の流れに移るやり方がわからなくてずっとおっぱいばかり触っていると、まゆさんの手が下に伸びてきました。
ジーンズのボタンを外してファスナーを下ろし、手が中に入ってきました。パンツの上から袋をなぞるような指使いが気持ち良すぎて、まゆさんの胸を触る手を止めて堪能しようとしました。

『あきくん、違う…』

まゆさんが僕の片手を自分の太ももあたりにもってきました。

「まゆさん、スカート、まくってもい…まくるよ?」
『もう、聞かないでってば』

まゆさんのスカートをまくると、ブラジャーとお揃いのワインレッドのパンツが見えました。パンツの上から撫でると、布越しに毛の感触がありました。男のと違って、本当に何もついていないこの部分を触ることにいけないことをしている気分になりました。
パンツの上から股下をなぞると、まゆさんから声が漏れました。

『あッ…あふン…』

パンツが湿るとか聞いたことあったけど、そういう感じはなかったです。どうしたら女の人が気持ちいいのかも全然わからなくて、まゆさんの反応を見ながら声が出たらそこをもう一度みたいに、反応がいいところを探すような感じでした。
たぶんまゆさんは本当に気持ちいいのかわからないけど、気持ちいい部分を教えてくれてたんだと思います。
初めて女性の大事なところを触ってるはずだったけど、反応を伺うのに集中しすぎて、興奮するという感じではなくなってました。

「まゆさん、パンツ下ろすね…」

まゆさんは恥ずかしそうに片手で顔を隠しながら腰を浮かせてくれました。パンツを下ろして、スカートも下ろし、僕のベッドに何も身に着けていない姿のまゆさんが寝そべっていました。

左手で大事なところ、右手でおっぱいを触っていると僕のパンツの中身がまた大きくなってきました。下を脱ごうとジーンズを下ろすと

『だめだよ、それは私が脱がすの♡』

まゆさんが僕の最後の一枚を脱がせると、半立ち状態でした。さっきおっぱいに夢中で吸い付いていたときまではビンビンでしたが、少し萎えていた時間から戻っていませんでした。
ただお互い全裸同士で抱き合いまゆさんが僕のに指を這わせてくれながら、僕の指攻めにビクンビクンと反応してくれることで、また興奮して硬くなってきました。

「まゆさん、もう我慢できないよ…」
『うん、ゴム用意してる?』

僕は手を伸ばして、用意していたコンドームの箱を開けました。まゆさんが一つ手に取ると、またベッドに仰向けに寝転びました。
僕はまゆさんのお腹にまたがって少し腰を浮かしていました。まゆさんのきれいな顔と美巨乳の上で、僕のが上を向いてコンドームを着せてもらうのを待っていました。

『こっちのあきくんも服脱ごうね〜♡ 硬くなって、いい子だな〜』

包まれたものを露出させ、まゆさんがゆっくりとコンドームを装着してくれました。

『やっとだね…ずっとこうなりたかった…あなたと…』
「僕も…初めて会った日からまゆさんのこと好きでした…バレてると思うけど」
『あはは…知ってた♡』

まゆさんのひざ裏に腕を入れてまゆさんの両脚を広げて、その脚の間に座りました。
全裸のまゆさんを見下ろしながら、この人が僕の初めての女性、今からこの人と深い関係になれる。可愛い、きれい、愛しい………

そう思いながら彼女の大切な部分に入ろうとしたとき…
ドクン…ドクン…

コンドームの中で暴発してしまいました。
僕はゴムの上からまゆさんに見えないように隠しながらも隠しきれず、絶望感と自分への失望でどうすることもできませんでした。

『えぇー ウソでしょ…』
『もう〜…信じられない…』

少し怒っている様子のまゆさんに申し訳なくてどうしていいかわかりませんでした。

『さっきの材料がもったいないからごはん作ってくるね』

まゆさんは服を着てさっき買ってきた食材で料理を始めました。
僕は何か手伝おうとしましたが、

『いいから。男の子は座って待ってるの』

と言って手伝わせてくれませんでした。
料理が終わると、まゆさんが

『お腹すいてるよね、すぐ食べる?』
「いや…あとでいい」

キッチンに立つまゆさんをハグして

「さっきはごめんなさい。今度こそもう一回…」
『でも、さっきあんなにいっぱい出ちゃったのに、まだ立つの?』

まゆさんとキスして服の中に手を入れて体を触っても…僕のは立ちませんでした。さっき出し尽くしたみたいでした。

夕方の時刻だったので、まゆさんを駐車場に送っていきました。僕は翌日手続きがあるため、一緒に帰れませんでした。その道中、僕はずっと落ち込んでいました。

まゆさんが車に乗り込むと、窓を開けて顔を近づけるようにジェスチャーしてきました。僕は耳を近づけました。

『焦らないでね。来月のあきくんのお誕生日までには、大人になろうね♡ あきくんの初めて、私に奪わせてね♡』

そう言って発進させた車を見送ったとき、僕のジーンズの中は全力勃起してました。

そしてワンルームに戻り、まゆさんが作ってくれた煮込みハンバーグを食べながら、大学の実習で使うために買ってあったボイスレコーダーでこっそり試し録りしていた今日のまゆさんの可愛い声を再生しました。その日の夜は2回自分を慰めました。
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4人の美熟女

投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
削除依頼
2025/02/15 19:30:17 (w9L0tyQU)
健児28才、スポーツジムでインストラクターをやっている。
教員免許を持っているんで公立の中学か高校の体育教師になりたいんだけど、空きもなければコネもないということで、仕方なく今の仕事をやっている。
俺は一応社員だけど「コーチ」と呼ばれるインストラクターの大半は契約社員、給料は歩合制だから稼げるだけ稼いでいる感じで、俺は普通の企業に就職した同級生よりも月々の給料だけは良いんだが、なにせこの仕事は社員とはいえボーナスも微々たるもので将来も不透明、私学でも良いから早く希望通りの就職をかなえたいと思っている。

稼ぎたいから週に5~6日働いて手当稼ぎに懸命だが、平日の昼間なんて痩せるために通ってくるオジサンオバサンばっかりで、一緒にいると俺まで老けてきそうだ。
ところが1年ほど前に半年間、美熟女4人組が通ってきて、その人たちの希望で俺の担当になった。
なんでも何かで俺のことを見て来たそうだけど、俺は名前が売れているわけでもないのに不思議な話だが、考えられるのは俺のいるジムは若い男のコーチは俺だけで、もう1人の男性コーチはかなり年上の先輩、あとは女性ばっかりだからかな。

一番上が42才で一番若い人が34才、真ん中の2人のうちの1人は超美形、あとの3人も上の中くらいかな、4人ともかなり良い容姿であることは間違いない。
4人は積極的で、入会当初から「苗字ではなく名前で呼んで」と言い、本来は禁止だけどLINE交換から始まり4人から誘われて飲食に行くことも何度かあった。
中でも一番積極的なのが42才でリーダー格の美熟女・多香子さん、その次が35才の薫さんで、真ん中の二人、36才の朱里さんと紫乃さんの二人は同い年、大人しい性格で積極的な2人に付いてくる感じだった。
あくまで俺の好みだが順位を付けるとすれば1番が朱里さん、2番目が多香子さん、3番目が紫乃さん、4番目が薫さんだ。

4人は週1で半年分のチケットを使い切るとジムを退会したが、俺と4人との交流は続いた、続いたというよりコーチと会員の間柄でなくなったから気軽に誘われるようになった。
最初の内は週1くらいの頻度でファミレスや居酒屋に行く程度だったが、そのうち頻度は減ったものの4対1ではなく他の人には内緒で個別でも会うようになると、彼女たちはグイグイ押してくるようになった。
全員が裕福な家庭の奥様だが皆それぞれ不満を抱えていて、中でも夫婦間の夜に関する不満や愚痴を俺にぶちまけていた。
会っている時に俺に向ける視線や仕草、愚痴の内容を聞いていると、明らかに俺を不倫相手にしようという気がありありだと思った。

ここからは一人一人とのことを書いていく。

① 朱里さん
最初に1対1で会ったのは36才の朱里さんで、しかも俺ではなく朱里さんの方からLINEで誘ってきた。
4人の中では一番の美形だが大人しくて影が薄い感じだったが、その朱里さんが1対1になると、実は一番グイグイ押して来るタイプだった。
身長は160cmくらい、トレーニングウエアの姿を見ているから分かるが、巨乳ではなく美乳タイプでウエストがキュッと締まった体型だ。
顔立ちはやや派手目、代々続く中堅の病院の娘で、病院の関連施設を運営する子会社の名ばかり役員でその役員報酬と言う名の高額な小遣いをもらっている。
中学から大学まで一流の名門女子校出身で大手商社勤務中にご主人と社内結婚、趣味は美味しい店探しとゴルフ、車というプロフィールだ。

4人で飲み食いしていた時にほとんど会話したことが無いほどの女性だったから、1対1で2回飲みに行ったが、その時にベッタリされて2人きりでドライブに行こうと誘ってきたときにはちょっと意外な気がした。
俺が「朱里さんって意外に行動的だったんですね」と言うと、「いつも4人で行動してたけど、多香子さんと薫さんって[私が私が!]って自分をグイグイ押し出してイイトコ取りする品の無いタイプでしょ、私は割り切っていたけど私と同じお嬢様育ちの紫乃さんは2人の召使みたいな人で何も言えないから、実は私も紫乃さんもあの2人と一緒にいてあんまり楽しいと思ったことはなかったのよ」と言った。

「そうなんですか?」と聞くと「実はね、多香子さんのお声掛かりで4対4のお見合いパーティーみたいなことをよくやっていたんだけど、いい男を見るとガツガツして持ってっちゃうのはいつもあの二人。紫乃さんはわからないけど、私なんかなんのロマンスもなかったわ」、朱里さんはそう言ってため息を吐いた。
その溜息で会話が途切れそうになったので、俺が「でも皆さんおきれいですよね」と言うと「コーチは誰が一番きれいだと思う?」と聞いたんで、「それは間違いなく朱里さんですよ」と言うと「本当に?ありがとう、嬉しい」と答えた。

そして「これからは他の3人は抜きで会いたいな」と言って腕を絡めて来た。
どうやら朱里さんは他の3人とは離れたいようだったので、「良いですけど、みんなにバレないようにしないとね」と言うと朱里さんが「バレた方が面白いかも」と言った。
俺がほろ酔い気分で「ドライブって、朱里さんはどこに行きたいんですか?」と聞くと、「そうね、近場で良いから一泊で温泉旅行なんか良いかな、あ、コーチはゴルフやるの?」と言ったので、「ゴルフですか?上手くはないけど職業柄一応やりますよ」と答えると、「やるんだ!じゃぁゴルフ旅行なんて素敵じゃない?温泉+ゴルフだともっと良いよね、お部屋に露天風呂が付いていたら最高」と、泊り前提のドライブ計画をどんどん持ち掛けて来た。

俺が「俺は構いませんが、朱里さんは泊りじゃ拙いんじゃないですか??」と聞くと、「全然問題ないわ、私たちに子供はないし主人は今タイに長期出張中だから」と言った。
そして「ねぇ行こうよ、私が車出すから良いでしょう」と甘えた声を出して俺の左腕を抱きしめながら揺すった。
俺がその圧に負けて「そうですね」と答えてしまうと「ねぇ、どこが良い?いつにする、今決めちゃいましょうよ」と言ってスマホで検索し始めた。
「いつなら行けるの?私はいつでも大丈夫だから」と言うんで、「そうですね、直近だと再来週の火水が連休で予定はないです。その先のシフトは未定なんですよ」と答えると、「再来週ね、千葉にメンバーコースがあるからそこにしましょう!」と言って千葉の名門ゴルフ場と、その近くのホテルを抑えた。

レスに続ける
13
2025/02/14 10:29:24 (8hw.jt8v)
既婚45歳男で奥と申します。妻は50歳です。
かれこれ妻と最後にした以来10年はSEXをしていません。職場の人妻女性あやこちゃんとの体験談になります。あやこちゃんは35歳、かれ一緒に働き出して12年程。結婚する前からの付き合いです。あやこちゃんの容姿は20後半くらいに見えるくらい若く、子供を2人産んだとは思えないスタイルで目もクリクリして可愛いく綺麗でその上気配り上手な上に性格も良く男女問わず職場の人気者です。今までまるで妹のように接してきてあやこちゃんも私の事をカズ兄と呼んでくれまるでお兄ちゃんのように思ってくれていました。ここ一年での話しです。

仕事に育児に疲れきった様子で旦那からの手伝いはなく愚痴が絶えないようになっていました。ある日会社の飲み会がありました。解散した帰りに話し聞いてほしい!とあやこちゃんの方から言われ2人で居酒屋で飲み直し気が済むまで愚痴を聞いていました。するとお酒のせいもあってなのか泣き出してしまいました。個室な事もあり、どうにかと隣りに行きあやこちゃんの頭をポンポンと大丈夫と声をかけるとありがとうと私の胸に顔を寄せ泣いていました。
あやこちゃんからしてみれば私に心を許しての事だったのですが、初めて肌が触れた事によって私の中で心配とゆう感情より、やりたい、犯したい、とゆう感情が芽生えてしまいました。
それ以来、私は愚痴を聞いては励ましたり、わざと気の利いた言葉を言ったりするようになり
あやこちゃんも頼りになる いつもありがとう
こんな人が旦那さんが良かった 等言ってくれていましたが、それは仲の良い同僚としてでしたが、私の妄想は毎日膨らむいっぽうでした。

ある夏の日いつも有難うの意味も込めてご飯ご馳走したい!とあやこちゃんの方からお誘いがありました。明日お酒呑んだ勢いで等考えると私のアソコは触らないでも固くなって今すぐにでも射精したいのを我慢しながら、アダルト動画を見ては寸止めしてを繰り返し我慢して寝ました。あやこちゃんといつもと変わらない朝の挨拶をして今日このカラダを、、と思うとムラムラが止まることなく仕事を終えました。

夜地元から少し離れた居酒屋に集合で待ちきれない私は30分も早く着いてしまい、先に入っておくと伝え先に軽くビールを飲んでいました。すると個室の部屋の襖が開きお疲れーもう飲んでるーと笑いながら言うあやこちゃん。
服装を見るとピッタリしたTシャツからは胸の膨らみがくっきり下はショートパンツ生足で色白の綺麗な太ももが露わになり普通にファッションなのに私の為にと思ってしまいました。
それから食事、お酒を飲み早く酔わせるように色々なお酒を頼み酔わせるように、案の定顔を赤らめて酔っている様子。我慢ならない私は
あやこちゃんがトイレに行った際にあやこちゃんの足の先に大量に溢れた我慢汁をつけて戻し
勃起したチンポをあやこちゃんの呑んでる新しい甘い酎ハイにドボンとつけて戻してしまいました。あやこちゃんが帰ってきて普通に食事をしてお酒を呑んでるのを見て堪らないくらいに興奮していました。それから私から旦那の話しをふってこないだの再現を試みましたが、前みたいな事にはならず。我慢できない私はあやこちゃんの横の席にこれ見て?等スマホを見せる理由をつけて移動しました。

ここまで読んでくれた方ありがとうございます。続き気になる方いましたらまた投稿してみます。
14
2025/02/13 09:38:00 (EuX7J1er)
バイト先の控え室に鍵がかかっていました。何かおかしいと思い,外に回って窓のカーテンの隙間から覗きこむと大柄で巨乳の麗子さん37歳が小柄でイケメンの高校生亮太のズボンを降ろしてフェラしていました。麗子さんはセーターを脱いでブラジャーだけ。胸の谷間がきれいでした。亮太は斜め上を向いて放心状態。気持ちよさそうです。俺はスマホで撮影し,数日後に麗子さんと二人きりになった時に言いました。「この間,亮太のちんちんしゃぶっていましたよね。スマホに撮りました。俺のもしゃぶってよ」。麗子さんは一瞬焦ったようでしたが大学生の俺をなめているのか「わかったわ,いらっしゃい」と控え室に手を引いて入っていきました。俺のちんちんは自分で言うのもなんですが,でかいです。ズボンを降ろして半勃起状態のちんちんを見た麗子さんの眼の色が変わりました。しばらく俺の顔とちんちんを見比べていたのですが,いきなりしゃぶりだしました。俺は麗子さんに「脱いで」と命令し,上半身を裸にしました。大きな乳房の先端の乳首が立っていました。指先で乳首にさわりながら,夢中でフェラをする麗子さんの顔を見ながら快感にひたりました。すぐにいかないように我慢していたのですが,10分ほどでいってしまいました。麗子さんはすべて飲みこんで俺の顔をじっと見ていました。その後も,俺の顔を見ると表情がうつろになり,お願いするとしゃぶってくれます。
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